芥川也寸志作曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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クオレ物語竹田えり、東京放送児童合唱団 | 竹田えり、東京放送児童合唱団 | 伊藤アキラ | 芥川也寸志 | 服部克久 | アルプスの山が見える まっ白な雪が見える ふもとには花が乱れ 風ひかるトリノの町 おとながいる 子どもがいる その中に君がいた きれいな目で やさしい手で ほほえみをさがしていた クオレ クオレ 君のまごころ クオレ クオレ 誰かのまごころ 友だちがひとりふえて ほほえみがひとつふえる 一日がすぎるたびに ふくらむよ君の世界 おとなだって 子どもだって この国で生きてゆく 大きな手と 小さな手と つなぎあい暮らしている クオレ クオレ 君のまごころ クオレ クオレ 誰かのまごころ クオレ クオレ 君のまごころ クオレ クオレ みんなのまごころ |
早稲田の栄光早稲田大学グリークラブ | 早稲田大学グリークラブ | 岩崎巌・補作詞:西條八十 | 芥川也寸志 | 古関裕而 | 栄光は みどりの風に 花ひらく 若き日の歌 重ね来し 歴史尊く 承け継ぎて 輝く早稲田 早稲田 早稲田 我等の早稲田 ふり仰ぐ 時計の塔に 青春の 眸は澄みて 雲と湧く 文化の理想 担い立つ 我等たくまし 早稲田 早稲田 我等の早稲田 昴然と 高鳴る胸に 伝統の 息吹通いて 翻す 校旗の紅に 感激の 血潮は沸る 早稲田 早稲田 我等の早稲田 先哲の 面影偲ぶ なつかしき 真理の杜を 彩るは 七色の虹 とこしえに 輝く早稲田 早稲田 早稲田 我等の早稲田 |
ことりのうたももくろちゃんZ | ももくろちゃんZ | 与田凖一 | 芥川也寸志 | 伊藤幹翁 | ことりは とっても うたがすき かあさん よぶのも うたでよぶ ピピピピピ チチチチチ ピチクリ ピイ ことりは とっても うたがすき とうさん よぶのも うたでよぶ ピピピピピ チチチチチ ピチクリ ピイ |
きゅっ きゅっ きゅう小川貴代乃 | 小川貴代乃 | 相良和子 | 芥川也寸志 | 篠原正雄 | きゅっ きゅっ きゅうと くつを みがこう おおきな くろい パパの くつ きゅっ きゅっ きゅうと みがいたら きゅっ きゅっ きゅうと ひかるよ きゅっ きゅっ きゅうと くつを みがこう ちゃいろい リボン ママの くつ きゅっ きゅっ きゅうと みがいたら きゅっ きゅっ きゅうと ひかるよ きゅっ きゅっ きゅうと くつを みがこう ちいさな ボタン ぼくの くつ きゅっ きゅっ きゅうと みがいたら きゅっ きゅっ きゅうと ひかるよ |
エンゼルはいつでも竹田えり・ひまわりキッズ | 竹田えり・ひまわりキッズ | サトウハチロー | 芥川也寸志 | だァれもいないと 思っていても どこかで どこかで エンゼルは いつでも いつでも ながめてる ちゃんと ちゃんと ちゃんと ちゃんと ちゃちゃーんと ながめてる だァれの耳にも 聞こえはせぬが 小声で 小声で エンゼルは すてきな歌を うたってる ちゃんと ちゃんと ちゃんと ちゃんと ちゃちゃーんと うたってる だァれもすがたを みたことないが しずかに しずかに エンゼルは 朝でも 夜でも とんでいる ちゃんと ちゃんと ちゃんと ちゃんと ちゃちゃーんと とんでいる だァれも口には 出さないけれど ないしょで ないしょで エンゼルと はなしをしたいと 思ってる ちゃんと ちゃんと ちゃんと ちゃんと ちゃちゃーんと 思ってる | |
ことりのうた山野さと子 | 山野さと子 | 与田準一 | 芥川也寸志 | 若松正司 | ことりはとっても うたがすき かあさんよぶのも うたでよぶ ぴぴぴぴぴ ちちちちち ぴちくり ぴい ことりはとっても うたがすき とうさんよぶのも うたでよぶ ぴぴぴぴぴ ちちちちち ぴちくり ぴい |
ことりのうた童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 与田凖一 | 芥川也寸志 | ことりは とっても うたが すき かあさん よぶのも うたで よぶ ぴぴぴぴぴ ちちちちち ぴちくりぴい ことりは とっても うたが すき とうさん よぶのも うたで よぶ ぴぴぴぴぴ ちちちちち ぴちくりぴい | |
真ん中とはじっこ坂本九 | 坂本九 | 谷川俊太郎 | 芥川也寸志 | 真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには小指 真ん中はわくわく はじっこはくすくす 何故って僕は彼女と 指切りげんまん シー ルル ルルル………してんのさ 真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには鼻 真ん中にはわくわく はじっこはむずむず 何故って僕は彼女と 吹雪の中を シュー ルルルル………歩いてる 真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには髪の毛 真ん中はどきどき はじっこはぞくぞく 何故って僕は彼女と 生まれて始めて チュー ルルル………キッスしちゃった 真ん中とはじっこ 真中にはハート はじっこには……… 真ん中はどきどき はじっこは……… 何故って僕は彼女の すべてを ルルルル……… 知りたいんだ | |
こおろぎ童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 関根栄一 | 芥川也寸志 | こおろぎ ちろちろりん こおろぎ ころころりん ちろちろりん ころころりん くさのなか にいさん ちろちろりん おとうと ころころりん ちろちろりん ころころりん うたいます やさしい ちろちろりん かわいい ころころりん ちろちろりん ころころりん くさのなか | |
神奈川県相模原市立上溝南中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮澤章二 | 芥川也寸志 | 天の花びら 日に光り 若葉もえたつ 地のけやき 上溝 南 中学に 学ぶ声あり 自主の春 生き抜く誓い たくましく 泉わく胸 さわやかに 晴れて 丹沢 雲の峰 おもいあふれ 師よ友よ 開く 豊かな 知の扉 青春 ここに 夢は 澄む いのち鍛えて 力満ち 強く 明るく いま励む 上溝 南 中学校の かおる未来に 愛のうた 地球の 風を 庭に 呼ぶ | |
東京都文京区立第八中学校校歌校歌 | 校歌 | 校歌制定委員会・校訂:加宮貴一 | 芥川也寸志 | 向いが丘に眉たかく 希望の花を仰ぐとき 真理に生きる学び舎の ほこりを胸にああわれら 文化の幸をうちたてん 輝く夢に肩組みて 未来を窓にのぞむとき 平等自主の鐘の音を 心にきざみああわれら 理想を高くはぐくまん 三年の若き春秋を 学びの庭につどうとき 自由の光さんさんと 清く明るくああわれら 平和の華と生いたたん | |
神奈川県藤沢市立長後中学校校歌校歌 | 校歌 | 草野心平 | 芥川也寸志 | 日輪は 天にあまねく 見はるかす 丹沢箱根 その上に 堂々の富士 朋がらよ 眉あげよ あの清さこそ われらが心 あの高さこそ われらが理想 長後長後 われらが母校 おお かがやく未来 春がすみ 秋のもみぢ葉 おおらかに 四季はめぐりて 学び舎に 光あふるる 朋がらよ 腕くまん われらは求む 真と善とを われらは生きる 強くただしく 長後長後 われらが母校 おお 燦たる未来 | |
長野県下伊那郡阿南町立阿南第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 西尾実・山下宏 | 芥川也寸志 | 茜さす赤石の山 仰ぎ見よ 雄々しき峰を 水清き 天竜の川 澄まし聴け しぶきの歌を 永遠にそびえつらなり 春秋に流れてやまず 大自然ゆたかに燃ゆる この里の丘の白亜は これぞ おお われらが母校 阿南一中 鳥は鳴き朝霧はれて 学舎に若人集う 空いっぱい歓呼はひびき 庭いっぱい 手の輪ははずむ 理想高く和の輪でつなぎ 身をきたえ 励まん文に あたらしき 明日のわが町 拓きゆく 力の墓 これぞ おお われらが母校 阿南一中 | |
東京都墨田区立両国中学校校歌校歌 | 校歌 | 佐藤義美 | 芥川也寸志 | 都鳥啼く隅田川 流れの水は世界に通じて 博き心は母校のシンボル たたえよう若き希望を 栄えある母校 両国中学 睦まじく良き師と友と 処と時を一つに学んで 強き自立は母校のシンボル たたえよう固き平和を 栄えある母校 両国中学 永遠に立つ富士の山 高嶺の雪は窓辺に光って 清き歴史は母校のシンボル たたえよう高き理想を 栄えある母校 両国中学 | |
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