飛鳥井芳朗作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月下の乾杯藤山一郎藤山一郎飛鳥井芳朗佐渡暁夫ほせよ ほそうよ なみなみと 酒は 金色 月の色 鳴るぞ うなるぞ祖国の腕が 明日という日が 待たれてならぬ さあさ 乾杯! いざ乾杯!  出せよ 出そうよ この酒で 日本男児の 男意気 夜空 冴えたぞ月下の塹壕 明日は一番 日の丸たてゝ さあさ 乾杯! いざ乾杯!  あげろ あげろよ たかだかと 旗は 日の丸 国の華 ともに 正義の心はもえて 明日の 戦が 待たれてならぬ さあさ 乾杯! いざ乾杯!
津軽じょんがら流れ唄黒川真一朗黒川真一朗飛鳥井芳朗佐義達雄岬は今日も 海鳴りが さわいで風花 はこぶだろう 心にもなく 浜昼顔に 想いよせては ひとり泣く 津軽じょんがら流れ唄  海峡はるか 越えてゆく 船さえ哀しく めをよぎる 生木さくよに 別れて来たが 過去しのべば 今さらに 津軽じょんがら流れ唄  凍てつく海は 今もなお 冷めたい風雪 はこんでは 時の流れに むち打ち生きて 愛の涙を ちらすのか 津軽じょんがら流れ唄
酔い町しぐれ南郷あきら南郷あきら飛鳥井芳朗鶴岡雅義伊戸のりお愚痴と涙を すてにきた 路地裏すみの 恋酒場 くらい灯りの止り木に すき間の風が身にしみて のめば泣けるよ はしるつめたい 酔町しぐれ  想い出しても おそすぎる むかしは二度と かえらない 心ゆるしたあのひとに 世間の風は つらすぎた あすはどこゆく ひえた夜更けの 酔町しぐれ  水に流せば すむだろが 心の傷は いたむだけ くもり硝子に にたさだめ グラスにうつる 面影も ゆれて侘びしい 灯りせつない 酔町しぐれ
雪宿南郷あきら南郷あきら飛鳥井芳朗鶴岡雅義伊戸のりおなんでいまさら 昔のことを 想い出させる おんな雪 まくら濡らした ひと夜がにくい 乱れた髪を かきあげて つらい夜明けに 泣いたみちのく 雪の宿  いまはなんにも いいたくないの 肌もしばれた おんな雪 涙こらえて 想い出繰れば 凍てつく風が 窓をうつ すぎた季節の とおいみちのく 雪の宿  未練のこして としつきすぎて しのぶあなたの おんな雪 肌のうつり香 かみしめながら ゆれる灯じっと みつめれば 風に舞いちる 凍れみちのく 雪の宿
おんな一代無法松中津川ゆり中津川ゆり飛鳥井芳朗坂野のぼるおとこまさりで 玄海育ち 潮の匂いが しみついた 度胸千両の いさみ肌 祭り太鼓も だてじゃない 涙しみてる バチが バチが バチが生命の おんな無法松  夢を燃やせば まっかな夕陽 胸の血潮が またさわぐ 荒れた海でも バチの音を とおくはこんで くれるだろ 風の玄海 バチが バチが バチが生命の おんな無法松  これがさだめと 明日を生きる 恋の火の鳥 きえたとて きめたからには ひとすじに 小倉育ちの この意気地 涙ちらすか バチが バチが バチが生命の おんな無法松
津軽じょんがら流れ唄二美仁二美仁飛鳥井芳朗佐義達雄岬は今日も 海鳴りが さわいで 風花 はこぶだろう 心にもなく 浜昼顔に 想いよせては ひとり泣く 津軽じょんがら 流れ唄  海峡はるか 越えてゆく 船さえ哀しく めをよぎる 生木 さくよに 別れて来たが むかし しのべば 今さらに 津軽じょんがら 流れ唄  凍てつく海は 今もなお 冷めたい風雪 はこんでは 時の流れに むち打ち生きて 愛の涙を ちらすのか 津軽じょんがら 流れ唄
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