藤井フミヤ作曲の歌詞一覧リスト 55曲中 1-55曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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TRUE LOVE仲宗根泉(HY) | 仲宗根泉(HY) | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止ると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | |
TRUE LOVE宮迫博之 | 宮迫博之 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 谷口尚久 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけを見つめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
恋平原綾香 | 平原綾香 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | ニコラス・ファーマカリディス | 逢いたい あなたに この広い星空の彼方 今でも 優しい笑顔がある 聞きたい あの唄 ふと微笑む 記憶の欠片 他愛ない落書きのように 作った唄 もしも叶う時がくるなら 生まれ変わっても逢えるなら どこかでふたりはふと 振り返る 私は恋をした あの日 地上の片隅で この光 抱きしめ 空へ帰るだけ 触れたい あの手に 白いシャツの袖にもたれて 少女のように無邪気な 夢を見るの ふたつの星座が重なって ふたりの瞳が溶け合って あの夜 生まれた 流れ星は 胸の中に あなたと恋をした 美しい涙の粒を この光 抱きしめ 空へ帰るだけ 会いたい あなたに この広い星空の彼方 今でも 優しいあの日の笑顔がある |
TRUE LOVE植田圭輔 | 植田圭輔 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 湯澤真人 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
Snow Crystal城南海 | 城南海 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 工藤拓人 | 君の事をふと思い出した 雪が急に降りだしたせいさ 過ぎてゆく人の波 ひとり立ち止まったままで 君は今でも覚えてるかな イブの夜の映画館の前さ あの時もこんなふうに雪を見つめていた 冷えきった手を握りしめ ポケットに入れたね 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 君のいない冬が訪れる 季節は何も知らずに巡る きっと同じ雪をどこかで見つめてる 悲しみは消えたはずなのに 街の灯が滲むよ 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 淋しくて目を開いた 何ひとつ変わらない僕がいたからさ 手のひらの中に 手のひらの中に 涙の向こうに |
TRUE LOVE大柴康介(前野智昭)、勢多川正広(増田俊樹)、支倉麻也(立花慎之介)、大柴健介(松岡禎丞) | 大柴康介(前野智昭)、勢多川正広(増田俊樹)、支倉麻也(立花慎之介)、大柴健介(松岡禎丞) | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
TRUE LOVE藤あや子 | 藤あや子 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 小林信吾 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
TRUE LOVE真琴つばさ | 真琴つばさ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐々木秀尚 | 振り返ると いつも君が 笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても 浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君は うつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と 出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らはいつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
消えないキャンドル藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | この日が来るたびに まだ蘇る 褪せてゆく淡い記憶 だけどまだ失せない 最後のプレゼントは 何をあげたっけ もう今はなくしたかな たぶん安物さ 小さなテーブル 炎の向こうに 浮かんだ笑顔 幸せだったな Ah ふたりで灯した Ah 今も消えないキャンドル Ah ふたりで歌った あの夜 Happy birthday to you この日を忘れること いつかあるだろう 新しい思い出に 押し流されて 小さな窓から 見上げた星空 ふたりでどんな 夢を願ったんだろう Ah 心に灯る Ah 今も消えないキャンドル Ah 届かないけれど 歌うよ Happy birthday to you |
ふるさと藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 石成正人 | もう戻れない 遠い路がある まっすぐな車線の国道 のろまな軽トラック 原付のヤンキー ふたり乗りの学生服 駆けてゆくランドセル もう戻れない 遠い空がある 反射する硝子の夕焼け 低い鉄棒 逆さまの校舎 転げ落ちた10円玉 汚れてる手の平 瑞穂にそよぐ風を 見つめて 迷うことのない 遠い帰り道 瑞穂にそよぐ光 見つめて いつかそこへ帰る そんな幻 見ていた もう戻れない 遠い唄がある 台所のトランジスターラジオ 夕飯の香り 母さんの背中 解きかけの宿題 小さな食卓 瑞穂にそよぐ風を 見つめて 迷うことのない 遠い帰り道 瑞穂にそよぐ光 見つめて いつかそこへ帰る そんな幻 見ていた |
TRUE LOVEMs.OOJA | Ms.OOJA | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出あった日から 涙に変わっても 君だけを見つめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | |
TRUE LOVE大友康平 | 大友康平 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけを見つめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | |
TRUE LOVEJohn-Hoon | John-Hoon | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | |
へそまがりSweet Heart藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | へそまがりSweet Heart まるで 天の邪鬼 馬鹿なジェラシー それがことの切っ掛けさ そっぽ向いて 何もしゃべらない デートなんて あの日 指切りまでして 連れて来たのに へそまがりSweet Heart 食べないの ソフトクリーム 下を向いて 舌も出さず 溶けてゆく 優しく差し出したハンカチーフ 知らんぷり 花柄 ピンクのネイルが ほらベトベトさ Oh! へそまがりSweet Heart 素直になれるチャンスを 何度も 何度も あげてるのに もしも 世界一の 優しい男でも こんなに我慢なんてできないからな Oh! へそまがりSweet Heart だけど愛しい 誰よりも 誰よりも おまえのこと 可愛いからな Oh! baby baby baby 我がままで強がりで泣き虫な 俺の彼女 | |
終わらないでクリスマスイブ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄・屋敷豪太 | 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く どうしても君に伝えたいことがあるんだ 誰もいないオフィスでファイルを閉じる「はぁ やっと終わったよ」 のろまなエレベーター待てずに 階段を駆け下り 転びそうになる 恋人たちのイルミネーション すり抜け 白い息を吐く 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 どうしても君に伝えたいことがあるんだ 売れ残りのケーキ 最後のひとつ 「サンタさん それ下さい!」 君が何度もくれたメール ちっぽけなハートマークに 胸を撫で下ろす 運命を決めるサプライズは 小さな赤いリボンの箱 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 どうしても君に伝えたいことがあるんだ 来年も再来年も永遠に イブの夜を君と一緒に過ごしたい …なんてね 摩天楼の谷間 やっと捕まえたタクシー 「お願い 急いで!」 大騒ぎの街を抜けだし 澄み切った夜空見上げて ただ君を想う 腕時計のふたつの針が もうすぐ ひとつに重なる 終わらないでクリスマスイブ 今夜君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君を見つめて乾杯するために 終わらないでクリスマスイブ 早く 君の手料理が冷めないうちに 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 神様に誓う大切なことがあるんだ 来年も再来年も永遠に イブの夜を君と一緒に過ごしたい …なんてね |
Life is Beautiful藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 雨上がりの見慣れた町の夕空に やけに大きな虹が浮かんだ 歩道を歩く 子供 大人 老人 立ち止まり 笑顔で空を見上げてる 過去を抱えて 落ち込んでたそんな時 なんだか元気をもらったよ 人の記憶はえんぴつの文字のように 消しゴムで消すことはできないけど なあ なんで そんなに綺麗なんだよ からっぽな心 なぐさめてくれてるのかい ああ なんで 涙が零れるんだよ Life is Beautiful ありがとう さよなら 同じ虹に逢う事はできない 夕焼け雲に溶けるように消えてゆく とどめることはできやしない 止まった時計の針が動き始める みんな家路へと向かってゆく なあ なんで そんなに優しいんだよ 真っ白な心 色を付けてくれたのかい ああ なんか 笑顔に戻れたんだよ Life is Beautiful ありがとう さよなら 同じ虹に逢う事はできない |
なんかいいこと藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 亀田誠治 | なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね 世の中は何次第 信じる気持ち次第 夜空の星も 君の心も買えないんだよ 天国へ持ってゆける 物なんて何もないよ この世は全部 心の中の夢の物語 さあ 両手広げて 受け止めてみて ほら 世界はすべて 君のものだよ 生まれた時に 神様が全部 君にくれたんだ なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね 幸せは何次第 愛する気持ち次第 大好きな人 想うだけで 嬉しくなる 涙だって不思議だよ 勝手に溢れてくる 悲しい時も おかしい時も 嬉しすぎる時も ほら 君が笑えば 誰かも笑う きっと みんな持ってる 魔法なんだよ 生まれた時に 誰もが貰った 不思議な力 なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね 今日は君にいいことが 起きるからね |
三毛猫のキーホルダー藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | ふと時々 ふとぼんやり 君に逢いたくなる そんな日はなぜかいつも 澄み切った青空なんだ 浮かぶ雲が 何かの形に なんだか見えてきて そういえば三毛猫のキーホルダーは どこへ消えたんだ お揃いだったけれど 先になくしたのは… 好きだったとこ また浮かんできて 空に微笑む まだ君のことが好きかも ふと今でも 自転車で あの道を通るよ 線路沿いにコスモスが揺れ 君を後ろに乗せ 坂の上の 小さなカフェ レジの横だったかな たしか君が子供のようにねだった そんな気がする いつも持ってたけど どこで切れたんだろう… 好きだったとこ また浮かんできて 空に微笑む まだ君のことが… 遠く離れた 二匹の三毛猫 時が流れて ふたりのハートの中に |
赤いスイッチ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | ねぇ!君壊れてんの? マヌケな質問したけど ワンピースで隠した ハートブレイクの穴が気になる えっ!また別の誰か そこはただのWaiting room? どこに火がついたの 使い捨てのライターで ポテンシャルな 恋の粒子が ほらまたすぐ融合する いつでもどこでもヤツでもタコでも 世界は危険さ どこに あるの 赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の熱いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ へぇ そんなに好きなの 作り笑顔で呆れて HI! 口先じゃWelcome! 結末は見えてるけどね なぁ はっきり言おうか その目は ただの節穴 はぁ 溜め息をあげる よろけてる その背中に ソーシャルな偽りダンス 呂律も羅列もキテレツ 誰でもどれでも 濡れても垂れても 世界は道化さ どこに あるの 赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の甘いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の熱いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ どこに あるの 赤いスイッチ ポテンシャルな 恋の粒子が ほらまたすぐ融合する いつでもどこでもヤツでもタコでも 世界は危険さ ねぇ!君壊れてんの? マヌケな質問したけど ワンピースで隠した ハートブレイクの穴が気になる |
突然に完全な空前の一目惚れ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・増本直樹 | Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ! 突然 君がLooking 慌てた胸がDokin! ハートが痛てててって な・な・なんだろ? まるで弓矢のTarget 強張るChicken Nugget ケチャップがあちゃちゃちゃちゃ 飛び散ったよ 可憐な手口で ルパンがルビー 盗むように 目を離した隙に 跡形もなく消えていそう 酔ったダンスはCharming 交えた膝でTalking ほっぺたを痛たたたった 夢じゃない リップがキラリTiming タッチはさらりKissing キューピッドがクックックックック 含み笑い 手のひらに走り書き 細いFinger くすぐったいWhat number? ほどけたセキュリティー 滑らかに金庫が 開いてゆく Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ! Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ! きっと今夜はGet up! もっと今夜は Get on! バーボンがおっとっとっとっと 回りすぎ 肩にもたれてSleeping ほんの束の間Dreaming 目覚めれば ゲゲゲゲ 後の祭りさ 可憐な手口で ルパンがルビー 盗むように 目を離した隙に 跡形もなく消えていたよ Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ! Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 風前の一目惚れ! |
愚か者の詩藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 魂のない彫刻のように じっと地面を ただ見つめてた よろけ しゃがんだ 深夜の公園 後悔消せる術がない 蹴って 揺れてるブランコ 蛇口をひねり 顔を洗った 濡れた しわくちゃのバンダナ おまえの香りがしたよ 滲みだす瞳 強く押し付けた 男なんて 身勝手で 体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ 好きにすればいい 投げ捨てた声が 心で何度も木霊する 過去と未来 繋ぐ笑顔がなけりゃ 夢なんてすぐに消えちまう ぽつりぽつり降り出した雨 情けない顔 濡らしてゆく どこへ向かってゆこうと 知らず知らず円を描き 気がつけば また元の俺がいる 一番 大事なものは いったいなんだよ どんな事より誰より 大切な愛じゃないのか 男なんて 身勝手で体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ |
今、君に言っておこう藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 小さな少女の手からふうっと風船が 空に飛んでいった 追いかけて どうしようもなくて ただ空に両手を伸ばした 小さなピリオドのような風船が 白い雲の中へ もう二度ととどかない場所まで 君とふたりで眺めてた それはまるで愛のようで それはまるで命のようで なんだか綺麗だね でもなぜか切ないね 大丈夫だよ 僕はどこへも行かない たしかなことなんて 何があるんだろう 今 君に言っておこう 大好きさ ありがとう いつまでも いつまでも 見つめていよう 大空に飛んでゆく 小さな夢を 行き交うすべての人たちが風船を 握りしめているんだ 頑張って生きてゆくために それぞれ 夢をいっぱい 詰め込んで 一緒に笑ってくれたり 一緒に泣いてくれたり 何気ない毎日が 奇跡なのかもしれない 誰かを好きになることも きっとそうだよ 明日のことだって 誰もわからないさ 今 君に言っておこう 大好きさ ありがとう どこまでも どこまでも 追いかけてゆこう 大空に飛んでゆく 小さな夢を |
TRUE LOVE和紗 | 和紗 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 川口大輔 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
TRUE LOVE中村あゆみ | 中村あゆみ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変ってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変っても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らはいつもはるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | |
TRUE LOVE河口恭吾 | 河口恭吾 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | Dr.kyOn | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変ってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変っても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らはいつもはるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
黒い空藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 藤井フミヤ | the RAWGUNS | 擦り切れブーツで蹴りつけた扉は やけに重くて 裏切り 冷めたコーヒーの黒い空に ふざけんなよ 勝手に暮らしなよ じゃあな 尻切れとんぼのような恋ばかりじゃ 笑わせんなよ 信じられないから 信じてみろよ 傷ついて脱いで愛し合うだけ 孤独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は いらない これっきり 白く冷たい背中を辿って こぼれ落ちてく 感じられないから 感じてみろよ 傷ついて脱いで愛し合うだけ 弧独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は いらない 忘れられないから 忘れてみろよ 傷ついて脱いで愛し合うだけ 孤独なふたりの繋がり うつむいて目で見つめ合うだけ 孤独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は 愛は.... |
野ばらの夢加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | ゆくあてのない涙 何処へ流れてゆく 消えない面影 どれほど見つめて 砂漠の旅のように 彷徨い疲れて 窓辺の椅子に揺られ ひっそりと咲く野ばら いつかいつか枯れゆく あの日の恋のように 今宵は 白く儚い夢に抱かれましょう おぼろげな月明かり 口ずさむ恋唄 ぽろりぽろりと 想い出 爪弾き 長夜のひとり芝居 頬づえつきながら ふと誰かに 微笑む ひっそりと咲く野ばら いつかいつか枯れゆく あの日の恋のように 今宵は 白く儚い夢を唄いましょう ひっそりと咲く野ばら いつかいつか枯れゆく あの日の恋のように 今宵は 白く儚い夢に抱かれましょう | |
鎮守の里藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島俊一・西原祐二・屋敷豪太 | 天の原より日は降りて 雪解の水に 芽吹く裾野の鈴の音よ 蕾も彩う ふうわり ふうわり ほころぶ そらふうわり ふうわり 漂う 幸の舞い込む華の宴 鎮守の里よ 天の原より雲沸きて 光あまねき 蒼き早苗へそそぎゆく 優しき瀬音 きらら きらら まばゆく そらきらら きらら うつろう 遠く広がる蝉しぐれ 鎮守の里よ 天の原より日が暮れて 茜の空に 穂すすき揺れて 夕月に蜻蛉(あきつ)が遊ぶ 帰ろ 帰ろ どこかで そら帰ろ 帰ろ 呼んでる 守が手を引きわらべ歌 鎮守の里よ 天の原より寒が来て 木枯らし吹いて 暖を囲んで幸炙りゃ 頬も赤らむ しんしん しんしん 白く そらしんしん しんしん 積もる 寝入る長夜の雪明かり 鎮守の里よ |
平凡な雲藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 橋を渡ると 名も知らぬ町 歌う少年が 小石蹴ってる 道を渡ると 小さな学校 みんなかくれてる 鬼が数える もういいかい どこにいるかな あれは遠き日々の 楡の木の下 もういいかい どこにいるかな あれは遠き日々の 平凡な雲 平凡な雲 | |
トワイライト藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 風に吹かれ行くゴミだらけの路地に そびえる蜃気楼のビルの谷間に すべてが終わるように 夕日が沈んでゆく そしてトワイライト 誰も彼もどこへ向かってゆくのか 「幸福」と書かれた標識 それは誰が立てたのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう ショウウィンドの中のテレビに映る兵士 ベンチに寝る老人 キスをするカップル 幕が上がるように 物語が始まる そこはトワイライト 何が欲しくて 人は人を傷つける 遠い日の無邪気な瞳に 何を映したのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう | |
TRUE LOVE平原綾香 | 平原綾香 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐橋佳幸 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
この世の果てまで藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 森雪之丞 | 藤井フミヤ | (眠れない)魂は 寂しさに震えてる (やるせない)涙ごと この身体摺(す)り寄せて 夜明けを待つだけ (運のない)人生を 告白(バラ)しあい恋をした (隠せない)胸の中 弱さとか傷痕が 双子のようにね...似てたよ この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら (歌えない)カナリアも 飛ぶことはできるのに (羽根のない)二人には 逃げ場所も他にない 狭いモーテルの...鳥カゴ この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 違ったリングが輝いた 悲しい指先を絡めながら この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら 悲しい指先を絡めながら | |
木漏れ日の風に吹かれ(New version)藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | ふたりで歩いて来た道 もう今は 遠い空の下 あの頃 追いかけた夢は あの場所に置き忘れたままさ 光る若葉のメロディー 流れゆく季節の中 どれだけその名を呼んだことだろう 君の横顔を見つめていよう ふっと振り向いて 微笑むまで 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて行く道 どこまでつづいてるのかな 遥かな虹の向こうに 寄り添う ふたつの影がある 七色の空を見上げ ありがとうと手を振るよ 涙色の雲へ消えてゆく 君の横顔を見つめていよう ふっと幸せを祈るように 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ 風に吹かれ… | |
廃虚の模型藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 売野雅勇 | 藤井フミヤ | 笑いすぎて憂鬱になる 夢の果ての夏の TOKIO きみの嘘で元気になる 僕は明るい廃虚の模型 服を選ぶように 素敵な恋選んで 生き方さえ忘れてく 愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる 天国へのドアのように デリケートにシャツを開く 蜜のような秘密も消えた 僕は明るい廃虚の模型 人生よりもっと優しそうな誰かの 肌に抱かれ眠りたい 愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる 二度ともう誰も愛せないのか 少年の日のように 愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる 二度ともう誰も愛せないのか 少年の日のように 愛だけが僕らの たましいが泣いてる | |
ひとりぽっちの LOVE SONG藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 下田逸郎 | 藤井フミヤ | ふりむく時に 見ぬく 君がいる 恋とか愛に 心 動かない ぼくを 旅のはるかさへ ひとり逃げ出した ぼくの 弱さ それで 君は物語 紡ぎだせ はじまりは そこからさ ひとりぽっちの LOVE SONG 君の肩ごし 浮かぶ ヒコーキと 部屋のあかりを 消した 君がいて きまる 古い映画だね ラストシーンでは 君の 演技 光り ぼくの物語 おしまいさ 君も同じさ いつも ひとりぽっちで LOVE SONG 旅のはかなさを 愛の幻を ふたり 演じ そして 物語なんて 忘れてく おしまいは いつも そうさ ひとりぽっちの LOVE SONG はじまりも ここからさ ひとりぽっちの LOVE SONG | |
星空の片隅で藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | これでいいんだ きっとこのままで なんども心にいい聞かせよう こんなに胸が苦しいなんて 時だけを見つめる 水彩で描かれた窓 すべての線が滲んでゆく これでいいんだ きっとこのままで どこまでも一緒に歩きたかった 声も香りも手の温もりも 薄明かりの蜃気楼 子供の頃のような泪がこぼれてゆく 何もできなくて声をあげ膝を抱いて 飛べない鳥のように 君を見上げている 広い星空の片隅で 今 Love me 愛の証はどこにもなくて ふたりの心の中にあるだけ 何もいらないその方がいい いつもそばに感じる 色あせることのない 瞼の裏に永遠に ふと風にのり旅に行きたい 地図にないくらい遥か遠くへ いつか思い出と振向けたなら ひとつ前に歩きだそう 子供の頃のように泣き疲れ眠りたい 夢を見た事も覚えてないほど深く 飛べない鳥のように君を見上げている 広い星空の片隅で 今 Love me | |
勝利の空へ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 空に夢をかかげ 行こう未来へと 向かい風の中を 高らかに歌い 誇り高き魂 胸に誓おう 勇者の翼ひろげ 今 羽ばたこう勝利の空へ 友よともに進め 心をひとつに 追い風の中を 希望へとつづけ 信じる者たちよ 光をあびて 勇者の翼ひろげ 今 羽ばたこう勝利の空へ 今 羽ばたこう勝利の空へ |
瞳の中のGalaxy嵐 | 嵐 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | CHOKKAKU | どうして流れ星に 願い事するんだろう 宇宙の彼方に消えてゆくのに 夜空の下 君がつぶやいた 願い事って儚(はかな)いのかな 僕らは風の中で鼓動を重ねた ペパーミントと涙の味がした 消えてゆきそう 君が手を握る 永遠なんてリアルじゃないけど もしも君がこの銀河の中で迷っても どこまでもどこまでも 小さな光を探すよ そして僕は星座になって 君の傍にいるよ いつまでもいつまでもGalaxyなその瞳を見つめたい どうして好きなんだろう ビッグバーンみたいだね 切なさが広がって胸が苦しい わがままだよね 君が目を伏せる 夜って恋のためにあるのかな 立ち入り禁止の壁 飛び越え走った 自由を手に入れたそんな気分 大丈夫かな 君が微笑んだ ついておいでよ 秘密をつくろう そうさ君とこの銀河の中で出会ったよ 信じよう信じよう いつか聞いた星の神話 きっと僕の世界の君は女神になる 守りたい守りたいGalaxyなその瞳を抱きしめて 数えきれない 悲しみも 数えきれない 喜びも Shining Stars もしも君がこの銀河の中で迷っても どこまでもどこまでも 小さな光を探すよ そして僕は星座になって 君の傍にいるよ いつまでもいつまでもGalaxyなその瞳を見つめたい |
木漏れ日の風に吹かれ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 山内薫 | 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて来た道 もう今は 遠い空の下 あの頃 追いかけた夢は あの場所に置き忘れたままさ 光る若葉のメロディー 流れゆく季節の中 どれだけその名を呼んだことだろう 君の横顔を見つめていよう ふっと振り向いて 微笑むまで 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて行く道 どこまでつづいてるのかな 遥かな虹の向こうに 寄り添う ふたつの影がある 七色の空を見上げ ありがとうと手を振るよ 涙色の雲へ消えてゆく 君の横顔を見つめていよう ふっと幸せを祈るように 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ |
BOY'S HEART藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | なぜ なぜ 心が痛むと涙になる なぜ なぜ 涙が落ちるとひとりになる 小さな膝かかえ 遠くをまた見上げる 広い 広い この空より もっと広いはずだ 高い 高いあの雲より もっと高いはずだ 君の心も なぜ なぜ 心を開くと笑顔になる なぜ なぜ 笑顔を見てると勇気になる 大きな夢抱え 遠くをまた見上げる 広い 広い この空より もっと広いはずだ 高い 高いあの雲より もっと高いはずだ 遠い 遠い あの星より もっと遠いはずだ 行こう 行こう 両手広げ きっと行けるはずだ 君の心も |
Under the skyISSA | ISSA | 藤井フミヤ・ISSA | 藤井フミヤ | 君は僕を覚えてるかな Believe me 生まれ変わっても わかり合える そんな気がする Believe you ハートは同じさ 不思議なほど感じるだろう遠い記憶 背中抱いて見上げれば Sky この広い空の下で ふたりは出逢ってそして恋をしている Sky この蒼い空のように いつもいつも君の傍にいよう 過ぎ去ってく孤独の中で Always 君を探してた どうしてそんなに勇気をくれる Always 笑顔も涙も どんな時も強くなれるひとりじゃない 手をつないで走り出そう Sky あの光る星のように 僕らは未来を夢見て生きてゆける Sky あの澄んだ空の向こうへ 遠く遠く君を連れてゆこう Sky この広い空の下で ふたりは出逢ってそして恋をしている Sky この蒼い空のように いつもいつも君の傍にいよう Sky あの光る星のように 僕らは未来を夢見て生きてゆける Sky あの澄んだ空の向こうへ 遠く遠く君を連れてゆこう | |
SEVEN WONDERS藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | Ah- Love It's seven wonders 不思議なんだ 君をみつめると oh! why? Ah- Love It's seven wonders 痛みなんだ 切なさが胸を染める It's Blue Ah- どうしてだろう Ah- Every day 君で始まり君で終わってゆく 恋は壊れた Amusement parks 止まらないメリーゴーランド 時を忘れはしゃぐ 何も見えないふたり もしも深い闇の迷路で 手と手が離れても 君を見つけるまで 世界の果てまでゆこう Ah- Love It's seven wonders 奇跡なんだ 君を感じると oh! why? Ah- Love It's seven wonders すべてなんだ 君と出会うまでの過去も It's true Ah- 魔法の靴で Ah- Every where すべるように君の場所まで行ける 抱きしめあえば Flower ground 繰り返すよ Fall in love 瞳の奥は Forests 迷いこむのさ Forever もしも白雪姫みたいに 林檎をかじっても 君が目覚めるまで 世界が終わるまで I'll be kissing you いつも 恋は壊れた Amusement parks 止まらないメリーゴーランド 時を忘れはしゃぐ 何も見えないふたり 夢を 抱きしめあえば Flower ground 繰り返すよ Fall in love 瞳の奥は Forests 迷いこむのさ Forever もしも白雪姫みたいに 林檎をかじっても 君が目覚めるまで 世界が終わるまで I'll be kissing you |
翼の設計図V6 | V6 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 鶴田海生 | One day 蒼い模型飛行機 あの日の君を乗せている One Night 星と星をつないで 翼の設計図書いた 「広い野原に探しに行こう 夢を風に乗せて 遠くへ飛ばしてみよう」 プロペラを追いかけて 君と走り続けた 同じ空を見つめて 君と大地を蹴った One day 壊れた模型飛行機 君は翼を拾った 「遠い未来へ約束しよう きっとまた逢えるよ さぁ行こう それぞれの空」 プロペラを止めた時 僕は少し笑った 沈む夕陽の中で 僕はひとりになった 「広い野原を探しに行こう 夢を風に乗せて 遠くへ飛ばしてみよう」 プロペラを追いかけて 僕は走りつづけた 同じ空を見つめて 僕は大地を蹴った |
翼の設計図藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐橋佳幸 | One day 蒼い模型飛行機 あの日の君を乗せてる One night 星と星をつないで 翼の設計図書いた 「広い野原を探しに行こう 夢を風に乗せて 遠くへ飛ばしてみよう」 プロペラを追いかけて 君と走りつづけた 同じ空を見つめて 君と大地を蹴った One day 壊れた模型飛行機 君は翼を拾った 「遠い未来へ約束しよう きっとまた逢えるよ さぁ行こう それぞれの空」 プロぺラを止めた時 僕は少し笑った 沈む夕日の中で 僕はひとりになった 「広い野原を探しに行こう 夢を風に乗せて 遠くへ飛ばしてみよう」 プロペラを追いかけて 僕は走りつづけた 同じ空を見つめて 僕と大地を蹴った |
夢の途中藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | BEAT BEANS | 恋はいつも夢の途中 目を閉じ 涙拭いて 腕の中においでよ 遠い場所で生まれてきた命が 不思議だよね 瞳みつめ合うのさ 君の鼓動を 肌に感じる それだけで嬉しいよ 何処へ行こう 広い空の真下で 話しよう 見えない星 指差し ふたつの過去も ひとつの今も これからのプロローグ 同じ瞬間を ふたりで集めて 育てよう この愛を 強く負けない ハートにしよう ひとつずつ 傷ついて 眩しく短い時代を抱きしめ 伝えよう この愛を 恋はいつも夢の途中 目を閉じ 涙拭いて 腕の中においでよ |
I・N・G藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | I・N・G 夢見てる 今を生きている I・N・G 過ぎて行く 今を輝いて ハートにビタミンとろう クヨクヨしたって始まらない 大小悩みの渦を かき分けパドリングするのさ さぁ ブッ飛んだフリでもしてさ波に乗ろうよ いつも気にしすぎさ 楽に行こうよ Come on! I・N・G あがいてる 今を生きている I・N・G 叫んでる 今を噛みしめて So yesterday 二度と戻らない So tomorrow 未来はわからない 存在するのは今さ 毎日運命は変えられる さぁ 素直な深呼吸してさ飛び出そうよ すべて経験さ でかく行こうよ Come on! I・N・G 迷ってる 今を生きている I・N・G 進んでく 今を踏みしめて Come on! I・N・G 笑ってる 今を生きている I・N・G 愛がある 今を信じよう Come on! I・N・G 夢見てる 今を生きている I・N・G 過ぎてゆく 今を輝いて 輝いて 輝いて‥‥ |
恋人は地球人藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・水政創史郎 | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | ワクワクするような恋人さYou're ALIEN! メビウスハネムーンへCome on RIDE ON! 今夜はすべての星を呼び寄せ 流星のミラーボール回そう 無重力な夜 彷徨うサテライトLOVE BALLAD 不思議なキスでメロディーを奏でて BABY BABY STRANGE LOVE生まれるのさ この宇宙に小さな生命 ハデな新型のドレスさYou're ALIEN! 超光速な加速でCome on MOVE ON! 今夜は地上の傷跡を忘れて 空を突き抜けてTRIPさ 四次元のENGAGE RING 君をイブと名づけよう 銀河系のベッド ソケットにプラグを差して BABY BABY STRANGE LOVE進化させる RED&BLUE血液を混ぜ合わせ BABY BABY STRANGE LOVE生まれるのさ この宇宙に新種の生命 四次元のENGAGE RING 君をイブと名づけよう 銀河系のベッド ソケットにプラグを差して BABY BABY STRANGE LOVE進化させる RED&BLUE血液を混ぜ合わせ BABY BABY STRANGE LOVE生まれるのさ この宇宙に この世界に 新種の生命 |
映画みたいに藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 道に迷い溜め息 駐車場でUターンしようか 眠むそうだよ帰ろう 朝が来るよ星も消えてゆく 知らない町抜けた時 ふたり同時に声をあげたよ 映画みたいさ夜明けの海がフロントガラスに広がった 水平線に昇るタイトルふたりの恋の物語始まった FMから突然 流れてきた あのラストシーン その横顔不思議さ 似てないけど君はヒロインさ ルームミラー見つめ合い 同じセリフを言ってみたくて 映画みたいに ふとさりげなくエンジン止めて低い声で 「何もいらない君さえいれば…」 初めてふたりのKISS SCENEになるはずさ 映画みたいにこの目に映るすべての今を閉じ込めたい 君の笑顔も広がる海もそれからふたりのくちづけも 映画みたいさ夜明けの海がフロントガラスに広がった 水平線に昇るタイトルふたりの恋の物語始まった |
BIRD藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 水たまりに映った星空 悲しみが零れ落ち揺れてる 鳥のように翼が欲しいよ 行き止まりまで空を飛んで行く 川をくだりやがて海へでて 水平線をどこまでも見つめて すべてを忘れられるかな どれくらい遠くまで行けばいい あぁ涙かわくまで羽ばたいて 涙かわくまでフラフラと 涙の分だけ星を見て 涙の分だけフラリ… どこへ行こう止まる枝もない あてもない風に乗り彷徨う 気が付けばまた夜が降りてきて 口笛のような切ない唄うたう 心を落としてしまったよ どれくらい探しつづければいい あぁ涙かわくまで羽ばたいて 涙かわくまで夢を追い 涙の分だけ傷ついて 涙の分だけフラリ… すべてを忘れられるかな どれくらい遠くまで行けばいい あぁ涙かわくまで羽ばたいて 涙かわくまでフラフラと 涙の分だけ星を見て 涙の分だけフラリ舞い上がれ |
Snow Crystal藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 富田素弘 | 君の事をふと思い出した 雪が急に降りだしたせいさ 過ぎてゆく人の波 ひとり立ち止まったままで 君は今でも覚えてるかな イブの夜の映画館の前さ あの時もこんなふうに雪を見つめていた 冷えきった手を握りしめ ポケットに入れたね 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 君のいない冬が訪れる 季節は何も知らずに巡る きっと同じ雪をどこかで見つめてる 悲しみは消えたはずなのに 街の灯が滲むよ 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 淋しくて目を開いた 何ひとつ変わらない僕がいたからさ 手のひらの中に 手のひらの中に 涙の向こうに |
Peace藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 富田素弘 | 何気なく見ていた すました横顔を 急に目をそらした 急に振り向いたから それがときめきだった 何も知らないくせに いつも見つめていたよ そして好きになったのさ 揺れる君の髪に 飛行機雲がかかる まるで神様が指差し 教えてるのかと思った Peace これが赤い糸さ 本当さDarling いくつものドア開け 君へたどり着いた 大変だったのさ 人の気も知らないで 人を好きになったよ 信じられないくらい 死ぬほどくたくたでも 空を飛んで会いにゆく 月も雲へ隠れ 初めて会話が途切れ まるで神様が背中を 押しているのかと思った Peace これが赤い糸さ 本当さDarling 駆け出す君の上に 七色の虹がかかる まるで神様が両手を 広げてるのかと思った Peace これが赤い糸さ 本当さDarling |
Little sky藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | KUDO・辻剛 | いつも風の中で 僕たちは空を探してる 澄みきった little sky いつも草の上に 寝ころんで 流れてゆく雲 見つめながら 時を過ごした 何処へ行こうか 肩を寄せ合い 傷つくことのない世界まで 人ごみの中 走りぬけてく その手を離せば 僕らはひとりきりさ 誰にも届かないメロディ 僕らは口ずさんでいる 翼のあやつれない鳥たちの唄さ いつも風の中で 僕たちは空を探してる 澄みきった little sky いつか指の先に鳥たちが 止まってくれると 膝を抱え 待っているのさ どんな時でも 僕らは同じさ ガラスのような明日をみつめて 迷子のように 叫んでみても その声は小さくて すぐに消されてゆくよ 誰にも届かないメロディ 僕らは口ずさんでいる 翼のあやつれない 鳥たちの唄さ 今日も風の中で 僕たちは空を探してる 何もない little sky 歩道橋の上で立ち止まり 首にかけたクリスタル 空に飛んで 消えて行ったよ 何を夢見て 歩いてゆこう 答えの見つからない時代に きっと僕らが たどりつくのは 真白な あたたかな 小さな心の中 誰にも届かないメロディ 僕らは口ずさんでいる 翼のあやつれない鳥たちの唄さ |
DAYS藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | KUDO | あの日のふたりに戻ろうか 夕日の沈んだ教会で 両手でライターの火をともし まねごとの口づけをかわした Shining Day あの日の夜明けに戻ろうか 冷たいセンターラインの上 帰る場所もなくして歩いた 薄紫色の浮雲 Shining Day おまえは遠くをみつめるように 黙って俺を抱きしめてくれたな 泣かないでおくれ 俺たちは変わっていくのさもっと Remember the Sun 眩しいあの太陽を Shinihg Day あの日のふたりに戻ろうか 壊れたバイクを乗り捨てて 制服をぬぎ捨てて飛び乗った 振り返ることのない列車に Shinihg Day 初めておまえを抱いた夜に 初めておまえの涙を拭いたな 輝いておくれ 俺たちは大人になるのさきっと Remember the Sun 眩しいあの日の太陽を Shining Day |
BODY藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 生まれちまった ヤバイ カプセル 覚えちまった 涎の拭きかた やられちまった 頭を 腐っちまった ピンク色の左胸 あいつなんか どうなろうと知るもんか それより俺さ どうなるのさ もっと もっと もっと おくれよ おまえらなんて 最低さ 肉体なんて 欲でできた銅像さ HEART 心なんて どこを探しても見つからない LOVE 愛なんて 滅びゆく幻さ 未来なんて どうなろうと知るもんか それより今さ どうなるのさ もっと もっと もっと やろうぜ おまえらなんて 最低さ 言葉なんて 整列したデタラメさ DREAM 夢なんて 靴底の虫ケラさ LOVE 愛 滅びゆく幻さ おまえらなんて 最低さ 肉体なんて 欲でできた銅像さ HEART 心なんて どこを探しても見つからない LOVE 愛なんて 滅びゆく幻さ | |
TRUE LOVE藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐橋佳幸 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変ってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変っても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
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