岩井俊二作詞の歌詞一覧リスト 33曲中 1-33曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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花は咲く木山裕策 | 木山裕策 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 林祐介 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が 聞こえる 誰かを 励ましてる 誰かの笑顔が 見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが 見える 誰かと 結ばれてる 誰かの未来が 見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
ひとりが好きKyrie(アイナ・ジ・エンド) | Kyrie(アイナ・ジ・エンド) | 岩井俊二 | アイナ・ジ・エンド | 小林武史 | 好きだったよ この星を独り占めしたみたいで こわくない こわくない ふたりでいるのは ふしぎな時間だね この星は小さくなった あぁ 私は 私で見上げる空は 碧くても 暗くても 愛おしくて 優しくて るるる ららら 巣箱みたいな 小さな窓越しに 覗いていた あなたから わたしから 別れてひとりになるときのこの星は 遠い 暗い 息ができない ねぇ あなたを想うと 見上げる空は 悲しくて 切なくて どこまでもどこまでも るるる ららら 会えなくなるのは 辛すぎるから みえない星 ながめてる ためいきは 黒い星屑 気づいた あなたが運んできたのは 眩しすぎる太陽と きれいな月 大きくて るるる やっぱりね 1人が好きなの |
世界でいちばん愛しい音牧野由依 | 牧野由依 | 岩井俊二 | 牧野由依 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) | 通り過ぎた 風に目眩がして あきらめたばかりの空を 彩る 虹を見た いま ひとりでに 刻みだすよ あなたの鼓動(うた) いつか いつかきっと話すから ふたりがまだ 出会ってもない時のことも いつかきっと話すから 二人の物語を かすかに ゆらいでる 天使の 小さな 寝息 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう すれちがって 気づきもせず ほら そんな出会いとか別れが 繰り返すこの星だけど いま ひとりでに 奏でるよ あなたの人生(うた) いつか 心折れてくじけても 帰れる場所 残しておくからね いつか いつかきっと話すから 約束して やさしい人でいて いつか そしていつかきかせてね ふたりの 愛しい歌を 涙に かすんで ふるえる 天使の 笑顔 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう |
カエルノウタ森七菜 | 森七菜 | 岩井俊二 | 小林武史 | 小林武史 | つぶてを 水に放つ 波紋が 輪を描き広がる はしゃいだ 子どもたちの 声も届かない この場所で あぁ、この想いも 痛みさえも ねえ どうして そんなに うつむいて 君の こころここに なくて じゃあ どこにある? どうか気づいて くしゃくしゃに 書き捨ててきた メッセージ つぶてを 水に放つ 浮き足立つ声 跳ねる波 ゆらめく 陽の光の 隔(へだ)てる カエルタチノスミカ ずっと‥‥ ねえ、きっといつか 笑顔で 空を見て ずっと前から この場所で 恋の歌ばかり 歌ってた この場所で 歌ってた ずっと前から いつも同じ恋の歌を ここにいて そばにいて 声を嗄(か)らして 祈り歌うカエルノウタ 墓標(しるべ)に 花をたむけ 僕らは この先へゆこう 水面(みなも)に 揺れる月と日が 穿(うが)ち綴(つづ)り続く 血の滲(にじ)む汽水(きすい)の道 あぁ その光の 隔てる その先の先へと きっと 待ってるから 待ってるから |
花は咲く鶫真衣 | 鶫真衣 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために | |
花は咲く藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 山本清香 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
花は咲く咲妃みゆ | 咲妃みゆ | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために | |
花は咲くKiroro | Kiroro | 岩井俊二 | 菅野よう子 | Kiroro | 真っ白な雪道に 春風香る わたしはなつかしい あの街を思い出す 叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた 今はただなつかしい あの人を思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の向こうの 朝の気配に わたしはなつかしい あの日々を思い出す 傷ついて傷つけて 報われず泣いたりして 今はただ愛おしい あの人を思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
花の歌ヘクとパスカル | ヘクとパスカル | 岩井俊二 | 岩井俊二 | 星座が 巡る 昨日と 今日と 明日のどこかに 同じ この世界に いるのになぜ RURU ふたりで 暮らした日々を 振り返るほどに あの頃が 輝いて見えるあたしは 今どこにいるの? 降り続く雨 まちの火も 人影も消えて あなたの声が 聞こえない 見えない あなたの姿 あなたの知らない あたしだけが ただ増えて行く あなたの手の ぬくもりも 今では かすかな記憶 暦が 刻む 昨日と 今日と 明日のすきまに 同じ この世界に いるのになぜ RURU 雨降る 土曜の午後に あふれる涙をこらえて ひとり 花の歌を 口ずさんだ 交差点 あした またねと 約束して キスして 別れた日 あした 会おうねって 約束した時計止まったまま 降りしきる雨 濡れる髪 凍えそうな気持ち あなたの声が 聞こえない 見えない あなたの姿 間違いに気づいてない 疑うこともわすれて ただ 信じ 待つことにして ブロンズの裸の像 飛べないつがいの鳩 ただ 信じ委ねた あの頃 あした またねと 約束して キスして 別れた日 あした またねと 約束し キスして 別れた日 | |
休日の歌ヘクとパスカル | ヘクとパスカル | 岩井俊二 | 岩井俊二 | いつも すれちがいの ふたりのスケジュールが なぜか 今日に限って ぽっかり 空いてしまった どこかで待ち合わせて あきらめかけてた 映画でも見ようよ それとも 運河沿いを 散歩するのも いいかもしれない 電話の むこうの 君はまだ 眠そうだけど なにか しようと思えば なんでも できる気がする 雨があがった後の きらきら光る 朝の坂道に 君はまぶしげに 目をこすりながら ウチのドアを叩いたけれど どうせ 明日になれば 覚める 夢よねと 君は ほんの少し 不機嫌な顔をした いつも いつも見慣れた 窓の 景色が いつの いつのまにか 緑に包まれていて なにか しようと思えば なんでも できるような日 | |
花は咲くヘクとパスカル | ヘクとパスカル | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために いつか恋する君のために | |
花は咲く菅原洋一&菅原英介 | 菅原洋一&菅原英介 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 大貫祐一郎 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を思い出す 叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた 今はただ なつかしい あの人を思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を思い出す 傷ついて傷つけて 報われず泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
花は咲く ~アニメスター・バージョン~山寺宏一&水樹奈々 | 山寺宏一&水樹奈々 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために | |
花は咲く涼風真世 | 涼風真世 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 三枝伸太郎 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛(いと)おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
花は咲く~盛岡2016~臼澤みさき | 臼澤みさき | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう いつか恋する君のために 誰かの歌が聞こえる 悲しみの向こう側に | |
花は咲く~花は咲グ~臼澤みさき | 臼澤みさき | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 菅野よう子 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
北の花嫁最上川司 | 最上川司 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 伊平友樹 | 暗い番屋(ばんや)に 灯りを点(とも)す 明るい女房に なってくれ あなたの口説(くどき)に 乗せられました 津軽海峡 北へゆく わたしは漁師の かみさんに あゝなるんだよ 陸奥(むつ)の海越え 迎えに来たよ ヨイショとわたしを 抱きかかえ 漁船に乗せたよ 大きな腕と 心やさしい 人柄に わたしの両親(ふたおや) まっ先に あゝ惚れちゃった 北で育った もぎたて乙女 漁師のお嫁に いった夜は 釜臥(かまふせ)山から 昇った月も りんご娘を 松前の 男に奪われ 口惜(くや)しいと あゝ泣いたとさ |
花は咲く最上川司 | 最上川司 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 華原大輔 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
花は咲く (with ゴスペラーズ)加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 真っ白な雪道に 春風香る わたしはなつかしい あの街を思い出す 叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた 今はただなつかしい あの人を思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の向こうの 朝の気配に わたしはなつかし あの日々を思い出す 傷ついて傷つけて 報われず泣いたりして 今はただ愛おしい あの人を思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残すのだろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために | |
花は咲く Duet with 森麻季稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために | |
花は咲く(ライブ・バージョン)デューク・エイセス | デューク・エイセス | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために ルルル… 花は咲く | |
花は咲く菅原洋一 | 菅原洋一 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 大貫祐一郎 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
ぼくらヘクとパスカル | ヘクとパスカル | 岩井俊二 | 桑原まこ | 駆け足で ウチに帰る 子供たちの声がする つま先で 石を蹴りながら めぐりめぐる 帰り道 誰かの財布拾って 交番まで届けた いつか 時が 過ぎて 僕ら ただの大人になったとしても 今のままの このままの 自分でいられるかな? ハタチになって更に 二年二ヶ月が過ぎた やみくもに わけもわからず 我が儘で ここまで来たけど どこにも 辿り着けてない 誰にも 出会えていない いつか 時が 過ぎて 僕ら ただの大人になったとしても 今のままの このままの 自分でいられるかな? 心 折れて 夢に やぶれ ただの大人になったとしても 今のままの こんなままの 自分でいられるかな? | |
風が吹いてるヘクとパスカル | ヘクとパスカル | 岩井俊二 | 岩井俊二 | 風が吹いてる 空が笑ってる もう少し歩こうよ 丘の向こうまで 歌がきこえる 一緒に歌おうよ 君のうしろを歩きながら 君の背中を追いかけながら 同じような日は いくつもあるけど その日というのは ひとつしかない あたりまえにすぎた 気にもせず生きた 想い出すと涙あふれてくる 君の笑顔に救われながら 風が吹いてる 空が笑ってる いついつまでも いついつまでも | |
花は咲く菅原やすのり | 菅原やすのり | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 若草恵 | 真っ白な雪道に 春風香る わたしはなつかしい あの街を思い出す 叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた 今はただなつかしい あの人を思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の向こうの 朝の気配に わたしはなつかしい あの日々を思い出す 傷ついて傷つけて 報われず泣いたりして 今はただ愛おしい あの人を思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
花は咲く徳永英明 | 徳永英明 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 坂本昌之 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
花は咲く中村雅俊 | 中村雅俊 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 河野伸 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
花の歌加賀谷はつみ | 加賀谷はつみ | 岩井俊二 | 岩井俊二 | 星座が 巡る 昨日と 今日と 明日のどこかに 同じこの世界に いるのになぜ RURU ふたりで 暮らした日々を 振り返るほどに あの頃が 輝いて見えるあたしは 今どこにいるの? 降り続く雨 まちの火も 人影も消えて あなたの声が 聞こえない 見えない あなたの姿 あなたの知らない あたしだけが ただ増えて行く あなたの手の ぬくもりも 今では かすかな記憶 暦が 刻む 昨日と 今日と 明日のすきまに 同じ この世界に いるのになぜ RURU 雨降る 土曜の午後に あふれる涙をこらえて ひとり 花の歌を 口ずさんだ 交差点 あした またねと 約束して キスして 別れた日 あした 会おうねって 約束した時計止まったまま 降りしきる雨 濡れる髪 凍えそうな気持ち あなたの声が 聞こえない 見えない あなたの気持ち 間違いに気づいてない 疑うこともわすれて ただ 信じ 待つことにして ブロンズの裸の像 飛べないつがいの鳩 ただ 信じ委ねた あの頃 あした またねと 約束して キスして 別れた日 あした またねと 約束し キスして 別れた日 | |
花は咲く【アニメバージョン】鈴木梨央 | 鈴木梨央 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために | |
花は咲く石川さゆり | 石川さゆり | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 未知瑠 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために いつか恋する君のために |
花は咲く岩田華怜(AKB48) | 岩田華怜(AKB48) | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 菅野よう子 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
花は咲く花は咲くプロジェクト | 花は咲くプロジェクト | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 菅野よう子 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
花は咲く門倉有希 | 門倉有希 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 佐々木博史 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
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