尾上文作詞の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ROCK YOU, ROCK MEJUNNAJUNNA尾上文井上アッシュ桶狭間ありさI wanna Rock You, Rock Me  カカトの取れたハイヒール、音のはずれたオルゴール 不完全なものたち、集まれ! Let's Dance & Dance 片目を閉じて半分の空、見てた 行こうよってわたしに君が腕を伸ばすまで  I wanna Rock You Baby, Rock Me Too ひかれてもいいんだ そう信じて走るものが信じたものをつかむんだ Rock You Baby, Rock Me Too 欠点は個性さ 世界に同じわたしも君もいないさ たぶんいないさ  人と人が出会って心は育っていくよ 考えや感覚の違いに戸惑いながら 君の瞳が鏡のように映すよ 胸に閉じ込めたもろさやずるさのことを  I wanna Rock You Baby, Rock Me Too ちゃんと言っていいんだ 強いものが弱いものをいじめていいわけないでしょ! Rock You Baby, Rock Me Too いつかこの世界に悲しい人がひとりもいなくなるといい 未来の夢さ  必要のない人なんてこの世にひとりもいないはずさ  I wanna Rock You Baby, Rock Me Too ひかれてもいいんだ そう信じて走る者が信じたものをつかむんだ Rock You Baby, Rock Me Too 欠点は長所さ 世界はみんなバラバラのわたしと君、そして同じひとつの星に生きてる 輝きながら
コノユビトマレJUNNAJUNNA尾上文白戸佑輔白戸佑輔望みどおりに 賭けてあげる 手加減はしない スキ、キライ、スキ、キライ 最初はだあれ? ほどほどじゃつまんない すべてかゼロか スキ、キライ、スキ、キライ 楽しみましょう のめり込む方がキモチいい 素敵なスリルのストーリーを 生きる、生きる、生きる、生きる 失うものはたかが知れてる 明日をなくしても未来がなくなるってわけじゃない 夢を見るには知りすぎた時代さ おいでよ、コノユビトマレ、愛しきる、それがわたしの嗜み  追い込まれて 見せる顔が ほんとの顔なの スキ、キライ、スキ、キライ ウソよりましさ 疑うことより信じる方が スキ、キライ、スキ、キライ 難しいでしょ 探り合うなんておもしろい すました心裏返し 曝せ、曝せ、曝せ、曝せ 傷つくことも悪くはないさ んじゃなきゃ生きてるって言えない、息してる、ただそれだけ 裏切ることに慣れすぎた世界さ おいでよ、コノユビトマレ、信じきる、それがわたしの嗜み  静脈の中、眠ってる古の世の疫病神 暴力、復讐、生贄、ジェラシー すべての悪意を払いましょ 意志に賭けましょ  スキ、キライ、スキ、キライ スキ、キライ、スキ、キライ スキ、キライ、スキ、キライ スキ、キライ、スキ、キライ スキ、キライ、スキ、キライ スキ、キライ、スキ、キライ スキ、キライ、スキ、キライ スキ、キライ、スキ、キライ 失うものはたかが知れてる 明日をなくしても未来がなくなるってわけじゃない 夢を見るには知りすぎた時代さ おいでよ、コノユビトマレ、真実を抱きしめる快感 愛し合う、ねぇ、それって最高のギャンブル
本当のことは言わないJUNNAJUNNA尾上文川崎智哉川崎智哉話せないことはたぶん何もないけど 本当のことは言わない 人を信じられない、そんなんじゃないけど 自分を決められたくない  楽しいときほど急に悲しくなることがあるでしょ? 永遠ってないから  変わってくもの 時とともに失くしてしまうもの 全部受け止めて大人になる  美しい夢 折れるくらい刺さる現実を 両手につかんで歩いていく  気持ちのない言葉に気づいてしまうよ 声はうそをつけないから あこがれとねたみはよく似てる感情 少しだけ傷ついても  何にも考えず好きとか嫌いって言い合った 小さな頃には戻れない  勝ち取るもの 胸の奥で鳴り続けるもの 決して離さずに大人になる  生きてくこと 昨日よりも強くなること 弱みを誰にも見せたくない  青い空に たったひとつ 消え残る雲 ずっと見つめてる 泣きそうになる  美しい夢 折れるくらい刺さる現実を 両手につかんで大人になる わたしになる
あなたといるときフォレスタフォレスタ尾上文渡辺俊幸渡辺俊幸あなたといるとき 空が青く輝くとき あなたといるとき 雨の音が聴こえるとき あなたといるとき 心の声が寄り添うとき 今 あなたといるとき それはうれしい奇跡  喜びはあなたがくれるもの 淋しさはあなたが運ぶもの  あなたといるとき 名もない花に気づくとき あなたといるとき 光るしぶきに笑うとき あなたといるとき 心の波がかさなるとき 今 あなたといるとき それは恋しい奇跡  人生はあなたがくれたもの 想い出はあなたが運ぶもの  あなたといるとき それはあなたがいないとき あなたといるとき 星にあなたを描くとき あなたといるとき 心にあなたを想うとき また あなたといるとき それは永遠という  時間の中をさまよいながら ふたたび巡り合い 愛するとき
大人は判ってくれないJUNNAJUNNA尾上文原田アツシ原田アツシ夢が覚めると大人に変わるんですか?  夢見る素晴らしさ語ってた 同じ人が大人になれと言う 自由に生きたいからって答えると 社会はそんな甘くないって言う  ベッドに寝転んで思う 社会って、つまりは誰よ?  夢が覚めると大人に変わるんですか? 言葉だけの友情でも交わすんですか? 自分らしく生きるのはナシですか? それなら大人になれなくて Sorry, It's All Right!  幼稚さはフリフリ着てることじゃなく 自分の生き方を持てないことさ  見かけじゃなくて心と いつも言ってたんじゃ ないの?  夢は叶わないから美しいんですか? うわべだけのやさしさが大事ですか? 違う理想や意見は無視ですか?  大きな人になることが 大人でしょ?  光にくるまれてひとり目を閉じてる どこにいるのかもわからなくなる 一番幸せな時間  夢が覚めると大人に変わるんですか? 教科書みたいな人生を語るんですか?  強いものには上手に取り入るんですか? 弱いものには上から目線ですか? 自分でいたい自由を笑うんですか? そんな大人にはならなくて Sorry, It's All Right!
Good-byeSuperflySuperfly尾上文Tomoya.S蔦谷好位置ざわめきは消えるだろう 心から遠く 夜明けまで虹のように続いていく道を走るとき  グッバイ 会えるといいね ただ昨日のように 朝陽を待つ空には永遠に終わらない歌を 迷わずここで会えるように ずっと残しておくよ  君といた時間が今、くりかえしわたしに問い続ける  グッバイ 愛せばいいさ ただそれでいいのだろう 失うことを恐れず、見返りを気にせず、いつも 人の中でもがき、悩み、愛にさわるために  つけっぱなしのニュースがインターチェンジを流れる 平和な夜が奇跡に思える  地上に生まれてきたなら、かけがえないものを知るなら 生きることは悲しくない  また会えるといいね それまでのさよなら 朝陽を待つ空には永遠に終わらない歌を 迷わずここで会えるように ずっと残しておくよ
仲直りにくれた手紙山下久美子山下久美子尾上文亀井登志夫伊藤隆博大きく真ん中にクレヨンでひとことだけ はみ出しても不器用でも心をやさしくしてくれたよ  ごめんね、と書いたしわくちゃな 紙切れを見てる あなたがまだ子供の頃 仲直りにくれた手紙さ ベッドでワニになって 光に透かしてみる、見てる 正直な気持ちなら時代も世界も越えて ぶっきらぼうでもカタコトでも心に届く、届くはずさ  窓から見てた庭の木は とても高くなり 今は家族の父親で 子供たち、叱ってるかしら? 原始人になる夢は 叶えられなかったよね、ついに 幸せになるためにみんな大人になるのに 悩んだり疑ったりいつまでも愛を探している 心から人を信じたくて
PLANET沢田研二沢田研二尾上文加藤ひさし直角にレイアウトされた テキサス・ハイウェイ抜けて 夜明けのダイナで 見知らぬ恋におちる baby baby 軌道をはずれてく遊星 dancing in the space 行きつくとこなど誰も知らない  2人の愛ほどに yeah! たよりない未来を タンジールの波止場から 海に投げ捨てれば baby baby 時間をつきぬける遊星 dancing in the space 次のページなど誰も知らない  Woo Woo 僕はパリ 僕はN.Y Woo Woo 僕はローマ 僕は上海 Woo Woo かけぬける 僕は Planet  昼下がりのバルセロナ 不思議な夢を見た バラバラに砕けてく 青い惑星の夢 baby baby 炎に包まれる遊星 dancing in the space 行きつくとこなど誰も知らない  Woo Woo 僕はロンドン 僕はベルリン Woo Woo 僕はバグダッド 僕は香港 Woo Woo かけぬける 僕は Planet  Woo Woo ニューオリンズ リバプール Woo Woo キングストン シンガポール Woo Woo ヴェノスアイレス ナイロビ Woo Woo かけぬける 僕は Planet
プライド沢田研二沢田研二尾上文NOBODY東京発 アジアへ 飛び立ってく Money Game ばらまかれた コインが 青空を 照りかえす  午前2時の ハイウェイ 深く 溜息 つく 今夜 俺は 切り倒される 森林(もり)の 夢を 見る  でっちあげの コラムが ふれまわってる パラダイス 『コーラルブルーの浜辺 週末には2人で』  午前3時の Telephone 重く 寝がえり 打つ 今夜 俺は 埋め立てられる 海の 夢を 見る  I just stop stop stop みじめな未来を 手に入れる前に You just stop stop stop ドアの向こうに 足を踏みだすのさ Hold on Pride  Dirty Business アジアを 塗りつぶす 欲望 汚れた 手のひらで 花びらを むしりとる  午前4時の Big Town シーツが からみつく 今夜 俺は 逃げ続ける 夢で 飛び起きる  I just stop stop stop あきれた未来を 手に入れる前に You just stop stop stop 成り行きまかせに できやしないのさ Hold on Pride  I just stop stop stop みじめな 未来を 手に入れる前に You just stop stop stop あきれた未来を 手に入れる前に  I just stop stop stop みじめな未来を 手に入れる前に You just stop stop stop あきれた未来を 手に入れる前に  I just stop stop stop こしゃくな未来を 手に入れる前に You just stop stop stop ドアの向こうに 足を踏み出すのさ Hold on Pride
New Song沢田研二沢田研二尾上文吉田慎一波がきて君のひざを洗ってる 風がきて君の髪を揺らしてる  金色の光が交差する海 透明な空を渡って行く虹  いつまでこうして君といられる 同じせせらぎ漂って  世界が終わり迎える朝も 君を胸に抱きしめていたい  ふり向いた君が僕を呼んでいる 君といる幸福に包まれてる  いつまでこうして君といられる 同じせせらぎ漂って  世界が終わり迎える朝も 君を胸に抱きしめていたい
愛の重力中島愛中島愛尾上文西脇辰弥ひとりきり生まれてきたのに ひとりじゃないと思える いつからか心の中に 君がいるから  木も空も輝いて見える 君が隣にいるとき 守られているのがわかるから 素直になれる ときどき、ぶつかるのも 君のことを信じているから  君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に響くとき  地下鉄が止まったニュースが 部屋に流れる夜とか 何度でも電話をしてしまう そこにいるのに なんだか泣きたくなる 君のいない未来がこわくて  君と出会ってからの わたしは君を通して 世界を見つめてる 気がする  今ね、木漏れ日の中 ぬくもりに気づきながら 愛に触っている 心が見えるから 見えるから、閉じた目に映るから ふたりは愛し合う重力で繋がるの 求めあい、すれちがい、深くなる  君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に  今ね、木漏れ日の中 ぬくもりを感じながら 愛に届いている 心が見えるから 見えるから
冬の青空薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子尾上文上田知華何気なく見つめてた青空 街角で人を待つ間に 薄い雲が飛んで冬の陽に透き通っていく 耳もとに 波音を運んでくる  一行の風を見送ったら 微笑みが肩を抱き寄せてた 光る砂の上でふとふりむいた微笑みが 冬の陽の街角によみがえる いつも隣にいて  幸福は胸の奥の水平線 溶ける風のひとかけら ゆるやかに波が寄せて いつのまないか時間(とき)が止まる夢の中  街路樹の枝をすべりおちた 木もれ陽が舗道に踊る頃 ささやかな一日が二人の胸に降りつもる 冬色の想い出がまたひとつ いつも隣にいて  黄昏が夜の星を誘っている遠い沈黙(しずけさ)の中で 二人がめぐりあったことの不思議さにいつまでもたたずんでた  幸福は胸の奥の水平線 溶ける風のひとかけら ゆるやかに波が寄せて いつのまにか時間が止まる夢の中
ずっと会える熊谷育美熊谷育美尾上文Caroline Gustavsson・Taisho真昼の月、薄い青空、街路樹の影 行き交う笑い声、目をふせて歩いた ねえ、歩道橋でふと立ち止まると 街は広すぎて 今すぐ君に会いに来てほしくて、会えないと知る  行かないで、消えてしまわないで 悲しみを終わらせないで 君の声も腕も 忘れたくない ねえ、連れて行かないで  夕焼け雲、ベランダの雪、自転車の音 白い吐息、並べて歩いた帰り道 ねえ、ありふれていて、何気ないことだけ浮かんでくるのは どんな時間も愛おしすぎたから、ふたりでいれば  泣かないで、涙に変えないで 想い出に閉じ込めないで ふたりが見た未来 わたしひとりに ねえ、置いていかないで  君がくれた大きなやさしさと夢と愛する力を 今度はわたしから誰かに伝えたいよ、強くなれたなら  行かないで、消えてしまわないで 悲しみを終わらせないで 君の声も腕も 忘れたくない ねえ、連れて行かないで 「また会える、ずっと会えるよ」 いつか出会う人の 瞳の中に 君をみつけるときに
ねぇ多和田えみ多和田えみ尾上文太田貴之今、瞳からこぼれた涙、君に聴こえたの? 急に近くに気持ちを感じたから  幸せなのに淋しくなるのは 別々の空の下にいるせい?  ねぇ、君だけに、ねぇ、聴かせたい 朝陽を待つ海の静けさ ただ、会いたいと、ただ、言えなくて 君が笑いそうな話題(はなし)ばかり探すの ふいに泣きそうになる、心のまま  傷つけあわずいられる距離をいつも気にしてた 自分を見せる勇気がなかったから  向き合うことを恐れてばかりじゃ ほんとの愛も知らずに、孤独なままでいるのね  ねぇ、君がいる、ねぇ、それだけで 時が戻ってくる気がする ただ、まっすぐに、ただ、愛したい 気持ちが動くから、生きてるのがわかるよ 君がいるから自分に戻れるの  遠く離れていて、ふたりは近くなる I call your name again ずっと  ねぇ、君だけに、ねぇ、聴かせたい 朝陽を待つ海の静けさ ねぇ、君がいる、ねぇ、それだけで 時が戻ってくる気がする ただ、会いたいと、ただ、言いたくて 今ね、目を閉じたの、耳元に聞こえてる 声に泣きそうになる、心のまま
涙がでた多和田えみ多和田えみ尾上文丸谷マナブ朝陽の舗道でふと思っていた 今日からもうメールを出すこともないね さよなら、いつから離れてしまったの 男と女だからしょうがないのかもね  雨の公園 並んだ映画館 駆け寄る交差点 想い出が押し寄せて止まらなくなる  涙がでた、涙がでた、遮断機があがるのを 待ちながら見つめた空が滲んでた ひとりきりじゃ知らなかったすれちがう淋しさも せつない気持ちも、すべてが恋しくて  ごめんね、素直になれなかったこと 今ならこの気持ちも伝えられるのに 今度は恋じゃなく出会えるといいよね 誰よりもずっと長く一緒にいられるなら  風の輝き 歩いた並木通り キスした雨上がり 想い出が青空に吸い込まれてく  涙がでた、涙がでた、人の波に紛れて ふたり聴いていた歌が響いてる わたしらしく笑えたのは、君がいてくれたから 忘れたくないよ、別の恋をしても  坂の上に咲いていた向日葵 太陽にまで届きたい君に似ていた  涙がでた、涙がでた、遮断機があがるのを 待ちながら見つめた空が滲んでた ひとりきりじゃ知らなかったすれちがう淋しさも せつない気持ちも、すべてが恋しくて すべてが恋しくて
a winter day多和田えみ多和田えみ尾上文太田貴之いつもそばに君がいて 雨の色はきれいで 空まで凍りそうな 街は輝いていた あのとき話したこと 今は忘れたけれど 隣に君がいたら 同じこと言うかな  いつの間にか 白い雲がちぎれ ふたり別の道を曲がり 想い出の中  真冬の Good Time, Bad Time どうしてるって? Good Time, Bad Time 思うことがある、ふっと、弱気になる日には 君なら、きっと、もっと迷った時 Good Time, Bad Time なるようになると、きっと笑っているかもね  待ち合わせた店はもう、ちがう名前に変わり 時ばかり過ぎていく 君だけがいないまま あれから恋もしたし、大人にもなったけど 時々、戻ってみたい、こな雪の winter days  たわいもない夢ばかり話した 君との日々、だけど全部、かけがえないよ  真冬の Daylight, Starlight この地球の Daylight, Starlight どこかの街で、きっと、くしゃみしているかもね 君ならずっとずっと、ひとりきりで Good Time, Bad Time 平気な顔で、きっと、明日を見つめてる  遥か遠い空、あの日の空から 忘れ物、届けるように今、雪が降りそそいでくる  真冬の Good Time, Bad Time どうしてるって Good Time, Bad Time 思うことがある、ふっと、弱気になる日には 君ならきっともっと迷ったとき Good Time, Bad Time なるようになると、きっと、笑っているかもね
大切なもの多和田えみ多和田えみ尾上文島袋優(BEGIN)右目を閉じて歩く 入り江までの道 近づく波の匂い ほほに吹く潮風  変わらないもの そばにいるとホッとするよ 時代(とき)の流れに消えて行かないものを 信じていたいから My Way  空と海と太陽の下で はじめよう 風の中に幸せが住む この場所で 愛する場所で  光を切る速さで 飛んでく縮れ雲 「おかえり」笑顔のまま 話しかける友だち  夢に夢中でわがままに生きるわたしを いつも遠くで見守っていてくれるよ 誰より大事な My Friend  水平線まばたきもせずに 見つめてる いつのまにか心透き通る 風になる やさしくなる  Thank you my friend ずっとずっと時が流れても 変わらずに  大きな愛に包まれてる いつまでも 生まれた島で  ずっと、ずっと、ずっと変わらないよ ずっと、ずっと、大切なものは
虹が架かる前の空を見てる~Another day in my life~大澤誉志幸大澤誉志幸尾上文大沢誉志幸サキソフォンと犬の吠える声に混じって 夜明けは今日も草の先に降りてくるだろう  大きな木の下に座る恋人たちを 懐かしそうに見つめてる君を思い出す  あのとき僕らは ちぎれる雲 追いかけながら 届かない未来のもろさを知った気がする なぜか 急に  愛する想いは変わっていくけれど 同じ時間(とき)分け合った僕らならいつの日か 信じる心にたどり着けるのさ 君は今も僕の中にいる  もう一度 あの日の君に出会えるなら 夏の午後 名前さえも忘れた店で  ドアを開けて 通り雨を見送ったとき もう会えないことをお互いに感じてた  あれから僕ら 別々の誰かに恋して すれちがう会話の距離も覚えた気がする 悲しいくらい  あふれる涙は光になるのさ 同じ夢分け合った二人ならいつの日か とぎれた言葉はきっと繋がるさ 僕らがいる永遠の中で  流星が飛びそうな夜空 今 君も見てるどこかで  Another day in my life  あのとき僕らは ちぎれる雲 追いかけながら 届かない未来のもろさを知った気がする なぜか 急に  愛する想いは変わっていくけれど 同じ時間(とき)分け合った僕らならいつの日か 信じる心にたどり着けるのさ 君は今も僕の中で 通り雨の空を見てる 虹が架かる前の空を見てる
Spr*ing for you福田沙紀福田沙紀尾上文多保孝一多保孝一さよならは、さよならじゃなく、心で会えること  誰にもよりかからず、凛として、前を向いて 傷つくこと恐れず、永遠を信じてたい 大人になることは汚れることじゃないから 朝陽が走る空に地図を広げながら 運命を描いて行くよ  見つめたら、そらさないでね、心を見ているの 伸ばした手を離さないでね、静かな胸の奥から 聞こえてくる声を、聴いていたいの  誰かを好きになると明るくなる、孤独になる 気持ちが揺れ動いて、生きていることがわかる 君を待つ間に、見る空の色が好きなの いつか離れ離れになってしまっても 空を見ると思い出すから  さよならは、さよならじゃなく、心で会えること 悲しみから生まれるものが愛する気持ちに変わる 懐かしい匂いの風に変わるの  春色の街角で 君の涙のそばで 海の見える石畳で 桜の蕾の下で  知り合うたびに深くなって行こう 越えるたびに強くなって行こう 出会う時も、別れて行くときも きれいな光、追いかけながら  見つめたら、そらさないでね、心を見ているの 伸ばした手を離さないでいて、静かな胸の奥の ふたりがまだいない未来を、ふたりで探しに行こう いつかまぶしい笑顔のままで、同じ愛をみつけたら 永遠はふたりの隣にあるの 隣にあるの
Lips福田沙紀福田沙紀尾上文柳田光康悲しくなって空を見てた、振り向いてふざけてみたけれど 心だけが今でも、想い出に見とれ、立ちすくむ  会えないのは淋しいけど、永遠に会えないわけじゃないさ 余裕のある言葉も、平気で言えるね、変わったね  ふたりで歩いてきた日々の先に 広がる夢ひとつも、もぎとれずに 慣れあっていくのを、みんな時間のせいにして 愛をやさしさと引き換える  つまらない恋をね恋をしたくて生きてるんじゃない わたしの弱さ、叱ってくれる誰かと生きていきたい 儚い夢、まだ夢を見ながら生きてるんじゃない 遥かなものに、高く手を伸ばしていたい ごめんね、ごめんね、さよなら、わたしは飛んでいくの  飛行場で見送るから、フライトの時間、知らせてねと 最後まで引き止めず、そう、微笑むから、せつないよ  どんなに傷ついても、かけがえない 一瞬の輝きに打たれてたい うなづきあうだけのゆるい風にくるまれて わたしがどこにもいなくなる  罪のない人をね人を裏切って離れるんじゃない 真剣だったの、この恋にたぶん君よりずっと まぶしい夢、まだ夢が後を追いかけてくるけど 目を閉じたまま、振り向かず、悲しみを切る 元気で、元気で、さよなら、わたしは戻らないのよ  ガラスに映した、くちびるに新しい口紅をつけた、君の知らないブルー  つまらない恋をね 恋をしたくて生きてるんじゃない わたしの涙、気づいてくれる誰かと生きて行きたい 儚い夢、まだ夢を見ながら生きてるんじゃない 遥かなものに、高く手を伸ばしていたい さよなら、大好き、あなた、いつまでも、忘れないから
be proud of...福田沙紀福田沙紀尾上文柳田光康自慢して言えることがある それは出会ってきた友だちのことなの 今は、ばらばらに、それぞれの町で、 みんなちがう生き方をしてるけど  いつでも会える、昨日のように 同じことを夢見て、同じこと悩んだりして、 同じ時を生きてきたそんな仲間だから むきになって怒ったり、無理なこと頼んだりして  朝には太陽がこの星を照らしてくれるように どこにいても途切れない絆があるよ 迷ったときにも、先が見えない夜にも 会える人がいると思うとほっとするよ  自分らしく生きていくことは簡単なことじゃないね 折れそうなときには支えが必要なの そしてどんなときもひとりじゃないと思えるから 一番大切なもの そう言える、わたしたちは  ひとりきり、味方などいない、 ふるえるほど孤独になる夜がある  そんなときには目を閉じてみる 夕焼けのバス停で意味もなく笑ってた顔、 コートにうずめた口をこぼれた白い息 思い出すのはどれもありふれたことだけれど  春には花の匂いが街を包んでくれるように 想い出はわたしを素直にしてくれるよ 次々、浮かんでくる風景に囲まれながら 尖った気持ちさえも涙に変わっていく  自分らしく生きていくことは簡単なことじゃないね  負けそうなときには力が必要なの そして何があっても信じ合えてると思える 一番大切なもの そう言える、わたしたちは  おかえり、聞きなれた、声がする、心の奥から 受け止め合い、認め合い、励まし合える 絆があるから遠くまで行けるの  朝には太陽がこの星を照らしてくれるように どこにいても途切れない絆があるよ 迷ったときにも、先が見えない夜にも 会える人がいると思うとほっとするよ  自分らしく生きていくことは簡単なことじゃないね 折れそうなときには支えが必要なの そしてどんなときもひとりじゃないと思えるから 一番大切なもの そう言える、わたしたちは
銀色の悲しみ清浦夏実清浦夏実尾上文神田朋樹近すぎて悲しみが見えない 涙とか出てこない、もうない さよなら、昨日までの想い出が、まだ 頭の上の空に じっと止まってるよ すごくきれいな宇宙の風に 僕らの影たちが 吹かれて、見えなくなる  星よりも遠くまで行く人 銀色の悲しみを残して 夢見たミライははぐれたきり、ほら 人ごみ、まぎれながら すぐに忘れるのさ いつか大きな夕焼けの下 もう一度、会えるといい 同じ想い出の中で  君が聞きたかった言葉が何だったのか知っていたけど、 (君がうなづくから、僕もうなづいてしまう) 僕にはそれに答える力がなかった (さよならの前に) いつのまにかみんな表情のない顔に変わってしまう想いの中で (僕が微笑むから、君も微笑んでしまう) 僕は変わらない大切な輝きをひとつだけ、 見つけられそうな気がした (さよならの後で)  いつか大きな愛になりたい 君の幸せを 心が願えるくらい 会えないことはきっと 別れることじゃないから
小さな祈り森山良子森山良子尾上文森山良子やがて夕日が沈む 寄り添う子供の上に 低い屋根と兵士を染めて 夜の風が流れる  汚れない瞳に広がる 空を炎で隠さないで  明日の朝にはきっと みんなが笑顔でおはよう 今日の終りに小さな祈り ふたつ捧げておやすみ  同じ地球に生まれ ひとつの大地に生きて 誰のために戦っている? それをとても知りたい  汚れない心が夢見る 町を銃声で包まないで  眠る子供の夢が 平和な世界であるよう こわい人が現れぬよう きつく抱いておやすみ  今日の終りに小さな祈り ふたつ捧げておやすみ
明日への光福田沙紀福田沙紀尾上文明石昌夫大場康司いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日より今日の自分がもっと輝いてると言えるように  だめなとこ見せるのは、信頼してるからだと 君には許されると甘えてたのかな  太陽の下にいると無力感、感じるよ 自分から光って、君に届きたい  空にうんと手を伸ばして 目を閉じると空にさわれた 安心するってそういうときなの ほんとの心に触れたとき  いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日よりも今日の自分がずっと輝いてると言えるように  孤独を感じるたび大人になってるのかな 弱みは見せられない、なんか淋しいね  朝陽と夕陽のように半分づつの太陽 笑ったり、泣いたりして、一緒にいたいよね  君の胸に耳をあてて 目をつぶると夢にさわれた 勇気を持つってそういうときなの 同じ未来を感じるとき  愛の意味を知らなくても人を愛する気持ちはわかる うれしいときも、悲しいときも人は人を求めて生きるから  愛の深さ、知らなくても人を愛する気持ちはわかる 楽しいときも、苦しいときも人には人が必要なのだから いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日よりも今日の自分がもっと輝いてると言えるように
バンクーバーSuperflySuperfly尾上文多保孝一蔦谷好位置・百田留衣もしも心が届かなけりゃ 届くものなどほかにないよ  Tonight  再会場所をここにしたのは 名案だけど、少し寒いな  Tonight  So good, So bad バンクーバーシティ 最後の中継地 この夢が割れたら、ちがう道を行く  センチメンタルな月夜にピストル 打ち落とす昨日の自分自身を  Tonight  So good, So bad ハンパな愛を 試されている 微笑んで裏切る顔はしたくない  バンクーバーシティ 夜風の中継地 始まりか、終わりか、未来を賭けてる (I'm waiting for you) いつか夢見た (The last lover) 大空の下で (I'm waiting for you) 君を待っている (The last lover)
GOOD MISTAKE久宝留理子久宝留理子尾上文柴山和彦ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける 過ぎてく時間を追いかけて  舗道にしゃがんで夜が明けるのを ぼんやり待ち続けている かかとに揺れてる2つの影を すり抜けてく街の風が目覚める 逢えない時間数え始める 何気ない朝がくる  GOOD MISTAKE きっと誰もが探している YES ALL-RIGHT 昨日と違う今日の始まり  始発の地下鉄動き出す時 ため息まじり空を見る いつでも夢見てるだけのESCAPE ほんとうはすぐにあきらめて、うつむく 帰る理由は無いはずなのに どうしてサヨナラを云う  GOOD MISTAKE ちがう夜明けを抱きしめたい YES ALL-RIGHT 心がそれを求めてるから  ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける うつろな時間を飛び越えて おち込んだり、はしゃいだりして 時が過ぎてく きっと誰もが待ちわびてる 素敵なMISTAKE  ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける 消えてく時間を追い越して ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける うつろな時間を飛び越えて ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける 過ぎてく時間を追いかけて ALL-DAY ALL-NIGHT 追いかけて
夢の庭で鈴木祥子鈴木祥子尾上文鈴木祥子息を吸うたびに 体が少しずつ溶けてく 真夜中の椰子の葉かげ 透明な月あかりに  砂に散らばった 星くず 君の肩に揺れる 永遠に終わりのない 夢の中 遊んでいた  夜空のキャンバスを 駆け抜けた流星 目を覚ますと ふたり どこにもいなかった  風の向こう 君は 今もそこにいるわ 駆け寄るわたしに 振り向いて 笑っている まぶしそうに  過ぎた思い出は 海底に眠る難破船 眠れない夜の窓に 静かに浮かんでくる  青い月の庭で 胸を重ねたまま いつのまにか ふたり 押し花に 変わった  時の向こう 君は 今もたたずんでいる 駆け寄るわたしを 抱きしめて 潮騒に 包まれてる  夜空のキャンバスを 駆け抜けた流星 目を覚ますと ふたり どこにもいなかった  風の向こう 君は 今もそこにいるわ 駆け寄るわたしに 気がついて 振り向いて 微笑んでくれるといい
ここに来て大道寺知世(岩男潤子)大道寺知世(岩男潤子)尾上文岸村正美岸村正実夕陽が赤く草原に降るよ 火のように 夜の空が星を描き出す ひとつづつ  瞳を閉じて、心の中をみつめてる 誰を待つの? 地平線の向こうから 聞こえてくる声を聴いている ここに来て  きらめく風が、吐息のように柔らかく 肩を包むよ 地平線の向こうから 歩いてくる人をみつめてる ここに来て  光る石をひとつ蹴ってみた ここに来て
Hallelujah,Burning Love郷ひろみ郷ひろみ尾上文和泉一弥和泉一弥髪の先まで情熱的な 君が波打つ 褐色の夜 肌のにおいに狂わされてく 野生のように Oh Oh Oh  熱い唇 本能的に 秘密をゆるい風に隠して 夜明けとともに 消えているのさ 潮騒の音  So,Saint name, Saint name, Burning Love 追い求めている 1000年+1000年 Crazy Love 一撃胸に浴びて  I pray, Hallelujah 派手に愛すぜ 静寂の中で君が踊る I'm in love, Hellelujah 君を奪うぜ 欲望が俺を呼び覚ます  切り立つ岩の あの断崖で 俺の未来を葬った後 君の居場所を探し歩いた 神のみぞ知る  So, Saint name, Saint name, Burning Love 追い求めている 1000年+1000年 Crazy Love 一撃胸に浴びて  I cry, Hallelujah 派手に愛すぜ 快楽の中に君が誘う I'm in love,Hellelujah 君を奪うぜ 欲望が俺を打ちのめす  U-LA U-RA You are my Vennus, naked breasts, naked hearts 邪心の男を火に導いて、Laugh & Shout, Ha! Ha! Ha!  I pray, Hallelujah 派手に愛すぜ 静寂の中で君が踊る I'm in love, Hellelujah 君を奪うぜ 欲望が俺を呼び覚ます I cry, Hallelujah 派手に愛すぜ 快楽の中に君が誘う I'm in love, Hellelujah 君を奪うぜ 欲望が俺を打ちのめす
DOWN沢田研二沢田研二尾上文NOBODYひたいにグラスをあてながら 無邪気に笑ってる 君とこうして過ごす時間が ウソに思えてくる まるで趣味の合わない2人なら 何か変わるはずさ I say down down down こわれてく この夜 俺は  酔い過ぎた君のくちびるが ドリルのように吐きだすquestion ほんとはあなたも無理してると シャベルのようにかきまわす ふいに抱きしめたくなると君を ジョークで笑わせる I say down down down こわれてく この夜 君は  すれちがう夢が 重なり合っていく Oh  時々ふと遠くを見つめてる 君の横顔に I say down down down おぼれてく この夜 俺は  すれちがう夢が 重なり合っていく Oh  I say down down down こわれてく この夜 2人 I say down down down おぼれてく この夜 2人
僕は泣く沢田研二沢田研二尾上文鶴久政治受話器を置いた沈黙を 雨の音が埋めていく 窓越しに夜の 街を見つめている  君の声を漂って あの夏に迷い込んでた 引き潮の海が風を運んだとき(somewhere) ふと気づいた(nowhere) ここにいる 君のいないこの部屋に  不思議な気がしてるんだ ふたり (forever love you forever love me) 分かれた理由を 今の僕はもう 何ひとつ 見つけられない  まぶしい陽差しに揺れてた 君の微笑み広がる 僕は泣く(somewhere) 僕は泣く(nowhere) 戻らない 夏の日の一言に  不思議な気がしてるんだ ふたり (forever love you forever love me) 分かれた理由を 今の僕はもう 何ひとつ 見つけられない  夕陽の砂に揺れていた 君のしぐさが広がる 僕は泣く(somewhere) 僕は泣く(nowhere) 戻らない 夏の日の一言に 僕は泣く 僕は泣く 僕は泣く 戻らない 一言に
むくわれない水曜日沢田研二沢田研二尾上文大羽義光バスタブに頭をつっ込んで 鳴り続くcallをのがれてる 溜息ひとつのユウウツで 愛してるなんてまったくどうかしてる 夢見てる年頃だとしても 君の夢をかなえられるのは 俺じゃないのさ  街角でGood Night さよならを言った 気づかずにGood Luck 君がより添えば むくわれない on Wednesday Night  別れた男の悪口を 一晩かけて電話で話す マニュアル通りのステロタイフ 背のびした恋のお相手はもうやめた 愛した夜はほんととしても 永遠を約束できるのは 俺じゃないのさ  はじめから Get Right 気づいてたことさ たたずんで Get Back 君を見送った 夜風の中  街角で Good Night さよならを言った ふり向いて Good Luck 君が泣きだせば むくわれない on Wednesday Night
君がいる窓沢田研二沢田研二尾上文大沢誉志幸君あてのハガキが朝陽の中舞い込む テーブルの上のエアメール 最後に P.S.彼によろしく なんて書き添えてある  ハガキを指でつまんで煙草に火をつける 君と別れた朝が ふと心をよぎるもう一年も前のことなのか  晴れた空の一日 失うものもわからないまま 一人になった気ままさに うかれてたんだ あの頃2人  朝焼けの窓から街並を見おろす まるで長いバカンスから 帰ってくる君を待ってるようなそんな気がしてる  たぶん今は誰かの胸の中で 幸福な僕らが 揺れる朝の光をまぶしそうに見つめている  晴れた空の一日 失うものもわからないまま 一人になった気ままさに うかれてたんだ あの頃2人  たぶん今も誰かの心の中で 幸福な僕らが 肩と肩を寄せ合い朝陽の中で微笑んでる
ルナ沢田研二沢田研二尾上文徳永英明Ah 月のしかけた幻さ ひきあう力に流されて 誘ったつぶやき誘われた微笑 見えない未来と戯れてみただけ まぶしすぎる街並も何もかも 夢にさらわれてく  Ah 君の体が波打つと 静かな欲望に包まれる とぎれたささやき重ね合う吐息 消えない過去さえ消しさってしまう まぶしすぎる指先も何もかも 夢にさらわれてく  誘ったつぶやきさそわれた微笑 2つの鼓動がひとつに高鳴る もうどこにも戻れない永遠の 夢にさらわれてく
満員電車ひとめぼれSWITCHSWITCH尾上文井上大輔SWITCH・松浦晃久まといつくほど君から目が離せないよ うなじから 背中へ なぞりたい男の純情 もんで(もまれて)踏まれて(はだけて)ラッシュの窓に映る顔 君となら ナイスな人生な恋ができるさ うすく めくれた唇 どこか似ているその形 握る吊り革 汗ばむ ズボンの下が ぐずるぜ いいひとだ(いきなりなによ) なんか しょっぱい ひとめぼれ とても いいひとだ(困った人) でもなんだか 気にかかるわ  ゆるく流れて鎖骨の下でふくらんだ ピタTにハマるね ふくみたい男の純情 ドアが開くたび焦る もう二度と会えないのかな ずっとその目していたんだ 君は僕の半分さ かんぺきだぁ(きめつけないで) どうぞ いらっしゃい ひとめぼれ とても かんぺきだぁ(会ったばかり) でも ちょっとね その気になる  オレ ひとめぼれ オレ ウー ワオ  オレ ひとめぼれ オレ ウー ワオ  オレ ひとめぼれ オレ ウー ワオ  オレ ひとめぼれ オレ ウー ワオ  ワオー ワオー ワオー ワオー ワオー ワオー ワオー  声をかけなきゃ 他人は他人のままだね 恋心 かゆいね 胸の奥をかきむしるよ  いいひとだ(いきなりなによ) なんか しょっぱい ひとめぼれ とても いいひとだ(困った人) (でもなんだか 気にかかるわ) かんぺきだぁ(きめつけないで) どうぞ いらっしゃい ひとめぼれ とても かんぺきだぁ(会ったばかり) (でも ちょっとね その気になる) 君に純情 ひとめぼれ
しゃにむにシェイク!シェイク!SWITCHSWITCH尾上文大沢誉志幸Shake! Shake it up! New Dance 元気だせ! Everybody  むしゃくしゃする夕焼けだ ションベン色に揺れる海 なんか 泣きたくなるよな 飛行機雲が浮かぶね つかず離れずいましょ って 言うよ とってもいい人ね って あのさぁ (ただいま 留守です お名前をどうぞ) 電話してもいやしない 電話しても出やしない なんかサビシイぜ  Shake! Shake it up! New Dance 元気だせ! Everybody しゃにむにかまわず愛をさがして Shake! Shake it up! New Love 遊ぼうぜ! Everybody(Everybody)  けっこう 素晴らしい おや? 勝手にそそり立つ シモの変化 も 一度 抱きたい! 胸や腕や足にジャレたい ねぇ 早く早く ちょっと待ってくれ ねぇ もう一回しよ! ん? ん!! (ただいま 留守です お名前をどうぞ) 体だけしか見せてない 心ん中 見せてない なんかムナシイぜ  Shake! Shake it up! New Dance 元気だせ! Everybody しゃにむにかまわず愛をさがして Shake! Shake it up! New Love 遊ぼうぜ! Everybody(Everybody) (Everybody)(Everybody)(Yai…)  いいじゃない!写真誌   並べたショップのシャッター閉まって夜がくる なんか けっこう 誰かとパァーっとしたい気分 だって つかず離れず タジタジ すごく好きって言うけど マジマジ Oh! Yey (ただいま 留守です お名前をどうぞ) 忙しすぎる時代さ ひとりぼっちの時代さ なんか孤独だぜ  Shake! Shake it up! New Dance 元気だせ! Everybody しゃにむにかまわず愛をさがして Shake! Shake it up! New Love 遊ぼうぜ! Everybody  しゃにむにかまわず愛をさがして Shake! Shake it up! New Dance 元気だせ! Everybody しゃにむにかまわず愛をさがして Shake! Shake it up! New Love 遊ぼうぜ! Everybody (Everybody)
みんなスゲェーSWITCHSWITCH尾上文KAZZ&SWITCHSWITCHスッゲェー かーちゃん とーちゃん ねーちゃん にーちゃん じーちゃん ばーちゃん おじちゃん おばちゃん (スッゲエー)  ぼっちゃん じょうちゃん あんちゃん 兄上 かみさん 姉上 おっさん おいちゃん (スッゲエー)  Iちゃん Youちゃん Heちゃん Sheちゃん Weちゃん Theyちゃん Everypeople (スッゲエー)  全市民に伝えたいのさ 今のスッゲエー気持ち アっちゃんだって イっちゃんだって ウっちゃん エっちゃん オっちゃんだって (スッゲエー)  ぼっちゃん じょうちゃん あんちゃん おいちゃん オフィスで話題のねーちゃんだって (スッゲエー)  ハーちゃん ヒーちゃん フーちゃん ヘーちゃん 星飛雄馬のとうちゃんだって (スッゲエー)  目からウロコが、はがれるのさ、ガツンと恋したら 待ったました、ありがとう、君と出会えただけで 世界中の欲しいものを、みんな手に入れた気分さ ハッとしてくれないか、僕の腕の中で 日の沈む海を見ながら、長いキスをしょう  ビリーに ボブに ミリーに ティムに ラリーに サムに JB (ジェイビー)にも (スッゲエー)  チンさん キンさん ワンさん チャンさん ハワイの Mr.トキタニにも (スッゲエー)  ラララに リリリに ルルルに レレレに スペースシャトルのみなさんにも (スッゲエー)  青い空より 好きなものをみつけたと言うのさ Wa 待ってました ありがとう 君と出会えただけで 世界中の欲しいものを みんな手に入れた気分さ グッときてくれないか 時間なんか忘れて 砂浜に裸足のままで すっとハマッてたいのさ  (ランランランランランランラララランランララララ)  地球に初めて 生まれてきた原始人のように 言葉もなく 見つめあいながら 誰かに感謝しよう 待ってました ありがとう 君と出会えただけで 世界中の欲しいものを みんなに手に入れた気分さ ハッとしてくれないか 僕の腕の中で 日の沈む海を見ながら 長いキスをしよう スッゲエー
愛する能力 ~明日へ、未来へ~大澤誉志幸大澤誉志幸尾上文大沢誉志幸この地球で 一人の君と会い かけがえのないものを 僕は知ったよ 自分らしく 生きることの 自由も孤独も受け止めて 君は君でい続ける、生まれたまま  熱く燃えてる体に みなぎる力 信じて 明日を探しに 行くのさ 大きな輝きに変わる、未来へ  目が覚めたら、君は消えてるだろう 消えない想い出を胸に残して 風に石を放り投げて 生きてる意味を確かめる 愛する能力があれば 愛し合える  限りなく夢を求め、歩いて行くふたりさ いつかまた会えるだろう きらめく青空の下で、未来に  抱きしめた体から、しみだしてくる 汗が、息や匂いがいとしくなる 生命を抱いてる  自分らしく生きることの 自由も孤独も受け止めて 君は君が似合うのさ、生まれたまま  熱く燃えてる体に みなぎる力 信じて 明日を探しに 行くのさ 大きな輝きに変わる、  限りなく夢を求め、歩いて行くふたりさ いつかまた会えるだろう きらめく青空の下で、未来に
恋愛が愛情に変わっても楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎尾上文楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・武部聡志いちばん 青い空をみつけた  午後のテーブルから白い湯気がのぼってる 光の中、無邪気に揺れ動きながらね 別れると言って君は出て行った いつだっけ? こっそりドアを開ける音、聞いたのは きっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこんなにも恋してる 僕はソファの上から、おはよう  見つめあうだけで胸の奥がふるえてた 二年前のふたりにはもう戻れないよ 出会いのときめき求めるだけじゃ いつまでも僕らはずっとひとりぼっちのままさ いつか恋愛が愛情に変わっても、君を誰よりも誰よりも愛してる 右手で軽く肩に、おかえり  夕べ、大雨に洗われた街路樹が、ほら、青空にまっすぐに伸びていく きっと、つまづいてそのたびに深くなる、 僕らどこまでもどこまでも近くなる コーヒーカップふたつ並べて、照れくさそうに、ただいま ソファの上から、おはよう  ポカ ポカ みつけた ポカ ポカ いちばん ポカ ポカ きれいな ポカ ポカ あおぞら  ポカ ポカ ゆうべの ポカ ポカ あめから ポカ ポカ うまれた ポカ ポカ そらだよ  ポカ ポカ おはよう ポカ ポカ あさだよ ポカ ポカ ここまで ポカ ポカ おいでよ
Children Of The Seaブレッド&バターブレッド&バター尾上文岩沢幸矢徳武弘文君が生まれてくる前に この星に起きた出来事 ずっと昔 夕陽の吐息が海におちて 人や魚やイルカになった だからイルカは友だちさ 同じ太陽のかけらさ 同じ生命(いのち) 眠りにつく前のほんのひととき 海の神話を子供に伝えよう children of the sea 誰かが呼んでるよ children of the sea 海に暮らしている君の友だち 一緒に遊ぼう  いつのまにか君は眠り 青い波を越えて泳ぐ 夢を見てる 流星の雨が海に降って 島や陸地や火山になったのさ children of the sea 誰かが祈ってる children of the sea この星に生きてる君の友だち 一緒に暮らそう  children of the sea 誰かが呼んでるよ children of the sea 君の友だちだよ children of the sea 誰かが祈ってる children of the sea この星のどこかで children of the sea…
涙のかわりに大澤誉志幸大澤誉志幸尾上文大沢誉志幸大沢誉志幸・小滝満悲しくて 見つめると 空は青く 砂浜に 引き潮の波が寄せる  あんなに辛い恋をしたのに 別れた場所に 一人たたずみ 君への愛 抱きしめる  涙の向こうに 揺れてた夏の海 淋しさだけが 光ってた 涙のかわりに 溢れたときめきを 信じていたい もう一度 愛したい  さよならの 理由(わけ)さえも 今は遠く 心には 夏の日の 君がいるよ  波打ち際で ふと立ち止まり 振り向きながら 腕を伸ばした 忘れないでと つぶやいて  涙の向こうに 揺れてた夏の海 かわいた風が 吹き抜けた 涙のかわりに 溢れたときめきを 信じていたい きっと君を忘れない  夏がくれた 二人の夢が 風の中で舞っているよ 笑う顔も 細い指も 別の人に戻る君も 胸の中の秘密さえも どんな君も愛しかった  涙の向こうに 揺れてた夏の海 淋しさだけが 光ってた 涙のかわりに 溢れたときめきを 信じていたい もう一度 愛したい
君が消えない伊豆田洋之伊豆田洋之尾上文伊豆田洋之もう君がいない街角 ざわめく夜を青く照らしてるだけ 唇で愛をなぞった 耳にささやく聞き慣れた声 甘く流れてく きらめいて ときめいて 一瞬の光に抱かれて 傷ついて 傷つけて 永遠を奪い合うように 二度と戻らない時を駆け抜けて行った  ただ腕に君を感じて それで全てが分かりあえると そう信じていた さそわれて さらわれて 突然の炎に焼かれて 消えて行く 消して行く つかの間の夢を置きざりに 今なら言えるさ あの日のままいたかった  いつまでも君が消えない  きらめいて ときめいて 一瞬の光に抱かれて 傷ついて 傷つけて 永遠を奪い合うように さそわれて さらわれて 突然の炎に焼かれて 消えて行く 消して行く つかの間の夢を置きざりに
会いたいんだリンダ久宝留理子久宝留理子尾上文久宝留理子笑いながら寄り添うシルエット 街角で見つめてる LONELY BOY 友達に話すためのガールフレンド つまらないふと呟く ふいに風が寄せる、君の胸を吹き抜ける OH!誰かに恋して 自分であきらめて 一人の部屋に戻る  打ち明ける勇気もなくて 屋上で一人空を見てる 地図を開く夜のRUNAWAY 明日から逃げたい LONELY BOY ベッドに体投げ出して、ならない電話見つめてる OH!何かが欲しくて いつでもあきらめて また今日を閉じてく でも今夜は 会いたいんだリンダ 叫んでる 会いたいんだリンダ はじめてさ あきらめきれないと 誰かが 君の胸の奥で 叫んでる 会いたいんだリンダ 今すぐ  OH!誰かに恋して 自分であきらめて 何かが欲しくて いつでもあきらめて また今日を閉じてく でも今夜は 会いたいんだリンダ 叫んでる 会いたいんだリンダ はじめてさ あきらめきれないと 誰かが 君の胸の奥で 叫んでる 会いたいんだリンダ 今すぐ
KNOCK ON MY DOOR荻野目洋子荻野目洋子尾上文NOBODY囁くくらい近く 影が私に寄り添う 沈黙を数えてる舗道  指先に触れるたび 高鳴る胸は BIG BANG! 見つめ合う視線に気づいた  ありふれた言葉が 運命をかえるの 星空に響くような恋におちてく  だからKnock On My Door 二人宇宙に飛んで行くみたい はじける予感 そうよKnock On My Door 予測できない世界を生きてる You're gonna Knock On My Door  ふと ひとり言みたいに“すきだ”とたった一言 何気なく言う唇が好き  忘れることもできない 取り返しもつかない 秘密を作ろうよ Moonlight  プラチナの朝焼け 瞬間(ひととき)の永遠 太陽を溶かすような恋におちてく  だからKnock On My Door 二人地球に残されるみたい 少しだけ不安 そうよKnock On My Door かかえきれない未来を抱いてる You're gonna Knock On My Door  だからKnock On My Door 二人宇宙に飛んで行くみたい はじける予感 そうよKnock On My Door 予測できない世界を生きてる You're gonna Knock On My Door  二人地球に残されるみたい 少しだけ不安 そうよKnock On My Door かかえきれない未来を抱いてる You're gonna Knock On My Door
Traveling Girl桐島かれん桐島かれん尾上文佐橋佳幸朝焼けの中 車をハイウェイ沿いに乗りすてる 体が光にすい込まれる瞬間が好き 地平線の彼方から 吹きよせるオレンジの風 一人でいることの自由に包まれる wow wow Traveling Girl 誘われて行く sky blue [whe never I go] いつも今に夢中[whe never I go] 透きとおって行く Lonely heart [travering girl] 瞳に広がる day dream  まるで他人事みたいに あっけなく終わる一日を Paper backにはさんで眠る夜の椅子 昨日までのくつ音が遠い街並に消えて行く 止まった時間の中 ゆっくり歩きだす wow wow Traveling Girl 欲しいものはないの [whe never I go] いつも今に夢中よ [whe never I go] 守るものはないの瞳にはじける day dream  うつむいたままシートに眠ってる 夢にはどんな未来が眠ってる Traveling Girl 欲しいものはないの いつも今に夢中よ 守るものはないの瞳にはじける day dream 誘われて行く sky blue いつも 今に夢中よ 透きとおって行く lonely heart 瞳に広がる day dream
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