喜志邦三作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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淀の流れは十三里霧島昇 | 霧島昇 | 喜志邦三 | 古関裕而 | 宇治の流れに桂と木津と 溶けて大川十三里 淀のな 淀の流れは十三里 港 港 で山ほど積んで 上り下りの通い船 淀のな 淀の流れは十三里 雨の降る日は溢れる水を 止めて堤が青々と 淀のな 淀の流れは十三里 汽笛鳴る鳴る工場の水も 毛馬で堰かれた淀の水 淀のな 淀の流れは十三里 | |
浪花のれん藤本二三代 | 藤本二三代 | 喜志邦三 | 大野正雄 | 小沢直与志 | 恋にはのれんも捨てますと 泣いて二人で願かけた 思い出します 去年の夏の 愛染さんの宵まつり 浪花ののれんは無情もの 恋もまことも許さない 人目しのんで 潜(くぐ)り戸あけて 今夜もそっと会いにゆく 老舗ものれんも恋ゆえに 消えてはかない うす月夜 会えば泣くとは わかっていても 南へいそぐ 平野町 |
春の唄由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 喜志邦三 | 内田元 | 坂田晃一 | ラララ あかい花束 車につんで 春が来たきた 丘から町へ すみれ買いましょ あの花売りの かわいひとみに 春の夢 ラララ 青い野菜も 市場について 春が来たきた 村から町へ 朝の買物 あの新妻(にいづま)の かごにあふれた 春の色 ラララ 鳴けよチロチロ 巣立ちの鳥よ 春が来たきた 森から町へ 姉と妹の あの小鳥屋の 店の先にも 春の唄 ラララ 空はうららか そよそよ風に 春が来たきた 町から町へ ビルの窓まど みな開かれて わかいこころに 春が来た |
踊子水森かおり | 水森かおり | 喜志邦三 | 渡久地政信 | 丸山雅仁 | さよならも言えず 泣いている 私の踊子よ……ああ 船が出る 天城峠で 会(お)うた日は 絵のように あでやかな 袖が雨に 濡れていた 赤い袖に 白い雨…… 月のきれいな 伊豆の宿 紅いろの 灯(ともしび)に かざす扇 舞いすがた 細い指の なつかしさ…… さよならも言えず 泣いている 私の踊子よ……ああ 船が出る 下田街道 海を見て 目をあげた 前髪の 小さな櫛も 小さな櫛も 小さな櫛も 忘られぬ 忘られぬ 忘られぬ 伊豆の旅よ さようなら…… |
踊子野路由紀子 | 野路由紀子 | 喜志邦三 | 渡久地政信 | さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る 天城峠で 会(お)うた日は 絵のように あでやかな 袖が雨に 濡れていた 赤い袖に 白い雨…… 月のきれいな 伊豆の宿 紅いろの 灯(ともしび)に かざす扇 舞いすがた 細い指の なつかしさ…… さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る 下田街道 海を見て 目をあげた 前髪の 小さな櫛も 忘られぬ 伊豆の旅よ さようなら…… | |
春の唄倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 喜志邦三 | 内田元 | 小六禮次郎 | ラララ 赤い花束 車に積んで 春が来た来た 丘から町へ すみれ買いましょ あの花売の かわい瞳に 春の夢 ラララ 青い野菜も 市場について 春が来た来た 村から町へ 朝の買物 あの新妻の 籠にあふれた 春の色 ラララ 啼けよちろちろ 巣立ちの鳥よ 春が来た来た 森から町へ 姉と妹(いもと)の あの小鳥屋の 店の頭(さき)にも 春の唄 ラララ 空はうららか そよそよ風に 春が来た来た 町から町へ ビルの窓々 皆開かれて 若い心に 春が来た |
踊子氷川きよし | 氷川きよし | 喜志邦三 | 渡久地政信 | 石倉重信 | さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ船が出る 天城峠で 会(お)うた日は 絵のように あでやかな 袖が雨に 濡れていた 赤い袖に 白い雨…… 月のきれいな 伊豆の宿 紅いろの 灯(ともしび)に かざす扇 舞いすがた 細い指の なつかしさ…… さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ船が出る 下田街道 海を見て 目をあげた 前髪の ちいさな櫛も 忘られぬ 伊豆の旅よ さようなら…… |
春の唄月村光子 | 月村光子 | 喜志邦三 | 内田元 | 内田元 | ラララ 紅(あか)い花束 車に積んで 春が来た来た 丘から町へ 菫(すみれ)買いましょ あの花売りの 可愛(かわ)い瞳に 春のゆめ ラララ 青い野菜も 市場について 春が来た来た 村から町へ 朝の買物 あの新妻の 籠にあふれた 春の色 ラララ 啼けよちろちろ 巣立ちの鳥よ 春が来た来た 森から町へ 姉と妹の あの小鳥屋の 店のさきにも 春の唄 ラララ 空はうららか そよそよ風に 春が来た来た 町から町へ ビルの窓々 みな開かれて 若い心に 春が来た |
踊子山内惠介 | 山内惠介 | 喜志邦三 | 渡久地政信 | さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る 天城峠で 会うた日は 絵のように あでやかな 袖が雨に 濡れていた 赤い袖に 白い雨…… 月のきれいな 伊豆の宿 紅いろの 灯に かざす扇 舞いすがた 細い指の なつかしさ…… さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る 下田街道 海を見て 目をあげた 前髪の 小さな櫛も 忘られぬ 伊豆の旅よ さようなら…… | |
踊子三浦洸一 | 三浦洸一 | 喜志邦三 | 渡久地政信 | さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る 天城峠で 会(お)うた日は 絵のように あでやかな 袖が雨に 濡れていた 赤い袖に 白い雨…… 月のきれいな 伊豆の宿 紅いろの 灯(ともしび)に かざす扇 舞いすがた 細い指の なつかしさ…… さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る 下田街道 海を見て 目をあげた 前髪の 小さな櫛も 忘られぬ 伊豆の旅よ さようなら…… | |
お百度こいさん和田弘とマヒナスターズ | 和田弘とマヒナスターズ | 喜志邦三 | 渡久地政信 | あきらめられない この願い 泣いて船場の こいさんが 芝居の裏の雨の夜 お百度まいりの法善寺 くすり問屋のあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす 女の心は ひとすじよ 夫婦ぜんざい 軒したに 紅提灯のともる道 お百度まいりの法善寺 幼馴染のあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす おみくじ引こうか辻占か 淡路町から こいさんが 悲しい夢と 知りながら お百度まいりの法善寺 思いこがれるあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす | |
大阪府大阪市立淀中学校校歌校歌 | 校歌 | 喜志邦三 | 大澤壽人 | 友よ流るる淀川の 水も我等に似(に)たらずや 心に深き友愛を 湛(たた)えて学ぶ年(とし)三年(みとせ) 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校 窓をひらけば わが町に 昇る煙の数いくつ かぞうる友ら 空高く 希望の旗も ひるがえせ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校 波の穂頭(ほがしら) 中の字を 組し徽章(きしょう)に光あれ 奉仕の心 美しき 学びの舎(いえ)に 栄えあれ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校 | |
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