小泉宏孝作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
すずめ絵利菜絵利菜小泉宏孝徳久広司水谷高志別離(わか)れはいつでも 哀しいけれど 泣けないなんてね 初めてのこと あなたの心が 見え過ぎたから 憎まれ口だけ 残してゆくわ… すずめが何処に 帰るかなんて 誰も気にする 人などなくて 風をくらって 消えちまったと あなたは笑って 言うでしょう  甘えてばかりの 男(ひと)だったけど 癒(いや)され飛んでく 力はついた 優しさ過ぎれば 残酷だから 知らないふりなど お終いにして… あの女(ひと)とねぇ 暮らすのかしら 何も変わらず 微笑みながら 酒を飲んだら 想い出にして あなたの心で 鳴くでしょう  すずめはすずめ あなたの傍(そば)で はしゃいでいれば 幸せでした 風をくらって 消えちまったと あなたは思って いるでしょう
Time goes by絵利菜絵利菜小泉宏孝徳久広司水谷高志傷つくことが ただ怖かった 傷つけることだけ恐れてた 窓辺で独り 星空見上げ ちいさな自分 知るまでは 星の灯りが 届くその時 その星はもう なくても… Time goes by 想い出したの Time goes by 出逢いの奇跡 世界は輝く 光にあふれる わたしが愛する それだけでいい  優しくされて ただ怯(おび)えてた 優しさいつかふと消えること 背後(うしろ)で聞いた あなたの言葉 振り向く勇気 変えてゆく 宇宙(そら)の頁(ページ)を めくるその時 あの星がほら またたく… Time goes by 想い出よりも Time goes by あなたといれば 始まる永遠 生命(いのち)が煌(きら)めく あなたを愛する それだけでいい  わたしが愛する それだけでいい
おとこ道篠原今朝男篠原今朝男小泉宏孝篠原今朝男・尾高忠志水谷高志上手(じょうず)に世間を 渡るより 嵐を堪(こら)え つまずきながら でこぼこ道も いばらの道も 男の意気地(いくじ) 筋を通して あぁ 俺はゆく 魂(こころ)が選んだ おとこ道  生まれる前から 決まってた この手で守る 女はひとり はてなく霞(かす)む 九十九(つづら)の坂も 哀愁(かなしみ)背負い 傷跡(きず)を標(しるし)に あぁ まっすぐに 誠実(まこと)を貫く 極め道  帰らぬあの日々 両手を合わせ 支えてくれた 情けは胸に かじかむ冬も まだ見ぬ春も この世のために 己(おのれ)を超えて あぁ 俺はゆく 命が高ぶる おとこ道
約束のダイヤモンドTokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 Party小泉宏孝中崎英也やりたいことやるために ガマンなんてしなくていい 楽しむために生まれてきたよ どんなに汗 流しても 涙だってかまわない この手に掴みたいものがある  この鼓動だけが知っている 夢がそこで待っている 熱くなれ「無理」という壁を越えろ  ぼくたちはダイヤモンド 最強の宝石さ 勝てるまで やめなきゃ 負けはない 約束のダイヤモンド 輝きは無限大 今はまだ原石でも 胸に秘めた希望(ひかり)  どんなときも道はある 今じゃなきゃいつやるの? 運命だって 自分で創る 「これでいい」じゃつまらない 「これがいい」決めたから 自分のことを信じてゆくよ  「忘れたい」思うそのたびに 思い出している記憶 連れてゆく それもみな「自分」だから  ぼくたちはダイヤモンド ほんとうはもっと強い 傷ついて優しさ 知ってゆく 約束のダイヤモンド 夢は決して逃げない みんなやれること 誰もやれないほど やろう  ゆびきりをした 自分との約束は 「自分を磨き 生きてゆく」  ぼくたちはダイヤモンド 最強の宝石さ 勝てるまで やめなきゃ 負けはない 約束のダイヤモンド 輝きは無限大 今はまだ原石でも 胸に秘めた希望(ひかり)
Truth ~飛べない鳥よ~酒井法子酒井法子小泉宏孝中崎英也やわらかな風のにおい やさしさに似てる木漏れ日たち 淋しさを選んだのは これ以上 傷つかないように  虹を追いかけた 夢見る時間ほど すぐ過ぎて…  飛べない鳥よ 忘れないで その背中に 翼があると どんなに長く 深い闇も 夜空を越えれば 明日はそこにある  街をゆく人の群れの 微笑みは遠く 瞳(め)をそらせば 何もない手のひらへと ひと粒の涙 こぼれ落ちた  何気ない日々が 真実(ほんと)の幸せと 気づく瞬間(とき)…  飛べない鳥よ 思い出して 羽ばたくため 翼があると 愛しい人の 名を呼ぶとき 生きてく痛みも チカラに変わるから  飛べない鳥よ 忘れないで その背中に 翼があると 永遠よりも かけがえない 大切なものを 守って生きてゆく
On my road石井竜也石井竜也小泉宏孝中崎英也明日が来るはずの空を 独りで見つめてた 何かが始まる予感を この胸抱きしめて  人ごみのなかに埋もれた ありふれた日々から 脱けだす勇気が欲しくて 探してるOne and only road  もしも全て 失くしたとしても あきらめなければ 未来だけは 残っているから ここから始めるのさ  Lalala-la Lalala-la 信じるチカラで 疾走(はし)りだそう 光の射すほうへ!!  ここまで辿ってきた道 振り返ってみれば 想像できないほど遠く 歩いてたOne and only road  チャンスのドア 自分の手でしか 開けられないけど つまずいても 前に倒れれば ゴールに近づくのさ  Lalala-la Lalala-la 独りじゃないから 手をつなごう 同じ夢をみよう!!  Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la すべてを受け止め 信じるのさ 自分という光  Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la Lalala-la 独りじゃないのさ 手をつなごう 同じ夢をみよう!!
名もなき花の詩茅根元三茅根元三小泉宏孝大谷明裕伊戸のりおこんなはずでは なかったと 唇かみしめ 眠れぬ夜も 足りないものを 嘆(なげ)くより いまあるものを 誇ればいいさ  陽射しのあたらぬ 場所でさえ 哀しむよりも 羨(うらや)むよりも 今日も咲いてる 慶(よろこ)びを 名もなき花の 人生よ  独り堪(こら)える 寂(さび)しさも おまえに出会って 静かに消えた いろんなことを できるより ただひとつだけ 続けりゃいいさ  群生(まわり)の色には 染まらずに ただひたすらに ただひたむきに 今日も咲いてる 慶びを 名もなき花の 人生よ  陽射しのあたらぬ 場所でさえ 哀しむよりも 羨むよりも 今日も咲いてる 慶びを 名もなき花の 人生よ
紫陽花の残夢で逢いましょう武蔵坊弁慶(宮田幸季)武蔵坊弁慶(宮田幸季)小泉宏孝高井ウララ花びらのよう 色づいた萼(がく) 紫陽花はそう 偽りの花 微笑みに今 沈めた想い さらしましょうか 独り芝居に  触れてはいけない 可愛い天女の君 守りましょう その優しさを すべて君に返すため 終止符を  あの月輪(つき)に映る 紫陽花の残夢(ゆめ) 届かない 幻想(まぼろし)よ 帰りなさい 幸せに 僕は傷と呼べぬ この痛み抱きましょう  罪の後先 出会いと別離れ 移ろう時は 回り灯篭 静寂にほら 君の残り香 たどりましょうか 独り遊びに  染めてはいけない 真っ白な天女の素肌(はだ) 奪いましょう その苦しみも すべて君の翳りには 終止符を  この胸に描く 紫陽花の残夢(ゆめ) 微熱(ぬくも)りの 重ね絵よ 帰りなさい あの場所に 僕は罪と咎を この胸に抱きましょう  まぶしすぎる… 君という光 消え残る残夢(ゆめ) 色褪せぬ 哀しみよ 僕のものに ならないで 帰りなさい 遠く幸せに そして 残夢(ゆめ)で逢いましょう …泣かないで…
ミルフィーユ・ドリーム流山詩紋(宮田幸季)流山詩紋(宮田幸季)小泉宏孝近藤尚如近藤尚如メロンソーダの 炭酸みたいに 何となく なじめなくて つらかった過去(きのう) 思い出すたびに 消えちゃいそうだよ  ねえ 僕に出来ることはないかな? 逃げてばかりじゃ だめだね がんばろう  優しさあげたい 悲しい時は 大好きなお菓子で 笑顔 あなたに戻れ メレンゲのように 勇気泡立て ふくらまそう 真っ白な未来を  コーヒーのなか 揺れているミルク 僕だけが 浮いちゃうから 一緒にいると 迷惑かもって 悩んでたんだ  ねえ 僕の居場所どこにあるかな? ここだとあなた 微笑ってくれたね  優しさあげたい 疲れた時も 大好きなお菓子で 涙 忘れて欲しい ミルフィーユのように 希望重ねて 夢を作ろう あなたとふたりで  ねえ 僕の手には何もないけど 信じてみるね 明日をつかめる  僕には僕しか できないことが きっとあるんだよね それをさがしてゆくよ ミルフィーユのように 想い重ねて 夢を作ろう あなたとふたりで
閃光と疾走の絆うしろ向きじれっ隊うしろ向きじれっ隊小泉宏孝佐藤英敏ゆらり 陽炎のように 何もつかめない日々 すべてムダと思った 変えたのはそう お前 ぽつり 朝露のように いつも独りきりだった あの日 あなたと出逢い ぬくもりを知るまでは 儚くにじむ霞のような この心 その微笑みで包んでくれた あなた守るため  疾走れ 逃げてばかりの過去から 誰も みたことさえない 荒れた大地に踏み出して 無傷じゃすまなくても 恐れるものは何もない もしもつまずき倒れても 勇気 分け合える仲間 熱い気持ちが通いあい 真っ直ぐに輝いて 閃光を放つ 絆になる  はらり 淡雪のように 夢をさまよう夜も そっと あなたに降りて 埋めてあげたい 孤独 ふわり 笹船のように 強い波に揺れても きっと あなたのもとへ この祈り届けたい 生きる意味さえわからずもがく 闇の中 お前がくれたまぶしい明日 つかみ取るために  疾走れ 雨も嵐も怖くない 泥にまみれても進む ムダなことなど何もない 流した涙の数 人は優しくなれるから 疲れ果てても止まらない 遠く運命の先へ 熱い気持ちを寄せ合えば 寂しい夜を越えて 陽光を放つ 絆になる  疾走れ おびえ続けた過去から むなしいだけの過去から ひとりぼっちの過去から  傷ついてかまわない このままじゃもういられない どんな花より美しい 無垢な笑顔守り抜く 秘めた決意があふれだし 永遠を貫いて 閃光を放つ 絆になる
彩雨の揺り篭源泉水(保志総一朗)源泉水(保志総一朗)小泉宏孝太田雅友堀隆ああ 夜明けさえ待てぬまま 消える月のよう 御簾越しにも儚げな あなたの背中  螺鈿の文箱に かくした涙が あふれるなら この手のひらで 花びら模様に散らして  色彩る雨にこの身を変え そっとあなたに降りましょう 泣きたいならば ここにきて 泣きませんか  爪ひとつも飾らぬ ありのままのあなたでいて どんな夢も あなたへと集うから  ああ 雨しずく 戯れに指先で弾き 濡れて光る その項 瞳をそらせない  ざわめく夜香木 憂いの刻には 純白い胸に耳を預け やわらかなその鼓動を  色彩る雨で痛み消して 優しさだけ敷きつめたら 疲れているその身体 休めましょう  水の揺り篭のなか ゆらりあなた揺らしながら いつか微笑う そのときを待ちましょう  永遠 幻夢 泡沫 現身 生まれ変わることなどない あなたがそこにいないなら  色彩る雨にこの身を変え そっとあなたを包みましょう 泣きたいならば ここにきて 泣きませんか  水の揺り篭のなか ゆらりあなた揺らしながら 何も言わず 口唇で止めましょう 涙を
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