吉丸一昌作詞の歌詞一覧リスト 19曲中 1-19曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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早春賦三山ひろし | 三山ひろし | 吉丸一昌 | 中田章 | 伊戸のりお | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鴬(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦木山裕策 | 木山裕策 | 吉丸一昌 | 中田章 | MARIERIKA | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鴬 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦(あし)は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦シュガーシスターズ | シュガーシスターズ | 吉丸一昌 | 中田章 | 横山淳 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦三宅由佳莉 | 三宅由佳莉 | 吉丸一昌 | 中田章 | 福田洋介 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦おおたか静流 | おおたか静流 | 吉丸一昌 | 中田章 | おおたか静流 | 春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃(ごろ)か いかにせよとの この頃(ごろ)か |
早春賦倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 吉丸一昌 | 中田章 | 小六禮次郎 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り葦は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦LEGEND | LEGEND | 吉丸一昌 | 中田章 | 林有三 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷融け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷融け去り 葦はつのぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けばせかるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か | |
早春賦由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 吉丸一昌 | 吉丸一昌 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り あしは角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けばせかるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か | |
早春賦美輪明宏 | 美輪明宏 | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解(と)け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思を いかにせよとの この頃(ごろ)か いかにせよとの この頃か | |
早春賦芹洋子 | 芹洋子 | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か | |
早春賦ボニージャックス | ボニージャックス | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か | |
早春賦ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鴬(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か | |
故郷を離るる歌ペギー葉山 | ペギー葉山 | 吉丸一昌 | ドイツ民謡 | 園(その)の小百合 撫子(なでしこ) 垣根の千草 今日は汝(なれ)をながむる 最終(おわり)の日なり おもえば涙 膝をひたす さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば つくし摘みし岡辺よ 社の森よ 小鮒釣りし小川よ 柳の土手よ 別るる我を 隣(あわれ)と見よ さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば 此処に立ちて さらばと別れを告げん 山の陰の故郷 静かに眠れ 夕日は落ちて たそがれたり さらば故郷 さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば | |
早春賦童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの風の寒さや 谷の 鴬 歌は思えど 時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思うあやにく 今日もきのうも雪の空 今日もきのうも雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思いを いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か | |
早春賦トワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 吉丸一昌 | 中田章 | 中村由利子 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声もたてず 時にあらずと 声もたてず 氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も きのうも 雪の空 今日も きのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦沢知恵 | 沢知恵 | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思へど 時にあらずと 声も立てず。 時にあらずと 声も立てず。 氷解け去り葦は角ぐむ。 さては時ぞと 思ふ あやにく 今日もきのふも 雪の空。 今日もきのふも 雪の空。 春と聞かねば知らでありしを。 聞けば急かるる 胸の思を いかにせよとの この頃か。 いかにせよとの この頃か。 | |
早春賦勝野慎子 | 勝野慎子 | 吉丸一昌 | 中田章 | 勝野慎子 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鴬歌は思へど 時にあらずと聲も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思ふあやにく 今日もきのふも雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思を いかにせよとのこの頃か |
早春賦さだまさし | さだまさし | 吉丸一昌 | 中田章 | 渡辺俊幸 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
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