日本民謡作詞の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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炭坑節BEGIN | BEGIN | 日本民謡 | 日本民謡 | BEGIN | 月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) うちのお山の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん けむたかろ (サノヨイヨイ) 一山 二山 三山越え (ヨイヨイ) 奥に咲いたる 八重つばき なんぼ色よく 咲いたとて さまちゃんが通わにゃ 仇(あだ)の花 お前の先坑夫(さきやま) 仕事なら(ヨイヨイ) わたしゃ選炭(せんたん) 音頭とり 苦労する気と させる気を 唄でのろけて 共稼ぎ (サノヨイヨイ) |
こきりこ節WAWAWA | WAWAWA | 日本民謡 | 日本民謡 | 一、こきりこの竹は七寸五分じゃ 長いは袖のかなかいじゃ (ふぉい! ふぉい! もう一回! ふぉい! ふぉい! はいせーの!) 窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン 二、踊りたか踊れ泣く子をいこせ ささらは窓のもとにある (ふぉふぉい! ふぉふぉい! さらに? ふぉふぉい! ふぉふぉい! えびばーでぃ!) 窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン 三、向かいの山に啼くひよどりは 啼いては下がり啼いては上がり 朝草刈りの目をばさます 朝草刈りの目をさます 窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン 四、向かいの山を担(かづ)ごとすれば 荷縄が切れて担(かづ)がれぬ (ふぉいふぉいふぉい! ふぉいふぉいふぉい! からの? ふぉいふぉいふぉい! ふぉいふぉいふぉい! ラストだよ!) 窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン | |
真室川音頭江利チエミ | 江利チエミ | 日本民謡 | 日本民謡 | わたしゃ真室川の梅の花 コーリャ あなたまたこの町の鴬よ 花の咲くのを待ちかねて コーリャ 蕾のうちから通て来る 広い田圃(たんぼ)に出て見れば コーリャ さらしの手ぬぐい頬かむり 赤いたすきに もんぺばき コーリャ 稲刈るおばこの あで姿 真室川よいとこ 新庄うけて コーリャ 娘また美人で 歌どころ 上り下りに ちょいと足止めて コーリャ 聞いてまたお帰り この音頭 聞いてまたお帰り この音頭 | |
お江戸日本橋デューク・エイセス | デューク・エイセス | 日本民謡 | 日本民謡 | お江戸日本橋七ツ立ち 初上り 行列揃えて アレワイサノサ コチャ高輪 夜明けて 堤灯消す コチャエ コチャエ 恋の品川女郎衆に 袖引かれ 乗りかけ御馬の 鈴ガ森 コチャ大森細工の 松茸を コチャエ コチャエ | |
おてもやんデューク・エイセス | デューク・エイセス | 日本民謡 | 日本民謡 | おてもやん あんたこのごろ 嫁入りしたではないかいな 嫁入りしたこた したばってん ご亭どんがグジャッペだるけん まあだ盃ァせんじゃった 村役鳶役肝入りどん あん人たちのおらすけんで あとはどうなろきゃあなろたい 川端まっちゃん きゃあめぐろ 春日南瓜どん達ァ尻ひっぴゃあて 花ざかり 花ざかり チーチク パーチク雲雀の子 玄白茄子のイガイガどん 一つ山越え も一つ山越え あの山越えて わたしゃあんたに惚れちょるばい 惚れとるばってん言われんたい おいおい彼岸も近まれば 若もん衆も寄らんすけん 熊ンどんの夜聴聞詣りに ゆるゆる話もきゃァしゅうたい 男ぶりには惚れんばな 煙草入れの 銀金具が それがそもそも因縁たい アカチャカベッチャカ チャカチャカチャ | |
竹田の子守唄デューク・エイセス | デューク・エイセス | 日本民謡 | 日本民謡 | 守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子うより泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち | |
五木の子守唄デューク・エイセス | デューク・エイセス | 日本民謡 | 日本民謡 | おどま 盆ぎり盆ぎり 盆から先ァ 居らんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る おどま かんじんかんじん あん人達ァ 良か衆 良か衆 良か帯 良か着物 おどんが 打死んちゅうて 誰が泣いちゃ くりゅうきゃ 裏の松山 蝉が鳴く 蝉じゃござんせん 妹でござる 妹泣くなよ 気にかかる | |
竹田の子守唄赤い鳥 | 赤い鳥 | 日本民謡 | 日本民謡 | 守もいやがる ぼんからさきにゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて 何うれしかろ かたびらはなし 帯はなし この子よう泣く 守りをばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親の家 向うに見えるは 親の家 | |
五木の子守唄東田トモヒロ | 東田トモヒロ | 日本民謡 | 日本民謡 | おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先きゃおらんと 盆が早よくりゃ 早よもどる おどま かんじんかんじん あん人たちゃよか衆 よか衆 よか帯 よか着物 おどんが打っ死んだちゅうて だいが泣いてくりゅうか うらの松山 蝉が鳴く おどんが打っ死んだら 往還ばちゃ埋けろ 通るひと毎ち 花あぐる 花はなんの花 ツンツン椿 水は天から もらい水 水は天から もらい水 | |
よさこいボサノバザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 日本民謡 | 日本民謡 | 土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし 買うをみた よさこい よさこい みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜 よさこい よさこい 土佐はよい国 南をうけて 薩摩おろしが そよそよと よさこい よさこい わしのちゅらさは 浦戸の沖で 雨にしょんぼり たこを釣る よさこい よさこい よさこい よさこい よさこい よさこい | |
ひばりの木曽節美空ひばり | 美空ひばり | 日本民謡 | 日本民謡 | 木曽のナー ナカノリさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ 袷ナー ナカノリさん 袷やりたや ナンジャラホイ 足袋を添えて ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ こころナー ナカノリさん 心細いぞ ナンジャラホイ 木曽路の旅は ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ | |
ダンチョネ節ちあきなおみ | ちあきなおみ | 日本民謡 | 日本民謡 | スクランブル | 沖の鴎と 飛行機乗りはヨ どこで散るやらネ 果てるやら ダンチョネ 俺が死ぬ時 ハンカチふって 友よあの娘よネ さようなら ダンチョネ 俺が死んだら 三途の川で 鬼を相手にネ 相撲をとる ダンチョネ |
秋田長持唄香西かおり | 香西かおり | 日本民謡 | 日本民謡 | 蝶(ちょう)よナーヨー 花よとヨー 育てた娘(むすめ) 今日はナーヨー他人のヨー オヤ 手に渡すナーエー 故郷(こきょう)ナーヨー 恋しとヨー 想うな娘 故郷ナーヨー当座(とうざ)のヨー オヤ 仮(かり)の宿(やど)ナーエー | |
正調デカンショ節成世昌平 | 成世昌平 | 日本民謡 | 日本民謡 | 「元唄」 丹波篠山 その山奥で<ヨーイヨイ> ひとり米搗く水車 <ヨオーイ ヤレコノ デコンショ> ひとり米搗く あの水車<ヨーイヨイ> 誰を待つやら くるくると <ヨオーイ ヤレコノ デコンショ> 「デカンショ節」 盆のお月さん 丸こて丸い<アヨイヨイ> 丸てまん丸こて まだ丸い <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> 今年始めて わが子の踊り<アヨイヨイ> ほめて下さい お月さま <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> 盆の十六日ゃ お寺の施餓鬼<アヨイヨイ> 蝉がお経読む 木の空で <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> デカンショデカンショで 三十まで踊れ<アヨイヨイ> 三十過ぎたら 子が踊る <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> | |
縁かいな根岸登喜子 | 根岸登喜子 | 日本民謡 | 日本民謡 | 夏の涼みは 両国の 出船入船 屋形船 上がる流星 星くだり 玉屋がとりもつ 縁かいな | |
デカンショ節藤中忠明 | 藤中忠明 | 日本民謡 | 日本民謡 | 丹波篠山 山家の猿が (ヨーイヨイ) 花のお江戸で 芝居する (ヨーオイ ヤレコノ デコンショー) 酒は飲め飲め 茶釜でわかせ お神酒あがらぬ 神はない 丹波篠山 その山奥で 一人米つく 水車 | |
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