キクイケタロウ作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こぼれてしまうよYUKIYUKIYUKIキクイケタロウ皆川真人期待ばっかしてんだよ 外ばかり見てるんだよ 音楽は聴くよりも やる方が好きなんだよ でも もっと言えば 楽器を鳴らすより 歌う方が得意さ 君に聴かせたくって ただ それだけなんだよ 壁掛けのカレンダーは 月曜始まりの 僕らは スケジュール書き込んで 楽しいことの予定だけで埋めてゆく くたくたになって 遊び疲れ 笑い転げてた 日だまりの中にいて 優しさに包まれてしまったら ああ こぼれてしまうよ 泣きたいくらい 嬉しいこと 楽しいこと 沢山していこう どうしようもないこと くだらないこと 空しいことも ちょっとあるけど 好きなんだよ 好きなものを好きと言って 何も悪くないんだよ そんなこと あたりまえの世界にしたいなあ クラクションの騒音が 腕のうぶ毛 逆立てる 真正面から否定され つい口を閉じてしまう でも ずっと深いスリットが入ってる スカートの隙間から ちらちら見え隠れする傷跡 暴れたがっている 退屈なへりくつから 全力で逃げてく 僕らは 選択肢ありすぎて 余計に 自分の首ねっこをしめていく 「ただのひまつぶしさ、人生なんて」と言いきかせた 暗がりの中にいて 夜空見上げ 星を数えたなら ああ こぼれてしまうよ 泣きたいくらい 切ない人 優しい人 大好きな人 どうしようもない人 くだらない人 嫌な自分もたまに許しちゃおう ためらったり 強がったり 頑張っても 何も悪くないんだよ 誰の上にも見えるよ 白い紙吹雪 紫に染まってく夕焼け あと何回見られるのかな あの子の笑い顔が 消えないといいな 消えないといいな 探し続けてた自分なんて 最初からいなかったよ あるがままさ ありのままさ 泣きたいくらい 嬉しいこと 楽しいこと 沢山していこう どうしようもないこと くだらないこと 空しいことも ちょっとあるけど 好きなんだよ 好きなものを好きと言って 何も悪くないんだよ そんなこと あたりまえの世界にしたいなあ 世界にしたいなあ こぼれてしまうよ こぼれてしまうよ こぼれてしまうよ
傷つき傷つけ痛くて辛いトゲナシトゲアリトゲナシトゲアリキクイケタロウキクイケタロウ玉井健二・秋浦智裕何の絶望もないよ真実は害さ 現実は存在しないような蜃気楼の中でそう 存在を消したっていい不都合な僕に関係は無いことばかり もうブレインは砕けちゃって 教育はそうやって僕の人格をずっと認めやしないよ 正解の無い問題を僕に押し付けて 「何もかもが分からない」そう、僕は一人叫んでいる  誰かのために生きることなど 限られた命を削っている  誰かがやったこと責任を取るのは若い世代だと言うけど 何処向けに何処までどう償えばいいんだろう 分かんないや 傷つき、傷つけ 痛くて、辛いよ どうしようもない気持ちばっか涙で前も見えなくなってしまい 消えちゃいそうさ全て  どんな名声もないさ真実はきっと僕たちに関係ない 全部ねじ曲げちゃえばいい 原因はいつだってそう関係がなくて都合がいい僕ばかり切り捨てた  何かのために傷つけるなら 間違った正義を歌っている  誰が決めつけた正解を壊すには長い時間がかかるけど 残酷な期待にどう答えればいいんだろう 分かんないや 傷つき、傷つけ 痛くて、辛いよ それでも生きろと もう涙も無い僕は悪になってしまい 消えちゃうんだ全て
黎明を穿つトゲナシトゲアリトゲナシトゲアリキクイケタロウ・Mumeiキクイケタロウ玉井健二・大西省吾妄想でもないけど現実味ない 荒れた理想の世界 曖昧な現実 信じてみたって何一つ救われやしない 掬われるのは足元  いない、いない、本当はいないのだろう 顔のない誰かに怯えている 思考回路いつも邪魔して邪魔してウザい (デリートしたい)  リアルになり リアルじゃない本当の僕は眠ってるんだ 遠い遠いどこかで待っていて 絶望に耐えたまま 心は金じゃ買えやしない? 心を投げうる大人達が心を騙す世界で 何処を目指せば良いの?  もうどうでもいいことばっかだった この枯れた偽装の世界 何もない幻想 誰かにとってはゴミになるようなモノだとしても 私の世界の全てで  期待したい 本当は痛む心 私なんかきっと嫌われている 視線ばっかいつも刺さって刺さって痛い  リアルになり リアルじゃない本当は夢で終わってるんだ 誰もいないこの場所で待っている 真実は枯れたまま “夢なんてない”“現実を見ろ” 理想を描いた大人達が心を殺す世界で 何を頼れば良いの? 心を奪う世界で何を目指せば良いの?
理想的パラドクスとはトゲナシトゲアリトゲナシトゲアリキクイケタロウキクイケタロウ玉井健二・百田留衣瞬間的な衝動をちゃんと癒してほしい 否めない自分の卑しさを誰かに殺してほしい 僕はもう存在しなくていい 君はちゃんと生きればいい 嫌われ者ぐらいが本当はちょうどいいの 全部砂みたいになって  無限の現実は そう理想のパラドクスに 混沌は僕たちを偽り  ねぇ全部僕の  闇がいけないの? 葛藤は誰を傷つけた? きっと死んでいく者たちの存在はすぐに消えてしまう 僕は誰を信じて、何に悲観して、どこで息をする もう全部わかんないよ 全て終わらせたいこの理想のままに あぁ  現実的な行動をちゃんと縛ってほしい 卑しく自分を痛みつける僕を嫌ってほしい 僕はもう生きていけないけど 君は僕を忘れていい 昨日見た夢など本当は何も無いの 全部砂みたいになって  理想の真実は そう偽装のパラドクスに 葛藤は僕たちを偽り  ねぇ全部僕の  嘘がいけないの? 本当は誰が傷ついた? きっと善良な大人達は問題をすぐに消してしまう 君は何を信じて、誰に悲観して、何故僕を嫌う もう何もわかんないよ 全て終わらせたいこの理想のままに あぁ真実は夢の中
Life is a songAimerAimeraimerrhythmキクイケタロウ玉井健二・キクイケタロウどんな世界に生まれたってそう僕は変わらず君を探すんだろう 変わらない笑顔と泪 n' laughing たわいもない日々 君といつだって上がって 下がってねぇ 歳を取っていくんだよ ほら足下には緑のカーペット Pocket には砂漠のスクリーン  夕焼け染まる太陽 となりにいる君を見て安堵なんも、 かんも失ってしまって 残るものの名前はなんだっけ 愛 嫉妬 雑踏できっとみっともない僕はコケてしまうけど それくらいの事件も笑ってくれて僕は幸せなんです  This is my life song 君といつか 手を繋ぐことができるように あの時計が回ったら 今度こそ君に打ち明けるんだ You know 僕は強くない けど君に全てさらけ出したっていいから 君が笑うなら 1,2,3,4で 君といつか 手を叩くことができるように あの時計が回ったら 今度こそ君に打ち明けるんだ You know 僕は強くない けど君に全てさらけ出したっていいから 君が笑うなら  朝焼けに向けライドオン 帳潜る君の観た惨状 感情 私財も失ってしまって 駆ける山の名前はなんだっけ 愛 ファッション ずっとねえきっとみっともなく頬もこけてしまうけど その黒い歴史すらも笑ってるいま僕ら幸せなんです  This is my life song 君といつか 手を繋ぐことができるように あの時計が回ったら 今度こそ君に打ち明けるんだ You know 僕は強くない けど君に全てさらけ出したっていいから 君と笑えるなら  This is my life song 君といつか 手を繋ぐことができるように あの時計が回ったら 今度こそ君に打ち明けるんだ You know 僕は強くない けど君に全てさらけ出したっていいから 君が笑うなら 1,2,3,4で 君といつか 手を叩くことができるように あの時計が回ったら 今度こそ君に打ち明けるんだ You know 僕は強くない けど君に全てさらけ出したっていいから 君が笑うなら
秘密の庭のふたり堀江由衣堀江由衣松原さらりキクイケタロウ南田健吾(agehasprings Party)シャボン玉の匂い 青空の下で揺れている 目と目が合った はじまりはじまり 心と言葉が ちぐはぐなようでぴったりなこと 気づいているかな まだまだこれから  ひとりぼっちの日 思い出すのは あの太陽みたいな笑顔でしょ?  君が生まれて初めて出会った 温かくてちょっとくすぐったい その想い 知っているよ 明日みんなには内緒でそっと 教えてあげるから待ってて その代わり 聞こえるよ  どのページにも載ってなかった ふたりの物語のタイトルはなんだろう  揺れる風の音 振り向いて触れた指先 時間[とき]が止まった 絵に描いたようなシーン  眠れなかったり 自分らしくない気がしたりして ゆっくり近づく もうすぐ変わっていく  胸がいっぱいで わからなくても いま太陽みたいに眩しいの  すごく大切でしょうがなくって いつでもそばにいてほしいって その想い 伝わってる もしも離れ離れになったらって 想像さえもしたくないよね そのままを 伝えてよ  世界中でたったひとつの ふたりの物語のその先を聞かせて  何気ない日々さえも 色づき始めたあの日からそう きっと繋がっている 幸せの軌跡  君が生まれて初めて出会った 温かくてちょっとくすぐったい その想い 知っているよ 明日みんなには内緒でそっと 教えてあげるから待ってて その代わり 聞こえるよ  どのページにも載ってなかった いつだってとても楽しそうで たまにちょっとだけ切ない そんなふたりの物語はずっと続いていく
My DearGohgoGohgoゴゴキクイケタロウ甘白(アマジロ)い月に食べられたあたしは Moonlight Star 嗚呼、戯(タワム)れな水の面(ツラ)の月明かりが Enlight My Scar  揺蕩(タユタ)う身体の手のひらから 伝わる寒声(カンセイ) 海の記憶 死んだり 生んだり 繰り返す波の様な  白い風に吹かれて あなたを想ってみたよ しばらく話してないけど 生きていますか?会いたいな 黒い棘(トゲ)に刺されて あたしは目を瞑(ツブ)ったよ あの月の様な君が見えた  i say おやすみ My Dear 燃えるようだよ あたしはずっと あなたをずっと 焦がれるほど待っていたんだ  おやすみ My Dear 忘れないでいて欲しい 思い出はいつも《心(ココ)》に眠る 流れる心は 赤い雫(シズク)  夏になれば 二人いつも朝を置いてきぼりにして はしゃぐ山と海で目一杯笑い合って 叫び合って飛んだ 心を閉じ込めるものは無かった空 空嘯(ソラウソブ)く様にお互いの好きを眠らせて 冬を越えたって凍らない 割れることも無い 恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手  まどろみ 寄り添い 「大人になったらここを飛び出して どこか夢の国みたいなとこで 少しだけ ちょっとだけ 愛し合えたらいいな」 なんてお伽話(トギバナシ)したあの日 君は今も覚えてますか?  白い陽射(ヒザ)しの中で あなたを見つめていたよ 焼き付いた黒い影 今はどこに?会いたいな 帰るつもりがあるから「行ってきます」って言ったの? それなら待つよ その時には…  i say おかえり My Dear 誰も居ないけど あたしはずっと あなたをずっと 焦がれながら待っていたんだ  おかえり My Dear 一緒に眠って欲しい なんて言えないよ さよならだね 滴(シタタ)る心は 赤い雫  おねがい My Dear 名前を呼んで あたしはずっと あなたをずっと 焦がれるほど愛してました  おやすみ My Dear 燃えるようだよ あたしはずっと あなたをずっと 焦がれるほど待っていたんだ  おやすみ My Dear 忘れないでいて欲しい 思い出はいつも《土(ココ)》に眠る 叫んだ心は 赤い雫
Fly high (STAR_LINE)六車・宮古(稗田寧々)六車・宮古(稗田寧々)松原さらりキクイケタロウくたくたの身体にはサイダー ふわふわと浮かぶクラゲダンス きらきらの太陽光シャワー ちらちらとハートの内側  もう何も怖いものはないんだよ プライムのスマイルで ほら!ほら!出発!  Fly high この空が好きだ みんなが好きだ Love & Peaceが好きだ せーのHigh five 私にまかせてね いつでも勇気が味方  さらさらのきれいなホワイトサンド しゅわしゅわと波の白い泡 どたばたのエピソードの中 めらめらと燃えてくるパワー  そう誰もひとりきりじゃないんだよ 不安でも辛くても きっと大丈夫!  Fly high あの海が好きだ ぜんぶが好きだ 世界中が好きだ せーのHigh five 忘れないでいてね 君にも勇気が味方  うつむいた時には 海が青いでしょ 天を仰いだなら 空が青いでしょ 気持ちがブルーな時 お揃いなんだってことを 覚えてて思い出して もうすぐ晴れになる  Fly high この空が好きだ みんなが好きだ Love & Peaceが好きだ  行こっ!「ハーイ!」 ああ楽しかった もちろん明日も 絶対楽しいから せーのHigh five 私にまかせてね いつでも勇気が味方
My DearHIMEHINAHIMEHINAゴゴキクイケタロウ甘白(アマジロ)い月に食べられたあたしは Moonlight Star 嗚呼、戯(タワム)れな水の面(ツラ)の月明かりが Enlight My Scar  揺蕩(タユタ)う身体の手のひらから 伝わる寒声(カンセイ) 海の記憶 死んだり 生んだり 繰り返す波の様な  白い風に吹かれて あなたを想ってみたよ しばらく話してないけど 生きていますか?会いたいな 黒い棘(トゲ)に刺されて あたしは目を瞑(ツブ)ったよ あの月の様な君が見えた  i say おやすみ My Dear 燃えるようだよ あたしはずっと あなたをずっと 焦がれるほど待っていたんだ  おやすみ My Dear 忘れないでいて欲しい 思い出はいつも《心(ココ)》に眠る 流れる心は 赤い雫(シズク)  夏になれば 二人いつも朝を置いてきぼりにして はしゃぐ山と海で目一杯笑い合って 叫び合って飛んだ 心を閉じ込めるものは無かった空 空嘯(ソラウソブ)く様にお互いの好きを眠らせて 冬を越えたって凍らない 割れることも無い 恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手  まどろみ 寄り添い 「大人になったらここを飛び出して どこか夢の国みたいなとこで 少しだけ ちょっとだけ 愛し合えたらいいな」 なんてお伽話(トギバナシ)したあの日 君は今も覚えてますか?  白い陽射(ヒザ)しの中で あなたを見つめていたよ 焼き付いた黒い影 今はどこに?会いたいな 帰るつもりがあるから「行ってきます」って言ったの? それなら待つよ その時には…  i say おかえり My Dear 誰も居ないけど あたしはずっと あなたをずっと 焦がれながら待っていたんだ  おかえり My Dear 一緒に眠って欲しい なんて言えないよ さよならだね 滴(シタタ)る心は 赤い雫  おねがい My Dear 名前を呼んで あたしはずっと あなたをずっと 焦がれるほど愛してました  おやすみ My Dear 燃えるようだよ あたしはずっと あなたをずっと 焦がれるほど待っていたんだ  おやすみ My Dear 忘れないでいて欲しい 思い出はいつも《土(ココ)》に眠る 叫んだ心は 赤い雫
ひとりごと上白石萌音上白石萌音上白石萌音・田中秀典キクイケタロウ伊藤立・田中秀典いつも 他愛ないジョークは裏腹 肝心なところだけいつだって 控え目なはなうたに隠しています  どうにも この街のスピードで わたしまだ素直に歩けないの すり減った靴のかかとにさえ気づけないまま  ムーンライト 差し込む窓辺でひとり 「静かだなあ」心揺れる  まっすぐになれないわたし また言葉は寄り道 想ってるよ 愛しいんだよ 独り言なら簡単なのに 忙しない人混みの中 今朝も探していたの どうせなら100点の ただひとことを 明日もきっと  ムーンライト 映し出す胸の奥 「確かだなあ」窓を開ける  まっすぐになりたいわたし まだ言葉は寄り道 わかってるよ わかってるんだよ 独り言では終われないの ほろ苦い夜風の中 今も探しているの ただひとりあなただけ 照らす言葉を 明日はきっと
朝顔堀江由衣堀江由衣キクイケタロウキクイケタロウ伊勢佳史遠い遠い花火が色褪せるほど 強く強く胸をしめつける そう世界はめぐるの冒険のように どうしてこんなに切ない 切ない  ねぇ今もし夢の続きなら すぐにいくよ 辛くはないけどちょっと切なくなるの だって 本当の夢を見れなくなるから さぁ  飛ぼう 希望を背中に持って 君と行くよ 絵に描いたような夢に向かって すぐに飛び立て ねぇ 暗い夜こそ明るい夢を見ていたいんだ 新しい朝を手に入れるから もうすぐ  今日みたいな天気のはじまりだった 深く深く胸に残る ねぇ もうこれで終わりと思ったのにな どうして今でも会いたい 会いたい  ねぇ君もし前見えなくても 僕がいるよ 未来はそこで待ってくれはしないよ だって 君なら未来きっと作れるから さぁ  行こう 未来に向かう道はまだ 先が長くあと少しだよって思ったけどまだ先はある ねぇ 暗い夜こそ明るい君と過ごしたいんだ 新しい未来切り開くから いますぐ  もしも君の目に新しい世界見えなくても ちゃんと進んでるって心配しなくていいって だから今ほら  飛ぼう 希望を背中に持って 君と行くよ 絵に描いたような夢に向かって すぐに飛び立て ねぇ 暗い夜こそ明るい夢を見ていたいんだ 新しい朝を手に入れるから 見える? 未来は君と目指した理想と まるで永遠を誓ったように そっと笑ってるから ほら暗い夜でももう僕が迷うことはないんだ 新しい日々が待っているから もうすぐ ほら 一緒に 行きたいよ
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