永井ひろし作詞の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの娘たずねて三山ひろし三山ひろし永井ひろし櫻田誠一伊戸のりお花の東京の どまん中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル 右に見て とんと一(ひと)駅 下(くだ)ります そこが初恋 有楽町 いつもあの娘(こ)と 逢(あ)った町 ところが世間 ままならず 別れ別れの 西東 どこであの娘(こ)は ああ 泣いてやら  水の都の 大阪は 僕にゃあんまり 広すぎて 昨日(きのう)ミナミに 今日キタへ 足も重たく なりまする 一つ噂(うわさ)を 追いかけりゃ いやになります さみしさで 涙が泳ぐ この胸は いつになったら すっきりと 誰(だれ)かあの娘(こ)を ああ 知らないか  船が着く街 高松に 今日のとまりは 決めました たとえ三年 五年でも 逢えるつもりの 逢うつもり 瀬戸の夕日に 手を合わす 僕の心は せつないに あの娘はどこへ かくれんぼ 僕の呼ぶ声 聞えたら 顔をも一度 ああ 見せとくれ
あの娘たずねて三丘翔太三丘翔太永井ひろし桜田誠一伊藤雪彦花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル 右に見て とんと一(ひと)駅 下(くだ)ります そこが初恋 有楽町 いつもあの娘(こ)と 逢(あ)った町 ところが世間 ままならず 別れ別れの 西東 どこであの娘は ああ 泣いてやら  水の都の 大阪は 僕にゃあんまり 広すぎて 昨日(きのう)ミナミに 今日キタへ 足も重たく なりまする 一つ噂(うわさ)を 追いかけりゃ いやになります さみしさで 涙が泳ぐ この胸は いつになったら すっきりと 誰(だれ)かあの娘(こ)を ああ 知らないか  船が着く街 高松に 今日のとまりは 決めました たとえ三年 五年でも 逢えるつもりの 逢うつもり 瀬戸の夕陽に 手を合わす 僕の心は せつないに あの娘はどこへ かくれんぼ 僕の呼ぶ声 聞えたら 顔をも一度 ああ 見せとくれ
東京流れもの三山ひろし三山ひろし永井ひろし不詳伊戸のりお流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの  夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの  曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの
東京流れもの八代亜紀八代亜紀永井ひろし不詳山本寛人流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの  夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの  曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの
浪花義侠伝真山一郎真山一郎永井ひろし小松美穂永作幸男十九、二十才(はたち)で 河内を飛んで 意地がものいう 義侠の世界 淀の流れに 男を賭けた 買って下さい あゝ五尺の魂  「俺は生まれつきのどあ呆かも知れん そやけど弱いものいじめはせえへんで」  渡る世間は 人情と義理の 二人三脚 ジャンジャン横丁 古い古いと 笑われながら 俺は行くのさ あゝ男の道を  「死んだ親父は“人さまのために”“ひとさまの ために”言うとった 俺はこの文句がふるえ るほど好きや 俺はやるでエ」  惚(ほ)れた女にゃ すまないけれど どうせちゃぶ台 囲めぬ男 行くか走るか 弁天埠頭 熱い嵐の あゝ大阪港
東京流れもの杉良太郎杉良太郎永井ひろし桜田誠一流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの  夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの  曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの
東京流れもの氷川きよし氷川きよし永井ひろし不詳石倉重信流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの  夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの  曲がりくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの
あの娘といっしょ佐々木新一佐々木新一永井ひろし桜田誠一銀座どまん中 あの娘と逢う時 逢えた時 銀座どまん中 むちゃくちゃごきげんさ 連れのない奴ァ チュ チュ チュウインガムでも かんでみろ しょげている奴ァ チョ チョ チョコ チョコでも かじってろ 銀座どまん中 マロンの月が出た  銀座どまん中 あの娘といっしょの 楽しさは 銀座どまん中 誰にもやらないぞ 力(りき)のない奴ァ バ バ バーモントでも 飲んでろイ 銭(ぜに)のない奴ァ バ バ アメ アメでも しゃぶってろイ 銀座どまん中 ピンクの風が吹く  銀座どまん中 あの娘と行く時 帰る時 銀座どまん中 みんながふりかえる 腹の立つ奴ァ チュ チュ チュウインガムでも かんでみろ 夢のない奴ァ チョ チョ チョコ チョコでも かじってろ 銀座どまん中 パールの星も降る
青い海のわかれ佐々木新一佐々木新一永井ひろし安部芳明遠く呼んでいるような かなしい あの娘の声が……  船をつかんで君は 泣きじゃくる 汐風に黒髪が さみしくゆれる 忘れはしない 待ってておくれ 愛しているから 僕は泣かないぜ  君におねがい 月ののぼる夜 ホロホロと貝の笛 鳴らしておくれ 旅行く船の 甲板(デッキ)の上で おもかげ浮かべて 僕が聞いている  遠くだんだん 君は小さいぞ 思い出を寄せ返す 波の瀬が光る 忘れはしない 待ってておくれ また逢うその日に 僕は泣くだろう
赤い皮ジャン竹越ひろ子竹越ひろ子永井ひろし桜田誠一赤い皮ジャン 風きる肩に 生れ昭和の 血潮が通う 女だてらに 切るたんかナンセ 野暮な野郎が シャクな野郎が 多すぎる  これが正義の 道だと見たら 渦に巻かれる 火傷(やけど)もするさ 洒落気(しゃれけ)色気も どこへやらナンセ 顔に心が おんな心が でてるだろう  たとえ死んでも 嘆くな母よ 花と線香じゃ 浮かばれまいぞ 酒もおとこにゃ 負けやせぬナンセ ほしたグラスに あげたグラスに 夢がわく
お酒が泣いている竹越ひろ子竹越ひろ子永井ひろし桜田誠一酒が泣いた こぼれて泣いた ふられた私の 指の先 いやだよ やだよ 真っ暗がりさ 好きな誰かが 見えなくて ああ やだよ  酒をおくれ きついのおくれ 女が飲むには わけがある いやだよ やだよ せつない夜さ なぜにこうまで お人好し ああ やだよ  酒が泣いた ほろほろ泣いた 白けた夜更けの カウンター いやだよ やだよ 苦しい胸さ 誰がさすって くれようと ああ やだよ
亜矢子の湖仲宗根美樹仲宗根美樹永井ひろし中野忠晴青空にはばたいて どこへ行く白鳥よ 私にもその翼 貸してくれないか 短いけれど 幸福な 命の恋は終ったの 亜矢子 亜矢子 亜矢子はひとりよ たそがれの湖に 影が泣いている  浮き雲のまたひとつ あの人の顔になる いとしさを哀しさを どこへ捨てようか せめても一度 逢えたなら やさしい言葉 聞きたいの 亜矢子 亜矢子 亜矢子はひとりよ あの人の思い出が 今も生きている  あの人がもどるまで 湖のこのほとり 赤い血が燃えるよな 花で咲いている わがままばかり お母さん ごめんなさいね さようなら 亜矢子 亜矢子 亜矢子はひとりよ 思い出を抱きしめて 波に消えてゆく
平戸慕情仲宗根美樹仲宗根美樹永井ひろし白石十四男ささやくように 泣くように あなたに告げた さようなら 坂と港と オランダ橋の 平戸を偲ぶ 東京は 恋の未練か やまない小雨  初めて寄せた くちびるに よく似た色よ かなしみは 海と緑と あの石だたみ あなたに一度 もう一度 逢って聞きたい 本当の気持  愛してくれた しあわせを 小びんにそっと しまえたら 九十九島は 情の小島 帰れぬいまは ガラス絵に ひとり平戸の 夢みて泣くの
ステテコシャンシャン二宮ゆき子二宮ゆき子永井ひろし不詳春がきたかよ 街にも山にもサ 桜咲いた咲いた ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン とかくこの世は 頭にくるけどサ あの娘ばかりは ジンと胸にくる つぼみの花だよ ステテコシャンシャン  夏がきたかよ 仲よくはだしでサ 海へ飛びだせ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン 白いヨットは 借りものだけどサ 恋はほんもの ふたりのものね 死ぬまで一緒に ステテコシャンシャン  秋がきたかよ お別れしましょかサ 夜もおそいワ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン あたりみわたし やさしくふれる キスがおいしい ポプラの並木 お月さんも雲間で ステテコシャンシャン  冬がきたかよ 夜風は冷たいサ 肩をよせましょ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン 仲のよいのに あてられちゃって さめた紅茶が また熱くなる 私とあなたは ステテコシャンシャン
童謡小唄二宮ゆき子二宮ゆき子永井ひろし白石十四男雨降りお月さん 雲の中 私とあなたは 傘の中 赤い鳥小鳥は かごの中 ちっちゃな幸福(しあわせ) うたってる  あの娘はだアれ どこの人 すずめの学校の その昔 いつでもおとなの ラブ・ソング うたったあの娘じゃ ないでしょか  夕焼け小焼けの 西空に 別れた人を 思い出す この道あたりで 待ちぼうけ あの人どこで 今だれと  あの町この町 灯がともりゃ 身の上ばなしの 夜がくる 花嫁人形の まねごとも 夢より遠くに なりました  四丁目の犬は ほえるから グッド・バイさよなら 気をつけて あしたもまたネの約束は 仲よし小道の ティー・ルーム
思い出す二宮ゆき子二宮ゆき子永井ひろし柴田良一銀座通れば 思い出す 粋な誰かを 思い出す 灯りちらほら 日暮れ時 おしゃれ横町の 馴れ染めの あのカクテルが 恋の魔法を かけたのね なんて またまた あなたを思い出す  星を見つめりゃ 思い出す 野暮な誰かを 思い出す 肩を並べた 並木道 待っていたのに 口づけも してくれないで 何故に明かるい 道ばかり なんて またまた あなたを思い出す  指を鳴らせば 思い出す 好きな誰かを 思い出す お電話待ってる 土曜日よ 来るか来ないか トランプで 占いすれば 横をジャックが 向いている なんて またまた あなたを思い出す  寝ても覚めても 思い出す いつも誰かを 思い出す 恋は不思議なものなのね 笑い合ったり 泣かせたり じらせてみたり それでとっても 楽しくて なんて またまた あなたを思い出す
ラブリー銀座二宮ゆき子二宮ゆき子永井ひろし鈴木信夫恋をしているから いつも逢いたいの ぎんぎんぎんぶら銀座は 恋の町 あなたにもらった 幸福(しあわせ)で こんなに両手が 重たいの たそがれ銀座 ラブリー銀座  恋をしているから 胸はバラ色なの ぎんぎんぎんぶら銀座は 恋の町 ないしょにしといて 私から 最初に好きだと 言ったこと 夢見る銀座 ラブリー銀座  恋をしているから かたく手を結ぶ ぎんぎんぎんぶら銀座は 恋の町 パインジュースで 酔っちゃった 私を愛して いつまでも おやすみ銀座 ラブリー銀座 ラブリー銀座
あらいいわ二宮ゆき子二宮ゆき子永井ひろし中野忠晴あら いいわ デートしましょう あら いいわ すてきなこのタイ あら いいの 腕をまわして あら いいわ 愛しているから 風も甘いし 心も甘い ここはあなたと 私の世界  あら いいわ ここのスナック あら いいわ おいしいお酒 あら いいの 仲よく割カン あら いいわ 愛しているから いつもいつでも いっしょにいたい ここはあなたと 私の世界  あら いいわ 夢がふるえる あら いいわ 軽いくちづけ あら いいの 送ってほしいの あら いいわ 愛しているから まわり道して 帰りましょうか ここはあなたと 私の世界
東京流れもの水城一狼水城一狼永井ひろし不詳流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの  夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの  曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の ご時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの
愛してちょうだい大月みやこ大月みやこ永井ひろし白石十四男愛して愛してちょうだい だまってないで みつめていてちょうだい 私だけを 幸福に 涙ぐむ夜は 愛されていると 知りながら そのことを なおも聞きたくて 愛して愛してちょうだい だまってないで みつめていてちょうだい 私だけを  愛して愛してちょうだい だまってないで 約束してちょうだい 私だけに ふたりが 行きもどる道で さりげなくふれた 指先の あたたかさ いつも欲しいから 愛して愛してちょうだい だまってないで 約束してちょうだい 私だけに  愛して愛してちょうだい だまってないで わがまま聞いてちょうだい 私だけの この街で 育てあう愛が ふくらんでいつか 星空に のぼるよな 夢を見たいから 愛して愛してちょうだい だまってないで わがまま聞いてちょうだい 私だけの
東京流れものGOLD LYLIC竹越ひろ子GOLD LYLIC竹越ひろ子永井ひろし不詳桜田誠一流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ あぁ 東京流れもの  夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は あぁ 東京流れもの  曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 あぁ 東京流れもの
あの娘たずねてGOLD LYLIC佐々木新一GOLD LYLIC佐々木新一永井ひろし桜田誠一桜田誠一・土持城夫花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル 右に見て とんと一(ひと)駅 下(くだ)ります そこが初恋 有楽町 いつもあの娘(こ)と 逢(あ)った町 ところが世間 ままならず 別れ別れの 西東 どこであの娘は ああ 泣いてやら  水の都の 大阪は 僕にゃあんまり 広すぎて 昨日(きのう)ミナミに 今日キタへ 足も重たく なりまする 一つ噂(うわさ)を 追いかけりゃ いやになります さみしさで 涙が泳ぐ この胸は いつになったら すっきりと 誰(だれ)かあの娘(こ)を ああ 知らないか  船が着く街 高松に 今日のとまりは 決めました たとえ三年 五年でも 逢えるつもりの 逢うつもり 瀬戸の夕陽に 手を合わす 僕の心は せつないに あの娘はどこへ かくれんぼ 僕の呼ぶ声 聞えたら 顔をも一度 ああ 見せとくれ
東京流れもの鳥羽一郎鳥羽一郎永井ひろし不詳叶弦大流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの  夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの  曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの
あの娘たずねて氷川きよし氷川きよし永井ひろし桜田誠一伊戸のりお花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル 右に見て とんと一駅 下ります そこが初恋 有楽町 いつもあの娘と逢った町 ところが世間 ままならず 別れ別れの 西東 どこであの娘は ああ 泣いてやら  水の都の 大阪は 僕にゃあんまり広すぎて 昨日ミナミに 今日キタへ 足も重たく なりまする 一つ噂を 追いかけりゃ いやになります さみしさで 涙が泳ぐ この胸は いつになったら すっきりと 誰かあの娘を ああ 知らないか  船が着く街 高松に 今日のとまりは 決めました たとえ三年 五年でも 逢えるつもりの 逢うつもり 瀬戸の夕陽に 手を合わす 僕の心は せつないに あの娘はどこへ かくれんぼ 僕の呼ぶ声 聞えたら 顔をも一度 ああ 見せとくれ
男の詩バーブ佐竹バーブ佐竹永井ひろし柴田良一胸にすがって まともになってと 可愛いあの娘は 泣いていた かけてくれるな やさしい言葉 そんな値打ちは 俺にゃない  俺がすみなら あの娘は雪さ 明日逢おうと 嘘ついた うしろ向き向き 消えてくあの娘 なっておくれよ 幸福に  のどでこらえる 泪の熱さ それで男は いい筈だ これが初めで 終りの恋よ 酒の力で 笑おうか
東京流れもの舟木一夫舟木一夫永井ひろし不詳流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ あぁ 東京流れもの  夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの  曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 あぁ 東京流れもの
東京流れ者美空ひばり美空ひばり永井ひろし桜田誠一流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花に一匹 人生だ ああ 東京流れ者  夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いてゆく 浪曲節だよ 人生は ああ 東京流れ者  曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに うそと御世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんなやつ ああ 東京流れ者
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