二条冬詩夫作詞の歌詞一覧リスト 19曲中 1-19曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おんな港町多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 二条冬詩夫 | 伊藤雪彦 | 山田良夫 | おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にも わからない おんな港町 涙をこぼして 錨が上がるのさ 泣いちゃ いけないと あわてて男が デッキで手をふった その場かぎりの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの 雨がふる あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にも わからない |
おんな港町市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 二条冬詩夫 | 伊藤雪彦 | 近藤俊一 | おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない おんな港町 涙をこぼして 錨(いかり)が上るのさ 泣いちゃいけないと あわてて男が デッキで手をふった その場かぎりの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの雨がふる あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない |
アンジェラスの鐘舟木一夫 | 舟木一夫 | 二条冬詩夫 | 船村徹 | 船村徹 | アンジェラスの鐘のしみる坂道 さよならと泣き濡れた 君よ 濡れた瞳が 横顔が 妹のように 幼かったね だきしめた あの時の雨が今日も降る アンジェラスの鐘の音にかなしく 面影が揺れて 流れくる 胸に飾った 十字架に けむる霧雨は 愛のなごりか 青ざめた 黄昏の雨の石畳 君をどんなに 愛しても 口吻(くちづけ)をしては いけなかったね 思い出の 花びらに雨が今日も降る |
おんな港町五条哲也 | 五条哲也 | 二条冬詩夫 | 伊藤雪彦 | D.C.O | おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にも わからない おんな港町 涙をこぼして 錨が上るのさ 泣いちゃ いけないと あわてて男が デッキで手をふった その場限りの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの 雨が降る あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にも わからない |
おんな港町畠山美由紀 | 畠山美由紀 | 二条冬詩夫 | 伊藤雪彦 | おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない おんな港町 涙をこぼして 錨が上るのさ 泣いちゃ いけないと あわてて男が デッキで手を振った その場かぎりの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの雨がふる あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない | |
霧のブルーナイトアイ・ジョージ | アイ・ジョージ | 二条冬詩夫 | 服部良一 | ブルーナイト ひとり ブルーナイト もえて さまよう街に 流れる霧よ 別れた君を 愛して生きる 心の かなしさよ ヘッドライトに また浮ぶ ほそい肩も 霧がかくした つめたいまぼろし オー ブルーナイト ひとり ブルーナイト もえて さまよう かなしさよ ブルーナイト ひとり ブルーナイト もえて 涙の胸に 愁いは沈む いのちの君を 愛するために 別れる むなしさよ 泣いてあまえた あのときの くちづけさえ 霧がこぼした 小さな花びら オー ブルーナイト ひとり ブルーナイト もえて さまよう むなしさよ | |
鍵浅丘ルリ子 | 浅丘ルリ子 | 二条冬詩夫 | 栗田俊夫 | 使わなかった けれど 鍵は 返さないわ あなたの部屋の 古い鍵 わざと忘れた ふりをして あなたがいつか おいていった 小さな愛の 愛のかたち 使わなかった けれど 鍵は 返さないわ 使わなかった けれど 鍵は 返さないわ 小さな部屋の 夜の鍵 あなたの愛を たしかめて ルージュで赤く ぬりかえた あの日の古い 古い鍵よ 別れるときが きても 鍵は 返さないわ | |
長崎の恋は哀しくて浅丘ルリ子 | 浅丘ルリ子 | 二条冬詩夫 | 村沢良介 | 雨の涙を かみしめて 生きるおんなの かなしさよ 愛する人に 背かれた 港のブイの 灯が赤い 長崎の 長崎の 恋は哀しくて 船の汽笛が さみしさが しみる坂みち 石だたみ 小指に巻いた 黒髪に エリカの花が また匂う 長崎の 長崎の 恋は哀しくて つらい仕打ちを 恨むほど 心がもえて ならないの かなしみばかり 錆ついた 錨を抱いて みたくなる 長崎の 長崎の 恋は哀しくて | |
長崎はみなと町八代亜紀 | 八代亜紀 | 二条冬詩夫 | 伊藤雪彦 | 長崎 長崎 みなと町 別れて行くひと 帰る人 あなたは あなたは どこへ どこへ 行ったのか 探して歩く おんなの胸に 今日も 雨が降る 泣かすつもりか 泣かすつもりか 遠いあの汽笛 長崎 長崎 みなと町 恋して泣くのは 女だけ あなたを あなたを 呼んで 呼んでみたけれど カモメに聞いた 噂がつらい ブイの灯が憎い 泣かすつもりか 泣かすつもりか 雨の波止場みち 長崎 長崎 みなと町 ステンドグラスの灯がにじむ あなたが あなたが 忘れ 忘れられないの ひとりで帰る オランダ坂に なみだ雨が降る 泣かすつもりか 泣かすつもりか 遠いあの汽笛 | |
おんな港町歌恋 | 歌恋 | 二条冬詩夫 | 伊藤雪彦 | 工藤恭彦 | おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない おんな港町 涙をこぼして 錨が上がるのさ 泣いちゃいけないと あわてて男が デッキで手をふった その場かぎりの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの雨がふる あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない |
おんな港町八代亜紀 | 八代亜紀 | 二条冬詩夫 | 伊藤雪彦 | 伊藤雪彦 | おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にも わからない おんな港町 涙をこぼして 錨が上るのさ 泣いちゃいけないと あわてて男が デッキで手をふった その場かぎりの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの 雨がふる あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にも わからない |
赤坂で別れて石原裕次郎&八代亜紀 | 石原裕次郎&八代亜紀 | 二条冬詩夫 | 野崎真一 | 山倉たかし | 赤坂で別れて どこへ帰るの 赤坂で別れて 朝まで歩きつづけるの ひかりさざめく 一ツ木通り 落葉の匂う 坂みち さよならは さよならは まだ云わないで 赤坂で別れて 誰と眠るの 赤坂で別れて 夜空の星と眠るのさ 空に沈んだ ふたつの心 涙にぬれた くちづけ さよならは さよならは まだ云わないで 赤坂で別れて 何をしているの 赤坂で別れて あなたの夢をみているの 離したくない 青山通り 別れがつらい 乃木坂 さよならは さよならは まだ云わないで |
おんな占い南有二とフルセイルズ | 南有二とフルセイルズ | 二条冬詩夫 | 村沢良介 | 胸にほくろの あるひとは 好きな男に だまされる ダイヤの指輪を していても あの娘はかなしい 恋に泣く あの娘はかなしい 恋に泣く 名前ばかりを 取りかえる あの娘お金に 縁がない 左にえくぼの かわいい娘 小さなお店の ママになる 小さなお店の ママになる 酔ったふりして からみつく あの娘 ほんとに 男好き フランス香水 匂わせる あの娘は秘密が 多すぎる あの娘は秘密が 多すぎる 青いシルクの 靴下を はいている娘は 口説けない 別れた男を 恋しがる あの娘はルージュが ぬれている あの娘はルージュが ぬれている 爪をピンクに 染める娘は いつも夢みる 恋をする 悲しいときでも 笑ってる あの娘はかわいい 妻になる あの娘はかわいい 妻になる | |
盛り場の雨八代亜紀 | 八代亜紀 | 二条冬詩夫 | 伊藤雪彦 | 捨てちゃいやだと 私が泣いた 離すもんかと あなたも泣いた 踏みにじられても 悔いはない 恋のおんなの 盛り場に 今日も雨降る 涙降る 酔ってみたいと ふたりで飲んだ 酔えばつらいと なぐさめあった 名前をいくつも 取りかえて いつか忘れた まごころを 捨てに来た街 探す街 死んでしまうと あまえてすねた 生きてゆこうと 私を抱いた ふたりの傘まで 投げすてて ぬれて歩いた 盛り場に 流すあの夢 遠い夢 | |
しのび逢う町鶴岡雅義と東京ロマンチカ | 鶴岡雅義と東京ロマンチカ | 二条冬詩夫 | 村沢良介 | 愛するだけで 結ばれるなら 君をこんなに 苦しめはしない さよならも いつかぬれてた しのび逢う町 やつれた肩を うしろから 抱きしめて みたい ふたりでいても さみしい町は 君の涙が なによりもつらい 許されぬ 恋と知りつつ しのび逢う町 落葉の路(みち)は たそがれて かなしみが におう しあわせなんか 欲しくはないよ 君をいつまで 抱きしめていたい もえながら 別れるために しのび逢う町 さよならばかり していると 泣いている君よ | |
赤坂で別れて石原裕次郎・川中美幸 | 石原裕次郎・川中美幸 | 二条冬詩夫 | 野崎真一 | 山倉たかし | 赤坂で別れて どこへ帰るの 赤坂で別れて 朝まで歩きつづけるの ひかりさざめく 一ツ木通り 落葉の匂う 坂みち さよならは さよならは まだ云わないで 赤坂で別れて 誰と眠るの 赤坂で別れて 夜空の星と眠るのさ 空に沈んだ ふたつの心 涙にぬれた くちづけ さよならは さよならは まだ云わないで 赤坂で別れて 何をしているの 赤坂で別れて あなたの夢をみているの 離したくない 青山通り 別れがつらい 乃木坂 さよならは さよならは まだ云わないで |
恋いのち石原裕次郎・川中美幸 | 石原裕次郎・川中美幸 | 二条冬詩夫 | 伊藤雪彦 | 伊藤雪彦 | なにも云うなよ そのあとは 別れがつらく なるだけさ 流れ星より せつない恋に いのちをかけた ふたりなら こんなおんなに なるために 恋をしたんじゃ なかったわ 悪いおんなと 笑われながら 生きてゆくのが つらいのよ しあわせうすい その胸を 抱けば悲しい 恋になる 別れつらさに このさみしさに 耐えてゆくのも 君のため 心のこりは もうないの そうよ涙も でなかった 肩をつかんだ あなたの指の あまいぬくみが 残るだけ こんなみじめな 別れなら しなきゃよかった 夜の街 せめてあの日の まごころだけは 抱いていようよ いつまでも |
遥かなる愛石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 二条冬詩夫 | 村沢良介 | 山倉たかし | 思いがけない 別れのほうが 愛しつづけた お前のためさ つらい つらい ああ 別れ雨ふる 街の灯が 夜更けの 波止場へ つづく路 俺の両手に 埋めた肩が もえりゃお前が 苦しむだけさ 泣くな 泣くな ああ 船が汽笛が 灯台が 明日の別れを つらくする かわいお前の こころの海に 帰る男は この俺だけさ いつか いつか ああ めぐり逢う日を いつまでも 仲よく鴎と 待つんだぜ |
さよなら故郷八代亜紀 | 八代亜紀 | 二条冬詩夫 | 伊藤雪彦 | 雪が降る 雪が降る あのひとの 肩に降る ただひとり 旅に出る 北国の駅 あたためあったふたり ふたりの愛を 涙 涙かんで捨てるつらさ わかって もう二度と帰れない さよなら故郷 雪が降る 雪が降る わがままを 許してと 泣きながら 指で書く 汽車のガラス窓 愛するだけがすべて すべてじゃないと 信じ 信じながら悲しすぎて 泣けない 手をふれば凍りつく 涙の粉雪 償うことはなにも なにも出来ない こんな こんな馬鹿な私なんか 忘れて いつまでもしあわせに さよなら故郷 | |
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