田中秀典作曲の歌詞一覧リスト  51曲中 1-51曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瞬間最大風速halcahalca田中秀典田中秀典川口圭太思い立って 変なテンション 照れ隠しで ノーリアクション 帰り道で ハート絶叫 まわる まわる 熱い妄想  風のように走り去った 憧れって まばゆいサンダー 癖になってく コリアンダー ふれる ゆれる にわか雨の前触れ  言いふらして もっと バレないで 一生 逆さまなこの気持ち 不思議と悪くない  止まらないで めくるめくデイズ 一度しか使えない 言葉が宿って 届かない手 魔法を掛けて 夢の瞬間最大風速 起こすよ Oh my crazy moment! Go there! Crazy moment! Go there!  「あとでどうとでもなる」って 知った顔で言いなさんな 今じゃなくちゃ ダメなんだ 何か変わる 針が落ちるスレスレ  強がりだって 凛と 踏み出して 一歩 まだ地図にない未踏の地 目印だらけにしたい  止まれないって! 譲れないんです 怖くたって行かなきゃ 涙 振り切って 一瞬を懸けて 虹を架けて ひとっ飛びで最大風速 起こすよ Oh my crazy moment!  転んだっていいじゃんか Girls & Boys いっそ Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! 目障りだっていいじゃんか Girls & Boys 無礼講 Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! これみよがしに はみ出ろ Future OK?  止まらないで めくるめくデイズ 一度しか使えない 言葉が宿って 届きそうな手 魔法を掛けて 夢の瞬間最大風速 起こすよ いますぐ最大風速 起こすよ Oh my crazy moment! Go there! Crazy moment! Go there! Oh my crazy moment!
ラフセカンド夏川椎菜夏川椎菜夏川椎菜田中秀典川口圭太笑えるまでは生きようかい つまづいたのが伏線で 遠回りさえ いっそ痛快 素晴らしきかな 我が人生  生 いつの間にか受けて 今生 とりあえずこなしてる ……だけでいいか。  意味もなく考えてみたり 理由もなく諦めてみたり どうせなくならないじゃん  笑えるまでは生きようかい 苦いことは常にあって 泣く間もないほど なんか限界(笑) 愉快だなぁ 我らの人生  新しく何がしたいかい 時間は余りあげてんだ ゆるく考えたらいいや それまで聴いてて ボクの歌  ねぇ どことなく損って どうせ わかって廻ってる ……そんなもんさ。  意味なんてどうとでも言えて 理由なんて今 関係なくて ただここにいたい  笑えるように生きてみっかい 呼吸さえ忘れるような くだらないことで溢れた 救いの歌を キミと繋ぐ  腕を伸ばして そこに何もなくても 知らないより楽しいだろ  笑えるまでは生きようかい 新しく何がしたいかい 素晴らしき 我らの人生  笑えるまでは生きようかい 苦いことは常にあって 泣く間もないほど なんか限界(笑) 愉快だなぁ 我らの人生  派手にやらかしたくないかい? 呼吸さえ忘れるような くだらないことで少しは 強くなれたし キミを歌う 愉快な人生を 共に歌う
ラブリルブラ雨宮天雨宮天田中秀典田中秀典川口圭太ここは旅のはじまり 秘密の入り口 虹色のドレスに着替えて 息を切らし バタバタ weekend  時計の針が並び 鳴り響くファンファーレ 今宵 憂いは部屋の隅 片付けておいて  石畳の路地(みち) 続いてく長いパレード どこか懐かしい 鐘の音が聞こえるよ  Labli-Lubla 幕が上がり 闇を溶かす ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ  Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない  夜が深くなるほど 賑わう人波 謎のキラキラ 追いかけて 屋根伝いに 猫が走る  特別な時間(とき)は 今しか味わえないから 眠りの森の番人たち 連れて行かないで  ブリキの箱から 埃かぶったダイアリー 幼い約束が 胸の奥に響くよ  Labli-Lubla 扉の先 揺れる無数の シャンデリア 永久(とわ)に メロディ 風にのって 誰のもとに届く Labli-Lubla 願いこめて 月に隠した スーベニア 灯る光 吹き消したら また巡る その日まで  Labli-Lubla 魔法がいま 解ける前の ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ  Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない
Answers安田レイ安田レイ濱名琴田中秀典玉井健二・hasama・山崎佳祐ねぇ 平気なの? すれ違うまま 色褪せる気持ち もう これ以上 踏み込んで行く 力も湧かずに  朝が来ればいつも通り 交わす言葉想像通り 亀裂をただ情で覆い Shut me down これでいいの?  恋をした 始まりの日をきっと 君は忘れてる でも本当は その胸に飛び込んで 確かめたい わたし自身の答えを  大切なひと 変わらないけど 諦めに似てる どうすればいい 手を離したら 後悔するかな  最後の 小さな喧嘩だって 時に任せてた 簡単だった お互いの想いは 向き合わないまま ぶつからないから  そばにいて分かり合う二人 消えない温もりと未来 君じゃない誰かと出会う Let me see… それでいいの?  キスして 動かない心に 終わり感じてる 切り出せない さよならは臆病で まだ願い 繋いでるよ 恋を知った 始まりの日をきっと 君は忘れてる でも本当は その胸に飛び込んで 確かめたい わたしと君の答えを
アシンメトリー安田レイ安田レイ岸井セイカ・安田レイ・玉井健二田中秀典玉井健二・釣俊輔誰よりスキだから 誰よりもキライになる 私の気持ちを どうしてわからないんだろう キミとは全然違う 生き物じゃ割り切れない 心の答え合わせは やめてありのままに 恋をしよう  「いいね!」は気軽につけれるのに 目の前のキミには何も言えない  また少しだけ 髪型を変えて 気づかない それでまた落ちて いつだって自分に 付いたタグが悲しい  誰よりスキだから 誰よりもキライになる 私の気持ちを どうしてわからないんだろう キミとは全然違う 生き物じゃ泣けたりしない 心の答え合わせは やめてありのままに 恋をしよう  つい上がった写真を覗き見 キミとの距離が近づく気がして  でも見たことのない人と街に 思い知る 別々のストーリー 知らない誰かに 向いたタグが寂しい  何より愛しくて 何よりも切なくて ふたつの気持ちを どうして止められないんだろう 私の感情なのに キミに衝き動かされる 何が正解かなんてもう わからなくなるほど 恋をしてる  不器用で真っ直ぐで 不揃いなふたり どこにもないよどんな日も ひとりがいいと思う瞬間(とき)  誰よりスキだから 誰よりもキライになる 私の気持ちを どうしてわからないんだろう キミとは全然違う 生き物じゃ割り切れない 心の答え合わせは やめてありのままに 恋をしよう
over and over安田レイ安田レイSINBYI・U-ka・玉井健二田中秀典玉井健二・百田留衣みんなわかってるんだよ たまに忘れちゃうけど 本当は何よりも大事なこと  何もなくて笑ったり 何もかもが嫌に思ったり 一言 多くてまた後悔したり  そんな日々を 何度もずっと 君と僕は繰り返して 今日も昨日も 明日も明後日もこれから先も 過ごしてゆこうね  そばに そばに そばにいよう 女々しい さびしい わびしい夜 wow… 泣きたい 泣けるときほど そばに そばに いようよ wow… 守りつづけたい この物語のすべてを 君と築こう 未来も  君と出会って素直な 気持ち言葉にのせて 伝えられる自分に変われたんだ  色とりどりの月日は 嘘のない心で 向き合える2人の居場所作ってくれたね  どんな傷も 涙の河も 君と僕は越えていける いつまでも 一番近くで2人同じ季節  重ねてゆこうね  そばに そばに そばにいよう うれしい たのしい はじける夜 wow… 笑おう 笑える君の そばに そばに いるから wow… ずっと見つめたい その眩しすぎる笑顔に 何度でも恋したいんだ  もしいつか 触れられないような 目もくらむほどの 光が差したら 笑おうね  そばに そばに そばにいよう 女々しい さびしい わびしい夜 wow… 泣きたい 泣けるときほど そばに そばに いようよ wow… 守りつづけたい この物語のすべてを 君と 築こう 未来も
dazzling tomorrow安田レイ安田レイSINBYI・玉井健二田中秀典玉井健二・百田留衣あなたの涙 今初めて見て 本当は少し 安心してるんだよ やっと 嘘なくあなたを 抱きしめれるずっとね 弱ったあなたに 気づいてたから  心はずっと 綺麗でいよう 私たちが 輝ける 明日があるよ 全てに意味が あると信じて進もうよ 俯いても 見えない未来に またときめき 見つけられる あなたでいて いつかそれが あなたの強さになる dazzling tomorrow dazzling tomorrow  甘え方なんて 知らなかったよね 強いふりして 守ろうとしている モノが なんなのかも 分からず生きてきたね 少しずつでいい 頼って欲しい  未完成で壊れやすい 私たちが輝ける 明日があるよ 信じてみよう 信じ合えるこの場所を 間違ったって 悩みこんだって 必要なことって笑える 二人でいよう それもいつか 二人の未来になる  傷ついた夜も こけた日も いっしょにいればいい 笑おう 想い出を重ねていこう oh  涙がなんか 光ってるよ 私たちが 輝ける 明日は来るよ 全てに意味が あると信じて進もうよ 俯いても 見えない未来に またときめき 見つけられる あなたでいて 見上げた夜空 例え果てしなくても  心はずっと綺麗でいよう 私らしく輝ける 泣き顔も笑い声も 明日へと続くストーリー dazzling tomorrow dazzling tomorrow
キミマミレ井上苑子井上苑子井上苑子・田中秀典田中秀典田中秀典・山崎佳祐粗大ゴミみたいに日付指定の恋ですか? 縦、幅、奥行き、重さとか測るすべもない 君のTシャツが吊るされたままのカーテン 返すのも 仕舞うのも 洗うのもイヤ  ひとつ 数えたら ふっと笑った君がいた ふたつ 美味しいと褒められた手作りのオムライス 3、4、5 と増やしたい 思い出の数 絶やさず、こぼさずに、守ってるんです  ショートにしていた髪も伸びたから そろそろ戻そうかなあ って言いたいのに!  どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ 撮り溜めた動画から 次々と君が飛び出す  うち また飲み仲間の家(うち)で タコヤキパーティーですか? 忙し自慢と寝てない自慢が得意技 だんだん燃え上がる恋 期待したのに もう一週間も会ってない 理想と現実  甘いひととき 減ってしまうけど 幸せレベルは上昇したいよ いつも二歩ぐらい先歩く君の 背中 飛び込めるのは 私だけ!  どこにいたっているよ 公園 カラオケ 映画館 まわりまわる世界じゅう 君まみれ ねえ 今日も一緒に踊ろう 夢の中 雲の中 睛れも雨も空じゅう 君まみれ めくり落とすカレンダー はらはらと君がこぼれる  いたるところにいるよ 引き出し レシート ペンケース 歯ブラシ 靴下 リュックサック 君まみれ ねえ どこまでついてくるの? 水族館 動物園 プラネタリウムの星も 君まみれ  どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ
ファーストプロット夏川椎菜夏川椎菜夏川椎菜田中秀典川口圭太いっぱいつまづいて歌になった デコボコな僕のストーリー 聞いた君がどうか笑ってますように  何度も通う道を ワケもなく遠回り 見上げた暗い空に なじんでく吐息  イヤフォンごしの歌詞は まだ少し遠くって 胸の奥の小さな キズに届かない  もう帰ろうかな マフラーキツく結んだ 声が震えるのは 風のせいにした  いっぱい傷付いて声になった 涙が出ないならきっと そんなもんだろって言いきかせた あてもなく寄り道  やっと胸張って伝えるんだ これが僕のヒストリー 目を見て話すように歌ってみるから  ブランコ揺らしながら 「あそこなら あったかいな」 ちゃんとわかってたけど 強がり続けた  まぶしすぎるメッセージ 口笛で吹きとばして 僕ならこのメロディで なにを話すかな  散らかってた言葉に 音をみつけて 声で飾って飛ばそう いっせーのせで空に  いっぱいつまづいて歌になった まっすぐ進んでるようで 本当はいつだって不安なんだ 気付かず回り道  ずっと怖がって隠してた 大丈夫だって ひとり まぶたの裏側に居場所見つけて  隠れたままのきっとキレイな星も 歩幅に合わせたリズム ひとつひとつかぞえ 走れば 見えてくるかな  やっと 胸張って伝えるんだ これが僕のヒストリー ほんとはいつだって泣けちゃうんだ まだ強くないんだ  いっぱいつまづいて歌になった デコボコな僕のストーリー 聞いた君がどうか笑ってますように  君の歌もいつか歌えますように
ラブリルブラ夏川椎菜夏川椎菜田中秀典田中秀典川口圭太ここは旅のはじまり 秘密の入り口 虹色のドレスに着替えて 息を切らし バタバタ weekend  時計の針が並び 鳴り響くファンファーレ 今宵 憂いは部屋の隅 片付けておいて  石畳の路地(みち) 続いてく長いパレード どこか懐かしい 鐘の音が聞こえるよ  Labli-Lubla 幕が上がり 闇を溶かす ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ  Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない  夜が深くなるほど 賑わう人波 謎のキラキラ 追いかけて 屋根伝いに 猫が走る  特別な時間(とき)は 今しか味わえないから 眠りの森の番人たち 連れて行かないで  ブリキの箱から 埃かぶったダイアリー 幼い約束が 胸の奥に響くよ  Labli-Lubla 扉の先 揺れる無数の シャンデリア 永久(とわ)に メロディ 風にのって 誰のもとに届く  Labli-Lubla 願いこめて 月に隠した スーベニア 灯る光 吹き消したら また巡る その日まで  Labli-Lubla 魔法がいま 解ける前の ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ  Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない
My Dear One井上苑子井上苑子井上苑子・田中秀典田中秀典川口圭太・田中秀典本音って すぐに話せない 急に呼び出したのは あたしのほう 冗談めかしては つなぐトーク 優柔不断な心が Seesaw  “なんかあったんでしょ?らしくない” カラ元気だって すぐに見抜いてさ 最近 塞ぎ込んでたから その優しさ 泣きそうだ  いま伝えたい言葉は 後回し出来ない きっかけは なんだっていい 時計気にしてる 不意の瞬間  これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡  君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても 強くなれる ありがとう この先も My Dear One  こないだの 大喧嘩だって 些細なことで お互い吹き出してた 結局 もう怒れなくなって 気付けば ふたり笑ってた  あたり前に ならないように... そう思っていたって 時に見失うから このタイミングは 逃したくない  不思議なくらい なぜか信じてる だって No.1 で Only 1 な君だから どんなに会えなくても きっと 二人なら平気  だけど 君がもし泣きたいときは どこにいたって 深夜だって 飛んで行くよ そんなこと思わせる存在(ひと)は たった一人 大切な My Dear One  今すぐ伝えたいよ いつもなら言い出せない感情が こみあげてる 照れないで聞いててよ  これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡  君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても強くなれる ありがとう この先も My Dear One
Honey! Come Come!東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール田中秀典田中秀典川口圭太Hey you! もう気付いてるんでしょ? in my heart Shy boy! カレコレ7回目の weekend drive  街はキラめいて yeah yeah 最高ロケーション Radioからsweet song キメてよ 豪快にシュート  トモダチよりハミ出してんだ 多分 焦らされて ソワソワ気分 キミの勇気次第でchanging the world ってワケで 今 ダレ待ち?  絶対に言わせたいな キミからのI love you ドキドキさせて 待ちきれない! このまま連れ去ってよ ハニーハニー お願い はにかんでる横顔に トキメイテタイ 止(と)めらんない... spark!  Hey you! 何か言いたそうだねcan't you say? Sly girl! 受け身な仕草とか...フリよ!  月がまぶしくてyeah yeah 絶好シチュエーション よそ見した隙に サラリと引き寄せて  助手席から送るサイン あと一歩のライン 越えられない そろそろピークなんじゃないん? うなずく準備 できてるのに… ここ逃す→次はない!  盛大に仕掛けたいな 甘い恋のワナ アタフタさせたい どんな未来でもキミがいるなら たちまちハッピーエンド! ためらってる左手に 約束したい ほらone more chance!  絶対に言わせたいな キミからのI love you ドキドキさせて 待ちきれない! このまま連れ去ってよ ハニーハニー お願い はにかんでる横顔に トキメイテタイ 止めらんない... spark! ほらone more chance!  止めらんない... spark!
Baby Maybe Summer仮谷せいら仮谷せいら仮谷せいら田中秀典ひと夏のアバンチュール なんていらないの 年齢的にもちょっと ご遠慮してます 次をあたって そもそも君はいま 見て見ぬ振り バレてますからね ちゃんと ナイスバディーのギャル どこを見てんのよ  言葉も態度も いまだ曖昧で 夏を終わらせるの? 今年も...  Baby Baby Baby 今夜ひと言だけでいいの Maybe Maybe Maybe 絶好なロケーションでしょ? 砂浜に隠してる “確信” 聴かせてよ ほんと おバカSummer Boy 君にがっかりなSummer Night 君に恋するSummer Girl  夏は終わるもの 恋は冷めるもの 女心って意外と 君が思うより せっかちなものよ そろそろ時間です 気付かなきゃね 空気を読みましょう ちゃんと アイス溶かす陽射し 見習ってよもう  すぐにおどけて またごまかして 夏を困らせるの? 今年も...  Baby Baby Baby たったひと言だけでいいの Maybe Maybe Maybe 5文字ぐらいで言えるでしょ? 駆け引きなんていらない “確信”は突くもの やっぱ おバカSummer Boy だけど恋するSummer Girl  いつまでだって待てない 待ちくたびれちゃう前に もうそろそろ言わないと 泣き崩れちゃうのはどっちだ 嘘なんだけど ラストチャンスよ  Baby Baby Baby 今夜ひと言だけでいいの Maybe Maybe Maybe シンプルな話しよ もうBaby Baby Baby たったひと言だけでいいの Maybe Maybe Maybe 5文字ぐらいで言えるでしょ? こころに隠してる “確信”聴かせてよ ほんと好きよSummer Boy 君に期待するSummer Night 君に恋するSummer Girl
ニコイチ仮谷せいら仮谷せいら仮谷せいら田中秀典天気の良い朝 土曜日の10:30 ひとりゴロンゴロンしてても もったいないね ブランチでいま紹介されたイタリアンに これから行こうかな? ミーハー  それまでには掃除に洗濯 片付ける テキパキなモードにね 切り替える 君がいなくたって 忙しくしてる 三食お腹は空く  だけど 毎日にこぼれている 笑える光景 出来事 見たとき 伝えたいのは 世界中でひとり  ほんとは 君に今すぐ会いたいよ だって パスタもピザも 食べたいし ほら ちょっとだけ貰う一口が 恋しいよ Everytime そばにいてほしい やっぱりね 君がいてほしい  きっかけはいつも些細な事 すれ違って 言った!言ってない!だとか そんなこと 一緒に8話まで 見たテレビドラマ 昨日の9話目は録画  すぐに仲直り出来るチャンスは 自分次第で 山ほどあったのに 素直になれない 裏腹気付いて  ほんとは 君に今すぐ会いたいよ だって 溜まったドラマが 気になるし ほら 広いソファに1人なんて 寂しいよ Everytime そばにいたいから やっぱりね 君といたいから  17:00 映画のチケット 無駄にする前に Calling ちょっとだけ 癪に障るけど 私から 1Tap Calling! Now!  ほんとは 君に今すぐ会いたいよ だって パスタも ピザも 食べたいし ほら ちょっとだけ貰う一口が 恋しいよ 「早く来て ぎゅっと抱きしめて!」 ほら 録り溜めてるドラマだって 気になるし Everytime そばにいてほしい やっぱりね 君がいてほしい
WASABIPLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHT田中秀典田中秀典野間康介真夜中過ぎに 君からの着信 ベッドから転げ落ちる 「最近どう?」なんて どうせまたカレの 愚痴ばかり聞かされるんでしょ?  で、3日もすれば仲直りしちゃって それ いつものパターンよ すべて覆す 君への想いが 喉のあたりを上昇中  案外... でも... このタイミングだったりして... もう can't stop me!  誰かのモンだって かまやしないよ 好きになっていいじゃん 君の胸に 不意打ち WASABI 勢い余って フライングで 連れ去ったっていいじゃん 映画さながら そのまま Wannabe ツンと後引く 涙目の恋模様  駆け引きなのか 独り芝居なのか 現状だけ把握させて 「安心するの」って 受け取り方次第じゃ 期待値も変わってくるでしょ?  ねぇ、一歩引いて 静観していたって 想いは届かないし 「もうちょっとカレを信じてみるね」って 断トツで言わせたくないフレーズ  結局... ほら... 今しかなかったりして... もう can't stop me!  望み薄だって 終われないよ 打ち明けたっていいじゃん 君も実は あながち WASABI? ダメもとで今夜 会いに行って 抱きしめたっていいじゃん 誰もカレも 消せない花火 ジンとしびれて 突き抜ける恋をしよう  本当はずっと好きでした 呆れるほどに一途でした どうなったって 後悔したくないんだよ... can't stop me!  誰かのモンだって かまやしないよ 好きになっていいじゃん 君の胸に 不意打ち WASABI 勢い余って フライングで 連れ去ったっていいじゃん 映画さながら そのまま Wannabe  望み薄だって 終われないよ 打ち明けたっていいじゃん 君も実は あながち WASABI? ダメもとで今夜 会いに行って 抱きしめたっていいじゃん 誰もカレも 消せない花火 ツンと後引く 涙目の... さりとて不敵に 突き抜ける恋をしよう!
青春の答え合わせKANIKAPILAKANIKAPILA高橋久美子田中秀典木村篤史ずっと気になっていた本をやっと手に入れた コーヒー片手にソファで晴耕雨読  ママは今夜帰らない 徹夜続きなんだと だから私は君を思う  この気持ちが恋というなら 風邪引きより しんどいことなんだね お月様雲に姿隠し 大事なとき 逃げ出しちゃう私のようだ ああ  青春の答え合わせできるなら (×××) はあ どこにも○がない 勉強も恋も全力疾走 (なんて) キレイ事だよ理想論 大きなあくび一つ 今日のところはバイバイおやすみ  ずっと好きだったって君の口は動いた 夢が覚めたらいつもの朝だった 急いで顔を洗って パンと豆乳を飲んで 走る行列のバス停  この気持ちが恋と言うなら テストよりも 厳しいことなんだね ぎゅうぎゅうのバスに君を発見 目と目合った 気のせいじゃないと信じたい ああ  青春の答え合わせできるなら (×××) はあ どこにも○がない 勉強も恋も全力疾走 (なんて) キレイ事だよ理想論 大きなあくび一つ 私を乗せて今日が進むよ (GO!)  青春の答え合わせできるなら (××○) きっと どこかに○はある 勉強も恋も全力疾走 (なんて) キレイ事だよ理想論 だけど頑張ってみたい 一度しか無い人生だから
フィルム!フィルム!フィルム!Faint★StarFaint★Starwaka.t・玉井健二田中秀典野間康介消えないでメロディ この風の中で つかめない つかみたい 甘く苦いフレーズ  ゆらゆらと風吹く黄昏れの午後に オレンジ色に染まってく 空が カメラを構えたまま揺られるビートルは 海へと向かう 赤い太陽へと  映画で見たワンシーンよりも きっと敵わないくらいな瞬間をいま 探してココロが踊り出す 夢じゃない  君の行く道は果てしなくてボーイッシュ なのに何故か 心地良いから 消えないでメロディ この風の中で つかめない つかみたい 甘く苦いフレーズ  途切れた会話の後2人で景色を 眺める影 ウサギの耳みたい  ラララのあとfu-fu-fuと ついてくから 鳴らして指でリズム ダッシュボード跳ねるわ1.2.3 夢みたい  君へと続いてく長いこの道は 険しいけど 心地いいんだ 消えないでメロディ この風の中で つかめない つかみたい 甘く苦いフレーズ  映画で見たワンシーンよりも きっと敵わないくらいな瞬間をいま 生きてる ココロが踊ってる リアルに  君の行く道は果てしなくてボーイッシュ なのに何故か 心地良いから 消えないでメロディ この風の中で つかめない つかみたい 甘く苦いフレーズ
Momentfumikafumikaemmy・fumika・玉井健二田中秀典玉井健二・山崎佳祐It's time with you 潤んだ視線 思い出すだけで いつだってそう 心に火が灯るんだよ  New world has come 迷わないで 未来見つめてて Daybreak has come 光 浴びて そばにいるよ  混沌の世界の中 たったひとつ 君の目には今 映るよ 確かな輝き It's So ready  Thank you for your shiny star ずっと追い続けて 「そのままでいいよ」ってそっと送る melody 言葉も 優しさも 数え切れないほど ひとりだけじゃないこと伝えてたいよ いつでも Let's dance with me 高鳴る鼓動 君といるほどに いつだってそう 哀しみさえ消えてくよ  Suck up the sun 胸を張って 戦い続けて All through the night 眠れぬ夜 歌をうたおう  変わる景色の中 ただひとり 君の手には ほら掴んだ 揺るぎない宝石 It's So ready  Thank you for your groovy heart もっと鳴り響いて 君は君だけさ きっといらない theory 涙も 愛しさも 抱え切れないけど 傷つくこと恐れないでいてほしい いつまでも  単純な魔法のよう 起きる太陽 君の目には今 映るよ 確かな輝き It's So ready  Thank you for your shiny star ずっと追い続けて 「そのままでいいよ」ってそっと送る melody 言葉も 優しさも 数え切れないほど ひとりだけじゃないこと伝えてたいよ いつでも
Calendar Girlfumikafumika田中秀典・fumika田中秀典Integral Clover・玉井健二Tonight 呆れるくらい 見上げるsky あやふや may-be-boy この期待は強い 冷めたフリして横目で見る shooting star  世界最後の日 泣くのは嫌 笑い飛ばしてみたい 可憐な myself そのドアを蹴り開けて goin' on  臨むままに 結ぶリアル イメージを越えて  いま空に放て高く高く 手に届かない明日はない 触れては光る恋よ甘く したたか just a girl 頭上に並べた数式よりも この声を信じていたい キミ想うわたしここにいるよ Everyday, calendar girl... always!  Delight 飲み込むマインド 知らない size 気にしない tiny noise まだ無邪気でいたい 3秒前にも刻んでた groovin' step  世界広すぎて 背伸びをして 途方に暮れたって 単純な feeling もう迷う暇はない movin' on  進むために 捨てたルール スピードを上げて  いま空に響け遠く遠く 辿り着けない明日はない 寄せては返す恋はいつも わがまま just a dream 記号化できないこの痛みも 抱きしめて愛していたい キミ想うわたし強くなるよ Everyday, calendar girl  昨日までの常識が 今日は通用しなくたって そう 変えて行ける未来へ ページめくるよ自ら 転んでもがいても 進んでるはずさ  いま空に放て高く高く 手に届かない明日はない 孤独な夢の未来を照らせ たたかう just a girl 頭上に並べた数式よりも この声を信じていたい キミ想うわたしここにいるよ Everyday, calendar girl ほら雲の隙間 手をかざせば 差し込む新しい光 キミ想うわたし強くなるよ Everyday, calendar girl... always!
Little Happinessfumikafumika田中秀典・fumika田中秀典小佐井彰史・田中秀典・玉井健二昨日より 未来より 現在の自分がいい だってそう いま、ここに君がいるから  好きなモノ 好きなだけ 手に入るって言われても “欲しいモノ”とは違って 無理をして 背伸びもして 溺れそうな人波の中 巡り逢えた“ひとつだけ”  すべて思い通りにはならない そんなの分かっているけど 小さな手が掴む宇宙と この歩幅を信じたい  迷っても 転んでも いつか笑えるなら 一人きり泣いた日も悪くないよね  どんな思い出より 未来より 現在の自分がいい だってそう いま、ここに君がいるから  大切な人たちの うれしいニュース 聞いたときの 飛び上がる気持ちだって 悩んでた日々のこと 知ってるから 余計に胸が ジンと熱くなるんだ  いつも思い通りにはいかない ため息つく日があっても 夜明けの星磁石のように 明日を連れてくるから  探しても 見当たらない 答えばかりだけど 感じてるこの想い ホンモノだよね  たったひとつだけど その中に 無限の景色がある そこにも笑ってる君がいるから  瞬きするたび 始まりの合図 果てしない旅は続く  I wish a little happiness Let's sing for my life You are my little happiness Let's sing together  こんどの涙は うれし涙がいいな... 君には一番に伝えたいな...  迷っても 転んでも いつか笑えるなら 一人きり泣いた日も悪くないよね  どんな思い出より 未来より 現在の自分がいい だってそう いま、ここに君がいるから  I wish a little happiness Let's sing for my life You are my little happiness Let's sing together
Sleeping In Your CarFaint★StarFaint★Starキシミカ田中秀典小佐井彰史ありきたりな憂鬱にも飽きちゃったな Sly な Girl 憧れのベジタリアンになれない チキンのせい 膨れたお腹に LOVE だけが 足りないみたい Tonight The Night  0120 お繋ぎします フリーでしょ あなたは車 ギリギリスピードで 来たでしょ 一人のベッドより 寝心地良い シートに沈む 彼女はもう  Sleeping In Your Car そして FMから Roxette Sleeping In My Car 流れ ドキドキ彼  さみしいと眠れない 彼女を満たしている訳は I Know I Know でも 彼はね 知らない まだ...  ボンネットに猫 行かなきゃすぐに 出番だ Boy ねだるすねる君の声はアクセル 踏ませる 助手席乗り込んだ Like A Cat 君 目を閉じている 彼女はもう  Sleeping In Your Car 膝にかけよう Cardigans風 Sleeping In My Car 次の リクエストは Love Fool  こぼした Cloudberry Jam が 彼女の胸元染めてた I Know I Know でも 恋はね 眠ったフリ  さみしいと眠れない 彼女を満たしている訳は I Know I Know そう ホンネはね ニーナ言って  Love Me Love Me って Fool なくらいにトーレにお願い I Know I Know でも 彼はね 知らない まだ ...
スーパー・サマー・ワンダーFaint★StarFaint★Star田中秀典田中秀典小佐井彰史シェイク・エン・ポップ ソーダ水の音で ライズ・エン・シャイン 夏が目を覚ます 照りつける太陽のキス 鼻先にアイスクリーム  今週末 君に会うまでに 買っといた ドットのパラソル 部屋で広げちゃって もう先取りビーチハウス  高気圧 夕立に降られるサプライズ 期待してバタ足のベッド 膨らむ予感に 身をまかしてジェリーフィッシュ  待ちきれなくなくない? 君へと飛び込む ホップ・ステップ・ダイブ インディゴのシーズン 恋の花火が上がる 胸の中の亜熱帯 裸足でボーイ あの渚まで連れ出して スーパー・サマー・ワンダー どんどん君が好きになるマジック 解けないで 止めないで 真夏のカーニヴァル  ハート・オン・ウェイブ 波打つ気持ちを アップ・エン・ダウン バスタブに浮かべ 特訓中さ シュノーケリング 目指すは1分半  水平線 夕焼けが沈むあいだに 首に掛けてハイビスカス それだけできっと 掴めるよサザンクロス  今すぐ会いたくない? 赤道直下で ワン・リル・キッス ハダけるシーズン 早回ししたくなる時計の針 じれったい 強気でボーイ はしゃいでる隙にワン・モア・キッス スーパー・サマー・ワンダー だんだん君に合わさるチューニング 繋がって 終わらない 二人のフェスティヴァル  パラソルの下 目を閉じ あのパラディソへ!  待ちきれなくなくない? 君へと飛び込む ホップ・ステップ・ダイブ インディゴのシーズン 恋の花火が上がる 胸の中の亜熱帯 裸足でボーイ あの渚まで連れ出して スーパー・サマー・ワンダー どんどん君が好きになるマジック 解けないで 止めないで 真夏のカーニヴァル  繋がって 終わらない 二人のフェスティヴァル
あの日の歌May'nMay'n真名杏樹田中秀典宝石のような空を 私は覚えているよ 懐かしい駅 君のこと探す朝は 風の色も淡いブルー 恐れも知らずに  願い 叶う日まで 決して振り返らないと 誓ったよね 故郷 背を向けてた 故郷 今 抱きしめれば 涙  Ah あの日の歌を君とまた歌いたい 途切れ途切れのメロディー 想い出しながら 川へ続く道ゆこう 人波にまぎれて 探し求め続けた 心の在りか 私のここが始まり 二度と子供にはなれないけど  もう少し早く戻り 一緒に君と行った映画館や 悩みがあると甘えた森に せめて伝えたかったな 遅れてゴメンと  閉めた店が増えて なのに平気な顔して 微笑んでる 故郷 忘れがたき 故郷 離れたからこそ 思う  Ah 川面に赤い夕焼けが揺れるころ 流れてくるよ いとしい家族を呼ぶ声 そんな古い町が好き ねぇ 君に訊こうか 「恋人はいますか…」と 時間を止めて 見上げた桜の向こう 昔 無かったビルが光った  教えて 変わらないものを 心に刻まれた記憶を 教えて 変わりゆくものを 明日 強く生きるために  Ah あの日の歌を君とまた歌いたい 途切れ途切れのメロディー 想い出しながら 川へ続く道ゆこう 人波にまぎれて 探し求め続けた 心の在りか 私のここが始まり 夢が どんなに遠くても 帰る場所は 愛するこの町
ワイルドローズMay'nMay'n真名杏樹田中秀典横山裕章低空で飛ぶアゲハ 風に煽(あお)られて くるくる踊る とっさに不安になって 君を引き寄せた午後 ただ ここにいると そう伝えたくて  言葉を捜すけど Ah めまいがする 神様に どんな罰を下されようとも 自分を騙すのは もう止めよう  この唇が 手のひらが 眼差しが求めるのは 誰なのか今日まで 気づくのが怖かった ユメも弱さも知りすぎて 近すぎて 傷つけあう 絶望に咲く 野薔薇のような恋だけど 忘れたくない 君のことを  地下鉄の出口から あふれる甘くて 残酷なメモリー 余りにカンタンに過去へと誘う 夏の終わり それでも未来に向かい歩いてる  どうして君なのだろう? それは多分 今だって逢うたび震え出すこの想い 拒んでた分だけ 欲しくなるよ  その唇が 手のひらが 眼差しが求めるのも この身体であれば この魂であれば 夜を纏(まと)った水色の触角をひき千切って 夕陽がふたり 隠してしまうその前に  君を抱きしめ こう言うよ 二度とは淋しくさせないと もしもあした この世界が崩れ去り 偽りという鱗雲が覆い尽したって  この唇が 手のひらが 眼差しが求めるのは 待ち疲れたように 静かにほほえむ君 ユメも弱さも知りすぎて 近すぎて 傷つけあう 荒れ野にゆれる 野薔薇のような愛だけど 背を向けないで 息を殺して 泣きたくなるようなキスをしよう
7daysfumikafumika玉井健二・前澤希田中秀典アレもコレも踏み込んで 頭に星が回るよ すべては結局 自分次第 ミラクル起こすよ So easy my story  甘くて酸っぱい Candy sky 私のこと誘うの 光に飛び込む Wonder music So かき混ぜるように Find the way  新しい太陽 降り注ぐ Smile everytime あなたと乗り越えてゆく Chance me はぐれないように  Let me love 弾ける幸せ守って 絆を育ててゆこう Seven days 明日はいいことある!って 笑顔で笑い飛ばそう It's all life!  月曜日につまづいて 火曜日涙流すの 水曜日願う逆転Sign‥でもミラクル逃すの So happy? my story  木曜日ゲリラの雨 金曜日ほど残業 土日の計画なんて惨敗 そう、枕に沈んだ Yesterday  憂鬱な日常 続いても Try anytime 負けずに塗りかえてゆく Catch dream 素晴らしい日々  Let me love あふれる優しさもらって ひとりじゃないこと気づいた Seven days 涙の数だけ笑って 痛みも吹き飛ばそう Just all right!  決められたレールをひたすら ただうつむいて歩いても 青空は見えないから さぁ恐れないでStart line キミと!  Let me love 弾ける幸せ守って 絆を育ててゆこう Seven days 明日はいいことある!って 笑顔で笑い飛ばそう It's all life!
その声消えないよ feat.Sunyafumikafumikafumika・Sunya・玉井健二・Jane Su田中秀典田中隼人聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 波の音 忘れたくて 忘れたくない 立ち止まった夏のまま  朝が来ると気付いてしまうこと もう二度と会えないんだって 毎日ちょっと元気になってても なんで? なんで? なんで? って涙は出る  本当にあったんだね 失った時に知る大事なこと いまはひとりぼっち 季節だけが変わってく…  聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 風の音 並木道でくれたカーディガン 大きすぎて 笑いあった 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら  メイクも髪もネイルも変えてみた 行ったことのない場所も行った それでも無意識に探す横顔 全部 全部 まだ想い出じゃない  いつもそばにいたね 広い背中まだ覚えている なにに頼ればいい? 秋の空高すぎて  君じゃない 誰かとならば こんなに切なくないのかな? 消したアドレス でも消えなくて すべてにまだ君がいる いま会いたい でも会えなくて いまも耳に残る声 さよなら さよなら さよなら  愛しくて 恋しくて 忘れたくて まだ待ち続けてる 神様いつか すべて想い出に出来ますように  聴こえるよ まだ聴こえるよ 悲しい声 さよならが 君の瞳には 何が映るの? いまは誰と笑いあうの?  聴こえるよ まだ聴こえるよ やさしい唄 波の音 忘れたくて 忘れたくない 立ち止まった夏のまま 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら
お願い魅惑のターゲット新垣里沙新垣里沙上田ケンジ田中秀典だからそばにいて ここで抱きしめて 眼を見てすぐに悟って  赤い夕焼けも 白い街灯も 今すぐに全部消して  あなたのモトへ連れてって 私だけを見つめていて欲しいよ 誰にも見られずふたりになれたら あなたを今夜褒めてあげるわ  好きよって言わないけど解って わがままなんて思わないで 私のときめきをあなたの心へ 撃って撃って撃って撃ち続ける  キスはしたくないんじゃない解って 目を閉じてても愛を語って どんな夢を見ても夢の中にいて お願い魅惑のターゲット  そうよ手を取って もっとダンスして 微笑ですべて察知して  そのミラーボールを あの星の夜を 派手にスピンさせて  恋の迷路へ連れてって 不安な心抱(いだ)かせてその後 少しじらす様に抜け出せたのなら あなたを今夜褒めてあげるわ  キスはしたくないんじゃない解って 目を閉じてても愛を語って どんな夢を見ても夢の中にいて お願い魅惑のターゲット  いつか思い切り私を叱って そしたらあなた褒めてあげるわ  愛のカタチいつも解って たまにはあなたから甘えて その後で照れ臭い仕草で笑って 格好よく髪掻き上げて  好きよって言わないけど解って わがままなんて思わないで 私のときめきをあなたの心へ 撃って撃って撃って撃ち続ける  キスはしたくないんじゃない解って 目を閉じてても愛を語って どんな夢を見ても夢の中にいて お願い魅惑のターゲット
May'nMay'n真名杏樹田中秀典横山裕章太陽は打ち寄せる まるで別離(わかれ)を隠すみたいに 遺された想い出のカケラ集めて 燃える朝よ 僕等は誓う 今日という日を無駄にせず 生き抜いてくと共に願う 魂には限界など無いはずさ  もっと泣いても笑っても 感じ続けるんだ 心を捨てそうな僕は君と 泣いたり笑ったりしながら気づいた やっと 胸に張り付く絶望が 光になるまで 何度だって もう一度  当たりまえに思えた 前に広がる 穢れなき空 そう あの頃は傲慢で無邪気だった 悔やむほどに 僕等は動く 試し始めたやり方が 間違ってても両手のばす まだ名もない可能性を呼びながら  もっと泣いても笑っても 求め続けるんだ 癒えない痛み引き裂くけれど 泣いたり笑ったり 出来なくなる その前に 顔を上げよう 新しい朝の訪れを 喜び合えますように  明日を投げ出せば 風景(けしき)は石になり 自分が誰かも忘れるから 泣いても笑っても 感じ続けるんだ 心を捨てそうなあの日を越え 泣いたり笑ったりしながら今日を生きるよ 胸に張り付く絶望が 光になるまで 何度だって 最初から…
プレイボールGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI田中秀典玉井健二・百田留衣・YUKI大好きなうた 恋のうた 明るい未来は そう 私にも約束されたはずなのに プリーズ! オーマイガッド! 青空 待ち合わせのベンチ グッドモーニング マイ・スニーカー 靴ひも千切れ まさかの急展開よ 電話のベルが鳴り響く 受話器の向こうから聴こえる 彼女の笑い声 あなたの低い声 ストレートに投げられた球 打ち返せず立ち尽くしていた 私の目から ベンチのサインは 敬遠だ まだ諦めないの 確かめたい 彼のワイルドピッチだって 許したい プレイボール!! どうやら役者は 勢ぞろいしたみたいだ 前向きな女神 嵐のマウンド 迎えるは最大のピンチ 振り切るなら 望みは サ・ヨ・ナ・ラ くせのある歩き方も 変な笑い声も 好きだった 千切れ雲 夕焼け空に赤く 走り出す ゲームはまだ 終われない 起死回生のチャンス スライディングはセーフ ごまかしてきた私の心は フライ 舞い上がれ 実に爽快だ 物語はツーアウト 期待のルーキー 彼のチェンジアップだって 逃さないで ボールは高く 空に 吸い込まれていった ストレートに投げられた球 打ち返せず立ち尽くしていた 私の目から ベンチのサイン 涙で見えない まだ諦めないの 確かめたい 彼のワイルドピッチだって 許したい プレイボール!! どうやら主役は 私じゃないみたいだ もう諦めたい でも期待したい 彼の心変わりまで待っていたい プレイボール!! どうやら またも三振したみたいだ
May'nMay'n岩里祐穂田中秀典雨が上がれば 何もなかったように日は射して 夜が終われば 何もなかったように朝はきて 街中の窓辺を照らしていく  雑踏のなかを私は歩く 繰り返す人の渦に 飲み込まれるように この体をあずけて  あなたがいなければ ここにあなたがいなきゃ 私は自分の姿も何も見えない あなたと共にいて この世界を生きれた あなたは私を映してくれる鏡だった  目が覚めた時 ひとすじの涙があふれていた 夢のつづきで 会いたくて眠ろうとするけど あの頃も二人もどこにもいない  抜け殻になった私の手足 記憶だけを泳いで こぼれゆく時間は まるで砂のようね  あなたがいなければ ここにあなたがいなきゃ 私は自分の姿も何も見えない あなたといるだけで あんなに自由になれた あなたは明日を教えてくれる鏡だった  どんな風が吹いてますか どんな夢を追うのですか まぶた閉じれば 愛しいささやきに どこまでも 包まれていく  あなたがいなければ ここにあなたがいなきゃ 私は自分の姿も何も見えない あなたといるだけで あんなに自由になれた あなたは私に明日を教えてくれた あなたと共にいて この世界を生きれた あなたは私を 私のすべてを 映してくれる鏡だった
パンぱんだPLATINA LYLIC横山裕/丸山隆平(関ジャニ∞)PLATINA LYLIC横山裕/丸山隆平(関ジャニ∞)AMO田中秀典大西省吾ボクらはなかよし双子のパンダ くいしんぼうの双子のパンダ 食べ物探してどこどこへでも 食べたらお腹がパンパンだ 僕はパンパン 僕もパンパン 二人そろってパンぱんだ  こんにちはことりさん 木登りしてたら見つけたよ フワフワまっしろなマシュマロ ぷかぷかお空に浮かんでる 「ボクらもあそこに行きたいな」 ビューンビューンと 飛行機乗って マシュマロ向かってひとっ飛び 両手を合わせていただきます! (ハラペコリンコ)  ボクらはなかよし双子のパンダ くいしんぼうの双子のパンダ 食べ物探してどこどこへでも 食べたらお腹がパンパンだ 僕はパンパン 僕もパンパン 二人そろってパンぱんだ  こんばんわうさぎさん お空の向こうに見つけたよ まんまる黄色いおまんじゅう ぼんやり遠くに浮かんでる 「ボクらも餅つき手伝うよ」 ピョンピョンピョンピョン 宇宙船に乗り込んで こんぺいとうの川を渡ろう 両手を合わせていただきます! (ハラペコペコペコ ペコリンコ)  ボクらはなかよし双子のパンダ くいしんぼうの双子のパンダ 食べ物探してどこどこへでも 食べたらお腹がパンパンだ 僕はパンパン 僕もパンパン 二人そろってパンぱんだ  さようならお星さま そろそろおねむ帰らなきゃ きれいなきれいな水色の アイスクリームがボクらのおうち 「なんだか食べるのもったいないな」 「じゃあこのまま残しておこう」 二人はしばらく眺めてた きれいなきれいなボクらのおうち ひとつしかないボクらのおうち  ボクらはなかよし双子のパンダ くいしんぼうも考えもんだ お顔を見合わせうなずいた 気づけばお腹はパンパンだ 僕はパンパン 僕もパンパン お腹も心もパンぱんだ  パンぱんだ パンぱんだ パンぱんだ パンぱんだ みんなおやすみ
笑いとばせYUKIYUKIYUKI田中秀典玉井健二・百田留衣・YUKIサイドミラーを覗けば 出会い頭アクシデント 銀杏の木も揺れてる 黄色いアーチをくぐれば絵画庭園 今さらどうかと思うが 根っからの乱視です 光と影のプリズム 裸眼で反射をしてひるがえす綺麗 洗いたてのシャツを汚しちまえ! 点と線をつなぐ 時のイリュージョン 飛び越え 季節は巡り巡る 笑いとばせ 自分の影を どこまでも後ろついてきてはニヤリと背を押す 交差点立ち止り 見上げたなら東京 辺りは夕餉の支度のカレーの匂いがする 腕時計を外したなら きっと 君の笑顔が見える 改札通り抜ける5秒前 存在と距離と過去を 楽観主義でサンプリング サイズの合わない靴で 君を守るなんてのは無理な話さ 足りないピース探すのは 朝メシ前 五線譜に踊る 重なるフュージョン 食らいつけ 風の音も聴こえる 笑いとばせ 巧みな罠を 行く手に落とし穴こしらえてはニヤリと背を押す 導火線追いかけて咲いた花火 東京 世界は美しい 青い絵の具で塗られている 遠回りも嫌じゃあないね きっと 懐かしい歌 聴こえる あれは.... “Everything's Gonna Be Alright” 交差点立ち止り 見上げたなら東京 辺りは夕餉の支度のカレーの匂いがする 腕時計を外したなら きっと 君の笑顔が見える 改札通り抜ける5秒前 君の笑顔が見える さりげなく 見過ごしてしまう 微笑み5秒前
Dear.ママYUKIYUKIYUKI田中秀典玉井健二・百田留衣・YUKIはじまりは雨 アンブレラ 古いシネマ ミニスカート 憧れてまだ 15歳の夏 飛び出した 自転車 突然の嵐 許して 大好きなママ 誰も止められないの パパ I'm crazy monster 仲良くしてね アメリカのwanna マックにシェイク やめられない チョコレート ハンサムなジーンズ 押し込めば 目指せ ジュリー・アンドリュース 封切のラヴ・ストーリー マックイーンの大脱走劇 ポップコーンも弾ける 銀幕のスターライト 叶えば 夢は夢じゃないって ねえ そう言ってよママ 灰かぶりシンデレラ よくよく見れば 掘り出しものよ ダイヤモンド 恋に恋はするけれど 2次元の彼はファンタジー 明日 又 手紙をかくわ おやすみ Dear.ママ 生まれながらの おひとよし わがままな ルームメイト 巡る季節に 追いつけない くたびれた バレエシューズ 恋人達 寄り添い 街を飾る イルミネイション ショーウィンドウに映る 冴えない シングルガール 逆立ちすれば 閃くアイディア 教えてよママ ないものねだりすれば 失うのスピリット 黒くなってく ダイヤモンド 失くしものは 見つからないけど 探してるのシンパシー よろしければ 踊りませんか? 笑ってよ レディ 叶えば 夢は夢じゃないって ねえ そう言ってよママ 灰かぶりシンデレラ よくよく見れば 掘り出しものよ ダイヤモンド 希望が有りますようにと ママがつけてくれた名前 失くさないように 歌うわ ありがと Dear.ママ LaLaLaLaLaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLaLaLaLa
HEROMay'nMay'n渡邉睦月田中秀典幼い頃 夢は何だった? あの星に 行きたいとか あんなこと そんなこと  明日なら いつも 輝いていた 怖いものなんて 何もなかったよ  大人になって 分かったの いつも本当のモンスターは みんなの中に 住みついてるんだってことを いまさら  ただ 君の背中 マントがね ひらひらひらと 揺れているのが見えるんだよ あたし  さあ 空を飛んで この世界ぶち壊してよ 君だったら出来るんだよ きっと 信じているよ MY HERO  探しても まだ見つからないもの 夢だとか 愛情だとか あんなこと こんなこと  忘れていた 歩き方 走り方 闘い方さえもね 忘れてた  独りぼっちで 疲れたのかな SOS 気づいて ここで待ってる 光を背負って 来てくれるよね?  今 君のハートランプがね ピカピカピカと 光っているの 見えるんだよ あたし  さあ 海を渡り この地球 救いあげてよ 君だけにしか出来ないんだよ きっと 祈っていると MY HERO  ただ 君の背中 マントがね ひらひらひらと 揺れているのが見えるんだよ あたし  さあ 空を飛んで この世界ぶち壊してよ 君だったら出来るんだよ きっと   明日 見える景色なら そう 輝いているんだよ 君の力で あたしも 変わるよ  傍にいるからね MY HERO
SwanMay'nMay'n真名杏樹田中秀典「もう信じない…」 つぶやきながら 伏せた睫毛がすごく悲しい ただ会いたくて でも会えなくて 心の声 打ち消そうとしてる  離れがたい指をからめて 寄りそって見た朧(おぼろ)月 忘れるなんて出来ないでしょう?  恋に落ちて立ちすくむ白鳥みたい あなた ひとりぼっちでは空は遠すぎて つい逃げ込んでしまう鍵穴のない湖 ねぇ 息をして今すぐに その胸が叫んでる「好き」と  くちづけの後 ふいに浮かんだ 疑いの影 振りほどいても 情けないほど その恋人(ひと)だけを 追いかけてた淋しさはエンドレス  時雨(しぐれ)の道 肩まで濡れて サヨナラ告げた夜はもう 忘れなければいけないのに  恋はまるで泣き虫な白鳥みたい みんな いつもの今日を抱きしめ さまよえば 街の明かりは青く 水面(みなも)のようにまぶしい あと少しだけそばにいる もらい泣きさせないで 涙  何も言わずに やけに長い 夜が明けるのを 待つのもいいね ぎこちないほど澄んだ瞳(め)でまた 笑いかけてよ ‥‥あの日のあなたのまま  恋に落ちて立ちすくむ白鳥みたい 私も ひとりぼっちでは空は遠すぎて つい逃げ込んでしまう鍵穴のない湖 そう 息をして今すぐに おなじ刹那(とき)を呼び続けて もう一度信じたら きっと
diamond high中川翔子中川翔子meg rock田中秀典川口圭太人生は いつだって 足りなくて 規則的に不規則な 毎日で ちょっぴり 今朝も 寝不足な目 こすりながら  ポケットに ありったけ 詰め込んで はしゃいだ心が鳴って 飛び出せば あと要るのは ほんの少しの想像力  「抗えない 現実にだって 立ち向かう!」 そんなタイプじゃなかったハズが なんだかね 今日は なぜかちょっと そんな気分  走れ!どこまでも!走れ! あきらめた過去に 自分に 今すぐ さよなら  遠く!どこまでも!遠く! まだ 誰も知らない 明日へと さぁ 手をのばして  きっと 強い人 なんていなくって だけどね 強い気持ち それだけは 持ち続けて 人は強くなれるのかも  君は「なにもしてないよ?」なんて 笑うけど そんな笑顔に 確実に 今も 救われながら あたしは また 笑顔になる  走れ!どこまでも!走れ! 泣きそぅな想いが あるなら まだまだ これから  遠く!どこまでも!遠く! まだ 誰も知らない 明日へと さぁ 手をのばして  高く!どこまでも!高く! 傷ついた分だけ 輝け! あたしの星空  走れ!どこまでも!走れ! 泣きそぅな想いが あるなら まだまだ これから  走る!僕たちは!走る! まだ 誰も知らない 明日へと さぁ 手をのばして
冬恋GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT田中秀典田中秀典釣俊輔こんなに寒かったんだな ひとりで過ごす冬の日 去年の今頃 君と 小さく寄り添い歩いた帰り道  コートのポケットでかじかんだ指が 不意にね 君の手のひらの温もり探してる  セツナサヒラヒラ 空から舞い降りる 君がいなくなって ひとりぼっちの冬の夜 恋しい気持ちが この声が 届かなくても もう一度 会いたくて 会いたくて まだ サヨナラが言えない  どうして時にコトバは 素直じゃいられないんだろう 時間を巻き戻せたとしても やっぱり君を傷付けてしまうのかな?  言えずの“ごめんね”が胸につっかえてる 今さら らしくもないけれど 涙 止まらなくて  忘れたふりしたって 忘れらんない 君のこと 強がるたび ぎゅっと寂しさが胸を締める 何度も何度も 振り返る帰り道 分かってる 会えないね 会えないね もう ここに君はいない  北風の街 いろんな思い出たち はがれ落ち たちまち胸を焦がす きっと二人 ちょっと大人になれなかったねって 一人ふけっても 鼻をすすって泣いてるの誤魔化して歩く 気付く… “君だけが足りない”  セツナサヒラヒラ 空から舞い降りる 君がいなくなって ひとりぼっちの冬の夜 忘れたふりしたって 忘れらんない 寂しさが 雪のように積もって 凍え死んでしまいそうだ 愛しい気持ちが この声が 届かなくても もう一度 会いたくて 会いたくて まだ サヨナラが言えない きっと… 言えない…
シンクロ小池徹平小池徹平いしわたり淳治田中秀典島田昌典同じ景色をながめて いま何思うの 同じ気持ちのふりして ねえまた明日も会える?  本当を言えば 永遠はどこにもないって わかってるんだよ だけど君が好き 離れたくないよ ずっとこうしていたい 駄目かな  君に触れるより 心に触れたい 手と手で何を繋いでるんだろう 口先で永遠を語るほどに 君のことが好きで好き過ぎて 未来が見えたり消えたりして  同じテレビをながめて いま何思うの 同じところで笑って ねえもう今日は眠る?  本当を言えば 僕たちは似てないほうだって わかってるんだよ だけど君が好き 離れたくないよ ずっとこうしていたい 駄目かな  夢を見てるように 抱きしめ合いたい 寝ても覚めても夢の中で 手探りで永遠を探す夜に 君のことが好きなはずなのに 未来が見えたり消えたりして  合わせられるよ ちゃんと合わせてるよ だから美しい笑顔を見せて 君もそう思って笑うだけかな?  君に触れるのに 心に触れない 目と目は何を見ているんだろう 殼の中 心の殼の奥で 生まれかけの僕を温めて ぜんぶ違うのに同じふりをしよう 目と目を上手く逸らして見つめたら 口先で愛を証明するよ 君のことが好きで好き過ぎて 未来が見えたら怖くて ねえ
ブリュレPLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHT田中秀典田中秀典吉岡たく心配性の悪魔が 消極的な僕らに苛立ってるみたいだ 薄暗い夕暮れの小部屋 今日こそはゆっくり話しましょう  きっと牽制してるんだ どこか謙遜してるんだ ぎこちない歯車 手を差し伸べたらどうなるんだ? 時間の限り考えましょう  ザラメ糖を焦がしたクレームブリュレ 甘いカラ 破って その中にある柔かいのを ひとさじ分けて欲しい デカい期待 抱いてたいなぁ  君を知り尽くしたくて 時折 傷つけちゃって そっから何か学んで生まれる愛情 許して すべて分かりたい その線を超えてしまいたい 覗き見してしまったような気持ちになりたい 心 触れるたびに揺れる 言葉の奥で はにかむ ためらう 赤く染まるブリュレ  ちゃんと貢献してるんだ みんな経験してくんだ 恥ずかしい青春を ハンカチなしでは語れない ドラマを一緒に作りましょう  時間をかけて煮詰めたキャラメリゼ まだツヤツヤなうち 一番美味しいタイミングで是非とも味わいたい ヤバイ未来 見越してたいなぁ  君に捧げたくなって 至れり尽くせりやって 余計に世話焼いちゃって悩める純情 ひっそりのめり込まれたい ほんのり煙たがられたい “目障りだけど気になるアイツ”になりたい 心 渇くほどに燃える 忘れた頃に はじまる 戸惑う 思いがけずブリュレ  いろんなアングルで眺めてたいや 皿の隅々まで どんな予想外の味だって喜んで平らげます デカい期待 抱いてたいなぁ  君を知り尽くしたくて 時折 傷つけちゃって そっから何か学んで生まれる愛情 許して すべて分かりたい その線を超えてしまいたい 覗き見してしまったような気持ちになりたい  君に捧げたくなって 至れり尽くせりやって 余計に世話焼いちゃって悩める純情 ひっそりのめり込まれたい ほんのり煙たがられたい “目障りだけど気になるアイツ”になりたい 心 触れるたびに揺れる言葉の奥で はにかむ ためらう 赤く染まるブリュレ  思いがけずブリュレ
花篝-ハナカガリ-ON/OFFON/OFFSatomi田中秀典野間康介ひらひらと 寄り添い別れながら 風に舞う桜花(さくらばな)  愛しい人よ いま何処(いづこ) 誰とこの美空 瞳に反射(うつ)す 胸に刺さる夢のかけら痛みに成る  いま頃、君も 訳もなく 僕のこの痛み 不意に感じた 絡みあったふたつの螺旋 喩(たと)えれば  花篝(はなかがり)  今、ひらひらと 寄り添い別れながら 風に舞う桜花(さくらばな) 肩の上にふたつ 並んだ春の涙 交わした約束 導かれてゆくように…  鏡にこの身 映すたび 心、震えては 君が重なり ふたつの星ひとつになり 月に浮かぶ  花篝(はなかがり)  君、ゆらゆらと やわらかな光浴び 身に纏う 花衣(はなごろも) 有明の月揺れ 霞むは夢の御影(みかげ) 静かに浮かんだ 朧(おぼろ)に染まる未来  今、ひらひらと 寄り添い別れながら 風に舞う桜花(さくらばな) 差し伸べたこの手に 零れた春の涙 ふたつの未来がそっと重なった 交わした約束 導かれてゆくように…
青空のナミダ双海亜美・真美(下田麻美)双海亜美・真美(下田麻美)高橋瞳・渡辺なつみ田中秀典ひとりきり暗闇の中 君の涙の意味を知った 願う場所踏み出したけど 誰も傷つけたくなくて  海を渡る風は今日も 迷わずに明日に向かうのに 心はどうして 動き出せない  どんな運命が 待っているんだろう 悔やみたくないよ 生まれたこと 悲しみの中に 勇気がある 輝きつかむと 信じている 降りしきる 青空のナミダ いつの日か 笑顔に変えるよ  急ぎ足追い掛けた風 指の間を擦り抜けてく 信じることまだ恐いけど とどまることはもうしない  月がそっと肩を叩き 水面映してくれた月道(きいろみち) 迷うことさえ 忘れてゆくよ  何もない明日が 待っていても 何かを生み出す 手があるから 決められた道も 変えてゆける 強い想い今 込み上げてる 零(こぼ)れてた 青空のナミダ 明日には きっと晴れるから  見上げた先へと 歩き出せるはず どこまでも行ける 自分失くさないなら  どんな運命が 待っているんだろう 悔やみたくないよ 生まれたこと 悲しみの中に 勇気がある 輝きつかむと 信じている  降りしきる 青空のナミダ いつの日か 笑顔に変えるよ
幾千の眠りの果てON/OFFON/OFF田中秀典田中秀典大西省吾幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 濡れた瞼に くちづけひとつ 熱い吐息 深い愛の色に染まる  嵐の前の夜は いつも孤独に震える 許して こんな僕をそばに行きたい  傷を負った翼では いつしか堕ちてしまうだろう あなたの幻なんて 抱きたくはない  どうか 風に消えないでいて その声を響かせて 何もかもを捨てて 超えてゆく 悲しい過去も  幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 濡れた瞼に くちづけひとつ 熱い吐息 深い愛の色に染まる  下弦の月灯りが 水面に漂い揺れる あなたの面影(かげ)を運び 何処へ行くのか  胸の底にはらはらと 寂しさだけが降り積もる やがてそれは儚げに 頬を伝うよ  心...永遠(とわ)に離れられない 遥か遠い場所でも ともに交し合った約束を 絆に変えて  幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 惹かれるままに 抱きしめ合える 重なる手は 壊れそうな夜を包む  風に願いをのせて この声を響かせて 何もかもを捨てて 超えてゆく 悲しい過去も  幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから 濡れた瞼に くちづけひとつ 熱い吐息 深い愛の色に染まる
お願い魅惑のターゲット~マンゴープリン Mix~メロン記念日メロン記念日上田ケンジ田中秀典好きよ…  好きよって言わないけど解って わがままなんて思わないで 私のときめきをあなたの心へ 撃って撃って撃って撃ち続ける  キスはしたくないんじゃない解って 目を閉じてても愛を語って どんな夢を見ても夢の中にいて お願い魅惑のターゲット  だからそばにいて ここで抱きしめて 眼を見てすぐに 眼を見てすぐに悟って  そうよ手を取って もっとダンスして 眼を見てすぐに 微笑ですべて察知して  好きよって言わないけど解って わがままなんて思わないで 私のときめきをあなたの心へ 撃って撃って撃って撃ち続ける キスはしたくないんじゃない解って 目を閉じてても愛を語って どんな夢を見ても夢の中にいて お願い魅惑のターゲット  愛のカタチいつも解って たまにはあなたから甘えて その後で照れ臭い仕草で笑って 格好よく髪掻き上げて  好きよって言わないけど解って わがままなんて思わないで 私のときめきをあなたの心へ 撃って撃って撃って撃ち続ける キスはしたくないんじゃない解って 目を閉じてても愛を語って どんな夢を見ても夢の中にいて お願い魅惑のターゲット  お願い魅惑のターゲット  お願い魅惑のターゲット
お願い魅惑のターゲットメロン記念日メロン記念日上田ケンジ田中秀典だからそばにいて ここで抱きしめて 眼を見てすぐに悟って  赤い夕焼けも 白い街灯も 今すぐに全部消して  あなたのモトへ連れてって 私だけを見つめていて欲しいよ 誰にも見られずふたりになれたら あなたを今夜褒めてあげるわ  好きよって言わないけど解って わがままなんて思わないで 私のときめきをあなたの心へ 撃って撃って撃って撃ち続ける  キスはしたくないんじゃない解って 目を閉じてても愛を語って どんな夢を見ても夢の中にいて お願い魅惑のターゲット  そうよ手を取って もっとダンスして 微笑ですべて察知して  そのミラーボールを あの星の夜を 派手にスピンさせて  恋の迷路へ連れてって 不安な心抱(いだ)かせてその後 少しじらす様に抜け出せたのなら あなたを今夜褒めてあげるわ  キスはしたくないんじゃない解って 目を閉じてても愛を語って どんな夢を見ても夢の中にいて お願い魅惑のターゲット  いつか思い切り私を叱って そしたらあなた褒めてあげるわ  愛のカタチいつも解って たまにはあなたから甘えて その後で照れ臭い仕草で笑って 格好よく髪掻き上げて  好きよって言わないけど解って わがままなんて思わないで 私のときめきをあなたの心へ 撃って撃って撃って撃ち続ける  キスはしたくないんじゃない解って 目を閉じてても愛を語って どんな夢を見ても夢の中にいて お願い魅惑のターゲット
希望のカケラ北出菜奈北出菜奈北出菜奈田中秀典snakyskullhead・安原兵衛教えてあげましょう 笑わないで聞いてね この世界の素敵な物語  どうして空が青く 木は緑なのか 太陽が あんなにも眩しいかを  きっと多分それは 難しい言葉を 必要なんてしていなくて 手では触れられないから  今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの すぐに届きそうな理想より もっとずっと欲しいものがあるの  泣きたくて 泣けなくて 泣くのなら 涙を拭いて だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だけど全部と言わせて  ほら見て 此処には 無いものなどないのよ びっくりするほど 良く出来てるの  そこら中に きらめく希望のカケラが 散らばって 幾らでも輝いてる  そうねそんな事は わかってるつもりで それは頭の中でだけで 何も解らないままで  今 終わらないはずのない 愛だから 愛せるように もう何も要らないそれ以上 だけどもっとこんなものじゃないの  怖いなら そこに居て そこに居るなら泣かないで だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だから笑っていたいよ  溢れだす想いを 自由過ぎる空へ 解き放たれる時が来たら 君は笑ってくれるの…?  今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの 不確かな未来を走るから だからずっと捨てられずにいるの  届くなら 受け止めて 届いたら 無理にも抱いて だって悲しいのは もう沢山なんでしょ? だから今すぐ笑ってよ
明日をとめないで美郷あき美郷あき畑亜貴田中秀典宅見将典透明な風がすぎて 君の髪をゆらしてる 昔の夢を見たよ ふたりとも笑っていたよ  遠ざかる思い出じゃなく 信じてる いまの絆を そんなとき 一粒こぼれ落ちた 会いたい雫  明日を生きて行こうと 約束があればいい 予感から希望に変わる 瞬間を待ち望んでるよ つらいことがある時も あきらめない  戻れればいいのにと たまに考えてしまう 何も知らなかったんだ 無邪気な季節が終わり  それぞれの道を歩めば またいつか手をつなげるね 少しずつ近づく私達でいたいと願う  負けない力をください 祈りが勇気になる 誇らしい自分でいたい その為できることをただ いつも頑張ってみよう 愛を込めて  明日を生きて行こうと 約束があればいい 忘れない素直な心 あなたと結んでいたい  明日を生きて行こうよ 約束が支えだよ 予感から希望に変わる 瞬間を待ち望んでるよ つらいことがある時も あきらめない
青空のナミダGOLD LYLIC高橋瞳GOLD LYLIC高橋瞳高橋瞳・渡辺なつみ田中秀典hyoe yasuharaひとりきり暗闇の中 君の涙の意味を知った 願う場所踏み出したけど 誰も傷つけたくなくて  海を渡る風は今日も 迷わずに明日に向かうのに 心はどうして 動き出せない  どんな運命が 待っているんだろう 悔やみたくないよ 生まれたこと 悲しみの中に 勇気がある 輝きつかむと 信じている  降りしきる 青空のナミダ いつの日か 笑顔に変えるよ  急ぎ足追い掛けた風 指の間を擦り抜けてく 信じることまだ恐いけど とどまることはもうしない  月がそっと肩を叩き 水面映してくれた月道(きいろみち) 迷うことさえ 忘れてゆくよ  何もない明日が 待っていても 何かを生み出す 手があるから 決められた道も 変えてゆける 強い想い今 込み上げてる  零れてた 青空のナミダ 明日には きっと晴れるから  見上げた先へと 歩き出せるはず どこまでも行ける 自分失くさないなら  どんな運命が 待っているんだろう 悔やみたくないよ 生まれたこと 悲しみの中に 勇気がある 輝きつかむと 信じている  降りしきる 青空のナミダ いつの日か 笑顔に変えるよ
evergreen高橋瞳高橋瞳高橋瞳・田中秀典田中秀典Tomoji Sogawaいつまでもいつまでも忘れない 君がくれた無数の物語 時を超え僕ら… 昨日のことのように不意に思い出すよ ふたつ並んだ影法師 重ね合わせて辿った家路  伝えなくちゃと思う気持ちをジャマするもう一人の自分に 君は気付いてくれていたかな  夕立に濡れた線路の上 君と手をつなぎ歩いたあの夏は今も僕の中に いつまでもいつまでも忘れない 君がくれた無数の物語 時を超え僕ら… きっとまた 巡り逢う 奇跡を信じて…  一緒に眺めてた 景色残ってるかな 大人になることよりも大事な何か教えてくれた  変わり続ける人や街並み 僕を少し寂しくさせた 君の目にはどう映るのかな  思い出が消えてしまうこと 恐れてた日もあったけど 君はまだ僕の胸の奥に いつまでもいつまでも失くさない 二人描いた時間(とき)の物語 あの頃のままに… 交わされた約束は決して消えないよ…  吹き抜けてゆく風の向こうで 次の季節が僕を待ってる 「君の目にはどう映るのかな…」  夕立に濡れた線路の上 君と手をつなぎ歩いたあの夏は今も僕の中に いつまでもいつまでも忘れない 君がくれた無数の物語 時を超え僕ら… きっとまた 巡り逢う 奇跡を信じて…  どんなに重ねても足りないほど かけがえのない記憶 何もかも僕の胸の奥に いつまでもいつまでも失くさない 二人描いた時間(とき)の物語 あの頃のままに… 果てしない未来へと道は続いてく
リセットボタン田中秀典田中秀典田中秀典田中秀典上田ケンジもういいよ 言わないで 君が口走る言葉はまるで僕の身体を捻じるスパナのよう 一瞬も迷わないで さよならを告げた君の瞳の中に 映し出された僕はどんな姿なの?  問題外 悪あがきすればするほどに 自棄になって探しもがくよ リセットボタン  感情のパラメーター スピードを上げてグラフを下降るよ 冷静でいられたなら僕はGod Person 君の後ろめたい事実を受け止める他はなくて 噛み殺したんだ 妬ましい気持ちも  最大限 振り絞る言い訳を前に 君はまるで愛の美学を悟ったかのよう 動揺を隠せない震える心に 「もう一回だけ…」なんて理想的 リセットボタン  出逢った日の優しき時間も 冗談に埋もれていた話題も 何も残っちゃいないんだよ 君が部屋を去って行ったあと 僕はどうすりゃいいの?  目も合わさずに君はゆっくりドアを閉めたんだ 長い廊下に最後の靴音が鳴り響く…  金輪際 君に会えないもどかしさに 見苦しいくらい探しもがくよ リセットボタン 動揺を隠せない震える心に 「もう一回だけ…」なんて理想的 リセットボタン 同情もされない僕は部屋にひとり 「もう真っ白け」何処にもないよ リセットボタン  
向日葵のある風景田中秀典田中秀典田中秀典田中秀典上田ケンジあいも変わらずに君は口笛 「なんで出来ないの?」って何度も言わないでよ  もっと繋がっていたい手のひらに 汗を握らせるのは強くなった陽射しの仕業?  古ぼけた屋根が並ぶ路地の向こう 風が夏の匂い運んでくる  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  2,3 回ついた嘘 許してくれてるの? 喧嘩したとき いつも切り札みたいにするけど  遠くの雲よ 早く影をつくれ ぬるくなったソーダ 音立てて笑う  あの日から僕が覚えた感情ってなんだろう? そのほとんどに君が関わってるんだろうな 描いた夢は大輪の花にあずけて また君と共に 向日葵のある風景  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  「また君と共に」 向日葵のある風景
BASEBALL田中秀典田中秀典田中秀典田中秀典田中秀典・西川進・森俊之弱音を吐かせて my god 血豆だらけの手が雨に濡れてとてもしみるんだ とても宛てがなくって 何かやりきれなくって 僕がどっかへ行っちゃうようで  “甲子園”と書いたずぶ濡れのTシャツは ぼろぼろになって見るも無惨 グランドの向こう側 誰かの影を見たよ それが君だとは気付かずに  涙を拭うその仕草を君に見られた放課後 「頑張れ」でもその一言が 僕のバットに魔法を掛けたんだ  期待に応えたいんだ 無理かも知れないけど 他に何も見当たらないから 掛け声がかすれても無意識に叫んでた それは君のエールのおかげ?  怠けたい そんな弱い意志がどこか僕にあった気がする ありがとう こんな僕なのにさ 独りじゃないんだって思えたよ  すり減ったスパイクも 穴だらけのグローブも 息を吹き返すように僕に力を与える  真っ暗なグランドに佇む僕を包み込むように 眩くダイヤモンドを照らすバックライト そんな君でいて たとえばそれが夢のようで叶わない望みだとしても 「頑張れ」その一言だけが 僕のバットに魔法を掛けたんだ  「頑張れ」君の声が聞こえる It's my life 君あってのベースボール
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