市川睦月作詞の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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無言坂吉幾三 | 吉幾三 | 市川睦月 | 玉置浩二 | 野村豊 | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 |
無言坂前川清 | 前川清 | 市川睦月 | 玉置浩二 | 伊戸のりお | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 |
無言坂エドアルド | エドアルド | 市川睦月 | 玉置浩二 | 鈴木豪 | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 |
無言坂玉置浩二 | 玉置浩二 | 市川睦月 | 玉置浩二 | トオミヨウ | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 |
恋祭由紀さおり | 由紀さおり | 市川睦月 | 玉置浩二 | 目をつむると 浮かんでくるわ ぼんやりと 夕暮れの 哀しい景色が そこで誰を 探しているの あれは 幼い迷い子の 私 恋は夏の日の 蛍火のきらめき 指をすり抜けて 茉莉花(まつりか)の向うに 消えてゆく 恋はいつも よく似ているわ 梔子(くちなし)の 花影の 赤い蛍に 明日なんか こなくていいと 泣いて ふるえて燃えつきた 私 恋は揺らめいて 蛍火の囁き 心ときめかせ 秋風の向うに 消えてゆく 恋は蛍飛ぶ 遠い日のお祭り 私ひとりだけ 置き去りにしたまま 消えてゆく 消えてゆく | |
あゝ人恋し香西かおり | 香西かおり | 市川睦月 | 玉置浩二 | こんな夕暮れは いつも思い出す さざんかの咲く道で 独りで遊んだあの頃を 赤い夕日の 鏡の中に こぼれて落ちる 月日の破片(かけら) 誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し こんな夜更けには 振り返ってしまう 足音を引きずって あいつが帰ってくるようで 外は木枯らし 暗い夜空に にじんで消えた 男と女 誰かいて欲しい 夢をわけて欲しい 人はめぐり逢い いつか別れても こんな夜更けは あゝ人恋し 誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し | |
無言坂香西かおり | 香西かおり | 市川睦月 | 玉置浩二 | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 | |
かおりの夢は夜ひらく香西かおり | 香西かおり | 市川睦月 | 曽根幸明 | 前田俊明 | 右へ曲がれという道を 左へ曲がってなぜ悪い 開きなおって日が暮れて 夢は夜ひらく 赤いクィーンの幸せが 何度やってもなぜ出ない ひとつ覚えのトランプの 一人占いよ 三つちがいの妹に 幸せすぎて怖いのと 淡いピンクの便箋で 送る嘘手紙 おまえが最後の女だと 笑って真っ赤な嘘をつく あんた殺した夢を見た 寒い雨の朝 春をさがして二年半 惚れた男が二人半 あたしはあたしで生きたのに つらい後ろ指 飲んで忘れるものじゃなし 醒めてどうなるものじゃなし うつらうつらの人生の 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく |
無言坂中森明菜 | 中森明菜 | 市川睦月 | 玉置浩二 | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 | |
無言坂テレサ・テン | テレサ・テン | 市川睦月 | 玉置浩二 | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 | |
嘘つき女のブルース香西かおり | 香西かおり | 市川睦月 | 三木たかし | 高田弘 | 私が小さな 嘘をつくのは あの人に 嫌われたくないから ほんとの私を 見せてしまうと 幸せが きっといなくなるから 真っ赤な嘘と 人は言うけど 私のは 薄い水色 泪色 だから この辛い 嘘を許して 嘘を許して そんなにいけない ことなのかしら 女なら 誰も夢は見たいわ いつかは終わると わかっていても 紫陽花(あじさい)の 花がせめて散るまで 真っ赤に燃えた 夜が明ければ 思い出は 薄い水色 泪色 だから あの夜を 嘘にしないで 嘘にしないで 真っ赤な糸が プツンと切れて 夕暮れは 薄い水色 泪色 ああ…… 明日から 嘘もつけない 嘘もつけない |
花挽歌香西かおり | 香西かおり | 市川睦月 | 三木たかし | 川村栄二 | 夜明けの枕に 聞こえます 三月 桜の ため息が みじかい苦しい 命なら あなたの吐息で 散らせたい しあわせが どこかへ逃げて行く 春の夢が そこまで 来てるのに 泪の向こうに にじみます 八月 螢の さよならが 愛する嬉しさ さびしさも あなたが教えて くれました しあわせは 帰ってこないのね 秋の川に ぬけがら 流します 愛の日よ 明日は風になり 空の果てを さすらえ あてもなく |
桃と林檎の物語美山純子 | 美山純子 | 市川睦月 | 三木たかし | 桃を二つ 買って帰った あなたと 一つずつ 食べようと思って 狭い部屋に 西日がさして あなたは いなかった 夕暮れの手品みたいに こんなはずじゃなかったわ 誰だって 明日なんか 見えないけれど こんなはずじゃなかったわ 蜩の雨の降る中 私 途方に暮れた 前の女と いっしょにいると ふわさが 聞こえるわ 秋風のお節介 あなたいつも 言ってたじゃない 男を だめにする 身勝手な悪い女と 人のことは言えないわ 窓の空 お月さまも 見えないから 人のことは言えないわ 火の消えた煙草くわえて 私 ため息ついた 林檎一つ 赤くさみしく あなたの ことなんか 何もかも忘れた 女ひとり こんな暮らしも いまどき 世間では めずらしい話じゃないわ 白い小雪ちらちらと この冬は 久しぶりに 一人だから 白い小雪ちらちらと 妹を呼んでやろうと 私 手紙を書いた 長い 手紙を書いた | |
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