初信之介作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛終佳山明生 | 佳山明生 | 初信之介 | 徳久広司 | 松井タツオ | 過去になった女ですか あなたにとって私は 棄てられて傷ついた 想い出なんか 何になるのよ 今では 雪がたたくムチのように 背中を 泣けとばかりに 一人じっとみつめてる 冬の海 凍えそうよ 心も 愛しているのよ 別れた今も あなた恋しい あなた恋しい 恋しくて 忘れられる前に 忘れられる前に あなた あなたに逢いたい どこへ行ってどこで待てば 逢えると いうのでしょうか 教えてと叫ぶ声 ちぎれて消えて 夜汽車の笛 泣いている 信じているのよ 出逢える時を あなた恋しい あなた恋しい 恋しくて 忘れられる前に 忘れられる前に あなた あなたに逢いたい 愛しているのよ 別れた今も あなた恋しい あなた恋しい 恋しくて 忘れられる前に 忘れられる前に あなた あなたに逢いたい |
ちいさな春新沼謙治 | 新沼謙治 | 初信之介 | 徳久広司 | バカな奴だな 涙をうかべて やっと幸せに なるんじゃないか わがまま並べて 来たけれど 一緒になるのは お前だと いつも心に 決めていた 今日から二人さ 泣かせはしないよ 俺のこころを ささえてきたのは お前なんだと 素直に言える 過ぎさる季節を ただ一人 見送りつづけた 淋しさは 俺がかならず とりかえす 今日から二人さ 待たせてごめんよ ちいさな春を 探しに行こうよ お前が夢見た 陽のさす場所へ だまってうなずく その瞳 お前の笑顔が こんなにも きれいに見えた ことはない 今日から二人さ 放しはしないよ | |
だから今夜は…増位山太志郎&松居直美 | 増位山太志郎&松居直美 | 初信之介 | 徳久広司 | 竜崎孝路 | お前のような 優しい女 探していたんだ この俺は あなたの知らない この私 もっと見せて あげたいわ その髪のその長さ とっても似合う だから (だから) 今夜は (今夜は) 帰さない あなたのために 生まれて来たと 思っていいのね いつまでも お前の笑顔に ふれる時 俺の気持は やすらぐよ その言葉その心 涙がでるわ だから (だから) 今夜は (今夜は) 帰さない はじめて何が 生きがいなのか お前と出逢って 気がついた あなたを愛して 良かったわ 生きる夢を 知ったから その指にこの恋を 飾ってみたい だから (だから) 今夜は (今夜は) 帰さない |
だから今夜は…増位山太志郎・沢田嘉津枝 | 増位山太志郎・沢田嘉津枝 | 初信之介 | 徳久広司 | お前のような 優しい女 探していたんだ この俺は あなたの知らない この私 もっと見せて あげたいわ その髪のその長さ とっても似合う だから今夜は 帰さない あなたのために 生まれて来たと 思っていいのね いつまでも お前の笑顔に ふれる時 俺の気持は やすらぐよ その言葉その心 涙がでるわ だから今夜は 帰さない はじめて何が 生きがいなのか お前と出逢って 気がついた あなたを愛して 良かったわ 生きる夢を 知ったから その指にこの恋を 飾ってみたい だから今夜は 帰さない | |
おんな人生恋まつり金田たつえ | 金田たつえ | 初信之介 | 弦哲也 | 逢えりゃ極楽 逢えなきゃ地獄 恋の裏みち とおせんぼ ままよ火の酒 いっきに呷りゃ 浮かれ化粧の 血がさわぐ おんな人生 え~恋まつり 泣いて涸れたと 思ったけれど うれし涙が 残ってた 浮世歌舞伎の お芝居ならば 惚れたはれたも 芸のうち おんな人生 え~恋まつり 明日の行方を 聞いてもみたい 聞けば情に 水をさす 夜空こがして 花火が燃える 飛んでゆきたい 腕の中 おんな人生 え~恋まつり | |
めぐり逢い赤坂新沼謙治・松原のぶえ | 新沼謙治・松原のぶえ | 初信之介 | 杉本真人 | ゆきずりの遊び苦手さ 不器用な男でゴメン たわむれのふりをしただけ 私もよ遊びは出来ないの 恋 恋 恋はつなわたり 赤坂赤坂あぶない二人 赤坂赤坂めぐり逢いの街 あこがれる誰も女は 赤い糸おとぎ話に 不思議だよこんな気持ちは 昔から一緒の気がするよ 夢 夢 夢にゆれている 赤坂赤坂あぶない二人 赤坂赤坂めぐり逢いの街 もうすこし飲んでゆこうか 罪色のお酒が好きよ 出来るなら時間を止めたい 二人とも今夜が始まりね 愛愛愛はものがたり 赤坂赤坂あぶない二人 赤坂赤坂めぐり逢いの街 | |
運命人中川明 | 中川明 | 初信之介 | 岡千秋 | 間違い電話を かけました あなたは気づいて いるかしら 二人が出逢った あの日から 女の道を 踏みはずしたの 逢いたくて 逢いたくて たまらない あなた私の 運命人 ルージュで唇 飾っても 鏡は泣き顔 映すのよ 自分じゃ大人の つもりでも がまんのきかぬ 子供のようね 淋しくて 淋しくて 呼んでます あなた私の 運命人 あなたの匂いの するものは 枕のほかには 何もない 今さらもとには もどれない 罪ある恋と わかっていても 甘えたい 甘えたい 思いきり あなた私の 運命人 | |
おまえとならば上原敏郎 | 上原敏郎 | 初信之介 | 浜圭介 | 一緒に行こうか 俺の故郷へ しんぼう強さに 負けたのさ お前の白い 白いうなじにゃ 南の陽ざしは 強いけど 人ごころ 人通り 優しい筈さ この街よりは この街よりは 無駄ではないのさ それが恋ならば 永すぎた春と 言われても お前の夢を 夢をいくつも 破って泣かせて 来たけれど うしろ指 うしろ風 守ってやれる これから先は これから先は 幸せつかもう 俺の故郷で 遅くはないのさ 出直せば お袋きっと きっと笑顔で お前を迎えて くれるだろう 同じ道 同じ坂 歩いてゆこう お前とならば お前とならば | |
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