米山愛紫作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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武田節岩本公水 | 岩本公水 | 米山愛紫 | 明本京静 | 甲斐(かい)の山々 陽(ひ)に映(は)えて われ出陣に 憂いなし おのおの馬は 飼いたるや 妻子(つまこ)に恙(つつが)あらざるや あらざるや 祖霊(それい)まします この山河(さんが) 敵にふませて なるものか 人は石垣 人は城 情けは味方 仇(あだ)は敵 仇は敵 疾如風<ときことかぜのごとく> 徐如林<しずかなることはやしのごとし> 侵掠如火<しんりゃくすることひのごとく> 不動如山<うごかざることやまのごとし> 躑躅(つつじ)ヶ崎の 月さやか うたげをつくせ あすよりは おのおの京を 目ざしつつ 雲と興(おこ)れや 武田武士 武田武士 | |
武田節福田こうへい | 福田こうへい | 米山愛紫 | 明本京静 | 川上英一 | 甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に 憂いなし おのおの馬は 飼いたるや 妻子(つまこ)に恙(つつが) あらざるや あらざるや 祖霊(それい)まします この山河 敵にふませて なるものか 人は石垣 人は城 情けは味方 仇は敵 仇は敵 疾 如 風(ときことかぜのごとく) 徐 如 林(しずかなることはやしのごとし) 侵 掠 如 火(しんりゃくすることひのごとく) 不 動 如 山(うごかざることやまのごとし) つつじヶ崎の 月さやか うたげをつくせ あすよりは おのおの京を 目ざしつつ 雲と興れや 武田武士 武田武士 |
武田節氷川きよし | 氷川きよし | 米山愛紫 | 明本京静 | 甲斐(かい)の山々 陽(ひ)に映(は)えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は 飼いたるや 妻子(つまこ)に恙(つつが) あらざるや あらざるや 祖霊(それい)まします この山河 敵にふませて なるものか 人は石垣 人は城 情けは味方 仇(あだ)は敵 仇は敵 (詩吟) 疾風(ときことかぜ)の如(ごと)く 徐(しず)かなること林(はやし)の如(ごと)し 侵掠(しんりゃく)すること火(ひ)の如(ごと)く 動(うご)か不(ざ)ること山(やまの如(ごと)し つつじヶ?の 月さやか うたげをつくせ あすよりは おのおの京を めざしつつ 雲と興(おこ)れや 武田武士 武田武士 | |
武田節石原詢子 | 石原詢子 | 米山愛紫 | 明本京静 | 甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は 飼いたるや 妻子(つまこ)につつが あらざるや あらざるや 祖霊まします この山河 敵にふませて なるものか 人は石垣 人は城 情けは味方 仇は敵 仇は敵 「疾(と)きこと風の如く、 徐(しず)かなること林の如し 侵掠すること火の如く、 動かざること山の如し」 躑躅(つつじ)ヶ崎の 月さやか うたげを尽せ 明日よりは おのおの京を めざしつつ 雲と興れや 武田武士 武田武士 | |
武田節三橋美智也 | 三橋美智也 | 米山愛紫 | 明本京静 | 甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は 飼いたるや 妻子につつが あらざるや あらざるや 祖霊まします この山河 敵にふませて なるものか 人は石垣 人は城 情けは味方 仇は敵 仇は敵 (詩吟)疾きこと風の如く 徐かなること林の如し 侵掠すること火の如く 動かざること山の如し」 躑躅ヶ崎の 月さやか うたげを尽せ 明日よりは おのおの京を めざしつつ 雲と興れや 武田武士 武田武士 | |
山梨県東八代郡御坂町立御坂中学校校歌校歌 | 校歌 | 米山愛紫 | 古谷宏 | 朝夕べに 親しみ仰ぐ 御坂の麓 栄ゆく町は 春秋花を 実を薫らせて 伸びゆく力 あふれる郷土 あゝわれら 御坂中学 希望に燃えて 誠を磨く あかる金川 扇状地帯 日に日に進む 文化の歩み 時代の風に 眉りりしくも ふくらむ夢に 生命はおどる あゝわれら 御坂中学 心をあわせ 雄々しく学ぶ 西に連る 南アの嶺に 向いて誓う 青春われら 大志を語り 咲く友情に 誇れよあげよ 母校の誉 あゝわれら 御坂中学 羽ばたきつよく 使命に勇む | |
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