古田元彦作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ふたり矢萩渉 | 矢萩渉 | 古田元彦 | 矢萩渉 | そばに そっと いるだけで 心 和んだ 似合う靴を買ってきた日に 頬 染めて 雨があがるのを 待ちきれたのは 虹ができる訳 信じてた 君がいて 僕がいて とれたての夢を 大切に 大切に 温めていたね 海の波を からかって 服を濡らした ずねる君の横顔を ただ 抱き寄せた ふたり いつまでも 絵の中にいて 忘れたいことは 何もない 君がいて 僕がいて とれたての夢を 掌で 掌で 温めていたね | |
MOON矢萩渉 | 矢萩渉 | 古田元彦 | 矢萩渉 | 逢えば逢うほどに哀しみが 増えてゆきそうな あなたへの 恋は迷い込むから MOON そっと教えてね きっと間に合うように MOON そっと逃がしてね LAST A DAY 別れ道から また はぐれてゆくよ LAST A DAY 忘れたいのに さまようから 泣けば泣くほどに星屑が 増えてゆきそうな夜空へと 今夜 忍び込むから MOON きっと迎えてね そっと気付かれぬよう MOON きっと隠してね LAST A DAY 風もないのに また 流れてゆくよ LAST A DAY 雨がないのに 頬濡らすから | |
自転車に乗って矢萩渉 | 矢萩渉 | 古田元彦 | 矢萩渉 | いねむりをした 君がとても おかしくて 笑った 雲一つない 空の下で 木陰に座って 夕暮れは何処に行こう それとも このまま 空に向かって 夢がプロペラ付けて 僕の胸から飛び立つ 君と自転車 漕いで 橋を渡ろう もっと 幸せになろうね 光の粒が君の髪を 飛び跳ね 遊んだ 僕の肩にもたれたまま どんな夢 見てるの 子供達の笑い声に 微笑みかえして わがまま言っていいよ 目を覚ましたら 夢の続きを 聞かせて 恥ずかしそうに 君が照れて笑った もっと 幸せになろうね 空に向かって 夢がプロペラ付けて 僕の胸から飛び立つ 君と自転車 漕いで 橋を渡ろう もっと 幸せになろうね 空に向かって 夢がプロペラ付けて 僕の胸から 飛び立つ 君と自転車 漕いで 虹を渡ろう もっと 幸せになろうね | |
ファイティング・ポーズ矢萩渉 | 矢萩渉 | 古田元彦 | 矢萩渉 | 物干竿 きれいになった君が お日様を浴びて 涙乾かしているよ 泥だらけの傷ついてたハートも そよ風にゆらり とても気持ちいい顔で 急がない 急がない しあわせ 君なら その手に出来るさ wow wow 僕だって強くない それでもふんばって ファイティング・ポーズ 逃げずに 逃げずに そこから 君なら 歩いてゆけるさ wow wow きれいだよ 一番きれいだよ 物干竿 ずらり並んだ過去も 君の着こなしで どんなドレスにも変わるさ 遅くないよ 輝きは君次第さ あきらめないでね つまづいたってへっちゃらで 信じて 信じて しあわせ 君なら 乗り越えられるさ wow wow 僕だって落ち込むけど それでも頑張って ファイティング・ポーズ 止まらない 止まらない 時間を 自由にクロールしてやれ wow wow きれいだよ 一番素顔が 逃げずに 逃げずに そこから 君なら 歩いてゆけるさ wow wow きれいだよ 一番きれいだよ | |
夕焼け矢萩渉 | 矢萩渉 | 古田元彦 | 矢萩渉 | 夕焼け空 息を止めて 標べない 夢を見てる 背中を叩く風に なつかしい君の声 心 住み慣れた街を出るよ 音のない夜には震えるけど 悪い事ばかりじゃないはずさ 君も元気でいて 忘れないで 泣き顔と笑い声が 波のように 僕の胸に 明日を訪ねるのに ぬくもりも消したけど 心優しい思い出達に 捧げる涙を流させてね つらい毎日が続こうとも 君と過ぎた日々は忘れないよ 心 住み慣れた街を出るよ 音のない夜には震えるけど 悪い事ばかりじゃないはずさ 君も元気でいて忘れないで | |
Hello矢萩渉 | 矢萩渉 | 古田元彦 | 矢萩渉 | 嫌われたみたいだね 電話もない うかれきってた春が なつかしいこの頃 あっけなく 週末が壊れてゆく 君の言うことはいつも正しいのさ 誰のためでもないね 恋は自由さ 哀しみが大勢で やって来た Hello, 今夜のリクエストは 落ちこんだ僕の涙かい Hello, それとも「気のきいた さよならを言ってやれ」 と言うのか Hello 恋を見つけたようだね いつのまにか 髪を切って来た夏は 暑さのせいじゃない あっけなく 答えが君の顔に ついに僕から君が離れてゆく くるしいもなく正確に僕等は別れた 寂しさが遠慮なく やって来た Hello, 今夜のリクエストは 眠れなく長い夜かい Hello, それとも「もの分かりのいい奴と誉めてやれ」 と言うのか 今夜のリクエストは落ちこんだ僕の涙かい Hello, それとも「気のきいたさよならを言ってやれ」 と言うのか 今夜のリクエストは落ち込んだ僕の涙かい 今夜のリクエストは眠れなく長い夜かい 今夜のリクエストは落ち込んだ僕の涙かい 今夜のリクエストは眠れなく長い夜かい Hello, Hello, Hello, 僕の涙かい Hello, Hello, Hello, 長い夜かい | |
楽園ピカソ | ピカソ | 古田元彦 | 森英治 | 螺旋階段 天国行きのバスに揺られてる 七色の吐息の君 うたた寝してる たいくつなクロコダイルとお別れをしたら 忘れたいことはすべて時計に預けて 君が好きなんだ パラダイスへ行こう ときめきをジャンプさせて 君を悩ませるものみんなやっつけて 一人ぼっちで泣いていただろう でも もう僕がそばで君のこと見つめてる 螺旋階段 天国行きのバスに揺られてる 七色の吐息の君 うたた寝してる 宝石箱の中 描く君の夢を詰めて ハミングで一つずつ かなえて行こう 一人ぼっちで夜を数えただろう でも もう僕のことを迷わずに信じて 螺旋階段 天国行きのバスに揺られてる 七色の吐息の君 うたた寝してる たいくつなクロコダイルとお別れをしたら 忘れたいことはすべて時計に預けて 螺旋階段 天国行きのバスに揺られてる | |
僕の胸にまだいるよピカソ | ピカソ | 古田元彦 | 辻畑鉄也 | 新しい瞳をしてた 音楽を聴いていた 夜の迷路で はぐれそうな君だった マシュマロの口元に はじめての春だった 約束より 深く見つめ合っていた 複雑な瞳をしてた 3度目の夏だった 哀しむより 君の願いをかなえた もっと かるはずみに愛してたら もっと 簡単に忘れたのに 君が僕の胸に まだいるよ とても はっきりと見えてるよ 君の瞳を見つめたい 君のマシュマロと重なりたい 君が僕の胸に まだいるよ 君が僕の胸に 住んでるよ | |
……それからピカソ | ピカソ | 古田元彦 | 辻畑鉄也 | 君へとハンドルが連れてゆくよ 海岸 人魚達と つまり別れて 忘れてしまえない恋人がいる ところで 僕は何を言えばいいの? 君に…… きれいだ オレンジの空を眺めた 置き去りのサンダルが僕と遊ぶ 逢いたくてたまらない恋人がいる アクセルを踏みこむのに 何回ブレーキを掛けた 受話器を置いた後 僕は急ぐ 公園のブランコに揺れて君が ……それから | |
頑張れペリカンピカソ | ピカソ | 古田元彦 | 辻畑鉄也・森英治 | バラバラの足どりで 僕等何とかやってきたけど もう一度 モノクロでお互い どこにも手をつなぐ場所さえ 探そうとしなかった 頑張れペリカン 沈み込んでも はばたいてやれ 風色ペリカン 水浴びをして クタクタのシャツはもう脱いで 過ぎたことだろう さあ始めよう 頑張れペリカン 冴えない夜におびえてないで 風色ペリカン 水浴びをして 頑張れペリカン 花のない部屋で 震えてないで 虹色ペリカン 闇を抜けて行こう さあ始めよう 頑張れペリカン 沈み込んでも はばたいてやれ 空色ペリカン 光の粒を 体に浴びて 頑張れペリカン | |
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