米倉千尋作曲の歌詞一覧リスト  75曲中 1-75曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Beginning Rebirth米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋尾澤拓実朝陽が照らしている あの日の静寂から 街は目覚めてく  愛しい日々はふいに 霧のように消えていった… その手をもう離さない  動き始めた それぞれのnewdays 高鳴る衝動に ただ身を任せてみよう わずかな光 その先に生まれる 新しい時代 新しい夢 僕らの明日へ Beginning Rebirth  不幸だ…と 流した涙 それは泣けるほど 幸せという証  笑顔を忘れないで 過去を悔いて嘆くよりも 未来を変えてゆこう  君に幸あれ これからのnewdays 心が呼ぶ方へ 強く強く信じて 傷つくたびに 崩れそうになっても 諦めないで 陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ  動き始めた それぞれのnewdays 高鳴る衝動に 今身を任せてみよう 輝くために 人は生まれ生きる 新しい出逢い 新しい夢 僕らの明日へ Beginning Rebirth  Beginning Rebirth
Bloomy Storiesララ(逢葉まどか)ララ(逢葉まどか)佐咲紗花米倉千尋安瀬聖いつも笑っていたい sunrise 君と笑顔咲く stories  季節の変わる匂いに似ていた 突然のときめき 二人で歩くそれだけで 色付く想いをはずませて  ふいに見せる悲しい顔も 強がる癖も 残らず抱きしめさせて  夢を見るように starlight 手と手繋いだら moonnight 同じ明日がまた来て 同じ空見上げて 一緒に笑おう  気づけば当たり前になっていた 大切な存在 知らない場所の話だって ヤキモチ妬かずに聞けるから  傷だらけの背中と心 包んであげる 私が隣に居るよ  だから笑ってて sunrise 君と笑顔咲く stories 同じ毎日だってきっと 二人なら新鮮 太陽に笑おう  夢を繋いだら starlight 手と手離さずに moonnight 同じ明日がまた来る 同じ空見上げて 二人で笑おう
Give me five!米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋宮崎京一Boys & Girls! Are you ready? 僕らは夢みるジェットコースター 泣いたって笑ったって 人生は電光石火 Hurry up, Oh Yeah! エンジンフル回転 照準は“ネガイ”にLock on Everybody 気分上々 いざ Ride on time  複雑なハート 自由(シンプル)になれ Turn up! ワクワクしようよ  Welcome to Adventure Life. お楽しみはまだこれからさ カラフルな夢がハジけだす 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five!  Night & Day, Are you OK? ぐるぐる後悔 メリーゴーランド ドンマイ☆ 凹んだって 明日へ一蓮托生 Stand up, Oh Yes! チャンスのしっぽは 一瞬で逃げちゃうけど Every time 七転八起 いざ Catching now  不思議な力 こみ上げてくる Tune up! みんなありがとう  Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 一度きり でも盛りだくさんの人生(ぼうけん) 一緒に輝きつづけようGive me five!  Welcome to Adventure Life. お楽しみはここから 上昇気流YOU & I  Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 為せば成る 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five! Give me five!
5文字の恋の行方米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋高山和芽そよ風はコバルトブルー 襟足をくすぐってゆくわ 空を泳ぐクジラ 君は指差して走りだした  気まぐれBOY センチメンタルGIRL このもどかしい気持ち 気づいてよ  トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君のむじゃきな後ろ姿を こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた  急に降りだした雨は アスファルトを冷ましてゆくわ 傘代わりの大きなシャツ ココロに虹 描いた  水たまり のぞきこんだら 二つの笑顔 マーブルにとけて  アコガレ以上モウソウ未満 あたしの恋は止められない 歩幅の広い君が振りむく おどけた瞳にキュンとなる どんな難しい問題より まるで解けない方程式 5文字の恋の行方 そっと胸をかすめていった  友達以上恋人未満 二人の距離は平行線 あたしの胸に閉じこめたまま 消えない5文字“キミガスキ” 誘ってくれて嬉しくて でも…君はあの雲みたいで 小さな恋の行方 -ハッピーエンド- 叶えたい!  トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君の眩しい遠い横顔 こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた
Promise米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋宮崎京一―ありがとう―あふれるこの気持ち 光に変えて 闇を照らそう 温もりは やがて柔らかな 翼に変わる 飛び立とう  あの日 小さな私の中に 生まれた誓いを 抱きしめて生きてゆきたい  I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さになるように  忘れない 遠い日の瞬き アンドロメダを 探してみるの さよならは 失うことじゃない 明日への絆 また会おう  あの時 こぼれた涙をぬぐって 始まる未来を そう強く生きてゆくから  I promise you あなたと追いかけた かけがえのない夢に導かれ 遥か 背中越し続く道 風に向かって辿り着ける希望へ I trust my wings  握りしめた輝きは 永遠の約束  I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さに… いつか希望へ I trust my wings
零-ZERO-米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋宮崎京一君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 気高き真の意 心に  遙かな一筋の調べ 流るゝ古(いにしえ)残響 名もなき命に刻印(しる)された 使命の胎動 誘(いざな)う  月満ちて 風冴ゆる 天地別つ いま時は来た  始まりを告げる零 喚ぶ声に選ばれし者 「戦(そよぎ)ノ地 導ケ」 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 愛する人を守る -数乱- 祈りの央(なか) 誓うよ  ひとひら舞い散る花びら 見果てぬ永久(とこしえ) 残照 儚き命の輝きは 明日への蒼き焦燥  冬忍び 春燃ゆる 花のように しなやかにあれ  運命を拓く零 征く道に後悔はない 「戦(そよぎ)ノ地 貫ケ」 君が為 刹那さえ強さに変えて 愛する人と生きる 未来はこの手の中に有る  遠き夢 淡き恋 遍く日々に重ねた想い 信じて  暁を抱く零 恐れなき希望などない 「戦(そよぎ)ノ地 示セ」 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 愛する人を守る -数乱- 最果てに光を
シリウスの瞬く空に米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋宮崎京一見つめあうただそれだけで 毎日は輝きだすの こんな気持ちはじめて知った 夕焼け色した放課後  帰り道 遠回りしよう 愛おしいこの瞬間を そっと拾い集め 心に永遠のポートレート 焼きつけるの  淡いオレンジの空 深い青が抱きしめる ふいに やさしい手がわたしをくるんだ  かさなる温もり つながる二人の想い -あなたがすき- 瞬きはじめた幸せの一番星 願いをこめて このままずっと はぐれないように 指先 ぎゅっと握った  グラウンドの喧噪のなか 消えそうなわたしの影 あの日 手をさしのべてくれた あなたはたった一人の大切なひと  頬に伝う鼓動 どんな過去も未来も きっと大丈夫 もうなにも怖くない  星降る夜空は やわらかな羽を広げ 朝陽を待つ つないだ手のひら 生まれた絆 二人の始まりだから このままずっと 見つめていたい 遙かな星と あなたを  ちいさく手をふる シリウスの空の下で 「また明日」  かさなる温もり つながる二人の想い -あなたがすき- 瞬きつづける幸せの一番星 願いをこめて このままずっと はぐれないように この恋を 永遠に… 指先 ぎゅっと握った
未来への前奏曲米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋暁を黄金色のベールが包む また新しい一日が 微笑んでいる  そよ風の squall 涙も乾いてゆく 眩い輝きの中を歩き始める  希望の光りが 私の夢に降り注ぐ  寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように  ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌  雨雲が太陽に目隠ししてる 空が零した Crystal 穏やかな祈り  果てしない大空と大地が 一つになる この世界でもう独りじゃない 虹が見えるよ  たくさんの愛が 私を見守ってくれる  共に奏でるメロディー 未来への賛美歌(カンティクル) 出口のない夜 崩れ落ちそうになっても 夢を見失わないように 私らしくいたい あなたに誓う  初めて見つけた 自分を信じられる場所  寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように  ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌
三本の魔法の木米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋薄紅色の道に 真新しいランドセルが揺れる 木漏れ日の下 小さな背中見送った  柔らかく縁取られた あれは遠い記憶 別れの朝 先生がくれた贈り物 大切な 未来への道しるべ  巡る季節 枯れることなく根を下ろした三本の木 心の中広がる空に 届きそうなくらい育ったんだ  あの日 小さな胸に届いたかけがえのないメッセージ その輝きは私をそっと照らしてる  幾つもの出逢い別れ 眩しい宝物 笑顔も涙もこれからの糧にして 新しい春風 吹き抜けてく  いつも私を支えている 心に立つ三本の木 強く強く…“元気と根気 ありったけの勇気”信じて 今 その先へと
未来への前奏曲かなでももこかなでももこ米倉千尋米倉千尋暁を黄金色のベールが包む また新しい一日が 微笑んでいる  そよ風のsquall 涙も乾いてゆく 眩い輝きの中を歩き始める  希望の光りが 私の夢に降り注ぐ  寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように  ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌  雨雲が太陽に目隠ししてる 空が零したCrystal 穏やかな祈り  果てしない大空と大地が 一つになる この世界でもう独りじゃない 虹が見えるよ  たくさんの愛が 私を見守ってくれる  共に奏でるメロディー 未来への讃美歌(カンティクル) 出口のない夜 崩れ落ちそうになっても  夢を見失わないように 私らしくいたい あなたに誓う  初めて見つけた 自分を信じられる場所  寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように  ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌
Eternity米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋それは小さな奇跡 この空の下出逢えたこと 果てしない時の中 導かれるように  胸に残る愛しい日々 幸せは色褪せない  あふれる想いを抱きしめて 私は今日を歩いてゆこう 寂しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう 永遠に  生まれては消えてゆく 花も鳥も流れる雲も きっと かけがえのない愛はそばにある  遠く耳を澄ましてみて 薫風感じるでしょう  あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えてくれる さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも心に  ふいに涙こみ上げる またいつか逢えるよね  あふれる想い抱きしめて 私はずっと歩いてゆける 嬉しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう  あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えにゆこう さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも 永遠に  それは静かな奇跡 私の中 あなたは生きている
スピカ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋「いつか この願いがきっと叶いますように…」 遠い空 見上げてる 君と  夢の扉を開けて スタートラインに立つ まっすぐなまなざしは 輝きはじめる  ほら 変わらない笑顔がそばにある 胸に勇気を 明日に希望を  夢があるかぎり 僕らは信じ続けよう 笑ったり泣いたり生きる今が いつか 未来という星座に生まれ変わるように 遠い空 見上げてる 君と  広い宇宙の上で 僕らの小さな命は 無限の可能性に 輝きつづける  そう ひたむきな想いはいつだって まだ見ぬ世界 羽ばたける翼  君と夢中で駆け抜ける 小さな足跡は ゴールへと続く 眩しい軌跡 もしも 見失い迷って立ち止まっても 遠い空 見上げれば きっと…  遥か遠い過去に生まれ 輝くヒカリ 時を越え 今 君と見つめてる Shinin' days この日々は未来を照らす道しるべ いつの日か 誰かに届くように  夢を抱いて 僕らは今日を走り続けよう 笑ったり泣いたり生きる今が いつか 未来という星座に生まれ変わるように 遠い空 見上げてる 君と  君とずっと…
Be ambitious!米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Be ambitious! 夢を抱いて 輝く明日をこの手に  さあ 行くんだ 心の目を開いて 小さな足跡が道になる  可能性を諦めないことが ゴールにたどり着く 唯一の扉  涙した昨日を変えたい… 今 やれることがあるはずさ  Be ambitious! 夢を抱いて 見えない明日を切り拓こう 溢れる強い願いは どんな時も負けない力になる 僕は行く いつの日か道の彼方に 昇る太陽が見たい  絡まって抜け出せない日々に さよなら もう一度 そう やり直せばいい  胸の奥 痛い時に気づく ここに今 生きている証  Be ambitious! 自分を信じて 答えは心の中にある 涙の数に負けない 強い自分に生まれ変わるために 僕は行く この夢を叶える日まで 大空を見上げ Trust my wings  Be ambitious! 夢を抱いて 見えない明日を切り拓こう 溢れる強い願いは どんな時も負けない力になる 僕は行く いつの日か道の彼方に 昇る太陽が見たい
プレリュード米倉千尋米倉千尋奥井雅美米倉千尋晴れた日 少し背伸びする向日葵を見た 「笑顔で真っ直ぐ行きたい」あの日の私を重ね  ゆるやかな風が頬に触れた 泣きたい時こらえた涙 今溢れて何かが紐解かれて行く瞬間  It's brand new life もらったすべての出来事に命が芽生えた Smile for you 傍にいてこの歌を muu 口ずさむ ありがとう…君に送るメロディー  案外難しいかもね「らしく」生きるのは 自分の意味を探してたあの頃に似てる きっと  幼い恋でも傷つくこと恐れないで愛を求めた そんな私、誇りに思えたから出会った未来  It's brand new life 遠回りちょっと楽しむ大人への道のり Smile for me 焦らないで少しずつ紡ごう 失せない夢…ずっとずっと  つまづき転んで痛みを知ったから優しくなれたよ 勇気を出して‘弱さ'受け止める それもホントの強さ It's brand new life これからも続く物語 次の幕が開く All of smile ありのままでゆっくりと一緒に 歩いて行こう…ずっとずっと  晴れた日 たくましく咲いた向日葵を見た 太陽のひかりになった あの日の私と笑顔
Smile Go Happy~君に贈る言葉~米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Smile Go Happy ありったけの笑顔を 君に贈ろう  遠く離れた君からの便り 会えない時間を そっと温かく埋めていくよ 一つ一つずつ 積み上げてきた日々 嬉しい事 悲しい事 色々あったんだね  笑顔を紡ぐメッセージ 通い合う心 いつまでもずっと変わらない絆 忘れないでいて  Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 優しい気持ちが生まれる  空が青い日も 空が泣きそうな日も かけがえのない時間を また一緒に刻んでゆこう 君がいるから その笑顔を見たいから どんな時も顔を上げて 前を向いていきたい  あの日 語り合った夢は心の中に いつまでもそっと背中押してくれる エールをくれる  Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 小さな勇気が生まれる  Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 私の大切な宝物  この星に生まれて 同じ時代を生きて こうして出逢えたこと すべての奇跡に いま感謝して…  Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 優しい気持ちがここにある  Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 新しい希望が生まれる  Smile Go Happy 君と歩くこれからの道は Life is beautiful 私の大切な宝物  ありがとう 君に贈ろう
True Name米倉千尋米倉千尋松井五郎米倉千尋高山和芽まなざしのレンズに 映り込む群青の空 上り坂にかく汗が ボクの背中を押す  小枝には青い芽が葺く 土の温度もぬくもる いのちにはすることがある ときめきが深い息をした  ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら  セスナ機が残した 地図のようなチョークの線 鳥たちの群れのなかへ ボクも行ける気がした  水の音 辿るどこかに なつかしい聲 聴こえて 鼓動には行く先がある まだなにもわからないけれど  見上げた風の向こう いつまでも ただ自由でいたい 明日がボクとつながる その意味を 心に応えながら  ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら
Dear my friend米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋高山和芽my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 小さな部屋の中 羽根を閉じたハート 包んでる  震える消えそうな背中を 見つめた  切なくて泣きたい夜を いくつ越えても まっすぐな瞳で触れる世界 信じていて 僕は君のために 何が出来るだろう  気づかず見過ごしてきた 君からのSOS 笑顔の裏にあった寂しさを あの日 知ったんだ  涙 乾くまで ずっとそばにいる  負けないで 心がくじけそうなら 立ち止まって その羽根を休めて またゆっくり歩き出そう 君はいつだって僕のmy friend,Forever  切なくて泣きたい夜を いくつ越えても 新しい明日を迎えられる 信じていて 僕たちは きっと 強くなれるから  負けないで 心がはぐれそうなら 名前を呼んで その羽根を広げて 光の中へ一緒に行こう それが君と僕との約束だから  my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 暗闇に迷わないでと 僕らの道を そっと照らしている
tsubomi米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋高山和芽突然 ふいに鳴り止まない 胸の非常ベル 意味なんて何もないと 分かっていたのに  そんな笑顔を向けられたら 身動きできないよ だってこれは僕にとって 初めての恋なんだ  君のことを見てた 校舎の片隅 どれだけ月日が流れても 何一つ変わらない気持ち  いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような この想いを伝えたい  偶然 君と二人きりの午後の教室 オレンジの光の中 すごく眩しく見えた  東京へ行く君に 何も言えなかった 予備校の帰り 外灯はぼんやりと僕を照らしてる  今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見上げよう  夢の桜が咲いたら 君に手紙を書こう その時… まだ僕の初恋は終わらない  いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような想い 伝えたい  今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見て笑おう
Kaleido Earth米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋高山和芽キラリ 回りだす無限の世界 彩やかなカケラ 手のひらの小宇宙  自由自在に 広がってゆく 幸せの魔法に 触れた瞳  あの日の輝き 見失いそうでも その胸にあること 忘れないでいて  君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth  きっと 誰もが願っている ふぞろいのカケラ いま繋ぐ愛の力  新しい生命 生まれてゆく 産声は未来への愛の奏  言葉も祈りも肌も見る景色も それぞれ違っても 始まりは同じ  君は君のまま 君の色でいい すべては かけがえのない大切なもの たくさんの色と形が織りなす 美しいこの地球(ほし)を 僕らは描いて生きよう  君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth
米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋高山和芽綺麗な透明の雫が落ちて 水鏡に映る 私は泣いた  小さな胸 まだ痛むの 雨上がり 風の匂い 雲間から虹が見えたら きっと… 空を見上げた  君と過ごした日々が今も そっと私を支えている いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう サヨナラ もう二度と泣いたりしない それが私の誓い  あの時 永遠に触れた気がした 呼びかければ いつも微笑ってくれた  優しい声が聞こえてくる そっと胸に手を置いた 想い出のページめくって 栞 静かに挟んだ  君が照らした光の中 今日も私は歩いている いつか 不安な時は思い出すでしょう 与えてくれた勇気 これからも ずっと歩き続けよう それが君への誓い  二人 語った夢の続きが 明日の私を支えてゆく いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう ありがとう 笑顔で言える時まで それが私の誓い  頑張るね きっと 見守っていて それが私の誓い
ボクはSHINE!!米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋高山和芽3,2,1で飛び起きて 寝ぼけ眼でネクタイ締めて 無事に戦闘態勢は整いました 滑り込んだ満員電車 右に左に振られながら 可愛い女の子見かけては 癒されてます  こんな大人になりたくない 思ったまんまの未来図 結局 受け入れてる現実 それでもめげないんだ Oh YEAH  Let's go to the sun 思いっきり跳んでJUMP UP 真っ青な空はずっと待ってる …なんて。立ち止まり、汗拭いて、また歩きだす 今日も朝から忙しいけど 夢みて行こう ボクはSHINE!!  合コン中も必死です 彼女いない歴2年半です すでに離陸態勢は整えました でも結果はお決まりのセリフ 「ほんと、すごくいい人ですよネ」 …グサリッ 墜落寸前 回避できません  減っていく自分の名刺 増えてくのは大人の事情 一番下にしまった写真 仲間(みんな)もガンバってるんだ Oh YEAH  Let's go to the sea 思いっきり跳んでDIVE IN 真っ青な海はずっと呼んでる …なんて。ビル灯り、遠ざかる、最終電車 昔以上に大切な彼女に 出逢えるはず 焦らずSHINE!!  Let's go to the sun 思いっきり跳んでJUMP UP 大きな空はボクを待ってる  Let's go to the sea 思いっきり跳んでDIVE IN 真っ青な海はずっと呼んでる …なんて。立ち止まり、汗拭いて、また歩きだす 今日も朝から忙しいけど 夢みて行こう 輝け☆SHINE!!
青空とキミへ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋高山和芽SUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱きしめて  眩しい太陽の下 南風に乗って新しい季節が始まる 狭い都会(ジャングル)抜け出し 裸足のまま大地蹴って どこまでも行こう  グレーに色褪せてゆく時間の中で 夢描く そんな気持ち 忘れていた…  ―YESTERDAYS― 瞳を閉じれば甦る 青空とキミがくれた宝物(メモリーズ) SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて  胸のコンパスは 遥か地平線の彼方目指し さぁ一緒に行こう  陽射しのスコール浴びて 洗い流した 涙もいつかきっと 虹に変えて  TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて  小さなこの願いを届けたい 青空とキミがくれた未来(あす)へ SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて  TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて  この願い 青空とキミへ
笑顔に花束を米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋見良津健雄降り注ぐ柔らかな陽射しに 君は包まれて 今日からの新しい始まりに 輝いている  抱えきれない想い出を抱いて 今旅立つ 眩しい背中 エールを贈ろう  幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重ねてゆく物語(ストーリーズ)  振り返る遠い日は 綺麗な色に包まれて いつまでも忘れない 時が経ち色を変えても  −君に出逢えて 本当によかった− 心からのこの感謝(おもい)と エールを贈ろう  幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ)  幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重なり合う  幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ)  笑顔に花束を 心からおめでとう
僕のスピードで白石涼子白石涼子米倉千尋米倉千尋いつの日か… キャンバスにめいっぱい七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって 何を見つけたんだろう  行くあてのない毎日の中で いちばん大切なことに気づいた  どんなときでも そうさ 大丈夫 -仲間(きみ)がいるから- 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで  現実は思うようにいかなくって 心のトビラ 閉ざしていた どれくらいあっただろう tears, mistakes だけど僕は生きていく  手を伸ばしてもゴールは遠くて それでもまた明日は来るから  どんな眩しいヒカリよりも せいいっぱい輝く 希望を 強く強く 抱きしめて それぞれに残した一歩一歩 きっと今へ続いている  いつだって誰かと比べてみたり 弱い自分に負けちゃうから  もっと もっと もっと 夢をまっすぐ掲げて Dan't be afraid 僕らしく頑張ればいい  どんなときでも そうさ 大丈夫 -仲間(きみ)がいるから- 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで
Today's the day米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayamaいつから心のシグナルは 行き先 見失っていたんだ 不安に点滅をくり返し 叫んでる  安全な場所でいつだって 勇敢なふりを続けていた 臆病なこの手は また何を掴むんだ  一体ここはどこなんだろう 僕は何してるんだろう 遠くから声がする 本当の声が聞こえる  鳴り響け 胸にサイレン 旅立ちの時は来た 誰かの広げた地図に 自分の道はない I'll be going my way 生きるために 迷ったり傷つくなら わずかに でも確かにある勇気を信じるんだ Today's the day  飲み込んだ言葉は誰のため? 選んだ答えは誰のもの? 臆病なこの手で触れるのが 恐かったんだ  さあ 目を開いたんだろう 覚悟を決めたんだろう 遠くから声がする 本当の声が聞こえる  立ち上がれ 夢を抱いて 旅立ちの時は来た 誰にも信じるままに 自分の道はある I'll be born again いま生まれ変わる それだけが答えだから 与えられた居場所も未来も 恐がらず置いて行くんだ Today's the day  どこへ続いていても 何が起きようとも それでも僕は行く 本当の声に向かって  鳴り響け 胸にサイレン 旅立ちの時は来た 誰かの広げた地図に 自分の道はない I'll be going my way 生きるために 迷ったり傷つくなら 勇気を希望に変えて 今日こそが始まりなんだ Today's the day
フリル米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ米倉千尋Waka Takayama何時から人はその瞳に 高い空に 夢を描くようになったの? 「大人になったら何になる?」って 聞かれた それだけのせいじゃないって思うよ  季節は 巻き戻せないから 明日に 向かうよう 生まれた  この胸に 納まらない想い それはきっと 夢見る力 あの風に なびけ胸のフリル 思うまま 駆け抜けるの 天に星空 大地に花束 君の心に 夢を YEAH  一年もすれば 気持ちだって変わるの まだ好きだけど 涙乾いた  悲しみ 張り裂けそうな夜 地球は 優し朝くれる  その頬に こぼれそうな笑顔 掌で 包みたいよ いつだって 無くせないねスリル 恋したら 一途かもね 春に旅立ち 真夏に太陽 木枯らしの秋 白い冬 どんな未来が 待っているんだろう 僕のそばには 君を HOE  天に星空 大地に花束 君の心に…  この胸に 納まらない想い それがきっと 夢見る力 あの風に なびけ胸のフリル 思うまま 駆け抜けるの 天に星空 大地に花束 君の心に 夢を YEAH
Are you happy?米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayamaずっと好きだって言ったじゃない あれは全部ウソだったっていうの 一睡もできないまま I cried ねぇ これで本当に終わっちゃうの  昨日 届いたメールは まさにセイテンノヘキレキ いつもの悪い冗談なんでしょ こんなBAD END 絶対 受け入れないわ  髪を切ったのも 爪を短くしたのも あいつの favorite style なのに正反対のあの子を好きになったなんて ふざけないで 最低な週末 Are you happy?  何にも気づかなかった 友情よりも愛情ってことなの 「ステキな彼だね」って she said ねぇ いつからそうなっていたの  今日 残した留守電は そうよセンセンフコク 覚悟はちゃんとできてるんでしょ きっと KNOCK DOWN 絶対 見逃さないわ  ヒールをやめたのも 淡いローズピンクの口紅も あいつの favorite style こんな純情になったあたしを裏切れるなんて 許さないわ 最低なあいつ  でも 寝ぼけてぐずった声 いたずら少年の笑顔 八つ当たりしちゃうとか イイとこワルいところ全部 もう みんなみんな忘れてやるんだから  ずっと好きだって言ったじゃない あれは全部ウソだったっていうの 一瞬の過ちなら I forgive a bad end 水に流してあげるわ  髪を切ったのも 爪を短くしたのも あいつの favorite style なのに正反対のあの子を好きになったなんて ふざけないで  ラメ入りのピンヒールと 深紅な口紅で街に出るわ あたしの favorite style ありのままじゃなきゃ 本当の自分でいかなくちゃ ありがとう 最高の収穫 Are you happy?
夕焼けランドセル米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayama入道雲 きっと明日は見えるかな 10年後の夏 君に会いに行こう  秘密基地 コンクリートの陰 空き缶のタイムカプセル 宝物、願いごと包んで 土の中 大切に埋めた  ピース☆将来 ヒーローになるんだ! ナイショの夢乗せて 僕らをずっと待っている  ゆびきりした 夏の夕焼けランドセル 夢も希望もみんな 詰め込んでた 入道雲 きっと明日は見えるかな 10年後の夏 君に会いに行こう  つまらない冗談を言って 帰り道 笑い転げた 弱虫なこんな僕だって ちょっとだけ勇気が湧いた  ピース☆肩組んだポラロイド 今でもときどき 元気づけてくれるんだ  手作りの地図 君は×マークを書いて 誇らしそうに掲げた 12の夏 鏡の中 いつか大人になったけれど 誰かのヒーローにも まだなれそうにないや  そうさ君は 夏のハックルベリーフィンさ ずっと憧れていた友達だった こらえきれず そっと地図を広げてみた 僕らの秘密基地 残っててほしいな  ゆびきりした 夏の夕焼けランドセル 夢も希望もみんな 詰め込んでた 入道雲 きっと明日は見えるかな 10年後の夏 君にいま会いに行こう
reef米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayama見たことのない空 僕は震えていた 何も出来ずに 遠い空を見上げていた  ただ自由を手に入れるために そこから飛び立ったんだ 鳥のように飛んで行けると 思っていた  いつか願いを叶えて 幻じゃないと信じて また風が吹くその日を ここで待っているから  目覚めて気がついた 本当は翼なんてなかった  ただ冷たいアスファルトの隅で 一人ぼっち泣いていた 公園から見た空は ねえ どこにあるの  僕はきっと何度でも 風をつかむんだ 心にある翼で 希望の羽根で 探しつづける  どうか 夢のまま消えてしまう前に  いつか願いを叶えて 幻じゃないと信じて また風が吹くその日を ここで待ってる  僕は何度も何度でも 風をつかむんだ 勇気と名づけられた翼が 心にこうして残っているから
ずっと ずっと米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayama想いがあふれた 優しいコドウ 聞いていた 凍えた手のひらを 温めてあげる  毛布に包まったココロは きっとありのままだから 眠るまでそばにいてね 瞳をとじて指を重ねた  降り積もる白い夜 温かい声 ただ腕の中 泣きたくなる いつまでもこの温もりを 消えないように ずっと ずっと  分かっているのに ごめんね 困らせてばかりだね わがままを叱ってくれる 優しさが嬉しかった  また白い冬が来て 同じ気持ちで あなたのことを 想っている この恋が最後の恋に なりますように 祈るように  抱きしめられたとき 不思議ね 何かを感じた どこかにいると信じてた 大切な大切な人  柔らかな温もりに 触れた口唇 ただ愛しくて 泣きたくなる ささやかな幸せを 心からありがとう  本当に本当に 会えてよかった あなたのそばで 生きていたい いつまでもこの温もりを 消えないように 瞳とじた  ずっと ずっと あなたが好き
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
bless you米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka TakayamaI bless you 愛しい人よ 傷を負った翼を抱きしめて 守ってあげたい  人ごみの中で 戦うように生きているのでしょう 遠ざかる光 見つめる影が震えていた  壊れそうでも 倒れそうでも 諦めきれない想いを抱えている 孤独な戦士  月の見えない夜は 迷わないように休みなさい ここにおいで そう 愛しい人よ 傷を負った翼を抱きしめて 守ってあげたい  世界中の人が敵になって 離れていっても 信じているから ずっとあなたのそばにいるよ  泣きたいときは 強がらないでこの胸で泣いて おやすみ… そっと口づけを 孤独な天使  月の輝く夜は いつの日か夢が叶うように 祈っているわ ただ 支えてあげたい 溢れだす想いと温もりを重ねて あなたに  I bless you この腕の中へ あなたを守るために きっと生まれてきたはずだから 旅立ちの朝 黄金色の翼を抱きしめて 見送るわ  月の見えない夜は 迷わないように休みなさい ここにおいで そう 愛しい人よ 溢れだす想いと温もりを重ねて あなたに
遠い遠い国で米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayama何も知らない 本当は何も分からない その痛みも 悲しみも 空腹も 母の名を呼んで 消えてゆく命も でも聞こえる 小さな小さな声が  何も知らない 本当は何も分からない その恐さも 憎しみも 銃声も 父の帰る日を 待ちつづける瞳も でも聞こえる 小さな小さな声が  遠い遠い国で 同じ空の下で  何も見えない だけどきっとあるはず その終わりも 自由も 神様も 子供たちの手に 希望の種も 聞こえますか? 小さな小さなこの願い
さくらのうた米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayamaさくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた  君とサヨナラしたことより 君と出会えてよかった  覚えていますか さくらの道を 手をつなぎ歩いた穏やかな春の日を その温もりはいつまでも そっと 心を包んでくれる  君が教えてくれたこと 君と見つけられたこと  さくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた  君と出会えて 幸せだった  君とまたいつか 出会えるように
READY GO米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayama偶然が積み重なって この道は生まれてきたんだ 凸凹や急カーブだって 僕だけのオリジナルデザイン  地位、名誉、お金、自由 人並みに憧れるステータス 問題は山積みでも 夢だってちゃんとあるんだ  プラス思考で ラララ 歌を歌って 焦らず行こう 僕らしくあれ  今日がダメでも また明日のために 頑張りましょう 誰にでも平等に与えられた鼓動 高鳴らせて いざ READY GO  “幸せ”は自分次第 それぞれのココロにあるんだ 勇気持って出たトコ勝負 ラッキーに感謝しよう  涙の後は ラララ 歌を歌って 笑って行こう 僕らしくあれ  明日は明日の新しい風が吹く 頑張りましょう 何気ない出会いや毎日が 未来を輝かせてゆくチャンス  神様、お願い 叶えてください 僕の夢を 僕に力を…  明日のために そう希望のために 頑張りましょう 誰にでも平等に与えられた鼓動 高鳴らせて いざ READY GO
cheers!米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉 短いけれど でも何よりも 幸せになれる言葉  「ありがとう」 私からあなたへ あなたから大切な人へ 溢れる愛 伝える魔法 ほら みんな笑顔になる  思っているだけじゃ きっと 伝わらないこと ちょっぴり勇気をだして 優しい気持ちを いま  「ありがとう」 伝えたい人がいる その幸せにありがとう 心に咲いた きれいな花を そっと束ねて贈ろう  「ありがとう」 それぞれの未来で この言葉 想いだして どんな時も 離れていても 優しいエールをくれる  笑ってケンカして泣いて 歩いてきたこと あなたがいるから こうして明日を夢みている  「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉 手をつなごう いついつまでも 温もりを忘れないで  「ありがとう」 大地よ海よ空よ 見えるもの 見えないもの ここに生まれて 生きていること そのすべてにありがとう  la la la…
僕のスピードで米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayamaいつの日か… キャンバスにめいっぱい七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって 何を見つけたんだろう  行くあてのない毎日の中で いちばん大切なことに気づいた  どんなときでも そうさ 大丈夫 −仲間(きみ)がいるから− 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで  現実は思うようにいかなくって 心のトビラ 閉ざしていた どれくらいあっただろう tears, mistakes だけど僕は生きていく  手を伸ばしてもゴールは遠くて それでもまた明日は来るから  どんな眩しいヒカリよりも せいいっぱい輝く 希望を 強く強く 抱きしめて それぞれに残した一歩一歩 きっと今へ続いている  いつだって誰かと比べてみたり 弱い自分に負けちゃうから  もっと もっと もっと 夢をまっすぐ掲げて Don't be afraid 僕らしく頑張ればいい  どんなときでも そうさ 大丈夫 −仲間(きみ)がいるから− 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで
Truth米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋見良津健男近すぎるから見えなくて true heart 大切な想い 一人になって時間(とき)が止まった ゴメンね…泣きたくなる  強がって見せた笑顔さえ これ以上うまくできそうにないの 初めてわかった ―それはきっと― 世界で一番大事なもの  you're my destiny 誰より感じられる距離にいたのに 瞳を閉じれば遠いあの日のまま 変らないあなたがいる いつでも  あたりまえすぎた毎日は too late もうどこにもない 幸せはきっと特別じゃない 静かな安らぎだった  許されるのならもう二度と 戻れない日々 壊したりしないの かけがえのないもの ―やっと気がついた― 一番近くにある優しさ  you're my destiny 心がこんなにあなたを求めてる 切ない想いを消せないまま 時間だけが過ぎて行く 静かに  you're my destiny 誰より感じられる距離にいたのに 瞳を閉じれば遠いあの日のまま 変らないあなたがいる  you're my destiny お願い…私のそばにいて欲しいの 届かぬ想いを消せないまま 時間だけが過ぎて行く I miss you
My song for you米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋見良津健雄尽きない想いを刻んだ 小さな手紙 温もり 安らぎ この手に届けてくれた  遠くまだ見ぬ町の風と 陽だまり感じる  夕暮れ 都会の人混み見下ろしながら インクの向こうの夕焼け 思い浮かべた  空を流れてくひつじ雲 あなたもどこかで見ていますか?  どんなに遠く離れていても 私の声が届くように あなたがくれた小さな勇気を この歌にのせて ―My song for you―  本当は つらくて泣きたい夜もあったけど 一人じゃないこと 何より教えてくれた  時が流れてもこの気持ち 大切に温めてゆきたい  どんなに遠く離れていても 心つなぐ文字のかけ橋 かけがえのないあなたがいるから この想いのせて ―My song for you―  どんなに遠く離れていても 私の声が届くように あなたがくれた小さな勇気を この歌にのせて ―My song for you―  どんなに遠く離れていても 心つなぐ文字のかけ橋 かけがえのないあなたがいるから 歌い続けるよ ―My song for you―
琥珀の揺りかご米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t月の下でサナギになって口づけた ガラスの愛の海 波のようなあなたの鼓動(リズム) 抱かれて唄う詞  ―live―私を感じて my past水面に消えるよ 信じられるものは全て あなたと見つけたから  You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた  透明の雨 乾いた手を温めた 怖がらないでいい? ちぎれた雲 届かない声 ココニイテ 触れていたいの  ―lips―あなたを感じて my spell満たされてゆくよ 終わりの朝 灰になって 私が消えたとしても  You're wings on my heart この想い 遥かな夢の波間に揺れて 変わらない ただあなたを愛せる国へ 青い鳥どうか導いて 小さな虹が泣いた  飴色のしずく浴びて 哀しみの糸 ほどけてく  You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた
Just Fly Away米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋勝又隆一舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける Just Fly Away  一体どこまで続いてるんだろう? 果てしない空 手を伸ばしてみる 震えているのは君一人じゃない そうさみんな 戸惑い生きてる  さあ 目を開いて 誰も見たことのない 新しい世界 探しに行こう  舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける 今君と感じてるトキメキの中で 溢れ出す輝きはダイヤモンド Just Fly Away  昨日までの1000年はプロローグだね 僕らの時代ドラマが始まる  さあ 手をつないで 生まれたばかりの未来 二度とない今を 抱きしめ行こう  舞い上がれこの願い 風のない空へ 理想だけじゃ越えられないけれど 夢が見たい 今君と感じてる キラメキはいつか かけがえのないエピソードに変わる Just Fly Away  舞い上がれこの願い いつか叶うまで 君と二人 どんなスリルだって恐くないさ  舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける 今君と感じてるトキメキの中で 溢れ出す輝きはダイヤモンド Just Fly Away
夢の地図米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋やさしい世界だった まるで流れ星みたいね ゆっくり緑の町 宇宙に溶けていく  小高い丘の上 織姫神社の坂の上 つないだ大きな手は温かかった  どれだけの夢 ここにこぼれて どれだけの時 旅してきたんだろう  柔らかい肩に頬をあてた 大切な瞬間 続くように消えないように 願いのカケラ 輝いてる そうきっと 夜空の星は夢の地図  同じ夢を見て 遠くあこがれを抱いて 不思議ね あなたのこと好きになっていた  雲のように自由で 森のように穏やかな人 自分が変わってゆくのが分かった  遥か遠くで星が生まれて 遥か遠くの二人を照らすの  流れ星 見逃さないように かけがえのないこの想い 言えますように 見えない明日もどんな時も そうずっと あなたと描く夢の地図  柔らかい肩に頬をあてた 大切な瞬間 続くように消えないように 願いのカケラ 輝いてる そうきっと 夜空の星は夢の地図  流れ星 見逃さないように かけがえのないこの想い 言えますように 見えない明日もどんな時でも そうずっとずっと あなたと描く夢の地図
プレゼント米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋風を切ってペダル踏んで 雲はふわふわ 木立抜けてゆく 木の葉揺れて光浴びて 芝生キラキラ ねぇ 子犬もじゃれてるよ  不思議ね 何気ない昼下がりにね ママ ゆっくりと胸の空 晴れてゆく  風よりも雲よりも 遠くまで 届くかな こんな日は寝転んでアクビして 少し眠ろうよ 優しい気持ち きっと…  明日勇気出して言葉にしよう どんな未来でもね ステキなプレゼント  夕焼けとママの背中 追いかけたあの頃 キレイな瞳のままで また歩き出そう  風よりも雲よりも 遠くても 届くかな どこまでも どこまでも 青い空 幸せになろう  私らしく きっと きっと!  風よりも雲よりも 遠くまで 届くかな こんな日は寝転んでアクビして 眠ろうよ  風よりも雲よりも 遠くても 届くかな どこまでも どこまでも 青い空 幸せになろう 優しい気持ち ずっと…  lalala… きっと…  lalala… ずっと…
冬のひまわり米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋僕は何を信じればいい… ため息は白くなって 足元にこぼれる  両手 ポケットに入れたまま歩いてた どんな未来も作れると そう信じていた  忘れられた公衆電話 小さな屋根の灯り ぼんやりと見つめる  静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 聞こえる-ここにいるから-  長い冬がまたやってきて 遠いあの町はもう 白く白く包まれたかな  雪のホームから見えた 君は一人ぼっち 小さく手を振ってた  凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか いつの日かあの場所へきっと帰ろう  静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 僕はもう一度 もう一度だけ…  凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか 君の待つあの場所へきっと帰ろう そして-そばにいるから-
飛べ!紙ヒコーキ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋ブロック並べたような 工場見ながら育った コンビナートの谷間から それでも海の匂いがした  壊れたフェンスくぐれば そこが僕らの秘密基地  飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 雨上がりの空 高く突き抜ける空へ  坂のてっぺん 公園から 灰色の高速が見えた 海に浮かぶライトが 流れてってキレイだった  あの頃 あの四角い空が 僕らの世界すべてだった  飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 僕らにはいつも 無限の時間が転がってた  時々電車から丘の上を見てるんだ 今も変わらない景色だけど みんなはいない…  飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 雨上がりの空 高く突き抜けて行け  いま飛行機雲が ビルの狭い空を横切った あの日のみんなは 今頃どうしてるのかな  飛べ!紙ヒコーキ 夢のカケラ乗せて
Heaven's Door米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋いつかあの朝 空はどこまでも青く そう 愛すべき僕のinnocence  azure この紺碧 僕は知らなかった この空は君の上へ 胸へ…  届け願いよ 届けどこまでも 君が見てる空を 僕もここから見てる 遠く離れたここで待ってる 君の戦いが終わるその日まで  君はその朝 確かな夢を抱えていた そう 愛すべき君のinnocence  そして名もなき道を歩いてゆく この雲は君の上へ 胸へ…  響け願いよ 響けどこまでも 君を照らす太陽 この闇を全部壊せ 風が吹いてる国境の空に 真白な旗がたなびくその日まで  この空は君の上へ 胸へ…  届け願いよ 届けどこまでも 君が見てる空を 僕もここから見てる 遠く離れたここで待ってる 君の戦いが終わるその日まで  届け願いよ 響け願いよ 君に届けこの想い ずっと
約束の場所へ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t誰もが探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ  いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!  あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている  本当は分かってた だけど言えなかった ずっと あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  瞳の中に小さな青い空 広がってく 一番 最高の笑顔 そう、笑って  誰も探してる夢はきっとある 歩き出せる ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!
月に願いを米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t月はふわり 水面に揺れてる ビロードの海 静かに二人包んでる  夏のカケラ 足跡探した 出会ったころの 二人がここにいる  あの時に見つけた宝物(もの) ―小さな恋―を 抱えたまま  海から来るこの風に今 心を預けてみたら 切ない想いは叶うのかな… 悲しいくらい綺麗な月 私を見守ってくれる? 胸の奥深く願いを込めた ―きっと―  どうして 大人になるたび 臆病になってしまうんだろう  友達のままなら ずっと笑ってられる こうして会える  砂に落ちたため息一つ もう戻れない恋だから その手で ねぇ 受け止めてほしい 泣きたいくらい綺麗な月 私を慰めてくれる? 切ない声が届かなくても  海から来るこの風に今 心を預けてみたら 切ない想いは叶うのかな… 悲しいくらい綺麗な月 私を見守ってくれる? 胸の奥深く願いを込めた ―きっと―
空はひと一つ!!米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tいつかタイムマシーンに乗り 僕は過去・未来 自由な時間旅行に出かけたいんだ  冷めた大人たちはまた 守備固めるため 必死に頭 働かせてるんだ  だからね 純粋なハートを持つってね くじけたり 困難に負けちゃいそうだけど  Oh Yeah 空はひとつ Oh Yeah 素直にいこう Life is beautiful 僕は僕のままで Let's do it,do it again!!  いつもあわてて駆け出して 石につまずいて ちっぽけな罠につかまってたんだ  そんな僕の目の前に 君が舞い降りて ダメな僕を卒業できそうなんだ  屋根の上 青空(そら)の下 君と寝転がってさ 夢じゃない!未来まで飛んで行けるかな  Oh Yeah 雲はゆくよ Oh Yeah 気楽にいこう Life is beautiful 君は君のままで Let's do it,do it again!!  Oh Yeah 空はひとつ Oh Yeah 素直にいこう Life is beautiful 僕は僕のままで  Oh Yeah 雲はゆくよ Oh Yeah 気楽にいこう Life is beautiful 君は君のままで Let's do it,do it again!!  空はひとつだぜ!!!
「手紙」米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t前略  お元気ですか?変わりないですか? 同窓会、残念ですが参加できません。  思えば卒業してから、三年も経ったんですね。 校舎に降る雪がとても懐かしいです。  頑張ってます。それでもまだ、夢までは遠そうです。 窓辺から見える桜、あの日見た雪みたいで 夜明け前の東京は切ないです。  「十年後 夢叶えて、絶対会おうね!!」  画びょうで壁に貼った紙を見上げるたびに、 辛い日もなんとか乗り越えてきました。  頑張ってます。ビルの谷間、今日も明日も走ってます。 遠くても分かるくらい、いつか輝ける日まで 今はこの街で精一杯やっています。  風をきって汗をかいて でも正直、寂しいけど 背伸びして頭下げて 時には無理もしながら…  頑張ってます。 どうぞよろしく、みんなに伝えてください。 窓辺から見える桜、あの日見た雪みたいで 白みはじめた東京の空はキレイです。  草々
口づけを 歌うように米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t伝えたい想いは 体中に溢れている おしゃべりな吐息ばかりじゃ ねぇ もどかしいよ  優しい雨が 窓をたたいた まるで胸の高鳴りみたい… 小さく微笑んだ  飲みかけのミルクティー 甘い恋のflavor 両手に包んで また君を想う  君の瞳に 君の手に 口づけを 歌うように 君の胸 君の声 酔わせるの 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう  ただ―好き―と言えるような 単純な恋こそ真実 昔読んだそんな言葉 ねぇ 思い出したんだ  「またね」と笑顔残し 触れた小さなキスは 切ない心つなぐ 見えない糸  君の夢 君の願い 優しさを 撫でるように 君の傷 君の迷い 消えるまで 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう  君の瞳に 君の手に 口づけを 歌うように 君の胸 君の声 酔わせるの It's everlasting days  君の夢 君の願い 優しさを 撫でるように 君の傷 君の迷い 消えるまで 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう
おやすみのうた米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t光り集めて 闇を照らそう どんな瞳も 優しく照らそう  ここにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 大丈夫  そばにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 守るから
Start on a journey米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tドアにもたれ 背中越し聞いてる 鳴り止まない ざわめきが続いてる  聞こえないフリして ずっとひざを抱えたままで ただほんとは 傷つくことが怖かった  We'll start on a journey でも僕らは歩き始めよう 両手の中に 壊れそうなPRIDEを持って 答えはなくて ゴールもなくて 見失いそうでも ドアを開いて ここから風を感じて  一人ぼっち 解けないパズルを 繰り返してた いつまでも続けてた  周りのせいにして ずっと何も見ようともせずに ただ待ってた 誰かがドアをたたくのを  We'll start on a journey でも僕らは歩き始めよう 胸のポケットに まだ小さなPRIDEがある 出発(とき)を告げる鐘が響く 丘の上まで 吹き抜ける風 なびくよ 僕を運んで  僕は大切なもの ずっと忘れていた そう自分を-PRIDE-を思い出したんだ  We'll start on a journey 今僕らは歩き始めよう 両手の中に 壊れそうなPRIDEを持って 答えはなくて ゴールもなくて 見失いそうでも ドアを開いて ここから風を感じて
さくら咲く日に米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t雲の切れ間をながめた 青い空が微笑んだ ふいに ちっぽけな毎日が遠くなった  今日で最後のカレンダー 大きな“0”“おめでとう” 空っぽの机 刻んだ名前 そっと触れた  放課後の笑顔も 淡い恋の涙も 想い出にして ここに残して行こう  桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた  君と出会ったあの日も 桜の花が揺れてた 同じ景色の中 同じ道を歩いていた  明日からはみんな それぞれの未来へと 旅立ちはなぜ こんなに切ないだろう  言葉に出来ないほど 想いがあふれてくる 「サヨナラ」はきっと これからの道標だよね  桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた  言葉に出来ないほど 想い出があふれてくる いつか笑って この場所に帰ろうよ ―いっしょに―
stars米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い そして…  細く遠く 受話器から愛しい声 ふたりの距離 言葉はお守りだね「おやすみ」  真冬の流星群 指きり 温もりを覚えている?  東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い 空に集め それぞれの想い重なる 星座のように あの夜が今を ふたりの明日を照らす  もしも一つ 願いが叶うのなら あなたの空 曇らぬように青く描くの  「逢いたい」一言が 痛くて寂しくて言えなかった  星の降る夜は あなたを感じる  東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い 空に集め それぞれの想い重なり 一つになった 今日もこの空に 抱かれていたい ずっと…
Bridge米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tぬるい水 飲み干した この体 動かない 誘う手に隠されてる 美しい刺  いい子にしてたよ ずっと だけど 嘘つきになりたいんじゃない そして一人 声にならない声を上げる  たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 橋は遠く遠く届かない 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ  失った大事なもの 人は川に流したの? 愛や夢の抜けがらが 流されていくわ  誰が正しいかなんて きっと誰にも分からないはず そして一人 声にならない詩を歌う  矛盾の川 どれだけ下り 砂利になって海に沈むの? 「橋を渡れ」声が聞こえる 闇の向こう 呼ぶ声がする しっかりとこの手を掴んで 今 あなたの元へ  人は弱くとても愚かで 隠した刺 自分を切り裂く 橋は遠く遠く届かない 光はどこ? 永遠は見えるの?  たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 「橋を渡れ」声が聞こえる 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ
be with you米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tCause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ…  初めて見せた涙は 言葉より確かな ひたむきな思い 私に伝えてくれた  いつか交わした約束は遠くても この場所で待ってる 疲れたらここへ来て 羽根を休めて  Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい 柔らかな風になる  初めて二人 歩き始めたあの気持ちを 忘れないから「きっと二人は大丈夫」  どんな痛みも迷いも私のもとへ 喜びはあなたに ただ笑顔がみたいの それが私の願い  I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい  あなたに そう愛しいあの人に この歌を伝えて 流れる水はいつか 海に生まれ変わる  Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい あなたを信じてる  I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい
夏の終わりの花火米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tLa La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 恋の花火がふわり 胸に咲いた夏  潮風の駅に 降り立った夏の夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人の波 寄せては返す  なんでだろう…。言い出せなかった言葉 本当は誘ってくれたこと すごくすごくうれしかった  光る海と横浜の空 咲いては溶けてゆく花火が この胸を解いてゆく  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる どんな想い出や夢 見つけられるかな あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 見上げた笑顔 ずっと見ていたい  わざと遠回りして 送ってくれた夜もあったね 何も言わず投げてくれた缶ジュース うれしかった  二人の空 みなとみらいに咲いてはこぼれる花火の下 ふいに涙 「すき」なんだ…  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 肩が触れ合うたびに コドウ 聞こえそう 耳に残る花火の音 丸い光のしずく 涙みたいね キレイ−宝石(たからもの)−  青い海と空 どこまでも一つに寄り添う 指でつくるキャンバス 未来(あす)を描く  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる こんな優しい気持ち ずっと忘れない あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 涙もやがて 波に消えてゆく
ドルフィン・ソング米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋水のdriver 波の輪(リング) くぐり抜けfly too hight 願い叶えた星は落ちて砂になる 本当さ  hu…帆を張って hu…僕らをほら手招きする  Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ まっさらなbrand-new way  行ったり来たり 波はまるで昨日までの僕らさ  hu…舵をとって hu…コンパスは今“希望”を指す  Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた虹のsquallに 迷いを流そう 僕たちを呼んでいる 独りになったって 何が起きたって 海原に舟を出す  Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ それぞれのbrand-new way
甘い甘い毒米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋誰もいない部屋 漂う水の音 月明かりにサカナは踊る  安っぽいだけのあたしの抜け殻 隠れるようにシーツに包まった  赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの)  甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう  あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る それだけよ…  ガラス細工の左手の指輪 まるで 残酷なあたしの涙ね  ささやかな嘘で塗りつぶした 余白のないダイアリーと留守番電話(メッセージ)  甘い甘い毒 濡れた理性 崩れてしまう  あなたと恋に落ちた朝みたいに 寄り添えばただのサカナに戻れる? 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る 叱ってよ…  赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの)  甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう  あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったように 温い海に帰ってゆくだけ それだけよ…
濱のメリー米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋イセザキモールが 賑わう夕暮れ時 八つのあたしは あなたを見ました ポシェット弾ませ 通った大通りで 人形みたいな あなたを見ました  か細い肩に降り降り積もった 時代と愛の日々 誰も知らない  気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? かじかむ潮風 カラダ預けて  馬車道 灯りがポツリと燈る頃 小さな背中は 人ごみに消えた  十八になり 移ろう景色の中 変わらない潮風 あなたの姿  哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る  気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? ―港の儚き夢―nobody knows  哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る
レンズ越しの宇宙の下で米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋レンズ越し見上げていた はるか遠い輝きを 小さな手 伸ばせばほら どんな星だって掴める気がした  いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと  いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) 一人一つずつ「生命」という星を みんな持って生まれてきたんだ  夕暮れの一番星 ずっとずっと見ていたい オレンジに染まった背中 照れたその笑顔―好きになってよかった―  いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと  いちばん大切な人が 地球にはいる 愛と夢に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) そして新しい「生命」という星が この地球には産まれ生きてくんだ  いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー)  いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) 一人一つずつ「生命」という星を みんな持って生まれてきたんだ  レンズ越しの宇宙(そら)の下で
ライラックの花束を米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋ピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう 優しく心撫でるような 音色を―あなたを―好きになった  淡くほろ苦い初恋は 遠くで見つめるだけだった  あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った  卒業式のあの人は 悲しいくらいに眩しかった 私の前を過ぎてゆく 笑って―サヨナラ―出来なかった  淡くほろ苦い初恋は 叶うことない恋だった  あなたのことを ずっとずっと好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを小さな花束にのせて 「おめでとう」告げた  あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った
「あいのうた」米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日 そしてまた痛いくらい 切なさ残してく  二人歩いた道 風だけが通りすぎる この心はなぜあの人を あの季節を忘れないんだろう  何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 今は歌えない 笑顔、仕草…、ダブらせて見てる でもあなたじゃない 小さなため息が まだ寒い街に消えた  いつも待ち合わせした 古いカフェはそこにはない 壁際の白い花を ただ黙って見てる  泣いてばかりだった 冬は今終わってゆく この心はまた 新しい幸せに出会えるのかな  何度も何度も捨てるつもりでいた 雲の上 寝転んだポラロイド 明日からは想い出に変わる もうサヨナラだね… 新しい「あいのうた」誰かと歌えるように  何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 ずっと忘れない 淡い恋の痛みも 新しい季節の向こうに 懐かしい香りが私を包み 柔らかく吹きぬけた
It's a beautiful day米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋海岸沿い すべるハイウェイ 絵ハガキみたいな水平線 キラキラリ キラリ 光ってる  8時ちょうど 太陽はSMILE 波の五線譜を響かせて フワフワリ 飛び回るカモメたち  次の oui yeah パーキング見つけたら 朝ごはんにしよう 窓を開けて 海風とKISSをした  チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day  週末ドライブ プチ・バカンス 青空チューナー響かせて サニーサンデー 入道雲を目指すよ  いつも oui yeah ケンカばかりだったけど 今朝の占い「ラッキープレイスは“海”です」覚めないで…  ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 影ぼうしもほら 並んで笑う  チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 とっておきのHoliday  ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day
陽だまりをつれて米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tまだ白く残る雪 二人の足跡残しながら通った坂道 その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しかった  古い文集 隣に並んだ つたない言葉 指でなぞってる 遠く離れても 逢えなくなっても こんなにそばにいる  あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と  ただ想い出の場所へ帰りたくなった あの日みたいに笑いたかった  遅れないように はぐれないように 無理していつも強がってばかり 右上がりの文字 下手な似顔絵 泣き出しそうになる…  あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる  あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と  あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる  その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しいまま
WINTER WISH米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋重実徹小さな幸せを 大事に温めてた ねえ、想うと胸の奥 こんなに痛くなるの  あなたの瞳 あなたの声 すべて愛しくて…  粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH  寄り添い歩いた 海沿いの遊園地 ねえ、観覧車に乗って 光のまち見ようよ  遠くなる海と淡いkissが切なくて…  始まりは粉雪のEVE 小さな恋の物語 誰よりも愛してる この手を離さないで 歩き出す二人の未来 並んだ足跡 温もりも優しさも あなたと抱きしめる WINTER WISH  粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH
かえりみち米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋重実徹大好きな人に 会った帰り道  少し寂しいから 遠回りしてた 古い煙突の向こう  空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO…  そういえばお腹 キュルルと鳴ってきた  角を曲がれば ほら おいしいコロッケ屋さんあったよね  いつかここで二人 並んで食べたいな WOO… WOO… あったかいね WOO… WOO…  空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO…  -アイシテル-
Snow White米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ米倉千尋重実徹舞い降りる粉雪のかけら 降り立つ小さな駅 ひとしきり賑わう町 かじかむ指先 あなたがくるんだ  幼い記憶の片隅に 閉ざしてた場所がある トナカイに乗ったサンタクロース 信じてた私のまなざし  愛してるは愛している それだけ ずっと忘れてたあたたかさ 人は真っ白な気持ちでいいんだと その指が伝えてる  幾つかの恋や憧れは 私を大人にした 嘘をつき 悲しみを上手に溶かす術さえ覚えて来た  ロッヂに流れるよ Silent Night 眠りから醒めるよに あなたへと心預けるの 何年も子供でいさせて  クリスマスはクリスマスさ 照れ屋のあなたはポツリとつぶやいた 光るキャンドルに揺れるあの空に サンタクロースは きっといる  -あなたが教えてくれた 素直に生きること-  愛してるは愛している それだけ ずっと忘れてたあたたかさ 人は真っ白な気持ちでいいんだと その指が伝えてる  サンタクロース それはあなたなんだ
−祈り−米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋門倉聡痛い 痛いって ココロ 泣いてる こんな毎日は いつか終わるの?  消えてしまえば 楽になれるのかな もう「居場所」なんて 今は何処にもない  お願いだから私のことを見つけ出してほしい ここにいるのに… こんな小さな儚い祈り 夜空に瞬く星だけが知る  誰も見ないふりしてた あの時 信じられるのは 自分しかいなかった  窓から見える 無数の未来は 一体誰のために あるのだろう  お願いだから私のことを抱きしめてほしい ほんの少しだけ… 無力すぎたこの悲しみに 向かい合うことができるように いつか  朝の清らかな光の下 強く歩き出す 私になる
陽のあたる場所米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋門倉聡Dear friends 駆け抜けた日々を立ち止まり 振り返れば まるで夢のように遠く 思い出は風になる So sweet 懐かしい声を聞きたくて 名前呼んだ ふいに高すぎる空が眩しくて 瞳とじた  どれだけ同じ瞬間を感じられただろう あんなに輝いてた季節は 今も静かに…  陽のあたる場所 それは胸の中にあるから You don't feel loneliness それぞれに新しい始まりへ どんな時も忘れない かけがえのない場面を  These days 何気ない朝も 君となら笑いあえた そんなまばゆい時間を抱きしめて 生きてゆく All my life 同じ空の下歩いてる そう思えるから いつか『また逢える日まで』 約束が強さになる  どれだけ同じ夢を追いかけただろう 抱えきれないほど たくさんのカケラ残して…  陽のあたる場所 それは胸の中にあるから We've only just begun 迷いも 淋しさも 超えられるように どうか見守っていて いつまでも大切なbest friends  移り行く景色の中で 一つだけ変わらないキズナを信じていたい  見えない明日 確かなものはどこにあるの? But I won't be afraid 誓い合った夢がある限り  陽のあたる場所 それは胸の中にあるから You don't feel loneliness それぞれに新しい始まりへ どんな時も忘れない かけがえのない場面を
Return to myself米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋勝又隆一最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself 探し出せるなら…  寝ボケた顔してアクビしてる 退屈なeveryday 虹色の夢はいつの間にか 色褪せてくみたいに消えてしまったの?  どんなとめどない現実が 口を開けてても 飲み込まれないように 今、立ち上がるんだ  最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて  鮮やかに時間を止めた古い栞の 花びらを夢中で探したね  そんな萌えるような淡い夏を 僕らは何処かに 置き去りにしたまま どこへ行くんだろう  最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら  夕焼け伸びる影を追いかけた帰り道 ―胸が熱くなる―  最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて  最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら
I believe米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋勝又隆一行き場のないかごの中で 震えながら泣いている ちっぽけで情けない あの頃の私 だった  どうすれば自由になれるの? 胸の奥叫んでた いつだって  I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った  悩みのない人間なんて 誰一人いやしないけど すれ違う彼女たちの笑顔 まぶしくて目を伏せた いつだって  I believe 生まれ変われるなら 悲しみに負けたりはしない 痛いほどしなやかに生きる 花のような 汚れのない 誇りを抱いて生きていたい  こんな私 に差しのべてくれる 優しく強いその手を信じて…  I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った  I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる
犬と赤いフリスビー米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋勝又隆一キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう  突然降り出した雨だって 傘なんか持ってないけど大丈夫 あの公園まで走って行けばいいよ 葉っぱの屋根がある  ちょっとぐらい洋服が濡れたって 太陽が顔を出せば 大丈夫 ほら雲の切れ間 光が射してきたよ はしゃぐ水たまり  雨上がりの空 虹を見て 「今日はいいコトある」 そんな気がした Oh Yeah!!  キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう  いつだってPositiveな僕だけど 全然ダメになっちゃう時がある 例えば廊下で君とすれ違う3秒前 逃げ出したくなるんだ  赤いフリスビー追いかける 小っちゃな犬を見てる 君が手を振る Oh Yeah!!  3秒前のタイムリミット+僕だけに笑ってくれてる…  真っ青な空に浮かぶ虹が ひ弱なハートに勇気をくれる ずっと夢に見た瞬間 深呼吸して 最高の笑顔で始めよう  キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう
FRIENDS米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋見良津健雄ずっと探していた同じ瞳 同じ夢を抱いてる my friends 昨日までの涙 今日からの笑顔 そのすべてを受け止めたい  朝の雨も夜の長い闇も もう何も怖がらないで  僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう  その手の温もりで触れる世界 優しい光に満ちてゆく 君がそばにいるとそれだけで僕は 誰より強くなれるんだ  めぐり逢えたこの小さな奇跡 いつの日か歴史に変えて  僕はこの海のように 君の痛み悲しみ 癒せるように はるかな波間を漂う遠い未来 照らす灯りになるよ 長い旅が終わりを告げるまで 君と永遠を生きよう  僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう  君と永遠を生きよう…
To your heart米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋H.Kohshun過ぎ去った季節の中で 想い出が鮮やかになる 出会いと別れ、いくつかの恋、懐かしいあのメロディー… 新しい扉を開けて 新しい夢追いかける その先にある未来もいつか まぶしい想い出にしよう  二度とないこの瞬間(とき)を 分かち合って生きてゆける 大切なあなたの胸に この歌を今 届けたい 限りない この世界で 出逢えた意味を抱きしめて いつまでも輝けるように 信じたその道を行こう  I can say always trust my life to your heart…
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