わたなべ泰彦作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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にがい酒長浜有美 | 長浜有美 | わたなべ泰彦 | 酒田稔 | 松井タツオ | 冷でいいから おじさん注いで ついでにあたしの 話を聴いて あヽあいつったらさ 別れも告げず いま出た船に 乗ったのよ そうよ…おじさん このお酒 明日は独りの にがい酒 海の男は 情なしかもめ その気もないのに くち先ばかり あヽあいつったらさ 口惜しいけれど やっぱり駄目よ 憎めない そうよ…おじさん このお酒 飲んで酔えない にがい酒 みなと屋台の おじさんだけよ あたしが涙を 流せるひとは あヽあいつったらさ それでも一度 女房になれと 言ったのよ そうよ…おじさん このお酒 夢の欠片よ にがい酒 |
母恋峠嶋三喜夫 | 嶋三喜夫 | わたなべ泰彦 | 影山時則 | 雪の坂道 転げ坂 いつかは春と 越えてきた なんでどうして… この俺のこして 一人で逝った 泣けば なみだに 雲がながれる 母恋峠 遠いあの日の かえり道 背なかで聴いた 子守唄 今は聞けない… あなたを呼んでは 唇かんで 泣けば なみだに 心しぐれる 母恋峠 里の日暮れを 汽車が行く 在りしの母を 乗せて行く 秋はもうすぐ… 終わりの季節よ わら焼く煙り 泣けば なみだに 染まる夕日の 母恋峠 | |
わすれ傘服部浩子 | 服部浩子 | わたなべ泰彦 | 影山時則 | 前田俊明 | 邪魔になったら 何処かに捨てて どうせお店の わすれもの 言って差しだし 差しかけて 駅まで送った その人が 夢で手をふる 港町 あなたに逢いたいの わすれ傘… 好きと言われて 抱かれた夜も 今夜みたいな 雨の夜 いまはどうして いるかしら あの日のお酒を 傾けて 酔えば遠くで なく霧笛 あなたに逢いたいの もう一度… 雨の止まり木 おんなの酒場 男ごころの うら表 知ったつもりで いたけれど 優しい言葉に また惚れた バカよバカバカ 港町 あなたに逢いたいの わすれ傘… |
にがい酒宮史郎 | 宮史郎 | わたなべ泰彦 | 酒田稔 | 冷でいいから おじさん注いで ついでにあたしの 話を聴いて あヽあいつったらさ 別れも告げず いま出た船に 乗ったのよ そうよ…おじさん このお酒 明日は独りの にがい酒 海の男は 情なしかもめ その気もないのに くち先ばかり あヽあいつったらさ 口惜しいけれど やっぱり駄目よ 憎めない そうよ…おじさん このお酒 飲んで酔えない にがい酒 みなと屋台の おじさんだけよ あたしが涙を 流せるひとは あヽあいつったら それでも一度 女房になれと 言ったのよ そうよ…おじさん このお酒 夢の欠片よ にがい酒 | |
いのち川宮史郎 | 宮史郎 | わたなべ泰彦 | 酒田稔 | 惚れてよかった 惚れてよかった あなたを信じ ついてゆきます 振り向かないで つらい運命に 耐えながら 水にただよう浮草も いつか花咲く ときがある しあわせ求めて あゝ いのち川 もしもわたしが もしもわたしが 迷ったときは 抱いてください 叱って欲しい こんな男で すまないと 苦労いたわる 優しさに うれし涙が 目にしみる 心をひとつに あゝ いのち川 離れられない 離れられない このひとだから 命ひとすじ 尽くしていたい たとえ日陰の 暮らしでも 悔いはしません 泣きません いつか花咲く ときがくる 明日もあなたと あゝいのち川 | |
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