吉岡大地作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
片想いのサイン岡咲美保岡咲美保吉岡大地吉岡大地小山寿放課後の駅のホームで 探しものをしてる 君を見つけて声を掛けた けど君はすぐに探しものを見つけて ちょっとだけ気まずい空気  偶然に 二人きり 同じ電車で帰るけど 目を合わせて 話せないの  明日になったら 君は またいつも通りの距離に 戻ってしまうの その前に気がついてほしいんだ ずっと君に送っている 片想いのサイン  伝えたい 伝えられない 行ったり来たりして 本当の気持ちとにらめっこ どうすればいいんだろう?答えがでないまま なんてことのないフリばかり  この日々は 一度きり 後悔はしたくないけど 君の想い 分からないの  気持ちに気づいた 君と もういつも通りの距離に 戻れなくなったら ときめく心がなぜか痛いんだ いつの間にか隠している 片想いのサイン  「好きです」と言えば 君が 今よりもっともっと近くに…  ああ、どうしよう!  気づいて欲しいの 君に そんなこと思う気持ちは わがままでしょうか 大好きだからこそ踏み出せないの 君が気づくその時まで 片想いのサイン
day to day社築社築吉岡大地吉岡大地秋浦智裕ありふれた日常も 幸せたらしめる 予定調和上等マイライフ 繋いでいこう  当たり前のように過ぎる季節は もう何回目だろう なんだかんだ愛着も湧いてきた 変わらないなこの街並みも 昨日を丸コピペ でもそれが心地いい  いつも通りの道を いつも通りに歩いた だけどそんな日が妙に悪くない気がしたんだ  めくるめいた 毎日じゃなくたって 生きている時間は今さ 当たり前のようなことばかりで なんにも変わらない日でも そのままに愛せたら きっと明日も愛すべき日だ  想像していた普通の暮らしは 少し難しくて あれは理想だったんだと知った 何者になれたのかも分からないけど それでも自分は自分 他の誰でもない  予定通りの道を 予想通りに歩いた 何事もない そうだ それでいい  めまぐるしい 毎日じゃなくても それがすべてじゃないさ そうだろう? 立ち止まって見上げた空の色 そこにだって幸せはあるのさ そんな日を繋ぐのは どんな時だって そう 自分自身だ  いつも待つ信号抜けて いつもの角を曲がって 何気ないことがずっと重なりあって生きてるんだ  夢のような 毎日じゃなくたって 生きていく人生はここだ いつの間にかこなして こなされて 当たり前になった生活も ありのままを愛せるよう さぁ 今日も1日を始めましょう
Vivid Startハナマキアハナマキア吉岡大地吉岡大地小椋健司(agehasprings Party)色付きはじめた 私の世界は 自分次第で変わってく この手で描くんだ  悩んだって毎日は 当たり前のように進み 描きかけのキャンバスは 未完成のまま  はじまりのきっかけを 待ち続けていたけれど きっとそれじゃ駄目なんだ 歩き出さなきゃ  怖くなって 塞ぎ込んだって 世界はなにも変わらないでしょう? 顔を上げれば見える景色は 変わっていく ただそれだけで  今からはじめよう 私の世界は 選ぶ心ひとつで色が変わるんだ 今なら進めるよ 小さな一歩でも 自分次第で変わってく この手で描くんだ  動きだした毎日は 休む間もなく進み 描きかけのキャンパスが 色づいていく  思い通り いかないことも 夢を彩るひと欠片でしょう? いつか笑える日が来るよ そうだ 待っているのは 明るい未来  色づく世界が 広がりはじめた  ここからはじまるよ 私の世界は 選ぶ心ひとつで明日が変わるんだ 今なら思えるよ 前を向いていこう 自分自身で描いてく この先の景色は 夢のような Vivid World
2三阪咲三阪咲松原さらり吉岡大地江口亮すっかり冷めてしまってた マグカップを持ってため息をつく いつの間にか窓の外 さよなら運んだ風が吹く  出会ったばかりの夏の日 あなたはコーヒー 私はレモネード 空の青と笑った顔 眩しくてうつむいた  他愛もない話ばかり 時間は音も無く過ぎて 変わりたいと思った頃 夕日が沈む あなたに恋をする そっと ああ  嫌になるほど好きになったのに お揃いのカップ もう並ばない 忘れようとして 忘れられなくて 繰り返してたらちょっと涙の味 もう一度なんてつぶやく そんな自分のことが大嫌いになりそう ああ ああ ただあなたの香りがする  2度目の夏の暑い午後 あなたはアイス 私はホット ほんの少し近づけた気がして嬉しかった  同じじゃないところばかり 目について仕方がないね 変われないと思った頃 夕日が沈む あなたが遠くなる もっと ああ  ひぐらしが鳴く声 聞こえてくる 離れ行く背中 思い出す 切ないのはきっと夏が終わってく合図 それだけでしょ ねえ  嫌になるほど好きになったけど お揃いのカップ もう捨てよう 忘れようとして 忘れようとして 冷めてくコーヒーは少し苦いけど もう大丈夫なんてつぶやく つよがりだっていいや もういいや まだあの日の香りがする
極私的極彩色アンサートゲナシトゲアリトゲナシトゲアリ吉岡大地吉岡大地玉井健二・大濱健悟藍色に溶く 鈍色の最適解 思考回路 挑む吐息の証明 純白に問う 漆黒の真実に 前後不覚 眩む常識とAnswer  藍色に説く 鈍色の不純物に 喜怒哀楽 揺れる吐息の証明 純真に問う 極彩の真相に 雲散霧消 とける緋色のクエスチョン  研ぎ澄ませ 研ぎ澄ませ 狙うセオリー見逃さぬよう 確実に 確実に 真実だけを 今 録音  平気って 澄ました その仮面を壊したなら 免疫も死んだ 嘘だらけの世界塗りつぶせ 一通も 誰にも 届かないとしたって 撃ち抜く真実はいつも正しさだけ ただ、その証明  耳澄ませ 耳澄ませ 濁るセオリー間違えぬよう 不確実な 不確実な 現実だけを 今 Rec Out  平気って 壊した その仮面を拾って Fake it 染まった 嘘だらけの世界を正して 一生 誰にも 分からないとしたって 生き抜く現実はいつも正解だけ ただ、その証明  藍色に解く 鈍色の最適解 真実に問う これが私だけのAnswer
ヌマルアクマ中川翔子中川翔子中川翔子吉岡大地遊部優介清楚なあの子の 喉元切り裂き あなたの心臓 ワラワラ食らう 清楚なフリしてる あの子にどうして 騙されてるだけなの 心は悪魔  あなたの眼球が 気になる あの子を バラバラに 世界を紅く 染めてやるわ ワラワの牙で ギッダギダギダギダギダ!  悪魔と恋はイヤ? 舌を噛む音が好き イチゴと食べたいわ ミルクつけて ピポピポピポ ねぇ 耐えてよ さあ ホラホラホラホラ そろそろ やっと あなたの本音が ノドの山から出ちゃう 悪魔と恋はイヤ? 舌を抜くわ  清楚なあの子の ハラワタ引き出し あなたに最後の 地獄を見せる この世の女を ワラワがもうすぐ 駆逐し全て消し去る あなたの天使  あなたの臓器が 欲しくなる あの子は ズタズタに 深い深い 沼に連れていくわ ワラワの 羽でいま!  悪魔と恋はイヤ? アバラ折る音が好き あくまで恋したの 甘いイチゴ ピポピポピポ ねぇ 耐えてよ さあ ホラホラホラホラ もうすぐ やっと あなたのハートが ほらね この手に落ちる 悪魔と恋はイヤ? アバラ折るわ  数多(あまた)の恋敵(かたき)も 駆逐する あの子も 滅茶苦茶に 世界を紅く 染めてやるわ ワラワの牙で ギッダギダギダギダギダ!  悪魔と恋はイヤ? 指を編む音が好き あなたのコンパスは ワラワの羽 ピポピポピポ ねぇ 見ててよ さあ ホラホラホラホラ ようやく この羽の軌跡が ほらね いま行方を指す 悪魔と恋はイヤ? こっち向いて
ひみつ基地結束バンド結束バンドZAQ吉岡大地三井律郎今日という日を また無駄にしよう 長い瞬きして 秘密基地に行こう さあ行こう  なにもすることがないから とりあえずねっころがるふとん 秒針が意味もなく 進んでく  ふと浮かぶあのときの景色 なんで今思い出しちゃうんだろ もやもやと 闇に潜る理由  スキューバダイビングみたい 目を閉じれば新世界だ 落書きし放題の壁 なにを描こう  秘密基地 だれも知らない 広がるパノラマは 燦燦と輝いてる 自由意志 ココロの行方 無限大 「夢」とは違う 想像パレード わたしだけの 宝物だ  「生活リズム 規則的に」 「夜更かしお寝坊 だめゼッタイ」 「安心と安全を 生きましょう」  つまんないって言われても マジメかって言われようとも わたしにはあの場所が あるからいいんだよ  ヘッドフォンは置き去りにする 世界の音像が 鮮明に感じ取れた  まっすぐな 色ばかりだな 眩しいぐらいでちょうどいい 満ち足りてく 今日という日が 宝物だ  つくっちゃえばいいんだ全部 大好きなモノで埋めちゃえ 収拾つかなくていい ココは そう わたしだけの  秘密基地 だれも知らない 広がるパノラマは 燦燦と輝いてる 自由意志 ココロの行方 無限大 「夢」とは違う 想像パレード わたしだけの 宝物だ 目が覚めても 出会える場所
忘れてやらないGOLD LYLIC結束バンドGOLD LYLIC結束バンドZAQ吉岡大地三井律郎ぜんぶ天気のせいでいいよ この気まずさも倦怠感も 太陽は隠れながら知らんぷり  ガタゴト揺れる満員電車 すれ違うのは準急列車 輪郭のない雲の 表情を探してみる  「作者の気持ちを答えなさい」 いったいなにが 正解なんだい? 予定調和の シナリオ踏み抜いて  青い春なんてもんは 僕には似合わないんだ それでも知ってるから 一度しかない瞬間は 儚さを孕んでる 絶対忘れてやらないよ いつか死ぬまで何回だって こんなこともあったって 笑ってやんのさ  狭い教室 真空状態 少年たちは青春全開 キリトリ線で区切れた僕の世界  嫌いな僕の劣等感と 他人と違う優越感と せめぎあう絶妙な感情 いったい なにやってんだ  「わかるわかる、同じ気持ちさ」 ホントにそう思っていますか? たじろぐ僕の気も知らないで  誰かが始める今日は 僕には終わりの今日さ 繰り返す足踏みに 未来からの呼び声が 響いてる 「進めよ」と 運命や奇跡なんてものは きっと僕にはもったいないや なんとなくの一歩を 踏み出すだけさ  オトナほどクサってもいなくて コドモほど天才じゃないが 僕は今 人生の中間だ  風においてかれそうで 必死に喰らいついてる いつもの鐘の音も 窓際に積んだ埃も 教室の匂いだって 絶対忘れてやらないよ いつか死ぬまで何回だって こんなこともあったって 笑ってやんのさ
君とさよなら堀江由衣堀江由衣吉岡大地吉岡大地秋浦智裕夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこかへ  選ぶ言葉 あの子の真似事 ただ なぞってる 何もないまま重ねた会話 もう 何度目だ  瞬きしたとき 私とあの子が なにかの間違いで入れ替われたなら 愛して 笑って 夢中になんて そんな慰めも空しい  月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む  夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ  閉じたまぶた 浮かぶ君のこと ただ たゆたって からっぽの私を隠した嘘 もう 聞き飽きた  瞬きのすき間 私の世界が 色づく瞬間に出会ってしまった そのまま 私も変われるなんて 嘘みたい だけどそう思えた  月ゆれる1人の帰り道を 役に立たない妄想がそっと 頬を撫でるから 悲しくなるの 君が変えてくれた帰り道を 誰も歩いてはくれやしないよ 深い群青が滲む  夜 今だけ 歌う恋の歌 君はもうどこにも 解く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ  月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む  夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ
チャイム堀江由衣堀江由衣志渡ななみ吉岡大地小山寿泡のように消える 自分への期待 いつになったら好きになれるの すれ違う人の一言にさえも 小さく傷つく自分が嫌いだ  もっと強くなれば 大切な私の夢 守れるかな  風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも いつか届けたい 真っ白なノートへと書きだした答えは もう扉の向こう  何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル  何が正解かわからなくなって 誰かを羨んで 落ち込んだり 必要だったのは誰かの意見じゃない 私が一歩踏み出せばいいだけ  一つ 気づく度に 広がる世界をもっと 知っていきたい  雲を追い越したら 晴れ間が見えてくる 涙で滲む太陽に目を細めながら 笑われた落書き 誇らしく掲げて もう逃げたくないから  私の小さな勇気 強く抱きしめてあげたいんだ まだ少し怖いけど 消してしまうよりずっと怖くない 信じてみたい  風の向こう側へ 視線逸らさないで 踵を蹴って どこまでも 必ず届ける 真っ白なノートには書き出さなくていい さぁ 飛び込んでいこう  何にでもなれる そうきっと 「変わりたい」と思った瞬間 響く 始まりのベル
1/60フレーム堀江由衣堀江由衣空谷泉身吉岡大地伊藤立ゆっくりと動きだす 列車の窓の向こう いつもと変わらないその風景を 夕日がそっと包んでく  開く本の上を泳ぐように 影射し ゆらゆら  一駅過ぎる毎に ほら「今」また過去へと変わってく 色褪せると知ってても それでも明日へと 時を刻み続ける  捲り終えた頁 今日までの想い出と すぐに忘れるようなほんの些細な言葉 ぎゅっと抱きしめた  淡く儚い 少しもどかしい この日々 移ろう  幾つもの遠回りで 描いた未来図にたどり着く…? 今も大切だけど 揺れる風の中に 知らない自分見つけたい  景色がほら変わってゆく また過去が少しずつ増えてゆく 色褪せると知ってても 透明なフレーム「今」を閉じ込める いつか思い出す時まで 心の隅に  いつかまたきっと…
キミトソーダ宮川愛李宮川愛李aireen吉岡大地響き合うあの日の君とソーダ 触れる度溶けて消えた  始まりはいつだって単調で それが本音じゃ「なんか好き」なの 君の前では強がってたかも 期待だらけの合図だとか 都合いい事ばっか増えてくの 恥ずかしいからあっち向いてよもう  夢見がちなその心 桜の花に変えましょう 切なくて噛み締めたかすかなビター  愛されていたいってそんなにズルくて悪いことですか? 愛したり 恋したり 夢見たい まだまだわかんない事だらけで 涙を隠した左胸に 問いかけた どうしたいの?伝えたいよ 恋だもんな  イタズラに目と目が合うだけで 僕の心はちょっと晴れるよ 甘い態度でからかわれた頃  絡まる手の柔いこと このままそっと鍵をかけて 僕だけの君になる なんて言わないよ  君から「愛してる」その一歩でもなんて欲張りでしょうか? 誰にでも優しいその笑顔に ただただ恋に落ちてくだけなら 何かが変わるって信じてるの 今だけは 何にだってなれるでしょ 君となら  愛されていたいってそんなにズルくて悪いことですか? 愛したり 恋したり 夢見たい まだまだわからないまま 涙は忘れて乾いた空にこの手差し伸べた  どうしたいの?伝えたいよ 恋だもんな  何にだってなれるでしょ 君となら  響き合うあの日の君とソーダ
Resistance!鈴木ヒナ(HIMEHINA)鈴木ヒナ(HIMEHINA)鈴木ヒナ吉岡大地帰り道 残ってないどこも 引き返すそんなの出来ないから イカサマも八百長にも理不尽でも 勝てないなんてさ 認めたくない  自分と出来ない 約束ばっかしちゃって 世界は歌みたいに 優しくない だから戦わなきゃ  いま Resistance! 欲しいもの掴んで 自分の意思は自分だけのもの 偽らないで 鳴らせ Resistance! 明日はわからない だからもっとさワガママに生きて まぶしさの先に最高の エンディング見たいから  環境は変わってく だから 同じ場所だけにはとどまれない 私の持ち時間あとどれくらい? 終わりはあるから 自分の知っている世界 小さくて狭くて飛び出したい この世のどんな事も誰一人も 止める権利はない  状況で演じてる毎日 どれが本当の事? 全部本当でしょう いま着たい自分になればいいの  いま Resistance! 果てまで響かせて 自分の未来救える手立ては 自分だから 壊せ Resistance! たどり着いた今日が 最低ラインでもまだ生きてる 息してるよ やり直せる 再起を図るんだ  正しくね生きていれば 未来 不正に負けないなんて嘘で そんな世界抗いたい この命が尽きる その日まで  手を伸ばせ Resistance! 欲しいもの掴んで 自分の意思は自分だけのもの 手放さないで  鳴らせ Resistance! 未来はわからない 選べない道なんて決してない 驚く逆転劇で エンドロール掴むんだ
きっと、その未来にたどり着くから。ARCANA PROJECTARCANA PROJECT安藤紗々吉岡大地秋浦智裕Moonlight 願いは揺られて やがては未来の中へ帰ってく そこで待っていてね きっと  カタチ失くして 淡くにじむ うだるように熱くとけた想い 小さく光った孤独な tears 知ってるやさしい嘘  不思議でしょ、わたし冷静でいる 今ならわかるの  Moonlight もう怖がらないでいい すべてのことが YES と呼ぶよ 傷つけあったとしたって あぁ痛みに口付けて 何度だって contract  空を仰ぎ 黒を暴く 切ないほどに脆く儚い誓い 裏切り合いの歪な dears そうやって見ないフリして  わかるでしょ、わたし導かれてる 正しい未来へ  Moonlight もう泣いたりしたくない すべてのことに意味を見つけた 迷子になったとしたって あぁ光と闇の向こう もがいて contract  あぁ 願いは揺られて やがては未来の中へ帰ってく 間違いなんかじゃない きっと  Moonlight もう怖がらないでいい すべてのことが YES と呼ぶよ 傷つけあったとしたって あぁ痛みに口付け 光と闇越え もう一度口付けて 何度だって contract
lyrical宮川愛李宮川愛李aireen吉岡大地Soft Boiled Rockers涙で濡れた脚 改札をすり抜け 何かに出逢えそうな ひび割れた爪から 擦り切れた頭で これから 何処へ行くの  眠りをかける街 泣いているあの子は 緩やかに sing so now 私の為にはもう 泣いてはくれないの 心は掴めなくて  意味もなく笑ってみた (迫り込んだこんな風に) 煙に巻いた少女タイニー (せーので放つ衝動に) こんな世は嘘みたいに語ってしまう 真剣なのだけじゃ駄目?  叶えたいよ 叶えたいの 背が伸びたら 私が変わる そんな気分 叶えたいの 叶えたいよ もういいでしょ? 私をあげる やっとあなたと2人ぼっち  最低な理想と灰色の世界で 心は動いている うまく笑えないと私は要らないの? これ以上歩けないよ  期待だけ積もっていった (妄妄る感情に) 目隠して掴んだロンリー (くらり眩む太陽に) メロディー重なってきっと歌ってしまう 夢みてただけの希望  私だって 私だって 目が覚めたら 君よりうまく 踊れるから 叶えたいの 叶えたいよ 可愛いかな 私をあげる 心はまだ夜の中に  叶えたいよ 叶えたいの 目を開ければ 私は消えて 居なくなるよ 叶えたいの 叶えたいよ もういいでしょ? 私をあげる 本当はずっと期待通り
夕暮れグラデーション虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE吉岡大地秋浦智裕夕暮れの帰り道を 藍色が包んでく 今日の僕は夢に近づけたのかなぁ  「上手くいかないもんだ」なんてさ 俯いて笑ってみても 夜に溶ける影が自分自身みたいで  「大丈夫、焦らなくてもいい」なんて 他人(ひと)は言うけどいつだって その言葉で焦るんだ  どれだけ 答え探しの夜を越えても あるのはただ星が瞬く空 誰かのために輝いてても 今だけでいい僕に信じさせて そっとひとり伸ばした手の先で 今日も光るのが僕の願う未来でありますように  足元をかすめていく思い出の笑い声 10年先の僕は何処にいるのかなぁ  等間隔に立った街路灯 当てにして歩いてみても 辿り着ける場所なんて限られてて  「ねぇ、いっそ暗闇に飛び込んじゃえよ」 風に紛れ聞こえたのは 確かに僕の声だった  いつまで 答え探しの夜を越えたら 僕のために星は瞬くんだろう 誰かのために輝くのなら 僕の番もいつか来るだろうか 今日が明日にちゃんと繋がるか どうかなんて分かんなくたって 意味ぐらいはありますように  「大丈夫、焦らなくてもいい」なんて 他人(ひと)は言うけどいつだって 季節がまた急かすんだ  どれだけ どれだけ 答え探しの夜を越えても あるのはただ星が瞬く空 誰かのために輝いてても 今だけでいい僕に信じさせて そっとひとり伸ばした手の先で 今日も光るのが僕の願う未来でありますように  キラキラキラ光る… キラキラキラ光る… キラキラキラ光る… キラキラキラ光る…
魅惑のカレイド宮川愛李宮川愛李aireen吉岡大地私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先でtururu…  微熱ほど あとを引くみたい 7度2分 目の前を溶かす うわごとであなたの名前を なぞってる  言いたくなって 滑らせて 振られてバイバイ そんな単純な 展開なんて 許してくれない 冗談っぽく「好きだよ」って ちゃんと 聞いてないでしょう? もういいよ  細胞ハジける 恋してる 誰も 助けてくれない流行りの病 眠れぬ夜 繰り返す理由 見て見ぬフリができない Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先でtururu…  染まったら 加速してみたい 午後6時 青とオレンジ あの子の小慣れた笑窪に 絆される  そんなんじゃないんだって 好きなんだって こぼすため息 何もなくたって ずっと曖昧な素振りで見せて 最低でいいよ そうきっと単純なメルト 恋の温度に 溶ける  細胞ハジける 恋してる 魅惑 教えてあげたい裸足の痛み 気が付けば 重なった目と手 そのまま繋ぎ合えたら Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 私に気付いて そして そして その先でtururu…  ねえ 知らないで 知らないで わがまま 逃げ出しちゃ駄目 ねえ 私だって 私だって  細胞ハジける 恋してる 誰も助けてくれない流行りの病 眠れぬ夜 繰り返す理由 見て見ぬフリができない Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先で  この目を見ていて 溶かして想って未来はあなたの虜なんだから はやく はやく 私に気付いて 恋の唄い 魅惑のカレイド
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