泉川そら作詞の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さんきゅっ飯塚雅弓飯塚雅弓泉川そら鈴木CHiBUN智文Ring Ring あのコから 午後1番の電話 一晩中 話した後なのに? Sun Sun 照りつける 太陽引き連れて 海を見に行こうよ!なんて  落ち込んでること すぐ分かってくれる 不思議だね さんきゅっ  ふたり笑いあって ずっとこんな風に 心 飾らないままで  海へ向かう道 揺れる青空と さりげないやさしさをありがとう  Run Run 街を抜け 広がった季節に すごいねって 感動しながら  同じ感覚で すぐ気づいてくれる 不思議だね さんきゅっ  ふたり語りあって ずっとこんな風に 心 穏やかなままで  海へ向かう道 浮かぶ夕暮れと さりげないやさしさをありがとう  そばにいるだけで 笑顔になれるよ 不思議だね ほんと さんきゅっ  ふたりしゃべりあって ずっとこんな風に 心 ゆるやかなままで  海へ向かう道 昇る太陽と さりげないやさしさをありがとう  ふたり笑いあって ずっとこんな風に こころ 飾らないままで  海へ向かう道 揺れる青空と さりげないやさしさをありがとう
そよ風とカフェオレ飯塚雅弓飯塚雅弓泉川そら泉川そら日曜日の昼下がり ひと時に 甘い会話たちこめるテラス席 いつも いつも 私の方が先ね まだ 10分前だけれど  赤い表紙の 読みかけの小説を 差し込んでくる光うけ そっと開けて きっと きっと 今ごろあの辺かな? もう 5分前だよ ほろ苦いカフェオレ ゆっくり飲みながら こもれ日の中 あなたと待ち合わせ そよ風とカフェオレ あったかいうちに 早く迎えにきて! 早く連れさってね!  流れている人波を ながめて 出逢ったころ なぜかフト思い出す いつも いつも 導いてくれる彼が 時間通り 目の前に  ほろ苦いカフェオレ ふたつ並んでいる こもれ日の中 あなたと待ち合わせ そよ風とカフェオレ ぐっと飲みほして 早く手をひいてね! 早く連れていってね!  ほろ苦いカフェオレ ふたつ寄り添って こもれ日の中 あなたと待ち合わせ そよ風とカフェオレ だんだん遠ざかる ずっと手をつないで! ずっと離さないでね!
世界中のポスト國府田マリ子國府田マリ子泉川そら泉川そら明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといいな…  伝えたいこと 知りたいことも すぐに 世界中をかけめぐる そんな今だけど 心こめたものって 照れくさくて 妙にドキドキするのは どうしてかな いつも近くにいるから なかなか言えなかった 気持ちを文字につめこんで 電波にのせるよ!! 高く 明るい空めがけて 飛び出した「想い」が あなたの“胸のポスト” 届くといいな…  いろんなことが 手軽に手に入るから 余計 後でもいいやって 思っちゃうのかな いつも遠くにいるから 気付かないふりをした 気持ちを文字につめこんで 電波にのせるよ!! はるか明るい空めがけて 飛び出した「想い」が Ah あなたの“胸のポスト” 届くといいな…  明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといい 明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといいな… らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら
ヤッホー!三重野瞳三重野瞳泉川そら泉川そら志熊研三かけがえないものへ「ヤッホー!」 この元気 届けたい いつか もう一度会えたら きっと言葉はいらないね  地球がなくなっても 忘れたくないよ あのキャンパス あの恋 あのバイト 輝きにKissをしてた 保険もない車に6人も乗って あの若さ(じゅうたい)の中かきわけ 夢を求めた  冷たいビルに飲み込まれ 膝が立たなくなったなら 2秒だけ 目を閉じて 勇気を呼び起こそう  砂の山 登ったら「ヤッホー!」 この気持ち 伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから  いつまでも変わらずに 生きて行けたなら こだわり通したプライド 雲で頂上は見えない 「くじけそうになっても あきらめないで」と ささやいてた君が あんなに 眩しいなんて‥  未来へ続いた道で もう歩けなくなったなら 2秒だけ 目を閉じて 勇気を呼び起こそう  愛の山 登ったら「ヤッホー!」 この笑顔 飛ばしたい 春になったら君と 次のページ描くのさ  夢の山 登ったら「ヤッホー!」 この愛を伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから  夢の山 登ったら「ヤッホー!」 この愛を伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから  虹の山 登ったら「ヤッホー!」「ヤッホー!」 一番君に伝えたい
風のしずく~泉のテーマ~織本泉(石毛佐和)織本泉(石毛佐和)泉川そら泉川そら「ひとりでも平気!」そう思ってたけど… でも少し寂しくなるよ だからね  ああ、大空見上げながら ああ、小さくつぶやく  笑っていられるように 風よ 私を抱きしめて かわいたくちびるにそっと 風のしずくよ 舞い降りて…  「“無理矢理”はいらない!」もしかして強がり? 心ではいつも誰かを探して  ああ、流れる雲追いかけ ああ、思わず走ってた  笑っていたいから ずっと 風よ 私を見守って 潤んだくちびるにそっと 風のしずくよ ささやいて  笑っていられるように 風よ 私に口づけて やさしいくちびるにホラ 風のしずくが光ってる…  笑っていたいから ずっと 風よ私のそばにいて 瞳をそらすことなく もっと素直になれるように…
ルンバ・ルンバ林原めぐみ林原めぐみ泉川そら泉川そら右へ左へ 腰フリフリ 上へ下へと 大移動 どんなコトにも体当たりで参りましょう  だって 私は 光る元気娘だから ご一緒に ご一緒に さあ!  幸せにするンバ 笑顔をあげるンバ 笑って踊れば 楽しくなるでしょう 両手を広げて つながったら みんなで ルンバ・ルンバ・ルンバ・DE=O・ルンバ  右へ左へ 腰出し出し 上へ下へと 猛ダッシュ どんなコトにもひるまずに参りましょう  だって 私は 光る陽気娘だから ご一緒に ご一緒に さあ!  ほがらかにするンバ 笑顔をあげるンバ 唄って踊れば うれしくなるでしょう 両手を広げて つながったら みんなで ルンバ・ルンバ・ルンバ・DE=O・ルンバ  幸せにするンバ 笑顔をあげるンバ 笑って踊れば 楽しくなるでしょう 両手を広げて つながったら みんなで ルンバ・ルンバ・ルンバ・DE=O・ルンバ  ルンバ ルンバ ルンバ
心の矢印國府田マリ子國府田マリ子泉川そら泉川そら亀田誠治私の心の矢印は 今あなたに 向かっているはずだけれど この先 どうなっていくかは あなた次第 からまりやすいものだから  ちょうど胸のあたりが 顔をうずめる定位置 時々作ってほしい 熱い心臓 とろける瞬間を!  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を 動かしてよ、もっと あー たまらないほどに 心地よく  春には桜のじゅうたん 夏には太陽をハイジャック そんな2人で ずっといたい‥  私の心の矢印は 日々大きく 向かっているかもしれない この先 どうしていくかは あなた次第 あまり不安にさせないでね  ちょうど胸のあたりに「甘い小部屋」が あるから 時々気付いてほしい 目盛りゼロになっていないかって!  抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を つかんでてよ、もっと あー 離さないで おねがい  秋には枯れ葉のメロディー 冬には雪のコート着て そんな2人でずっといたい‥  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと
きらめくかけら林原めぐみ林原めぐみ泉川そら泉川そら十川知司2人 夢中で駆け出した 朝焼けの街を 偽りを全部脱ぎ捨て そっと 隠れてきらめくかけらを 心に ギュッと 集めながら・・  1人で見てた景色たちは 白黒のささやきだったけど  あなたといると 体中が透き通るようで 本当の「私」に気づくよ  2人 夢中で駆け出した アスファルトの上 飾りを全部脱ぎ捨て そっと 隠れて輝くかけらを 心に ギュッと 詰めこんで・・  1人でいた時間はいつも 少しノイズまじりだったけど  あなたといると 体中が波打つようで 本当の「私」を感じるよ  2人 夢中で駆け出した 朝焼けの街を 偽りを全部脱ぎ捨て そっと 隠れてきらめくかけらを 心に ギュッと 集めながら・・  2人 夢中で駆け出した 朝焼けの街を 偽りを全部脱ぎ捨て そっと 隠れてきらめくかけらを 心に ギュッと 集めながら・・  心に ギュッと 抱きしめて…
あなたがいれば飯塚雅弓飯塚雅弓泉川そら泉川そら中山努さっきまでつないでた手が もうこんなに冷たいよ Ah... さみしさかけめぐってきて もう逢いたくなってる…  誰かのこと 想うこと その気持ちは 空の色さえ変える 私の奥で 初めての言葉が ゆっくりと動き出す  あなたがいれば 心の届くとこに 逢えない時も 受け取ったぬくもり握って 明日へと つなげていこう…  すてきな自分でいられる ゆらめく波の中で  誰かのこと 想うこと その気持ちは 大きな力になる 私の奥で 確かな言葉が はっきりと動き出す  あなたがいれば 心の届くとこで 逢えない時は あたたかくささやいていて 明日へと つなげるから…  もしも 何も響かなくなったら 今日の空を風を呼んでくるよ きっと ふたりのぬくもりが近づいてくる すぐそばに…  あなたがいれば 心の届くとこで 逢えない時も 少しもこわくないのは その声が 聞こえるから…
駅までの道を國府田マリ子國府田マリ子泉川そら泉川そら亀田誠治気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は この手の中 すべてが あるはずなのに いつも 何かに迫られ 走ってる 今日はのんびりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 駅までの道を進んでみる すれちがう いろんな時間に 今を感じて ちょっと笑った…  気付いても 流れていく 周りの早さに ついていくために 本当は この足で 決めてもいいはずなのに いつも どこかに着きたくて 走ってる 今日はゆったりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 家までの道を進んでみる すれちがう いろんな人に 私うつって ちょっとうれしい…  自転車で風をかきわけ ゆくあてもなく進んでみる すれちがう いろんな場所が あったかくて ちょっと楽しい…
普通電車にのってイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そらあー電車にのって 時間にゆられて あー電車にのって‥ はぁーはぁーはぁー  フッと ふと気付いた フッと 何気に見ている 言葉まるで動いてない ソッと 紙に書いても ソッと 口に出しても 僕の心も動いてなくて  目をつむり飲み込んだもの 「あ」から順に並べられてる 止まった「辞書」よ 止まった「心」よ 動き出せ!!  普通電車にのって 時間にゆられて あー 体ゆだねて ちょっとあくびして あー 電車にのって ボクを見つめて あー そんなことだって 立派にすごいことだって‥ はぁーはぁーはぁー  フッと ふと思った フッと 何気に流れる 言葉さっと通り過ぎた ソッと 不安になって ソッと 検索してみる はじき出された“模範解答”  誰が作った決まりごと 「あ」から順なんて関係ない 固められてる「辞書」よ「心」よ 動き出せ!!  普通電車にのって 時間にゆられて あー ひしめきあって ちょっと謝って あー 電車にのって ボクを探して あー そんなことだって 立派に毎日  あー 電車にのって 時間にゆられて あー 電車にのって ボクを見つけて  あー 電車にのって 時間にゆられて あー 視線感じて ちょっとドキっとして あー 電車にのって ボクを感じて あー そんなことだって 立派にすごいことだって…
唄となりイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そらどこに行っても現実はあって 大きな“もの”の前には 何もできない‥ 期待の声が たとえ小さくても 大事にしたいのに それも届かないの? あー‥  あの時 夢を追わなければ・・ でも、あなたには会えなかった 支えてくれる 誰かがいるなら 私はずっと 唄い続けるよ 「ららららら~らら~」  1人で全部 抱えられるために 守りたい“人”のために もっと強くなりたい‥ あー‥  この夢だけは 終わらせない それは、あなたに出会えたから 待っててくれる 誰かがいるなら 私はずっと 唄い続けるよ  まぶしい光へ 何度だって向かおう 受け取った拍手を しっかり握りしめて  この夢だけは 終わらせない それは、あなたに出会えたから 待っててくれる 誰かがいるなら 私はずっと 唄い続けるよ  この夢だけは 終わらせない それは、あなたに出会えたから 待っててくれる 誰かがいるなら 私はずっと 唄い続けるよ  「ららららららら~ららら~ ららら…」
いつもの帰り道飯塚雅弓飯塚雅弓泉川そら泉川そら富田繁男いつもの帰り道になぜか 門(ここ)から出られなくって 誰かが来るのを ずっと待っていたよ  「どうしたの?」って笑われたけど みんな分かっていたよね もうすぐ交差点だってこと‥  「これからもずっと会おうよ」なんて言っているけど 次々現れる毎日に かきけされていくのかな  1人で 飛び出してく 新しいドア めいいっぱい ぶつかってみる だけど フッと不安で 涙うかんだら ここに 戻ってくればいいんだよね  思ったより そびえるビルは 時にやさしくなくって 周りのこと全部 疑いたくなるけど  灰色のうずの中で きっとみんな飲まれないように くやしさ隠して 進んでる  「久しぶりー」変わらない声 心がくすぐったい 戻れたらって さみしくなるけど “あの日”はなくならないから  1人で 踏み出してく 暗闇の中 せいいっぱい がんばってみる だけど フッと不安で 涙にじんだら ここに 戻ってくれば 勇気もらえるよ  1人で 向かっていく 新しい街 せいいっぱい 抱きしめてみる だけど フッと不安で 涙あふれたら ここに 戻ってくるよ  1人で 見つけだした 新しい帆を めいいっぱい 空へ向かって だけど フッと不安で 涙流れても “あの日”心にあるから 大丈夫!!
ロケットでイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら本間昭光宇宙の果てまで ロケットで 「愛」を抱きしめて 行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの2人のように  もしも、誰の心も「分度器」で 計れたらいいな 変に 考えたりしなくても “私度”が すぐに分かるのに  あー いつだって不安が ぐるぐる回る そんな心に 飛び込んだ「愛」 「会いたいよ」 私だけじゃないんだ…!  だから、「ありがと」を乗せてロケットで ただ あなためがけて 飛んでいくから 今 1つの気持ちでいたことを やっぱり、運命だと 思っているよ  もしも、いつの時も「回復」の ドリンクあったら 妙に 落ち込んだりしなくても “2人値”が すぐに戻るのに  あー 自己嫌悪 ため息が ぐるぐる回る そんな心に 極め付けの「愛」 「ごめんな」 胸があつくなる…!  だから、「ありがとう」を乗せて ロケットで とびっきりの私で 飛んでいくから いつも なぜか素直になってること きっと、あなたしか できないからね  そして、満天の「愛」をロケットで そこに 微笑んでる あなたがいる 2人 出会ったこと 出会えたことを やっぱり、運命だと 信じているよ  いつか、宇宙の果てまで ロケットで 「愛」を抱きしめて 行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの 2人のように…
二重マルイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら高浪敬太郎突然 増えた市外局番「会えない」と同じだけ 孤独がノックするの 心のすきまに  何も潜りこめないよう 声で埋めたい  「元気?大丈夫か?」 そんな言い方 とても彼らしい 「今すぐ、会いに来てよ」 あなただから 困らせたい  カレンダー 二重マルまで 秒読みの段階 こんなにドキドキしてる 知らないでしょ?  部屋中の時計を 全部隠したのに 夕焼けがノックするの 間を割って  何回目かのアナウンス もうすぐベルが鳴る  「すぐに、また来るよ」 そんな言い方 とても彼らしい 「迎えに来てよ」なんて あなただから 言えないのよ  「ここに、来てもいいよ」 そんな言い方 とても彼らしい 「行ってあげてもいいよ」 あなただから 行ってあげる  2つのドア合わさる 窓ごしに街流れて 何も持ってないけど 2人でいれば‥
釣った私にイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら亀田誠治ねぇ、気付いてるの? 最近 めっきり“ノーリアクション” 私を流してるでしょ  時々の「ささやき」と 時々の「愛」だけで 十分だと 思ってるの?  まだまだ 旬の私なのに 「釣ったもの」なんて 言わないで!  ねぇ、気付いてるの? 適度の安心はうれしいけど 全部は “ノーサンキュー”  あまりになまけてる みえみえな態度 刺激足らずの日々 早いんじゃない?  まだまだ 旬の私だから 「釣ったもの」なんて 言わないで!  まだまだ 旬の私だから 「左うちわ」じゃ 逃げちゃうよ  まだまだ 旬の私だから 「釣ったもの」なんて 言わないで!
今でも・・イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら太田美知彦「もういいよ‥これ以上‥」 はち切れそうなの… 膨らんでいく期待 あきらめに出来ない 「もう一度これから すべて2人で」 今までが大きくて やっぱり大きすぎて  これでいいと 決めたはずなのに これでいいの? 今でも迷っている  あなたの手をつかめたら この手伸ばせば まだ届くのに あなたの手をつかめずに ぎゅっと明日を閉じた  棒立ちになったまま 立ちすくんでいる‥ 溢れる時間をぬぐうこともできずに  これがいいと 決めたことだけど これでいいの? 答えはどこにもない  あなたの手をつかめたら いっそ何もかも 振り払えたら あなたの手をつかめずに…つかんでよ  あなたの手をつかめたら この手伸ばせば まだ届くのに あなたの手をつかめずに 今でも今でも…
はじまるよイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら斎藤有太「何かやろうよ!」「大賛成!」 「みんな集めて ぱーっと派手に」 「どうせやるなら」「とことんまで」 「電気ぶっとぶまで」  そんなこと出来ない毎日に ちょっとバイバイ 今宵 この場所で何かが起きる  「はじまるよ!」  さあ、はじまるよ 心の準備 できてる? さあ、はじまるよ 暴れようよ 心ゆくまで  「ボルテージは」「大爆発!」 「前置きはもう この辺で」 「興奮とともに 声重なる」 「天井ぶっとぶまで」  おさえつけられてる毎日に ちょっとバイバイ 今宵 この一瞬 私たちのもの  「はじまるよ!」  さあ、はじまるよ わきあがる感動 止まらない さあ、はじまるよ おたけびは「○△×□…」お気に召すまで  さあ、はじまるよ わきあがる感動 止まらない さあ、はじまるよ はじけようよ 心ゆくまで…
こっち向いて・・イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら上杉洋史やっと吐き出した 言葉なのに 背中にぶつかって落ちてく バラバラになった 想いと一緒に いっそ 溶けてしまいたい‥  せめて こっち向いて 演技でもいい 両手で涙 隠すから ただあなたと 向き合いたいだけ 後ろ姿 もう苦しいの…  何度も起きてみる 「次はあなたがいてくれる」と そう願って 1人の重さ 伝えるだけなら いっそ 沈んでしまいたい‥  せめて ここへ来て 慰めでいい 両手で涙 隠すから ただあなたを 感じたいだけ 冷たい左 もう苦しいの…  せめて こっち向いて 演技でもいい 両手で涙 隠すから ただ私を 見つけたいだけ どこかに かけらが残っているのなら…
お気楽ご機嫌・Everydayイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら上杉洋史割と 水準位のレベル保って やたら成りゆきまかせ 心地よい  ありふれたものさし かざして 自分のピーク 定めてる  だから、こっちへおいで! 一切合切とっぱらって お気楽にeveryday まるで 人生パロディー “おどけたピエロ”持って 一花咲かせよう  たった 一瞬ばかりのメモリー抱きしめ かなり 他力本願 気持ちいい  泣きっ面のベクトル 眺めて 自分のエール 聞こえない  だから、こっちへおいで! 何でもかんでもとっぱらって ご機嫌にeveryday まるで 人生フェアリー “夢見るグリム”気取って 一泡吹かせよう  だから、こっちへおいで! 一切合切とっぱらって お気楽にeveryday まるで 人生パロディー “おどけたピエロ”持って 一花咲かせよう
∞のピースイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら亀田誠治心だけが置き去りで 暖かくならないよ おかしい位 涙があふれてくる  私呼ぶ声 目を細める癖 そう、はっきり覚えている 今誰に見せるの?  瞳の奥 あなたがいて どんなに払っても消えないの 「どこかにまだ‥」姿探してる こんなに好きなんて‥ 笑っちゃうよね‥  横顔だけ似てたから 彼を選んでみた とても幸せだって 言い聞かせて  「僕は誰なの?」もう嘘ダメだね そう、1つ空いたピース 彼じゃはまらないの‥  瞳の奥 あなたがいて 今もここから抜け出せない これからどうしたらいいの? 1人じゃ 出来ないよ‥ パズル壊して…
マンホールイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人はっきり分かる 自分の色を隠して 目立たないように 白を混ぜてた  うんざりするほどの 愛想笑いすり抜け 「行きたい‥行けない‥」 風も言葉 運んで来ない所へ  寂しさに落ちたら 何が大切なのか 分かるよ、きっと 疑問が誤解へと 変わってしまう前に まだ 間に合うよ  全部思い通りだと 納得したいけど 未来に 少し怖じけづいてる  余計なもの何も 残らず脱ぎ捨て 行けない 行きたい 風も言葉 運んで来ない所へ  失うことでしか 分からないこともある あるはず、きっと 葛藤が妥協へと 変わってしまう前に まだ 間に合うよ  DaDaDaDa‥ DaDaDaDa‥  寂しさに落ちたら 自分の帰りたい所 分かるよ、きっと 理想が幻想へと 変わってしまう前に まだ 間に合うよ  マンホール抜け出せたら 本当に大切なもの 掴んでる、きっと 不安を自信へと変えて 自分の色を 守ればいい  DaDaDaDa… DaDaDaDa‥
ずっと・・もっと・・イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人なめらかな星の波 その中の1つが あなたに見つけられたから 今、跳ねたの  「明日、何してる?」 その何気ない一言に 今日から始まった二人を感じたの いいよね?  ねえ、ずっとそばにいてね もっとそばにいてね 約束だよ 寂しくなった時には すぐに会いにきてね 同じ風に吹かれていたい  夕暮れの公園で 揺れているブランコ 何も言わないまま いつまでも見てた  急に心細くなって そっと首を傾けると 肩を抱き寄せてくれた 大きく包まれて  ねえ、ずっとそばで見てて もっとそばで見てて 約束だよ 悲しくなった時には 手を握っていてね 同じ季節を歩いて行きたい  ねえ、ずっとそばにいてね もっとそばにいてね 約束だよ あなたがいてくれるから 私はいつも元気でいられる 笑っていられる
星のクリスマス・ツリーイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら亀田誠治エントツないから 来れない‥と 泣きじゃくっていた あのころは  いっぱいの“あったかい星”の意味 分からなかったけど‥  Wa-Wa-Wa 街はクリスマス たくさんのキスが そらへ飾られる Wa-Wa-Wa 今日はクリスマス 心に降りそそぐ…  天井見つめて プレゼントを ただ願っていた あのころは  でも今 大好きな人と 1つの夜 抱きしめている‥  Wa-Wa-Wa 街はクリスマス そら中のキスが みんなを照らしている Wa-Wa-Wa 今日はクリスマス 心に降りつもる…  Wa-Wa-Wa 街はクリスマス 世界中のキスが きらめく「星のツリー」 Wa-Wa-Wa 今日はクリスマス 心に鳴り響く…  生まれたての星が 登ってく 登ってく (メリークリスマス 同じそらを) やさしい光線を 一面 ばらまいて (メリークリスマス 感じてる) “あったかい星”のクリスマス・ツリーが (メリークリスマス 同じそらを) 1人1人の上 幸せ 運ぶように… (メリークリスマス 感じてる) 生まれたての星が 登ってく 登ってく (メリークリスマス 同じそらを) 1人1人の上 幸せ 運ぶように… (メリークリスマス 感じてる)
tu-la-laイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら上杉洋史“チャンスの種”咲きますように 「tu-la-la tu-la-la」願いをこめて  しまった! ホームワーク忘れている! 珍しくやったのに‥ 目の前出されたランチには ほら、“キライ”勢ぞろい  今日もついてない ボクにもあるのなら 早く その芽を のぞかせて  こんな日には 救いの手を! (たまには ね、差し伸べてよ) 「tu-la-la tu-la-la」聞こえたなら (けなげなボクのために) もう少しだけ がんばってみる 花開くまで  今朝も太陽と大げんか 時間外出動 山積みにされた視線たち 冷たくのしかかる  いつも空回り だけど持ってるはず 早く 見せてよ すごいパワー  こんな日々に 救いの手を! (待ちに待っているその手を) 「tu-la-la tu-la-la」届いたなら (いじらしいボクのために) もう少しだけ がんばってみる 花開くまで  「tu-la-la tu-la-la」天まで伸びて (じわじわ胸にしみわたり) 「tu-la-la tu-la-la」響いたなら (今こそボクのために) もう少しだけ がんばってみる 花開くまで  “チャンスの種”咲きますように (大切に育てていくから) 「tu-la-la tu-la-la」願いをこめて (あふれるほどの波に) 小さな芽が 顔を出した もう、大丈夫 (あとちょっとだけ) 花開くまで
タイムカプセルイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら亀田誠治今ではクラクション鳴り響く道 ボクたちは 小さな背中に 大きなランドセルを背負って走った 習いたての笛吹きながら 体操着と給食袋ぶらさげ 狭い抜け道 続いて通った  「あのね、大きくなったらプロ野球選手になるんだ!」 願うだけで 必ず叶うと 信じていたころへ…  今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう たとえ小さくても CHU-CHU-CHU-CHU きっと、探せる だから見つけて もしも潰れてても CHU-CHU-CHU-CHU きっと、直せる 強く思えば いつも 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル 宝物だから‥  今ではマンション立ち並ぶ公園 わたしたちは 小さな足で 頭より高いゴム 平気で飛んでた  「あのね、大きくなったらアイドル歌手になるんだ!」 大人には 自由があると 信じていたころへ…  今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう すべて消えてても CHU-CHU-CHU-CHU きっと、戻せる あの日の思い そうさ、胸をはって CHU-CHU-CHU-CHU きっと、渡せる 今の自分へ いつも 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル 宝物だから‥  Ah 両手いっぱい そらを抱えて “忘れたくない気持ち”聴こえるよ ha ha…  今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう 今 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル そっと開けよう  そうさ、胸をはって CHU-CHU-CHU-CHU きっと、渡せる 今の自分へ いつも 心の CHU-CHU-CHU-CHU タイムカプセル 宝物だから‥
「おはよー」がとびでたらイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人今日も いろんな国で ニュース おどっている 「おいで」 声がしたら 飛ぶよ どこまでも  襲いかかる 暗闇たちが 行く手をさえぎるけど 真ん中の“本当”がボクらを 待ってるから  夢から パッと とびでて「おはよー」 2つの瞳が開いた 合言葉は「おはよー」 さあ、集まれ! 一緒に 会いに行こう!  ちゃんと 向き合うこと 勇気いるけれど 動いた心は全部 宝箱になる  襲いかかる 暗闇たちを 引き連れて 夢の国へ 真ん中の “本当”はボクらが 守るから  夢から パッと とびでて「おはよー」 2つの瞳が開いた 合言葉は「おはよー」 さあ、集まれ! 一緒に 会いに行こう!
別々の場所でイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人気づいていたの 何もかも0にできるなら 閉じ込めた素直な想い 伝えるのに 彼女へ続く“おやすみ”に押さえ切れなくて 「行かないで、 お願い‥」 後ろから抱きついた  高まった 二人の鼓動が 苦しく響く‥ あの時 別々の人 選んでしまったから  もしかしたら 笑っている気がして ドアを開けてみたけど もう 誰もいない エレベーター 1で止まったまま‥  分かっていたの お互い 始まってしまってる そのままでいてくれた強さ 伝わったから 言葉はなくても 心の声は聞こえてる 振り返らないことが 誰より 私のため  守る場所へ それぞれ向かうよ 交わることなく‥ どうしたらいい? さっきまで ここにいたのに  もしかしたら 戻って来る気がして ドアを開けてみたけど 遠くに流れる 車のライト 私から 離れて‥  もしかしたら 笑っている気がして ドアを開けてみたけど もう 誰もいない エレベーター 1で止まったまま‥
イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人あなた目指し 波を起こして 大きな手の中へ 私を運ぶ 1つ超えるごとに 大人になって 迷わずに 飛び込んで いくよ  小さな船が 頼りなさそうに それぞれの港 向かい 譲れないから オール握り締め 進みたい  あなた目指し 波を起こして あふれる手の中へ 私を運ぶ 迫る息使いにも ぐらつかない 待っている 両手ある限り‥  Rurururururu‥  あなた目指し 波に負けない 伸ばした手の中へ 私を運ぶ やっと あなたに たどり着いたから この凪を 守りたい いつも…  Rurururururu‥
私が主役!イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人「理想的!」 言われるの 言わせてるの 完璧な主役こそ この私よ  Ha~ 洗いざらしの Ha~ スタイルはおって Ha~ 飾らずに naturalで行こう HaHa~n  この世の中 楽しくって どうもありがとう もう、才能 止まらない 「見て! 私、カッコいいでしょ」  「魅力的!」 言われるの 言わせてるの 完璧にはまり過ぎて 悪いくらい  Ha~ 出来立ての Ha~ スマイルほおばって Ha~ 気持ちいい natural 志向・HaHa~n  この世の中 おかしくって どうもありがとう もう、歓声 止まらない 「見て! 私、カッコいいでしょ」  この世の中 楽しくって どうもありがとう もう、才能 止まらない 「見て! 私、カッコいいでしょ」  この世の中 楽しくって どうもありがとう もう、アンコール止まらない 「見て! 私、カッコいいでしょ」
らくがきイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人涙がほほに「らくがき」した とてもきれいな色だった うれしくなったら 風も揺れた  LaLaLaLaLa…  悲しい分だけ 部屋に物が増えてく 今日も不安装備して レベルダウン  言葉敷き詰めて 近づいて行きたいのに あなたがのどにつかえて 飲み込めない  涙がほほに「らくがき」した とてもきれいな色だった うれしくなったら 風も揺れた  LaLaLaLaLa…  ほおづえの分だけ 部屋に花が咲いてく 今日も一人摘み取って いっぱいにしよう  暖かい追い風 背中に感じながら こんなに一人で歩いた! 自慢したい  涙がほほに「らくがき」した 落ちて水たまりになった 両足で飛んだら 明日、増えた  LuLuLuLuLu…
たった1つの窓イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人Uh-Uh Uh Uh - …  うなだれてた 顔に当たる 1つ 1つ 違う光 その温もり 分かり過ぎて 独り 瞳熱くなるのに‥ 責めることさえ出来ない この私に  教えて あなたを待つ 光 どこですか?  Uh-Uh Uh Uh - …  迷いもなく 帰って行く 1人 1人 大事な所へ 私にない 余裕の広さ そして 無邪気で小さな笑顔 勝つことなんて出来ない 「強くなれたら‥」  教えて あなたの目に 私 届いてますか? 教えて 私の窓に あなた 向かってるの?  Uh-Uh Uh Uh - …  教えて あなたが目指す 光 どこですか? 教えて 私の窓に 光 灯ってるの? お願い 私の窓に どうか 向かってて…
いつか…イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人お互いが 決めたことだから もうよそう‥ いつか これでよかったと 思う日が くるよ‥ くるよね…  「さよなら」 その一言が言えない どうして? Ah 遠い涙声 言葉に ならない…
ヤッホー!イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人かけがえないものへ「ヤッホー!」 この元気 届けたい いつか もう一度会えたら きっと言葉はいらないね  地球がなくなっても 忘れたくないよ あのキャンパス あの恋 あのバイト 輝きにKissをしてた 保険もない車に 6人も乗って あの若さ(じゅうたい)の中かきわけ 夢を求めた  冷たいビルに飲み込まれ 膝が立たなくなったなら 2秒だけ 目を閉じて 勇気を呼び起こそう  砂の山 登ったら「ヤッホー!」 この気持ち 伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから  いつまでも変わらずに 生きて行けたなら こだわり通したプライド 雲で頂上は見えない 「くじけそうになっても あきらめないで」と ささやいてた君が あんなに 眩しいなんて‥  未来へ続いた道で もう歩けなくなったなら 2秒だけ 目を閉じて 勇気を呼び起こそう  愛の山 登ったら「ヤッホー!」 この笑顔 飛ばしたい 春になったら 君と 次のページ描くのさ  夢の山 登ったら「ヤッホー!」 この愛を 伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから  夢の山 登ったら「ヤッホー!」 この愛を 伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから  虹の山 登ったら「ヤッホー!」 「ヤッホー!」 一番 君に伝えたい
そらへイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人Shararara Sharara…  決まった月日 待ち切れず 小さいまま 空気つかんだ 託されたメッセージ抱えて 澄んだ 瞳 開いたの  運命のすべてから “愛”を貰い 行く手ふさぐ壁 体当り出来てたこと 決して 忘れないでいて  行けーっ 飛び立て! 拙ささえ 全部武器にして ぐっと 踏ん張れ! 擦り寄る風に 靡かないように みんなが あなたを 信じているから  Shararara Sharara…  両足で 地面蹴った 感動を絶対無くさない 誰もが 無理と笑っても 弱音吐かず やり通した  運命のすべてから“愛”を貰い 急な階段 楽しく上がってきたこと 決して 忘れないでいて  行けーっ 羽ばたけ! 時代(とき)を乗せて 全速力で ぐっと 踏ん張れ! 力の雨に 倒れないように みんなが あなたを 信じているから  今、このステージへ舞い降りた “100万gの笑顔(スマイル)”を みんなの心へ…  行けーっ 羽ばたけ! 時代を乗せて 全速力で ぐっと 踏ん張れ! 翼広げて 倒れないように みんなが あなたを 信じているから  行けーっ 羽ばたけ! 時代を乗せて 全速力で ぐっと 踏ん張れ! 翼広げて 倒れないように みんなが あなたを 信じているから  Shararara Sharara…
等身大の地球儀イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人この歌声の帯 呼び覚ます力になる 大地揺らすような 動かす力になる  Wow Wow Wow …  無数になびく旗 名誉と栄光背負って 汚されたくない フィールドを持っているから  勝利や敗北なんか 恐れるな! 裸の自分を信じよう  少し遅れたって すぐに取り戻せるから 体しびれるほど 思い切り迷えばいい  Wow Wow Wow …  浮かび上がった 等身大の地球儀 厳しく叫ぶ ファンファーレ聞こえるよ  真っすぐ愛すること 恐れるな! 裸の自分でぶつかろう  すべて道の途中 こんなとこがゴールじゃない 大陸踏み鳴らし 思うままに立ち向かえ  この歌声の帯 呼び覚ます力になる 大地揺らすような 動かす力になる  すべて道の途中 こんなとこがゴールじゃない 大陸踏み鳴らし 思うままに立ち向かえ  La La La … La La La …
神様がくれた日イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら有木詠人覚えてる? 神様がくれた記念日 こっそり言っちゃうね あの瞬間から 私、決めていたんだよ 好きだけじゃ ダメなこと 多すぎたけど “幸せのハリケーン”全部 吹き飛ばした  いつでも 素足のまま 肩を並べて Fu- 木漏れ日を数えながら いこうね ありったけの「ありがとう、そして これからも…」  ふーっと芽生えた 2つのちっちゃなつぼみ 弾ける勢いに 戸惑いながら でも とてもうれしかったの  たまらない思い ぶつけたことあったけど “幸せのスコール”全部 降り払った  いつでも 素顔のまま 足をそろえて Fu- 日だまりといっしょに いこうね ありったけの「ありがとう、そして これからも‥」  キャンドルが増えて行く度に 花はここから 飛び出してく 私達なら きっと 永遠に 見つめあっていけるよね  Ah- いつでも いつまでも 手をつないで Fu- 心の歩幅合わせて いこうね Wow ありったけの「ありがとう、そして これからも…」 いつまでも…
うたかたの雨イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら眠った夜に 響きわたる 雨の音は 空っぽな夜 彩ってくれるよう・・  無理やり流しているボリューム下げて 酔いしれるの 誰かのこと 思い出せないくらい 降り注いで!  笑いあった ふざけあった すべてを消せない 目を閉じると まだ何もかもそのままで こんな私を 隠してしまうほどの 雨を下さい…  動き出す朝 しっとり濡らす 雨の音は 乾いた朝を 彩ってくれるよう・・  もうすぐ鳴りそうだったベルを止めて もう少しだけ 誰かのこと 思うよりもっと強く 降り乱れて!  となりにいた 並んでいた すべてを消せない 耳をすますと まだ何もかもそのままで こんな私を 沈めてしまうほどの 雨を下さい…  あなたといた あなたと見た すべてを消せない 追い求めても もううたかたの雨なのに こんな私を 崩してしまうほどの 雨を下さい…
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