一條諦輔作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛、その中に私をおいて菅原洋一菅原洋一一條諦輔一條諦輔大貫祐一郎愛はいつもそこにいると 疑わなかった あの頃 少女の日の夢は いとおしいもの 色の変わった写真の笑顔が こんなに今、こんなにも今 目に痛いのは 何故  愛はいつも別れだなんて きどって見せた あの頃 若さはいつもいつも 残酷なけもの 古いノートの走り書きが こんなに今、こんなにも今 胸に痛いのは 何故  愛はいつも苦しみだと 知り始めた あの頃 しのび泣く夜は 女のもの あの日のような雨の音が こんなに今、こんなにも今 耳に痛いのは 何故  愛はいつも許しなのだと 静かに一人 想う時 許しをこうのは この私 黒い縁どりを持つ知らせが こんなに今、こんなにも今 心に優しいのは 何故  愛は はてしなく広がる しめやかな海の色 一つの愛と共に 共に生きた 生きた私
かわいた女に雨が降る伊東ゆかり伊東ゆかり一條諦輔一條諦輔高田弘ララ‥‥ かわいた女に雨がふる 今日も一日暮れました いそがしそうに暮れました かなしい事など想わずに 時間が過ぎたら幸せと そんなこんなで暮れました 夕暮れ雨がふってます ララ‥‥ かわいた女に雨がふる  明日を想えばいやですね これから一人もいやですね 夜の永さを想わずに 時間が過ぎたら幸せと 女同士で飲みますか 相合がさがにくらしい ララ‥‥ かわいた女に雨がふる  昔を想えば泣けますね 将来なんかも泣けますね 年の事など想わずに 毎日過ぎたら幸せと そんなこんなで生きましょうか 酔いどれ女が歌います ララ‥‥ かわいた女に雨がふる ララ‥‥ かわいた女に雨がふる
女ひとり伊東ゆかり伊東ゆかり一條諦輔一條諦輔高田弘女暮しの武蔵野は 夕やけ色のきえる頃 一人の部屋に火をともし かたをショールにつつみます 愛はほしいと思うけれども あまり多くはのぞまない 少々派手な過去ゆえに つかれた女の一人ごと  女暮しの武蔵野は 野づらに秋のわたる頃 窓うつ風をききながら ついだお酒をみつめます さみしさだけでも人は愛せると そんなふうにも思えます 少々派手な過去ゆえに さめた女の一人ごと
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