VALSHE・minato作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
True meaning of…VALSHEVALSHEVALSHE・minatodorikodorikoおとぎの国を逃げ出してきた 夢から覚めたこどもたちへ おとなになったあなたに読む 慟哭を知る者達の饗宴  手足が僅か動く程度 さあ羽ばたけと檻に放つ 勘違いをされがちだろうが 可動域は0に等しい  寵愛に歪つな代償 そうまでして夢を見たが 出て行くなら死んでしまえとその羽をもいだ  さながら不快なシンデレラストーリー こころざし半ばと叫ぶ 彼らはニヤつきながらページを破いて 失敗は無かった 無かった 嘲笑っているのです  悲しみはそこにはなかった 焦燥を通り越した虚無 鳴り響く鐘の音は永遠 時の進まない絵画  大切な話をしようと 連れ出された先の荒野で 悪いがここまで、とばかりに 止めを刺す  ひたすら見苦しい亡者達のワルツ 虚飾の火花を散らして 彼らは笑顔の裏で呪詛を投げつける 「お前のせいだ、そうだ」 髪を引くのです  容易く剥がせない値札を 人間(ひと)に貼り付けてしまえば奪略 同じ穴の狢を突き落としながら 可哀想だなんて宣う  他人の痛みを想像しようとすることすら 億劫な態度で いつの間にか宿主を変え 生き血を啜るのは凄絶な  “生き物”  浴びるほど痛み苦しんで 何か変わったか?  緩やかに絞まる喉切なくて 涙ごと飲み込んだ  さながら不快なシンデレラストーリー ガラスの靴は砕け散って 破片を踏みつけ素足に血が滲んだ 存在も無かった 無かった 嘲笑っているのです  こどもでいたかった僕らが 叶わぬ願いを込めて…  “True meaning of dream”
COUNT DOWNVALSHEVALSHEVALSHE・minatodorikoG'n-虚構を背負った兎は逃げる 引きずる枷鎖に染みる bright tear 抜け出すことを諦めた片目といま瞳が合った 警告の泣き声(クライ) 耳を劈く 張り裂けそうな胸の奥 覗き見ているコウモリ(モブ) 広がる穴の 出口は塞がれた  もがいて溺れるように 息を吐くように 「助けて」とつぶやく  忍び寄った gray をいつも白黒に分けていく Suspect 見間違えた両目ぜんぶ潰れて目の前は Black out 裏切られた犠牲と嘘の信頼を踏み台に Run up 傷つけたり騙し合ってこのゲームは続いていく  想像と現実が曖昧になっていく 急ぎ足の兎はどこまで落ちた? 惰性だけの生活(ライフ) 堕落を招き 妥協することうまくなる 大人たちの体裁(ポーズ) ウソツキはダレ 心は闇の中  縛っているのは鎖か 責め立てる過去か 知らなくていいこと  踏み込むなと line を引いて身動き出来なくなる Forfeit 自分の手で首を締めて呼吸が止まるのは That lame 見破られた偽善の後の正論を盾にして Suck up 欺いたり潰し合ってこのゲームを生き抜いていく  兎は言った 未必の故意だと  忍び寄った gray をいつも白黒に分けていく Suspect 見間違えた両目ぜんぶ潰れて目の前は Black out 裏切られた犠牲と嘘の信頼を踏み台に Run up 傷つけたり騙し合ってこのゲームは続いていく  このゲームは終わらない
shout of JOYVALSHEVALSHEVALSHE・minatominatoLet's singing, shout of JOY! 聴こえるまで何度でも 繰り返し伝えていくから  退屈だと感じてた つまらなかった世界を 描いて 塗り変えて 一瞬で輝かせた  君が奏でたメロディ 体中に溢れたら 大丈夫、僕だけの言葉で歌えるよ  (想像の中で)膨らんだよりも (ずっと大きくて)暖かかい時間(とき) (一人きりじゃ)味わう事も出来なかった  Let's singing, shout of JOY! ありったけの想いを受け止めてくれるキミがいて 声が届いて 笑ってくれた時に 顔を上げて 笑い返すから (Ah...)明日へと  変わっていった何かと 変わらないままの何かに 気づいた君の目に どう映っているのかな?  (辛い時は)解っていてくれて (言わなくても)そっと微笑んだ (どんな時も)僕にキミがいてくれたように  賑やかなステージに 皆でいるのは 今の僕に出せる 証明(こたえ)だから  Let's singing, shout of JOY ありったけの想いを 受け止められるような僕になる そしていつの日か 幕が上がった時 君のもとへ会いに行くから (Ah...)待ってて、約束しよう  Let's singing, shout of JOY! ありったけの想いを受け止めてくれるキミがいて 声が届いて 笑ってくれた時に 顔を上げて 笑い返すから
REVOLTVALSHEVALSHEVALSHE・minatominato齋藤真也交錯する足音が 重なれば目線の先を撃て 瞬く間に剥がれていく  興味なんて無い顔で 笑みの隙間に錆がチラつく 食らい付いて 上等のmake a getaway  気まぐれなエゴのrail足掻いて 掬われた群 横目に 流されるだけならall over 覚悟と野心を手に隠して  挑戦的な本脳で動け 確信を持って迷わず進め 時に誰かの背を追う事が苦しくても 選択出来る程の可能性 その先にある希望の破片を 踏み付けて痛み知れたら 望む場所にstartを飾れ  急に立ち上がる事で 頭を抱えて目眩起こす 指先まで浸かる前にgo away  明滅する世界に潜む 弱さを隠して振舞う 麻痺した感覚に強く 撃ち付けて裂いた サイレンを鳴らせ  Making your doubt a word “Rise in Revolt!” This is a truly life “Rise in Revolt!” Breaking your painful one “Rise in Revolt!” There is a chance only once “Rise in Revolt!!”  挑発的な奴らに怯むな 変わることない野望を貫け 閉じかけたバルブを全開にして飛び出そう 挑む事で負う無数の傷は 証にして焼き付けて行くから 続きはこの目で見させて 望む場所にstartを飾れ  欲張って行こう いつか見せる答えが 誇れるものであるように
CollarVALSHEVALSHEVALSHE・minatominatoFAITH-T小さな路地に捨てられていた 名も無い君に首輪を付けた 他の誰かに奪われぬように 僕だけの君にして  切って繋いだ記憶 忘れたくない想いを消して せめて離れる前に 愛した証(ホシ)を君に刻ませて  抱きしめて震わせて 飼い馴らして 愛しても苦しめて 哀しい顔させた 手放してあげるから もう涙流さないで  “君を愛してる”  「怯えるだけの、幼いだけの、 何も知らない子供に見えた? 君の言葉は不器用だけど 許された気がするよ」  飢えて痺れた心は 与えるだけじゃ空っぽのまま 声が遠くなる程 愛した証(ホシ)は今も鮮やかで  理由も無く触れるなら蝕むだけ 矛盾には背を向けて 解らないフリしてた 最後なんて思わせない いつもの様な言葉でいい 短く満たして  傷つけて慰めて 「泣かないで」と 想うのに願えない バカみたいな弱さも  抱きしめて震わせて 飼い慣らして 愛してる だからこそ離れる事決めた 手放してあげるから もう涙流さないで  “君を愛してた”
MyselfVALSHEVALSHEVALSHE・minatominato感じてる様な そうじゃない様な 曖昧な態度 「はぐらかすなって」  右に傾いて 左に回って 信号はもう 点滅さえしない  誰も信じない強さより 信じる事で恐れずいられる ah-  越えて行くMyself!自分だけの道を作れ 退屈なルール飛び越えて行きたい 現実(いま)とは違うたったひとつだけの未来 この手で掴み取れるのなら  演じてる様な そうじゃない様な 鮮明なshadow かき消す位に  それが眩しくて あれも欲しがって 盲目になって 何にも探せない  自分の弱さ見逃して 手に入れるリアルなんて要らない ah-  駆け抜けるgo way!自分だけの夢の中で 答えは胸に秘めたまま進もう 決め付けていた明日が過去に変わる前に この手を伸ばせば届くから  サヨナラの無いはじまりに ゼロになる感情(こころ)動きはじめる ah-  超えて行くMyself!この瞬間刻み付けて 果ての見えない糸を辿っていく 口にするより動く事で拓く未来 この手伸ばして掴もう  I believe in Myself!つまらない日常のループ 自分次第で全て変えて行ける 現実(いま)とは違うたったひとつだけの未来 この手で掴み取れるのなら
拘束VALSHEVALSHEVALSHE・minatominatoいつか感じた 偏見と誤解の輪(ループ) 気付いた時には取り返しがつかなくなって  「大丈夫、耐えて行ける」そう思う度 生まれた事さえ恨めしくて 動けなくなって初めて解る社会(いま)は 泥だらけの貶し合いで  錆び付いた鎖 果てのない悲しみを 繋げる様に縛り付けた 冷たい雨が濡らす 体が憶えてる真実に 涙一粒落とし 「僕らなりの生き方だ」と 呟いた声が虚しくて  grow and dead 聞こえた 賞賛は欺瞞の夢(フール) 埋めた錆色あとどれだけ眠れば終わる  「最初から、解ってたよ」だとか 言えたなら僕らは楽になれる? 描けなくなって 遠く霞む世界も エゴイストの騙し合いで  散らばる破片は 胸の中輝いて 離さない様に傷を付けた 消せない過去に一人 立ち尽くした僕の体ごと 黒い影包むなら 振り払う度壊れてく 心を刃に変えてゆく  錆び付いた鎖 救えない悲しみも 逃がさない様に縛り付けて 冷たい雨が濡らす 体が憶えてる真実に 涙一粒落とし 「僕らだけは忘れない」と 抱きしめて眠りにつきたい
graffiasVALSHEVALSHEVALSHE・minatominato二人が出会ったあの日をなぞる様に 星座のヒカリを繋げていく 君が居なくても 時計の針だけ進んで 小さな終わり繰り返す  Like a million stardust この星空が 僕の知らない君を照らし出す 寄り添う夢が今は違っても きっと忘れないよ My dearest…graffias is on the one.  二人の未来がどんなに遠く見えて 迷いが心を濁らせても 言葉を伝えて 願いを届けて 明日へ 思い出が色褪せないように  Like a million stardust 空に舞い散る 希望 誓い 涙 笑顔も全部 君の街にも 僕の街にも きっと見えるだろう My dearest…graffias is on the one.  冬の足音が君の声と顔 消したら 「ありがとう」 歩いてゆく。  Like a million stardust 忘れないから 共に過ごした一瞬さえ全部 君の未来を僕は祈るよ My precious one, but I keep going For dearest…graffias is on the one.
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