堀江淳作詞の歌詞一覧リスト 24曲中 1-24曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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メモリーグラス二見颯一 | 二見颯一 | 堀江淳 | 堀江淳 | 青木伸彦 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから…… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中 薄くなるから…… 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨…… |
メモリーグラスMs.OOJA | Ms.OOJA | 堀江淳 | 堀江淳 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから…… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中 薄くなるから…… 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨…… | |
メモリーグラスJUJU | JUJU | 堀江淳 | 堀江淳 | 水割りをください涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら 誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください涙の数だけ あいつなんかあいつなんかあいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください想い出の数だけ あいつなんかあいつなんかあいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから… 水割りをください愛した数だけ あいつなんかあいつなんかあいつなんか ただの通り雨… | |
メモリーグラス柴田淳 | 柴田淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 河野伸 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわあたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れてももう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから….. たとえばあいつの事憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でもひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れてももう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから….. 水割りをください愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨….. |
メモリーグラス吉幾三 | 吉幾三 | 堀江淳 | 堀江淳 | 成田訓雄 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ わたしがおりただけよ 遊びの相手なら 誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより 夜が長いから… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も 軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから… 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨 |
メモリーグラスなかの綾 | なかの綾 | 堀江淳 | 堀江淳 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思い切り 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ 私がおりただけよ 遊びの相手なら 誰かを探してよ ゆらりゆらめいて そうよあたしは ダンシングドール 踊り疲れても もう何処へもいけない ねぇ キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りを下さい 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲み干してやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより 夜が長いから たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらりゆらめいて そうよあたしはダンシングドール いたむ素足でも ひとりきり踊るのよ ねぇ キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 思い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲み干してやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねぇ その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨 | |
メモリーグラス村松えり子 | 村松えり子 | 堀江淳 | 堀江淳 | 青木伸彦 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから…… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中 薄くなるから…… 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨…… |
ルージュジェロ | ジェロ | 堀江淳 | 堀江淳 | 西本明 | 今日であなたとお別れ そんな予感がしてたの 鏡の前で何度も ルージュをひきなおしたの 器用な女じゃなくて 心配ばかりかけたわ 優しさにただ甘えて あなたの辛さ気づかずに いつでも私から電話ばかり 思えば迷惑だったかしら せめて想い出だけは きれいな化粧をさせてよ 吸いがらを数えてみる あと何本でおしまい 泣かないつもりだったの あなたがにじんでゆく 明日(あす)からあなたは楽になれる 私も気ままにくらせるはず 思いつめてもムダね わかっているのに泣き笑い いつでも私から電話ばかり 思えば迷惑だったかしら せめて想い出だけは きれいな化粧をさせてよ きれいな化粧をさせてよ |
ありがとう堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | DY-T | あなたに出逢えて 本当によかった やさしさに包まれて 本当によかった 何もできない僕だけど ひとつだけ 約束するよ この街を忘れない あの空を忘れない あなたを忘れない ずっと ずっと ずっと 一日限りの 短い時間 確かに触れ合った 心と心 別れは次に逢うまでの 大切な約束だから ぬくもりを忘れない その涙忘れない あなたを忘れない ずっと ずっと ずっと この街を忘れない あの空を忘れない あなたを忘れない ずっと ずっと ずっと あなたを忘れない ずっと ずっと ずっと |
一人の部屋増田惠子 | 増田惠子 | 堀江淳 | 堀江淳 | ルーム・ライトを 手さぐりでつけたら 深すぎる静けさに 胸がつまるの レコードかけて まぎらわしてみても 気が付けば 知らぬまに 涙が落ちるの あれからどれ位 時がたったかしら 思い出にすがって 生きています 一人で待つ事も やっと慣れてきました 少しは大人に なったつもりです 二人そろいの ティー・カップそのまま 描きかけのスケッチも あの頃のまま 扉をあけて あなたが今にでも この部屋へ 来るような そんな気がするの 思い出を抱きしめ 今夜も眠るの 明日も次の日も きっと同じ 一人で待つ事も やっと慣れてきました 少しは大人に なったつもりです 一人で待つ事も やっと慣れてきました 少しは大人に なったつもりです | |
ドライブ中森明菜 | 中森明菜 | 堀江淳 | 堀江淳 | 夜の谷間へ続くハイウェイ ラジオは甘いB.G.M. 街の明かりはまるで 星をちりばめたみたい もっと素直になれるなら あなたの肩にもたれて 愛の言葉を上手にささやいてあげる Please 今は何もかも Please すべて忘れましょう Please ゆるやかな時の流れに この身をまかせて あなたと二人で夜空のドライブ このまま私を連れ去ってほしい ときめく心にあなた受け止めて どこまでもきっとついてゆく 窓を少しあけたなら 冷たい風が流れ込む 髪を左手で押さえ あなたを見つめる Please 今は何もかも Please すべて忘れましょう Please ゆるやかな時の流れに 体をあずけて あなたと二人で夜空のロマンス このまま遠くへ連れ去ってほしい ときめく心がミラーに写って 言葉探してる私です | |
セーラ堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 飛澤宏元 | セーラ 瞳を閉じ どんな夢を見てるの セーラ だいじょうぶ 僕はどこへも行かない いくつもの流れ星 降りそそいでくるけど いつまでも守ってあげる 一人にはしないから セーラ 僕の宝物 セーラ……マイ・ラブ こわれそうな君だから 優しすぎる君だから いつまでも守ってあげる 一人にはしないから セーラ 僕の宝物 セーラ……マイ・ラブ セーラ 僕の宝物 セーラ……マイ・ラブ セーラ 僕の宝物 セーラ……マイ・ラブ セーラ 僕の宝物 セーラ……マイ・ラブ |
Fall in love again堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 船山基紀 | 突然で驚いたの 少しの間言葉を探した あなたの声 受話器からはじけて 二度とゆかないつもりだったティー・ルーム 「元気そうでよかった」 うなづくしかうなづくしか出来なかったの 「なつかしかっただけでしょう?」 きっとそれだけのこと Fall in love again 私だけの想い Fall in love again 私だけの夢 お気に入りのクィーン・マリー 飲みほしたら夢からさめるの 少し大人の香りがするわ あなたの顔がまぶしすぎるティー・ルーム 「この店変わらないね」 うなづくしかうなづくしか出来なかったの 変わったのは私達 きっと気づいてるのに Fall in love again もう逢えないかしら Fall in love again もう戻らない時間 Fall in love again 私だけの想い Fall in love again 私だけの夢 |
大いなる愛堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 千野秀一 | 田中洋 | 霧に閉ざされた 深い森の中 あの人と私の 静かな出会い 私の小さな 胸の奥で今 燃えあがる炎は 恋の始まり この広い大地に 緑が満ちあふれ 光に包まれた 大いなる歌が響く 命がつきるまでに 私のこの愛を 受け止めて どうぞおねがい 私が生きていた あかしとして 白すぎる雪に おおわれた世界 凍てつく寒さに 心が揺れる 果てしなく続く 流氷の彼方 あと少しで私 そこへ帰るの 銀色に輝く 湖のほとりを 私は飛び立つの 北の空に向かって あの人に抱かれて 私はしあわせよ 本当の愛を知ったの それこそが 生きていた証し |
思い出ララバイ堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 飛澤宏元 | あいつの指を覚えてる 髪の毛きってみることで 愛した微熱も少しは 忘れられるものと思ったの けれどもやっぱり淋しい けれどもこんなに切ない 今夜もグラスかたむけて 街灯り見ている 思い出ララバイ 伝えてララバイ 強がり女の流した涙 思い出ララバイ 届けておくれよ あたしの心を…… 鏡に写ってるあたし 昨日ときっと違う人 あいつと過ごした月日は 黒髪と一緒に捨てたはず けれども気がつけば涙 静かにグラスにこぼれる あわててつくろう笑顔が とても悲しいの 思い出ララバイ 伝えてララバイ 強がり女の流した涙 思い出ララバイ 届けておくれよ あたしの心を…… 思い出ララバイ 歌ってララバイ 体ごとあたしを眠らせて 思い出ララバイ 歌っておくれよ 心に優しく…… |
かなしくてLovin' You堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 若草恵 | 無くして 初めて気付く事があるね この部屋の広さや 長い夜 あんなに 近くに感じていたはずの 君にもう もう会えないなんて 僕が夢見ているうちに君は 淋しさだけを独り占めしていた 悲しくてLovin' you 抱きしめたい 壊れかけの その胸を 悲しくてLovin' you 遅すぎたね こんなにも 愛してた 初めて うつむく君が見せた涙 瞳は何かを 囁いて 一番 僕にとって大事なひとに もう一度 もう一度会いたくて 僕はいつでも自分の事ばかり 二人の愛を独り占めしていた 切なくてLovin' you 抱きしめたい 君のすべて 何もかも 切なくてLovin' you わかってMy Heart もう二度と 放さない いつかまた微笑みをくれるなら 淋しさだけは独り占めさせない 悲しくてLovin' you 抱きしめたい 壊れかけの その胸を 悲しくてLovin' you 捧げるMy Heart こんなにも 愛してる |
ふたりのHoly Night堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 若草恵 | 側にいるだけで 見つめるだけで 君を感じてる 遠く聞こえてる キャロルはきっと 風のプレゼント… 時のBeatも 忘れるような 二人だけの Holy Night Silent Night ねえ― 世界中でただ一人 君だけに会いたくて… いつまでも 寄り添っていよう… ねえ― 離れていた月日さえも 憎めないEveだから 抱きしめてChristmas 今夜から始めよう やがて街角に 今夜もきっと 雪が舞い降りる 君は特別に 綺麗になって 僕を待っていた… 星のveilを そっと外して 二人だけの Wedding Night Silent Night ねえ― 寒い冬も 淡い春も 暑い夏も 惜しむ秋も 君だけを 守りたい… いつも… ねえ― どんな夢を重ねようか どんな花咲かせようか 抱きしめてChristmas 永遠を誓うから ねえ― 世界中でただ一人 君だけに会いたくて… いつまでも 寄り添っていよう… ねえ― 離れていた月日さえも 憎めないEveだから 抱きしめてChristmas 今夜から始めよう |
Remember堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 太田美知彦・若草恵 | 他人の視線ばかり 気にしてた 言いたい事も言えず うなずいてた 抱えた夢は 錆付いて ベッドの下に転がる “Remember” いつか見た あの空 どこまでも高く いつか見た あの海 どこまでも青く “Remember” 自由に駆け巡る 風を掴まえて 自分らしく 生きてゆくために 見せ掛けだけでいつも 泳いでた 「こんな筈じゃない」って 呟いてた 抱えた愛の 行方さえ 答えを君に任せた “Remember” 歩き出す勇気と 振り返る勇気 心のトンネルを ゆっくりくぐろう “Remember” 壊れる心なら 壊れてしまえ 僕が僕を 取り戻すために いつか見た あの空 どこまでも高く いつか見た あの海 どこまでも青く “Remember” 自由に駆け巡る 風を掴まえて 自分らしく 生きてゆくために 歩き出す勇気と 振り返る勇気 心のトンネルを ゆっくりくぐろう “Remember” 壊れる心なら 壊れてしまえ 僕が僕を 取り戻すために |
迷宮~ラビリンス~堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 矢野立美 | 愛を奪うために 罠をいくつも掛けた 誰を傷付けても 君を手に入れたくて 罪と現実と 青い月明り もう 後戻りはできない 迷路の中 取り繕う嘘が 真実に思えた 邪魔する奴をこの手で 殴りながら 君を抱いた 弱い男だから 君が必要だった すべて失っても 愛を手に入れたくて 夢のその中で 夢を見るうちに もう 後戻りはできない 引き返せない 嘘を隠すために 次の嘘ついて 君を抱いたその後の 出口さえも 見つからない 後戻りはできない 引き返せない 嘘を隠すために 次の嘘ついて 君を抱いたその後の 出口さえも 見つからない |
CARIBBEAN CLUB堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 若草恵 | 耳元まで 顔を近付けて ShyなHeart脱ぎ捨ててゆく Looseな夜ならば Wow wow Hazelの瞳に魅せられて 惹かれるまま重ねるグラス 身体に流れ落ちる Melody 見つめあって あって きっと きっと このまま Hold me tight だけどちょっと ちょっと 待って 待って 帰らなきゃ 駄目ね 夢の 中で 出会う だけの そんな 女 なんて いらない 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で 朝まで… 腕の中に 身体引き寄せて 甘い香りに溶けるように 漂う液ならば Wow wow 明日の事は とっくに忘れて 浮かれるまま踊り続ける 気分はいつのまにか So sexy 感じあって あって きっと きっと このまま Fall in love だけど待って 待って もっと もっと 話さなきゃ 駄目ね 嘘を ついて 口説く だけの そんな 男 なんて いらない 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で… Kissを Kissを 強く 甘く 夢が 夢が 覚めないうちに 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で… 夢の 中で 出会う だけの そんな あなた なんて いらない 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で 朝まで… |
ルージュ堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 船山基紀 | 今日であなたとお別れ そんな予感がしてたの 鏡の前で何度も ルージュをひきなおしたの 器用な女じゃなくて 心配ばかりかけたわ 優しさにただ甘えて あなたの辛さ気づかずに いつでも私から電話ばかり 思えば迷惑だったかしら せめて想い出だけは きれいな化粧をさせてよ 吸いがらを数えてみる あと何本でおしまい 泣かないつもりだったの あなたがにじんでゆく 明日からあなたは楽になれる 私も気ままに暮らせるはず 思いつめてもムダね わかっているのに泣き笑い いつでも私から電話ばかり 思えば迷惑だったかしら せめて想い出だけは きれいな化粧をさせてよ きれいな化粧をさせてよ |
メモリーグラス堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 船山基紀 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ わたしがおりただけよ 遊びの相手なら 誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしは ダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより 夜が長いから…… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしは ダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしは ダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから…… 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨…… |
つばさまきのめぐみ | まきのめぐみ | 堀江淳 | 堀江淳 | 宮崎慎二 | 愛しい夜と切ない夜がいったりきたり 叶った夢と叶わぬ夢が… ねぇ 私がいなくなったら ねぇ 捜してくれるの 宝石 散りばめた街が 真下に広がる ねぇ 忘れてしまうのなら ねぇ 少しは泣いてね 愛していると一度だけ 照れながら言ってくれたね 愛しい夜と切ない夜がいったりきたり 叶った夢と叶わぬ夢がいったりきたり ああ 私を連れ去る翼が あなただったらよかった ねぇ 私がいなくなっても ねぇ 大丈夫だよね 想い出 散らかした街が もうすぐ見えなくなるよ 愛しい朝と凍える朝がいったりきたり 私の愛とあなたの愛がいったりきたり ああ 忘れることなどできずに 迷子になった翼 愛しい夜と切ない夜がいったりきたり 叶った夢と叶わぬ夢がいったりきたり ああ 私を連れ去る翼が あなただったらよかった ああ ごめんね 愛しているのに 迷子になった翼 迷子になった翼 |
P.M.8:00北原佐和子 | 北原佐和子 | 堀江淳 | 堀江淳 | 飛澤宏元 | あなたに 電話で 誘われて ときめく胸を おさえたの 熱いシャワーを 浴びたあと 薄くルージュを ひいてみた 約束の時間にわざと少し遅れて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくような そんな気がする 午後6時 あなたの瞳が 眩しくて 暮れゆく 街を見つめたの コロンの香りが 届くなら 私の心も 届けたい 引き寄せられた身体 あなたにそっと預けて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくような そんな気がする 午後7時 引き寄せられた身体 あなたにそっと預けて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくけれど そろそろ終り 午後8時 |
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