島崎藤村作詞の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
26曲中 1-26曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君が心は舟木一夫舟木一夫島崎藤村竹岡信幸甲斐靖文君が心は こおろぎの 風にさそわれ 鳴くごとく 朝影清き 花草に 惜しき涙を そそぐらむ  それかきならす 玉琴(たまごと)の 一つの絃(いと)の さわりさえ 君が心に かぎりなき しらべとこそは きこゆめれ  ああなどかくは 触れやすき 君が優しき 心もて かくばかりなる 吾(われ)こいに 触れたまわぬぞ 恨みたる
椰子の実比嘉歌子比嘉歌子島崎藤村大中寅二名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ  故郷の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)  旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる  われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)  海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙  思いやる 八重の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん
椰子の実三山ひろし三山ひろし島崎藤村大中寅二伊戸のりお名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子(やし)の実(み)一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)  旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤(ひとり)身の 浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれ)い 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙  思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん
惜別の唄北島三郎北島三郎島崎藤村藤江英輔萩敏郎遠き別れに たえかねて この高殿(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣(ころも)を ととのえよ  別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺(なが)むれば 夢恥(はず)かしき 涙かな  君がさやけき 瞳(め)のいろも 君紅の 唇も 君が緑の 黒髪も またいつか見ん この別れ
椰子の実木山裕策木山裕策島崎藤村大中寅二チシャキタイチ名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の 岸を離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月  旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 孤(ひとり)身の 浮寝の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新たなり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らん
藤山一郎・加古三枝子藤山一郎・加古三枝子島崎藤村小田進吾仁木他喜雄朝はふたゝびこゝにあり 朝はわれらと共にあり 埋れよ眠行(ねむりゆ)けよ夢 隠れよさらば小夜嵐(さよあらし)  諸羽 うちふる鶏(くだかけ)は 咽喉(のんど)の笛を吹き鳴らし きょうの命の戦闘(たたかい)の よそおいせよと叫ぶかな 野に出でよ野に出でよ 稲の穂は黄にみのりたり 草鞋とく結え鎌も執(と)れ 風に嘶(いなな)く馬もやれ  あゝ綾絹につゝまれて 為(な)すよしも無く寝(い)ぬるより 薄き襤褸(つづれ)はまとうとも 活きて起つこそおかしけれ  匍匐(はらば)う蟲の賤(しづ)が身に 羽翼(つばさ)を恵むものや何 酒か涙か歎息(ためいき)か 迷いか夢か皆あらず 野に出でよ野に出でよ 稲の穂は黄にみのりたり 草鞋とく結え鎌も執れ 風に嘶く馬もやれ
椰子の実由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子島崎藤村大中寅二美野春樹名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の 岸を離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月  基(もと)の樹は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 ひとり身の 浮寝の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新なり 流離の憂 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の潮々 いずれの日にか 国に帰らむ
惜別の唄根津甚八根津甚八島崎藤村藤江英輔伊藤雪彦遠き別れに 耐えかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣を ととのえよ  別れと言えば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな  君がさやけき 目の色も 君くれないの くちびるも 君がみどりの 黒髪も またいつか見ん この別れ
椰子の実菅原洋一菅原洋一島崎藤村大中寅二大貫祐一郎名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ ふるさとの岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月  実をとりて 胸にあつれば 新なり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙  思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らん
椰子の実三宅由佳莉三宅由佳莉島崎藤村大中寅二福島弘和名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ  故郷の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる  われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)  海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙  思いやる 八重の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん
椰子の実薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子島崎藤村大中寅二吉俣良名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ  故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)  旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる  われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)  海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙  思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん
椰子の実LEGENDLEGEND島崎藤村大中寅二林有三名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ  故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)  旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなを 影をやなせる  われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)  海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙  思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いづれの日にか 国に帰らん
椰子の実夏川りみ夏川りみ島崎藤村大中寅二京田誠一名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の 岸を離れて 汝はそも 波に幾月  旧の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 ひとり身の 浮寝の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新たなり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激り落つ 異郷の涙  思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らん
椰子の実倍賞千恵子倍賞千恵子島崎藤村大中寅二名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の 岸を離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月  旧(もと)の樹は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 ひとり身の 浮寝の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新たなり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らむ
椰子の実ハンバート ハンバートハンバート ハンバート島崎藤村田中寅二名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子(やし)の実一つ  故郷(ふるさと)の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月  旧(もと)の樹は生ひや茂れる 枝はなお影をやなせる  われもまた渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて胸にあつれば 新(あらた)なり流離の憂(うれい)  海の日の沈むを見れば 激(たぎ)り落つ異郷の涙  思ひやる八重(やえ)の潮々(しおじお) いづれの日にか国に帰らん
椰子の実レインブックレインブック島崎藤村大中寅二名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子(やし)の実(み)一つ 故郷(ふるさと)の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)  舊(もと)の木は生(お)いや茂れる 枝はなお影をやなせる われもまた渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて胸にあつれば 新(あらた)なり流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の沈むを見れば 激(たぎ)り落(お)つ異郷の涙  思いやる八重(やえ)の汐々(しおじお) いづれの日にか国に帰らん
椰子の実小池光子(ビューティフルハミングバード)+神田朋樹小池光子(ビューティフルハミングバード)+神田朋樹島崎藤村大中寅二名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の岸を離れて 汝はそも波に幾月  舊の木は生ひや茂れる 枝はなほ影をやなせる われもまた渚を枕 孤身の浮寝の旅ぞ  実をとりて胸にあつれば 新なり流離の憂 海の日の沈むを見れば 激り落つ異郷の涙  思いやる八重の汐々 いづれの日にか国に帰らむ
惜別の唄ちあきなおみちあきなおみ島崎藤村藤江英輔栗田俊夫遠き別れに たえかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣を ととのえよ  別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢恥かしき 涙かな  君がさやけき 瞳(め)のいろも 君紅(くれない)の 唇も 君が緑の 黒髪も またいつか見ん この別れ
椰子の実東海林太郎東海林太郎島崎藤村大中寅二大中寅二名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ  故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)  旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる  われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)  海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙  思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん
惜別のうたGOLD LYLIC倍賞千恵子GOLD LYLIC倍賞千恵子島崎藤村藤江英輔小川寛興遠き別れに 耐えかねて この高殿に のぼるかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ  別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を ながむれば 夢はずかしき 涙かな  君がさやけき 目の色も 君くれないの 唇も 君がみどりの 黒髪も またいつか見ん この別れ
椰子の実ボニージャックスボニージャックス島崎藤村大中寅二名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月  旧(もと)の樹は生いや茂れる 枝はなお影をやなせる われも亦(また) 渚を枕 孤身(ひとりみ)の浮寝の旅ぞ  実を取りて胸にあつれば 新なり流離の憂(うれい) 海の日の沈むを見れば 激(たぎ)り落つ異郷の涙 思いやる八重の汐々 何れの日にか国に帰らん
椰子の実さだまさしさだまさし島崎藤村大中寅二渡辺俊幸名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の岸を離れて 汝はそも波に幾月  旧の樹は生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた渚を枕 ひとり身の浮寝の旅ぞ  実をとりて胸にあつれば 新なり流離の憂 海の日の沈むを見れば たぎり落つ異郷の涙 思いやる八重の潮々 いずれの日にか国に帰らん
惜別の歌菅原洋一菅原洋一島崎藤村藤江英輔江草啓介遠き別れに 耐えかねて この高殿(たかどの)に のぼるかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ  別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を ながむれば 夢はずかしき 涙かな  君がさやけき 目の色も 君くれないの 唇も 君がみどりの 黒髪も またいつか見ん この別れ
惜別の唄PLATINA LYLIC小林旭PLATINA LYLIC小林旭島崎藤村藤江英輔遠き別れに 耐えかねて この高殿に のぼるかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣を ととのえよ  別れと言えば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢恥かしき 涙かな  君がさやけき 瞳(め)の色も 君くれないの 唇も 君が緑の 黒髪も まだいつか見ん この別れ
初恋GOLD LYLIC舟木一夫GOLD LYLIC舟木一夫島崎藤村若松甲まだあげ初めし 前髪の 林檎のもとに 見えしとき 前にさしたる 花櫛の 花ある君と 思いけり  やさしく白き 手をのべて 林檎をわれに あたえしは 薄紅の 秋の実に 人恋い初めし はじめなり  わがこころなき ためいきの その髪の毛に かかるとき たのしき恋の 盃を 君が情に 酌みしかな
椰子の実矢野顕子矢野顕子島崎藤村大中寅二矢野顕子名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ  故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)  旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる  われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ  実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)  海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙  思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん
全1ページ中 1ページを表示
×