aimerrhythm作詞の歌詞一覧リスト  95曲中 1-95曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
WrenAimerAimeraimerrhythm南田健吾玉井健二・南田健吾風の音に混ざり ざらついた記憶が浮かんで 喉の奥に残る 苦みに今更気づいて 答えのない問いを 懲りもせず繰り返している  明日になれば また変わることを怖れるように 伸びる影にピントを合わせて 何か嘆くんだろう どれひとつ描いた未来じゃないのに  まだ間に合うとしたら 傷つくとしても 声枯らしても 叫び続けたい  夢から覚めて 消えかけるような そんな夢はこれで終わりにしよう 夕立のあとで 悲しげに鳴いた あの鳥はもうどこにもいないけれど 理由だけは余すほどあるから  褪せた香りのかけら 相変わらず握りしめて ひどく脆いくせに 諦めの悪い願いを やけに大事に抱え 夜を待っていた  まだ間に合うとしたら 後悔するよりは すべてマシだと 向かい続けたい  暗闇にそっと 溶けていくような そんな夢は二度と見なくていいよ 夕立のあとで 悲しげに鳴いた あの鳥が今どこかで羽ばたくなら 理由だけは余すほどあるから  I reach for the light
月影AimerAimeraimerrhythm中野領太玉井健二・中野領太もう何度 傷ついた心を見て 泣いたって仕方ないと笑う  もういいよ 諦めた言葉を投げ いつも僕を騙した  黄昏の色に紛れ落ちた その願う 声が 届いて またすぐに遠ざかる  月のように ただここで歌う 闇の中で光り輝いて 語りかけては 呼び覚ました心に 強く定めた一縷の約束  何回も 歩みを止めたとしても 自分を責めるよりはマシさ  もうちょっと 進めば見つかるのかな 月が照らす この道  見上げてた 思い惑う夜も 枯れそうな 花に 差し込む おぼろげな光が  月のように ただここで歌う 時の中に のまれそうになっても ここまでの道 たゆみなく続く空 繋ぎ合わせた 一縷の約束
SignAimerAimeraimerrhythm福島章嗣玉井健二・百田留衣心の傷はもう跡を残すだろう それでいいと思った でも君と出会った 星たちが流れる夜に 隣にいてほしい  すれ違って背を向いても 振り向くから追いかけて  君の線をなぞって 言葉を辿って 紡いだ想いを 結び直すように そっと指に触れたら きっと消えない印にして  孤独も間違いも強さになるだろう そうやって笑っていた 似た者同士だった 痛みは包まれて思い出に変わる  戸惑う胸を断ち切っても 追いかけたら振り向いて  帰り道を辿って 足跡重ねて 願いを繋ぐよ 涙が乾いた跡も 笑顔の癖も 想い合えた印にして  君の線をなぞって 言葉を辿って 紡いだ想いを 結び直すように そっと指に触れたら ずっと褪せない印にして
End of AllAimerAimeraimerrhythm吉田育子玉井健二・大西省吾Time slowly passes by eternity Our future is all filled with unknown Where are we heading so confused This our new beginning  Can you feel the wheel of fate moving forward Your world and mine intense gravity Beyond what is out there across the sky Our never-ending space and time  Is this war Is this fate Is this what we were destined to be No clarity Just serenity I bid you farewell forever  It's so faraway foreign sky, immortality you became the perfect sacrifice  I will stay with you till the end of time To save you from the truth Please remember, only believe what I said to you  See through your eyes Tell me what did you see in the past And in the future Is there any end to this at all Show me the truth and end it all  I'll find a way to end this all right now You'll find a way to approve of me But I'm sure you will crash me to the ground It's all over again  Is this war Is this fate Is this what we were destined to be No clarity Just serenity I bid you farewell forever  It's so faraway foreign sky, immortality you became the perfect sacrifice  I will stay with you till the end of time To save you from the truth Please remember, only believe what I said to you  See through your eyes I ask myself will fate change for me Will we meet again How long do we have to wait to end Please live the life I never had  Please live the life I never had
800AimerAimeraimerrhythm百田留衣玉井健二・百田留衣遠回りしないようにと ここまで来たけど 交わるはずもない視線に 囚われ 離れない  すべて消してしまえばいい 目に見えないように 壊れた歯車を 誰も 戻せない  One lie 小さくひび割れた胸を ただ 隠すだけの弱さとしても 広がる綻びがいま 視界を覆う 確かな糸口を 撚り取って  偶然さえ導くように 言葉を選んで 必然よりも気まぐれな 答えを 探した  強く願うほどに かけ違った想い 溢れた一瞬を もうきっと 掴めない  One truth 隠しては滲み出す声を まだ 届く言葉にできなくても 深い胸の奥でいま 殻をやぶる 偽らない予感を 信じたくて  ただ耳を塞いでいた声を きっと迎えにゆく時が来たんだと 曖昧だった想いがいま 視界を照らす 影を刻むように  One truth 隠しては滲み出す声を まだ 届く言葉にできなくても 深い胸の奥でいま 殻をやぶる 偽らない予感を 信じたくて
OverdriveAimerAimeraimerrhythm福島章嗣玉井健二・飛内将大手探りで歩いた たくさんの分かれ道で 今とは違う未来 描いたりするよ  “後悔しない” そう”自分次第” 言葉だけなら自在 踏み出せないままでいた臆病 脱ぎ捨て  駆け出していま 弾かれるように その手を伸ばしたら 振り向かずに  走れ 走れ 辿り着くまで 悩んで 迷って 初めて出会える場所 想像と違ったとしても 新しい道がまた開かれるから 駆け出そう このまま  綺麗な想い出だけ 詰め込んでいたいのに 小さな棘の痛み 断ち切れないよ  同じ失敗 でも変わりたい いま掴めそうな期待 白い地図に刻んでゆく道を 信じて  駆け出していま 弾かれるように その手を伸ばしたら 振り向かずに  走れ 走れ その手で選んで 明けて 暮れて 染まる景色の中を 道が途切れていても そこから地平線を なぞりたいから  走れ 走れ 風になびかせ 出会って 失って これから見つける場所 誰にも先回りできない 新しい道がまた開かれるから 駆け出そう このまま
Sweet IglooAimerAimeraimerrhythm永澤和真玉井健二・永澤和真色褪せた言葉の切れ端や 壊れたまま手放せない輝きたち 流れてゆく毎日の中では 忘れるくらいでいい ただ いつでもそこにあるから  きっと うずくまりそうな夜は 箱をそっと開くよ  Still on the way 時を重ね合って 消えることない 燈(あかり)を胸の奥に灯して ひび割れていた想い出の欠片 託し合う願いにして 繋ぐように  息潜めた勇気と絆が 熱をくべてくれる ただ 静かに送り出すように  きっと 帰る場所があるから 眼差し遠く飛べるよ  Still on the way ひとり立ち止まって 辿ってきた旅路を心に刻みつけて 置き去りにした痛みと祈り 花ひらく時を信じて  ここからまた歩き出せるよ 拾い集めた夢と託し合う願いを抱いて 弱さも小さな傷も 偽らないで歩けるように 照らす光を その手で守って
白色蜉蝣AimerAimeraimerrhythm中野領太玉井健二・飛内将大百年先 紡いだ世界で 光に消されて僕が見えなくても 暗闇の中で輝いた 希望は絶え間なく 胸を動かすから  諦めと祈り 恐れと願い 触れては失い もう一度会いたくて  絶え間ない 風の中で 息を止めて 目を凝らして 涙もその笑顔も 胸に種を蒔くだろう 果てしない 雨に打たれ やがて時が 動きだして 開いた雲間にいま 高く高く飛び立つよ  足元をすり抜けた羽根が 訪れる雨を 教えてくれたとしても  終わり告げる夢 目覚めの歌 寄せては遠ざかる もう一度触れたくて  もう二度と会えなくて  止まれない 波にのまれ 流れ着いて 手を繋いで 重ね合う傷の痛み 刻み込んで咲かせるよ 忘れない すれ違って 信じ合えた 想い抱いて 届かないあの空まで 遠く遠く羽ばたくよ  届かないあの空まで 高く高く昇ってくよ
群青色の空AimerAimeraimerrhythm竹次幸司玉井健二・大西省吾冷えた肌を 手の平で温めて もう暮れてゆく日々に 留まりたくて 静寂の合間  見つけたものはそっと 眺めたら飾っておこう 失くし物もあったかな いつか不意に 出会えたらいい  ずっと遠い空見上げては すぐそばに感じるようで  空に咲いた花火 震えた胸 溢れそうで抱きしめた秘密の声 想い出すよきっと 見つめてた光を ひとり佇むたびに 焦がれるよ  途切れたままの 溶けてく言葉の先 どこへ巡り着くかな また隣で 笑えたらいい  そっとさよならと見送れど 後ろ髪引かれるようで  深く青くきらめく夜空と星 揺れる景色の向こう手を振る君 想い出すよきっと 二度とないときを 深く深く胸に刻んで 忘れないよきっと 変わり続けるもの 巡る景色の中で 色付くよ
I know U knowAimerAimeraimerrhythm大濱健悟玉井健二・南田健吾無数の選択肢から選んだ 目の前に広がる景色 今以上胸に手を当てて 小さく光る幸福の粒を 丁寧に拾って集めよう 間違いも過ちも全て  あぁ 風はまた訪れて戸を叩く 何もかも詰め込んでさらってく もう行かないでね  I know I know どうしても U know U know 夢みてる I want I want あなたが歩く未来を 共に行こう I know I know あたためた U know U know 胸の奥 愛を 愛を 解き放って歩き出そう 手を繋いで  大切にしまっておいた欠片を 手に取って確かめた夢 輝きは色彩を変えて  あぁ ざわめきも静けさも歌うように流れてく こだまして繋いでく もう離さないで  I know I know どうしても U know U know 焦がれてる I want I want これから出会う奇跡を 迎えに行こう I know I know 湧き上がる U know U know 胸の鼓動 愛を 愛を 感じてどこまでも行こう 風に乗って  from me to you 遠くまで with love with love 羽ばたける with U 2U 果てしなく続く道を 手を繋いで  I know I know どうしても U know U know 夢みてる I want I want あなたが歩く未来を 共に行こう
spiral danceAimerAimeraimerrhythmMisty mint玉井健二・百田留衣Flashback, we will make it count From dot to dot and to line Pick them up one by one You know, I wanna see where it leads us  帰り道誘う香り 立ち止まった melody に ふとこぼれた笑顔 いつもそばに居たんだよ 薄れてゆくものを 引き止めたくて 想うたびに 息を吹き返してるんだ  辛いことで滲み出す心 綺麗なものを注いで洗い流して 満たして行こうよ  spiral dance 点と線は全部つながっていく いま刻んだ笑顔はきっと いつか心照らすよ ガラス越し雨あがりの朝 足りない足音に気づいて 痛くてもただ懐かしくて どうって事ないって笑えるよう  涙の海を超えて 大人になったって言うけど キラキラの喜びだけを 降らせたいから ドラマも映画も自分のペースで観るのに 悲しみだけ まんま堪え続ける僕ら  急いで誰か抜き去るよりも 青空飛び立つ鳥を見やるスピードで 進んでいこうよ  spiral dance 想いが理性を追い越したら 思い出して泣けちゃうくらいの 今を作れるはずさ  spiral dance 点と線は全部つながっていく いま刻んだ笑顔はきっと いつか心照らすよ ガラス越し雨あがりの朝 足りない足音に気づいて 痛くてもただ懐かしくて どうって事ないって笑えるよう 空 光る星 なぞる指で 新しい僕らの絵を描けば かすかな想い出たちもほら これでいいよって輝けるよ
SKYLIGHTAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大押したり引いてみたりして鍵が合わなくて引き返して その先が見えない期待が いつの間に不安に変わっていた? ずっと守りたい ここに居たい 見つけた自分の居場所を 陽射しを入れて 気づいてほら 息苦しさに慣れないように  開け放つ駆け出した鼓動が 次の扉をノックして 仕舞いたい想い映る SKYLIGHT 鍵をかけて側に置いておこう 光も香りも鮮やかに吹き渡っていく まだ知らない景色探して ひとつずつ確かめてひらく Door  埃まみれで重たくて約束なんて無いとしても 無邪気で怖いもの知らない少年のように踏み出したら 思い出してみて 角度変えて 知らない自分自身さえも 出逢いに行くよ どこにいても 続く扉はあるんだきっと  騒ぎ出す止まれない声が 胸の深くをノックして 失くせない戸惑いと迷いは 奮い立たせる原動力へ 涙も願いも忘れないで連れ立っていこう まだ無限の未来彩って その先に広がった世界へ  開け放つ駆け出した鼓動が 次の扉をノックして 仕舞いたい想い映る SKYLIGHT 鍵をかけて側に置いておこう 光も香りも鮮やかに吹き渡っていく まだ知らない景色探して ひとつずつ確かめてひらく Door その先に広がった世界へ
ResonantiaAimerAimeraimerrhythm百田留衣玉井健二・百田留衣燻る残り香 酔の最中 覚めない夢の 可惜夜を潜り 耳鳴りが解けて 響く音を 静寂がその音だけを 漂わせた  まだ遠くへ行けるなら 少しは空の近くへ 擦り減った緒を緩めたら 傷口に吹く風 痛みさえ 癒しもしない  後悔しても迷っても 信じて咲けばいい 戻らない壊さない 選んで来たから 理由は不確かでもいい ただ掻き立てられ 問いかけた声拾って 止まない共鳴  焼き付けた残像を 辿りながら 黎明に溶けないように 包み込んだ  閃光の渦の中で 湧き上がる想いを 伝えてみたいよ 今なら かき消すものはない 言葉だけじゃ 足りやしない  追憶で拗らせた 声なら鳴けばいい 届けて繋いで 探しにゆくから 一瞬の夜 刻んでいい 重ね合うように 冴えてゆく景色の向こうへ 絶えない共鳴  こぼれても失くしても 熱は消えなくて 微かな光でも 怖くはないから 一瞬の夜 刻んでいい 重ね合うように 冴えてゆく景色の向こうへ 絶えない共鳴  後悔しても迷っても 信じて咲かせて 戻らない壊さない 選んで来たから 理由は不確かでもいい 掻き立てるままに 問いかけた声拾って 止まない共鳴  止まない共鳴
空噪wiredAimerAimeraimerrhythm百田留衣玉井健二・百田留衣有耶無耶な口上で 容易く逃げないで 暗がりを歩いてる おひとり様はお互い様でしょ  Dadidi dadida dadidi I still have something to share Dadidi dadida…  絡まり解くスピード 煩わしくって ないね 螺旋撫でる指 幾度幾重と結びあいましょう  そう約束したじゃない 手心は無粋に 無礼講がいい 道連れにしてよ いまだけの声 もっと聞きたいよ  別々の巣穴へ 引き裂く赤い残量 泣き言底をついて 此度再び巡り合いましょう  そう約束したじゃない 憂鬱は逆手に 番狂わせて なし崩してみてよ 廻々(グルグル)廻り 波鬱つ AM4:00  ここだけの話 出来た性分じゃないの 右から左からどうぞ 隙間なく捻じ込むわ L と R  そう約束したじゃない 手心は無粋に 無礼講がいい 道連れにしてよ いまだけの声 もっと聞きたいよ  約束したじゃない 憂鬱は逆手に 番狂わせて なし崩してみてよ 廻々 グルグル 廻る 引き裂けない Wired
Life is a songAimerAimeraimerrhythmキクイケタロウ玉井健二・キクイケタロウどんな世界に生まれたってそう僕は変わらず君を探すんだろう 変わらない笑顔と泪 n' laughing たわいもない日々 君といつだって上がって 下がってねぇ 歳を取っていくんだよ ほら足下には緑のカーペット Pocket には砂漠のスクリーン  夕焼け染まる太陽 となりにいる君を見て安堵なんも、 かんも失ってしまって 残るものの名前はなんだっけ 愛 嫉妬 雑踏できっとみっともない僕はコケてしまうけど それくらいの事件も笑ってくれて僕は幸せなんです  This is my life song 君といつか 手を繋ぐことができるように あの時計が回ったら 今度こそ君に打ち明けるんだ You know 僕は強くない けど君に全てさらけ出したっていいから 君が笑うなら 1,2,3,4で 君といつか 手を叩くことができるように あの時計が回ったら 今度こそ君に打ち明けるんだ You know 僕は強くない けど君に全てさらけ出したっていいから 君が笑うなら  朝焼けに向けライドオン 帳潜る君の観た惨状 感情 私財も失ってしまって 駆ける山の名前はなんだっけ 愛 ファッション ずっとねえきっとみっともなく頬もこけてしまうけど その黒い歴史すらも笑ってるいま僕ら幸せなんです  This is my life song 君といつか 手を繋ぐことができるように あの時計が回ったら 今度こそ君に打ち明けるんだ You know 僕は強くない けど君に全てさらけ出したっていいから 君と笑えるなら  This is my life song 君といつか 手を繋ぐことができるように あの時計が回ったら 今度こそ君に打ち明けるんだ You know 僕は強くない けど君に全てさらけ出したっていいから 君が笑うなら 1,2,3,4で 君といつか 手を叩くことができるように あの時計が回ったら 今度こそ君に打ち明けるんだ You know 僕は強くない けど君に全てさらけ出したっていいから 君が笑うなら
あてもなくAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大ひとりきりだった夜も 数えきれない星々 今もずっと 目を瞑ってみればすぐそこに あてもなく歩き続けた 疲れても歩き続けた 僕はずっと 祈りの中にいたいだけ  傷だらけ 泥だらけ 届かない手を伸ばして つかみたい夢や希望のかけら 今すぐ  笑っていて 笑っていて 強くなくていいんだよ 優しいままの その笑顔が 笑顔があればいいよ 曇り空も全部吹き飛ばすような 君だけの笑顔が 力に 強さになるんだ  大切な言葉が今 空を舞ってゆく  だれかを守ることも たたかうための勇気も 形だって 重さだって ひとつじゃなくて 小さな指を繋いでた その温もりを信じてた 僕はそっと 心に触れていたいだけ  つまずいて さまよって 新しい道探して 見つけたい色とりどりのかけら どこかで  笑っていて 笑っていて 立ち止まっていいんだよ 痛みは乾いた涙が 涙がつれて行くよ 凍えた手を包んで溶かすような 真っ直ぐな優しさが 絆に 勇気になるんだ  結んだ心にほら 声が響いてる  笑っていて 笑っていて 強くなくていいんだよ 優しいままの その笑顔が 笑顔があればいいよ 挫けたって 情けなくなんかないよ 立ち上がった時は いつでもいつでも そばにいるよ 曇り空も全部吹き飛ばすような 君だけの笑顔が 力に 強さになるんだ  結んだ心にほら 声が響いてる 大切な言葉が今 空を舞ってゆく
crossoversAimerAimeraimerrhythm大濱健悟玉井健二・百田留衣朝は逃げないから そう言った君を憂いながら いつからか未来を 品定めしてる 嫌になるよ  作りかけの玩具箱 優しい嘘でなんとなく 忘れていた 埃だらけでも  君が観た夢その欠片を この手に浮かべ朝を待とう ひび割れた絵の隙間の空 汗に塗れ輝いてた 届けよう祈る想い そっと  生まれた星の下 (した) 泥だらけの手で 空を抱いた 転んでは立ち上がる 君から貰った 尊い勇気  枕元の物語を 夢の中で続けてきた いま見つめよう 次の夜明けまで  君が手にしたその光を これから出会う未来に託そう 重なる熱を背に感じて 駆ける風を追いかけてた どこまでも紡ぐ想い  開ける扉その向こうへ でもやっぱりちょっと寂しくて すれ違う幻 君と手を繋ごう 理想なんて届かなくて でもやっぱりまた追いかけて 進め一歩ずつでも 明日へ  君が観た夢その欠片を この手に浮かべ朝を待とう ひび割れた絵の隙間の空 汗に塗れ輝いてた 届けよう祈る想い きっと
escalateAimerAimeraimerrhythm春尾ヨシダ玉井健二・大西省吾Who sings this song about us pain and sorrow? 鏡映しの業を 済ましたふり繕って 見つめてた 繰り返す痛み 未だ知らぬ憧れ The weight of my sin nails me down 足掻いても  Is it the future falling 偶像崇拝みたいだ 微かな不安の足音を Despair of all Emptiness follows you here This never-ending war 信じたい未来へ 巻き戻して  赦せなくて escalateして escalateして I need someone to 目を伏せ Pray in my name 太古へ祈って 折れては繋いで Again and again and again 螺旋のよう one thing 何故戦い続けるの? まだ捨てきれない物は 仮初めか確かな希望か ふれる針  Searching to find the truth there's no tomorrow 醒めない夢模様を 悟ったふうにあしらって 探してた  Same vision repeats itself 崩壊寸前の楽園 抗った果ての結末を Resisting me I must be near to break down Release me I'm in pain 信じ合う世界へ 書き換える 今  染まれなくて escalateして escalateして I can live and die for 天空(そら)を駆け Give me a name 名前を付けて 絞りだした声は Again and again and again 嵐の業 always まだ抗い続けるの? 瞼に焼き付く物は 漏れ出す光か残骸か 揺れる影  赦せなくて escalateして escalateして I need someone to 目を伏せ Pray in my name 太古へ祈って 折れては繋いで Again and again and again 螺旋のよう one thing 何故戦い続けるの? まだ捨てきれない物は 仮初めか確かな希望か ふれる針  Pray in my name
rubble pileAimerAimeraimerrhythm百田留衣玉井健二・百田留衣ねえ 僕はどうして そう 今もこうして ただ 生きてるだけなんだ 冷たくなった瓦礫の山に埋もれて 明日も観えない  もう どうしようもないほどに泣きじゃくって それで何かが変わるわけじゃない どれほど叫んでも もう届かない  一度でいいよ願いを この闇空の下で叶えて 壊れるために 生まれるものなんてあるはずもない そう泣いて 祈って 手と手を重ねて 繋いできたんだ ただ 光を  ねぇ 崩れ落ちた過去の景色は 瞼の裏で消えない もう戻れないと繰り返し言い聞かせて それでも消えない  これ以上つらい何かが もう吹き付けてこないように 壊れた壁の隅 蹲ったまま  一度きりの奇跡よ ひとり彷徨う道を照らして 不意に光を遮る 日々の出口辿る もがいて  一度でいいよ願いを この闇空の下で叶えて 壊れるために 生まれるものなんてあるはずもない そういつか いつか 終わりが見えない 出口を探して 嗚呼 光を
Deep downAimerAimeraimerrhythm永澤和真玉井健二・百田留衣命の悲鳴 途絶え闇へ とけたら 言の葉を散らした 深い 深い 微睡(まどろみ)へ 眠れるよう 赤い指でその目を閉じ  畏れるように 血に溺れる戒律のように 傷口に降る雨のように 痛み刻みつけて 彷徨う群れの中で 行き着く場所に気づけないまま また一つ欠けた  わからない 解りたい 拾うことなくまた捨てゆく涙 届かない 聞こえない 縋り付く声呼び覚ます戯れ言 失くした物を忘れた 隙間に棲みついている影 いつからそこに居て 笑ってた I feel you deep deep deep deep down  刹那の氷雨(ひさめ) 打たれ目醒め ざわめく 告毎(つげごと)を散らした 淡い 淡い 幻を 振り切れば 偽りが輪郭を浮かべ  平伏すように 胸に穿つ楔のように 息を止め抗うほどに 記憶を引き裂いて 擦り切れる希望を 褪せた世界に焼き付けたまま ただ繋ぎ止めた  離れない 離したい 癒えることなく 纏わりつく兆し 戻れない 響かない すり抜けた声 かき鳴らした鼓動 願った物を手にした 甘美と喪失に飲まれ どれほど長い時を 辿ってた I call you deep deep deep deep down
Ivy Ivy IvyAimerAimeraimerrhythmMisty mint玉井健二・百田留衣一晩ひとり泣き明かしました 口の中 砂漠みたいに乾きました それでも マシだと思いました 濁った懺悔の雨に打たれるよりは でも あの日の僕らは間違っていました 世界の美しさに 今ごろ 気付きました  せつなくなるよ ふたりなら 寂しくたって ひとりじゃない もう二度と無いこの一瞬に抱かれてみよう どうしようもなくうれしくて泣く かなしすぎて笑えるね もう一度だけ飛び込んでみた沼に咲いた花 ちょっとした悲劇に溺れました そっとしておいた罠 崩れ落ちた ひょっとして評判の運命ですか? 最高で最後の出会いですか?  ごめんね 余裕がなくて閉ざした ぐしゃぐしゃに散らかった部屋だけど ようこそ いま 選んだ扉の先は見えないけど 確かめに行こうよこの手は繋いだまんま  カスタムせずにあるがまま どうなったって許せる やっと出会えたこの一瞬を抱きしめてみよう どうしようもなく溢れる 願いを口にして もう一度だけ水をあげよう 一緒にいよう ちょっとした喜劇にハマりました ぐっとこらえたから零れました ひょっとしてこじらす感情ですか? 舞い降りたフラワーシャワー涙でぬれた  せつなくなるよ ふたりなら 寂しくたって ひとりじゃない もう二度と無いこの一瞬に抱かれてみよう どうしようもなくうれしくて泣く かなしすぎて笑えるね もう一度だけ飛び込んでみた沼に咲いた花 ちょっとした悲劇に溺れました そっとしておいた罠 崩れ落ちた ひょっとして評判の運命ですか? 最高で最後の出会いですか? ちょっとした喜劇にハマりました ぐっとこらえたから零れました ひょっとしてこじらす感情ですか? 舞い降りたフラワーシャワー涙でぬれた  I'll remember that, Ivy Ivy I'll remember that Ivy Ivy Ivy
オアイコAimerAimeraimerrhythm永澤和真玉井健二・永澤和真一秒見つめて すぐまた逸らして 触れそうな距離は やけに風を感じて 言葉を探して 見つかって 引っ込めてまた 頭ん中だけ あぁだこうだ言えて ひとりだけ誘い出して よそ見なんてもうしないように 胸の奥にその手で触れて欲しい  風に流すから 言葉にしていいよ ゆらゆらと 揺れてる心 ほろ苦くて甘い記憶 ひとつずつ分け合えたら その声届くかな 焼き付くほどに  ぎゅっと掴んで そっとかわして ふわり ただオアイコのままでいいんだよ そっちが言って こっちじゃなくて ゆらり まだオアイコのままでいいんだよ  口癖覚えて そんな自分に狼狽えて はぐらかした本音は まだ全部は見せないよ さり気ない視線が すれ違い 遠く見るたび 弱気な胸だけ あぁだこうだ言って 追いかけて覗き込んで 不安な顔なんてしないから 背中越しの声を離さないで欲しい  真っ赤に染まった 横顔わらって じわじわと 溶けてく心 泣けるほどもどかしい夕陽 まだ思い出じゃないよ この声届くかな 包まれるように  じっと黙って そっと笑って ふわり ただオアイコのままでいいんだよ こっちを向いて そっちじゃなくて ひらり ただオアイコのままでいいんだよ  風に流すから 言葉にしていいよ ゆらゆらと 揺れてる心 ほろ苦くて甘い記憶 ひとつずつ分け合えたら その声届くかな 焼き付くほどに  ぎゅっと掴んで そっとかわして ふわり ただオアイコのままでいいんだよ そっちが言って こっちじゃなくて ゆらり まだオアイコのままでいいんだよ
wavy flowAimerAimeraimerrhythm秋浦智裕玉井健二・大西省吾紺碧の斜陽 染まる眼差し 揺らいでくる 誓いの向こうへ 走った 過ぎ去りし日々を 夢見がちだった願いは 深海へ眠って  波に凍る手を 溶かす声がして 目醒める瞬間(とき)を感じてた  ここにきて 約束追って 一度だけ 交わした息を賭して 浅葱(あさぎ)る波を辿る 一縷に繋げた flow 鈍色の地平を裂いて  夕立の枝垂れ 嗚咽も攫って 辿る路も指標も無くて 叫んだ  戦う事しか 今出来なくて 奇跡の種を探してた  ここにいて 朽ち果てるなら 只一度でも 疑う言葉無いと 天霧(あまぎ)る空に遠く 希望を託した flow 鈍色の地平を裂いて
グレースノートAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大開いたノートに綴った青さは 終わりのチャイムに 君の背中を探してた  不器用で曖昧な 譜面にできない音色 胸に閉じ込めた  触れた指でなぞった思い出は どの言葉で歌にできるかな? ただ夢の中で絆されたまま 生まれたときはひとりぼっちだったこと 忘れがちになるのかな?  見慣れた景色に何かが足りない 見上げた夜空に 頼りない月明りだけ  泣きそうで投げ出した 書きかけのままの日記 明日は言えるかな?  ふわり 指にとまった淡い蝶 この夜更けにどこへ飛ぶのかな? この深い闇に灯されたまま 生まれたときはひとりぼっちだったよと みんな 同じなんだよね  君の音で飾った思い出は どの言葉で歌にできるかな? この指でなぞった優しさが いつ誰かの愛に変わるかな? ただ夢の中で絆されたまま 生まれたときはひとりぼっちだったこと 忘れがちになるんだね  同じなんだよね
ONE AND LASTAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大夢の中 ひび割れた声や 吐息の欠片たち 過去の嘘 秘めて 今 遠くの街で祈っていた  探した線を描いても 失くした物は返らない 本当の事はわかんない その答えに意味もない  不安の渦 溢れだす 誓ったはずの ONE AND LAST 間違いだらけだと知って  もし生まれ変われたらなんて 言わないで 凍えそうなあなたを抱きしめた ただ幸せを願うことが怖くって 壊れそうな世界から背を向けて さよならって また叫ぶの? さよならって ただ叫ぶの? 二度と離さない 守ってみせる 笑って見せてよ  微かに聞こえていても 知らない 何もない 何もない 息をひそめて 潜んだこの部屋には 何もない  堪えきれず流れだす 誓ったはずの ONE AND LAST 最愛 それだけを知って  時を巻き戻すような夢を見せないで 零れ落ちた言葉に目を伏せた 絡みつく記憶の帳を脱ぎ去って これがきっと最後だと決めつけて さよならって また叫ぶの? さよならって ただ叫ぶの? 何も変わらないままの子守歌(ララバイ) 歌ってあげるよ  夢の中 ひび割れた声や 吐息の欠片たち 過去の嘘 秘めて 今 遠くの朝を祈っていた  もし生まれ変われたらなんて 言わないで 凍えそうなあなたを抱きしめた ただ幸せを願うことが怖くって 壊れそうな世界から背を向けて さよならって また叫ぶの? さよならって ただ叫ぶの? 何も変わらないままの子守歌(ララバイ) 歌ってあげるよ 守ってみせる 笑って見せてよ
残響散歌MILLION LYLICAimerMILLION LYLICAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大誰が袖に咲く幻花(げんか) ただ そこに藍(あい)を落とした 派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて  転がるように風を切って 躓くごとに強くなった 光も痛みも怒りも全部 抱きしめて 選ばれなければ 選べばいい  声よ 轟け 夜のその向こうへ 涙で滲んでた あんなに遠くの景色まで響き渡れ 何を奏でて? 誰に届けたくて? 不確かなままでいい どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も 歌と散れ 残響  ただ一人舞う千夜 違えない帯(たい)を結べば 派手な色も負かす様に 深紅の香(か)こそあはれ  この先どんなつらい時も 口先よりも胸を張って 抱いた夢の灯りを全部 辿るだけ 逃げ出すため ここまで来たんじゃないだろ?  選ばれなければ 選べばいい  声をからして 燃える花のように 闇間を照らしたら 曖昧過ぎる正解も譜面にして 夜を数えて朝を描く様な 鮮やかな音(ね)を鳴らす どんなに深い後悔も どんなに高い限界も 掻き消して 残響
STAND-ALONEAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大重ねた夢の隙間 彷徨う 今もまだ 今もまだ 揺らいだ現実全て捨てて これはまだ夢の中?  生ぬるい夜風と街並み 地下鉄にのみ込まれ 鳴り響く雑踏に溶けて 滲むeyes Neon lights  さよならって君が叫んでる さよならって今も叫んでる 間違いだらけでも そのドアを開ければいいと 何も変われないなら 哀しい歌 ずっと歌ってもいいの?  Stand alone 歪んだ世界で Stand alone 描いた世界へ Bye-Bye 窓辺に月明りも届かない場所 何もかも投げ出して 暗闇に浮かぶ 星になりたい夜  そうでしょ?  ふらついた足元 指先 目の前の吐息すら 何もかも 本当か嘘かわからない  わかんない  探していたはずの線を 失くしてきたもので書いて 曖昧過ぎたのは始まりとルールのせい もう何も守れないなら 刻んだ名前も 失くしてもいいよ  最初に君がついた嘘 夜明けは来るよと囁き 泣きたいほど あの時間こそが幸せだった 星座すら逃げ出して 一人 立ち尽くす 星も見えない夜  Stand alone…  さよならって君が叫んでる さよならって今も叫んでる 間違いだらけでも そのドアを叩けばいいと 何も変われなくても 哀しい歌 ずっと歌ってもいいと  Stand alone 歪んだ世界で Stand alone 描いた世界へ Bye-Bye 窓辺に月明りも届かない場所 何もかも投げ出して 暗闇に浮かぶ 星になりたい夜  そうでしょ?
cold rainAimerAimeraimerrhythm三橋隆幸玉井健二・室屋光一郎・百田留衣When cold rain's falling from the sky Will you stay by my side?  止まない雨に打たれ あなたは哭いていた 冷たいだけの詩に その瞳を逸らして 淡い夢に身を任せ 傍にいたかった 隠せない面影を手繰り寄せて 今 世界の隅で  Can you hear me now? I'm here, alone 深く刺すほどに強くなれと願う Hold my hand ただ描いたのは それぞれの道を選べる時  消えない炎の中で 季節は揺れていた 陽だまりに身を寄せた 春は過ぎ去って 深い夜の帳に堕ちる露が ただ白く煙る  And I'll figure out なぜ 不確かな物ばかり 強く胸を焦がす Cold rain まだ 拭えない正しさを 洗い流して If you're here…  Can you hear me now? I'm here, alone 遠く雷鳴が強くなれと叫ぶ Cold rain 今 白い雨が一輪の花を咲かせる時
トリルAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大かすれた声のまま 消えた君は帰らないから 冷たい夜空のよう 闇の中 滲んでゆくこと 散らかったおもちゃや 吐き捨てたどろんこさえも 美しく輝く星屑を探してたんだね?  ミッドナイトにカスタネットを どうかするくらい鳴らして It's all rightとか いっそcryとか どうかしてるから言わないで 10日前から こんな毎日 過ごした程度で怖がって Only oneのLonely night 眠れないまま  揺れるトレモロのように囁く言葉が 失くした記憶の灯火を そっと胸の奥で揺らめかせて 平気なんて嘘ばかりで 君は幻の翼で空に浮かんで 得意げな顔でおどける ふいにふりしぼる その笑顔が さよならの合図なんだと わかっていた  明日になれば また この空は違って見えるかな? 大人になれば ただ 目を閉じて眠ってしまうかな? 繋がれた鎖や せわしない時計の針が 美しく輝く星屑を連れて行くんだね  交差点から高架線まで いっそライトは消し去って It's all rightとか いっそcryとか どうかしてるから言わないで 通り過ぎてく こんな毎日 過ごしてばっかじゃ ダメだって Only oneのLonely night 聞こえてるかな?  君は瞬きと共に過ぎてく時間も 遠くから見てると微笑んで 夜がつきつける その明日を あの日見た絵本のように 愛していて  揺れるトレモロの夜にきらめく雫が 集めた奇跡を音にして ずっと憧れてた 夢見ていた おやすみの合図のように そして 思い出は二人の音を結んで 途切れないトリル奏でる 夜がつきつける その明日を あの日見た絵本のように 君を打ちつける その涙も 朝を待つ世界のように 愛していて
ever afterAimerAimeraimerrhythm百田留衣・玉井健二玉井健二・釣俊輔あと少しでいいから ここにいて それくらい いいでしょ? 気づいてよ 振り返るたび いつもまぶしくて あなたの笑顔が よく見えない  かけがえのない時間(とき) これからもずっと 続いていけるような ありふれた願い抱えた手を 零さないように 重ねて  ただ笑ってたくて そばにいて欲しくて 誰よりもその心に触れたくて あなたの優しい声 聴かせて欲しいんだよ 目を閉じてほら 消えないように包みこんでいて欲しいんだよ  無理しなくていいから 窓開けて ひとりにしないから はなしてよ 握り返せないほど 凍えた 指先をそっと とかすように  当たり前の奇跡 忘れてしまうほど 満たされてる日々を 白みゆく夜を見送るたび 想いだしていたいよ 何度も  ただ笑ってたくて そばにいて欲しくて 探してしまう 心に触れたくて 吐息をたしかめて ぬくもり分け合って それだけでいい この手を離さないでいて いつまでも  擦り切れそうな言葉とか 剥き出しのままの欠片に その瞳(め)が滲んでも ここに ここにいるよ ずっと  ただ笑ってたくて そばにいて欲しくて 誰よりもその心に触れたくて あなたの優しい声 聴かせて欲しいんだよ 目を閉じてほら 消えないように包みこんでいて欲しいんだよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
hollow-masAimerAimeraimerrhythm大西省吾大西省吾・KOHD・玉井健二I'm reading the stars Standing in the dark 問いかける 終わりの日  Bleeding, I see 命の灯 行く先を伝う祝祭を歌に  Do you treat me like real heart? Do you treat me like real hurt? Do you treat me like real life? Do we dream at night?  物語を綴れば 空の杯も輝く  Hollow-mas, so we dance to live Hollow-mas, so we dance to be…  I'm bleeding, you see? 命の灯 問いかける 終わりの日  I'm reading the stars Standing in the dark The winter is coming on there…
季路AimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大・室屋光一郎灰色 曇り空 溶けない白さは 愛した二月の色 重ねる時間は 解けない魔法で 失くした季節を知った  溜息も白く染めて 木陰の歌 失くしたままで 暮れる空を君は見たか?  時計の針が心を打つ 過ぎ行く時が辿る路も 何度も同じ景色を携え 淡い夢を見よう 優しい言葉さえ知らない 凍てつく夜の欠片たちよ 涙に濡れた蕾を抱きしめ その春を待っていた  編む 時間の絢  閉ざした世界に落とした紅色が導く 季節の帰路  囁きを藍く染めて 黄金の空 夢見たままで 温もりまで遠く見えた  時計の針は戸惑いなく 過ぎ行く春の欠片たちよ かすかに香る真夏の気配に ふわり揺れながら 優しい秋は前触れなく 凍てつくような冬の影まとい 涙にぬれた蕾を抱きしめ ただ春を待っていた  今 螺旋の中  季節は巡る 辿って 迷って 何度も躓いては 同じ花届けるために  時計の針が心を打つ 過ぎ行く春の欠片たちよ かすかに香る真夏の気配に ふわり揺れながら 優しい秋は前触れなく 凍てつくような冬の影まとい 涙にぬれた蕾を抱きしめ また春を待っていた  あの 螺旋の中
WalpurgisAimerAimeraimerrhythm百田留衣玉井健二・百田留衣迷いの森の眠れぬ子羊 遠い鐘の音に足を止め 赤い月から落ちる花 霧の中から火があがる  旅人の笛の音に踊る子供たち 美しき羽の小鳥のように 君は歌い飛び回る 季節は燃えて 春はゆく  Birds, birds, burning bright In the forest of the night Birds, birds, burning bright What immortal wing or eye  God made only the fugitive one sorrowful and beautiful.  季節よ 進め  君は美しい
SPARK-AGAINGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大失くしたものばかり 残したこの火種は離さない 離さないから ずっと 曖昧 物語 正解なんてなくたって 踏み出すようになれたら  「どうかしてる」って言うけど どうにかしてあげるよ どうなったらいいかさえ わからなくなるけど 夢がその隣で覚悟を決めたなら 疑うものなんて何もなくなるから  火花散って 火蓋切って 白か黒も灰にかえるまで とびきりの王冠(クラウン)なら手に入れたい 風を切って 君のほうへ 1 か 8 か 0 に変えるまで ふさぎ込んだ道化師(クラウン)なら 森羅万象 はじまんないよ 灰も焦がすよな愛をみせるから I just spark again.  暗闇 やみくもに 探したその背中は届かない 届かないけど きっと 何にもないくせに 戸惑う前に飛び出した あの日のようになれたら  導火線がなくても 心に火 灯すよ どこに行くのかさえ わからなくなっても 君のその隣で強く手を繋げば 恐れるものなんて何もなくなるから  光さして 照らす方へ いつか夜も声も果てるまで ありふれた DAWN なら もういらない 目もくれない 声を聞いて 前を向いて 白か黒で語るだけの未来 怖気づいてしまう前に そんな幻想 消し去りたいよ 太陽みたいな愛をみせるから I just spark again.  失くしてきたものなら数知れず 捨ててしまったものなど 何もない  火花散って 火蓋切って 白か黒も灰にかえるまで とびきりの王冠(クラウン)なら手に入れたい 風を切って 君のほうへ 1 か 8 か 0 に変えるまで ふさぎ込んだ道化師(クラウン)なら 森羅万象 はじまんないよ 灰も焦がすよな愛をみせるから I just spark again.  太陽みたいな愛で照らすから I just spark again.
Ash flameAimerAimeraimerrhythm永澤和真玉井健二・百田留衣うらぶれたシグナル 無暗に光らせ 果てない迷路 進んだってどうせ a 9 days wonder 絡まった旋律 解かぬままリピートしたら いつまでも 疼いて痛い  満ち足りない 変わりはしない? この世界 心したいようにして 吠える勇気は 微塵もないくせに 愛されたい すがろうとしてるの? もういいって 澱んでくだけの思いこそ解けば  夜を撃つ サイレン 夢想への SOS 全部 朽ち果てていいから 透き通った一瞬を 呼び覚ましてよ ねえ ここから Ash flame 宿して抗え どんな無様でも手を伸ばせ 苦い笑みも ひび割れたくらいじゃ 壊れやしない  ぐしゃぐしゃ 丸めて心を 捨てようとして 的外れのまま 耐えるのには長すぎる滑走路 託されたい 変えようとしてるよ どうしたって だからお願い あのフレイズを繋いでみせて  ぼやけたシグナル 両手にあつめて 急かすように 紡ぎだしたストーリー a 9 days wonder 真夜中の不文律 ひとつも置いていかないよ いつまでも 抱いていよう  夜を穿つ サイレン 瞬くは SOS どんなに 汚れ 削られても 夢という怪物は 美しいんだよ 何度でも Ash flame 宿して刃向かおう 誰に追われても構わない 過ぎし日の cloud nine 宿命果たすまで 絶やさないよ
Work it outAimerAimeraimerrhythmAlbatoLuce玉井健二・釣俊輔誰もいなくなった交差点には 春の匂い 遠くなっていた 止まった日々が どんなに目をそらしても 笑い合おう  少しくらいの願いがあれば 「ああ どうにかなる」って 今 そっと思うよ 昨日 手にいれた今日を 噛み締めるように さあ 行こう  Keep walking on and holding on Whatever may come now We'll work It out 途切れないように We're going on and holding on ただ果てなく続いて行く道を 唄を添えて歩けたらいいな  君がいなくなった校舎の隅で 青い記憶 描きとめていた 夏が過ぎ去って「なんだったんだろうか?」なんて 笑い合おう  少しくらいの願いがあれば 「ああ どうにかなる」って 今 そっと思うよ 昨日 手にいれた今日を 噛み締めるように さあ 行こう  Walking on and holding on Whatever may come now We'll work It out 失くさないように We're going on and holding on かけがえない 重ねてきた日々を  Keep walking on and holding on Whatever may come now We'll work It out 途切れないように We're going on and holding on ただ果てなく続いて行く道を 君の傍で歩けたらいいな
marieAimerAimeraimerrhythm横山裕章玉井健二・百田留衣毎夜 深紅の宴 泡沫に抱かれて 14の時にすぐに 迷子のまま  覚えのない言葉と偽りの首飾りすら 壁の画の誰かの悲しみを語り出す  奪われることを恐れて 与えられることを忘れて 終わりを告げていく美しい日々 10月の雨に打たれて 目を閉じた その時に 何を手に入れるのだろう? 教えてよ Marie  毎夜 指輪(リング)の森で あの風に吹かれて 12の唄 紡いで 夢見ていた  縋る様に抱き合う 平然と狼狽ですら 壁の画のいつかの輝きを語り出す  麗しき天で結ばれ この地上で引き裂かれて 光を消していく 愛おしい日々 飾られた椅子に腰掛け 振り払うその腕に 何を手に入れるのだろう? 教えてよ Marie  繋ぐために捨ててきた 境界を越えて 脱ぎ捨て去った白いドレスは 今も泣いてるの?  奪われることを恐れて 与えられること忘れて 終わりを告げていく美しい日々 10月の雨に打たれて 目を閉じた その時に 何を手に入れるのだろう? 教えてよ Marie
Run RiotAimerAimeraimerrhythm永澤和真玉井健二・百田留衣呼吸を 分け合ううちに 眩暈を覚えた この世界で 約束した未来 壊れない そう信じられた 幸せの記憶  離れそうになる度に 繋がるそれは命綱のように強くて ただこの手をすり抜けて 舞い昇ってく風船みたいだ 空に溶けてく  はらはらと 朽ちるまで 咲き乱れ 引き止める残響を 風よ連れ去って 孤独の香り 祝福してる そうさ迷わない いま錆び付いた時を 解いて  築いた 帰る場所に 不変を求めた いつかの夢 失うものなど 無いだろう 次の何かを 得るための衝動  手放せなかったはずの 鎖が千切れた結末 虚しくて ただ去りゆく人の背を 見送らずに歩き出すんだ だけど刹那  ひらひらと 立ち込める 面影が 拭えない焦燥を 夜に断ち切って 野生の息吹 響く鳴き声 辿り損ねた愛をもう悔やまないで 駆け出して  花びら 燦々と 包まれて 目を閉じた 夢から醒めますように 声が響いてる 愛しい 誰かの声が響いてる  はらはらと 朽ちるまで 咲き乱れ 引き留める残響を 風よ連れ去って 孤独の香り 祝福してる いいよ迷わない 胸が奮い立つように ひらひらと 舞い踊れ 褪せるまで 拭えない焦燥を 夜に断ち切って 永遠の淵 覗いてみよう 辿り損ねた愛をもう悔やまないで 笑って
TorchesGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大It's just like a burning torch in a storm Like a little flower blooming in a home 強く確かな意思を掲げ 時に優しくあればいい  A misty moon Missing you 滲む景色に膝を抱き 胸をはせる時  Listen to me Cleave your way again 誓いの日々が最後に放つ未来 ゆがんだ空に描いた掌たちが 頬を濡らす You're not alone 今 灯火を抱け その闇にむけ  It's just like a lighthouse in your hands Like a little flag flapping in the sands ふいに失くした意味に怯え 道を誤ることはない  A floating moon You still croon? 揺れる波間に目を凝らし 舵を止める時  Listen to me Sail away again 未開の海に 海路を照らす願い 繋いだ声は 答えのない世界へと 帆を揺らす You're not alone ただ 荒波を行け その闇を抜け  輝きを増せ  吹き荒れる風が織りなす雨音は 遥か遠く見えた大地の唄になる 黄金色に輝く瞼の景色と やがて来る祝福の日々のため  傷つかずに進むだけの道などなく 傷つくためだけに生まれた者もない Do good to be good…  You're not alone 荒波を行け その闇を抜け  ただ前を向け
Blind to youAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大何て言えばいい? もう何を言えばいい? To you… 交わした言葉 乾いた風と遠くに  It's too late to say how I feel you now I miss you, your all 見つめたいのに目を閉じた  'Cause I'm blind to you I just cry for you 名前のない季節の隅で 遅過ぎる夕鳴きに 返事はない You still stay in my heart I know it's over You never belong to me  戯れだけで誤魔化せていた その日々 No one's ever known 終わった愛の居場所は  It's too late to say how I feel you now I miss you, your all 失くさないように目を閉じて  You could be my proof I promise you the moon 出口のない景色の中で 大げさな約束に 意味などない You still stay in my heart  'Cause I'm blind to you I just cry for you 名前のない季節の隅で 遅過ぎる夕鳴きに 返事はない You still stay in my heart I know it's over You never belong to me  It's too late
DaisyAimerAimeraimerrhythm百田留衣玉井健二・百田留衣It's always in my heart 寝過ごしたまま 日曜の朝 なんて素敵な日差しに  今が永遠なんて おおげさ いつもそう ふいに出た声に照れくさそうに そっと君は笑う  Daisy, you could make me feel How beautiful Sometimes make me fool Baby girl, in our comfy room I'm in the mood for kissing more All I need is falling for you now Daisy, it's true  It's always in my heart ありふれた部屋 一輪の花 カーテン揺れてる 窓辺に  君の手に触れたくて おどけて いつもそう 二人きり部屋で 午後の予定も ずっとまとまらない  Daisy, you could make me feel How beautiful Sometimes make me fool Baby girl, in our comfy room I'm in the mood for kissing more All I need is falling for you now Daisy, it's true  君を乗せ 自転車は進む 何にもない午後と 南風が誘う空へ  Daisy, you could make me feel How beautiful I don't know what to say Baby girl, you are my comfy room I'll be the one to tell the truth All I need is falling for you now Daisy, you  I tell the truth All I need is falling for you now Daisy, you
We TwoAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大We Two  We don't need We don't get the things in order No time to waste そうきっと 右へ 左へ turn, turning over No side でもういいよね?  Make a noise and louder そのセリフは柄じゃないけど いいや We will find out 飽きがくるまで 朝が来るまで all right  We cool! What a cool sound! 目を閉じて鳴らすの the good song We fool! What a fool dance! 手を取って踊るよ anyone can't stop Cool, so fool, we two Melody loops とびきりのセンスで Give me your sound to dance  We don't need We don't get the things in order No time to waste そうきっと 西へ 東へ 手の鳴るほうへ No side でもういいよね?  ずっと響くナンバー その名前は忘れてるけど いいや We will find out?I can't tell the end 朝が来るまで all right  We cool! What a cool sound! 目を閉じて鳴らすの the good song We fool! What a fool dance! 手を取って踊るよ anyone can't stop Cool, so fool, we two Melody first 意味なんてないよね 君の sound to dance  Make a noise and louder そのセリフは柄じゃないけど いいや We will find out 飽きがくるまで 朝が来るまで all right  We cool! What a cool sound! 目を閉じて鳴らすの the good song We fool! What a fool dance! 手を取って踊るよ anyone can't stop Cool, so fool, we two Melody loops とびきりのセンスで Give me your sound to dance
3minAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大When you're looking for the special 飛び出すだけでいいよ Move from coast to coast. You don't need tickets 荷物もなくていいよ  君と三分間で世界を 誰も見てない West of Eden を めまいがするくらいの Heaven の Here's the sign  Let's get out You feel the world is calling? Gimme just three minutes Even if we face the boring Rhythm and soul beat it Rhythm and soul, we are  めまいがするくらいの Heaven を 誰も見てない West of Eden を 旅に出るのに確かな理由は Here's the sign  Let's get out You feel the world is calling? Gimme just three minutes Even if we face the boring Rhythm and soul beat it Rhythm and soul, we are  明日 世界のどこにいたとしても 三分間ですぐに会いに行くよ I'll find you I feel you so far away, close and near  Let's get out You feel the world is calling? Gimme just three minutes Even if we face the boring Rhythm and soul beat it  Let's get out You hear? The world is calling Gimme just three minutes Even if we face the boring Rhythm and soul beat it Rhythm and soul, we are
コイワズライPLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大泣き虫を笑って 強がりは気づいて わがままを許して 気まぐれにつきあって  そばにいたくって 寒いのは苦手 かじかんだ手と手 つないでみせて  ねえ 苦しさをわかって ずっと続く愛しさをわかって そんな心はいつだって そっと溜息こぼす  だから伝えたいことって いつも伝えられなくって 不器用に笑って誤魔化すんだよ  ありふれた会話や仕草を 少しも忘れたくはないよ ゆらり きらり 白雪の様に 溶けてしまわないように  嘘つきは嫌いで 曖昧を選んで 会いたいを隠して 笑顔を祈ってる  ねえ 伝えたいことって いつも伝えたくなくって すれ違ってばかりで 見逃すんだよ  色づいた街灯の明りが 少しも優しくなんかないから 空に きらり 瞬くように 涙は踊っていた  悲しくなっても 寂しくなっても 泣きたくなってもいいんだよ 悲しい時こそ 寂しい時こそ 大事なことがあるんだよ  悲しくなっても 泣きたくなっても 恋しくなってもいいんだよ 明日になっても 大人になっても いつまでたっても  色づいた街灯の明りが 少しも優しくなんかないけど 空にきらり 瞬いている 星降る夜に願いを  ありふれた会話や仕草を 少しも忘れたくはないよ ゆらり ふわり 白雪の様に 恋が消えたとしても  寂しくなっても 切なくなっても 恋しくなってもいいんだよ 寂しい恋こそ 切ない恋こそ 大事なものになるんだよ  悲しくなっても 寂しくなっても 泣きたくなってもいいんだよ 悲しい時こそ 寂しい時こそ 大事なことがあるんだよ
Monochrome SyndromeAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大映画で見た様なシーン 素敵なストーリー もう少しくらい期待させて What's going on? 引いたり押したりして 筋書き通り もどかしくて Boy meets girl なんて What's wrong?  Manual Step 1 “Step up!” 君の近くで見えるように それから Step back? Standard なんて意味がないよね  Can you hear my heartbeat singing to your heart? Ding dong って鳴らすよ すぐにね Monochrome な夜をすり抜けて I know where we should be going Can't you see now? It's easy to give in to your heart 連れ出して見せてよ その手で 白か黒かなんて気にしない 曖昧っていう色をつけて  背伸びをして見ていたモノクロ映画 もう少しくらい白黒つけた? What's going on? ダンスも踊れなくて 筋書き通り? もしかしてさ Girl meets boy かもね? What's wrong?  迷わず “Step up!” Step up 甘い香りのしている方に 思わず Step back? Standard なんて柄じゃないのに  Can you feel me? My belief leading with your heart 手を取ってみせてよ すぐにね Syndrome な恋はきまぐれと I don't care where this is going Can't you see now? It's easy to give in to your heart いつだって曖昧な二人は 白が黒で 黒が白になる 愛の Flavor 漂わせて  Take a red-eye flight Good-bye the days of blue Now the yellow light giving warning turns to the green  Colors!  Can you hear my heartbeat singing to your heart? Ding dong って鳴らすよ すぐにね Monochrome な夜をすり抜けて I know where we should be going Can't you see now? It's easy to give in to your heart いつだって曖昧な二人は 白が黒で 黒が白になる 愛の Flavor 色をつけて
SUN DANCEAimerAimeraimerrhythm百田留衣玉井健二・百田留衣燦燦と照らす木漏れ陽の中で 僕ら これからの日々をずっと想っていたんだ 口ずさんだ懐かしい音符たちが 花びらのように今 舞う SUN DANCE  埃の中で光る君のステップ おどけた顔で holding in my hand It's starting over  Everything feels like sunny days Everything seems like flying away 鳴り響く季節の声に 胸を焦がすよ Everything starts in sunny days Everything feels like flying away 舞い上がる光の粒と 君が今 SUN DANCE  淡々と過ぎる ありふれた日々の中で それぞれの道をずっと歩いてきたんだ 君とふいに出会ったこの場所で今 踊るような日差し その SUN DANCE  ほどけた靴の紐をむすんで 右手はまた holding in your hand It's starting over  Everytime I see your smiling face Everytime your heart in the right place もう一度歩き出せるって 声を上げたよ Everything starts in sunny days Everything feels like flying away もう二度となくさないって 君に言えたんだ  戻せない時を悔んだりした 右手は今 holding in your hand It's starting over  Everything feels like sunny days Everything seems like flying away 鳴り響く季節の声に 胸を焦がすよ Everything starts in sunny days Everything feels like flying away 舞い上がる光の粒と 君が今 SUN DANCE
April ShowersAimerAimeraimerrhythmAlbatoLuce玉井健二・百田留衣長い雨に遠ざかる声 足を止めて町を眺める 煙る空がどこか奇麗で 懐かしい場所に変わって  いつも傍にいてくれたよね 俄雨に立ち尽くす日も ふいに浮かぶ過ぎた景色と 木陰の下 雨宿り  小さくて幼い それはまるで 泣き虫な誰かみたいで  四月の雨 濡れた羽 雲雀はまだ 飛べずにいる 浅い春の冷たさに身をすぼめて 時を待ち続ける  日差しの種 淡い夢 羽ばたくまで 唄を添えて 遠い空の切れ間へと 五月の花の名を 今は知らずに  長い影と呼びかける声 時を止めて星を見た夜 眠る前に交わした言葉 失くしたくないものばかり  小さくて幼い それはいつも 泣いていた 傍にいたくて  失くせないもの増えるたび 暖かさに沈んでゆく 通り雨の冷たさに身をすぼめて 歩き出せずにいる  ゆずれないもの ひとつだけ 鞄の中 仕舞い込んで 今でもまだ覚えてる右手のぬくもりと 唄を頼りに  遠く響く雷鳴には 春の嵐の手招きの音 いつか ここで 同じ景色を見てた  四月の雨 風に揺れ 雲雀は今 空を見上げ 浅い春の冷たさに身をゆだねて 羽を広げてゆく  ゆずれないもの ひとつだけ 鞄の中 仕舞い込んで 遠い空の切れ間へと 花咲く五月へと  傘もささずに
花びらたちのマーチGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大あれは二年目の春の日 雨上がり グランドの隅っこ 光の粒と 揺れて走る 君の背中を見てた  伝えたかったこと全部ね 教科書の隅 落書きだった あれはまぎれもなく恋だった ただの思い込みじゃない  春が来て あんなに好きだったのに 壁も 窓も 空も 消えてなくなって 泣かない 泣かないけどね きっと まだ見つめたかった ただ見つめたかった  覚えたてのギターは まだFのコードが苦手なままで 君の好きな古い洋楽を弾けるまで続けるよ  春風は あんなに好きだったもの 花も 恋も 声も 全部つれてくの? まだ見ぬ真新しい場所でまた見つけなくっちゃ  春が来て どんなに離れても あれも これも 全部 傍にあるからと ひらひら揺れながら そっと花びらが歌った 花びらは笑った  十年後にまた会えると ありふれた言葉 歌にした 明日朝一 街を出る 君に どうか幸あれ
SailingAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大かじかんだ手のひらに そっと閉じ込めていたのは 昨日までの傷や優しさと覚めた夢  見つけるために失くしたものほど 心の隙間に光を落とすよ 忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる それでも人はきっと 探し続ける  雨に濡れ 波に揺れ We would sail away 淡く長い不確かな旅に出る もう一度触れたいと 願う強さだけを乗せ  冬の風 帆を広げ それはまるで 遠き日のあなたの様に 今夜 背を押してくれる様な 愛の唄を歌おう  かみしめた唇で そっと確かめていたのは 選んだ日々の正しさよりも暖かさ  Shining like a lighthouse 夜凪の向こうで いつからそこに佇んでいたの? 嵐が来れば行ったり来たりで ここがどこか わからなくなる それでも今は 北を目指し続ける  忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる それでも人は きっと旅を続ける  Sailing miles away 誰のため? 枯らした声で高く遠く響け この海を越え 後悔や戸惑いに消えた言葉たちを乗せ  夢の果て 船の上 空はまるで 笑っている 「朝はそこに!」 今夜 手に取ったオールを置いて すこし眠ろう
Black BirdGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・百田留衣小さな頃の小さな願いは 誰のためにどんどん大きくなった?  Everyone never knows 重ね続け過ぎた嘘に No one finds me 分からなくなるよ  Black Bird  すぐに堕ちていきそうだ まるで一人のステージ まっ暗闇で声を枯らすよ I cry  きっと空の飛び方なんて 誰も教えてくれなかったよ まっさかさまに海の底へ I fall  愛されるような 誰かになりたかっただけ  あなたの瞳(め)なら 歪んだ世界の何もかもが どんなに奇麗だろう  いつか叶うと 探し続けてきた朝に No one finds me 戸惑いながら  Black Bird  ふいに消えていきそうだ 急に光りだす景色 真っ赤な太陽 羽を溶かすの? I fly?  こんな声の鳴き声なんて 誰も気づいてくれなかったよ まっくろこげに 身を焦がして 愛を抱きしめるような あなたになりたかっただけ  すぐに堕ちていきそうだ ふいに消えていきそうで まっ暗闇で声を枯らすよ I cry  ずっと空の飛び方なんて 誰も教えてくれなかったよ まっさかさまに幻(ゆめ)の淵へ I fall  愛されるような 誰かになりたかっただけ
思い出は奇麗でAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・百田留衣白い靴が泥だらけでも 公園のブランコ 秘密の子猫 日暮れまで遊んで あなたの呼ぶ声 夕飯のにおいと伸びてゆく影  誰より一番 大きな背中 世界中で一番 優しい その手 疲れてたくせして 肩車なんてね 触れるほど 夕陽が近くに見えた  思い出は奇麗だ 憧れがあった ひとりでに零れたのは あなたゆずりの癖  日曜の朝 焦げたトースト 床に落ちたシャツにママが笑う 月曜日になったら誰より強くて 二人乗りしたよね 錆びた自転車  思い出は奇麗で 憧れてたんだ ひとりでに零れたのは あなたゆずりの癖  もう少しだけでも あと少しだけでも そばにいれたなら何を伝えたろう?  さようなら ありがとう 愛されてたんだ  ありふれた言葉しか 出てこなかったんだ
Ref:rainGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大Raining 夏の午後に 通り雨 傘の下 Kissing 濡れた頬に そっと口づけた あの季節に まだ焦がれている  Miss you 窓の外に 遠ざかる景色たち Breezing 虹が見えた すぐに消えそうで 雨 明日は降らなければいい  何も手につかずに 上の空の日々 Nothing but you're the part of me  まだ 足りなくて まだ 消えなくて 重ねた手のひらから幼さが What a good thing we lose? What a bad thing we knew そんなフレーズに濡れてく 雨の中  ただ 足りなくて まだ 言えなくて 数えた日の夢からさよならが What a good thing we lose? What a bad thing we knew 触れられずにいれたら 笑えたかな?  Calling 白い息が 舞いあがる 空の下 Freezing 強い風に 少しかじかんだ手と 弱さをポケットの中に  どこを見渡しても 通り過ぎた日々 Nothing but you're the part of me  また 触れたくて ただ 眩しくて 思わず目をそらした優しさに I wanna sleep in your feel I wanna see you in the deep そんなフレーズを並べた詩を 今  あの帰り道 バスに揺られて 叶うはずもない様な夢を見た I wanna sleep in your feel I wanna see you in the deep 繰りかえす季節に 慣れないまま  もう少しくらい大人でいれたら 何て言えただろう?  まだ 足りなくて まだ 消えなくて 重ねた手のひらから幼さが What a good thing we lose? What a bad thing we knew そんなフレーズに濡れてく 雨の中  ただ 足りなくて まだ 言えなくて 数えた日の夢からさよならが What a good thing we lose? What a bad thing we knew. 触れられずにいれたら 笑えたかな?
ONEPLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimeraimerrhythm百田留衣玉井健二・百田留衣Raise your flag, the only one Don't look back! You don't let me down Rushing out to rising sun Nothing but the heart or crown  いつかのONE TWO STEP 踊っていた ON & ONで揺らして TWO-FIVE-ONEで鳴らして どんどん 遠く 広がって You're the one  君は いつだって 声をからして 笑って 泣いて 歌って ONE BY ONEで刻んで 勇敢でいたいと願う  想像以上に歪んだ世界だったとして Starting over 向こうへ  かかげた手をおろさないで 涙はしまっておいて 高らかに声上げていいよ 君だけの旗 振りかざして 明日を恐れないで 変わらない足取りを You keep on  歌え 進め 届け You're the one  君は いつだって 胸を焦がして 甘くて ちょっと 苦くて 教室の外に向かって どんどん それは 膨らんで  誰かが決めた君の“君らしさ”なんて Turning over 素顔で  青さは無限のONE WAYへ 手のひら 空に置いて 憧れは声にしていいよ 朝日の向こうのONE DAYへ 少しだけ背伸びして 君だけに花束を You beam on  笑え 弾め 踊れ You're the one  ふりだしから踏み出す一歩は 前よりも ずっと強いから  かかげた手をおろさないで 涙もさらけだして 高らかに声上げていいよ 叶えたい夢 失くさないで 輝ける その日まで 変わらない足取りを You keep on  歌え 進め 届け You're the one
March of TimeAimerAimeraimerrhythm中野領太玉井健二・百田留衣それはいつもの帰り道 ふいに口数減るから 少しだけど不安になる 君のちょっと斜め後ろ 午後の木漏れ日の中で 君だけを見てる  I don't wanna miss your all 瞬きさえ Every little thing you do 忘れるほど これがかけがえのない季節だと信じていたい  君はただ 夢 隣りで笑っていたい それだけで また世界は七色に変わる ありふれた恋の詩  過ぎてゆく時間の中で 心は三月のまま 大人気なくて不安になる 教室の窓の向こうに 午後の木漏れ日の中に まだ君を見てる  Everyday I miss your all 溜息さえ Every since I've Known you 空回りで 訳もなく空の飛行機雲を追いかけていた  それはまだ 夢 瞳に焼きつけたい 触れかけた手は 世界を何度でも変えて包みこんだ March of Time  青すぎる空を見上げて 幼すぎた時間を数えた もう君のいないこのバス停は 今もあの日のまま  君はただ 夢 隣りで笑っていたい それだけで また世界は七色に変わる 色褪せない恋の詩
歌鳥風月GOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大春 霞たつ すずろに歌ひとつ 花ほど待ちわびる 逢えぬ君の音を  雨 煙立つ いつしか夢現 詠み人 名も知れず ふるえる蕾よ  かすかに香る 面影は踊る 遅き日に誰そ彼はと すいこまれた  幾千も探してた 薄紅色に咲く花を 名前もない秘密の森を 染める様な幻を  咲かないのなら 歌を餞とし 鳥に 風に 月に 結んだ糸を そっと手繰り寄せるための淡い祈り  夜 雲晴れず 朧に月ひとつ 散りゆく花の様に こぼれる光を  夜渡る月の 隠らく惜しも 覚えず春の夢よと 恋い焦がれた  幾千の野を越えて 流離う様に吹く風の 散る花の香もなき森を 通り抜ける寂しさよ  鳴けないのなら 歌を止まり木とし 鳥よ 今宵 傍に 重ねた声を そっと風にのせる 遠き冬の君に  幾千も探してた 薄紅色に咲く花を 名前もない秘密の森を 染める様な幻を  咲かないのなら 歌を餞とし 鳥に 風に 月に 結んだ糸を そっと手繰り寄せるための淡い祈り  今も 遠き 君に
zeroAimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・百田留衣Faster Farther Louder Prouder Frimer Harder Brighter Braver  You're not flavor of loser No longer Faker or ruler? In the mirror, you wonder  問いただす排中律の意味 不可逆式の理想は無情で いつもfallacy  You break up その壁を その宇宙を その0(ゼロ)を 繋ぐリバース振りほどいて  And wake up この声が この音が この詩が 君のリアル刻めたのなら It's not over  You feel numb 休譜を舞う とり違えた1分と1秒  問いただす排中律の意味 不可逆式の理想は無情で いつもfallacy  It's not fallacy  You break up その白を その黒を その0(ゼロ)を 繋ぐリバース振りほどいて  And wake up その声が その腕が その幻(ゆめ)が 君のリアル刻めたのなら It's not over
凍えそうな季節からGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm釣俊輔砕けた昨日の欠片をひとつずつかき集めても 途絶えたページは知っている 痛み 書き足しても 筋書き通り 何も変わらなくて 心縛りつけた憧れ  凍えそうな季節から あなただけ奪い去って 溺れてく夢を見た 記憶は嘘をつく こぼれ散る この手から あの日はきっと帰ってこない 理由をただ数えた  くすんだ氷の欠片に心が変わり果てても 隠した体温(おもい)は消せない 期待 脱ぎ捨てても 同じ景色 何も変わらなくて 凍えた記憶にすがるだけ  壊れてく心から 涙だけ零れおちて 降り積もる雪の様に 吐息も震えてく 閉ざされた その部屋で あなたがずっと笑っているから 膝をまた抱えた  凍った果実 色褪せないままで 時を止め続けた憧れ  凍えそうな季節から あなただけ奪い去って 溶けてゆく夢を見た 記憶は嘘をつく 遠ざかる その日から 二人はずっと帰ってこない 冬の空 見上げた
茜さすPLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimeraimerrhythm釣俊輔玉井健二・釣俊輔枯れ葉舞う町角を 駆け抜けてく乾いた風 伸びた影とイチョウ並木 季節を見てたかった  返事のない呼ぶ声は あっという間 かき消されてしまう 目抜き通り 人波抜けて どこか遠く 誰もいない場所へ  気付いていたのに 何も知らないふり 一人きりでは 何もできなかった  出会えた幻にさよならを 茜さす この空に 零れた弱さに手のひらを 一輪の徒花 そんなふうに 願い叶え 痛みを知る  渡り鳥の鳴く声も 赤く染まる雲に消えてしまう 帰り道も遠く離れて 今は一人 誰もいない場所で  気付いた景色の色にふれたとしても 一人きりでは 声も出せなかった  愛した幻に口づけを 黄昏れた この空に まだ夕べの星灯らない 待ち宵も朧げ 月は何処に 引き裂かれて 痛みを知る  くり返す日々の中で探してたのは 歩き続けるための願い  出会えた幻にさよならを 憧れは この空に 流れた月日を手のひらに 一片の花弁 そんなふうに 痛み重ね 出会いを知る  出会い重ね 願いを知る
everlasting snowGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm林奈津美玉井健二・釣俊輔It's just arrived 今夜 奇跡は 空から舞い降りて ひとりぼっちの肩で羽を休めて こう呟いた  “better not cry”  誰もがみんな 足早に過ぎ去ってく 白い吐息越し見た街は どこか愛しく見えた  やがて 大切な誰かを傷つけた事 愛しい誰かが側にいない事の孤独や 悲しい思い出 優しく包み込んでゆく  Everlasting snow 冬の奇跡 今年も街を白く染めて 祈りというキャンドル 誰もが胸に小さな灯りをともす  It's just bright みんな 季節を愛しく思うほど 色づいてく街に 鐘は響いて 想いをのせた  “better not pout”  はしゃいだ夢は 足跡を残してく 赤いリボンをそえた それはきっと 願いの形  そして 変わらない月日が過ぎ去った事 描いた何かに躓いて泣いた昨日も 愛しく思えて 優しく包み込んでゆく  The everlasting now 夜空見上げ 傷つけあった時を止めて 一人じゃないよって 誰かがそばで 小さな奇跡をおこす  ありふれた景色消して 雪は降る 世界が幸せであれと願う様に 恋人は歌う 夜の街で Let it snow… Happy holiday!  Everlasting snow 冬の奇跡 世界を今日も白く染めて 祈りというキャンドル 誰もが胸に小さな灯りをともす
夏草に君を想うAimerAimeraimerrhythm百田留衣玉井健二・百田留衣教室をすぐ飛び出した 揺れるリボン 日差しのほうへ ほどけた靴紐結びなおして 午後のハレーションすり抜けた  全てを焼き付ける様に 僕らは瞬きも忘れてた  そばにいるよ 笑っていたいよ 夏草は 季節の音をまとった そんな“瞬間(いま)”を抱きしめていたよ 駆け下りた坂道で 追い越した南風  丘の向こう 芝生の上で 終わりのない話をしたね おどけた顔で 日が暮れるまで 幼い夢を並べてた  全てを見逃さない様に 僕らは明日すら忘れてた  出会えた事 空が青い事 ありふれた奇跡の数を数えた 白いシャツが汗ばんだとしても 二人乗り 自転車で 探してたんだ  過ぎた月日の中で 景色は変わったけれど 懐かしい音が耳かすめ あと どれくらい 歌ったら 君に届くのかなって  君がいないよ...  そばにいると 笑ってたけど 夏草は 涙の色をまとった そんな“瞬間”を抱きしめたはずと 思い出す 青い鼓動  あと少しだけ眠ろう  それは まだ 夏の夢
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
toneAimerAimeraimerrhythmYoshida HaruoKenji Tamai・Masahiro Tobinai大げさに空を仰いで 頼りないつまさき 真っ白な譜面の上に 君をまた描いた  The song we've sung 風に吹かれ Can we sing along? すぐに消えた あの日の音色 どこにあるの?  震えた声で つないだ音符(ノート)に 思い出だけを書き留めた ありふれた歌と 誰かに笑われても Wherever you're now, I give you all my tone.  不器用にギターを背負って 飛び出した 夏の日 今もまだ すれ違うコード 響きだけを残して  The song we've sung ひとつひとつ I still sing alone 懐かしさが 遠くから ずっと呼んでいるよ  重ねた音が 意味をなくしても 幼さだけのメロディーは 君の孤独にも いつか届いてくれる Whenever you're alone, I find you from the torn  そっと目を閉じて 耳を澄ませれば すぐに聞こえる音がある さよなら 夏の日 さよなら 長い夜 もう歌い方も変わったけれど  震えた声で つないだ音符(ノート)に 思い出だけを書き留めた ありふれた詩と 誰かに笑われても Whenever you're alone, I give you all my tone.
スピカAimerAimeraimerrhythmMASAHIRO TOBINAIKENJI TAMAI・MASAHIRO TOBINAIただ ふわりと風に揺られるほど 軽くなった想いが 宙を舞う 空を飛ぶ 誰かを探すように 笑顔の奥 涙隠した日々も 今は確かなメロディになった 変わったのは季節だけじゃないよって  そして春の影 さよなら告げて 笑った 夏の足音を探す  She's got her day She's got her way 行き先は曖昧で 拾い集めた星の屑に 空想を描いたりする いつだって 「大丈夫」って 声だして いつか輝けることを 信じる強さはあるから  交差点 ふいに立ち止まっては 思い出した気持ちを 愛と呼ぶ? 過去と呼ぶ? 名前はどうであれ うすれてゆく心はいつの間にか 白い大きな雲になって 大粒の涙を降らせたんだ  そして晴れた空 見上げてたら 泣きやんだ 愛の矛先を探す  She's got her day She's got her way 「大丈夫」って 声にして 昨日より綺麗な 君がきっと 明日は待っているから いつだって 「大丈夫」って 声だして 君が君であることを 思い出す 明日が来るから  失くせないものを 失くしても 君は君だよ そうなんだ そうやって涙流したら また歩き出せばいい  いつかはスピカ 行き先がどこだって 拾い集めた星の屑が 明日を照らしてるから  She's got her day She's got her way 「大丈夫」って 声にして いつか輝けることを 信じる強さを いつだって 「大丈夫」って 声だして 君が君であることを 思い出す 明日が来るから
Believe Be:leaveAimerAimeraimerrhythmMasahiro TobinaiKenji Tamai・Masahiro Tobinai壁の写真 錆びたフレーム 空の花瓶 あの日のままで 捨てられない 古びたテディベア 擦り切れたネイビーのコート  I believe in you 何度も言う 越えられない あの日のバッドエンド 泣き虫は きっと直らない もう少しそばにいたかった  I'm needing you! I'm needing you! 叫んだって 変わらない A needle in you? ドアは閉まる …ちょっとWait! Wait yet!  “Believe Be:leave” まだ夢見ていたんだ So I dreamt? 理由なんてなしで I believe but you leave さよならさえ 言えなかった Still I believe? ビリビリに引き裂いて I lost your heart  悲しいよ 寂しいよ 壊れたハート あの日のままで 抱きしめた 大事なテディベア 引き出しに閉じ込めた涙  I believe in you 何度も言う 変えられない あの日のバッドエンド Like my mom said きっと帰らない あと少しそばにいたかった  I'm needing you! I'm needing you! 叫んだって 届かない A needle in you? 時が止まる …ちょっとWait! Wait yet!  “Believe Be:leave” 愛された気がしてたんだ So I dreamt? 理由なんてなくて I believe but you leave 幼さで拭えなかった Still I believe? ビリビリに引き裂いて I lost my heart  “Believe Be:leave” まだ夢見ていたんだ So I dreamt? 理由なんてなしで I believe but you leave さよならさえ 言えなかった Still I believe? ビリビリに引き裂いて  Believe! I believe 愛された気がしてたんだ So I dreamt? 理由なんてなくて I believe but you leave 幼さで拭えなかった Still I believe? ビリビリに引き裂いて I lost your heart   ※意向により一部歌詞の掲載を割愛しております。
Noir! Noir!GOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythmDAIKI・Kenji TamaiShogo Ohnishi・Kenji Tamai寝ないで 聞いていた世界は 光であふれていて もう寝る時間と あなたが優しく教えてくれた  ママ! まだ暗いよ 暗いよ I cry 星たちは逃げ出したみたい どのくらい叫べば 声は届くの?  塗りつぶしたいよ 黒を黒で 消せない痛み 消し去る痛み 目を閉じれば こぼれた暗闇さえ もう怖くなんてない My perfect blindness  You've never shaken me down beside me And I can remember what you said “Hello, this beautiful world!” Then I used to pray so in my bed till dawn  “La La” I sing the lie and cry out tonight 指先が擦り切れて痛い どのくらい歩けば 朝に届くの?  And fill me right now in “Noir et noir” To vanish endless ache, give me new ache I feel no fear if I can close my eyes I don't look back to my past My perfect blindness  塗りつぶしたいよ 黒を黒で 消せない痛み 消し去る痛み 目を閉じれば こぼれた暗闇さえ もう怖くなんてない 手探りでも 怖くなんてない My perfect blindness
Re:farAimerAimeraimerrhythmMasahiro TobinaiKenji Tamai・Masahiro Tobinai髪 指 声 まなざし ぬくもり なぜかな? まだすべてが ここにある  恋しさは 愛を知った 愛しさは 何になれたかな?  「元気でいてね…」「そろそろ行くね」 言葉はいつも 役にはたたない 出会ったことが 間違いだったら そう Say a little pray for you and me そんな唄はもう歌わないと決めた 九月の夜だから あなたの忘れ方 ねえ 教えて  重ねた頬 手のひら また声 さよなら でもすべては 心(ここ)にある  生ぬるい 風が吹いた まだ少し 夏は続くのかな?  ひと気の消えた改札口で 消えた背中を探し続けていた 過ぎた季節が もう来ないなら そう No more cry and dry my eyes ただ星が綺麗で 泣かないと決めた 一人の帰り道 涙が止まらない ねえ どうして?  「元気でいてね…」 返事はなくて 言葉はいつも 役にはたたない さよなら あなた さよなら わたし そう Say a little pray for you and me そんな唄はもう歌わないと決めた 九月の夜だから あなたの忘れ方 ねえ 教えて
AM04:00GOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythmgive me walletsMAURA伝えたいことも 伝えられないまま 夜が溶けてゆく 叶わない二人 終わらないわがまま 朝が呼んでいる  How do you feel? What do you feel? How do you feel? What do you feel?  風に誘われAM02:00  落ち着かない気持ち 星も揺れてるAM03:00 きっともう夢心地  魔法をかけて 天使からFairy Taleを ありふれた夏の夜の夢を辿る  伝えたいことも 伝えられないまま 夜が溶けてゆく 叶わない二人 終わらないわがまま 朝が呼んでいる  街の明かりは夜の虹 月の影をまとい 飽きもしないでAM04:00 君の残像(かげ)と踊る  魔法をかけた 眠らないNightingaleは あやふやな夏の夜の夢を綴る  つたない言葉を 繰りかえすだけで 夜は哭いている 帰れない一人 まだ夢の手前で 朝が待っている  Now do you sleep? Now do you dream? Now do you sleep? How do I sleep?  伝えたいことも 伝えられないまま 夜が溶けてゆく 叶わない二人 終わらないわがまま 朝が呼んでいる  つたない言葉を 繰りかえすだけで 夜は哭いている 帰れない一人 まだ夢の手前で 朝が待っている
LAST STARDUSTPLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimeraimerrhythmMasahiro TobinaiKenji Tamai・Masahiro Tobinaiふりしきる強い雨 描いた理想(ゆめ)の果て 震える肩濡らし 歩き続けた  擦り切れた小さな手 隙間を埋めるまで 色の消えた記憶 拾い集めた  愛しさ 優しさ すべて投げ出してもいい 失くしたもの 見つけたなら  傷つくのが運命(さだめ)だとしても 心はまだ彩(いろ)を放つ 最後のStardust 舞いあがれ Dust to Dust, Ash to Ash 彼方へ 願いの破片よ 届け  遠ざかる通り雨 消えてく夜の風 孤独だけが 傍にたたずんでいた  選んだ 正しさ すべて間違いでもいい 信じたもの 守れたなら  傷だらけの硝子の心が 忘れかけた熱を灯す 最後のStardust 舞いあがれ Dust to Dust, Earth to Earth 彼方へ 願いの破片よ 永遠(とわ)へ  傷つくのが運命(さだめ)だとしても 心はまだ彩(いろ)を放つ さよなら Judas 灰になれ Dust to Dust いつかの弱さへ 傷だらけの硝子の心が 忘れかけた熱を灯す 最後のStardust 舞いあがれ Dust to Dust, Ash to Ash 彼方へ  願いの破片よ 永遠(とわ)へ
Brave ShinePLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimeraimerrhythmHisashi KoyamaShogo Ohnishi・Kenji Tamai左手に隠した 願いは願いのままで 覚めない幻(ゆめ)見てた  右手には空(から)の記憶 誰もしらない世界の果て やまない雨にうたれていた  守りたいものを守れる強さ それを信じられなくなる弱さ すべてを受け入れて 未来(あした)を探す  Brave shine 手を伸ばせばまだ Stay the night 傷だらけの夜 You save my life かざした刃の先に想いを重ねた 祈りは時を超えて  Your brave shine…  光ること忘れた 青い星が残してく 消えない影見てた  すれ違う赤の軌道 何も知らない子供のまま 明けない夜を彷徨ってた  失くせないものを失くした弱さ 何も信じられなくなる脆さ 立てなくなっても 運命(さだめ)は進む  Break down 崩れ堕ちてゆく星座が 傷つけあう夜 You're breaking dawn 交わした約束(ことば)の中に 独りを支えた確かな理想(ゆめ)を添えて…  守りたいものを守れるのなら すべてを受け入れて 未来(あした)を探す  夜明けを灯す  Brave shine 手を伸ばせばまだ Stay the night 傷だらけの夜 You save my life 重ねた涙の果てに光を見つけた 祈りは時を超えて  My brave shine…
OpheliaAimerAimeraimerrhythmKousuke NomaMAURA今 悲しみすべて ぬぐいさりたい くすんだ世界で 夢見た未来  堕ちてゆく 白い鳥を 追いかけて 黒い森へ 木立の陰に消えていく 若草の色  逃げていく春の日差し 追いかけた花の香り 季節の影を彷徨う 裸足の迷路  あやふやに隠した 傷の跡 いつまでも探した ぬくもり 摘み取ったシランの花環に 重ねた 愁いの藍  今 悲しみすべて ぬぐいさりたい くすんだ世界で 夢見た未来 手を伸ばしても 届かない空 残された日々さえ すりぬけてく  ただ はかなさだけの詩 歌いたい 水面に差し込む光 たゆたう花を 沈黙だけが見守っている 目を閉じて このまま眠りにつく  近づいた夜の闇に 何もかものみこまれる 流れの中に 消えていく 記憶の音色  過ちが 互いを 傷つける 偽りという名の 悲しみ 散らばった シランの花弁は 美しい涙の藍  今 記憶のすべて ぬぐいさりたい 凍える水辺に 身をさらしたい 夢見ることも 叶わないまま 飾られた花なら 枯れればいい  ねぇ 明日のために 今日があるなら 失くした未来のために 何を捧げる? 変わらず夜は 見守っている 救いの手 差し伸べることもなく  今 悲しみすべて ぬぐいさりたい くすんだ世界で 夢見た未来 手を伸ばしても 届かない空 残された日々さえ すりぬけてく  ただ はかなさだけの詩 歌いたい 水面に差し込む光 たゆたう花を 沈黙だけが見守っている 目を閉じて このまま眠りにつく  目覚めた森のしらべ 消えてゆく 鼓動だけが
君を待つ -acoustic ver.-AimerAimeraimerrhythmTakahiro FurukawaShogo Ohnishi・Kenji Tamaiさよなら おやすみ いつかまたね 手を振った夕暮れ どこへ帰るかもわからないまま ただ 歩いた  冷たい雨から逃げるように 駆け込んだ木陰で 刹那の息をつき 下弦の月 闇に落ちる  笑った顔は すぐに思い出せるはずなのに 少しずつ滲んでく 零れ落ちた涙  眠れない夜 見上げた空 揺れる夜光は 身を焦がす 瞳閉じれば 記憶の海 深く沈み 手を伸ばす  幾千年も変わらず 君を待つ  冷たい夜風に 吹かれるまま 騒ぎたつ葉音に 重ねる言葉もわからないまま またふるえた  紡いだ花は すぐに枯れてしまうだけなのに とめどなく望んでる 壊れだした 何か  眠れないまま かかえた膝 香る闇間に 目を凝らす 後に戻れば 孤独の森 深く潜み 声を断つ  不変の冬の中でも 春を待つ  笑った顔は すぐに思い出せるはずなのに 少しずつ滲んでく 零れ落ちた涙  眠れない夜 見上げた空 ちりばめられた星屑を指でつないで 十字の鳥 翼求め 手を伸ばす  幾千年も変わらず 君を待つ
broKen NIGHTGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythmTakeo AsamiShogo Ohnishi・Kenji Tamai流れる星(ひかり)を ただ 重ねる指を 求めた声は 閉ざされた庭の中 虚しく 響く  満たされた赤い月 光と闇 まどろみの刻(とき) 許されない約束 飾られた記憶 終末(おわり)を問いかける  重ねた 愛しい罪 優しい嘘 眠れぬ悲しみ 祈り呟く 翼を奪われた幻(ゆめ)に わずかでも星(ひかり)を  虚ろな未来を ただ 普遍の愛を 求めた声が 残された刻(とき)の中 浮かんで 消える  いつまで続くんだろう 螺旋の闇 逆さまの月 確かなのは今だけ ひび割れた記憶 この目で追いかける  失くした 愛しい月 優しい雨 眼れる囁き 飛び立つことを 忘れた 鳥たちは 歌う 儚さと 痛みを  水面に映る 星(ひかり)さえ まだ 深く 沈む 狂った月と 壊れた夜が 音もなく 暗闇を 奏でる  重ねた 愛しい罪 優しい嘘 眠れぬ悲しみ 祈り呟く 翼を奪われた幻(ゆめ)に わずかでも… 失くした 愛しい月 優しい雨 眠れる囁き 飛び立つことを 忘れた 鳥たちは 歌う 儚さと 痛みを
holLow wORlDAimerAimeraimerrhythmTsuyoshi Okamoto・Kenji TamaiShogo Ohnishi・Kenji TamaiIn this place, I have to stay? My memory wearing off I lost my name  Is this dark haze that you said? I walk like a lost child I lost your face  If everything could be imaginary one Can I be resigned to losing end? Is this where I live? Or is this where I leave?  Eternal flame The hollow world I see, the sorrow deeply I feel Now they're perfectly burned out Eternal flame just back in my hands Like a double-edged sword I don't care It's time I have to go that way Cause I got ready to break my endless days  In this place, I have to dive? There's no time for guessing at I lost the game  Is this your craze that you drive? I'm confusing like a child I lost your faith  If everything could be oblivious one Can I get freedom from losing end? Is this where I live? Or is this where I leave?  Eternal flame The hollow world I see So slowly cutting in the deepest We're violently screaming out Eternal flame just back in my hands Like trouble with doubt I don't care It's time I have to go that way Cause I got ready to break my endless days  Eternal flame The hollow world I see, the sorrow deeply I feel Now they're perfectly burned out Eternal flame just back in my hands Like a double-edged sword I don't care It's time I have to go that way Cause I got ready to break my endless days
my sweetest oneAimerAimeraimerrhythmHidenori TanakaShogo Ohnishi・Kenji Tamaiまるでサーカス 魔法のような 内緒で聴いた ぼろぼろのレコード 子供の頃 好きだった歌が 急に懐かしくて 愛しく思える  何気ない日でも 幸せを感じた そんな日が また来るなんて 気付いたんだ いつかの歌を 今 歌うよ  All I need is love 声を聞いてよ すこし照れるけど 君に届け You're my sweetest one ありふれた言葉の意味を見つけたのは 君だから きっと ずっと そばにいるよ  All I need is love Your pictures on the wall tell me, directly You're my sweetest one Your songs are wonderful like a wonder wall  ひとりぼっち 部屋の隅 内緒で聴いた ぼろぼろのレコード 負けそうで 泣きそうな日も 今は懐かしくて 愛しく思える  悩めるときも 悲しみのときも こんな日が また来るはずと 気付いたんだ いつかの歌を また歌うよ  All I need is love 声を聞いてよ すこし照れるけど 君に届け You're my sweetest one ありふれた言葉の歌を歌えたのは 君だから きっと ずっと そばに…  すれ違う夜もあるけど 答えはいつでも ひとつで シンプル 失くせないものを 見つけたよ だから歌える 捧げる 君のためだけに この歌を  All I need is love 声を聞いてよ すこし照れるけど 君に届け  All I need is love Your pictures on the wall tell me, directly so Now I got a way You're my sweetest one Cause every little word you said to me Everything I can see, even sunshine, wakes my love, always  All I need is love Your pictures on the wall tell me, directly You're my sweetest one Your songs are wonderful like a wonder wall
眠りの森 (Kazuki Remix) with Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)AimerAimeraimerrhythm飛内将大PM12:00を過ぎたら街を出よう 頼りない声で あなたが言う  どこに行くの? どこかへ行こう どこがいいの? どこかな…  レンズの壊れた双眼鏡 曇って見えない明日と今日  何か見えた? 何も見えない 何を見てた? 何かな…  いま ざわめく街を背に森を走るよ どんなに不安でも 後ろは振り返らない もし「帰りたいよ」なんて弱音吐いたら 眠りの森に私を置き去りにしてもいい  偽物の地図に失くした自信 また狂い始めた方位磁針  町が見えた? もうすぐそこに 森を抜けた? まだかな…  いま 喧噪に追われるように森を走るよ どんなに痛くても この手はもう離さない もし「帰りたいよ」なんて弱音吐くなら 眠りの森に私を  いま 灯りに怯えるように森を走るよ 擦り切れた両足でイバラの道駆けてく もし「帰りたいな」そんな弱音吐くなら 眠りの森であなたを永遠に眠らせる  終わらせる…  忘れてもいい…
Cold Sun (Ryo Nagano Remix) with 永野亮(APOGEE)AimerAimeraimerrhythm横山裕章重ねた言葉は何を守るため? 強くなれるだけでいい 答えはもういらない 例えば心は傷を負うだけで それだけのものだとしたら 悲しいね それでも空を見上げてる  行き場をなくした月の影 勢いを増した向かい風 知らないどこかで手にした何かは 音を立て すぐに消えた  そう 世界の片隅で 祈りとか誓いすら意味をなさない 居場所すら忘れ 歩き続けてく  かざした刃は誰を守るため? 強くなれるだけでいい 答えはもういらない 例えば心は傷を負うだけで それだけのものだとしても かまわない それでも空を見上げてる  夜明けを求めた旅人は 真夜中輝く 青い太陽 傷ついたこと 傷つけたこと すべて体温(ねつ)にかえるまで ずっと歩いてく  かざした刃は誰を守るため? 弱さと向き合うなら 涙はもういらない 心は 心は 傷を負うだけで それだけのものだとしても かまわない それでも空を見上げてる
白昼夢AimerAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大夏の日射し 枯れた花は 通り雨を待っていた  今は少し同じ気持ち 流れ雲を眺めてた  泣かない 声にすれば 全て消えてしまう気がしてた だけど 気づけば 泣いていた  少しだけ 少しだけ 真昼の白い夢に堕ちてみたかった 繰り返し 手を伸ばし 迷子の子供のように声を張りあげた  風の消えた午後 燃え盛る太陽 アサルムの呟き 聞いてほしい 陽炎だけが揺れている  夏の日差し 夢の光 眩しすぎて目を閉じた  想いだけで 咲いた花は 枯れることを知っていた  泣けない 涙さえも 枯れた海の底で 涸れていく だけど 心は 泣いていた  一度だけ 一度だけ 最後の言葉の意味 聞いてみたかった あと少し もう少し 真昼の白い夢に抱かれてたかった  晴れた空の向こう 浮かび出す残像 優しかった貴方が語りかける 思い出だけが嘘をつく  少しだけ 少しだけ 真昼の白い夢に堕ちてみたかった 繰り返し 手を伸ばし 迷子の子供のように声を張りあげた  風も消えた午後 遠くなる残響 ヒグラシの囁き 聞こえなくて 陽炎だけが揺れている
眠りの森AimerAimeraimerrhythmMasahiro Tobinai玉井健二・飛内将大PM12:00を過ぎたら街を出よう 頼りない声で あなたが言う  どこに行くの? どこかへ行こう どこがいいの? どこかな…  レンズの壊れた 双眼鏡 曇って見えない明日と今日  何か見えた? 何も見えない 何を見てた? 何かな…  いま ざわめく街を背に森を走るよ どんなに不安でも 後ろは振り返らない もし「帰りたいよ」なんて弱音吐いたら 眠りの森に私を置き去りにしてもいい  偽物の地図に 失くした自信 また狂い始めた 方位磁針  町が見えた? もうすぐそこに 森を抜けた? まだかな  いま 喧噪に追われるように森を走るよ どんなに痛くても この手はもう離さない もし「帰りたいよ」なんて弱気を吐くなら 眠りの森に私を置き去りにしてほしい  いま 灯りに怯えるように森を走るよ 擦り切れた両足でイバラの道駆けてく もし「帰りたいな」そんな弱気吐くなら 眠りの森であなたを永遠に眠らせる  終わらせる…  忘れてもいい…
7月の翼AimerAimeraimerrhythmRui Momota玉井健二・釣俊輔星屑の中  羽ばたいた あの白い鳥の様に 何もかもを投げ出して 飛べたなら 変わるのかな?  どこにも行けずに まだここにいる  ただ 会いたい 浮かぶ言葉はいつも弱くて 変わらず胸を焦がすよ ねえ もし願いが叶うなら 夜空も越えて会いに行くよ  暗闇の中 輝いて 咲き誇る花の様に 何もかもが愛しくて いつまでも探している  どこかで会えたら また微笑んで  ただ 会いたい 君の笑顔は今も 遠くで変わらず夜を照らすよ ねえ もし願いが叶うなら 迷わず君に会いに行くよ  思い出の公園や 懐かしい教室も 今でもあの日と同じままかな? 寂しげな街灯と 最後に見た駅のホーム 溢れ出す景色に手を伸ばす  会いたい… 浮かぶ言葉はいつも弱くて 変わらず胸を焦がすよ 会いたい… 君の笑顔は今も 遠くで変わらず夜を照らすよ ねえ もし翼があるのなら 迷わず君に会いに  夜空も越えて会いに行くよ
Cold SunAimerAimeraimerrhythmHiroaki Yokoyama大西省吾・玉井健二重ねた言葉は何を守るため? 強くなれるだけでいい 答えはもういらない 例えば心は傷を負うだけで それだけのものだとしたら 悲しいね それでも空を見上げてる  行き場をなくした月の影 勢いを増した向かい風 知らないどこかで手にした何かは 音を立て すぐに消えた  そう 世界の片隅で 祈りとか誓いすら意味をなさない 居場所すら忘れ 歩き続けてく  かざした刃は誰を守るため? 強くなれるだけでいい 答えはもういらない 例えば心は傷を負うだけで それだけのものだとしても かまわない それでも空を見上げてる  うつむいたままの景色まで 目に映るものは痛みだけ 知らない誰かに望んだ全ては 今はもう風に消えた  そう 世界はまわるだけ 残された期待なら意味をなさない 求めたものは捨て 歩き続けてく  重ねた言葉は何を守るため? 弱さと向き合うなら 涙はもういらない 「さよなら」「さよなら」くりかえすだけで それだけの日々だとしたら 悲しいね それでも空を見上げてる  いまでも星を探してる  夜明けを求めた旅人は 真夜中輝く 青い太陽 傷ついたこと 傷つけたこと すべて体温(ねつ)にかえるまで ずっと歩いてく  重ねた言葉は何を守るため? 強くなれるだけでいい 答えはもういらない かざした刃は誰を守るため? 弱さと向き合うなら 涙はもういらない 心は 心は 傷を負うだけで それだけのものだとしても かまわない それでも空を見上げてる
AM03:00AimerAimeraimerrhythmgive me walletsMAURA鮮やかに流れ出すヘッドライト 気持ちはまだ“帰りたくない”と 寂しげに遠ざかるテールランプ 気まぐれで不器用なダンス踊る  駆け下りるスロープ まるで真夜中バレリーナ A floating step 月明かりに A flowing step 浮かぶ横顔  君に伝えたかったのは 単純で 些細なこと 少し鼓動 加速してる 今更で きっと笑うよね  覚めない夢を夢見てる 消えない声を聞いている 明けない夜を開けてみる Who can tell why I miss you, really?  足早に流れてくヘッドライト 今夜もまたSleepless Night 寂しげに遠ざかるテールランプ 縮まらない君とのDistanceだけが  とめられないループ また思い出す 帰り道 A floating step 少しだけど A flowing step 触れた指先  AM00:00 想いを綴るだけ 期待だけして浮かぶ様な AM01:00 AM02:00 まだ眠れずに 真夜中も越える様な AM03:00  君に伝えたかったのは 単純で 些細なこと 少し鼓動 加速してる 今更で きっと笑うよね  覚めない夢を夢見てる 消えない声を聞いている 溶けない夜を解いてみる Who can tell why I miss you, really?  君のこと想うほど わからなくなる気持ち 今は夢の手前だと 静かに願う  君に伝えたかったのは 単純で 些細なこと 少し鼓動 加速してる 今更で きっと笑うよね  覚めない夢を夢見てる 消えない声を聞いている 明けない夜を開けてみる Who can tell why I miss you, really?
小さな星のメロディーAimerAimeraimerrhythmNoriki Ijiri玉井健二・南田健吾ひとり星に 舞い降りて 砂漠の中見つけ出した 僕の手にふれた その花 小さくふるえてた  この愛+YOU+I=は何?  僕の声が聞こえるかな? 少し遠くにいるのかな? 空に飾った花を見て 二人笑いあえるかな?  愛よ 届け まだまだ先へ もっと遠くへ 響き渡って 小さな星の大きな愛が あなたへ届け  小さな頃 読んでいた 絵本の中見つけ出した ポケットに入れた秘密を いつかは見せたくて  この愛+YOU+I=も愛?  好きな花は育てるから 好きな歌も覚えたから 草の冠作ったら きっと 笑いあえるかな?  愛よ 届け あなたの星へ もっと遠くで 音を鳴らして 小さな恋が奏でた歌が 夜空に響け  愛+YOU+I=は何?  同じ空を見ているかな? 少し遠くにいるのかな? 同じ気持ちでいられたら ずっと笑いあえるよね  愛よ 届け まだまだ先へ もっと遠くへ 響き渡って 小さな星の大きな愛が あなたへ届け  愛よ 届け あなたの星へ もっと遠くで 音を鳴らして 小さな恋が奏でた歌が 夜空に響け
VOICEAimerAimeraimerrhythmMasahiro Tobinai玉井健二・飛内将大一人で長すぎる夜 ねえ 今夜夢は見られるの? 叶えない願いを胸に 漏れるため息が虚しい  できるなら こんな感情(おもい)は 失くしたってかまわない  どうして 涙を流してるんだろう? どうして 悲しい顔なの? どうして 忘れてしまわないんだろう? どうして 声にならないんだろう? わからない ただそばにいたかっただけだよ?  誰のものでもない不安が 光る街並を 滲ませる あふれだす記憶を置いて 行き交う人波は 知らん顔  届かない こんな声なら 失くしたってかまわない  どうして 涙が止まらないんだろう? どうして 触れてほしいんだろう? どうして 綺麗になりたいんだろう? どうして 声が聞きたいんだろう? わからない ただそばにいたかっただけだよ?  どうして 涙を流してるんだろう? 悲しく言葉は宙を舞う どうして 忘れてしまわないんだろう? どうして こんなに苦しい? わからない ただそばにいたかっただけ  どうして 涙が止まらないんだろう? どうして 心が痛むの? どうして こんなに声が聞きたいんだろう? どうして 声にできないんだろう? わからない  ただそばにいただけなんだと
IrisAimerAimeraimerrhythmMasahiro Tobinai玉井健二・野間康介夏の夜に咲いた青い花は 季節さえ もう忘れていた 遠い街明かりや宝の地図は 幻のように霞んだ  何も信じることができずに ただ 歩いて 光を探してる それだけ  泣き出した空に 肩はふるえて 二人だけの魔法をかき消した 悲しくて 歩いた道を辿ることすらできないよ もう眠ろう 朝が来るなら  Good Night…  目が覚めた頃に夏の雨は 気がつくと もうやんでいた ゆっくり流れる時を止めて 世界のすみで私は祈った  “ひとつ ひとつ あなたを知りたい” 紡ぎ出した想いを届けたい それだけ  溶けだした色が ひとつになって 夜にかかる虹を描き出した 嬉しくて あなたの肩にたよることしかできないよ まだ眠ろう 朝が来るまで  Good Night…  夏の夜に咲いた夜の虹に 二人の未来重ねたい それだけ  二人は きっと あの空へと続く道を歩んできたのだろう 忘れかけていた夢や優しいメロディー 思い出すまで眠ろう 朝が来るまで  Good Night…
Even HeavenAimerAimeraimerrhythmShunsuke Tsuri・Kenji Tamai釣俊輔今はもう ずっと じっと息をひそめたままでいい 宇宙(そら)はまだ きっと もっと 深くへ 沈む  飛び立つ勇気を忘れて 広げた翼も失くして 天国さえ 消えた 青い地球(ほし)  何もいらないと言って ここにいるよと言って 行き場のない 続きもない願いだけ 響いてる ここにいるよと言って そばにいるよと笑って 確かめたいことを 音にすれば 壊れてしまうことは 知ってるよ  今思う ずっと ずっと 辿り着けなくたっていい 君となら きっと もっと 遠くへ行ける  いますぐ扉をたたいて 抱えた痛みけとばして 目を凝らせば 見える 青い月  何もいらない場所へ 誰も知らない世界へ 知りたくない 聞きたくないことさえも 滲んでく 君の右手を握って どこへ行くかも忘れて 描いた幻想(まぼろし)を 現実(もの)にすれば 壊れてしまうことも 知っていた  確かな明日や 重ねた昨日よりも 不確かな二人がここにいる それだけでいい…  何もいらないと言って そばにいるよと言って 汚れのない 終わりのない 願いだけ 響いてく 歩き疲れた場所で 変わらない世界の果てで 全てを失くしても “願い”だけは 誰にも壊せないと 信じてた
MineAimerAimeraimerrhythmChikara MorimotoShogo Ohnishi・Kenji Tamai二人を知って 季節を知った 心がそこに見えた  一人を知って 痛みを知った 心は色彩(いろ)を捨てた  窓辺の花びらは 五月の風に揺れて 消えた  聞かせて 君の歌を あの笑顔で その声を 浮かぶ景色でも 同じ花を見ていた 聞こえる? I miss you そう 泣きそうで もう 負けそうで あれは春の頃 想う when you were mine  二人はいつも夢中になって 何かを探していた  痛みを知って 自分を知った 心は君がくれた  木陰の約束は 口づけの様に淡く 消えた  聞かせて 君の歌を あの笑顔で その声を 奏でてた夢は 同じ夢のままかな? 聞こえる? I miss you そう 泣きそうで もう 負けそうで あれは春の頃 歌う when you were mine  静かに遠ざかる 陽だまりの音 もうちょっとで雨の季節 少しだけ泣いてた  聞かせて I love you あの笑顔で その声を あれは春の頃 想う when you were mine  夢を見ていた 歌う when you were mine
After RainGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythmKenji Tamai・KOMODAぬれたシャツとぬれた頬 アスファルト 帰り道はいつもより ちょっと寂しげ  線路沿いに咲く小さな花でも 凍えた体 揺らしてる  だから 昨日よりもずっと綺麗な 眩しいあなたがそこにいる 風に口づけ 歩いていける 大丈夫 昨日よりも きっと確かに 輝く明日がそこにある 空に飾ろう 花束 今は知らない 花の名は  ちぎれ雲と雨上がり 街路樹 帰り道はいつもより ちょっと綺麗で  雨の匂いなら 気付けば遠くへ 消える頃には愛しくなる  だから 鼓動よりもずっと確かに 胸打つ何かがそこにある 空は気まぐれ よくある話 大丈夫 昨日まで流した涙も 声にできなかった想いも 歌に託して サヨナラ 誰も知らない恋の歌  誰かにもらった傘なら もういらない 胸を締め付けた強がりなら きっと強さに変わる  昨日よりもずっと綺麗な 眩しいあなたがそこにいる 風に口づけ 歩いていける 大丈夫 鼓動よりもずっと確かに 胸打つ何かがそこにある 虹も気まぐれ 素敵な景色 大丈夫 昨日まで流した涙も 声にできなかった想いも 歌に託して サヨナラ 誰も知らない雨の歌
ポラリスGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm飛内将大沈黙の夜凪に漂った小さな船は 体中 傷を背負った 旅人のせた ゆりかごになった 悲しげなその寝顔は もう誰も 寄せ付けないそぶり ここが今 どこか知らずに 北へ 北へただ向かう  つないだはずの その手が ほどけていく 君はまるで はじめから “愛されること”が できないみたいだ  いつだって 途惑って 帰ることもできなくなって 「助けて」って叫んでるだけで 届かなくて 悲しくて 「僕は一人だ…」 そんなこと もう言わせない  日々揺れる心に 浸みこんだ昨夜の雨が 傷跡の上を流れる 過去を消し去るように  つないだはずのロープは ほどけていた 船はまるで はじめから 留まることなんて できないみたいだ  いつだって 途惑って 帰ることもできなくなって 「見つけて」って叫ぶ声は まだ 届かなくて 寂しくて 膝を抱いて待っている 「僕は一人だ…」  いつだって 彷徨って 叫ぶこともできなくなって 闇の中を ただただ 歩いた 「そうやって生きてきた僕は一人だ…」 そんなこと もう言わせない  強がりだけの決意が 水面を舞う それはまるで はじめから 空を飛ぶことが できるみたいだ  いつだって 誰だって 帰ることができなくなって 「見つけて」って叫んでみるけど 届かなくて 寂しくて 膝を抱いて待っている みんな一人で  いつだって 彷徨って 辿る道もない波の上 船はすすむ ただ 漂いながら そうやって生きていく 今は二人で 行く先は知らない  いつだって 傍にいて こらえきれず泣きだしたって 闇の中を かすかに照らすよ そうやって生きてきた君のためだけの ポラリスになりたい
星の消えた夜にGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm飛内将大Kenji Tamai・Masahiro Tobinai多分 君は少し強がりで いつも笑顔作ってばかり 泣きたいなら 無理しなくてもいい すぐに泣けばいい  多分 君はとても優しくて 一人で抱え込むばかり 少し歩くのに疲れたら 荷物をおろせばいい  大丈夫だよ 大丈夫だから 大丈夫だよ 大丈夫だから  ほら 夜が更けるよ ほら夜が更ける  星の消えた夜に 何を願うの? 遠くを見てる目には 何が映るの? 星が消えた空より隣を見てよ 気付いて 思い出? それより確かなものがある 多分 そうなんだ  多分 君はとても繊細で ほんとは全部知りたいけど 話したくないことだったら 話さなくてもいい  ただ私は傍に寄り添って 神様にはかなわなくても 何ができるかもわからない でも何かしたいな  大丈夫だよ 大丈夫だから 大丈夫だよ 私も不安だよ  星の消えた夜に 何を祈るの? 遠くへ伸ばす手には 何を望むの? 星が消えた空より隣を見てよ 気付いて 神様? それより確かなことがある 多分 そうなんだ  ほら 夜が更けるよ ほら夜が更ける  星の消えた夜に 君を照らすよ 声をなくした夜も 歌を歌うよ 夢が覚めた夜でも 隣にいるよ 気付いて 気付いて 何より確かなことがある これが 愛なんだ  ほら 夜が明けるよ ほら夜が明ける
今日から思い出AimerAimeraimerrhythm飛内将大Kenji Tamai・Masahiro Tobinai今日から思い出 素敵な思い出 明日はもう一人だ これから一人だ  すべては思い出 悲しい思い出 明日はそう どこかへ どこかへ 遠くへ  電話のむこう ママが泣いてた 「大丈夫?」って言った ズルイな… 先に泣くから 私はもう泣けなくなるよ  今あなたの声を聞くことできるなら “愛してる”の一言を言ってほしい 言ってほしい 今あなたに言葉送ることできるなら “生まれ変わってもまた一緒にいたい” もう会えないなんて…  今日から思い出 それでも思い出 いつかは そう 一人だ それなら… どうして?  窓のむこう あなたが見えた 「大丈夫?」っていうの? ヒドイな… そう聞かれたら 私はもう泣けなくなるよ  今あなたの声を聞くことできるなら “愛してる”の一言を言ってほしい 言ってほしい 今あなたに言葉送ることできるなら “生まれ変わってもまた一緒にいたい” もう会えないなんて…  もう会えないなんて…
夜行列車 ~nothing to lose~GOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythmMasahiro Tobinaiさよなら 夜の教室 ここで私は声を失くした  さよなら 街のショッピングモール ここで私は影を失くして夢を失くした  ここじゃないどこかへ 誰も知らないどこかへ 新しい名前で  「これでいいんだよ…」 飛び乗った夜行列車で 窓の向こう 思い出が ほら 離れてゆくよ 「これでいいよね?」 今はまだ遠いあなたに 気付いてほしい 気付いてほしいよ ねえ I've nothing to lose, nothing to lose at all  さよなら 赤い街灯 どこで私は心失くした?  ごめんね ママを一人にしたくないけど 今よりマシな 私が待ってる  ここじゃないどこかへ 何もいらない 彼方へ 空っぽの鞄で  「これでいいんだよ…」 飛び乗った夜行列車は夜を進む 悲しみだけを運んでいくの? 「これでいいよね?」 今さら不安な私を 許してほしい 許してほしいよ ねえ I've nothing to lose, nothing to lose at all  ここじゃないどこかへ 誰も知らないどこかへ ほんのわずかな光  「これでいいんだよ…」 飛び乗った夜行列車で 頬をつたう涙すら ほら 離れてゆくよ 「これでいいよね?」 今はまだ遠いあなたに 気付いてほしい 気付いてほしいよ ねえ I've nothing to lose, nothing to lose at all
笑顔AimerAimeraimerrhythm矢田亨昨日から続いている不安の種は 真夜中 飛び立つ 弱い自分で 怯えてる 窓から差し込む優しい光 まだ見たことのない明日の自分を 照らしてる  どうして愛しいの? さよならは決めたはずよ? もう二度と 会えなくなる わけじゃない  笑顔でいて… 今日も 明日も いつでも 笑顔でいて… 笑って  記憶だけ紡いでる不安な糸を 冷たい街のすみっこで一人 辿ってる あなたが差し出す優しい右手 伝わるぬくもり そのすべて 憶えてる  どうして寂しいの? 誰かの温度が欲しいの? 孤独と焦燥感で わからない  笑顔でいて… 今日も 明日も 想い出も 笑顔でいて… 笑って  何を願い 追いかけて ここまで来たんだろう? 今の私は 上手に笑えてるかな?  笑顔でいて… 涙こぼれそうでも 笑顔でいて… 今日も 明日も いつでも 笑顔でいて… 笑って
あなたに出会わなければ ~夏雪冬花~PLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimeraimerrhythm百田留衣Kenji Tamai・Rui Momota記憶などいらない 永遠に眠りたい もう このまま朝が 来なくたっていいや いつも夢の中では あなたは笑ってる どうして ねえ 消えないの?  I gave you everything. You gave me anything? きっと いつまででも You're everything, still my everything. 愛してるんだよ 真夏に降った雪のような それは儚い奇跡なんだ  あなたに出会わなければ こんなに切なくて 胸を締め付けることもなかった…それでも あなたに出会えなければ 強さも優しさも 知らないまま 部屋の隅で泣いていた 何も見えずに  季節などいらない なにも触れたくない もう あの花の名は 忘れたっていいや だけど夢の中では あなたは笑ってる いまでも そうなんだ  I gave you everything. You gave me anything? ずっと いつまででも You're everything I'm still waiting. 愛しててもいい 真冬に咲いた 花のような いまは儚い記憶でも  あなたに出会わなければ こんなに寂しくて 涙が止まらない夜はなかった…それでも あなたに贈りたい ただ、「愛されていてね…」と 包まれてた はじめて笑えた夜の わたしのように  もしも願いがひとつ 叶うのなら もう一度触れてほしい 生まれて良かったと感じれた あの朝日に照らされて  あなたに出会わなければ こんなに切なくて 胸を締め付けることもなかった…それでも あなたに出会えなければ 強さも優しさも 知らずにいた 目を閉じれば すぐそこに あなたがいる いまでも まだ 目を閉じれば すぐそこに あなたがいる
星屑ビーナスPLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimeraimerrhythm飛内将大Kenji Tamai・Masahiro Tobinai笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たくないでしょ? 星屑みたいな ひと粒の出会い サヨナラ? 最後の言葉が見つからない  そうだよ 私は平気だよ 強いから 顔あげて 「ゴメンネ」って もう言わないで ツライから  It's so precious こんなはずじゃなかったけど Now I miss it 一人でも歩いてく  笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たくないでしょ? 星屑みたいな ひと粒の出会い 大丈夫 次の光ならすぐそこに  そうだよ 悲しい顔をするくらいなら 顔あげて いつもよりも微笑んでいたいから  You're so precious 君との時間の全て Now I miss you 抱きしめて歩いてく  笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たくないでしょ? 一番きれいな私を覚えてて もうバイバイ? 最後の言葉が見つからない  今さら 涙が止まんないよ…  望んでいたのは 大げさなことじゃなく ここにいてもいいよ って言葉だけ 星屑みたいな 私を覚えてて 大丈夫 次の出会いならすぐそこに
雪の降る街GOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm黒田晃太郎Kenji Tamai・Shunsuke Tsuri恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪が街を包みこんだ  会えてなくなって はじめて気が付いた 大切なコト 傍にいたコト 灰色の空 冷たい風が吹き付ける キミの呼ぶ声 聞こえる気がするのはどうして?  ため息は白んで 季節はめぐる 立ち尽くす心残したまま  恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪が街を包みこんだ どうして? 生まれたての想いが そっと手のひらで溶けてゆく  かじかんだ指 吐息で温めた 愛しく想う あのぬくもり ひとりになって 3度目の冬が来た 伝えたいのは 「元気でいるよ」と それだけ  大切な思い出 降り積もる雪のように また景色を染めていく  恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪がナミダ包みこんだ どうして? 突然で切なくて そっと濡れた頬を冷やしてく  目の前に今も浮かぶ 駅のホーム キミは涙こらえながら笑ってた  あと少しだけ 切ない冬の中で 二人きり 夢見ていたかった そうだよ この雪がやむ頃には きっとまた歩いていけるよ
冬のダイヤモンドAimerAimeraimerrhythm飛内将大Kenji Tamai・Masahiro Tobinaiどこにいるの? 「ここにいるよ」 そこにいるの? 「そばにいるよ」 ここにいるの? 「いつもいるよ」 どこにいるの? わからないよ  互いの場所 確かめ合う そっと輝く 冬の星座 暗い空にしがみついて 強い風に流されないようにと  神様 あなたはそこで 何を思って 何を見つめるの 教えて こんな私の願いを聞いても笑うだけでしょ? そうでしょ?  悲しくて涙がなくなるほど 苦しくて痛みがなくなるほど 虚しくて心がなくなる こんな夜には何をすればいい?  もし誰か手を差しのべてたなら うれしくて笑えてたのかな? 永遠に交わらない星座を 誰かが呼んだ 冬のダイヤモンド  手をつないで 「手を伸ばして」 顔を見せて 「顔をあげて」 声を聞かせて 「声を出して」 話し方がわからないよ  互いの意味 確かめ合う そっと輝く 冬の星座 遠い過去にしがみついて もう誰にも忘れられないようにと  神様 あなたはそこで何を施し 何を望んでるの? 教えて こんな私を生んだことなど忘れたんでしょ? そうでしょ?  哀しくて言葉がなくなるほど 寂しくて眠れなくなるほど 眩しくて光がなくなる こんな夜にはどこにいればいい?  もし誰か気付いてくれてたなら 愛しくて眠れてたのかな? 永遠に交わらない星座を 誰かが呼んだ 冬のダイヤモンド  悲しくて涙がなくなるほど 苦しくて痛みがなくなるほど 虚しくて心がなくなる こんな夜には何をすればいい?  もし誰か手を差しのべてたなら うれしくて笑えてたのかな? 永遠に交わらない星座を 誰かが呼んだ 冬のダイヤモンド
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