北公次作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オリビアの調べフォーリーブスフォーリーブス北公次鈴木邦彦あの星は 遠い オリビアの涙 君をさがしつかれた 僕を苦しめないで オリビアお願いだから おしえておくれ  あの星は 光る オリビアの涙 君も淋しいだろう ひとり僕と離れて オリビアお願いだから かえっておくれ  太陽に太陽に逢わせておくれ  あの星は 遠い オリビアの涙 あの星は 光る オリビアの涙
新しい冒険フォーリーブスフォーリーブス北公次鈴木邦彦青空へ 飛んで行こう 自由なふたりで 青空を つかんでみよう 果しなくても 嵐吹いて 君が消えても 晴れた時に きっと 翼ひろげ 君を探して 僕のすべて あげよう  太陽の 愛に燃えて 君は来たのか 限りない 夢を抱いて 飛んで来たのか  涙ふいて ついておいでよ 若い時に 燃える 命がけの 愛のしずくと 僕のすべて あげよう  涙ふいて ついておいでよ 若い時に 燃える 命がけの 愛のしずくと 僕のすべて あげよう  命がけの 愛のしずくと 僕のすべてあげよう
地球はひとつフォーリーブスフォーリーブス北公次都倉俊一都倉俊一「ボクから逃げようたって 駄目だョ…… 逃げれば 逃げるほど ボクに近づくってわけ… だって 地球は まるいんだもん!」  地球を走れば 地球へもどる 東にまわれば 東にかえるさ まるい地球は みんなのものさ 地球はひとつ みんなの仲間  宇宙の星を 数えてみたら およばぬことを もとめてました 小さな地球は みんなの都  地球はひとつ みんなの地球 地球はひとつ みんなの都 都さ  地球のどこかで 生まれる歌は 君のくちびる そっとふれてく 気づかないけど 地球はひとつ 愛をささげる あなたもひとり  朝日が昇れば 悲しみ消えて 愛しあうのさ 青い屋根の下 144国 地球はひとつ  地球はひとつ みんなの地球 地球はひとつ みんなの都 都さ  地球はひとつ 地球はひとつ 地球はひとつ 地球はひとつ ひとつさ
愛と死フォーリーブスフォーリーブス北公次鈴木邦彦鈴木邦彦しあわせも ラララ ラララ くるしみも ラララ ラララ いつでも となりで むきあい ラララ ラララ 夢と 涙に ふるえ 愛し合った 君が ひとり死ぬのは いい 愛の思い出 抱きしめ  ひとり生きる僕を なぜに 苦しめるのか 神は人を 愛と愛で なぜにむすびつけたのか  ひとり生きる僕を なぜに 苦しめるのか 神は人を 愛と愛で なぜにむすびつけたのか
夏の誘惑フォーリーブスフォーリーブス北公次鈴木邦彦鈴木邦彦ごらんあの海 あふれた海を 君の涙が とまらぬ限り 太陽だって 青空だって おぼれて 消えるから 僕とおいでよ 悲しみ忘れ きのう うかべた 愛の小舟で  ごらんあの空 夏の青い空 すっぽり つつんだ ふたりの 屋根を 太陽だって 波しぶきだって 僕らの 屋根の下 だから おいでよ 涙を忘れ きのう うかべた 愛の小舟で  僕とおいでよ 悲しみ忘れ きのう うかべた 愛の小舟で……
夏のふれあいフォーリーブスフォーリーブス北公次筒美京平筒美京平待ちきれない 夜明けを追いかけて 素足のまま ひとりで旅に出た 真夏に燃える 素肌を求め ただあてもなく海かけていく まだひみつのよろこび 知らないで いつその夢消えるか 知らないで ただあてもなく愛のさすらいつづける  なぜかがやく太陽(ひかり)に 目をそらせ 君ひとりが 涙をよんでるの 真夏に燃える 素肌はあつい ほらふられてみて 夢つかまえて  いまふたつのふれあい たしかめて さあひとつのよろこび みつけよう ひと誰もみな 愛をたしかめ生きてる  夏の嵐ふいても 動かない このこころのふれあい 離さない 真夏に燃える 素肌があれば もう悲しみは ふりかえらない  いまふたつのふれあい たしかめて さあひとつのよろこび みつけよう ひと誰もみな 愛をたしかめ生きてる
あなたの前に僕がいたフォーリーブスフォーリーブス北公次都倉俊一都倉俊一秋は ひとりで 考えるときを あたえてくれたけれども 今は それも 僕にとって じゃまになってきた なぜなら 秋は ひとりで泣くことばかり  いつの間にか めざめた 僕の 恋のものがたり なやみのふえることばかり 秋の前には 夏があったのさ あなたの前には 僕が 僕がいた  ノックをするので 戸をあけてみると 秋風のいたずらなのさ だから たまらぬ気持で 外にとび出たら 肩ふれるのは 落葉のいたずらなのさ  夏が教えた ぬくもりは 遠い思い出 今はもう 秋風だけが 友なのさ 秋の前には 夏があったのさ あなたの前には 僕が 僕がいた
青空のおしゃべりフォーリーブスフォーリーブス北公次鈴木邦彦鈴木邦彦ここにおいで 春がいるよ みんな探してた ここにすわろ 愛をわけて みんな話そうよ  別れた人のことは もう思い出さないで ここで寝よう 青い空に みんなつつまれて  ここでみよう 愛の夢を みんな若いから ここに落ちた 白い星は みんな幸せさ  別れた人のことは もう思い出さないで ここで 明日を 語りあおう みんな つつまれて  別れた人のことは もう思い出さないで ここで 明日を 語りあおう みんな つつまれて
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