園山俊二作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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やつらの足音のバラード神野美伽 | 神野美伽 | 園山俊二 | かまやつひろし | 千代正行 | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れた 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた なんにもない なんにもない なんにもない... |
やつらの足音のバラード渡辺美里 duet with 泉谷しげる | 渡辺美里 duet with 泉谷しげる | 園山俊二 | かまやつひろし | 奥野真哉 | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れた 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた |
やつらの足音のバラード木山裕策 | 木山裕策 | 園山俊二 | かまやつひろし | 田川めぐみ | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた |
やつらの足音のバラードWakana | Wakana | 園山俊二 | かまやつひろし | 橋本しん(Sin) | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた |
やつらの足音のバラードデーモン閣下 | デーモン閣下 | 園山俊二 | かまやつひろし | 名嘉常安・松崎雄一 | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた |
やつらの足音のバラードnaNami | naNami | 園山俊二 | かまやつひろし | 松岡美弥子 | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた |
やつらの足音のバラード中村あゆみ | 中村あゆみ | 園山俊二 | かまやつひろし | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンがさかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた なんにもないなんにもない なんにもないなんにもない | |
やつらの足音のバラードムッシュかまやつ feat.布袋寅泰 | ムッシュかまやつ feat.布袋寅泰 | 園山俊二 | かまやつひろし | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた Hum… Hum… Hum… Hum… なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない…… | |
やつらの足音のバラード遠藤正明 | 遠藤正明 | 園山俊二 | かまやつひろし | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた 何が生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない大地に ただ風が吹いてた やがて大地に草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが生まれた 雲が流れ 時が流れた 流れた ブロントザウルスが滅び イグアノドンが栄えた なんにもない大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を氷河が覆った マンモスの体を 長い毛が覆った なんにもない草原に かすかに やつらの足音が聞こえた 地平線の彼方より マンモスの匂いと共に やつらがやって来た やって来た | |
やつらの足音のバラードKAORI | KAORI | 園山俊二 | かまやつひろし | 陳翔福 | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた 何が生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた ブロントザウルスが 滅び イグアノドンが 栄えた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火と噴き 大地を 氷河が覆った マンモスのからだを 長い毛が覆った なんにもない 草原に かすかに やつらの足音が聞こえた 地平線のかなたより マンモスの匂いとともに やつらが やって来た やって来た... |
花の係長こおろぎ'73 | こおろぎ'73 | 園山俊二 | かまやつひろし | あかのたちお | 「ママー 係長って偉い人?」 えらいのよ えらいのよ 係長って えらいのよ とっても とっても えらいのよ パパみてごらん えらいのよ こうして わたしたちのために 働いて 働いて 働いてくれるのよ 「ママー 係長ってすごい人?」 すごいのよ すごいのよ 係長って すごいのよ とっても とっても すごいのよ パパみてごらん すごいのよ こうして ママを このママを 抱いて 抱いて 抱いてくれるのよ 「ママー 係長って悪い人?」 悪いのよ 悪いのよ 係長って 悪いのよ とっても とっても 悪いのよ パパみてごらん 悪いのよ こうして 毎晩おそいでしょ 飲んだうえ 買ったら ショーチしないから 「ママー 係長って どんな人?」 えらいのよ すごいのよ 係長って すごいのよ 係長って つらいのよ とっても とっても きびしいのよ パパみてごらん やせたでしょ こうして 昼夜がんばって 飲んで 寝て また起きて 働いて とにかく 係長ってえらいのよ |
やつらの足音のバラードスガシカオ | スガシカオ | 園山俊二 | かまやつひろし | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた… | |
やつらの足音のバラードムッシュかまやつ | ムッシュかまやつ | 園山俊二 | かまやつひろし | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた なんにもない なんにもない なんにもない… | |
やつらの足音のバラード小泉今日子 | 小泉今日子 | 園山俊二 | かまやつひろし | 藤原浩 | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生れた 生れた なにが生れた 星が一つ 暗い宇宙に生れた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない大地に ただ風が吹いてた やがて大地に草が生え 樹が生え 海にはアンモナイトが生れた 雲が流れ 時が流れた 流れた ブロントザウルスが滅び イグアノドンが さかえた なんにもない大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き大地を氷河がおおった マンモスのからだを長い毛がおおった なんにもない草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいと共に やつらがやってきた やってきた |
はじめ人間ギャートルズザ・ギャートルズ | ザ・ギャートルズ | 園山俊二 | かまやつひろし | (ギャーオー) ゴンゴンゴンゴン ゴンゴンゴンゴン (ゴンゴン) ゴーン はじめ人間 ゴンゴンゴン (ニャニャニャ) 石おのかついだ ゴンゴンゴン (ニャニャニャ) 地平線だよ ゴンゴンゴン (ニャニャニャ) 雲が流れる ゴンゴンゴン 風が渡るよ ゴンゴンゴン マンモスだァー (ギャーオー) ドテドテドテドテ ドテドテドテドテ (ドテッチーン) チーン はじめゴリラよ ドテッチン (ウニャハニャ ウニャハニャ) 鼻ちょうちんだよ ドテッチン (ウニャハニャ ウニャハニャ) バカぢからだよ ドテッチン (ウニャハニャ ウニャハニャ) 大地が揺れるよ ドテッチン 山が火をふく チンチンチン マンモスだァー (ギャオー マンモス ドテッチン) (ガイコツ ゴーン ヒネモグラ) (ギャーオー) テッテテテッテテ テッテテテッテテ (テッコンキンクリート) キーン はじめモグラよ モギャーギャー (チョンギリ) はじめかみなり ピカピカドチーン (チョンギリ) はじめマンモス マンモーニャー (チョンギリ) はじめ地球だ なんにもない (ギャー ドカーン アレー ポコッチン) ウジョウジョ ウナカナピュー (ギャーオー) | |
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