小林倫博作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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朝、春になあれ太田裕美 | 太田裕美 | 小林倫博 | 吉田拓郎 | 人に踏まれて ゆうべの雪が かたいかたい氷になった 手を赤くして 溶かしてみたのは あの子のあの子の為ならなんでも あの子 私の名前呼びながら 瞳を閉じて追いかけた 峠を越えた夢の向うは 眩しい眩しい菜の花の海です 今夜 あの子がひとりでは 北風の歌にさらわれそうなんです 私のぬくもり あの子に注いで 冬を溶かしてるんです 冬を溶かしてるんです 廊下の長椅子 震えました 窓の外は今日も雪 ベッドの上のあの子の横顔 そっとそっと覗いてみました 今夜 あの子がひとりでは 北風の歌にさらわれそうなんです 私のぬくもり あの子に注いで 冬を溶かしてるんです 冬を溶かしてるんです ふっと いねむり気が付く頃 空の色が明るく見えた あの子の胸の音が聞える きっときっと待ってた朝です | |
ONE MORE CHANCE太田裕美 | 太田裕美 | 小林倫博 | 吉田拓郎 | 急に冷たくなったのは 誰かを愛したからでしょうか 何もないこんな街にも 出逢いと別れはくり返す 私をさけるように 一つ先の角で曲がる 追いかけて 声をかけて もう一度逢いたい 言わなきゃよかった後悔と 言えばよかった心残りは なぜかふるえる心で ラブレターみたいなさよならの手紙 こんな手紙出せば あなた私を見失う まだどこか夢をかけて 手紙を破いた ONE MORE CHANCE もう一度逢えたら すぐにあなたのものになる ONE MORE CHANCE もう一度逢えたら 愛してるって言えるのに 私をすぐに忘れる事が できるなんて思えないのです ひとりよがりの片想い なんて私はおひとよし ゆうべ見た夢の中 あなた誰かと手をつないで 振り向いてうでをのばして もう一度逢いたい ONE MORE CHANCE もう一度逢えたら すぐにあなたのものになる ONE MORE CHANCE もう一度逢えたら 愛してるって言えるのに | |
九月の砂杏里 | 杏里 | 小林倫博 | 小林倫博 | 誕生石のサファイアは くだけ散る波のかけら もう忘れると決めたのに 寄せて返す海 潮騒に遊ぶいそしぎ 鳴き声は小さな悔い なくした愛の大きさを 季節が教えた 九月の砂にしみ込む恋を 海は見ていた 大人になったらもう一度来るわ 大人になったらもう一度来るわ 左手のくすり指に 貝がらを乗せて歩く 気付かぬままにたどった 夏の足跡を 引き潮は涙さえも 沖へ運んでゆくけど たわむれにしたくないから 私は泣かない 九月の砂にしみ込む恋を 海は見ていた 大人になったらもう一度来るわ 大人になったらもう一度来るわ | |
ラプソディー杏里 | 杏里 | 小林倫博 | 小林倫博 | 恋人もいるくせに “ジュテーム”って囁く はじめて耳に触れた唇 そうよ ときめきよ! 腕に抱かれたらもう ひとりよがりの ランデブー ほんとにいい人かしら おまえがいちばん好きと 髪の毛なでてみせる優しさ そうよ ずるいのよ 帰りかけるときもう 振り向かない マイ ラブ 誰も悪くはないのにラプソディー 狂った恋の物語 口づけの甘さもゲームでいいの つかまえて マイ ハート ひとりぼっちになって 胸が痛むのは 大人の恋を知ってる彼のせい そうよ 悔しいの 誰と一緒なのもう 忘れてるわ マイ ラブ 誰も悪くはないのに ラプソディー 狂った恋の物語 口づけの甘さもゲームでいいの つかまえて マイ ハート 誰も悪くはないのに ラプソディー 狂った恋の物語 口づけの甘さもゲームでいいの つかまえて マイ ハート | |
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