村瀬みなと作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京ヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなとはったりばっかりうまくなって肝心なことは見えてないけど 春の予感を感じてる そのうち光見えなくなって駅の改札むなしく降りたら ため息一つでも it's all right  根拠なんてないけれど 光見えないなら自分で光ればいい  今がその時さ会いに行くよ まいたタネに花咲かそうよ 東京ロマンス会いに行くよ 見せかけの花束も愛を持って  どんなに変わってみてもやっぱり自分は自分なんだな だからこそ遠慮なく変わっていける やりきれないような夜もいつかは笑い話しになるだろう そう思えば今日だって良い日だ  見えない努力は見せないままで 荷物まとめたら朝へ向えばいい  寄り道してても胸を張って いればそれは真っすぐなんだぜ バカにされたなら笑い飛ばそう それぞれの輝き方で 今がその時さ会いに行くよ まいたタネに花咲かそうよ 東京ロマンス会いに行くよ 見せかけの花束も愛を持って
今夜はパーティーヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなと今夜パーティーがあるんだ 普段地味な俺でも 今夜だけは逃せない ハデなことをしてやるんだ  oh 音楽が聴こえてきた さぁパーティーのはじまりだ  リズムに乗って心は弾けてみんなで踊ろういつまでも 兵隊さんも銃を捨ててさ みんなで踊ろういつまでも  今夜パーティーがあるんだ 普段地味な奴らでも  今夜だけは違うのさ 普段と違う顔を見せるのさ  不況の風に負けないようにみんな笑顔でいつまでも そんな顔してちゃ楽しくないよ 嘘でも良いぜいつまでも  リズムに乗って心は弾けてみんなで踊ろういつまでも 兵隊さんも銃を捨ててさ みんなで踊ろういつまでも
ソファーヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなと毎日毎晩ソファーに寝転がってさ 見えない君とくだらない話をしている 気分はいつでも秋から冬の感じで 冷たい風が僕の頬を叩くんだ  だらしないくせして器以上のこだわりを持っては 狭くて小さいこの部屋で大きな声を出す 悪い気はするがこんな生活も嫌いにはなれない それでも僕はやれるのさって春へと走ってる  毎日毎晩ソファーに寝転がってさ 見えない君とくだらない話をしている 曇った空が自分の背中に見えた 始まってないから涙も流れなかったよ  気づけばまわりは知らないどっかへ行ってしまったな それに比べて僕は相も変わらずやってる でも だからわかることもあるこれもひとつの才能 反省なんかに逃げる気はサラサラないのだ  そしてまた窓を開けて流れ星を見たなら いつの間にやら群青 しらけた退屈には降りしきる雨  毎日毎晩ソファーに寝転がってさ 見えない君とくだらない話をしている 自分なりでいい 心に風を響かせて 嵐を起こせば明日は晴れてるはずだよ  毎日毎晩ソファーに寝転がってさ…
オトナチックヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなと大人ぶった大人たちがはいつくばってる真夜中さ 汚れたくはないけどキレイぶるのもなんか違うよな 普通のことなのにできない そもそも普通がわからない どこにも行けない悲しみとこれから待ってる茨の景色  大人になってこうぜ 大切な物も時には捨てて 大人になれたならそんなことをいつも自分に言い聞かす  醒めた顔して歩いてる けどひねくれたいわけじゃないし 誰よりも熱い僕なんだ 心の奥ではいつも燃えてる  大人になってこうぜ 大切な物も時には捨てて 大人になれたならそんなことをいつも 大人になってこうぜ 妙なプライドは忘れて 大人になれたならそんなことをいつも自分に言い聞かす
333ヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなと悲しいことが起こっても僕が全部包むから 今日は何もかも忘れて楽しくなっておくれよ 壊れた傘しか持ってない未来は明るい ずぶ濡れになったこの心乾かしておくれよサウンド オン サウンド  悩み事なんて時が無くしてくれるよ それとない瞬間に可能性感じてるよ  素晴らしいじゃないか繰り返すってことは 誇らしいじゃないか続けて行くってことは  夢見るだけなら夢じゃないイマジンも今じゃジンと来ない 呑気にやってるだけなら何も変わらないロンリーナイト  この雨が僕の心を強くする でも努力の太陽無いと花は咲かないよ  素晴らしいじゃないか繰り返すってことは 誇らしいじゃないか続けて行くってことは 素晴らしいじゃないか繰り返すってことは 誇らしいじゃないか続けて行くってことは
七つの惑星とギターヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなとタバコみたいな音楽を鳴らしたい カラダに毒はわかっているけど その場しのぎの僕はダンディーガイ 今日はちょっぴりそんな気分さ  カラダに悪い食べものってなんでこんなにおいしいんだろうな 砂糖たっぷり甘いお菓子とカップラーメン忘れられないし  どうせ100年もないこんな人生なんだから 少しは許せよ 手を伸ばしたらギターを鳴らして  キミの期待も今日はごめんね守れそうにはないけど いつもと違う僕を見せるよ なんだか変われそうな気分さ  なんと言われても気にしないのは嘘だけど 強気になれたらひどく濁ったあの街へ  今の僕ならなんでもやれそうだ まぁ見ててよ笑えなくなるから タバコみたいな音楽を鳴らしたい  いつもと違うことをするのがちょっと疲れた時には 街のどこかの僕を呼んでよ けむりは空に溶けてった  考えているようで実は考えているのさ たけど投げ出したい Hey 忘れたい時もある  どうせ100年もないこんな人生なんだから 少しは許せよ 手を伸ばしたらギターを鳴らして  雨が降っても傘はささないで 濡れたカラダで歌いたくなるのさ 今の僕ならなんでもやれそうだ まぁ見ててよ笑えなくなるから タバコみたいな音楽を鳴らしたい
日曜日ヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなと夏のにわか雨に惑わされて 生き急いだ そんな僕も心に太陽照らしていれば見えない虹見えてくるさ  嫌なことばかり思い出しちゃうけど そんな時は  好きになればなるほど忘れさせてくれるさ そんなあの子が恋しい 日曜日  あの子を思いだすと夜も眠れないなんて嘘さ ぐっすりだぜ だけどそれはもう悪いことじゃない あの子の笑顔で安心してるだけさ  ちょっとわかりづらい もっとロマンチックにね言いたいもんだ  わかってはいるけどうまくはいかないなぁ そんな自分に酔ってる 日曜日  背伸びしてる僕はまるでサムライ気取りさ 生き急いだ時間を抱きしめて少し眠ろう  あんなに邪魔だった髪も切り落したら なんかちょっとだけ恋しい 日曜日 そんなような感じであの子も僕のこと 思い出してくれたら良いなぁ 日曜日
ロックンロールヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなといつからか僕はあの子にすっかり騙されてしまった それに気付いた時にはもうすでにあの子のとりこになってた それからはみんなの笑いものに 不思議と嫌ではなかった むしろ想いは加速して真っ暗な世界が明るく見えたよ  本当さ 勘違いだよ毎日 それでもうしろゆびさされてるあの子の笑顔は最高だ  難しいこと考えすぎてる僕ら それに比べてあの子といったらいつもバカに可愛くて 窮屈な部屋が快適な僕さ 意味はないけどbaby言っとくよbaby そうすれば何となくそれなりになるようなくだらないあの子さ  ある日あの子がどこかへ姿くらませた時のこと その時だけは世間もくだらないあの子を恋しくなったとさ  まったく勝手なやつばかりだな それでも嫌な顔1つせずに笑ってるあの子が最高だ  理不尽なことで興奮している僕さ それもこれもあの子のせいだぜ日々転がって溺れてる 押し潰されて立ち直れなくなって そんな時にもbaby言っとけよbaby 不思議と元気が出る呪文はやっぱりくだらないあの子さ
月をつれてヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなといつでもすみっこで フラフラ これしかないとか言っちゃって ケラケラ だけどいつでも本気だぜ メラメラ 大げさに生きてるぜ  涙をふいたら出かけよう 夜の街へ月をつれて  濁った空気で キラキラ したり顔キメちゃって キラキラ どこでも愛を込めるよ キラキラ だましだましやってるぜ  素直になれたら出かけよう 誰も知らない街へキミをつれて  歩きたいそんな日もなんか少し強がっちゃったりして 夜の散歩でため息を懲らせては キミの変わりに月で我慢してるんだ  いつでもすみっこで これしかないとか言っちゃって だけどいつでも本気だぜ 大げさに生きてるぜ 濁った空気で したり顔キメちゃって どこでも愛を込めるよ だましだましやってるぜ  I LOVE YOU…
恋のうたヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなと立ちくらみくらいがちょうどいい 立ちくらみくらいがちょうどいいのになぁ  でもなんかグッとくるあなたはいつかきっとやってくる そんなことを考えてるわけではないのさ 僕の中ではいつもひとりだけ そうだやりたいことはひとつだけ 夢の中でも夢を見てるんだいつも  背中丸めても前を見てるから 街はちょっとよく見える  立ちくらみくらいがちょうどいい 立ちくらみくらいがちょうどいいのになぁ 愛情込めた料理も少し腐りかけくらいがちょうどいいかもなぁ お腹だけ壊さないように  深い傷じゃなくても恋をしてるから 街はちょっとよく見える 勘違いだ…  立ちくらみくらいがちょうどいい 立ちくらみくらいがちょうどいいのになぁ 愛情込めた料理も少し腐りかけくらいがちょうどいいかもなぁ 立ちくらみくらいがちょうどいい 立ちくらみくらいがちょうどいいのになぁ 愛情込めた料理も少し腐りかけくらいがちょうどいいかもなぁ お腹だけ壊さないように
Aの切符ヘンリーヘンリーズヘンリーヘンリーズ村瀬みなと村瀬みなと最初からまたやり直し 失敗するのは怖いし 勇気がいるけどそれが前に行くための方法  大きい船を捨てたらさぁ行こう 小さい船でまた大海原へ  慣れた表情でキミを見下すのもやめた メロディがさびないように声を枯らして 僕らは押すんだリセットボタン  そんな日々のくりかえし また同じ夢をまき戻し どこまでも僕らは行けるのさ 見失う時もあるけど  いつもそうさ やることは変わらないのさ 明日を行くよ またキミのもとへ  複雑は置いといて「振り出しから」って感じでさ リズムが崩れぬように夢を鳴らして 僕らは今歩き出すのさ  慣れた顔をくりかえした日々で 風に吹かれて雨に降られた 僕ら不器用で何もわかってないし それでもいつでも晴れた明日を見るよ 夢じゃおさまらない船は止まらない青い空でも敵わない 届けたいぜ届けたいね考えながらで構わないから 声を枯らして夢を鳴らして裸足になったらさぁ キミのもとへ僕らは会いに行くよ
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