谷村庸平作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆらゆらワンダフルワールドゆらゆらシスターズゆらゆらシスターズ谷村庸平谷村庸平RKゆらゆら ゆらゆら…  夢はどんどん広がってゆく ワクワクで胸がいっぱい 大声で 言ってみた なんかきっときっと叶う気がした  レッツゴー夢に向かって 時々寄り道しながら ゆっくり 一歩ずつ 軽やかなステップで参りましょう ゆらゆら  ときめきに胸高鳴ったら それがサイン 新しい冒険の始まりだよ 知らないことや見た事ない物がいっぱい この世界には溢れてるよ  未来は誰にもわからない だけど1つだけ知ってる ワクワクする事が たくさんの方が面白いってこと  夢はどんどん広がってゆく ワクワクで胸がいっぱい 大声で 言ってみた なんかきっときっと叶う気がした  レッツゴー夢に向かって 時々寄り道しながら ゆっくり 一歩ずつ 軽やかなステップで参りましょう ゆらゆら  自分とは違うからって 誰かのこと ヤな奴だなんて決め付けてないかい? 見方を変えて見てみたら 気づくかもね 本当は味方だったんだって  僕と君は似てる様で 全然違うこともある いろんな人がいるから この世界はカラフルでワンダフル  ピ ピ ピ ピンと来ちゃったんだよ 僕と友達になろうよ いろんな 仲間が 君をずっとずっと待っているよ  ゴーゴー!みんながいれば 勇気100倍!無双状態 どんな 困難も 楽しむ事すらできちゃう予感さ キラキラ  どんな楽しいことも 一人じゃ寂しいから 君と君と君と みんなで分かち合えたらいいな  夢はどんどん広がってゆく ワクワクで胸がいっぱい 大声で 言ってみた なんかきっときっと叶う気がした  レッツゴー夢に向かって 時々寄り道しながら ゆっくり 一歩ずつ 軽やかなステップで行こうよ 僕たちの未来は無限大さ ゆらゆら  ゆらゆら ゆらゆら…
それが愛なのね櫻坂46櫻坂46秋元康谷村庸平谷村庸平いつも呆れてしまうような 自分勝手なことばっか言ってる 最低の人間って ねえ あなた わかってるの?  私の経験がまだ少なくたって そういう男って 論外 これから先も絶対会いたくない No thank you!  それでもなぜか(Ah ha, Ah ha) 後ろ髪引く(Ah ha, Ah ha) やりたい放題やってたくせに しょんぼりとして(Ah ha, Ah ha) 丸める背中(Ah ha, Ah ha) 母性本能くすぐられるわ  帰らなくていいよ さあおいで(おいで) 私の両手で抱きしめてあげるよ(あげるよ) 放っておけないじゃない 可哀想(可哀想) 懲りてないよね 同じことを何度されても… このまま眠りなさい この胸で(この胸で) もし私がいなかったら 捨て猫みたい(みたい) 友達や親が馬鹿だと反対しても(しても) 好きになれば見えなくなる それが愛なのね  広いこの世界にはいるのね 想像できないような悪い男(ヤツ) 疑うことできない 純情を返して欲しい 今までずっと性善説信じた 私も 疑問を持ってしまう 神様 どこで諦めればいいの? もはやここまで  私がここで(Ah ha, Ah ha) 見限ってしまえば(Ah ha, Ah ha) 最後の蜘蛛の糸 切れるでしょう? 奈落の底に(Ah ha, Ah ha) 叩き落とされて(Ah ha, Ah ha) でもそれじゃあ 終わってしまうわ  涙を拭きなさい さあ自分で(自分で) 嘘だとしたって 構わないしょうがない(しょうがない) どうして欲しいか はっきりと呟いて(呟いて) 私にできること 何だって尽くしてしまう  欲しいものがあるなら さりげなく(さりげなく) どさくさに紛れながら 奪えばいい(奪えばいい) 私に何も失うものなどないわ(ないわ) 後悔なんか 絶対しない それが愛なのね  その微笑み(Ah ha, Ah ha) 見てしまったら(Ah ha, Ah ha) 全てをもう水に流すでしょう どんな地獄に(Ah ha, Ah ha) 落ちたとしたって(Ah ha, Ah ha) 一瞬の光 夢を見ちゃう  帰らなくていいよ さあおいで(おいで) 私の両手で抱きしめてあげるよ(あげるよ) 放っておけないじゃない 可哀想(可哀想) 懲りてないよね 同じことを何度されても… このまま眠りなさい この胸で(この胸で) もし私がいなかったら 捨て猫みたい(みたい) 友達や親が馬鹿だと反対しても(しても) 好きになれば見えなくなる それが愛なのね
そして僕は僕じゃなくなるSTU48STU48秋元康谷村庸平野中"まさ"雄一対岸に見える街の灯りが 美しく瞬(またた)いて見えるけど どんな夜が囁いてるのか 僕は知る術(すべ)ない  君に何回LINEしたって 既読がつかないのはなぜだろう? どこで誰と何しているのか? 恋は疑り深い  それならいっそ 今すぐにでも 君の元へ駆けつけたい 桟橋から飛び込んで 海を泳いで渡ろう 例え 雪が舞い落ちようとも…  誰よりも 誰よりも 愛したせい もう僕は じっとしていられない 愚か者と後ろ指差されても 本気とはそういうものだろう こんなにも こんなにも愛おしくて 君しかもう見えていない ゆっくりと ゆっくりと常軌失う 愛はいつでも人を狂わす そして僕が僕じゃなくなる  遠い彼方のあの輝きは 近くで見てしまえば普通だよ 真実とはそういうものだ 無理に見たくはない  それよりここでやきもきして あやふやはいけないことか もどかしさが恋なんだ 手に入らないから恋だ 寄せる波こそが募る想い  不器用に 不器用に 人を愛し 悲しみの深さに怯えて ほんの少しの思い出を抱きしめ 傷つかないこちらの岸にいよう 不器用に 不器用に ただ一途に 大事な人を想ってたい 臆病な男だと笑うがいいさ まさか涙を流すなんてね 僕はそんな僕だったのか  灯りの浮かぶ海の水面(みなも) それはどっちに語りかける? LINEが返って来ても 既読スルーされたって 君に落胆したりしない  誰よりも 誰よりも 愛したせい もう僕は じっとしていられない 愚か者と後ろ指差されても 本気とはそういうものだろう こんなにも こんなにも愛おしくて 君しかもう見えていない ゆっくりと ゆっくりと常軌失う 愛はいつでも人を狂わす そして僕が僕じゃなくなる
HON-NEMAYAMAYA林あまり谷村庸平小雨模様の夕暮れ 成田を発つあたし 見送りの友達とラウンジに きのうあなたを見ていた 切れ長の瞳を 心の奥に秘めてた情熱 冷えきったあなたの手を つつみこみ 温める せめてそんなふうになりたい あたしの本音 優しい人には会える でも恋はもう終わりね あたしの前を 素通りしたのが あれが恋なら 手を振る友達からの小さな赤い花束 薔薇がやけにきつく香る さよならね  さてとあたしはいったい どんな国に行くの シートベルトはめたら忘れよう ずっとあなたを見てきた うしろ姿ばかり 涙なんか浮かべて 見てたのさ ふざけたふりでキスして 嫌がられ笑われる たとえそんなふうでもいいよ あたしの本音 二度とあなたに会わない 決めたの これからのあたし 知らんぷりで消えていったひどい男さ いつの間にかしおれてた花束まるであたしね 薔薇がひらり膝に落ちる おしまいね
The Life in a DayMAYAMAYA森永博志谷村庸平パレードの夜に胸を 躍らせてみんなが愛を捧げた あのころ君は街から離れ 海辺を走る列車に 乗って潮風を 浴びてた 初めて見たのは森深い丘に建つ美術館 ひとりで君は南の島につかれた画家の 絵を見てた ジプシーの少女のような 長い黒髪にスレンダーなボディ 一目でぼくは虜になった  楽園の 永遠(とわ)を 夢み 時忘れ みんなが歌い浮かれた あのころ君は水平線を まどろむように遠くに望み いつまでも祈ってた 出会った その日に風渡る初めてのコーヒーショップで 目をふせ君は運命(さだめ)について語り続けて 夜(よ)がふけた 幻の影のような 見たこともない星座のタトゥーを印した手首 戻らぬ夏の The Life in a Day  時代も暮らしも 色あせ遠ざかり夢のように なってしまったけど 変わらないのは君と過ごした あの夏の思い出 一度でも巡り会うこと この世に生きて The Life in a Day
会いたくて嫌になるやっぱりみたらし団子(HKT48)やっぱりみたらし団子(HKT48)秋元康谷村庸平谷村庸平ああ これからまた夜が始まる 太陽が落ちて もう何も見えなくなって来る ああ 仕方なく目を閉じようとすると 君を思うだけの膨大な時間が押し寄せる  今どこで 何をしているのだろう? 胸が苦しくなってしまう(切なすぎて) 今すぐに 僕の腕に抱きしめ 長い髪に顔を埋(うず)めたいよ バカな夢  会いたくて嫌になる 聞き分けがよくない自分 何度も繰り返し 諦めて来た感情 会ったってどうなるの? もちろんわかっているのに… 愛しさと寂しさが僕をダメにするんだ  ああ 眠れず 水でも飲もうかと キッチンに行って 静寂に耐えられなくなった ああ この世から音が消えてしまったら 僕は息を止めて 君の声を必死に探すだろう  完璧に 僕は振り回されている 君がすべての中心なんだ(心の奥) 今ここで 無理に愛を語っても きっと迷惑掛けてしまうだけ 愚かだね  会いたくてしょうがない さっきよりどんどん強く 一目でも会えるなら 何を失ってもいい 会うだけで満足か? その先に進みたくないか? こみ上げる衝動が僕を止められないよ  人をどれほど愛しているか? 言葉じゃ伝わらない 苦しくて 苦しくて 苦しくて 情けなくなるよ  会いたくて嫌になる 聞き分けがよくない自分 何度も繰り返し 諦めて来た感情 会ったって どうなるの? もちろんわかっているのに… 愛しさと寂しさが僕をダメにするんだ
2018年の橋HKT48HKT48秋元康谷村庸平佐々木裕車は長い橋を渡り(渡り) ここから日差しが変わるよ(変わって行く) 見下ろすこの海はただ青く(青く) 僕が育った島の影がもう近づく 生まれ育った島の影がもう近づく  君と一緒に帰るってことを 伝えたら(みんな)昔の友達が 待ってるよって…  どこまでも続くこの道 ずっとずっとまっすぐに 何年も帰らなかった 僕の気まずさ あの頃は遠く感じた 夢と現実の距離感 今 僕の恋人が 故郷(ふるさと) 繋いでくれた  日差しの先の出口降りて(降りて) 懐かしい景色が広がる(広がってく) こんなに便利になった街は(街は) 飛び出した若い僕を覚えてくれてるか?  片道だけのチケット握り 空っぽの(自分)トランク持ち込んで 船に乗った  いつまでも変わらない道 これがこれが未来だよ やるだけのことはやって 悔いはないんだ あの頃は何を求めた? 絶対 ここにはないもの 僕たちの結婚を 故郷(ふるさと)で祝うために…  どこまでも続くこの道 ずっとずっとまっすぐに 何年も帰らなかった 僕の気まずさ あの頃は見つからなかった この土地にしかないもの 今 やっと 気づいたよ 最後に帰るべき場所
逃げ水PLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康谷村庸平谷村庸平日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか?  自分の声が 他人のように響くよ 客観的過ぎるのだろう いつの日からか 僕は大人になって 走らなくなった  ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢  芝生のスプリンクラー 過ぎるその季節を止めようとする 半袖を着た女(ひと)は カーディガンをいつ肩に羽織るのか?  やりたいことは いつもいっぱいあったのに できない理由 探していた 君と出会って 青春時代のように 夢中になれたよ  ミラージュ 僕が見ているもの それが真実でも幻でも構わない 今 確かに 僕の目に映るなら 逃げてしまっても 追いかけたい この恋  大事なものはいつだって あやふやな存在 手を伸ばしても 何も触れられない でもそこにあるってこと 信じるまっすぐさが 生きてく力だよ  ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢
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