鈴木豪作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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友よ辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 水樹恵也 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 春に生まれた友は あたらしい風がよく似合う あこがれを仲間と語るもいい 何かを始めてみたくなる 夏に生まれた友は 太陽の申し子のようさ 光といっしょに歌っている 自由に飛び立つ羽もある ララララ ララララ この国は広い こんなに広い 美しい国に生まれたよろこび 秋に生まれた友は 夢の中 やさしいほほえみ 静寂の星月夜 愉しもうか 未来という字をふと思う 冬に生まれた友は つらぬける心根が深い その胸の情熱が氷さえも 溶かしてみせると意志を持つ ララララ ララララ この国は広い こんなに広いから ぼくらの手のひら世界も繋がる ララララ ララララ この国は広い こんなに広い 美しい国に生まれたよろこび ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ラララ ぼくらの手のひら世界も繋がる |
雨に咲くダンデライオンチェウニ | チェウニ | 高畠じゅん子 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 悲しい顔は したくない うまくサヨナラが 言えなくて いつものように ハグしたら きっと泣きだして しまいそう 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって 未練がせつないよ それが… 雨に咲くダンデライオン 最後の人よ あなたはね 恋をすることも ないでしょう 強さの中の やさしさが 胸にたたまれて 眠ってる 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって つながるものじゃない それが… 雨に咲くダンデライオン 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから 踏まれたって 弱音はきこえない それが… 雨に咲くダンデライオン |
悲しみのニューヨーク松原健之 | 松原健之 | 伊藤薫 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 目を閉じても見える 想い出と部屋の灯り 海風吹き抜けて 遠く振り向けば摩天楼 眠らないこの街 どれほどに無口のまま 歩いてつまづいて 悲しみを抱えて 君に会いたいもう一度君に会いたい 叶わない夢でも 思わず空見上げれば いつか星の海 まだハドソン川に 暮れ残る夕陽の色 あの日の倖せは 何に替えようと戻らない ニューヨーク七番街に サイレンの音がひびく 舗道に立ち止まり 少しだけ滲んだ 別れになると気づかず知らずに過ごした 僕は愚かだった 最後の時が来るまで そばにいたかった 君に会いたいもう一度君に会いたい 叶わない夢でも 思わず空見上げれば いつか星の海 悲しみのニューヨーク |
あなたこそ道しるべエドアルド | エドアルド | 坂口照幸 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 人はそれぞれ 子供のころは 太陽を背負って 生きてたんだね 今、悩みの中 帆のない小舟で わたしは漂う この人生の荒波を また逝く春 もう来る秋 ひとりで涙 流す日も あなたこそ 道しるべ 父になり 星になり あなたこそ 道しるべ 夜空に叫ぶよ もう一度逢いたいと 時は流れる ものではなくて 積み上げてゆくもの 無駄にできない 今、その教えに あなたの教えに わたしは応える もう迷わずに生きてくと 人に笑顔 花に薫り 祈りはいつか 実るもの あなたこそ 道しるべ 父になり 星になり あなたこそ 道しるべ 夜空に叫ぶよ もう一度逢いたいと もう一度逢いたいと |
0発100中近田春夫 | 近田春夫 | 児玉雨子 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 「愛してるよ」など すぐに言えた頃 ぼくはリボルバー きみはマシンガン そう喩えられてた 朝はロータリーで 夜は公園で むしゃくしゃしては 無茶苦茶してた 16の前後 あれから、いくばく ちがう手口 同じ瞳 あれから、いくばく 恐れを知らなかった少年なら 効いたのかもな 残念 全然当たらないひと Come on ここだよ ここだよ 急所は 撃てど撃てど無意味さ なぜなら ぼくは おれは とうにもう風穴 肌とこの世とに 油さした頃 おれの撃鉄 すっかり錆びた 直す気もなかった どこでどんなひと 興味もないけど きみが身を切る恋をしたのは 23だったらしい そしたら、地下鉄 スローモーション 火薬のにおい そしたら、地下鉄 お互い立ち止まった 重く湿った 熱風が吹く 残弾 全然数えなくていい Come on そうだよ そうだよ ゆっくり 逃げも隠れもしない おおかた きみも きみも 空っぽになったろう おれなら、たのしく きみじゃなくても暮らせてきた そしたら、地下鉄 お互い立ち止まった 重く湿った 熱風が吹く 残念 全然当たらないひと Come on ここだよ ここだよ 急所は 撃てど撃てど無意味さ なぜなら ぼくは おれは 残弾 全然数えなくていい Come on そうだよ そうだよ ゆっくり 逃げも隠れもしない おおかた きみも きみも 空っぽになったろう おれはもう風穴 とうにもう風穴 |
たいせつなもの松崎しげる | 松崎しげる | 吉田象 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 踊れサンバ 世界中で 愛がめざめる 合言葉はただ一言でいいさ ありがとう~ 半端ないね 神様は 雲に乗るサーファー どんな波もカットバック 鮮やかに 風になって 逢いに行こう 君にだって出来るさ 空を眺め目を閉じ 大空へ羽ばたこう 子どもたちは矧ってる 虹の彼方に 神様の眼差しが 見つめてる 大切なもの 踊れサンバ 世界中で ステップ踏んで 熱く 何かを感じられるさ 体中で 踊れサンバ 世界中で 愛がめざめる 合言菓はただ一言でいいさ ありがとう~ 日差しが射す 雲間から スコールは突然 かがやきはまぽろし?灼きつけて 奇跡おこす 神様は 自由で 気まぐれさ 天使たちと いつでも 永遠にくり出して 情熱なくしかけた大人たちにも 甘く切ないメロデイいつまでも抱きしめてずっと 踊れサンバ 世界中の 恋人たちも 今夜 ハグして歓び合うさ 時間を忘れ 踊れサンバ 惟界中の 愛を唄おう 合言葉はただ 一言でいいさ ありがとう~ 踊れサンバ 世界中で ステップ踏んで 熱く 何かを感じられるさ 体中で 踊れサンバ 世界中で 愛がめざめる 合言菓はただ一言でいいさ ありがとう~ |
同級生湯原昌幸&西崎緑 | 湯原昌幸&西崎緑 | 松宮恭子 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 変わらないね 昔のまま 首をかしげて笑うくせ 変わらないわ あなたも同じね やんちゃな 瞳が 言えずに過ごした あの頃の 抑えてた思いが あふれる 口に出せば 壊れてしまうから 好きだって言えないでいた あの頃は あれから恋もしたけれど 仕事も家庭もできたけど 胸の奥の 秘密の部屋には あなたが住んでる 実らず終わった 恋だから いつまでも 輝き続ける どんな時も私の中にいて 美しい夢をくれるの 会いたくて 声だけ聞きたくて 会いたくて でもできなくて 時は流れて 今でも あなたを愛してる いつまでも 誰よりも強く 一緒に暮らすことは無いけれど 誰よりも 近くにいる これからも |
青山 通り雨湯原昌幸&西崎緑 | 湯原昌幸&西崎緑 | 松宮恭子 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | そぼ降る 雨に打たれて歩きましょう うつむく 細いうなじが濡れている 誰かに見られないかと気がかりで そっと 小さな傘を差す 誘ってみようか 今夜こそ 気持ちも揺れてる 細いヒールで 帰りたくないのと 言い出せずに 黙り込む二人 日暮れに 青い灯りがともるころ 揺れて 青山 通り雨 好きよと 口に出さずについてきた 好きだと 口に出せば終わりそうで 人目を忍ぶ仲でもないくせに 交わす瞳は燃えている 口説いてみようか 今夜こそ お酒のせいだわ 色っぽいのさ ほほ寄せ目を伏せて 口づけまで あと少しなのに 夜更けて 青いとばりが下りるころ 濡れて 青山 通り雨 溺れてみようか どこまでも それでもいいのよ 甘い吐息で 帰りたくないのと つぶやいたら 抱きしめてしまう 日暮れに 青い灯りがともる街 恋の 青山 通り雨 |
愛だの恋だの松原健之 | 松原健之 | 奥田宏治 | 鈴木豪 | 揺れる花びら 小さな窓辺 あの頃の想いが 胸をかすめる あなたひとりを 見つめてた日々 移りゆく季節に 重なる寂しさ いつか行こうって約束した 町に一人来てます このまま 黙って 消えてしまえたら‥ 忘れない想い 求めてるこころ 愛だの 恋だの どこへさまよう 戻れないふたり 連れてってほしい 巡り行く あの空へ 赤い花びら かすかに揺れて こみ上げる想いに 心を閉ざす ふたり明日(あした)を 見つめてた日々 信じてた僕たち 戻れない悲しみ あの日行こうって約束した 町はとても優しい なおさら さびしさ 胸を締めつける 忘れない想い 届かないこころ 愛だの 恋だの なにを求めて 戻れないふたり 連れてってほしい 巡り行く あの空へ 忘れない想い 求めてるこころ 愛だの 恋だの どこへさまよう 戻れないふたり 連れてってほしい 巡り行く あの空へ | |
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