幸せになって下さい舞乃空 | 舞乃空 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | SHIKI | ずっと 笑っていて 祝福に包まれていて 輝く道を進んで 幸せになって下さい 何度もぶつかったよね 似た者同士の姉妹 もうケンカすることもないの ちょっと寂しいけれど… ずっと 笑っていて たくさんの人に囲まれ 希望に満ちた未来で 幸せになって下さい ずっと 味方だから 遠くても時が経っても ドレスがとても似合うね 幸せになって下さい いつでも隣にいたね 思い出が溢れてくる 優しくて明るいあなたの 晴れの日が嬉しいよ 少し照れくさいね だけど今日だけは言わせて 世界で一番綺麗 本当におめでとう ずっと 笑っていて たくさんの人に囲まれ 希望に満ちた未来で 幸せになって下さい ずっと 笑っていて 祝福に包まれていて 最後にもう一度だけ… 「幸せになって下さい」 |
約束舞乃空 | 舞乃空 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | SHIKI | 約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空 そばで過ごした夏も 水彩画の景色も 夢のような記憶 君が目指す未来を 教えてくれた声が 耳に残って消えない 遠い場所で 輝いているのを ここで見守る僕は 約束のままで 果たされぬままで それでも君を 想ってしまうよ 変わらないままで 変わり続けてく 眩しい君は あの日見た夏星 そばで過ごしたはずの 君がいない景色は ずっと欠けたパズル 希望のかけら握り 踏み出したその背中 僕は抱きしめられずに 光る街で 生きてゆく君の 幸せ祈るだけさ 遥か彼方まで 届かぬ果てまで 自由に君は 羽ばたいてゆくよ 寂しくなったら 戻っておいでと 交わした言葉 幻になっても 鮮やかなままで 色褪せぬままで やっぱり君を 想ってしまうよ 約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空 |
うたかた舞乃空 | 舞乃空 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | SHIKI | 淡い初恋だった 雪のように溶けていった 甘い初恋だから 鮮やかな泡沫 今でも胸を 締め付けるのは うつむいた 君の姿 こらえるように 泣いていたから さよならを 受け入れた 嫌いになって 離れるのなら 忘れられたのに 恋をしたまま 分かれる道は なぜ ずっと 色褪せぬまま残るのか 赤い夕焼けの中 君がそっと手を振った 固く握ったはずが 遠ざかる指先 出会った日から 目が離せずに 見つめてた 後ろ姿 近付くたびに 胸が震えて 景色さえ 色付いた 夢のためだと 君のためだと 分かっていたのに 季節がいくつ 流れた後も なぜ ずっと 後悔だけが残るのか 浅くまどろむ時は まだその声思い出す 長い想いの果ては 届かない逃げ水 淡い初恋だった 雪のように溶けていった 甘い初恋だから 鮮やかな泡沫 鮮やかな泡沫 |
僕があじゅじゅと恋をする和氣あず未 | 和氣あず未 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 馬場一嘉 | 検索して一番上に出る行き方じゃなくて 僕が君と作った道走るんだ 何の役に立つのかと誰かが捨てたもの拾って 僕と君のオルゴールにしまうんだ 想像できることは 実現できるのなら 何もかも全て叶うだろう 君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ 何も始まってなくて 何も終わってない 足し算して合計点を出す生き方じゃなくて 触れて確かにあるものを信じるんだ フィルターかけて切り取る前の世界の色だって こんな綺麗だから見なきゃ勿体ないよ 「永遠なんてない」と さんざん言われたけど 僕らだけにしかないのだろう 夜が速度上げてゆく 夜が速度上げてゆく Keep Running 早すぎて 遠すぎて 振り落とされそうでも 輝いているためなら 怖いものはないよ 空っぽの手の中に 全部握っている 今は今しかない 一瞬がきらめいて 永遠になることを 忘れる暇などないのだろう 君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ 何も始まってなくて 何も終わってない 始まってない! 始まってない! 始まってない! |
花ひら石垣優 | 石垣優 | 石垣友羽・常楽寺澪 | 金子麻友美 | | 長く続く桜並木 色を変えるたび歩いた 織りなす記憶をたどって あなたはその目を細めた 優しさに触れて 芽生えたときめき ひとつひとつを これからも一緒に育てよう 笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい 上手く言葉にできなくて すれ違うこともあるけど 同じ景色を見つめたら 不安も消えてゆくから あなたの前なら素直になれるよ そのぬくもりが いつも背中を押してくれた 巡り合って 夢に気付いて 繋いだ手 この日々に色をくれた 強い風が吹いて雨に打たれても 花のように笑顔でいたい 不器用な私だけど 見守っていて 笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい |
茉莉花和氣あず未 | 和氣あず未 | 木暮栄一 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 静かに 瞬いて 今 また零れ落ちる しずくの鏡にキラキラ煌めく 茉莉花の夜 窓を開けて 手招き ゆらゆら 夜光性の ステップはブレイクビーツ 僕を乗せて 回り始めるレコードの海泳いで 見つけた真夜中に咲く花 ゆっくりと手を伸ばして もう二度と逃さないように ゆっくりと手をかざして 揺れるひかり包み込む ロック忘れたスクリーン 常夜灯の代わり ベッドサイド・プラネタリウム そう今夜は 茉莉花の夜 まぼろし語り ロスト イン ナイト シーン かくれんぼ また迷子 夜咄 尽きる頃に 回り始めるレコードの海泳いで 見つけた ひかり放つかけら ゆっくりと手を伸ばして もう二度と逃さないように ゆっくりと手をかざして もう二度と迷わないように 手がかり 探して Bring back that beat 何度も 揺らめく 液晶 青い光 僕らは 真夜中に咲く花 ゆっくりと手を繋いで もう二度と離れないように ゆっくりと目を閉じたら 透明な夜の波に 溶けてゆく |
夢よりも早くこの恋が覚めても和氣あず未 | 和氣あず未 | 大西洋平 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick あなたの? Tick-tick-tick-tick-tick わたしの? Tick-tick-tick-tick-tick 夢を見た レイトショー 並ぶ席 初めての距離で照れてる 台詞が頭はいらない 白黒の映画 滲むスクリーン 今あなたは息を飲み 鼓動が小さく響いてる その左手 行き先を 探しているのか 教えてほしい 二つめの真夜中 気づいたの 恋に目覚めていく私に 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 声が溶けてく 席と席 その真ん中の ポップコーン取るあなた その度に 右手が少し強張ってしまうのは何故なの? 今あなたは息を止め 私の鼓動を確かめる じっと映画を見てるふり 合図も返事も出さないけど 二つめの真夜中 このときが終わらないでと思っているの 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick この胸の音 夢を見ただけよ 朝が来たのなら 二つめの真夜中 気づいたの(声にできない) 恋に目覚めていく私に(言葉は溶けて) 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 朝が来たって |
キャラメラテ和氣あず未 | 和氣あず未 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 会いたいように会えなくて 明けない夜にキャラメラテ でまた太陽に挨拶、って 繰り返してきた 会いたいとき「会いたい」って 好きなとき「好きだよ」って 言える関係になりたい、ねえ 夢見てもいい未来? 1週間が長いのは たぶん君を好きになった日から これまでと違う時間の流れ 入り込む生活の中へ どんな時でも 8% 君が頭を回ってるの 朝も 昼も 夜も 会ってる時以外 常に会いたい 寝てる間もそうだよ だって起きた瞬間 想う顔 「今日何してるの?」って書いては消してるよ 教えてほしいよ 君の気持ち 同じ答えだったらいいのに 後悔するんならいっそ… きっと… だめだ緊張 開けないでもう開けないで もっと好きにさせないで 何気ない仕草が刺さって 抜けなくなってた 開けたくてもう開けたくて 壊したい 怖い 弱い 気づけば甘いコーヒー零れそうで ふちが欠ける境 予測変換をはみ出す感情 ちょっとのタイムラグ気になる反応 焦れる会話はちぐはぐ 増える欠片がシグナル 積み重なってくヒントに 振り回されてる 勝手に ついまた跳ねてる Heart Beat 突然上がる BPM How many? 元弓道部? その重要な情報 気になるんだけど… 信号機の黄色は壊れたまま 金曜日の君には言えなかった 平行線から 変更する角度 行動する覚悟 待ってても変わんない 考えても分かんない けど 手を離せそうにない 足りない文字埋めたくて 今日も満たすキャラメラテ マグカップいっぱいになるまで シロップ溶かした 待宵月を見上げて 伝えたい 想い 不意に 波が弾けるように溢れ出した 恋人未満の愛 開かないドア開けたくて 明けない夜が明けるまで もう何杯のキャラメラテ 注いで来たかなぁ 会いたいとき「会いたい」って 好きなとき「好きだよ」って 言える関係でありたい、ねえ 夢見てもいいみたい |
眠れなくていい和氣あず未 | 和氣あず未 | NIYA | 金子麻友美 | 金子麻友美 | カーディガンの袖をまくって 髪を結んだ パジャマのまま腰掛けて 月に手かざす ゆらゆら揺れて (揺れて) ほろほろ落ちて (こぼれてく) 怖くなんてないのに 窓からこぼれた星屑が (きらり) 眠ってるあなたの顔を照らす 満たされた気分ね もういっそ 今宵は眠れなくたっていいわ あなたのそばで もういっそ 朝が来るまで好きなところを たくさん数えましょう 開いていた窓に手をかけて 冷たい風が頬を通り過ぎていった ずっとずっと一緒ね (そんな) 簡単な言葉 (単純ね) あなたには使ってしまうのよ 甘くない苦いコーヒーも (なぜか) 名前も知らないあの曲達だって 今は好きなの もういっそ 今宵は眠れなくたっていいわ あなたのそばで もういっそ 朝が来るまで出会った頃を 思い出してみよう あなたのそばで |
アイリスの夜和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 夜は魔法 ガラスの靴も消えてしまえば だれにも気づかれないのに 跡をにごすその気持ち わかったりして 今日交わした言葉の端 思わせぶりを混ぜてみたけど わからないよね いいや もう眠ろう 星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 伝えたい想い抱いて ゆらしてく Love 夜明けは未だ タイムラインに君の跡を探しはじめて 開いて閉じて 繰り返す 物憂げな夜をゆく 瞳閉じて 願う 夢くらいもっと わがままでいさせて(Little little love) 君に会えばきっと(またいつもみたいに)素直になれない 星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 退屈だった毎日を この想いが満たしてく また明日 会えたらな |
Good Luck Charmピュアリーモンスター | ピュアリーモンスター | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 大沢圭一 | 深く好きになるほど なぜか 平凡な言葉になるの 「幸せだよ」 「ただ好きだよ」 「そばにいてよ」 当たり前になってた距離さえ ふと気付けば遠くなって 君に会えた それだけでもう 生きる意味を感じるんだ 思い出すたびに 溢れて止まらない 忘れない 何があっても 一緒に過ごした時間は ずっと胸に残っている 場所が離れていても 心は離れない いつまでも ここにあるから 巡り会えた奇跡 抱きしめて そっと涙拭いて 明日へ 歩いて行こう 君に出会えなかったら きっと こんな気持ち知らなかった 好きになれた それだけでもう 幸せをもらってたんだ 思い出すたびに 強くなれるんだ 悲しくて 苦しい日でも あの時くれた温もりが 前に進む勇気になる 君の笑顔も声も 優しさも熱も その全て 覚えているよ かけがえない記憶 噛みしめて お互いに選んだ 道を 歩いて行こう ありがとう 思い出が 溢れて止まらない 忘れない 何があっても 二度と戻れないからこそ ずっと美しく輝く 今日も元気でいてね 笑っていてね まだ君を想っているよ 色褪せない景色 乗り越えて そっと涙拭いたあとは 笑顔で お互いに信じた 未来 歩いて行こう |
Letter富田美憂 | 富田美憂 | 富田美憂 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | ねぇ あの日ボクが見つけた夢 何よりもキラキラ輝いてみえたんだよ 気づけば「好き」は「目標」になって まっすぐにがむしゃらに追いかけた 今まで何度嬉しくて泣いたんだろう 何度キミと一緒に笑ったんだろう これからどんな未来が待っているのかな ひたすら前を向いて走る あの光を目指して自分のために 夢で終わらせたくない 言葉だけじゃなく ずっと描き続けたい 目の前に広がる世界 あの日からね 全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届かなくたって 手を伸ばして ボクの物語の主役になれますように あぁ あの時見つけてもらった可能性 幼い頃思い描いた自分になれているかな だんだん気持ちが不安になって 黒い心 目の前が見えなくなる 今まで何度悔しくて泣いたんだろう 何度苦しい思いをしたんだろう 受け入れてもらうことができなくても それでも前を向いて走る 手を差し伸べてくれたキミのために 周りと違っていてもボクのペースで ずっと描き続けよう 目の前に広がる世界 あの日からね 全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届くようにと手を伸ばして 誰かの物語の一部になれますように キミがボクに見せてくれた笑顔忘れられなくて どんな時も支えられているんだ 今度は自分のためじゃなく キミのために 歌いたいと思えた 夢で終わらせたくない 言葉だけじゃなく ずっと描き続けたい 目の前に広がる世界 あの日からね全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届かなくたって 手を伸ばして ボクの物語の主役になれますように 一緒に歩いていこう ありがとう、ずっと隣にいてね |
カラフル・キャンバス長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織) | 長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 久下真音 | 毎日おしゃべりしてても 話題は全然尽きないよ 昨日あったこと全部 伝えたくなる 最近(センパイ) 前より(センパイ) 笑顔が(センパイ) 増えていること 気付いてないでしょ? 「チーッス!」 当たり前になってゆく 美術室に集まる放課後 はしゃいでふざけて笑う いつもの時間 少しずつ変わってゆく キャンバスに描かれる表情 明日は今日よりもっと カラフルになる 学校以外のときでも 一緒にいたいよ いいでしょ? 行きたい場所 食べたいもの たくさんあるんだよ 毎日(発見) 楽しい(発見) 暇つぶし(発見) 見つけちゃうんだ 今日もドア開けて 「うぃーす!」 当たり前に続いてく 美術室で生まれる日常 今ではなぜか落ち着く 絵の具のにおい 一枚ページをめくって また描き出すスケッチブック 切り取られた瞬間が 輝く魔法 夕陽が 沈んで もうすぐ チャイムが鳴るよ でもまだ帰らなーい! 当たり前になってゆく 美術室で過ぎてく放課後 はしゃいでふざけて笑う いつもの時間 今日は何色にしよう? 新しい絵の具 開けてみよっか? にぎやかな色が増える 次のキャンバス 思い出で埋まってゆく カラフル・キャンバス |
あなたのいない夢和氣あず未 | 和氣あず未 | 大西洋平 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 雪の降る海ね 恋に落ちてから 溶けてく気持ちが何度も波うつ 深い底 潜りたい このまま さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love 窓をあけたまま 恋をしていたの 部屋中 想いが溢れてしまってた でも今夜 あなたのいない 夢みる おやすみ やっと眠れるわ なんだかずっと起きてたのよ こんなに続いた 素敵な一日が終わる さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love |
Darling和氣あず未 | 和氣あず未 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 満ち足りた世界 言わなくたって伝わるEyes 見つめ合いSmile 大事なWasted Time 知らなかった意外なSide 見つけ愛したい こんなに隣にいても こんなに通じ合っても いまだにあなたに胸を焦がしてる 鼓動が速くなるのも 心を預けられるのも あなただけ I love you so Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling 言葉などいらない ただひとり Looking for you, I've been Looking for you 出会えた幸せを感じてる 気付けばAll the Time Looking at you, I'm Looking at you 大丈夫 どんなに離れていても どんなにすれ違っても 心はそばにいること分かってる 誰とも違うリズムで 何度もこの足跡を重ねてく Keep on Loving Giving Giving あなたからもらった全てが愛しい Darling Darling 変わらない温もり 心臓が耳にあるみたい この音で頭がいっぱい 空気も震えて 聞こえてしまいそう Darling Darling Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling これからも一緒に Darling Darling Darling Darling 温かくて 全部溢れ出す愛は 海みたい 満ちた月と引き合い いつまでも 波の音は消えない |
あの日の夢(桂香バージョン)清滝桂香(茅野愛衣) | 清滝桂香(茅野愛衣) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 水口浩次 | どうしてこんなに 傷ついても 立ち上がって 転んで また泣くんだろう? 幼い頃の夢が 胸の奥で 「思い出して」と そっと笑う 何度もこの手 離そうとしては また伸ばして やっぱり私 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても こんなに 積み重ねてきた思い 誰よりも好きだと今 心から言えるよ どうしてこんなに 傷つけても 戦い続けることしか できないんだろう? 誰かの夢を 壊して しきつめた ガラスの破片 踏んで立ってる 辛くて怖いなら 逃げたっていいのに また挑んで それでも私 諦められそうにないよ 痛みの先 強くなれるのなら どんなに ボロボロでも構わない もう一度 翼広げ 夢に見た空へと 「私は どうしてここにいるんだろう?」 当たり前の幸せすら捨てて あの日の私が 教えてくれた その答えは もう二度と離さない やっぱり 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても 愛してもらえなくたって 構わない 誰よりも好きだと今 心から言えるよ |
アナザーワールドロータス(広瀬裕也) | ロータス(広瀬裕也) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 幼い頃から二人ぼっち それで世界は完成してた 小さくても満ち足りた居場所で 僕らはずっと生きてきた お互いしかいない扉の中 温かくて安心するけど 時々ふと考えてしまう これが一番幸せなのか 「愛情」の意味ならば 本で読んだけど 文字を指でなぞっても 遠くて 隣でただ笑っていたい 二人でただ一緒にいたい 他に何もいらないから もう少しこのまま 僕たちだけの世界 固く閉じた心の扉が ノックされて初めて揺れたよ あなたと出会ったその時から 何かが変わり始めてる 新しい景色へと 続くこの道を 僕に教えてくれて ありがとう あなたとなら届くのかな? まだ知らない遠い夢も 頭の中描いていた 言葉たちの意味が 分かる瞬間は来るの? 閉じ込めていた感情が あなたといると溢れ出す 変わることは怖いけれど 開けてみよう この扉を 信じてみよう 今あなたを もうひとつの僕の居場所 あなたがくれたんだ 広がってゆく世界 |
Overばってん少女隊 | ばってん少女隊 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 一緒に見てきた景色が あの日作った思い出が ほら 溢れて次の音になる 奏で始めたこの歌が 今日も作っていく未来が また 新しい道になるよ 声を合わせて歌う どこにいても 聞こえる 重なってゆく音と 重なってゆく時間 ありがとう この気持ち届くように 重なって届くように もっと もっと さあ歌おう さあ歌おう もっと歌おう もっと歌おう Lalalaさあ Lalalaもっと Lalalaもっと Lalala さあ歌おう さあ歌おう もっと歌おう Wow Wow... Let's sing along, Let's sing along Let's sing along, Let's sing along Lalalala Lalalala 一人一人の音で作るメロディ 重ねよう 一緒に見た景色は 一緒じゃないかも知れない それでも 違うからこそきっと 重ねたくなるんだよ 本当の気持ちは(上手く言えなくって) 怖くて傷ついて(でも分かり合いたい) 何度も(何度も)伝えるんだ 一人だけど(一人だけど) 一人じゃない(一人じゃない) Ah Ah Ah Ah Ah Ah 重なってゆく音と 重なってゆく時間 ありがとう 重なってゆく心 重なってゆく笑顔 今 鳴り響け Ah Ah Ah Ah 鳴り響け Ah Ah Ah Ah 想いよ届け 声よ届け 歌よ届け どうか届け Let's sing along, Let's sing along, Let's sing along |
これからも五等分中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり) | 中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 三谷秀甫 | どんなときもこの五人で これからも五等分 1・2・3・4・5 (Oh Yeah)×3 一か八かの芸能界 飛び込んでみたの 何でも美味しく作れるわ 私の料理にKnock Out 歴史の知識は負けない 見くびらないでね 困ったら言ってくださいよ 翼広げ行きます いつ気付いてくれますか? 変わってゆく私たちに 分からないままの問題も 今日こそ解ける気がするよ ずっと失敗をこの五人で乗り越えて 幸せをこの五人で分かち合い 喜びも悲しみも 全員で五等分 ケンカしてしまう日もあるけれど 最後は泣いて笑って仲直り 何があってもきっと これからも五等分 これからもよろしくね 1・2・3・4・5 (Oh Yeah)×3 五人の世界に突然 風が吹き込んだ 一緒に過ごすその時間が なぜか楽しくって 教科書読んでも載ってない あなたを教えて 踏み出せなかったこの背中 押してくれてサンキュー 大切に思うほど 伝わらない気持ちもある 五人が大好きだからこそ 自分に正直になろう みんな かけがえない最高の存在で 負けたくない最大のライバルで 五人にしか分からない 絆で繋がってる この五人なら何でも出来そうで この五人なら結局楽しくて 前よりもたくさんの 思い出が増えてゆく この時間 続けばいいのに ずっと 失敗をこの五人で乗り越えて 幸せをこの五人で分かち合い 喜びも悲しみも 全員で五等分 この先どんなピンチが待ってても 最後は泣いて笑って仲直り 何があってもきっと 私たちなら大丈夫 どんなときもこの五人で これからも五等分 1・2・3・4・5 (Oh Yeah)×3 |
全然、かまわないm@e | m@e | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | ねぇ全然全然かまわない 一口くれなくたって 全然全然かまわない 10分遅刻したって ねぇ全然全然かまわない 知らないとこ行ってたって 全然全然かまわない 返信1日なくたって ねぇ全然全然かまわない あの子には返信してたって 全然全然かまわない 2週間会えなくたって ねぇ全然全然かまわない バレてないと思ってたって 全然全然かまわない 好きって言われなくたって もう全然好きじゃないし なんて全然嘘なんだけど 好きと嫌いはウラオモテ Oh Oh Oh 全部全部全部知ってるし もう一つのアカウントも ログオフしてる時間も Oh Oh Oh Oh 私は誰よりも 君のことが好きなんだから 何したってされたって かまわない (I I I I don't care, I I I I don't care, I I I I don't care) ねぇ全然全然かまわない あの子は知らないんだもん ねぇ全然全然かまわない あの子に悪気はないし ねぇ全然全然かまわない 言わなかった私のせい だんだんだんだん忘れちゃう なんで好きだったかなんて 「あぁどんどん好きになる」 なんてあの子が言っちゃうから 好きと嫌いはウラオモテ Oh Oh Oh 全部全部全部知ってるよ 君から来たメッセージも あの子が言っちゃうから Oh Oh Oh Oh あの子が私より 君のことが好きだったら 諦められるけど まだみたい (I I I I don't care, I I I I don't care, I I I I don't care) もう全然好きじゃないし なんてちょっぴり嘘なんだけど 好きと嫌いはウラオモテ なんでなんでなんであの子なの? 雰囲気とか似てたのかな こういう髪の子ばっか 好きになるの? だんだん忘れちゃう あの子はだんだん好きになる 好きと嫌いはウラオモテ 全然全然全然知らないよ 君は最近なにが好き? 最近だれが好き? 全然全然かまわない 一口くれなくたって 全然全然かまわない 3分遅刻したって ねぇ全然全然かまわない 知らないとこ行ってたって 全然全然かまわない 元カノ忘れてなくたって |
ゴジゴジちびゴジラ金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美・ゴジコン | 金子麻友美 | | ゴジゴジちびゴジゴジラ ちびゴジラ 五時には帰るよ良い子 ちびゴジラ 五十音順あいうえお ちびゴジラ 誤字脱字には厳しい ちびゴジラ ぼぼぼ ぼんぼんぼぼぼ火を吹く ぽぽぽ ぽんぽん花火が上がる ばばば ばんばんバカンス気分でエンジョイバケーション なみだ どんどん出てきちゃうなら だんだん笑顔になれるように そばにいるからね 頭ボコボコデコボコ ちびゴジラ しっぽプリプリフリフリ ちびゴジラ 背びれぴょこぴょこみぴょこぴょこ ちびゴジラ ちょこちょここっちに来たよ ちびゴジラ ゴジゴジちびゴジゴジラ ちびゴジラ 五時までなにして遊ぶ? おにごっこ ギドラとモスラとラドン 友達さ あらら転んじゃったのはまさか!? ちびゴジラ ぼぼぼ ぼんぼんぼぼぼ火を吹く だだだ 大丈夫!また立ち上がる ぜぜぜ 全然平気だもん!だってビッグエンドストロング なみだ どんどん出てきちゃっても だんだん笑顔になれるのは きみがいるからだ ゴジゴジ泣き虫ゴジラ ちびゴジラ ご自愛くださいどうぞ ちびゴジラ 五十歩百歩気にしない ちびゴジラ 五時になったから帰ろ ちびゴジラ ちびゴジラ! |
ケペルパスペルカルデナ(田中れいな)、フィータ(小林れい) | カルデナ(田中れいな)、フィータ(小林れい) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 籠島裕昌 | ケペルパスペル 魔法のことば ケペルパスペル あの日に聞いたメロディ 優しい気持ちで 口ずさむのよ 遠く離れても 歌声は届くわ あなたの場所でも きっと きっと 聞こえる 心はいつでも つながっているから 必ず また会える ずっと 信じているの ケペルパスペル 笑顔が浮かぶメモリー 空へと響いた 終わらない歌 もう一度会えた あなたの温もりを 確かめるように 強く 強く 抱きしめ 溢れる思いを 忘れはしないから 続いて行く道を ずっと 信じているの |
不器用センセーション上野(芹澤優) | 上野(芹澤優) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 水口浩次 | まだ君は来ない 15:59 準備は完璧 ほらまた自信作 君の足音 聞こえた途端 心に電流が流れる (並列・直列! 並列・直列!) 不器用だっていいの いつかきっと 伝わる時が来るから キョトンとしてる 君を見つめてる そういうとこが 好きだって なんで気付いてくれないの? 発明は続く 想いがつながる日まで また空振りかも とか思った瞬間 突然優しくするのは ズルいでしょ! 見てほしいけど 見てほしくない 近づいて離れて近づく (N極・S極! N極・S極) 乙女心はとても 複雑で 遠回りしてる距離感 いつもと同じ 君との放課後 そんな時間も 好きだけど もう少しそばに行きたい 作戦は続く 明日は伝わるかな? 酸性 アルカリ性 Yes or No 今はまだ 中性の Me & You 新しいアイデア 浮かぶたび 君の顔も浮かぶんだ 今度こそほら 届く気がしてる 逆転チャンスは いつだって 思わぬ時に来るから 変わらないようで 変わってく距離感 不器用でいいの いつかきっと 伝わる時が来るから 発明は続く 想いがつながる日まで |
Lasting Memories御原凛音(田村ゆかり) | 御原凛音(田村ゆかり) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 立山秋航 | 私は待ってる いつか出会うあなたを 約束したこの場所で 胸の中ずっと 守り続けた 夢と願い あなたと叶えたいの どれだけ時が経っても 記憶は消えないから 何度でも探しては 何度でも見つけ出す どんな 運命だとしても この手を握りしめて 二度と離さないから 未来への旅路を 一緒に歩きたい あなたと 私は知ってる 時は巡ってゆくと おとぎばなしを紡いで 希望が詰まった 箱を開けたら 時を超えよう 世界を変えるために 何度生まれ変わっても あなたに愛されたい 巡る輪廻の中で 何度でも手を取って しるし 積み重ねてゆこう 消えない夢の先へ 行ける時が来るから 何もかも乗り越えて 永遠を作ろう あなたと 全てを あげるから 愛も夢も 幸せも なかったことになど 出来ないほど こみ上げる想い どれだけ時が経っても 心は消えないから 何度でも手を伸ばし 何度でもやり直し そして ここに辿り着いた 記憶の海の中で 波の音が聞こえる 変わらない笑顔と 愛しいその名前 過去も未来も今も 全部包み込んで いつまでも隣で 一緒に歩きたい あなたと |
Starlight山崎エリイ | 山崎エリイ | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 止まっていた針が 時を刻んでく 過去を埋めるように あなたがいなければ 知らないままだった 誰かを守るため 生きる強さを Ah あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく 星の光で 包むように いつまでも守るから 信じていて I promise you ずっと忘れていた 手のひらの熱が 体中に広がる 過去なんて いらないと 思った日もあった だけど今こうして そばにいられる Ah このまま (To be with you) 隣で笑っていて あなたがいればもう怖くない 星の光が 照らす方へ どんなに遠い道も 歩けるから (Be with you, Be with you) (Only you, Only you) もう二度と 会えないと思ってた あなたの温もり 感じてる あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく 星の光で 包むように あなたを守り抜くよ 信じていて I promise you |
Steady山崎エリイ | 山崎エリイ | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 夢の続き 見るように 君の笑顔 (探してる) 足あとより これからを 君のそばで (Steady) (ずっと) 言えなかったあの言葉 (いつか) しまっていたこの気持ち 今もまだ 消えないで ここにあるよ 君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 時が経っても変わらないまま 温もりを信じているよ 広がっていく 未来の先も 君のこの手を 離したくない しまい込んだ 宝物 こんなところに (あったんだ) 失くしたかと 思っていた 実はそばに (Steady) (Here I am) 胸の奥の約束が (Here I am) そっと鍵を開けるように 飛び込んだ その場所で 君に会えた この夢もこの涙もこの笑顔も 君がくれたもので出来ているよ 会えなかったら変われないまま 目をつむるように生きてた 君にもらった 勇気も全部 返せるくらい 強くなるから 過去の君よりも今の君が好きだから きっと未来の君も好きだよ 君が君である限りずっと ねえ もう隣から いなくならならないで ねえ この温もりは嘘じゃないでしょう? 何があっても変わらないまま… 君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 今度こそ この手を離さない 温もりを信じてるから 広がっていく 未来の先も 変わらないその 笑顔が見たい |
やくそくのうたフンボルトペンギン | フンボルトペンギン | 金子麻友美 | 金子麻友美 | SHIKI | 心の中のきみは いつも笑ってる だから わたしはどこにいたって きっと一人じゃないよ 羽根のはえたこのメロディが 空を越えるまで歌うよ また会いにいくよ 何度だって きみがくれた夢をこの手に ねえ どんなきみも 好きだから ずっと そばにいたい 笑顔でかわすやくそくは 永遠に消えないよ ねえ きみは覚えてる? 初めて出会った 海を 一緒に食べたじゃぱりまん ちょっとだけしょっぱいね 羽根のはえたこのメロディは みんながいたから生まれた まだ 夢の途中 遠くたって 歌う意味を知った今では もう 迷わないから 手をつなぎ もっと 飛んでいこう 誰かの羽根が疲れたなら その分 羽ばたくから また会いにいくよ 遠くたって きみがくれた夢をこの手に ねえ どんなきみも 大好きだよ 全部 伝えるんだ 一緒に過ごす幸せは ずっと変わらずに 続いてゆくから そばにいてね これからも |
守りたいもののために伊藤美来 | 伊藤美来 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 水口浩次 | こんなに好きじゃなかったら こんなに苦しくないのに 同じ景色を見たいのに 近づけば遠くなって 夕暮れに伸びる影 「行かないで」強く手を握る 指先を超えて 熱い想い零れて 全部 届きますように 終わらない道の先 辿り着いて いつか心 融け合えますように 息するのと同じくらい 自然にあなたが好きだった あなたのためなら全てを 捨てられると思ったけど 何もかも捨てるより 守るほうが 難しいよ ずっと あなたの温もりが 居場所をくれた日から 生きる意味すらも変わった これまでの自分さえ 裏返して もっと先へ 歩き出せるんだ 譲れないもののために 守りたいもののために 指先を超えて 言葉じゃない言葉で あなたに伝えさせて あなたがいたからこそ 今の自分と 次の自分を 信じられる 熱い心 一つになる あなたとなら どこまでも行ける |
あの日の夢伊藤美来 | 伊藤美来 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 水口浩次 | どうしてこんな に傷ついても 立ち上がって 転んで また泣くんだろう? 幼い頃の夢が 胸の奥で 「思い出して」と そっと笑う 何度もこの手 離そうとしては また伸ばして やっぱり私 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても こんなに 積み重ねてきた思い 誰よりも好きだと今 心から言えるよ どうしてこんなに 傷つけても 戦い続けることしか できないんだろう? 誰かの夢を 壊して しきつめた ガラスの破片 踏んで立ってる 辛くて怖いなら 逃げたっていいのに また挑んで それでも私 諦められそうにないよ 痛みの先 強くなれるのなら どんなに ボロボロでも構わない もう一度 翼広げ 夢に見た空へと 「私は どうしてここにいるんだろう?」 当たり前の幸せすら捨てて あの日の私が 教えてくれた その答えは もう二度と離さない やっぱり 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても 愛してもらえなくたって 構わない 誰よりも好きだと今 心から言えるよ |
サヨナラよりも伝えたかったこと城南海 | 城南海 | 小倉しんこう | 金子麻友美 | 松浦晃久 | もしも願いが 叶うのならば あの日の別れに 戻れるなら サヨナラよりも 伝えたかった 私を愛してくれて ありがとう 移ろう季節の中 綺麗過ぎた思い出は 今も 胸の中で 色褪せずに 輝いたまま… もう一度だけ もう一度だけ あなたの笑顔に 会いたくて 空を見上げて 名前を呼べば 聞こえる気がするの やさしい声が 晴れの日には笑って 雨の日には涙して 頼りなくも 強く 今日も私は 生きています あと一度だけ あと一度だけ あなたの心に ふれたくて あて先の無い 手紙を書いた 元気でいるよと 心を込めて 春の桜も 夏の花火も 秋の日和も 冬の落ち葉も あなたと見れて 幸せでした 大切な日々を 忘れない 私を愛してくれて ありがとう |