冬木夏樹作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男のほまれ城山みつき城山みつき冬木夏樹弦哲也猪股義周勝つも負けるも 覚悟を決めて 生きるこの道 ひとすじに 不動のこころは 男の値打ち 悔いを残すな 一歩ずつ 夢をつらぬけ 男じゃないか  きっとおまえに 倖せあげる 苦労かけては 困らせた 一日一生 乗り越えながら 根なし草にも 意地がある 夢をつらぬけ 男じゃないか  風は読むより 自分で起こせ 辛いことには 立ち向かえ 感謝の気持ちは 忘れちゃならぬ 一度しかない 人生だ 夢をつらぬけ 男じゃないか
風雪よされ細川たかし細川たかし冬木夏樹増田空人伊戸のりお風が下から 烈しく吹いて 龍飛岬に 雪が舞う 惚れたあんたを 追いかけながら 唄うじょんから…… 雪の津軽 ひとり津軽 よされながれ旅  沖の黒いは 蟹田(かんだ)の嵐 吼(ほ)える海から 口説(くど)き節 泣いちゃいけない 負けては駄目と 海猫(ごめ)が咽(むせ)び啼く…… 雪の津軽 遠い津軽 よされながれ旅  唸(うな)る地吹雪 飛び散るつぶて 遥か雪浪(ゆきなみ) 白い帯 いつかあんたに 出逢える日まで 荒れる波しぶき…… 雪の津軽 吹雪く津軽 よされながれ旅
冬嵐岡千秋岡千秋冬木夏樹岡千秋吹雪舞い散る 北の海 今日もしばれて 冬嵐(ふゆあらし) 一の糸… 海猫(ごめ)が啼く 唸(うな)る銀鱗(ぎんりん) 竜飛崎(たっぴざき) よされ…よされじょんから 三味線(しゃみ)を弾く  女いのちの 黒髪を ゴムの合羽(かっぱ)に 守り札 二の糸に… 絡(から)みつく 切れぬ未練の きずな糸 よされ…よされじょんから 三味線(しゃみ)を弾く  雪が底から 吹き上げる 春はいつくる 私には 三の糸… 撥(ばち)が哭く 吼(ほ)える怒涛(しぶき)に 血も凍る よされ…よされじょんから 三味線(しゃみ)を弾く
津軽三味線ひとり旅彩青彩青冬木夏樹四方章人伊戸のりお雪がしんしん 凍(しば)れてつもる 三味を抱きしめ ながれ旅 十五になるから ふるさと離れ 恋の小泊 鰺ヶ沢 アイヤ…アイヤ…雪が舞う 津軽三味線ひとり旅  一目逢いたい ふた親さまに 無事で暮らして いるだろか 門付け唄なら じょんから節と なさけ中里 五所川原 アイヤ…アイヤ…山が哭く 津軽三味線ひとり旅  右も左も 吹雪いてやまぬ 軋(きし)む木累(かんじき) 冬深し 涙の氷柱(つらら)で 太棹弾いて 越える小湊 大湊 アイヤ…アイヤ…風雪(かぜ) が泣く 津軽三味線ひとり旅
冬嵐細川たかし細川たかし冬木夏樹岡千秋前田俊明吹雪舞い散る 北の海 今日もしばれて 冬嵐(ふゆあらし) 一の糸… 海猫(ごめ)が啼く 唸る銀鱗(ぎんりん) 竜飛崎(たっぴざき) よされ…よされじょんから 三味線(しゃみ)を弾く  女いのちの 黒髪を ゴムの合羽(かっぱ)に 守り札 二の糸に… 絡(から)みつく 切れぬ未練の きずな糸 よされ…よされじょんから 三味線(しゃみ)を弾く  雪が底から 吹き上げる 春はいつくる 私には 三の糸… 撥(ばち)が哭く 吼える怒涛(しぶき)に 血も凍る よされ…よされじょんから 三味線(しゃみ)を弾く
北斗星に祈りを大津美子大津美子冬木夏樹弦哲也前田俊明石狩(いしかり)川の 岸辺に咲いた 真白なすずらん 手に摘みて 二度と逢えない あの人だけど 面影ばかり 偲ばるる あゝ永久(とこしえ)の 北斗星(ほし)に祈らん  さみしげに 揺れてる花が 遠くの空から 見えますか 燃ゆるわが胸 愁(うれ)いをさそう こころに灯(とも)る かがり火よ あゝ永久の 北斗星に祈らん  おもいでは はかなく消えて ながれる笛の音(ね) 風が泣く 忘れられない あなたの笑顔 かわした誓い 影かなし あゝ永久の 北斗星に祈らん
出雲の女よ出雲光一出雲光一冬木夏樹弦哲也前田俊明忘れられない 一畑(いちばた)電車 さだめ儚い 恋だった 逢いたくて 逢いたくて 訪ねて来たよ  宍道(しんじ)湖すぎれば 大社線(たいしゃせん) あしたはどの空 出雲の女よ  風の噂じゃ いまでも一人 うすい陽ざしの 根なし草 淋しげな 淋しげな やさしい笑顔  夕日みつめる 日御碕(ひのみさき) おもかげ恋しい 出雲の女よ  出雲大社に 祈りを捧げ かたく結んだ 縁結び しあわせを しあわせを おまえにあげる  どこにいるのか 神話(かみ)の里 も一度逢いたい 出雲の女よ
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