おおたえみり作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぼっちはハイおおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみりひとりきり 気付いても すぐに打ち消してしまう私はシアワセ だって だって ホントに愉しいんだ  突如として足を出したシアワセ 見せてあげたい爪がはえたシアワセ  あぁシアワセ あぁシアワセ  どんなにも出逢っても直ぐに惚れ込んでしまうわたしはシアワセ だってちゃんとひとつひとつ動いてる  突如として揺らぎだしたシボウがボクの心刺激しててフシギ  あぁシアワセ あぁシアワセ  ひとりぼっちいつだってそうだった 学んだんだシアワセのポイント  甘えをたのしんで ひとつひとつ味わって さみしさを打ち消してあぁあぁあぁあぁ ヒトリは愉しいな 完ペキな空間で 何で彩ろうかあぁあぁあぁあぁ  あぁシアワセ あぁシアワセ あぁシアワセ あぁシアワセ
舟の人おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり大きな舟に乗っていれば 人の体は何を買う 僕の体は自由を買って その次に若さを買う  安くも高い人生だった 濃くも薄い日々を過ごすの  僕の身体は見つからなくて 僕の未来はもう失せた 僕の身体はあなたを買わない 僕の体は億通り  安い安い人生だよね 濃くも薄いコーヒー飲んで 安い安い私ですとも 高くも安くも何も無いけど  大きな彼に乗っていれば 僕の身体は生き存う 僕の体は大きくなって その次に
踊り子おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり踊りながら 踊らせてる 踊りながら 踊らせてる 踊りながら 踊らせてる 古来からの伝統商法 私は踊らされながら踊る踊り子で 踊りながら踊らせてる三重構造
うでの毛おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみりあなたのことばで 泣きたいがために あなたのうでの毛 見ているんだけど あなたのこと私は全然心配してない 欲しいのは現実 あなたの時間だけ時間だけ  あぁうでの毛でハッピー ハッピーになれる私はラッキーだわ あぁうでの毛でラッキー ラッキーになれる ふたりはハッピーかな  あなたのうでの毛 舐めていないけど あなたのうでの毛 舐めてみたいのよ あなたのこと私は全然心配してない 欲しいのは現実 あなたの終わりだけ終わりだけ  あぁうでの毛でハッピー ハッピーになれぬふたりはラッキーだった あぁうでの毛でラッキー ラッキーになれぬふたりはハッピーじゃない あぁGood bye Good bye うでの毛 Good bye Good bye あぁ  あぁうでの毛でラッキー ラッキーのになれて私はラッキーだった  なかなか両立 できていなくてよ うでの毛とあなたと現実が 共に私を引き締める
ルネッサンスおおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり夕方読んだ で頭に膜が張ってるの すり足で歩くロボットが窓の外を横切る  笑い合いじゃれ合う大人は 深海の味ミイラのにおいで騙されている  無邪気に笑う人形にはもう見たいものは無くて 膜の張った頭が湯煎されて  駆り立てられて走る子供は 深海の味ミイラのにおいで騙されている  恋の味と愛の力で、固い絆、嘘はキライなんてなんて あぁ あぁ あぁ あぁ 今今今何を聞いたのか 今今今何を知ったのか  夕方読んだ で頭に膜が張ってるの
トマトソングおおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみりねえ明日はこんなにいい日なのに 私は人を睨んでばかりいるの ごもっともな言葉に負けているの 人に見せられる顔がない  明日中に喰べて そこが朽ちはてる 記録してあるの あの日の笑みを 明日中に棄てて 砕いて忘れてしまうなら 記録してあるの あの日の笑みを  崩したって虚しいだけなのに 崩したって虚しいだけなのに  ねえ明日はそんなに良い日じゃなかった  明日中に喰べて そこが朽ちはてる 記録してあるの あの日の笑みを 明日中に棄てて 砕いて忘れてしまうなら 記録してあるの あの日の笑みを  崩したって虚しいだけなのに それを愛しいと手を繋ぐけれど それを見て泣くのもそっと あなたがしゃがむまでずっと 笑いながら見てトマトを投げる
調整中おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみりどんなに手をかけてどれだけ思っても 悪い子になっても なんでもなくて楽しい自然の小人 これは私の子供に活かそう  大好き愛してるよ あなたを見てるよ いいの好きだから ありがとう  調整中 調整中 調整中 調整中  たまに私の感覚がとても間違っていて 何かを通り越して 裏から見てるみたいで怖くなる これは子供のパパにまかせるよ  大好き愛してるよ ふたりを見てるよ いいの好きだから ああ  悲しかったんだもん 悲しかったんだもん 悲しかったんだもん 悲しかったんだもん  調整中
きんちゃくおおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり何でも言い合える輪を作ろうなんて 手を繋いで広がろうなんて 背後に落ちていたハンカチに気付かなくて 真ん中へと弾き出される  きんちゃく袋の中は処分場 スーツの中は真っ白で 青い蛍光灯に照らされて  体しか見えない白い世界で 例え様のない真剣さが怖くて あなたの幸せは誰が作ったのでしょう 見つけようのない答は神様に  きんちゃく袋の中は処分場 スーツの中は真っ白で 青い蛍光灯に照らされて  ねえ神様私はもう生きてゆけないよ 回り続ける日のことを考えると まっすぐでいられない  きんちゃく袋の中は処分場 スーツの中は真っ白で きんちゃくへの階段はすぐそこにあるの 青い蛍光灯に照らされて
シャンデリアおおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり朝の光は僕に微かな猶予を遺し揃ってた 飛ばしまくった夜は終った それでも僕は停まれない  僕は君への言葉も告げられもしない そんなところで  ここまで生きて僕は思った ありがとうしかナイジェリア 僕は朝までそれに泣いてて 君に僕は何をできたのだろうか  僕はこれから何を思って 何をどうして働けばいい  友達の顔 ああ恋人の顔 どの日の会話もシャンデリア 豪勢だった二人の会話 ジョークはジョーカー シャンデリア  君という人 ああ僕という人 なんだかとても怖いから 名前を想おう 人というヒト 敢えていうならシャンデリア シャンデリア シャンデリア
郵便局員タカギおおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり私から空気を抜いて 抜いたら次は何をしてもらおう 私から空気を抜いて 私も怒られない程度に何かをする  私から空気が抜けたところで 何が起こるかというと 田舎に家が生えて 私の薬指に誰かが繋がれる  なんでかなあわからないんだけど 私の胸の中にハート溢れ出して そこで誰かが体を洗っていたから 掃除もしてねって  私は毎日ポスト覗いた 頭はハートで一杯 跳べば一緒にバウンドした ポストを閉める音は反響しうるさく広がった  あなたが手紙にまみれ 仕事をしてる間に 私は掃除をした  私から空気を抜いて 抜いたら次は何をしてもらおう 私から空気を抜いて 私も怒られない程度に何かをする  あなたの内緒の馬は普通じゃない 内緒で胸がいっぱい 何もかも普通じゃない こんなのが大好き かわいい よちよち 郵便局員タカギ
かごめかごめ'12おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみりすばらしい男の子は形容するのが難しい 真面目に悩んで損した また例の如くスマートな君に心軽く壊される すばらしい男の子で栄養摂るのも恥ずかしい 真面目に悩んで恋してよ また例の如くスタートで君に心だるく奪わされる  虹の架かる二人の間に かごめかごめ二人の内に その日その時その瞬間に 二人の気分が乗っただけ  また例の如くスカートね君に心高く低いされて 例の如くスムースに君に心狭く広くさせる  意地も掛かる二人の間に かごめかごめ夜明けの晩に この日この時この瞬間に ひとりの自分に酔っただけ  また例の如くスマートな君の言葉1つ照らされて 例のごとくスタートの意味に心届きあらわされる 例の如くスローなる悟りの境地深く笑わされて 例の如くスマートな君に心赤く沈ませる
パカパカ大学生おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみりパカパカパカパカ大学生がやってきたわ パカパカパカパカ大学生がやってきたわ 大人になりたいという人 子供でいたいという人も パカパカパカパカ温和に道路を走ってた  パカパカパカパカ大学生がやってきたわ パカパカパカパカ大学生がやってきたわ 人生の春が終わったら 夏が来ようとしていると パカパカパカパカ温和に道路を走ってった
猿の宴おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみりさよなら私は明日旅立ちます  みんなでお酒 この子は煙草 あの子は裸 私はひとり  私はみんなを猿に変えてあげたい その方がきっと楽しいよ 裸のあの子は手を叩く つられてみんな手を叩く  あなたは猿 私の猿 目の大きな可愛い猿 あなたは猿 私の猿 目の大きな可愛い猿 どうぞ楽しんで  さよなら私は明日旅立ちます  みんなでお酒 この子は煙草 あの子は裸 私はひとり  フローリングじゃなくてよかったね でも掘りごたつは要らないね 男だったらよかったね 女だったらよかったね  あなたは猿 男の猿 胸の大きな可愛い猿 あなたは猿 男の猿 胸の大きな可愛い猿 どうぞ楽しんで  隣の木に飛び移るだけさ おしゃべりなおしゃべりなおしゃべりな猿はいう 私は座り直して座り直して 雑炊を雑炊を雑炊を見つめる  静まったここで私はさまよって かばんを引きずって窓の外の木を見て笑い もう一度唄い 元に戻して ママを引きずって 今日はおしまい  私は猿 小さな猿 明日旅立つ明日旅立つ 私は猿 ママの猿 明日旅立つあなたの猿
フェードアウト人生おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみりさあ ひとりヒットソングをきいて 終りかけてる自分にきりをつけよう 慣れ親しんだヘッドフォンの隙間 知らないマンションの階段が響く 知らないマンションの階段が響く  さあ ひとり走馬灯に乗って 知らないお城を駆け上がろう 慣れ親しんだヘッドフォンの隙間 日暮れの階段が響いて落ちた  私はけがれたのか 一歩ずつ落ちる 私はけがれたのか 1曲ずつ落とす  さあ ひとり走馬灯に乗って 終りかけてる自分にきりをつけよう 慣れ親しんだヘッドフォンの隙間 日暮れの階段が響いて落ちた  私はけがれたのか 1歩ずつ落ちる 私はけがれたのか 一曲ずつ落とす  走馬灯に乗ってフェードアウトの人生を 結末が無くて良いなら私はこれを選ぶ フェードアウトの人生 愛しか見えない そう フェードアウトを フェードアウトの人生を  結末が無くて良いなら私はこれを選ぶ フェードアウトの人生 愛しか見えない
輪廻おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり雨はここで死んで輪廻輪廻輪廻輪廻 昨日の雨は今ここら辺に降る それがみんな今一番優しかったよ  毎日が毎日が沼の中 誰も見ない誰も来ない沼の中 でも夢じゃないから夢じゃないから嬉しい  雪もここで死んで輪廻輪廻輪廻輪廻 昨日の雪も今ここら辺に降る それに夢中 みんな夢中 優しかったよ  だめな日はだめな日は沼の中 誰も見ない誰も来ない沼の中 ピアノの前ベッドの上 沼の中  私ここへ逃げる好き好き大好き 私の雨は今ここら辺に降る 私の足元から雲が生まれる  雨はここで死んで輪廻輪廻輪廻輪廻 昨日の雨は今ここら辺に降る それがみんな今一番 可愛かった 優しかった 小さかったよ
母のもとへおおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり人のことは歌にできない これが私の最後の文章なら いつでも書いて郵便するわ  人のことは歌にできない これが私の最後の言葉なら 希望が持てる人にだけ  首が絞まってもがいていただけ 油断じゃなくて死んじゃっただけ 私は黙って母のもとへ 首が据わって笑いだして喋りだして歌いだして あなたに出会って曲にできない  居場所も逃げ場所もここには無い これが私の最後の言葉なら 希望が持てる人にだけ  私は延々喚いていたんだ 駅のトイレが現実なのか 私は腐って母のもとへ 首が据わって笑いだして喋りだして歌いだして あなたに出会って曲にできない  首が絞まってもがいていただけ 油断じゃなくて死んじゃったのよ 私は黙って母のもとへ 首が据わって笑いだして喋りだして歌いだして あなたに出会って曲にできない  吐いて書いて泣いて裂いて吐いて書いて泣いて 裂いて書いて泣いて吐いて裂いて泣いて吐いて母のもとへ 吐いて書いて泣いて吐いて書いて泣いて裂いて 吐いて書いて泣いて吐いて書いて吐いて書いて母のもとへ  母のもとへ
最短ルートおおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり最短ルートは今 ここに 白いワンピースだけの私で 鹿がいたり影がいたり でも でも ルートがここにある  笑うだけで嘘も言えず 後悔しかできず しけって倒れ込み 泣きつつ無視しつつ逃げつつ 白鹿に奪われて  落ちる はらり ぷつり  そういえば あなたが隠してるやつ 本当は見て欲しかったんでしょ 沢山の人に 波にさらされ 擦り切れるまで見てもらえばいい ほら  最短ルートは今 ここに 白い床に倒れ込む ムラがあって影と同じなの ああ ルートがここにある  そういえば あなたが言ってたやつ 次の一歩で動きそうだね 沢山の人に 波にさらされ 擦り切れるまで見てもらえばいい ほら  最短ルートは今 ここに 白いワンピースだけの私で パパがいたりママがいたり でも でも ルートがここにある  死にたい  最短ルートは今 ここに 白いワンピースだけの私で 縄があって崖があって そう ああ ルートがここにある  ルートがここにある
舞台の女おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり舞台の女が降りてきたんだ 俺の椅子に降りてきたんだ 好きよ好きよと笑っていたんだ 好きよ好きよとしゃがみこんだんだ  虚勢の張り合い  舞台の女は白かったんだ 好きな男は黒かったんだ 勝利の宣言女から 女性の張り合い女から  女性の張り合い  舞台の女は怖かったんだ 俺の椅子を蹴散らしていたんだ 舞台の女は怖かったんだ 俺は知らずに振ってしまったんだ  舞台の女が降りてきたんだ 俺の椅子に降りてきたんだ 好きよ好きよと笑っていたんだ 君は本当に孤独だったんだ  虚勢の張り合い
月のレヴェルおおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり朝から晩まで付きっきりで 支配されてる気がするんだ 月の下に霞む貴方が無言で  今夜月のレヴェルで 照らされてるお腹を 滑ってる手を見て 人生なんてどうでもいいわ  明日が欲しくて堪らなくて 動かせるのは月 奇麗な玄関を後にする貴方は無言で  今夜月のレヴェルで 照らされてるお腹を 滑ってる手を見て 人生なんかどうでもいい  しっとりしてるわね日々の暮らしは いつか壊れるのかな 死ぬまで壊れないかな もう死んでるのかな  戦争反対したいけど貴方に従うからしない 戦争反対したいけど車に国旗を飾って  戦争反対したいけど貴方に従うからしない 戦争反対したいけど車に国旗を飾って 戦争反対したいけど軍服着替えてどこ行く 戦争反対したいけど貴方に従うからしない  今夜月のレヴェルで 照らされてるお腹を 滑ってる手を見て 人生なんかどうでもいい  見えない顔面のっぺらぼうで 奇麗な玄関あとにして行く 無言で貴方は出口に消えた 人生なんかどうでもいいわ
女の絵本おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみりあなたは綺麗な私の1ページになったの すごいでしょ? あなたはいつでも私の1ページになってる いいわね?  大人扱い それさえも しないでいい関係を持とう 女の絵本に刻まれた 喧嘩を売ってる塊を売ろう  嫌われて  あなたは今でも私を 1ページにしては死んでいた あなたは今でも私を 1ページにしては死んでくれる?  女の絵本は怖いけど 男の絵本も怖そうだ 殺し合い合い 殺し合い合い あああああああああ  嫌われて  女の絵本は怖いけど 男の絵本も怖そうだ 女の絵本に刻まれた 喧嘩を売ってる塊を売ろう  嫌われて
あなたと私おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみりガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げて ガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げて さばかないでよさばかないでよ ガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げて ガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げて さばかないでよさばかないでよ 嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね 嫉妬してね嫉妬してね あの人くれたの首輪でも大きくて落ちちゃうわほら見ててね ガタガタ震えてるあなた可愛い可愛い可愛いあなたの背中 ガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げて ガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げて さばかないでよさばかないでよ 嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね 嫉妬してね嫉妬して 嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬して 嫉妬してね嫉妬して
カーテンおおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり窓から見える日差しがまた 全てを夢に包んでゆく 怒っていい時は教えてよ わからない わからない  矛盾も痛みのように 染み込んで消えるなら あと少し望んだ雨が降れば 治った胸がドキドキしだすわ  傲慢な想いは人を裂いた その手で繋ぎ止めることはできない それぞれ綺麗に消えて私を 後押しするけど  矛盾も痛みのように 染み込んで消えるなら あと少しあと少し呑み込めれば  嫌いかもしれないよ 好きかもしれないよ 進んでも戻れるよ 安心していい  だけど ママに相談してから
集合体おおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり主語の無い私は 伝わらない曲は  それが何なのか 消されてしまったんだ  君は間違っていたんだ 関東弁の集合体 君は間違っていたんだ ずっと間違っていたんだ 君は間違っていたんだ 関東弁の集合体 頭の中響いている 飛び回ってる集合体 関東弁の集合体  原稿の中の妄想 生活の中の影響  ここはどこだろう 誰かにさらわれたのか  君は間違っていたんだ 関東弁の集合体 君は間違っていたんだ ずっと間違っていたんだ 君は間違っていたんだ 関東弁の集合体 頭の中響いている 飛び回ってる集合体 関東弁の集合体  君は間違っていたんだ 関東弁の集合体 君は間違っていたんだ ずっと間違っていたんだ 君は間違っていたんだ 関東弁の集合体 頭の中響いている 飛び回ってる集合体  関東は間違っている 日本は間違っている 世界は間違っていた みんな間違ってきたんだ 君は間違っていたんだ 関東弁の集合体 頭の中響いている 飛び回ってる集合体 関東弁の集合体
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