石井恭史作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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メリーゴーランド渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | 誰よりも 特別な人と 誰よりも 特別な夜に 「流れ星 みつめてる あなた 金星より 遠く感じてる」 時代の先を よめるあなたが 心の中を よめないなんて もっと衝動的に もっと情熱的に 抱きしめあえば 恋の謎が解けて Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく すきならすきと すなおに言える あたりまえの勇気がほしい 一人の夜にさよならして 永遠のときを夢みてる 火の玉みたい燃えるハートで 星のステージ ステップふめば 20世紀のアダムとイブさ 赤い果実の伝説がはじまる Ring-ring-a-roses みつけそうです 10年この先も Ring-a-ring-a-roses 「大切なのは あなたのほかにいない」 火の玉みたい燃えるハートで 星のステージ ステップふめば 20世紀のアダムとイブさ 赤い果実の伝説がはじまる Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく Ring-ring-a-roses みつけそうです 10年この先も Ring-a-ring-a-roses 「大切なのは あなたのほかにいない」 Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく | |
Promise渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | あの日 川沿いで みつけた虹も 写真に 閉じこめたまま 夜のキッチンで レタスかじれば せつなさに 泣きたくなる 永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる 心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ 無邪気に 十代は時間の中を はだしのまま 歩いた あの時ころんで こさえたキズが 今でも いたみだすよ 移りゆく季節 過去をさらい 着古した 上着にも 春のいろが あふれてくるよ 人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく 永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる 心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ 人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく | |
世界で一番 遠い場所渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | 清水信之 | 通り雨 過ぎたあと 光が 夏服に キラキラと はじけている 町並みも 標識も 夢さえも 何一つ 変わらないものは ないから 恋を知った二人 胸をいため あふれくる 涙を はじまりに変えて 振りむかず 旅にでる 世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで 金網にもたれて あのころ サティスファクション 何度も 口ずさんでた 朝やけの輝く 旅路で 逢う私に 明日こそ 出逢えるでしょう 粗雑に生きてた 自分のこと 少し愛せるように しなやかに 強く まっすぐに歩けたら 世界中で一番 せつない夜は きっと My wish, Your wish 流されて 愛を見失いそうな夜 ふぞろいの 未来は いつもこんなふうに 言葉が足りなくて 遠回りばかりしてる 遠ざかる地球 画面の中 あの惑星に 手をつなげないまま ぼくたちは いるんだね 世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで |
チェリーが3つ並ばない渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | 石井恭史・小林武史 | 晴れた日には ベランダから 永遠が見えるよ はなればなれのゲームにさよなら ひとりぼっち広いソファー でんぐりがえった どしゃ降りの日に借りたかさも捨ててしまった 正直ちょっとしゃくだけれど 本当は好きだった ありきたりの バラードに 泣けちゃう お願いD.J ラストはカーペンターズ聞かせて ピンでとめた壁の写真 無敵のポーズあっかんべぇだよ チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ インクのしみた 指先にも 耳たぶのキズにも びくともしない あの日が まぶしい 燃えるロマンス きっと もう一度めばえさせる 留守番電話 メッセージ 残しても 100% 無視しちゃうから 瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉 春も夏も秋も かじかむ冬の日にも 泣いて笑った自分を想うと 胸の先までキュンとイタイ チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ 瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉 |
素直に泣ける日笑える日渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | いつからだろう 目の前の君だけ見てる ライブの帰り はじめてのキス 星が照らす 臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう 素直に泣ける日 笑える日 心のスピード あげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える 悲しい時に髪を洗うくせも忘れ 雪に埋もれた雑草にもやさしくなれる 瞬きするたびに魔法がとけてゆく 大地を蹴って翼ひろげ空高く 夕映えつつむビルも街も やがて輝きはじめる どんなに二人傷ついても 心 閉ざさないで 君とはじめて であった日のような 一面ひろがる夕焼け雲 何かが今 かわりはじめた Ah… 臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう 素直に泣ける日 笑える日 心のスピードあげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える あんなに遠くにいた君が こんなに近くに感じる こぼれた涙の数だけ ずっと はなさないで | |
みんないた夏渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | ぎゅうぎゅうづめの 彼のポンコツ車くり出し カーブきるたび シャツにカンビールこぼした 藍色に暮れる空 花火の音だけが少し遅れて 堤防に響きわたる ユカタ姿のあの子 けんかっぱやいアイツ はぐれないようにずっと腕につかまっていた 玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま 久しぶりに彼とナイター観戦 昔みたいにみんなで 騒げないけれど ポップコーンほおばって ネクタイ姿のきみの横顔が ちょっぴり大人びてみえた 苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh… 玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま 苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh… | |
いつか きっと渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | 眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな 君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている 冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた 雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく 悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ 君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら 悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ 雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく 眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな | |
Hothouse Fruit宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 川村真澄 | 石井恭史 | 西平彰 | ストライプのシャツの上からでいい 肌を感じさせてくれ 二人は癖になる 無差別になる 罪は軽くなる ガンメタのボディ-に もたれかかって キスもしない まさかこんなはずじゃない 本当のテイスト教えて 温室で育った果実のように 熟れる季節を間違えて 密の味だけ ふりまくなら 証拠を見せて それが恋のかけ引きさ What you gonna do for me 自分を捨てて What you gonna do for me 何ができるか 一瞬の夢を見て What you gonna do for me 明日になったらなら もう誘わない 僕の気が変わる前に その素直に伸びた 腕を伸ばして ギアを入れてくれ 背伸びをしすぎてる ヒ-ルを脱いで 組んだ足を ほどいてみたくなるだけ 本当の スタイルを 教えて 淑女のように 扱われて 言葉づかいも 変わるのに 少女のふりで 逃げ出すのは 意気地がないさ それが恋のかけ引き What you gonna do for me プライド捨てて What you gonna do for me 何が欲しいか 一瞬の夢を見て What you gonna do for me 温室で育った果実のように 熟れる季節を間違えて 密の味だけ ふりまくなら 証拠を見せて それが恋のかけ引きさ What you gonna do for me 自分を捨てて What you gonna do for me 何ができるか 一瞬の夢を見て What you gonna do for me What you gonna do for me プライド捨てて What you gonna do for me 何が欲しいか 一瞬の夢を見て What you gonna do for me |
ただ過ぎ行くために宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 川村真澄 | 石井恭史 | 西平彰 | 見つめるより 目を閉じて 風と土を感じる 闇の中に 君がいて 僕に微笑みかける 二人隔てる 見えない壁を 壊してゆくことが 争いよりも 冒険よりも 僕を駆り立てるのさ ただ過ぎ行くために 生まれたわけじゃない この熱く胸を しめつけるものを 空高く 飛び立たせたい ビルの群れも 雑草も 同じ影を落として 君の街の 家路にも 疲れた人を帰す 今何よりも 大切なのは 他の誰でもなく ただ特別な意味を抱えて 君がここにいること ただ愛するために 出会ったわけじゃない 苦しみも今は 喜びになって この世界 変えてゆくのさ ただ過ぎ行くために 生まれたわけじゃない この熱く胸を しめつけるものを 空高く 飛び立たせたい No more lonely nights of loving you Let me feel the pain to live and die |
SAYONARA宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 小室みつ子 | 石井恭史 | 武部聡志 | 爪に浮かんだ 不確かなハピネス 心離れて 身体も離れて 古いシャツのボタンをつけかえながら 新しい恋も捜したけれど Oh baby 見えない運命のまま 流されてく ふたり追いかけた夢の続き 果たせない Do you remember あの日銀色の雨 振り向く君を濡らした Do you remember いつか銀色の雨 全ての夜を濡らした 数え切れない 争った日々も 背伸びしていた 若さが切ない 泣き出しそうな 悲しい瞳に 痩せすぎた頬に Kissを贈るよ Oh baby 君を連れ出していった あの場所まで 星に導かれるまま車 走らせる I need your love 胸にあふれてくる かけがえのない微笑み I need your love 誰を傷つけても 忘れたくない激しさ 今すぐに君に会いたい もう二度と愛することを 僕はためらわない Oh baby 独りくじけそうな時も 眠れぬ夜も 君の力になりたい気持ち 変わらない Do you remember あの日銀色の雨 振り向く君を濡らした Do you remember いつか銀色の雨 全ての夜を濡らした I need your love 胸にあふれてくる かけがえのない微笑み I need your love なつかしむことより 取り戻すため生きたい I can't say good bye Yes I need your love I can't say good bye…… |
Trouble In Heaven宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 小室みつ子 | 石井恭史 | 土橋安騎夫 | 生まれたばかりの 切ない恋なら いとしいフリをして 無くしたばかりの 惨めな恋なら 忘れたフリをして 破れたジャケット さびれたスタンド 壊れたシャンペングラス ひしゃげた三日月 くしゃくしゃのポスター 憂鬱なブルース 孤独のドレスを脱がせてあげるよ 不思議な気分に今すぐなれるのさ 体の距離なら 激しい近さで 抱きしめ合えばいい 心の距離なら 少しは離れている方がいいのさ 誰かが誰かを愛して別れる 無邪気な涙を汚されたくはない にじんだ瞳には 何を映す 一瞬それよりも永遠の恋 NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA Trouble In Heaven お前が泣くと いつもびしょ濡れさ This is the rainy paradise 真夜中過ぎたら 裸足で刻んだ リズムで踊ろうよ 20才を過ぎたら 裸の自分の 流儀で踊ろうよ 約束通りのKISSには堕ちるな 他人のペースで生きてちゃダメなのさ 仮面を外しなよ 素顔のままで 時計を外しなよ 運命の時 NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA Trouble In Heaven 女神が噂立てるロマンスも It is the lucky number NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA Trouble In Heaven お前が泣くと ラストは決まりさ It is the lucky number にじんだ瞳には 何を映す 一瞬それよりも永遠の恋 NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA Trouble In Heaven 妖精達が集う天国も This is the rainy paradise NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA Trouble In Heaven お前が泣くといつもどしゃぶりさ This is the rainy paradise NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA |
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