寺島尚彦作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さとうきび畑澤田知可子澤田知可子寺島尚彦寺島尚彦田嶌道生ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  今日も見渡すかぎりに みどりの波がうねる 夏の日ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  昔 海のむこうから いくさがやってきた 夏の日ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の日ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の日ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このままみどりの波に おぼれてしまいそう 夏の日ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
さとうきび畑元ちとせ元ちとせ寺島尚彦寺島尚彦ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ けれどさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  風よ悲しみの歌を 海に返してほしい 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
さとうきび畑成底ゆう子成底ゆう子寺島尚彦寺島尚彦ざわわ…広いさとうきび畑は ざわわ…風が通りぬけるだけ 今日も 見渡すかぎりに みどりの波がうねる 夏の日ざしのなかで  ざわわ…広いさとうきび畑は ざわわ…風が通りぬけるだけ 昔 海のむこうから いくさがやってきた 夏のひざしのなかで  ざわわ…広いさとうきび畑は ざわわ…風が通りぬけるだけ あの日 鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の日ざしのなかで  知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の日ざしのなかで  ざわわ…広いさとうきび畑は ざわわ…風が通りぬけるだけ お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このままみどりの波に おぼれてしまいそう 夏の日ざしのなかで  ざわわ…わすれられない悲しみが ざわわ…波のように押し寄せる 風よ 悲しみのうたを 海にかえしてほしい 夏の日ざしのなかで  ざわわ…風に涙はかわいても ざわわ…この悲しみは消えない
緑陰~こかげ~新垣勉新垣勉寺島尚彦寺島尚彦集う 笑う 歌う 踊る 村びとの 語らいが 明るくひびいてた 枝を 拡げ 茂る その葉 吹き抜ける潮風が 心を撫でていく  緑陰よ 緑陰 クワディーサーの緑陰 さしのばす枝のむこうに タマンの海 鮮やか ウチナーの夏  青い 風に 雲は 走る 村びとも恋びとも まどろむ昼さがり 枝を 拡げ 茂る その葉 迫りくる 夕暮れが 茜を呼びよせる  緑陰よ 緑陰 クワディーサーの緑陰 さしのばす枝のむこうに タマンの海 鮮やか ウチナーの夏  遠い日 忘れられない 夏があり その年に うりずんはなかった 村は消え 丘は砕け 村びとの声は 炎に溶けた 緑陰さえ 燃えつきてしまった 残ったのは 悲しみより深い 悲しみ 苦しみより重い 苦しみ  陽炎 ゆれる 夏の 礎 名を探し 触れる手に 灼きつくなつかしさ 枝を 伸ばせ 茂れ その葉 過ぎし日の 語らいを やさしく呼びおこせ  緑陰よ 緑陰 クワディーサーの緑陰 さしのばす枝のむこうに タマンの海 鮮やか ウチナーの夏  緑陰よ 緑陰 クワディーサーの緑陰 さしのばす枝のむこうに タマンの海 鮮やか ウチナーの夏
さとうきび畑芹洋子芹洋子寺島尚彦寺島尚彦ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このまま緑の波に おぼれてしまいそう 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
さとうきび畑THE BOOMTHE BOOM寺島尚彦寺島尚彦THE BOOMざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  今日も見渡すかぎりに みどりの波がうねる 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  昔海のむこうから いくさがやってきた 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  知らないはずの父の手に 抱かれた夢を見た 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ
さとうきび畑新垣勉新垣勉寺島尚彦寺島尚彦ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日も見渡すかぎりに みどりの波がうねる 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ むかし海のむこうから いくさがやってきた 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ そして私の生まれた日に いくさの終わりがきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
鎌倉は子守唄上條恒彦上條恒彦寺島尚彦寺島尚彦緑濃き山の ふところに抱かれて ただずまいしずかに 岩倉がならぶ 君はいつも歩みとめて 呟いていた 「私が死んでら こんなお墓がいい」 ふりむいた 君は笑っていた 潮騒が きこえてた 潮騒が きこえてた ふたり木漏れ日を枕に まどろんだ  忘れもしない あの日の出逢いを 蝉時雨の中 じっと僕を見てた 君は眩しかった 君は眩しかった 江ノ電が 腰越を過ぎて はじめて海と 出逢う時のように  ほととぎすの花 乱れ咲くなかを 君は眠ってしまった 岩倉のかたすみ あまりにも鮮かな この悲しみ なだめて過ぎる いつもの風よ 夕暮れが 近いのだろうか 鎌倉は 子守唄 鎌倉は 子守唄 昔の夢のつづきを今 見せて欲しい  鎌倉は 子守唄 鎌倉は 子守唄 昔の夢のつづきを今 見せて欲しい  君は眩しかった 君は眩しかった 江ノ電が 腰越を過ぎて はじめて海と 出逢う時のように  君は眩しかった 君は眩しかった 江ノ電が 腰越を過ぎて はじめて海と 出逢う時のように
さとうきび畑上條恒彦上條恒彦寺島尚彦寺島尚彦ざわわざわわざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日も見渡すかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 昔海の向こうから 戦争がやってきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれて 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ そして私の生まれた日に 戦争の終わりがきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 風の音にとぎれて消える 母の子守の歌 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 知らないはずの父の手に 抱かれた夢を見る 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 父の声をさがしながら たどる畑の道 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ けれどさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日も見渡すかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 忘れられない悲しみが ざわわ ざわわ ざわわ 波のように押し寄せる 風よ悲しみの歌を 海に返してほしい 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
さとうきび畑PLATINA LYLIC森山良子PLATINA LYLIC森山良子寺島尚彦寺島尚彦寺島尚彦ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ そして私の生まれた日に いくさの終わりがきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 父の声をさがしながら たどる畑の道 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このまま緑の波に おぼれてしまいそう 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ けれどさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 忘れられない悲しみが ざわわ ざわわ ざわわ 波のように押し寄せる 風よ悲しみの歌を 海に返してほしい 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
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