獅子志司作曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
天照ダウン feat. 春猿火 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | アンティークな街並みを見下ろしながら ランページ弾き出して名乗り出す 今夜 ジョーカーなら ポーカーフェイス剥がそうか お気持ち 業火 業火 我ら我ら我ら我ら我ら 不知火だったそれだけで 誰か誰か誰か誰か誰か 知らないなんて言わないで 天照ダウン 影が贔屓をしている 賊の忍び 霊の雄叫び 誰お呼び? Down Down Down アンバランサーな火が夢を見ている 今宵燃ゆる闇に軍配 I don't like that 光が 眩しすぎるよ視界が 霞むランプ マッチポンプ マジ凡夫 この世は滑っている 醒めないような夜がいいな Timetable いらない天道 無視 陽が昇る ラッタッタ ダークな方がバースなるもんに色が着き火が着き世に好ましい 目覚ましもシンパシーもいらないよただ欲しいのはこのマシーン How many? 我らの上に いつまで経ってもマンネリ コケコッコー滑稽な光景 時計の針を誰か折って 導火線 火放って 絶望に架けるランウェイ ツクヨミの夜に Dropping Dropping 明けない夜は無いからと言うからそろそろ帰るわ 対角線にいるだけで良いとか草だって生えるわ 消えない気体 しがない個体も見捨てはしない等しく愛で? 見るもの全てに負い目を与えなさんなって 天照ダウン 化けの皮剥がれる 毒を被れ 法則破れ 藍をくれ Down Down Down アンバランサーが東から出ている 故意に終わる闇にうんざり モーターバイクには悪いが地球の裏にいたいんだ これぞパンク 誰それ言う 神ソレイユ この世を統べている 勝てないなら 意味ないじゃんか そうPeople 要は皆天道虫 陽を求む lalala~ Down Down Down 遠のいて 遠のいて ハーレー 追いつけない速度で lalala~ Down Down Down 鈍いね鈍いね 晴れ 届かない所へ |
ミスフィット獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 窓辺にしか座らない理由 この世界と離れていたいと言う 恨み嫉み 振り翳す笑み 塞がらない誰かの薄紅 うるさいうるさい言葉に 寝れない寝れないこの場合 抗い抗い理 助けてよダーウィン 知らない知らない世渡り 見えない見えない隔たり 耳を閉じて今すぐに逢いに 正当性皆無だが言う 逃げ出していいんです 失ったっていいんです 知ったような平和が言う 聞かなくていいんです 覆していいんです 良い子真似しないでね 尊い明日だけで 生きられる 眠りかけた朝に求む 静けさとコーヒーを望む おせちは甘い 世知は辛い ひたすらに口に合わない味 売れない売れない音が良い うけないうけない大人に 占い占いお隣 ハズれたよダーリン 知りたい知りたい世の愛 触れたい触れたい陽だまり 輝いていたいと願わずにいられない 現状ハイライトは皆無 それでも良くて 近づけるようで 人間臨界点を行く 擦り減ることで 麗しい日々へ La la la la ... 人生一回愛を纏う 脱げない鎧で 離せないようで プラウラー ただ遊ぶ いかれてただけ 聴かせて「またね」 耄碌の朝も 孤独の夜も 生きられる |
神下り feat.菅原圭獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 雷 君の居間に 迅雷を祈ってる 不遇待遇 目に余る 平安を呪ってる 気楽に行こう 復讐劇を専攻 飛ばされ 果てた我は かみなり 君の冗談 痛 笑えない方です 藁すがる思いです 人の判断 酷 選べない場所です 偉く時を割く 腹の底から煮えだした 気付けば寿命が追い越した 何処へでもいけそうな今日は空の中 手始め酸性雨 yeah 踊れ 楽しいね まあね 逃げ行く人 四の五の言わずに反省 してよ How about you? まだ幻想と疑う uh uh uh uh 落ちた神となりこの怨み 血となり肉となり はいComing 震えて眠れないのなら踊ろうYeah 悲しい わからない痛み 学び 人は個の民 自我を出せば即座に 沈むサブマリン ブンシャカブンシャカ罵詈雑言 緻密貶める腹 機密閉ざす海原 もうどうにもこうにもならないから 諦めたが神ならばah ah ah ah What the 罵詈雑言 手のひら返したBooing 総意 気味が悪い 人の仕組み 流され脳死で抗議 したのWho are you? それこそが堕落 uh uh uh uh na na na na na na na na na 南無 na na na na na na na na na 南無 na na na na na na na na na 南無 na na na na na na ah ずっと心 雷文の模様 晴らそう Yeah 踊れ 気の行くまで 轟くような いかれた相槌打って 遂にくたばる? まだ行けるぞ多分 uh uh uh uh 落ちた神となりこの怨み 血となり肉となり はいComing 震えて眠れないのなら踊ろう 汚れた賄賂ごと燃えるように 同じところまで落ちて騒ごうYeah 迅雷を呪っていい 敵なんていないように 平安を祈っていい この歌はそう 役目を終えた閃光 春を忘れないで |
絶え間なく藍色Vivid BAD SQUAD | Vivid BAD SQUAD | 獅子志司 | 獅子志司 | エゴの満場 理性の冷凍 あてのない最前線にどうして 僕らは希望持って 恐れては叫んだ 無知の彼は僕の頭上 如何せんアイロニー告げてタイトに 栄誉なんて案外ノリ 変わってく ランデブー日々睨んでく 不甲斐ない夢はもう十分です 大乱戦のオーダーメイド やった者勝ちに躊躇 捨てされ左脳も意地も 類のない有頂天へと 突いて上がれ少年Aよ 稀代の未来を掲げるくらいの 盲点の発想 本末は転倒 正解のない矛盾の向こうに 僕らは持論持ってもがいては嘆いた 無垢な心情じゃ1の二乗 如何せんアイロニー告げてタイトに 不滅なんて安牌のみ いざ行かん我がメロス寝ずのエンドレス くだらない夢にまた踊っています 等身大の自己嫌悪 抱いて綴れ「こうでいたい」と 付属に富豪も飢えも 酸いも甘いも中の下で 満足なんて宙の上で 次の次も報われはしないの? oh oh oh oh 二兎追う者のみ 目には手を 笑う門に来る事変よ 向いてないと杭を打って ついてないと賽を置いた 目覚めればまた藍色に 絶え間ないが 届かないのは嫌なんだ 大乱戦のオーダーメイド やった者勝ちの名誉 踊れ恐れを超えて 悔いはないと心臓売った勝算なんてない まだだ 僕は 如何せん隘路に告げて対等に 来世で会えたら 限りないこの浮世に笑おう 銃を持って憂いを放て時代を露わに | |
目に緋色獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 入りましょうここ得るを得る 壊しましょうlike LOL ゲームを繰り返されるように レールを敷かれて盲目 woh oh oh oh oh いらないんだけど oh oh oh oh 目に宿る緋色がさ 黒と濁り合ってさ 全部壊せばいっか ほらまた崩れた あくまで 人外でいただけなんだ 静かに息させてくれ 代わる代わる 回る回るがワンダールーム 終わる合図 人類そっぽ向いた成果 僕が生まれたんだ 災厄の証明を 泣いて喚こうが 這いて詫びようが 関係ないね構えた銃口が こちらを貫いたんだ 先にさ ah ah ah ah 入りましょうここ得るを得る 壊しましょうlike LOL na na na na 生まれながらにあるノイローゼ na na na na 歌うように踊るように na na na na 君にぶつけられたならな na na na na na na 目に映る緋色がさ みんなと同じでさ なんか苦しいんだよなって ねえ誰か 死ぬまで愛を謳っていたいと 声高にイカれた少年A 下る下る世界で未だ藻掻いている 折れないアイズ 人狼でいたがため牙を向けてる この理由が悪なら どうしようもない基か 度を越えてく想いか 気の済む先まで行こうか どちらが貫いたか 正しさ ah ah ah ah 人混みの世の中だから あーあ | |
虚ろを扇ぐVivid BAD SQUAD | Vivid BAD SQUAD | 獅子志司 | 獅子志司 | (飛べない鳥のサイレン しがらみ噛み砕いて) (Let's go) Stay 今日が最低の命日 捨てられる借り物の名実 放浪 逃げの幻想 孤高 大都会の喧騒 ラグのない 楽もない びびらずFight これがアイデンティティー 売名City nanana 何とでも nanana 体現しに Wait a minute 人生の改正のターン 誰にでもあるのだろ? 通せ我を 飛べない鳥のサイレン 静かに籠砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 掠れた雑念が路地へ消えるね 追いつきたいのさ 鼓動と 賭けてる物の差 離れて 何度も悔い願った 動けと 骸を扇ぐ Pain 無くしてこの才 No pay 役に立ったよ謝意を 暗転 未開の迷路 発火点 君は前を 暗くない 苦などない 日々 Path find これがアイデンティティー 売名City nanana 何度でも nanana 体現しに Wait a minute 酸いも甘いも歌う 際限ないね ハイアンドロー (Break it down) 預かる背中のその羽が 煽られないように遠吠えを しらけず夢を案じ合えば 凌いだ夜がきっと僕ら 飛べない鳥のサイレン しがらみ噛み砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 掠れた雑音が路地で響くね 飛べない鳥のサイレン 静かに籠砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 項垂れたくないのです 変えられようのない行路に 越えられようのない世界がある それでもこうじゃないって合図に 虚を扇ぐ 狭間で移ろい歩く 僕らは 空を仰ぐ | |
君君舞シユイ | シユイ | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 正解ノウハウいらない 我が儘に アンサーし 自己責任用意 盛大に床を這い それでもいい明日に 色が無いより良い 憂いを込めた台詞を閉じ込められる程 うだつの上がらない今日 恐ろしくにべもない 見つめる在庫の裏 誰でも最初はこうだ 度重なる錆 チラつくネガ 足りない悔恨の念が 消えない根本の音が 歌っても歌っても足りないんだ ないんだ 渇きやすいエンドロール Don't look back 吠えるがいい 簡単に存在壊されないように 存外 体は根を張り 白々しい弔いいらない 遠い方に I know I know 無謀だろ 実際いるんだろなろう 脳内Wonderlandだ 能天気カンガルー 知らずにオウンゴール 人外バイタル 正解ノウハウいらない 我が儘にアンサーし 自己責任用意 盛大に床を這い それでもいい明日に 色が無いより良い Don't look back 吠えるがいい 君がいい 思うように言えばいいのに 存外声は届かない よく出来た物語 君君舞 好きに生きても良いが そのツケが来たるその時は キリキリマイ 嗤えばいいさ 何でもない この次に舞えば 君君舞 好きに生きても良いが そのツケが来たるその時は ギリギリline 攻められないのなら 認めるわ 限りなくMy bad |
バランサー獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 平行線上 半ば 曖昧返答 たられば 半端な癖が嫌んなった シャーデンフロイデ 洒落がくどいね 嫌いになれそうな夜に ひどく綺麗に見えて あざとい笑みに塵崩されて フラグ 天来のバランサー 論外の未練がある ハイライト 裏側にダークライトなびく 毎秒のジレンマ 快感なるものが 知れたら 仕方がないことだと 改め立ち往生 考える事をやめたら 何この掃き溜めのような感情 敢えてそう言うのなら 関心無くさよなら 妄想は I wanna do ループ これはひどいね こんな思い出 引き裂かれないようにしてる 一人一つの宴 人は永遠にしがない上辺 音沙汰の無いあの映画 お涙頂戴 南無阿弥陀 もういらないんだよ 耳を刺す愛の歌 ta-ta-ta-tara-ta こたえるから 天来のバランサー 論外の未練がある ハイライト 裏側にダークライトなびく ヒントある行動にDing dong 鳴る鼓動 気付いても 言葉と心持ちは釣り合わないもの 考えても無理だと知る 最後の晩餐を前に踊ろう また不意に想ってしまう今日 | |
虚ろを扇ぐ獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | (飛べない鳥のサイレン しがらみ噛み砕いて) (Let's go) Stay 今日が最低の命日 捨てられる借り物の名実 放浪 逃げの幻想 孤高 大都会の喧騒 ラグのない 楽もない びびらずFight これがアイデンティティー 売名City nanana 何とでも nanana 体現しに Wait a minute 人生の改正のターン 誰にでもあるのだろ? 通せ我を 飛べない鳥のサイレン 静かに籠砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 掠れた雑念が路地へ消えるね 追いつきたいのさ 鼓動と 賭けてる物の差 離れて 何度も悔い願った 動けと 骸を扇ぐ Pain 無くしてこの才 No pay 役に立ったよ謝意を 暗転 未開の迷路 発火点 君は前を 暗くない 苦などない 日々 Path find これがアイデンティティー 売名City nanana 何とでも nanana 体現しに Wait a minute 酸いも甘いも歌う 際限ないね ハイアンドロー (Break it down) 預かる背中のその羽が 煽られないように遠吠えを しらけず夢を案じ合えば 凌いだ夜がきっと僕ら 飛べない鳥のサイレン しがらみ噛み砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 掠れた雑音が路地で響くね 飛べない鳥のサイレン 静かに籠砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 項垂れたくないのです 変えられようのない行路に 越えられようのない世界がある それでもこうじゃないって合図に 虚を扇ぐ 狭間で移ろい歩く 僕らは 空を仰ぐ | |
隠したボルケーノ獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 現状維持ですらもう 来る日来る日も go around go around 返答次第では無象 虚言の着く先 法螺法螺 du du du ru du ru du du du du ru du ru du dara 例外 脳内 尊い犠牲などなくて 体たらくな夢を語る 恥ずかしく思えること 張った威勢に揚げ足を 戯れ言 大器は晩成と信じて隠したボルケーノ 肥えを 風情のないすべきを のらりくらりとノーカンノーカン 眼中にない術希望 マイノリティ盾に夜な夜な du du du ru du ru du du du du ru du ru du dara 例題はない 程遠い寿命に手を掛け Damage 携えていこう Savage慣れようのない痛みで器がいかれても 華やいだ絵面を 散財な明日を 由緒正しくあることを疑える狂気すらも 愛しく思える今日を 体たらくな夢をなぞる 吐き気を催す程の 計画性の上にあるもの衝動ある鼓動 大器は晩成か 黙れば心は安静か 声を上げろ今だけは歌うことを | |
永遠甚だしい自象存在name-less | 自象存在name-less | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | いずれ僕らも散りとなってくこのご時世 何遍も悔いの日を 明日に意を掲げりゃフラグ 事ある毎ずっとあると 信じる程 言葉は不作 平和なんだね 吐いて捨てれる弱もぐうもね 詭弁なんて案の定だね わかってるのは下りてすらない事 止まることなき心臓 試されてんぞ 煽ってくる夜に僕は無能 変えたい劣等を勘定 売買しよう上等と 選べる現状 見上げる天井 凍っていかないでこの思いよ 一回戦限りの人生戦 最善手を 永遠甚だしい 手を取る事「大丈夫だ」と「やれるさ」と諸々見事 手を抜く事「大丈夫だ」と「いつかやる」とこの世の真 きっと最期さ 笑ってるとかあんまないのさ みんなとうにわかってるのさ わかってるけど動けないのな やがて一刻の猶予 なくなって言うよ 名だたる人ではなかったと 出来ないモットー乱用 良いわけもないけれど 微かにあると 夢見る残党 老いていかないでこの思いよ 有限戦にイモってる 籠城戦 いい歳の 名言くだらない 戦うこの制限と 抗うため理由を 繋いで人間と呼べるかわかんないけど いずれ僕らも散りとなってくのがオチで このご時世 常に明日が最期と これで終わりと 下ってくこの日を知れたらと 生きたい方へ向かうよ 成すことはわかってんでしょ 受け入れていよう 僕は弱いと そのため四肢があるのだと 一回戦限りの人生戦 終わりある 延長戦ずっと向こう 青天華々しい |
鬣犬新書獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 未だ止め処なく 彷徨える孤独 挙げ句の果てには耄碌 思い出補正グラ 恥じいた行為は裏 躓く雨の中 落ちてる肉を喰らう 息を巻いて笑うのさ「たかが」 舌を噛んでは吐くな「まだだ」 映画のような 付箋じゃないか 二足と三文で 変えられる今世 状態異常さ 解体新書に記されていないもんで 挑め 周章狼狽 恥なき大人は世のお飾り 死に損ないの 怠惰に終わり告げられてしまうな 動け 飲まれる夜を 恨み妬み嫉み 歩に宿り 暗がる前線を制圧 おいでませ地獄 お迎えの時刻 限られた術は二択 当たり前なら A 保険ならばさ B 捻くれ者にくれよ縁 今は死んで下げんのさ頭 下を向いて見据えるは高台 鈍感さは 凡人性 愉快な嘲笑も アイデアの創造 独壇場のルートを糧に血眼に探した 砕け 天手古舞 高鳴る鼓動は無理もない 生きる程に 気取った態度選べるの? 潤った財に嘲るよ わからないや 恐くなるな 僕達もいつかはなんのかな? 鬣犬満たされんな 此処でない何処かへ向かおうよ 最低な夜を知ってるから 解体新書に記されていないもんで 挑め 周章狼狽 恥なき事は誇りじゃない 死に損ないの怠惰に終わり告げられてしまうな 動け飲まれる夜を 恨み妬み嫉み 歩に宿り 暗がる前線を くたばっていくまで | |
らんだ獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 語らおうか 誰が王か 知らぬ方が 楽しめるもんだ そう僕らは演者 触れていくdanger 群れている連中にはないや イージーショット 定める世の中 言うに事欠いて ピーキー脳なら シビアをLike a 餌に群がる蟻 有り? 有り 撃って撃ってくたばれ 大人になれ? 寝言は寝て 言え いつか覆せ 例えマグレ それでも素で 乱 乱 乱打 青春放棄で独歩 グダる今後 生きるためにできないねごっこ 口軽いなメンター Hi teenager 鳴らしていけ 喉を枯らして イージーショット 定める世の中 言うに事欠いて TV show haha 学はNo笑 破り捨て去る紙 神? 神 いつまでも童子で いられなくて 迫る乱世 なら 汚れてしまうまで 日々を殴れ 死地を迷え 乱 乱 乱打 選ばれしは血を流したかどうかで 戒めるは 悦に浸った僕だけ 視界が揺らんだ 乱 乱 乱打 | |
忘憂獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 持って生まれてないです この世に愛される術知りたくて 恋焦がれる幽霊 横目に見惚れてんのさ 明けぬ朝に灯火を 巡り巡る君の歌で 救われたんです 数多の夜歌ってたんです 忘れていたいんです それはそれはもうね 口に出せぬようで ノイズ嗚咽無理でも飲み込んで 本音なんて来世だね 持って生まれてないです この世に愛される術知りたくて どうか後のルーレット ゾロ目に賭けてみるから 少しばかりの恵みを この世のルール ましだと知って 打ち出す一手 言葉はツール 命を賭して誇りを説いて 思い思い道理 貫ける事に 恐悦至極 誰もが尊いのに 僕にのみに欲しい 持って生まれてたいです あなたに愛される術知らなくて 故意に忘る憂 この目に焼き付けるのは 薄れゆくアイオライト 酔って眠れないです この世に愛される夢儚くて 死んで変わる運命 恐くて 思い出すのさ 僕はまだいるんだ 変わりゆく性 願くば君の希望 持って生まれてないです だから僕ら 愛を謳う亡霊 | |
橙一点獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 外道は解せない 現世を 名家は名門の 名声を 御前はこじらす ご丁寧を 凡人は夢を見ないように 先人を崇め立てるように 聖人がくたばるこの世に 奇を衒うが 正当無き利を狙うが 正常さが胃を殴打 身の毛もよだつな 簡単に 闇を穿つな 揺らぎそうだ 枯れそうだ 心の差異が 救いなんだ 報いたいんだ 陽よ照らすな 限りのある債を奪うな 命からがらを選んだ 在りし日の僕でいたいから 栄誉 目論んだ反政府のレイド 計らった行政府の名目 あえなく廃刀令を 奇を衒うが 正当無き利を狙うが 炎上なら人生謳歌 汚れてから否 丁重に 我を恨んだ 故に我が在ると知った 誰が為 鐘は鳴るのだろうか 僕はどうだ? 死の口火が 倫理を焼き 悔いの報いが 身体を裂き 万事美味だ 敬愛無き身を想えば 吠えて吠えて吠えて靄燃ゆる 剥いで剥いで剥いで化けのウール 小生奈落を駆け巡る いつかは刃が届き得る 不甲斐ない 我が身愛もなし 一握り こぼれ落ちる石 此処で生きる意味 橙に眩んだ 魅せられたんだ 選べたんだ 咎を瞑れば 点るだろうか いや違うな 闇を穿つな 揺らぎそうだ 枯れそうだ ここが痛いが ましな今日が 明日を導火 雲の上 空に一つ まだ遠いね それでもただ まだと言え 闇に一つ 燈一点 | |
日進月光獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 未だ渋滞感情 棄権です眠りゆくよ ちゃちな推論は大気圏で消滅だよ らしくない回答 世の街頭は消え入った 焼き付くこの脳裏 君の才能に 及ばないのに 触れてる 有言実行 余儀なく雨天決行 さすれば日進月歩 恐れるな 何度あの夜を越えようと越えようとしても 順天の月光 言葉も出ないよ 不確かな声を上げるけれど 裏返って消える闇へと ゼロとしようこれまでの全てを 死ぬまでわからぬ概念 死んでも断る断念 泣きっ面に鳴り響くサイレン 人類未踏 きっとずっと それでもだね 知りたいんだね 触れてみたいんだね 有人飛行 空くなら僕が行こう 果てない君への一歩 誇れるさ そんな夢を見て彷徨って彷徨ってもがいて 居るだけでこの上ないなんて 知らない言葉を探してるよ 知らない感情をなんて呼ぼう? 寄る辺のない想い全てを乗せて行こう 人生なんて意地 なんて誰が言ったのだろう 真相敗走 後悔毎秒 盲目は最大の配慮が抉るんだ この日々がくれた 君は言う 突き刺す 導く月光だ だから あの夜を越えようよ越えようよ エゴとしよう それからだよ これからだよ きっと | |
全1ページ中 1ページを表示
|