多胡邦夫作詞の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
home木山裕策・Mr.シャチホコ木山裕策・Mr.シャチホコ多胡邦夫多胡邦夫杉山ユカリ晴れ渡る公園で不意に 僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を 一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの 幸せと真っすぐな愛を 与えられてるこの時間の中で どれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに 近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく 思えば思うほど パパのパパや パパのママに 本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日も ありがとう
Happy今村麻莉愛(HKT48)今村麻莉愛(HKT48)多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳手をつないで散歩 太陽がまぶしい とつぜんの雨に ずぶぬれになっても  ないないないよ問題はない君 がそばにいたら どんな時だって楽しい思い出 幸せ  道にまよって グルグルさがして 泣きべそになって 泥んこになっても  ないないないよ問題はない 君がそばにいたら どんな場所だって遊園地みたいで 楽しい  泣いたり 笑ったり たくさん ありがとう もし遠くにはなれても ずっとずっと一緒だよ  ないないないよ問題はない君 がそばにいたら どんな時だって楽しい思い出 幸せ  ないないないよ問題はない君 がそばにいたら どんな時だって楽しい思い出 幸せ いつだって幸せ
homeCHOPSTICKSCHOPSTICKS多胡邦夫多胡邦夫出川和平晴れ渡る公園で不意に 僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を 一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの 幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中で どれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに 近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も 何か企んでいる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく 思えば思うほど パパのパパや パパのママに 本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  何時も何時の日も ありがとう
homeソンジェ from SUPERNOVAソンジェ from SUPERNOVA多胡邦夫多胡邦夫石川ゆう晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も何か企んでいる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
手紙木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫大坪稔明面と向かって言うのは照れ臭いから 想いを何度も噛み締めながらこの手紙に書きました。  お父さん何時も忙しくてなかなか話せないけど分かってるよ お母さん何時も些細なことで喧嘩ばかりだったけど分かってるよ ありがとう  この素晴らしい世界の中へ産んで育て愛してくれてありがとう 何不自由のない当たり前の日々は二人が守ってくれていたんだね  「ただいま」「おかえり」ということがどれほど素敵で 帰れる場所があるなんてこと考えたことも無かった  お父さん最近社会の中で生きている責任てものを感じてるよ お母さん自分を犠牲にしてまで守りたいと思う気持ち その気持ちがわかったよ  この広い世界の中で誓い合える人に出逢いました 何もないけど細やかな幸せを毎日感じて夢をみています  他人を愛するということを初めて知りました。 こんなにこんなに愛せるのはきっと二人を見てたから  ずっとずっと長生きをしてください もっともっと親孝行をさせてください  面と向かって言うのは照れ臭いけど 笑顔で溢れる素敵な家族をこの二人で作ります my sweet home
旅立ち ~home2016~木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫大坪稔明まだあどけない面影が残る笑顔も ママより大きくなった君に可愛いなんて言えないね  泣き虫だった君が旅に出ると言うのなら あの丘の上から見送るよ 誇らしく顔を上げて  前を見るんだ確かなその眼で 喜びにも痛みにもその涙には生きている証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る 喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ  正直なこと言えば子育てとかよく分からないよ 命をかけたママと君のおかげで少しずつパパになれたんだ 本当にありがとう  喧嘩をして抱きしめて涙流して絆に刻んできた 正しく時は流れてこの命が消えて 帰る場所はなくなっても導く光になってずっと守るから  雨じゃないのに長靴を履きたがったね 手を繋いで帰ろうか…  前を見るんだ確かなその愛で 始まりにも終わりにもその涙には生きてきた証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ
homeGOLD LYLICクリス・ハートGOLD LYLICクリス・ハート多胡邦夫多胡邦夫Takashi Fukuda晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も何か企んでいる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
HOME feat.木山裕策童子-T童子-T多胡邦夫多胡邦夫帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  生まれたばかりの君の写真 眺めてるかけがえないワンシーン 嬉しくて 嬉しくて ガラにもなく涙が止まらなくて 初めて家のベッドに寝かして 小さな吐息感じて 柔らかい手に触れて暖めて 君を守る事改めて 誓った 気張った顔 天使のような笑顔 何か伝えたい泣きじゃくる顔 一日一日 新しい発見 あっという間だった初めてのバースデイ 君はきっと覚えてないから いつか一緒に思い出見ながら 照れくさそうな君と懐かしみたいな ずっとそうやって生きていきたいな  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  君がいればなんだってやれる たくさんの贈り物くれる 日だまりの庭先 芝生の上 心に今も焼き付いてる光景 初めて歩いた一生懸命 一歩 危なっかしい 二歩 三歩 嬉しかったんだね ケラケラ 笑っていたね 自我が芽生えた 差し伸べた手に向かって 胸に向かって 飛び込んできたね 感動で ママが泣いていると 不思議そうに覗き込んでいたね こんなにもかけがえないものだなんて 親になって初めてわかって たくさんの言葉なんていらない 愛がいっぱい あふれてる未来  あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけ my sweet home  この幸せは 永遠だから この一瞬一瞬を大切にしたいと思う 心から ゆっくりでいい そばで見てるから その優しい笑顔が 幸せな気持ちをいつもくれるから 君を優しく包むから いつもいつの日もありがとう  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけ my sweet home 何時も何時の日もありがとう
HOME feat.SA.RI.NA童子-T童子-T多胡邦夫多胡邦夫Shingo.S・童子-T帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  生まれたばかりの君の写真 眺めてるかけがえないワンシーン 嬉しくて 嬉しくて ガラにもなく涙が止まらなくて 初めて家のベッドに寝かして 小さな吐息感じて 柔らかい手に触れて暖めて 君を守る事改めて 誓った 気張った顔 天使のよな笑顔 何か伝えたい泣きじゃくる顔 一日一日 新しい発見 あっという間だった初めてのバースデイ 君はきっと覚えてないから いつか一緒に思い出見ながら 照れくさそうな君と懐かしみたいな ずっとそうやって生きていきたいな  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  君がいればなんだってやれる たくさんの贈り物くれる 日だまりの庭先 芝生の上 心に今も焼き付いてる光景 初めて歩いた一生懸命 一歩 危なっかしい 二歩 三歩 嬉しかったんだね ケラケラ 笑っていたね 自我が芽生えた 差し伸べた手に向かって 胸に向かって 飛び込んできたね 感動で ママが泣いていると 不思議そうに覗き込んでいたね こんなにもかけがえないものだなんて 親になって初めてわかって たくさんの言葉なんていらない 愛がいっぱい あふれてる未来  あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけ my sweet home  この幸せは 永遠だから この一瞬一瞬を大切にしたいと思う 心から ゆっくりでいい そばで見てるから その優しい笑顔が 幸せな気持ちをいつもくれるから 君を優しく包むから いつもいつの日もありがとう  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけ my sweet home
home一青窈一青窈多胡邦夫多胡邦夫武部聡志晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
I believe木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就緩やかな風の中で何となくね振り返ってみたんだ まだまだと思っていたけどここまで来たね 大切な物は何時も無くさないようにしっかりと握りしめて ほら大分無くしちゃったけど一つだけあるよ確かな思いが  常に願ったのは君の笑顔が絶えない事だけ  I believe この世界がその涙で沈んでしまう時は 大空を羽ばたいていけるように 何時だって僕がいる事を忘れないで  絶えず前を見る勇気も立ち止まる怖さも同じなんだね ほら自分らしくって言うけど難しいことで  でもこんな僕に「そのままでいいよ」って変われるチャンスを与えてくれた  I believe この世界が溜め息色に霞んでしまう時も 「愛」という代わり映えの無い響きが それだけが世界を変えられると僕は信じてる  無邪気な誓いに寄り添った二つの花は今日も咲いてる  I believe この世界が終わる時もずっと手を繋いで 大空を羽ばたいていけるように 君がいて僕がいる事を忘れないで
Good morning木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳目覚ましを止めたのは誰でしょう 僕かなそれとも僕の僕かな あと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね 押し問答の末結局二度二度寝  季節の変わり目なんでしょうか 残業の余韻が消えないんです あと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね 耳元で歌うBGM「夢の中へ」  ウワウワ~ ウワウワ~ ウワウワ~ そうだった今日は日曜 もう一度寝よう Good morning
ミックスジュース木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就久しぶりの休日なんとなくイイ感じの空気だ あてもなくちょっと旅に出ようか ドライブね 朝を摂らない僕のためにね「これなら飲めるでしょ?」 君が作ってくれたのはミックスジュース  同じ風に吹かれ同じ坂昇って  行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人で  わりあい平坦で真っ直ぐな道を選ぶタイプだ たまに迷いそうな時は君が言う「あっちに行こう」 そしてそれは何時もゴールに導いてくれるんだ 少しスリルの効いたまるでジェットコースター  木漏れ日のミストが思い出を繋いでいく  思うんだ青空は白い雲が浮かんでいるから 重なった青さが絵になるんだって そうさ君はその白なんだ  同じ風に吹かれ同じ坂昇って  知りたいな困るかな?こんな僕のどこが好きなんだ? 何十年経っても変わらないから  行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人でずっと二人で
桜並木木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう  人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました  何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって 歩く日が来るのでしょう 桜並木を  今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程 アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか?  出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました  何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに 生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています  淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく  何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に 歩いています 桜並木を
花火木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫堀越雄輔夏が来ればまた君を想い出す灼けたアスファルトタ暮れの夕立 寄せては返す波の音のように永遠に続くような八月  フェンスを乗り越えて二人だけのグランドが僕らの特等席  空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった  波打ち際で君が話してくれたのは僕がまだ知らない頃の君だった 「もう時間だね」って走り出した君その後ろ姿 何故か切なくて  人込みをかきわけ離れてしまわないようにその手を握った  最後の大きな花火を終わった後もしばらくそこで寄り添いあったまま 風に流れる煙を眺めていたね 何処へいったの?煙も君も 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった
イルミネーション木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就街を歩けば何時もと違う賑わった空気 あ々今年もそんな季節がやって来たのが随分早いもんだな本当に 色とりどりのイルミネーション夢の世界だな あ々今度の週末には君を誘って来ようかなんてこっそり思っているよ  僕のイメージは君が僕の左側で右手は僕のポケットに イルミネーションが君の笑顔を照らしているよ僕らってイイね  すれ違う人もなんだか今日は幸せそうだよ あ々ほんの些細な事でこんなに人って幸せになれるんだね  寄り道をして何時もの場所で何時ものアレを あ々今日一日の出来事を話してくれる君と二人でティータイム  お喋りにはこのスィーツと濃いめのダージリン ミルクは多めにね 時にはケンカになっちゃったりもするけれど僕らってイイね  そこを曲がればあと数十歩お疲れさまね あ々「お帰りなさい」って君の迎える笑顔それはまるでイルミネーション
horori(with Kumiko Aizawa)木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳まるで僕が君のことを愛してないようなことを 言わないでほしい 信じてほしい 足りない言葉と愛情 天秤にかけて退場 行かないでほしい 信じてほしい  ふわりふわり君のこと僕らのこと一晩中考えてたんだ思ったんだ  今世界が変わって夢から覚めなきゃ あっという間に焦げ付いて無くなってしまうよ この世界が世界を創っていかなきゃ 僕らが今喧嘩したって意味無くてもう会えなくてイメージしてほろり  二人で見つけたケーキも全然味がわからない 君の笑顔が 君の涙が  この悪夢が終わって夢から覚めたら 僕のモンブラン君が頬張っていたり…しないか この時間が時間が元に戻るなら もっと分かりやすい愛の言葉で愛せるようにイメージしているよ  君が好きなんだ ずっと好きなんだ ほら手を繋いで未来へいこう  ふわりふわり君のこと僕らのこと一晩中考えてたんだ思ったんだ  今世界が変わって夢から覚めなきゃ あっという間に焦げ付いて無くなってしまうよ この世界が世界を創っていかなきゃ 僕らが今喧嘩したって意味無くてもう会えなくてイメージして もっとイメージして ほろり
Lie木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳最近よく見かける転落のニュース ちょっとブレーキ踏み忘れたんだろう コツコツ積み上げて来た信頼も消えて 白黒一瞬で返るオセロのようさ  僕らだってギリギリの線上  たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ 流した涙忘れるなって  街の手相占い師が言いました「明日死ぬわよ」 やっぱ自分の事は自分で決めましょう  街中が偽りのコントラスト  くだらない奴らが君を惑わせる だけどlie それは嘘 真っ赤な嘘なんだ  迷える子羊達よ手のなる愛のなる方へ  たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ クソ喰らえ! 風当たりにも負けないで last try 食いしばって這い上がれ 自分にだけは嘘つくなって
永遠木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫渡辺徹泣いてないと君は言う その答えが震えている 僕は何も言えないまま君を抱きしめた  約束出来る未来なんてたった一つも見せられない こんな僕なんてきっと君に似合わない なのにどうして楽しそうな笑顔で側にいてくれるの 何故僕なんだろう?きっと答えは無いんだろう  怖くないと君は言う 怖くないわけないのに 未来の無い僕等は今 現在(いま)を抱きしめた  時代の所為にしたくはない だけどどうにもならない事ばかりで 嫌になっちゃうよ ずっと変わらないのかな  これでいいと君は言う これでいいわけないのに 何も望まないって言うから僕は嬉しい 苦しい  暮らしに追われたって少しくらい夢みて愛を語ってもいいよね そんな事さえ忘れてた暗がりに光をくれた  だから君に今日は言うよ 永遠の愛を誓うよ  泣いてないと君は言う その答えが震えている 無防備な君を僕が守るよ未来も無い二人が今 永遠(とわ)を抱きしめた
君という愛木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳今日の始まりを教えてくれる声 まるで春の訪れを告げにくる風のようです  冷たい冬の雨に凍え震える夜は 大きな大きな大きな愛で僕をそっと優しく包んでくれる それはビロードの毛布のようで母の温もりのようでした  最後の一秒まで君を見つめていたい そして眠る隣には君という愛
Rainbowthe generousthe generous多胡邦夫多胡邦夫光のない輝きは 森の中で 迷っているの 君が手にした 銀のコンパス そっと開いて 見せてほしい  声にならない 痛みなら 流れてしまうまで 泣いていいよ  駆け寄って 抱いて この愛で包んであげる もう一度 笑って 生まれたままの響きで 僕らは離れ離れの愛 七色に輝くlike a rainbow  渇ききった 風の中 旅を終えた 旅人が言った 巡り巡って手に入れた夢は 触れた瞬間 砂になった  探し求めていた答えは 風の中には 無かったの  彷徨って 泣いて 暗闇が包んでしまっても もう一度 立って 明日を見続けるその目が...  like a rainbow...  駆け寄って 抱いて この愛で包んてあげる もう一度 笑って 生まれたままの響きで  彷徨って 泣いて 暗闇が包んでしまっても もう一度 立って 明日を見続けるその目が あなただけの未来を照らすの 涙空に輝くlike a rainbow
ありがとう木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫あの日君にもらった大切な宝物は「ありがとう」っていう言葉 右も左も見えずただ転がっていただけの僕を支えてくれた  どんなに頑張っても空回り 嫌になる時だってあるよ だけどそんな時こそ本当の勇気が 試されるんだってことに気付いたんだ  僕は僕に出来ることを一つ一つ始めていかなきゃ 森も空も花も君の笑顔も守りたいから  ありふれてる日常に埋もれているパスワードが少し見えた気がする 僕は君が好きだよ 君の笑顔が大好きだよ これが「愛」ってもんかな  人込みの中に消えちゃいそうで ポツンとなる時だってあるよ だけど自分の居場所なんてね何時も探し出すんじゃなくて 今 有りのままのその自分で作るんだ  僕は僕に出来ることを一つ一つ重ねていかなきゃ 森も空も花も君の未来も残したいから  君は君の輝く色を一つ一つ見つけてほしい 僕は僕にしかないオリジナルの歌を歌うよ  生きているということ その素晴らしさを教えてくれた君に「ありがとう」
hello木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫君のために僕が出来ることをずっと考えてた その笑顔 わがままも生まれてきたこの日に  同じ時代に出逢えたってことを空に感謝さえしたよ 例えばこれがひと時でも  hello, hello, hello, hello めぐり逢えた奇跡に hello, hello, hello いま目の前の愛に  hello, hello, hello, hello 忘れないでいてほしい hello, hello, hello いま目の前の愛を
木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫窓辺に舞う風のように柔らかいその眼差しは 時に優しく ときに強く全てを包んでいた  答えが何であろうとそんな事は関係がないんだ 君が隣にいる それだけでいい  何処か別の世界に僕らはいるみたいだね 何度も巡る季節を君の愛に重ね眺めていたい 君の手に触れながら感じたい  「何もわかってないんだね」 涙浮かべ 笑ってた こんなに近くで想ってるのに いったい何を見てたんだろう  同じ道を歩いて来た 同じ夢に同じ色を付けてた 君のその歩幅を無視したまま  何処で君の背中を僕は見失ったの? 何度も君の名前を呼んだけれど温もりは戻らない 君の手の温もりは戻らない  何処にいても君の姿を僕は探してしまう だから何度も何度でも君の名を呼ぶよ だけど温もりは戻らない 君の手の温もりはもう戻らない
homePLATINA LYLIC木山裕策PLATINA LYLIC木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home 不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
eternalyJONTEJONTE多胡邦夫多胡邦夫メールなら上手に言えたのかな...溢れ出す想いが零れてく カレンダーに残る一年分の記念日を消して真っ白に止まる世界  あなたへのこの想い消してしまったら ここに残るほどの意味など無いよ  あなたの声が聞きたいから今日もまたこうして笑うのでしょう あの日の夢もこれからの時も忘れないように守るよ  『ごめんね』の送信で返ってきた胸の奥に仕舞った本当の想い 正しい言葉を並べるだけじゃ解決出来ない事があるって知らなかった  『答えより優しい声聞きたかった ほんの一時安らぐような愛が』  分かっていたつもりの僕はどんな顔で喋っていたのだろう まだ間に合うかな 今の僕なら永遠って言葉言えるよ  あの子守唄のような響きでもう一度抱きしめて  あなたの声が聞きたいから今日もまたこうして笑うのでしょう 忘れるくらいなら今すぐに無くなってしまったほうがいいから あの日の夢もこれからの時も永遠になるように守るよ
小さな言葉相沢巧弥子相沢巧弥子多胡邦夫多胡邦夫永遠て何時も途切れ途切れだった 目の前で起こる物語だけで精一杯だった  約束をするからまた信じて 期待しちゃうからまた傷付いて 翻弄されてばかりいるよ  それでもやっぱり君を信じて優しい笑顔待っているんだ 君がいないとダメになっちゃうんだ このままここにいさせて  平行線たどり交われない二人 手を伸ばせば触れられるほど近くに居たりするのにね  大切な時ほど役にたたない小さな言葉 それなのに何故 傷付ける時ばかり目立つの  感情に任せて投げた想いが大きな波になっているんだ 溺れちゃうなら 大丈夫だよ なんて言わずに止めればよかった  夢に向かうその背中を見送るのが愛なのかな ずっと好きだよ  約束をするからまた信じて 期待しちゃうからまた傷付いて 翻弄されてばかりいるよ  それでもやっぱり君を信じて優しい笑顔待っているんだ 君がいないとダメになっちゃうんだ このままここにいさせて  もう一度小さな言葉をきかせて
ハンモック相沢巧弥子相沢巧弥子多胡邦夫多胡邦夫涙はもう答えなど分かってるのに なんで言っちゃうのだろう あんな事を… 「大事だよ」嬉しいけどタイミングが悪いよ 最後に残すから  傷付いたメロディーが今 この胸に張り付いているんだ 君の笑顔 何となく繋いでいたその手も 絡まって解けないまま時間だけ流れているよ ここにいれば君と逢える事もあるかな  空っぽの中 枯れちゃいそうな想いを両手ですくった たった一雫でさえも君が好きだったんだ  色付いた世界が真っ白になっても 君が隣で眠るまで優しく撫でていてくれたなら こんなふうに晴れた空とそよ風がこの頬を伝う速さに任せて 君の中に溶けていけるのに  どこで笑ってる どこで泣いてる 君の温もりを探しては解けないハンモックに揺られ 揺れてるんだ  傷付いたメロディーが今 この胸に張り付いているんだ 君の笑顔 何となく繋いでいたその手も 絡まって解けないまま時間だけ流れているよ ここにいれば 君と逢える事もあるかな
かげぼうし相沢巧弥子相沢巧弥子多胡邦夫多胡邦夫TAKKRATTS最後の花火が消えても上を向いていたのは…  ため息踏んだ靴を履いて歩く姿を ショウウィンドウに映してみる わりと評判の笑顔もなく情けない顔   街を歩けばそれぞれの幸せが溢れてる 今の私にはそれさえ見えないよ  あの空まで伸びきったかげぼうし オレンジ色の街が包み込む 大丈夫って何度も言い聞かせて 晴れ渡る空の下歩けるように 通り雨ならもう止むはずだから  何でも独りで抱えてしまって 絡まっていた それが『強さ』って思っていた 自分勝手に作り上げた自分に負けて 作り笑いをしてるだけ 精一杯で溢れてる 誰もそんな事 期待していないのにね  本当は淋しんぼのかげぼうし オレンジ色の街が包み込む 大丈夫って何度も聞いてくれた あたたかい笑顔が君でよかった あのタイミングだから素直になれた  今年最後の花火が消えた時 ずっと上を向いてこらえてた 何時も側にいてくれて有り難う たまには泣いたっていいんだよね ちょっと甘えたって  君の優しい声が心の中で響いてる 通り雨が晴れ渡ってく
愛の原理井手麻理子井手麻理子多胡邦夫多胡邦夫D.O.I・K-TAKE・樋口直彦ありふれた日 日常に愛の花をばらまいて あの日から閉じていたこのドアを開けてくれた  ほら 手のひらに零れおちてくように この胸に揺れている  最大な愛の予感をあなたに感じてる 足りない愛の欠片をあなたに求めてる 誰よりも感じてよ  懐かしい太陽が言ってくれた 捨てられずにとっている忘れ物も 今日こそは片付けよう  ほら 新しい風に吹かれていま この胸に響いてる  無くした愛の予感をあなたに感じてる 足りない愛の欠片をあなたに求めてる 枯れない想いと聴けない言葉が戸惑って ため息にまじりながら何度も廻ってる 今すぐに感じてよ  ほら 手のひらに零れおちてくように この胸に揺れている  最大な愛の予感をあなたに感じてる 足りない愛の欠片をあなたに求めてる 鍵さえ無くしたドアにそっと触れただけで 空までひろがっていく翼あたえてくれた 今すぐに感じて 感じて  無くした愛の予感をあなたに感じてる 解けない愛の原理をあなたに求めてる 誰よりも感じてよ 
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