福田貴史作曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
踵を鳴らせ!NGT48 | NGT48 | 秋元康 | 福田貴史 | 福田貴史 | 今ここで 踵(かかと) 鳴らせ! 信じる者の雄叫びだ! 高らかに 踵(かかと) 鳴らせ! 平等な世界の床を 響かせろ! Wow... 全力で闘う君に届くだろう 勝ち負けだって大事だけど どれだけやりきったか? 最後の力を振り絞って チャンスを掴み獲れ! こんなにもがむしゃらに我忘れ 汗を流すこの瞬間 人生に何度あるだろう? 青春よ(Hey)青春よ(Hey) 最高だ 勝利への踵(かかと) 鳴らせ! 一致団結して見せるんだ! 決心の踵(かかと) 鳴らせ! 応援している僕らは 疑わない Wow... 諦めずに頑張る君が優勝だ ここに来るまでの長い道のり 脇目も振らずに来た どんなに遠くの夢だって 一歩ずつ近づけ! いつだって真っ直ぐに前向いて 迷うことなんかなかった 約束の場所を目指そうぜ 仲間たちよ(Hey)仲間たちよ(Hey) 遅れるな 栄光の拳 上げろ! 希望 握りしめ戦おう 抵抗の拳 上げろ! どんなにピンチになっても 怯(ひる)まないで Wow... 勇気持ってぶつかる君に負けはない 声援の嵐の中 声は届いてるか? 君のことを誇りに思ってるよ 記録より記憶に残れ! 悔いのない試合をしよう! みんな みんな みんな総立ちで このチームを応援するんだ 勝利への踵(かかと) 鳴らせ! 一致団結して見せるんだ! 決心の踵(かかと) 鳴らせ! 応援している僕らは 疑わない Wow... 敵も味方もない ホイッスルが吹かれるまで 諦めずに頑張る君が 優勝だ |
尾道恋時雨宇田川美奈(西川舞) | 宇田川美奈(西川舞) | 広井王子 | 福田貴史 | 待てど暮らせど来ぬ人を 部屋を暖め待つ夜に 来てよ 来て来て 来てあなた ああ 今夜も待ちぼうけ 窓に小雨が 泣いている 恋したあのひとどこへ行く ああ 尾道未練な迷い道 今日もいつまで待たせるの ああ 恋時雨 夏に恋したあのひとが 秋に背中を向けていた どこに いるのさ ねえあなた ああ 寂しい独り言 髪の乱れに 櫛をあて きれいなわたしを見せなくちゃ ああ 尾道せつない雨が降る 今日も手酌で呑んでます ああ 恋時雨 夢を追いかけジタバタと こどもみたいなあのひとの 背中 見てるの 好きだった ああ モヤモヤ胸のうち 涙ぬぐって 燗をつけ 思わず外に飛び出せば ああ 尾道あのひと笑ってる 今日はふたりで呑み明かそう ああ 恋時雨 今夜は嬉しい二人酒 | |
Novelエグスプロージョン | エグスプロージョン | まちゃあき | 福田貴史 | 福田貴史 | 吹き抜ける風は遠く 穏やかに香る水面 静寂に泣く星空が この世を隠す 行き場のない 悲しみなら いっそ全てを捨ててしまえば 涙は流れないから 静けさが包み 時が止まるよう でも物語は 続くよ 終われないStory 止まれない I will try it again. 走り続け ここから越えてくぜ まだまだ このページのさきへ 明日へ 孤独には力はなく 夜空まで愚痴るのなら 君の悲しさ 虚しさ全て 飲み込んでみせるから 雨が地を叩き 風が胸を刺す 道が霞んでも 歌うよ 終われないStory 止まれない I will try it again. 踊り続け 不安に怯えた過去から このページをこえて 明日へ 終わらないStory 止まらない I believe in myself. 走り続け ここから越えてくぜ まだまだ このページをこえて 明日へ 明日へ 明日へ |
夢ひとつ穴井千尋と仲間たち(HKT48) | 穴井千尋と仲間たち(HKT48) | 秋元康 | 福田貴史 | 福田貴史 | 夢ひとつ 叶えたら またひとつ 新しい夢を… いつまでも いつまでも 心の空を見上げて行こう それは遠くて 手に届かない 願いだって思ってたけど 今の自分に そうできること 頑張って来た 時に 風に吹かれたり 時に 雨に降られたり 報われない季節の中で 人は何を想うのか? この夢を 見ていたい もう少し 昨日の夢を… 大好きな 大好きな 仲間と共に歩いて行こう どんなにつらい 悲しい夜も あきらめようと思わなかった だって自分があの頃から 選んだ道 何も後悔してない 何もやり残してない ここまで来て景色の先に 次の道を見つけたの この夢を 見ていたい もう少し 昨日の夢を… 大好きな 大好きな 仲間と共に歩いて行こう あなたが見つけた未来へ 涙拭いて見送ろう 今はちゃんと微笑んで言える ありがとう 夢ひとつ 叶えたら またひとつ 新しい夢を… いつまでも いつまでも 心の空を見上げて行こう みんなのことを忘れはしない |
恋メラはちみつロケット | はちみつロケット | zopp | 福田貴史 | 福田貴史 | 地下鉄ホームで見かけた 不思議な魅力した横顔 目と目が合う 時が止まる 微笑みに射抜かれた 白い歯が光る まるでプリンス 熱い視線が胸を 焦がす 恋はメラメラメラ燃える メラメラメラ燃える 全身全霊 無我夢中 恋がメラメラメラ燃やす メラメラメラ燃やす 運命的 ビビビビ 君も同じ気持ちなんでしょ 告白して 今すぐに ジオフロントは楽園 地上はすでに壊滅状態 君はメシア それかエイリアン 目的はこの私 目から愛のビーム かわしきれずに 洗脳するつもりね オーマイガー こんなメロメロメロになる メロメロメロメロディ 細胞全部 五里霧中 こんなメロメロメロになる メロメロメロメロディ 空前絶後 サクリファイス この世界が終わる前に 宣告して 愛の言葉 年の差とか 学歴とか 気にしないよ 愛があれば あたし ずっと ずっと 幸せだから 恋はメラメラメラ燃える メラメラメラ燃える 全身全霊 無我夢中 恋がメラメラメラ燃やす メラメラメラ燃やす 運命的 ビビビビ 君も同じ気持ちなんでしょ 告白して 早く早く |
岸が見える海からフューチャーガールズ(AKB48) | フューチャーガールズ(AKB48) | 秋元康 | 福田貴史 | 若田部誠 | 風を受けて海を滑る 真っ白なディンギーで 岬めぐり レースをした 太陽と空の物語 君の気持ちが まるでわからないまま 3年過ぎていた 僕の想いをちゃんと伝えてみようと ラブレターを書いた もしもYES なら岸で 君のビーチタオル振って 遠い沖から見えるように 精一杯 ジャンプして だけどNO だったら そっと 僕のこの恋を見送って 何事もないように 全力で通り過ぎてくから 銀の波に跳ねた魚 この胸はときめくよ あと少しであの砂浜 平行に並ぶロマンスさ 僕の身体が 水面ギリギリになって 切ない恋心 返事知るのがちょっと怖い気するんだ 緊張して来た もしもYES なら岸で 君のビーチタオル振って 遠い沖から見えるように 精一杯 ジャンプして だけどNO だったら そっと 僕のこの恋を見送って 何事もないように 全力で通り過ぎてくから なぜか大勢の人が みんなビーチタオル振って 僕に向かって合図しながら 君のこと冷やかしてる きっとラブレター読んで 事情 わかったと手を貸した 遠くから見えるように I LOVE YOU が岸に溢(あふ)れている |
山手線平手友梨奈(欅坂46) | 平手友梨奈(欅坂46) | 秋元康 | 福田貴史 | 福田貴史 | 割れてる鏡を覗くように 私は私のことがよくわからない 大事な何かが欠けてるのは 素直になれない自分のせいだと思う 山手線 一人きりでぐるり回ってた どこで降りれば 愛に逢えるの? 同じような駅のホーム 迷ってる ドアが開(あ)いても 見ているだけで 心は一歩も 動けない 悲しくなる度 電車に乗る 誰もが無関心で気が楽だから 学校行っても居場所がない 私はどうしてこの世に生まれたのだろう 窓の景色 おでこをつけながら眺めてた どこで降りれば 正しいのかな? いつの間にか 乗り込んでた 青春に 何をしたいか 見つからなくて 決まったレールを 走ってる このまま何周すれば 大人になれるのでしょう? 孤独からの降り方を 教えて欲しい 次の駅で… どこで降りれば 愛に逢えるの? 同じような駅のホーム 迷ってる ドアが開(あ)いても 見ているだけで 心は一歩も 動けない ぐるりと回った 山手線 |
不等号乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 福田貴史 | 福田貴史 | 炭酸水の泡だって 少しずつ ボトルの底から そっと 気が抜けるように 人の心の愛しさも知らぬ間に どこか逃げてしまうものなのね 涙が出ないのはなぜ? 強いわけじゃない 引き止めたいけど 仕方ないとあきらめて ため息を肩でついた だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号 開(ひら)いた心 できるなら蓋をして 閉じ込められたら ずっと新鮮なままで 今もあなたは飲みかけの炭酸水 きっと口をつけてくれたでしょう 悲しくないわけじゃなく 泣き顔は嫌い この手伸ばしても 届かないと知っていたわ 夢なんて儚いもの だけどあなたがいなきゃ 私はいられない やさしい仕草 独り占めしたくて 二人 サヨナラしても ゼロには戻れない 半分分けた 思い出だって 不等号 こんな日が来る わかっていたの それでも私 よかった だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号 |
一歩目音頭 <岩佐美咲バージョン>岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 秋元康 | 福田貴史 | 祭り囃子に誘われて 浴衣に下駄でいそいそと 愛しいあなたを見つけたら その輪に入りましょう ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 恥ずかしや そっと 後からついて行く ああ 盆踊り 打ち上げ花火 舞う灯り 心の中を照らされて 振り向いた時に目が合った 儚さにときめく ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 麗(うるわ)しや もっと 近づきたいけれど ああ 夢の先 櫓太鼓(やぐらだいこ)が響く空 背中押されて 急かされて 声を掛けたいと思っても 人の波に消える ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 踊りたや ちょっと 呼吸を整えて ああ 続く夜 祭りうちわで扇ぐ風 火照った顔を落ち着けて 一緒にいられるしあわせを 一人で噛み締める ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 ありがたや ずっと どこかで鳴いている ああ 夏の虫 最初の一歩 踏み出せば 願いが一歩近くなる 勇気を出して まず一歩 さあ 踊りましょう ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 ご一緒に 好きな誰かと輪になって ああ 恋の花 | |
一歩目音頭AKB48 | AKB48 | 秋元康 | 福田貴史 | 福田大輔・福田貴史 | 祭り囃子に誘われて 浴衣に下駄でいそいそと 愛しいあなたを見つけたら その輪に入りましょう ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 恥ずかしや そっと 後からついて行く ああ 盆踊り 打ち上げ花火 舞う灯り 心の中を照らされて 振り向いた時に目が合った 儚さにときめく ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 麗(うるわ)しや もっと 近づきたいけれど ああ 夢の先 櫓太鼓(やぐらだいこ)が響く空 背中押されて 急かされて 声を掛けたいと思っても 人の波に消える ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 踊りたや ちょっと 呼吸を整えて ああ 続く夜 祭りうちわで扇ぐ風 火照った顔を落ち着けて 一緒にいられるしあわせを 一人で噛み締める ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 ありがたや ずっと どこかで鳴いている ああ 夏の虫 最初の一歩 踏み出せば 願いが一歩近くなる 勇気を出して まず一歩 さあ 踊りましょう ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 ご一緒に 好きな誰かと輪になって ああ 恋の花 |
望郷KG | KG | KG | 福田貴史 | 描いてた理想とは かけ離れてる 毎日の中で まぶたを閉じれば 思い出すあの頃の 無邪気な日々を 傷つきながらも 笑いあった時間を 根拠の無い 自信はもう 虚ろに揺らいでいる 暮れゆく夕陽を眺めながら 望郷の思いに胸が苦しくなる 心の奥には 愛おしい思い出と 町並みが今も輝くよ 繰り返す毎日に 慣れ始めた頃 都会(まち)の喧騒に 微笑む僕がいた 友と交わした 約束さえ 朧に薄れていく 闇夜を引き裂く街灯(まちあかり)の 無情の光に照らされ疲弊していく 焦がれる想いは 懐かしい思い出と 町並みに今も惹かれてる 全てを投げ出して 帰りたくなるよ 戻れるのなら 暮れゆく夕陽を眺めがら 望郷の思いに胸が苦しくなる 心の奥には 愛おしい思い出と 町並みが今も輝くよ 何よりも強く輝くよ | |
立ち直り中乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 福田貴史 | TATOO | 永福町駅から道路渡って 大勝軒の脇の道を歩く 十字路曲がって坂を下りれば あなたの家と思い出が見える 風鈴の音 どこかで聴こえたあの夏 繋いだ手がちょっぴり汗ばんでいたけど 離しちゃったら あなたがどこか行ってしまいそうで 嫌われないように何度も繋ぎ直した 何で ここまで一人来たのだろう あなたになんて会えないのに 知らず知らず足が向く 今も 悲しいことがある度に やさしい顔が思い浮かぶ 立ち直り中 空き地はあれからアパートが建って 少しだけ記憶と違って見える 真夜中 あそこでキスをしたこと 流れた時間(とき)に上書きされた もしも道であなたに会ってしまったら そう私はどういう言い訳すればいい? 「久しぶり」と明るく声を掛けるだけで あなたは昔のようにすべてを察してくれる やっと 自分の足で歩き出して あなたのことを忘れたって 思ったけど無理だった だから 心から目を逸らさずに ちゃんと現実 向き合って リハビリ中 恋は 輝いていたその日々と 同じ時間かけゆっくりと 癒されてくものなのね 何で ここまで一人来たのだろう あなたになんて会えないのに 知らず知らず足が向く 今も 悲しいことがある度に やさしい顔が思い浮かぶ 立ち直り中 ラララ… ラララ… |
記憶の果てKG | KG | KG | 福田貴史 | Takashi Fukuda | ゆっくりと 染まりゆく 薄紅の 空を眺めて あなたのいた 毎日に 想いを馳せる 二人で過ごすことが 当たり前になると 優しさを 失って 笑顔 忘れていた 過去の悲しみも これからの未来も 分かち合おうと 約束交わしたけど 掛け違えたままの ボタンに気付かずに あなたの 微笑み 今は遠い 記憶の果て ひっそりと 浮かんでる 真っ白い 月に抱かれて 傷ついてた 胸の中癒されていく あなたとの思い出に 静かに鍵かけて もう二度と 振り返らないで 歩き出すよ 過去の悲しみも これからの未来も 分かち合おうと 約束交わしたけど 掛け違えたままの ボタンに気付かずに あなたの 微笑み 今は遠い 記憶の果て 誰かを傷つけることが こわくて怯えていたけど 前を向いて進まないと また苦しくなる 止まってた時間が 動き始めていく 味気ない日々 次第に色づきだす 穏やかな気持ちで 思い出の あなたに 今なら 言えるよ ありがとう そしてさようなら |
愛しきライバルTeam K(AKB48) | Team K(AKB48) | 秋元康 | 福田貴史 | 佐々木裕 | 夜空に眠る 星と星とが 巡り合うように 出逢ってしまった 運命の指示 抗(あらが)っても 気づいた時には 愛していたんだ (見つめ合った) 瞳の (引力) 奥に (語る) なぜか (焦がれていた) 懐かしい (やさしい) 光 (静寂) 黒く塗られたこの宇宙 可能性を信じていた 存在 君がいつからか 僕の敵だよと まわりから言われて 意識していた 競い合うことで 強く生きられた もし君がいなくなったら どうすればいい? 愛しきライバル 憎み合っても いいはずなのに 別の感情が 芽生えていたんだ (遠い場所で) 噂を(風に) 聞いた (ジェラシー) いつか (会ってみたい) もう一人の (幻) 自分 (鏡よ) 何も見えないこの世界 誰のために戦うのか 教えて 僕も知らぬ間に 君がライバルで 勝たなきゃいけないと 思い込んでた 同(おんな)じレベルで 輝き続けて 今やっと僕の隣で 君が踊るよ 愛しきライバル 君がいつからか 僕の敵だよと まわりから言われて 意識していた 競い合うことで 強く生きられた もし君がいなくなったら どうすればいい? 愛しきライバル |
もう裸足にはなれない難波鉄砲隊其之四(NMB48) | 難波鉄砲隊其之四(NMB48) | 秋元康 | 福田貴史 | 秋が来るのはいつも あっと言う間で 何の準備もできず 恋に破れる クリーニングに出した ノースリーブたち ビニールの中に 閉じ込めた渚 太陽に灼かれて 海風に吹かれて 抱きしめ合った ひと夏の愛しさ 波間に遠ざかる 儚(はかな)いね 太陽に灼かれて 海風に吹かれて 名前を呼んだ ヒールの高い靴じゃ あの日の砂浜は 歩きにくい 裸足になる気にはなれないけど… 冬は足音を消して 背後に回り カーデガン羽織っても 肌寒くする 恋をしていると そわそわしてしまう 目の前のことも 覚えていないの 首筋の陽灼け ひりひりしてたのに 忘れていたわ 悲しみも寂しさも どこかに置いて来た 感情ね 首筋の陽灼け ヒリヒリしてたのに 嫌じゃなかった 後悔するくらいの 強い陽射しだから 惹かれるのよ パンプス脱ぎ捨てていいと思った 太陽に灼かれて 海風に吹かれて 抱きしめ合った ひと夏の愛しさ 波間に遠ざかる 儚(はかな)いね 太陽に灼かれて 海風に吹かれて 名前を呼んだ ヒールの高い靴じゃ あの日の砂浜は 歩きにくい 裸足になる気にはなれないけど… | |
美しい稲妻SKE48 | SKE48 | 秋元康 | 福田貴史 | 佐々木裕 | 僕は君のために 君は僕のために 何を求め合って 空を見てるのだろう? もしも太陽が 昇らなかったのなら 僕たちの恋も 燃え上がらなかったよ 真夏の陽射しに 灼かれることもなく 水着のラインも 気づかなかった 真っ青な あの空を 恨むべきか 一瞬の 夕立じゃ 冷めないだろう 君は 美しい稲妻さ(Ha―) この胸を横切って(Ha―) 愛しさがギザギザと(今) 心に刺さる 美しい稲妻さ(Ha―) すぐ後に響くのは(Ha―) 近すぎる思い 両手を広げて 愛に打たれよう 濡れた砂浜に 人影も少なくて 場所取りのシート 風にめくれ上がるよ 「おへそを盗られる」と いきなり言い出して Tシャツの裾で 隠そうとする 運命の 雨雲に 邪魔させない 一筋の 光こそ 僕の感情 やがて 永遠の稲妻さ(ずっと) 瞼(まぶた)の裏 殘るもの(唯一) 夢よりも鮮やかに(すべて) 焼き付けられた 永遠の稲妻さ(ずっと) 落ちたのはどの辺り?(そうだ) 2人だけでいい そう避雷針に 僕がなれるなら 今まで見た光の中で 一番きれいだった 空からこの大地へ 接吻(くちづけ)通り道 君は 美しい稲妻さ(Ha―) この胸を横切って(Ha―) 愛しさがギザギザと(今) 心に刺さる 美しい稲妻さ(Ha―) すぐ後に響くのは(Ha―) 近すぎる思い 両手を広げて 愛に打たれよう ラララ… |
ただいまJUJU | JUJU | 岩城由美 | 福田貴史 | SEIJI KAMEDA | 過ぎてゆく毎日に 大事なもの 忘れそうで 街のなか ふと一人 立ち止まる 「愛してる?」そんなこと いまさらね 聞けないけど 不器用な 笑顔が 愛おしい 抱えきれなくて 壊れそうな心まで あたりまえに 分け合えてた いつの間に 目をとじれば 聞こえてくる あなたの声が呼んでる 懐かしい優しさに包まれたら 見つめ合うよりもおんなじ明日を見ているから ふたりで歩く道にもう 迷わないよ 好きな色 好きな空 泣いていた映画のシーン 何ひとつ覚えてて くれないけど 過ぎた悲しみも そっと埋めてくれてたね 今わかった あなたがいた すぐそばに 恋が愛に変わってゆく 想いをかさねるたびに 穏やかな時に寄り添える場所で 見つめ合うより横顔が こんなにもせつなくて ときめくよりも深い愛 気づいたから こぼれて行く時間はもう追いかけない 大切に大切に月日をたどって 目をとじれば 聞こえてくる あなたの声が呼んでる 探してた愛はここにあるんだと いくつ季節をかさねても 色褪せないぬくもり あなたの声のする場所へ 今帰るよ 「ただいま」と 伝えたくて |
全1ページ中 1ページを表示
|