Saku・天月-あまつき-作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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STARTRAiN天月-あまつき- | 天月-あまつき- | Saku・天月-あまつき- | Saku・天月-あまつき- | Saku | Don't stop!! 目指せ 終着駅 全速力で進め 今日も 新しい自分で 走り出した 僕らの日々は もう誰にも止められはしない 高鳴る胸 ドキドキリズム 響く鼓動は始まりの合図 不安というトンネル その先に待つ希望(ひかり)へ きっと辿り着けるさ 大丈夫 ひとりじゃないから そうさ 絶対 絶対 かけがえない 想いを乗せて この世界を駆け抜けろ Don't stop!! 目指せ 終着駅 全速力で進め 今日も明日も進化する 運命を超えて この旅路は 始まったばかり 乗り過ごさぬよう恐れず行くんだ だって!夢が見たいから もっと!続きを教えて ぎゅっと!繋いだ手離さないで エンジン全開で叫べ! ちっぽけな勇気でも 夢へ続く切符だ 僕たちなら出来るさ 大丈夫 ひとりじゃないから 絶対 絶対 揺るぎのない 願いも乗せて どんな日でも走り出そう Don't stop!! 目指せ 終着駅 全速力で進め 何も恐れるものはない そうさ 絶対 絶対 かけがえない 想いを乗せて この世界を駆け抜けろ Don't stop !! 目指せ 終着駅 全速力で進め 今日も明日も進化する 運命を超えて 変わり続けてゆこう 自分を信じて |
ほしのこもりうた天月-あまつき- | 天月-あまつき- | Saku・天月-あまつき- | Saku・天月-あまつき- | Saku | 今日はどんな話の続きをしようか? 眠りにつく時まで さぁページをめくろうか 銀河鉄道に揺られ 旅する二人の 終着点はきっと あの日の願い星 窓から覗く度 遠ざかる街と 少しの後悔達にも 『さよなら』を告げて手を振るから 行こうか もしも僕らの聲がいま届くなら 星屑の海でおやすみ 夢は続きますように 夜が明けるまで 紡ぐよ優しい歌 夜空に溶けてく 光のように その胸の奥で響いてほしい 次の駅はどこかな?微笑む横顔 近くて遠い距離は まるであの星みたい 夢から覚めて もしひとりぼっちでも 目を瞑れば広がる あの宇宙(そら)で また出逢えるはずさ Ah いつか僕らの聲も枯れ果てるなら 眠る君を救う願いよ どうか叶いますように もしも僕らの聲がいま届くなら 星屑の海でおやすみ 夢は続きますように 夜が明けるまで 紡ぐよ優しい歌 夜空に溶けてく 光のように その胸の奥で響いてほしい いつまでも |
僕のことなら忘れてくれていいよ天月-あまつき- | 天月-あまつき- | Saku・天月-あまつき- | Saku・天月-あまつき- | Saku | 夜が朝に溶けて 曖昧な空を眺める 君が買い残した 置き去りのコーヒー 砂糖は二つねと いつもの癖で入れたけど 少し甘過ぎるなぁ 苦味まで忘れそうだよ 僕の中で 君の中で 残ったものって何だろう 君がとなりに ただ居ないだけ 僕のことなら忘れてくれていいよ その分 君を思い出すから 黒くなって 溶けてしまう 角砂糖みたく 想いも一緒に なんて柄じゃないよな 笑われちゃうかな 今 君のとなりで 明日を運ぶ人はいる? ヒロインは君だと 疑わない人 気づかずにほつれた 二人を繋ぐ赤い糸 固く結び過ぎて 心まで締めつけてた 僕の中で 君の中で 変わったものって何だろう 君の笑顔が 思い浮かぶだけ 僕のことなら忘れてくれていいよ その分 君を思い出すから 白くなって 滲んでゆく ミルクみたいに 願いも一緒に 薄れてしまうのかな それも嫌だなぁ あの日 閉め忘れた 半開きのドア わざと鍵はかけないままでいたんだ 君という花の額縁になれずに 触れる事さえもう出来なくて 時計の針は すれ違うだけ 君の夢なら きっと今日も見るけど そろそろ僕も 進まなくちゃね ありがとうも さようならも 今ならもっと うまく言えるよ なんて遅すぎるよなぁ 涙が止まらないや 笑われちゃうかなぁ |
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