水野あつ作曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Here I amAirani Iofifteen | Airani Iofifteen | 水野あつ | 水野あつ | 水野あつ | 思い返したら沢山あったの 君に貰ってさ、ばかりだったね 不安が巡って、頭から離れない そんなこと知らずに、夜は更けてく いつかは朝日がね 登ってしまうから 永遠はないけど それでも明日に願ってる Here I am ここにいるんだ 私を忘れないでね Here I am ここにいるんだ 今日もずっとそばにいる 季節は巡り、時が過ぎてもさ 私、変わらずね、君を想ってるよ Aku di sini ここにいるんだ 私を忘れないでね Aku di sini ここにいるんだ 今日もずっとそばにいる Here I am 星の中から Aku di sini, cepatlah temukanku Here I am, I am here waiting for you 今日もずっとそばにいる Aku di sini |
| 約束音ノ乃のの | 音ノ乃のの | 水野あつ | 水野あつ | 水野あつ | どんな時でも 君の横で歌い続けようと 新しいページをめくってく 私と君の物語 大きなステージの目の前で 気づけばほらここに君がいる いつかの話を夢描いて 「これからもね」約束をした 誰かのために 誰かの支えに 私がなれるなら それが何人であっても 一人のために寄り添ってる 落ち込むことに 疲れてしまう時もある 期待に押しつぶされてしまう時もある 人は弱いからさ 誰かの弱さにも気づけるよ いつもいつでも味方だから この手を離さないで欲しい 大きなステージの目の前で 気づけばほらここに君がいる いつかの話を夢描いて 「これからもね」約束をした |
| 月は綺麗なのにころん | ころん | 水野あつ | 水野あつ | 水野あつ | ずっと前から分かっていた 私才能がないから 君の側にいちゃいけないね 今日も独りきりでいるの きっと全部終わるけどさ それになるのすら怖くて 嫌なところばっか考えて 今日も塞ぎ込んでいるの どうしても辛くて 素っ気ないふりで誤魔化す 月はこんなに綺麗なのに 悲しみは消えない これ以上も誰かを 傷つけることはしたくない 分かってるからほっといて 時間が過ぎて行く 何も出来ないままで 明日よ来ないで どうしても辛くて 素っ気ないふりで誤魔化す 月はこんなに綺麗なのに いつものように君のそばで いつものように笑いながら いつものように時が過ぎて いつものように眠りにつく 歌ってるよ 君とこの世界を生きてたいよ 祈ってるよ この眼にしっかり焼き付けてるよ 描いてるよ いつかは朝日が昇るように 願ってるよ 君といる日々よ終わらないで 歌ってるよ |
| 望まれない朝岡田奈々 | 岡田奈々 | 岡田奈々 | 水野あつ | 水野あつ | 朝が来た1日の始まり 憂鬱な1日の始まり 誰が望んだんだろう 朝なんて来なければいいのに 疲れてる心が泣いてる 休みたくても休めなくて 立ち止まりたくても 赦されない 気がして 我慢すればいつか楽になる そのいつかはいつ来ますか 待てなくて壊れたら その時は直してもらえますか どれくらい頑張れば救われますか 終わりが来ますか もう少し頑張れたらきっと そのいつかがやってくるから 期待して待とうね 良い子にしてね お利口にしようね 「生きてる それだけでいいから」 なんて 虚言の塊 気づきたくなかった 生きてるだけじゃ褒められないこと 悲しいよこんなふうに思ったこと ごめんねごめんね 朝が来た 死のうと思った 生きることやめようと思った その瞬間に君からの着信が来た 「会いに行くね」 |
| 星空オーケストラワンダーランズ×ショウタイム | ワンダーランズ×ショウタイム | 水野あつ | 水野あつ | 水野あつ・雪乃イト | 頭の中をぐるぐる巡って 君と会った日を思い返した 何となくだけど胸が熱くなってくる 今日も星空はキラキラしてて きっと来年もそのまた先も 想いが詰まったステージ ワンダーランドを夢に ずっとみんなで一つだよ 約束を交わした これから先も いつまでも側にいるよ 響いてるポップなメロディ 流れ星たどってスタートの合図 手を繋いで 魔法をかけたなら 夜空に明かりが灯る リズムに合わせたら 始めよう夢のお話 一人一人輝いてる 私なら、君なら どんな時でも この空の向こうには 希望が詰まっている 駆け足1.2.3.で宙を舞って 飛び出そう 窓の外見上げれば 同じ月見ているの 辛い時苦しい時 挫けそうになるけれど 私たちはここだよ ここにずっと居るから 君と日々過ごした 時間が宝物だよ いつまでも側にいるよ 響いてるポップなメロディ 流れ星たどってスタートの合図 星空のオーケストラ 色とりどり煌めいた この場所でまた会おうね 明日へ踏み出す一歩前に 手を繋いで 歩き出そう |
| ミッドナイト+α/あるふぁきゅん。 | +α/あるふぁきゅん。 | +α/あるふぁきゅん。・水野あつ | 水野あつ | ずっと僕は分かってた 悲しい事増えていく 僕らは日々を跨ぐの ありのままの自分がね 一番輝いてるよ 考えてしまう 心壊れていく こんなはずじゃないの 理想には程遠いけど 今、生きている 失うことは誰にもあるよ 一つずつ進んでいく僕たちは 流されていく、離れていく 星空が眩しくて 目を逸らした 大丈夫、大丈夫 途中で逸れて良い 一人じゃ無い 大丈夫、大丈夫 人混み、行き交う 苦しくなる 失うことは誰にもあるよ 一つずつ進んでいく僕たちは 流されていく、離れていく いつかは灰になる この場所で 夜が明ける | |
| 一緒ならハコニワリリィ | ハコニワリリィ | 水野あつ | 水野あつ | 水野あつ | ずっと一緒なら側にいるから ありがとうとごめんねをちゃんと伝えるように 楽しさとほんの少しの不安を 混ぜながら僕は今日も彩ってるよ 色んな気持ち忘れないでよ あの空の青 ずっと一緒なら側にいるから ありがとうとごめんねをちゃんと伝えるように ずっと一緒だよ側にいるから ありがとうとごめんねをちゃんと伝えるように ずっと一緒なら ずっと一緒なら ずっと一緒なら側にいるから ありがとうとごめんねをちゃんと伝えるように ずっと一緒だよ側にいるから ありがとうとごめんねをちゃんと伝えるように ありがとうとごめんねをちゃんと伝えるように |
| きみだよハコニワリリィ | ハコニワリリィ | 水野あつ | 水野あつ | 水野あつ | 会いたい僕の心揺れる 相手の言葉夢を見てる 会いたい僕の心揺れる 見ているから 感動的な時間を だからぱっぱっぱっぱ恋を知って ぱっぱっぱっぱ好きになった ぱっぱっぱっぱ愛を知って ぱっぱっぱっぱ好きになってるよ 感動的な時間を だからぱっぱっぱっぱ恋を知って ぱっぱっぱっぱ好きになった ぱっぱっぱっぱ愛を知って ぱっぱっぱっぱ好きになってる ぱっぱっぱっぱ恋を知って ぱっぱっぱっぱ好きになった ぱっぱっぱっぱ愛を知って ぱっぱっぱっぱ好きになってるよ |
| 大人になったSou | Sou | 水野あつ | 水野あつ | 水野あつ | 知らないまま大人になった 何も言えないような大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 枯れ果てて落ちてく 絵の具みたいに回った 中学生みたいな 明日を夢見ていた 過去に囚われて沈んでく 未来のことが嫌いになる 知らないまま大人になった 何も言えないような大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 知らないまま大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 知らないまま大人になった 何も言えないような大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 何もしなくてもきっと地球は回ってくんだ いつかは君の事も忘れていくんだね 何もしなくてもきっと地球は回ってくんだ いつかは君の事も忘れていくんだね |
| 主人公こはならむ | こはならむ | 水野あつ | 水野あつ | 一度きり、人生だし 過ちを恐れていては いけないよね 臆病で前を向けない 弱い私から抜け出せ 今しかできないことがある 私は今を全力で生きてる 後悔はしたくないから 私の道を歩けばいい 遠回りでも進むんだ 私は今を全力で生きてる 努力には意味があるから 私は私の物語の 中の主人公だから 挫けることもたまにあったけれどさ 人間誰も完璧じゃないからね 言いたいことも沢山あるからさ 掠れた声で一つずつ紡いでくよ 臆病で前を向けない 弱い私から抜け出せ 今しかできないことがある 私は今を全力で生きてる 後悔はしたくないから 私の道を歩けばいい 遠回りでも進むんだ 私は今を全力で生きてる 努力には意味があるから 私は私の物語の 中の主人公だから 立ち止まるな 諦めるな 限界作るな 過去の私からの卒業 空が綺麗だ 立ち止まるな 諦めるな 限界作るな 過去の私からの卒業 | |
| 明日が来るのが怖くて宮川大聖 | 宮川大聖 | 水野あつ | 水野あつ | 水野あつ | 明日が来るのが怖くて 一人で閉じこもってた 大丈夫、僕なら大丈夫 って言い聞かせた いつかは僕にも終わりが来るんだけど 離れるのが怖くてそっと手を握っていた 5月になっても桜が まだ咲いていたんだ 季節に置いてかれてた 前向けずいた僕のように 明日が来るのが怖くて 一人で閉じこもってた 大丈夫、僕なら大丈夫 って言い聞かせた 一つ二つぽつりと 花びらが落ちていく これから僕は 上手く生きれるかな 今までずっと言えずいた 春の木陰 本当に君がしたいこと それだけをすれば良いよ 夜が終わる前に もう少しだけ居させて 大丈夫、大丈夫 明日が来るのが怖くて 一人で閉じこもってた 大丈夫、僕なら大丈夫 前を向くよ |
| 春に願いを三月のパンタシア | 三月のパンタシア | みあ | 水野あつ | 水野あつ | 遠くで聴こえたんだ 春の先っぽをね ふわふわいたずらに 揺らすような声が 何度も繰り返し見る 幼い頃の夢に 美しい後悔が また降り注ぐ 思いがけず もう一度 出会えたの 追いかけた もう私 逃げ出さない 運命は偶然で 偶然は奇跡で それはきっとささいな景色にあって 小さく強く灯る 頑丈な愛おしさを ひとつひとつ織り交ぜて君に紡ごう 未来は見えない それよりも 明日のことさえ 見えなくても 運命は偶然で 偶然は奇跡で めまぐるしく過ぎる日々の中でも きっとはぐれないよう ぎゅっと手を繋いで やさしい微熱ひとつただ信じて 歩いてゆこう 遠くで聴こえたんだ 春の先っぽをね ふわふわいたずらに 揺らす君の声 |
| 夢を見て生きているTacitly | Tacitly | 水野あつ | 水野あつ | この夜がこんなにも苦しいのは 君のことが分からないから 明日には少しは変われるかな そんなこと分かるわけもないけどね 夢を見て夢を見て 生きているこの街の隅で すれ違う心が いつか巡り合うまで このまま僕ら繋がる日々ただ願ってる 二人の未来の話 いつからか過去に嘘をついていた 目の前の自分に怯えていた そんな時はいつでも 支えていてくれたね こんな僕にどうして？ 大切な言葉は いつもすぐ側にある 夢を見て夢を見て 生きているこの街の隅で すれ違う心が いつか巡り合うまで このまま僕ら繋がる日々ただ願ってる 二人の想いは募る 夜、街を一人歩く ありがとうを言えたなら 光が僕らを包む 夢を見て夢を見て 生きているこの街の隅で すれ違う心が いつか巡り合うまで このまま僕ら繋がる日々ただ願ってる 二人の未来の話 | |
| Dreaming All AloneTacitly | Tacitly | 水野あつ | 水野あつ | Toss and turn around, another never ending sleepless night I just can't help guessing what's really on you mind I wonder if tomorrow, anything's going to change? How silly am I? How would I know about such things? Dreaming all alone, dreaming all alone In this little town, I'm chasing my dream all alone Our beating hearts they keep passing by One day, they will meet and see eye to eye Everyday hand in hand, we are marching down on the road and looking forward to the bright and great future of us two Don't know since when I've started lying about my past Running from myself, trembling, even though I shouldn't have No matter how high the water will get I know for sure you will reach out your hand How lucky am I to be helped? All the important things you said destoryed the monsters living in my head Dreaming all alone, dreaming all alone In this little town, I'm chasing my dream all alone Our beating hearts they keep passing by One day, they will meet and see eye to eye Everyday hand in hand, we are marching down on the road and looking forward to the bright and great future of us two I'm strollng down the city streets late at night If I could show my gratitude between lines You and I, we are gently kissed by the light Dreaming all alone, dreaming all alone In this little town, I'm chasing my dream all alone Our beating hearts they keep passing by One day, they will meet and see eye to eye Everyday hand in hand, we are marching down on the road and looking forward to the bright and great future of us two | |
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