ぺっぺ作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジャーニー 新曲ヤユヨ 新曲ヤユヨぺっぺぺっぺ空っぽになった瓶底覗いた あと一滴を探してる 来た道を指差し イマイチだなって そう言ってやろうじゃないか  風を吹かせて光る音がした ねぇ君も聞こえた? 何かを変えると誓った私の心には 正も負もないのだ 探しに行こう 探しに行こう 君の手を握って 走ってく  冷たい心に灯した “怒りを込めて振り返れ” その先にオアシスがある 左手で奏でるジミ・ヘンドリックス 2度目の正直で叫べOnly you I'm on a roll あー走馬灯!  両手を上げて音が乗ってきた ねぇ君も感じた? 明日を変えると誓った私の心には 愛が足りないらしい 探しに行こう 探しに行こう 君の手を引いて今すぐ  街を出れば また孤独を見る 私の知らない景色を知るんだ 目的地ない私のジャーニー 相変わらずの君へ送ろう どうぞお元気で  旗を広げて希望の音がした ねぇ君にも届いた? 何かを変えると誓った君の心には 優しさで溢れている 探しに行こう 探しに行こう 君の手を離さない 探しに行こう 探しに行こう 赤い星に照らされて進む
ふたり曜日ヤユヨヤユヨリコぺっぺ君の好きなものを選んで潜ませる企みは 久しぶりの満月より胸が鳴るイベント  最寄りからストレート 本屋の誘惑もスルーして足早 ビニールの中ではしゃぐお弁当  玄関にはおどけた君の靴が待っていて 冷蔵庫には2人分のこれからを詰め込んで  ドラマのような シャレた台詞はなくていい 味気ない日々から手を握って 掬ってくれた君を笑わせたいんだ おやすみの交換、はんぶんこのソファ こう膨らむ幸福に賞味期限なんてない 君の隣、僕の隣  君の好きなものを一緒に好きになりたい でもやっぱ、ホラーは勘弁、、! たまのイジワルも可愛いけど  脱ぎっぱなしにはツノ ごめん!の後はいつも ギュッとして仲直り そんな優しさには参りました  不器用なりに作った即席簡単パスタも キラキラした目でがっつく横顔がたまんないや  ドラマのような シャレた部屋じゃないけれど 『味気ない』って誰にも言わせない 2人っきりの世界で笑わせたいんだ 嬉しいの交換、はんぶんこの涙 ありふれた幸福でお腹いっぱいになろうよ 君の隣、僕の隣で  真っ黒なテレビに映り込むのは どこにでもある暮らしだけど 世界遺産ならぬ僕遺産? 特別って言葉だけじゃ表せない!  週末にはおどけた街が僕らを待ってるから リビングで2人分のコーディネート考えよう 当たり前になる事は寂しい事なんかじゃない 洗濯機には2人分のおつかれをダイブさせて  ドラマのような シャレたロマンスとは違う 味気ある僕の日々には 手を握って掬ってくれた 君しか似合わないんだ おやすみの交換、はんぶんこのソファ こう膨らむ幸福を賞味期限なんてさ 気にしないで側にいよう そんな毎日がふたり曜日
リプレイヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺあなたを街で見かけた時 他人のように感じて 情けなくなるのです 情けなくなるのです  僕らが知る愛の行方は スタートとゴールが同じで 周り続けるのです 周り続けるのです  言葉に花を持たせよう 枯れそうなら多めの水を 陽当たり良好 雨天だって君がいれば  いつまでも治らない口癖も 話したくない日があっても 側に居るだけでホッとする そういう関係でいいよ 何もできずただ祈るばかりの 僕が捧げる愛のうた 君の手だけは 何があっても離せないんだ  99' バイブスたちは 意思など無いと思われがち はい、お手お座りで ワンと素直に泣くのです  いつまでも下手くそな口付けも 話したくない日があっても 側に居るだけで笑顔になれる そういう関係で居ようよ 何もできずただ祈るばかりの 僕が捧げる愛のうた 君の手だけは 何があっても離せないんだ  僕だけの左手なんだ
YOUTH OF EDGEヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺ喉が弾けるような音がした 息苦しさも飲み込もうとしたから 乾いた服と心のままじゃ 希望の熱も閉じ籠ったままだ  フライングが怖くて 白線手前、動けずにいたけど 合図はさ私の中にあるんじゃない?  心の汗まで蒸発していけ 誰かのトクベツに拘り続けるな 明日は明日の風が吹くんだ エネルギーを使い果たせ 君の熱は何色だ  ふとした瞬間濁り始めた未来 優柔不断な性格のシワ寄せ 白紙を眺めているだけじゃ 塗り替える勇気は生まれて来ない  空回りが怖くて 弱点手枷、外せずにいたけど 合鍵はさ私の中にあるんじゃない?  心の影まで蒸発していけ 誰かと同じことに拘り続けるな 巻き返し方はただ1つ 自分らしさを使い果たせ 楽しくなきゃやってらんないでしょ  君から奪ったアイスクリーム
Stand By Meヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺ時間が足りない 経験にお金を掛けることとか 無駄にこそ感じる浪漫とか やりたいこと全部叶える余裕も 無いからやっとけばよかったな  これから続く廻る廻る生活 心に住ませる優しさ 今が好きだからこそ踏み出せる  そんな毎日でも しがみついて必死に生きる 今日は、素晴らしい日でしたか? こんな普通の言葉で 誤魔化されずに Stand by me 昨日の自分に、いってきます そう背中押すんだ  薄着で歩く都会の隅 西に歩けばサカイの家 いやいや、二の舞は踏まない 高いアイスで漏れた笑顔 単純な奴じゃないなら 自分のプライドは踏んでいけ  期待していたお洒落なお洒落なマイライフ 心で唱える “また明日” 今何時? とか考えず踏み出せ  追いかけた夢の欠片 ひとつ、ふたつ、並べてる 明日は、素晴らしい日になるかな? 自己満身勝手でも良い 不器用なまま Stand by me 昨日の自分と、ハイタッチ 背負う意味がある光  そんな毎日でも そんな毎日だから 片思いした憧れや 理想なんて追い越してやる 今日も、素晴らしい日になった! こんな普通の言葉に 励まされて繋ぐハート 今日の自分に、いってきます 独りじゃ何も出来ないから この先も Stand by me
このままじゃヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺヤユヨ新しい言葉を探せるような 余裕も隙もない僕には 使い古された言葉すらも君に言えない だんだん夜が長くなっていく  僕の震える指、コップの縁 救えず溢れた、「好き」も 遊びじゃないなら聞いて 今は嫌われても良い いつも上手く伝わらないね  愛してるって意味じゃ 物足りないと感じるぐらい 互いを繋ぐものは特別だった 周りがどうとか興味ないし 君の瞳に僕が映って 君の声が頬に響くのに 今日も今日も、変われなかった わざと愛想良くしないで 無闇に好きだって言わないで 触れられない、このままじゃ  即席の愛が上手くいくような 誰もが羨む才能はないから 目には目を言葉には言葉を 夕方みたいな朝に急かされてる  心を狂わす君、遠くの月 残さず返された、「好き」も 無駄じゃないなら聞いて 今更かもしれないけど 分かり合えるよきっと  新しい言葉を探せるような 余裕も隙もない僕には 使い古された言葉すらも君に言えない だんだん夜が長くなっていく  永遠は一瞬よりも残酷で 何となく僕は嘘を付けなくて 言葉にしないことが言葉になって  愛してるって意味じゃ 物足りないと感じるぐらい 互いを繋ぐものは特別だった 廻り出す僕等の運命 いつかこの愛を 君が忘れてしまっても 僕は君を、思い出すよ 流れ星みたいに儚い 綺麗な2人のままで 思い出すよ  このままじゃ
聞こえないのヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺヤユヨあなたから貰ったもの 全部捨てていきます 縋ったのはどっちだ 救ったのは勝手さ 嫌いになった訳ではない あなたはあなたらしく 机の上の食べ残し ずっと味方でいる約束  もう会えないと分かってたよ 冷たい携帯の向こう側 あなたの声が聞こえない 繰り返す時計、曇る空 触れたい心は積もるまま あなたの声が聞こえない あなたの声が聞こえないの  あなたから貰ったもの 全部枕に吐き出したわ 進まないなら終着です 墓場見失った執着で ただ助けて欲しかった 私は私らしく 誰かが今日此処で死んでも きっと明日には忘れてる  もう会えないと分かってたよ もう会えないと分かってたよ  もう会えないと分かってたよ 冷たい携帯の向こう側 あなたの声が聞こえない 救われない嘘が欲しいよ 失せた愛も黒く溶けるのに あなたの声が聞こえない あなたの声が聞こえないの
POOLヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺこれっぽちも好きじゃなかったんだ 鈍感な僕は手を振った 君が見えなくなるまで  全ての予定を飛ばして会いたかったんだ 悪い言葉を放つ一面も 僕だけが知っていれば良い  なんて 戻らない時間外の君の姿を グズグズ浸って思い返しては やっぱくだらないなんて思ったり 思えなかったり なんで 届かない触れない君のアイコン おやすみ、はまだ言っていないから このまま明日になってしまえ しまえばいい  こっち向いてほしいだけなのに 隣に居るのにまたすぐ会いたいと 思ってしまうくらい 君の全部が欲しいだけなのに 近くになればなるほど 壊しそうで  溢れた思い出を必死に掬い直せば 暗い底で独り泣いている あの頃の僕が報われる  全ての恋を蹴飛ばして愛に溺れよう 君が他の誰かを許すから 僕は真っ直ぐ泳げないんだ  きっと壊せない燃やせない君の言葉を プカプカ浮かべて沈めても やっぱ手離せないなんて思う度 情けなくて もっと探りたい満たしたい君の体温 息が続かない君の世界 迷い込んだ僕を抱きしめて 全部奪い去って  こっち向いてほしいだけなのに 隣に居るのにまたすぐ会いたいと 思ってしまうくらい 君の全部が欲しいだけなのに 近くになればなるほど 壊しそうで  隣にいるのに 近くになればなるほど 壊しそうで
ヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺもう少しで触れそう 雨の音が邪魔をして 二人をまた遠くする 左に寄せた君は嬉しそうに深く 消えない柔らかな愛をくれた 何度、惹かれただろう  懐かしいと抱きしめて 変わっていく大切さも 君は知っていた あの頃の2人のまま もう夢で会うこともできないな それも全部君は知っていたのね  カレンダー捲る手に 消してしまいたい愛は 大人になれば分かるらしい いつまでも鬱陶しい暑さの所為で君は 擦れば消えてしまうから 「忘れないで」なんて言ったのだろう  恥ずかしいと目を逸らして 変わらないものもあると 君は知らなかった 惑いながら迎えた朝 もう涙を隠す理由も無くなった それも全部君が教えてくれた  君だけが居ればいいのに 苦しさを抱いたまま卑怯だな 未だ忘れてないのは 後悔をしないために  懐かしいと抱きしめて 変わらない約束をしよう だから夢だと言わないで あの頃の2人には 愛を伝え合うなんて出来なかった それも全部君は知っていたのね いつまでも降る雨の中、君を
うるさい!ヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺいつかまたって そんな話してないよ 健康は必要不可欠なものだ 「お疲れさま」 たった一言の卑怯ヘイトが 経った1秒先の未来に  忘れました? 大切なこと 都合の良い話を 消してしまった訳で 決して仕舞った訳ではないのです  ねぇ私を連れ出して 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を連れ去って 溢れる様子で都会の中 言葉は寂しそう  運命はさっき 終わりを告げました 拗ねて泣いても君に伝わらない 大丈夫? たった一言の卑怯愛想が 去った1秒前の希望に  寂しくなって! 大切な人 記憶に残る愛故に 虚しくなった訳で 君を許した訳ではないのです  ねぇ私を捨てないで 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を消さないで 逸れてしまえ都会の中 言葉が迷い出す  知らなかった? 君にも 賞味期限があること 嫌いになれば君なんか、 その気になれば君なんか、  ねぇ私を連れ出して 誰かが損してるポップミュージック ねぇ私を連れ出して 誰もが求めるポップミュージック  ねぇ私を連れ回して 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を巻き込んで 溢れる様子で都会の中 あの子と目が合った
世界のなかみヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺ言葉にできない感情で 何かを追いかけている 浮かれた春風が瞳に映す とても綺麗な記憶  こんな毎日でも生きてたら いつか幸せになれるのかな  まるで愛のように過ごした あなたはいつまでも特別な人 泣いても報われないこの世界の中で 躊躇いなく季節は過ぎていく  今あなたは何処にいて 何を見ているのだろう 砕けた恋を握りしめても あなたの手は握れない  こんな毎日でも生きることで 価値のある幸せに溺れていくから  まるで愛のように過ごした あなたはいつまでも特別な人 離れても生きている同じ世界の上で 慰めるように季節は過ぎていく
いい日になりそうヤユヨヤユヨリコぺっぺ私が知らない今日は なんか、いい日になりそう 「おはよう」は忘れずに そんな日々もあったな  動き出すのはいつも 3回目のアラームが鳴り出してから めんどくさいのはいつもの事 流し込んだコーヒーが 今日は少しだけ苦かった  うまく回らない朝の時間も どうにか生きた昨日と一緒に愛して  私が知らない今日は なんか、いい日になりそう いつもの歌、いつものメイク 私の好きな私を身に纏おう 誰も知らない今日は なんか、いい日なりそう 根拠のない自信と 天気予報のオレンジがいいね  昨日のドラマのあの子より ストーリーのある毎日ではないし 余裕がないのは相変わらずだけれど 今日も私だけのリズムが聞こえる  私が知らない今日は なんか、いい日になりそう いつものニュースと少しの魔法で 私の好きな私になろう 誰も知らない今日に 朝の香りで思い出した 天気予報が外れても 今度は自分を愛せるように  私が知らない今日は 昨日よりもいい日にしよう いつもの靴を履いて早歩き 私の好きな私を身に纏おう 誰も知らない今日は なんか、いい日になりそう 予報通りの天気、愛したい、同じ日々も 今日の私で!
メアリーちゃんヤユヨヤユヨぺっぺぺっぺたぶん2年くらい前に 私はあなたのその優しさに溺れて あなたの手の中に落ちた  毎週決まって訪れる金曜日 今日のあなたはいつもと違って 2時間で済ませて帰ったわ  うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 朝起きたらもうあなたはいない 積もって積もって積もった心は 水に流した  たぶん最近になって 私はあなたの匂いを忘れて 違う男の人に目がいくようになった だって彼は毎日電話をしてくれる あなたとは違って  うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 朝起きたらもうあなたはいなかった 流れてしまった涙は元には戻らない  うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 「無駄な時間だった」 そう思うしかないから 全部君のせいにして さよならをしよう
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