傘村トータ作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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一生分の星と逃げる大渕野々花 | 大渕野々花 | 傘村トータ | 傘村トータ | 堀江晶太 | 「大丈夫だ」って 嘘ばっかついて 君だけが傷を負って 君の「大丈夫」なんて あのとき私が 信じたらいけなかった あの彦星を追い越して 誰の手も届かない遠い空へ 一生分の星を引き連れて 二人で逃げてしまおう どこにもないとわかっていたら 探し求めちゃいけないの? 逃げ出したいような辛い日々だって 誰にでもあった 明日に怯え眠れない夜に掛けてほしかった 優しい言葉たちになりたい そう思った あっちを向いて 目をぎゅっと閉じて 君は何も聞かないで 私は決めたよ 何が大切で 何を捨てていくのかを あの煌星を追い越して 誰の手も届かない遠い空へ 一生分の星が 私の全てを吸い取っていっても どこにもないとわかっていても 泣いてばかりじゃいけないよ 逃げ出したいような辛い日々なら尚更 君には渡さない 明日に怯え眠れない夜なんて訪れない 優しい夢だけ見せて 神様どうか、君には 君は星だけ見てて、花だけ見てて 月だけ見てて、光だけを感じて 一生分の星と逃げよう 私に君を守らせて どこにもないとわかっていたよ ハッピーエンドはすり抜けて 逃げ出したいような辛い日々だけが 残ってやっと君は気付く いいえ、きっと君は気付かないまま 君が思ってる以上に この世界は君を愛している どこにでもある でももういいよ 君は十分傷ついたでしょう 逃げ出したいような辛い日々だって 誰にでもあった 明日に怯え眠れない夜に掛けてほしかった 優しい言葉を君はもう貰っていいよ どうか一生分の幸せを、君に |
ユリイカロクデナシ | ロクデナシ | 傘村トータ | 傘村トータ | 小松一也 | 優しい人のなり方を 誰か教えてほしかった 頼れる人のなり方を 誰か教えてほしかった 雨に濡れて傘も差せずに いることもどうでもよくなって 明るさが急に怖くなって 大丈夫じゃないよ 大丈夫じゃないよ 一緒に歩くの嫌になって でもひとりでいたいわけじゃなくて 目を合わせて笑えなくなって 大丈夫じゃない それは大丈夫じゃないよ 何度 傷つけ 間違って 失敗して 優しさ蔑ろにしただろう 傷ついて 許して 許されて お前は生きろと言われただろう みんなひとりぼっちだけど 孤独だけじゃない あなただけここにいれば 孤独じゃない 側に誰もいないこと 寂しいの みんな知ってる 誰かの側にいること なんで こんな下手なんだろう 耳を塞ぐの癖になって でも心を閉ざすわけじゃなくて 慣れたフリ続けてるって 大丈夫じゃない それは大丈夫じゃないよ 何度 ぶつかって 離れて 近づいて 正しい形を探しただろう 削れて こぼれて 落っこちて 取り戻せなくなってからじゃ遅いからさ 散々悩んでやっとわかった 人間は一人でいちゃダメだ 平気になんかならなくていいよ 大丈夫じゃないよ それは大丈夫じゃないよ 何度 傷つけ 間違って 失敗して 優しさ蔑ろにしただろう 傷ついて 許して 許されて お前は生きろと言われただろう みんなひとりぼっちだけど 孤独だけじゃない あなただけここにいれば 孤独じゃない |
僕が夢を捨てて大人になるまで傘村トータ feat. 初音ミク | 傘村トータ feat. 初音ミク | 傘村トータ | 傘村トータ | いつまでも歌が歌えたらいい いつまでも曲が作れたらいい いつまでも夢を持っていられたら いつまでも自分らしく生きていられたら 綺麗ごとだけでは生きていけない そんなことはとっくに知ってる 周りの大人がそうであるように 自分も 世界を知らなくちゃ 大人になるから、って捨てた夢は いつかまた拾えますか なくしたくないもの 沢山詰まってる だから まだ渡せません ごめんなさい いつまでも歌は歌えないから いつまでも曲は作れないから いつまでも夢なんて持っていたら 生き抜くことさえ難しくなる 諦めろ も 諦めるな も どっちも間違ってて どっちも正しい 周りの大人がそうであるように きっと自分も もう選べない そんな人生で満足か と 聞かれたら答えるよ 「それじゃ嫌です。」 僕には夢があります 僕には夢があります どうか どうか 僕から奪わないで 大人になるから、って捨てた夢は いつかまた拾えますか なくしたくないもの 沢山詰まってる だから 僕はいつまでも 守り続けます | |
もうあなたを一人で戦わせたりしない傘村トータ feat.GUMI | 傘村トータ feat.GUMI | 傘村トータ | 傘村トータ | いつでもいいよ ひどい顔して生きるくらいなら いつでもいいよ そんなこと言うと君はきっとまた泣くね 「簡単にさよならなんて言わないで」って 人は一人では生きていけないなんて 嘘だと本気で思ってたよ 泣きたくなかった でも星を仰いで 君があまりに優しく歌うから もう一度信じてみようかな 上手くいかない泥だらけの日々も 鮮やかに吹いた風が巻き上げた星屑と 驚くほど綺麗に混ざって光った もう少しだけこの世界で夢を見て 生きることを選んでもいいですか いつでもよかった ひどい顔して 生きてるくらいならいつでもよかった そんなこと言うと君はきっとまた泣くね 「もうあなたを一人で戦わせたりしない」 人は結局一人きりで生きていく そういうものだと諦めてた 泣くはずじゃなかった でも星が 君と見た星があまりに あまりに綺麗で もう僕は一人で戦えない もう僕は一人で生きていけない こんなに弱くなってしまった いいや 本当は元々強くなかった もう一度信じてみようかな 僕をとりまく世界と人々のこと きっとまだ遅くないって 君が運んだ星屑と驚くほど綺麗に混ざって光った もう少しだけこの世界で夢を見て 生きることを選んでもいいですか | |
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