未海作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sweet days上原れな上原れな未海松岡純也幸せってこんな気分 君と逢える日には 傘のしずく落ちる音 歌とリズムになる  小さな子みたい 水たまりを跳ね 早足で歩くのよ あぁ 誰から見たって ウィンドウに映る わたしは恋してる  ラ ララ ひとりきり月曜 長い夜の火曜 君からの電話が鳴った水曜 約束の週末 いつもの場所待つよ もうすぐ君に逢える 愛は ほら七色sweet days その笑顔見つけた  並木道は手をつなごう 雨が落ちてきても 傘の下で並べたよ ふたりの歩幅さえ  ダンスのようには上手くはいかない テンポから違うでしょ あぁ 恋人たちには優しくないのね 行きかう人の波  ラ ララ 恋をする木曜 待ちきれない金曜 君からのメールにわたし so happy 誰彼と華やぐ 街中がささやく 「ふたり離れないで」と 愛は 空から降るビーズね きらきらと輝く  時計の針止めた土曜日なら 君とスロウダウン 終わらないで日曜日  しあわせの月曜 恋しくなる火曜 すこしだけさみしくなった水曜 忙しい木曜 飛ぶように過ぎていく 今日も 明日もsweet days  ラ ララ 時々は君からそのままの想いを 伝えてね心をいつも きっと恋をする毎日 染まりだす毎日 愛すべきこのsweet days 愛のカケラひとつ あげるよ 始まりはそれから
After All~綴る想い~上原れな上原れな未海石川真也地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?  あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに  恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま  週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる  影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく  戻れない君といた 秋を想い 残らない足跡を その手を 明日を うれしくてそばにいて すべてだった とまどいも淋しさも まだ映すけど Close 忘れてしまうの このまま  愛しい名を呼んでも 風がさらってゆくだけ 過去からわたしを あの日を遠くへ 遠くへ離してゆく  きっとまた いつかまた 冬を待って 懐かしくたどっては ここへ来るでしょう 誰よりもいつよりも 君のことを 届かない言葉でも そっと歌うよ Feel 新しい時を 信じて
風のレクイエムSuaraSuara未海衣笠道雄風のレクイエム 君に届けよう 聞かせて 秘めたままの その声を  まっすぐなその眼差しは ねぇ たくさんの思いが見える ひとりでは背負いきれない悲しみを 今 君は知っている  愛しいあの日々を求めるでしょう 世界を美しく照らす朝は 祈るように  風のレクイエム 君に届けよう 忘れない夢の続きを 淡いひと風 永久(とわ)が在るなら 聞かせて 秘めたままのその声を  この記憶この指先も ねぇ いつかまた還ってゆくよ だからまだ歩いてみよう 誇らしく今 君の姿を  願いながら消える星になろう もしも望むのなら君のために 祈り唱え  風のレクイエム 君に誓うよ 歌うよ 明日の奇跡を 白い夜明けよ 光に満ちた心が きっと君を守るから  風のレクイエム なぜに僕らは探すの? 愛しき人よ 淡いひと風 永久(とわ)が在るなら 聞かせて 秘めたままのその声を  風のレクイエム 君に誓うよ 願うよ 今日も奇跡を 白い夜明けよ 光に満ちた心が きっと君を守るから
横恋慕SuaraSuara未海松岡純也緋色の空は 今わたし残して 宵街飾り そっとあなた想うの  無情でしょうか? まだ暑さを抱いた 季節のせいと ねえ笑うのですか?  ためらいの恋をひとつだけ すくい頬にのせて ありがちな愛が欲しいのと 問うて泣くのよ オンナは誰彼  横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染(べにぞ)めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語  間に間に流がる あの星座の銀河(かわ)も 跳び越えましょうか? またあなたを誘う  契りなき恋をひとつだけ 秘めた目蓋(まぶた)の縁(ふち) あいまいな愛は綺麗なの そんなウラハラ オンナは誰しも  横恋慕 一重咲く花よ あなたを手招く十五夜の月夜に かくれんぼ 幼き子のように うたかた浮世の夢物語 夢物語  横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語 まだ 終わらない…
カイトSuaraSuara未海石川真也見果てぬ夢を追い続けて 駆出した空 青くて 伸ばした指先 光がとけていった 白地図を広げてる君 信じていたよ 想うことは 現実さえもかえてく 世界が動いて 鼓動が聞こえてくる  今 僕らシンクロしてる  探してたものはいつでも あの雲よりもっと遠くに それは七色の虹のようだね 僕らを呼んでいる  君のカイト 向かい風うけ 高くもっと高く その夢へゆけ 僕のカイト きっと叶うさ いつも心のまま さぁまだ終わらない この空をゆくよ 君と僕のカイト  見えないこと 感じること 忘れたくはないから 大事な気持ちを 失くさずいたいだけさ 今 僕ら互いに誓おう  手にしたいものはひとつで 太陽よりもっと熱くて そんなイメージを描いていれば 僕らは届くんだ  君のカイト 揺れる風うけ 遥かずっと遥か 輝きのように 僕のカイト きっとわかるさ いつも繋がってる さぁ始まりは今日だっていい ゆくよ 君と僕のカイト  君のカイト どんな風でも 高くもっと高く その夢へゆけ 僕のカイト きっと未来へ めぐる時のなかへ さぁ まだ終わらない この空をゆくよ 君と僕のカイト いつも胸に掲げている  空へ 君と僕のカイト
帰郷SuaraSuara未海光田英生ふいにほどけた 右のスニーカー 結ぶその姿は 幼き日の僕  白いライン スタートに立ち 見ていた夢(もの)は 何処(どこ)だろう?  いつの間にか大人になった ただ背が伸びただけの子供だ 懐かしい街も景色をかえてく 僕 ひとりをそのまま残して  「走り続けた日々もあったね」と 友と語るは まだまだ後にしよう  どんな事も出来る気がした あんな強さが欲しいだけさ  そうさ 僕ら大人になった でも自由を持て余す子供だ 色あせた記憶 繰り返す朝も 故郷(ここ)で ずっと そっと待っている  いつの間にか大人になった ただ背が伸びただけの僕でも ありがとう いつも 勇気の欠片(かけら)を 「また帰るよ」 小さなこの街 思い出だけ そのまま残して
Until上原れな上原れな未海未海豆田将聞こえますか 僕の声が 君の事を そっと想う季節が続く  それは決して 悲しい物じゃなく 強くて優しい こんなこんな 遠い場所から 歌ってるよ  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ きっと あの日みたい 恋してしまう  黄金色に 光るススキの海 見つめていた あのときの君の横顔  それは はかない 時の中で見えた 永遠の様さ こんな僕に 教えてくれたあの気持ちを  君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に  そして僕は 果てしないこの旅を続ける 思い出たちを優しい歌に変えて  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ まだ 君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に
ひとつだけ上原れな上原れな未海衣笠道雄忘れてしまうわ 貴方の事を 呪文のように唱えた 眩しすぎる九月  広げた両手を 走る曲線は 不確かな明日も 教えてはくれないし  たったひとつ失くしたものが 心今もかき乱してく なんて弱いこんな私を きっと誰も誰も知らないでしょう  世界のすべてに 背を向けるように 抱き合っては眠った 長すぎる雨の日  なぜだろう? 落ちるは 深い青の底 満たして三日月 音もなく滲む夜は  たったひとつ見えてたものが 愛じゃなくて何だとゆうの 祈り遠く私を置いて 消えた想いどこにたどり着くの  もし朝が来るのなら もし時が戻るなら 答えてよ優しい瞳で そっと言って愛の言葉だけ  ひとつふたつこぼれた涙 心いつかなぐさめる日が 浮かぶ星は静かに在るよ まるで初めて恋した日  触れるだけでしあわせだった 花のように揺れていたのに ひとつだけをたったひとつを 求めてるの私子供のように
After All上原れな上原れな未海石川真也地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?  あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに  恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま  週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる  影絵みたい 揺れる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく  戻れない君といた 夏を想う 残らない足跡を その手を 明日を うれしくてそばにいて すべてだった とまどいも淋しさも まだ映すけど Close 忘れてしまうの このまま  愛しい名を呼んでも 風がさらってゆくだけ 過去からわたしを あの日を遠くへ 遠くへ離してゆく  きっとまた いつかまた 夏を待って 懐かしくたどっては ここへ来るでしょう 誰よりもいつよりも 君のことを 届かない言葉でも そっと歌うよ Feel 新しい時を 信じて
TOKYO-daysSuaraSuara未海中上和英pm1:00を過ぎたホーム 白い流線型 待ってたよ 軽い荷物 ひとつで あの恋は 置いてきたんでしょう? ノイズ混じりの街は 鮮やかに今日を始めてる ウインド越しに言うの 「TOKYOへと ようこそ」  季節ごと咲く花のように 人は行き交い 悲しみや よろこびさえ はぐれそうになるけど  きっと どこかにあるよ 夢のかけら あなただけの 微笑んで見守るの オレンジのTower 淋しい時は言って すぐに行くよ 友達でしょ うれしいよ また会えて 新しい日を祝おう  イチョウ並木の秋と 銀色の光 揺れる頃 地図もなく歩けるわ クリスマスの頃には  涙星 落ちるよな そんな夜が来たら 覗きこむテレスコープ 広い宇宙(そら)を感じて  きっと 願いは叶う 夢のかけら きらり光る 強がりも好きだけど 忘れないでいて ひとりきりじゃないから そばにいるよ 友達でしょ ありがとう ふたりなら ココロ強いね TOKYO-days  きっと 素敵な日々が 待っているよ あなただけの 幸せな日々たちが 明日を探して 名もない今日のdiary 思い出して 未来の日に 笑いあい 語ろうよ 愛しき日々を TOKYO-days
春夏秋冬SuaraSuara未海光田英生春は薄紅をまとって そっと恋をしていた 月の舟浮かべる夜空 星に願いかけて はらはらと散る涙よ 遠い君連れてきて 愛しさは花になって まだ咲いてます  夏は蜩(ひぐらし)のあの頃 そっとくちづけていた 満ちる海 白い貝殻 永遠(とわ)の歌きいてた さんさんとよせる波よ 想う君連れ去って 黄昏に消えても まだまだ ここにいます  秋は落葉を映して そっと時を紡いだ 赤や黄に染まるこの道 誰を待つのでしょう ひらひらと舞う木の葉よ 愛し君伝えてよ すべりだす風になって きっと 遥か空へ  春 夏と季節はゆき 秋を待ち いまひとり さよならは ひとつふたつ 音なく積もって  冬は静寂のあの丘 そっと愛を奏でた うす雲の五線紙ならべ 君に聞こえますか 君に聞こえますか 四季に似た恋よ
天使がみる夢SuaraSuara未海石川真也終われない夢のなか 立ちすくんだまま 今何処にいるのだろう? 祈り届かないまま  夜明け前 鏡には真実(ほんと)の私が 捕まえられ叫んでる 仮面をはずし 着飾った言葉なら 崩れていくだけ 身体から堕ちていく 白い翼を観てた  孤独(ひとり)じゃないって 誰かが言うけど 誰かを求める 私は弱いから  神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そっと教えて いつかは終わると知っている 私の世界に なぜ 時を与えるの? なぜ心はまだ夢見るの?  消えていく星たちを 結んで描いた 今もまだ憶えてる 夏の空のシリウス  願えば叶うと 貴女は言ったの 貴女が見ていた 私はいないから  神様 一度でいいから安らぎ与えて もしもそこにいるなら この身をそっとゆだねてみたい  神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そこにいるなら いつかはなにかがわかるの? なにかが見えるの? まだ時が続くなら まだ天使が夢見るのなら
明日へ-空色の手紙-SuaraSuara未海衣笠道雄衣笠道雄なんとなく 優しげな午後には 君のことを 思い出してみるよ 届くかな この声も 時々 抱え込んでは散らかした あの言葉も  歩むべき道なら 座標などない ただ 遥か続いてる 君の勇気待って  飛べない翼でも この両手 空に広げよう 太陽が 僕を見て ちっぽけな影おとして 笑って言う「明日が来る」  青空を便箋に 歌声ペンにかえて いつかの僕に 綴るよ  望んでた高見に 見えた景色は 平凡な街並みや 見守る君の姿  見えない翼でも 風集め 夢に放とう 夏風 僕の背を そっと押し ささやいたよ「ほら 新しい明日が来る」  小さな翼でも ただいつも 愛を歌おう 世界が 僕の瞳(め)に 君の瞳に 映す今を  飛ばない翼でも 仰ぎ見て 今日を生きよう いつでも 僕が在(い)る 君が在る そして行くよ 光る彼方 明日が来る
真昼の月SuaraSuara未海中上和英松岡純也そっと 映せよ わたしをso shiny blue いつか おとなになってた わたしを  ずっと ずっと 遠くまで歩いてきたつもり 恋したり 愛されたり 時にはひとりになっても  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように  そっと さよなら いつかのわたしに 仰ぐ彼方は 明日を 知ってる  きっと きっと 探してる 手に入れては失くし 見えるもの 見えないもの 時には大事な何かを  満ちていく 満ちたりた 真昼の月よ その涙 その想い 誰に届くの? あの空に 微笑を浮かべるように 輝いて あなたは いつも わたしを 見守ってて  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように
水鏡SuaraSuara未海衣笠道雄衣笠道雄傘の花を咲かせし路(みち) 想いだけが 今 かけてくよ 雨の雫 はねる音を たどりゆくは 君待つ場所  そっと 頬をよせたのは 夢か また 現(うつつ)か ひと風ごと 姿かえ ふたりを惑わせる  恋は 水鏡 麗(うるわ)しく わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな ぬれて儚(はかな)き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら  愛しき名を こめた弓よ 射抜いてゆけ この身を すべて せめて雨が 終わるまでに 秘めた夜が 終わるまでに  紅(べに)の糸を 結ぶのは 君か また わたしか 幼き日の 遊び事 手の鳴る方へ さぁ ゆけよ  水鏡 生まれくる わたしを見て その胸に 水鏡 散りゆくな 風にゆくな 何故に出逢えた人 今宵も 時空(とき)を渡るから 時空(とき)を渡るから  どこへ帰るか 夕時雨(ゆうしぐれ) ゆらり ゆれて つれてって 戻れなくてもいい  恋は 水鏡 生まれくる わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな  東雲(しののめ)に光くる 上弦の月のもとで 照らしだせ 水鏡 憂(うれ)いゆく わたしの恋 ぬれて儚き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら
I amSuaraSuara未海衣笠道雄衣笠道雄今、掌 こぼれてゆく 時間をあつめて つないだなら 会いに行くよ あの日の僕 走る姿 追いかけ  歩いてきた道のりさえ 時々 忘れてしまいそうな こんな僕を見つけ 君は 笑ってくれたらいい  人は大人になり 何を残してくんだろう? 誰かを愛したり それが 上手じゃなくたって きっと 僕は僕のまま 日々は続いてく  空に放つ 紙ヒコーキ どこまでも飛んでく気がしてた そんなふうに 明日さえも 想像できたらいい  人は優しい気持ち 孤独のなかに探して 誰かを愛してく 強さに変えてくんだろう ずっと 僕は僕のまま 生きて行くんだろう  ちっぽけな心 置いてくように 夕日が沈むから 歩きだそう  人は大人になり 何を残してくんだろう? 誰かを愛したり それが 上手じゃなくたって きっと 僕は僕のまま 日々は続くから  きっと 僕は僕のまま 遥か行くんだろう
MOON PHASESuaraSuara未海折戸伸治衣笠道雄きれいな声だった 歌うようにあなたを叫んでた 耳もとにこぼれる笑い声 この 恋の微熱を感じてた  いつからか私は この想いのなかに溺れて ひとりだけ置去りにしたまま また 長い夜が降りてくるの  幼き日々の物語の 人魚のように さまようだけね  いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そして いつの日にか 忘れて  目眩のするような 夏があなたをつれて来たの それが すべてのはじまりとして 終わりはどこに見つければいい?  永遠(とわ)なるものは 箱の中に 息を秘そめて 眠るのだろう  そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に  いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて  そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に
He is here ~私の神様~SuaraSuara未海未海衣笠道雄離れてみて わかったこと 数えあげたら キリが無い 足りないとこばかりで Woo 鏡の中の自分がキライ  夜の蒼さに Woo のまれそうになるよ No,No 小さな明かり灯しましょ 心が見えなくなる前に  私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに  迷うことは 自由の そう しるしだって言ってた その言葉の意味にさえ 今になって 気付くの  こんな所まで Woo 歩いて来たけど No, No もう少し夢を見ていましょ 心をこのまま抱きしめて  私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに  たとえあなたがそばに居なくても 怖がらないで 私は私のままである様に  逢いたい人が居る いつも いつも 時を越えて 瞳に移らない物ほど きっと きっと 強いはずだから  明日も歩いてゆける いつもいつも私らしく 私の中の神様は 近くに遠くにいつも居るから いつも 愛は ここにあるから
brand new daysSuaraSuara未海衣笠道雄衣笠道雄シグナルの青にあわせるように 遅れずに踏み出してた いつもの 交差点  秘かに見つけてたのよ その後姿を  昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days  すり抜ける あの高い雲さえ 次の季節呼んできて そろそろ 始まる  この恋の予感に もう 逃げ出せずいるのよ  新しい白いシャツ 腕をのばしてみた 頬を過ぎゆく 風のなかに 愛しさを感じながら 日射しよりも ふりそそぎつもる この想いは きっと 私を変えてゆくよ 今 あなたと 見つけたい my brand new days  聞こえるよ 街は hello & good bye 新しい 今日の日を抱きしめたい 空を仰いで  昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days  そう あなたと 見つめたい my brand new days
lessonSuaraSuara未海中上和英衣笠道雄知らない街の名前 記す手紙 なつかしいあなたの文字 胸をゆらす  ひとつ またひとつ それは波のように あの恋へと あの日へと 誘うけど  明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心  「元気でいるよ」 と そう 伝えたくて 何度もペンをとって つづる 夜明け  そっと手をつなぎ 見てた あの季節は 想い出へと 色を褪せてゆくけど  いつか もし 逢えたら 言葉などいらない あなたの笑顔のまま そこにいて サヨナラをかさねて 少し 大人になり 私を 好きになりたい  明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心  あなたを 好きだった心
星想夜曲SuaraSuara未海衣笠道雄豆田将涼風薫る 八重桜 光るは銀色の水面 仰げば 茜空  時の羽根音 とめたなら こぎだす 今宵 この船はどこまでいこう  遥が彼方見つめている その?顔 遠く思う その瞳に映る景色 私におしえて  愛し君よ 手を取り歩き行けば 宵闇に十六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それでいいの この恋 消えるまでは 時の浪間 ゆられゆこう  春風 そっと髪にさし まだ見ぬ誰かに想いを馳せてた頃  聞こえてくる声はいずこ この身をただ呼ぶがごとし あの海の蒼のむこうに あなたを探した  愛し君よ 寄り添い星を待とう 東からのばるスピカ 暁にとけるまで 幾千の世をこえて会いに来たわ この恋 永遠なるまで 今少しは このままで  美しき 夜空を渡る宇宙よ 叶うなら 今 ふたり 星座に  愛し君よ 手をとり歩き行けば 宵闇に十六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それもいいな この恋 消えるまでは 時の波間 ゆられゆこう
PraySuaraSuara未海4Trees Music明かりを灯す時刻 グレイを包むこの部屋 何気ない一日の終わり あなたの足音待つ  こんな私の事を あなたは知らないのでしょう? それはどこか祈りにも似た 優しい気持ちになる  この穏やかな日々を 明日へと続いてく様に 思い出さえいつか遠くへ 帰って行けます様に  あなたの そばにいて 孤独を かさねたいの 強さも その弱さも 今なら 愛せるから あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から  初めて会った時の 記憶がいつか消えても なつかしいその瞳の奥 感じたならわかるの  忘れないで私を この世界は夢の様で あふれてくる波は時として 二人をさらっていくけど  あなたの そばにいて 抱きしめ 歌いたいの ゆらして 守っていて ひとつの この光を あなたが 見つめるなら ただそこに 在る(ある)から あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から
十月雨SuaraSuara未海松岡純也まるで夢の はじまりの様な 愛の言葉 置いたまま  優しいふりで 見送ったのは 痛みそっと隠してたから  窓辺に降り続く 季節変わりの雨 あなたは好きだった こんな夜さえ  愛しいのなら 許しあうなら 抱きしめたなら わかったのに ひびく雨音 かき消して 待つの 白いあの夜明けを  そっと触れた 左胸には 深い海の歌があり  いつも いつも 守られていた そんな日々も あったはずでしょう  「傷つけあうよりも この手をはなしましょう」 あの日 知らなかった こんな想いは  くり返すなら めぐり逢うなら 歩き出せたら よかったのに それでも朝は来るんだろう ひとり 夜明けを待っている  愛しいのなら 許しあうなら 抱きしめたなら わかったのに ひびく雨音 かき消して 待つの 白いあの夜明けを
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