佳山明生作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺に乾杯佳山明生佳山明生佳山明生佳山明生松井タツオ年の数だけ しわの数 白髪頭に 日焼け顔 こんな俺でも 恋をした 飲めば昔を 想い出す 肩をすくめて 夕ぐれ時は いくら飲んでも 酔えなくて しけたタバコに 火をつけて 映る鏡に にが笑い  燃える紅葉の あざやかさ 季節はずれの 雪が舞う 俺の心も 冷えて来て ひとはぬくもり 恋しがる 胸のすき間を うめたくて かけたコップで 飲みほせば こげたタタミが 俺に見えて 涙こらえて 乾杯さ  肩をすくめて 夕ぐれ時は いくら飲んでも 酔えなくて しけたタバコに 火をつけて 映る鏡に にが笑い  涙こらえて 乾杯さ
人生シネマ佳山明生佳山明生佳山明生佳山明生松井タツオ通り過ぎた 想い出は 都会の波に 流されて いつの日にか つもりつもって 色あせる 二度とない ページをめくり 人生と言う名の 一冊の本に 彼は唄う 彼は唄う 愛と言う名の 物語り  ひとり泣いた 想い出は あなたににてる 雲のよう どこへ行くの 流れ流れて 雨になる 傘もない 私の旅は 人生と言う名の シネマのように 彼は唄う 彼は唄う 愛と言う名の 物語り  二度とない ページをめくり 人生と言う名の 一冊の本に 彼は唄う 彼は唄う 愛と言う名の 物語り  彼は唄う 彼は唄う 愛と言う名の 物語り
霧笛が泣いて…横浜佳山明生佳山明生佳山明生池毅斉藤功黄昏がにじむ 雨上がりの街 二人で歩いた桟橋 濡れた肩を抱き寄せ 星影の小道 流れ星ひとつ 貴方と別れて横浜 あてもないまま 窓に映った街の灯 秋の風が通り過ぎて 潮の匂い 寒い夜に 霧笛が泣いて… さようならも告げず あの人は何処に 別れて初めて気づいた あなたへの愛  窓を叩いた風さえ あなたの声に聞こえてくる そんな時に いつもあなた あなたが居れば… 街の灯も消えて 月灯りの街 溢れる涙こらえて 生きてく私  窓に映った街の灯 秋の風が通り過ぎて 潮の匂い 寒い夜に 霧笛が泣いて… さよならも告げず あの人は何処に 別れて初めて気づいた あなたへの愛  溢れる涙こらえて 生きてく私
咲かせてもう一度佳山明生佳山明生佳山明生佳山明生佐野博美遊び上手な あなたでも 知っていながら 流されて そぞろ歩きの 影ひとつ 涙かくして 見上げれば 未練でしょうか 出来るなら 強く 強く 強く 強く 強く抱きしめて 春はいつ来るの 咲かせてください もう一度  夢の中でも 逢いたくて 枕ぬらして 寝がえれば 淋しすぎます 私には 過去は戻れぬ 夢の中 泣いてすがって 困らせて 涙 涙 涙 涙 涙こぼれます 春はいつ来るの 咲かせてください もう一度  こんな女は 嫌いでしょう 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて泣きぬれて 春はいつ来るの 咲かせてください もう一度
あなたに逢えて佳山明生佳山明生佳山明生佳山明生あなたに逢えて 良かったと いつか言えるさ その日まで 涙なんか 流せない そんな自分が ここにいる  初めて逢った あの日から 胸がふるえて 燃えあがり 帰り道で 見つめてた 花の命が いとおしい  海の青さ 空の碧さ 森の青さ すべてが生きている  雨が降ってた あの夜に 傘もささずに 歩いてた 冷えた小指 からませて 何も言わずに 見上げてた  小鳥が鳴いて 羽ばたいて 生きる力を 教えてた 青い空に 舞い上がり 愛の喜び かみしめた  海の青さ 空の碧さ 森の青さ すべてが生きている  人の命は 短くて たった一度の 人生を あなたにだけ ささげたい それが私の さだめだと  街の灯(あかり)も かがやいて 月の光も まぶしくて きつく抱いて ほほえんで そっとあなたに キスをした  海の青さ 空の碧さ 森の青さ すべてが生きている  ウウウウウ …  すべてが生きている あなたに 逢えて
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