Ken Hirai作詞の歌詞一覧リスト 61曲中 1-61曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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瞳をとじて柴咲コウ | 柴咲コウ | Ken Hirai | Ken Hirai | Seiji Kameda | 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから |
1995平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Hidefumi Kenmochi | Hidefumi Kenmochi | 緑色の涙 踊らせてくれよ 何もない夜でも 踊らせてくれよ 誰かのせいにして 踊らせてくれよ 眠らずに済むから ケラリ ケラリ 傷むこともお構い無しで笑った サラリ サラリ 強いフリのレプリカ達が歌うよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ そこら中で誰かの音が鳴り 嘘みたいな噂が真実をつくる いずれ変わるのなら 踊らせてくれよ 見たこともない靴で 踊らせてくれよ 新しいリズムで 泣かせておくれよ すぐに飽きちゃうから ハヤク ハヤク 夢なんて叶えるものだとあのコが ハラリ ハラリ 諦めの風を浴びながら歌うよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ 街に出ればらららとくしゃみして 嘘みたいなシンセが終わりを急かす |
オーソドックス平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Tomi Yo | 私はこの街が嫌い 国道沿いのファミレスも 全てがなんとなく揃う白い箱も退屈な私にピッタリ 昔同じクラスで大袈裟に驚く声が 耳障りだったあの子は今 窓口で仏頂面な息を吐く 私はこの街が嫌い 国道沿い走りながら 赤信号も青信号も私を通してはくれない気がして 昔通ったゲーセンはキレイなコンビニになった 私の乾いた肌はどうして変わらず乾ききったまんまなんだろう 2つ目の角を曲がれば 見慣れた景色が待ってる ここから出れば全て叶うと思ってた いつかいつかと思ってた なんでなんでと叫んでた 誰かに見せるためだけに泣いてた夜が懐かしい もっともっとと思ってた 誰か誰かと願ってた 私の速度に苛立ち みんなが追い越してゆく バカみたいに格好いい普通が欲しいよ 私はこの街が嫌い 国道沿いは曇り空 通り過ぎてく景色は中途半端で間抜けなのぼりが揺れている 昔同じクラスでわざとはしゃぐ私を見て すぐに俯いたあの子は今 この街を出て行ったきり分からない 誰も私を知らないの そんな街に行ってみたい ここから出れば全て消せると思ってた いつかいつかと思ってた なんでなんでと叫んでた 思いもよらない涙は明日の私が困るだけ もっともっとと思ってた 誰か誰かと願ってた 私の速度に苛立ち みんなが追い越してゆく あの時の優しい目で私を呼んでよ |
ポリエステルの女平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Kenji Masuda | Kenji Masuda | 嫌でも見てるの 嫌になるまで見てるの どこまでも探すの 何もかも見つけるの 窓の外に映る 景色を拡大 住む街 特定 むなしいわ それより充電は既に20%切れてしまってるし 画面を撫でる あなたは 来ないし 来ないし 来ないし なんせ判断は既に5秒前より狂っちゃってるし 目玉が痛い あなたは 知らない 知らない なりたいの みんなに愛されて 優しい人 わかってるのに むかつくの それより充電は既に20%切れてしまってるし 画面を叩く あなたは 見ないし 見ないし 見ないし なんせ判断は既に5秒前より狂っちゃってるし 目玉がまわる あなたは 知らない 知らない なりたいの 早く早く次の姿見せて 掴まるとこなんてないの どこにいるの? ポリエステルの服を纏う私 あなたが選ぶ景色の中 なりたい |
鬼になりました平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Seiho | 吹けば飛ぶ様な1Kで 気がつきゃ何年住んでんだ? 上がり目見えないこの僕を 気がつきゃ何年待ってんだ 未来が怖いと友人は ある朝突然ドア閉めた ネットに残った痕跡にゃ 楽しき宴の空笑い 生まれた時代のせいなのです ただただ運が悪いのです 生ぬるいため息を吐いて にっちもさっちもいかない日々を潰す かごめかごめと同じ場所さ しゃがみ込んでる自分をぐるりぐるり 選ばれたことなど一度も無い けど突きつけられた現状をのらりくらり あいつのために 自分のために 僕は鬼になりました やたらと何度も見てしまう まぬけな夢よりましなのか 乾いた喉から絞り出す 悲鳴はどこかで消えるのか 似た様な苦しみ持つ人に 手を差し伸べる余裕もなく 生ぬるいため息は続く あっちもこっちも行けずに足がすくむ かごめかごめが鳴り止まない 耳塞いでも延々とぐるりぐるり 誰かを信じたことなどない ほら敵と味方が顔変えてくるりくるり レースは続く 静かに続く 僕は鬼になります かごめかごめと同じ場所さ しゃがみ込んでる自分をぐるりぐるり 選ばれたことなど一度も無い けど突きつけられた現状をのらりくらり あいつのために 自分のために 僕は鬼になりました |
おやすみなさい平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Masaru Suzuki | たくさんあそんで たくさんころんで こんなによごして ほらきずだらけ いたいのいたいの とんでいけ こわいのつらいの あっちいけ きえたいよるにまけないように おやすみ おやすみ やさしいゆめで おやすみ おやすみ ねむれるように たくさんはなして たくさんわらって あっというまだったね もうかえらなきゃ いたいのいたいの とんでいけ こわいのつらいの あっちいけ いっしょにいたことわすれちゃったの? おやすみ おやすみ やさしいゆめで おやすみ おやすみ ねむれるように おやすみ おやすみ めがさめたなら おやすみ おやすみ またよろしくね おやすみ おやすみ おやすみなさい おやすみ おやすみ おやすみなさい |
瞳をとじてCrystal Kay | Crystal Kay | Ken Hirai | Ken Hirai | Shin Kono | 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから |
怪物さん feat.あいみょん平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | 私をそこらの女と同じ様に扱ってよ あなたにふさわしいかなんて そんなには賢くなれないわ 私が思うカワイイじゃね きっとあなた飽きてしまう 小石蹴るみたいに嘘ついて とりあえず安心させていて 知らないって 知らないって 笑っていたい わからないって わからないって とぼけていたい でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私 ほら 大丈夫?って容易く聞く ぺらっぺらな優しさだけど とにかく声が聞きたくなる ダメな私 あぁ 説明なんて出来ないから わかってなんて言わないから とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ 私にピンクのフィルターをうまくかけて見ていてよ 喉を鳴らし飲み込んだ水が あたしの真ん中に繋がるの 私からは何も聞かない 穴の空いた顔見たくない あなたが気持ちよくなるのなら よくある嘘も呑み込んでやる 知らないって 知らないって 踊っていたい わからないって わからないって はしゃいでいたい でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私 ほら あたしが歌った鼻歌を あなただけが気付いてくれる わずかな期待止められない ダメな私 あぁ どっか向いててもそばにいて あなたのままで優しくして とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私 ほら 大丈夫?って容易く聞く ぺらっぺらな優しさだけど とにかく声が聞きたくなる ダメな私 あぁ 説明なんて出来ないから わかってなんて言わないから とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ 私がそこらの女と何が違うか教えてよ あなたがいない私なんて 本当は考えられないの | |
かわいそうだよね平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Akihisa Matzura | 「あの子ってかわいそうだよね」いつも陰で笑っていた くだらない服 くだらない話 くだらない笑顔 「ああはなりたくないね」と話してた 「あの子ってかわいそうだよね」いつも馬鹿にして見ていた 平凡な夢 平凡な爪 平凡な恋人 どこにでもあるものなど欲しくなかった 選ばれた女であるためには 孤独さえ愛した だけど クローゼットの中には2年前のワンピース あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった からっぽなのは誰でもなく この無様なあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった 「あの子ってかわいそうだよね」いつも上から眺めていた ありがちな趣味 ありがちな部屋 ありがちな写真 「ああはなりたくないね」と話してた 「あの子ってかわいそうだよね」鏡の中で呟いてた 正しい嘘 正しい過去 正しい強がり どこでもある道だけ 避けて歩いた あの頃のあたしがあたしを見て 何を思うだろう だけど クローゼットにはあたしを飾る布切れだらけ あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった からっぽなのは誰でもなく このみじめなあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった クローゼットの中には2年前のワンピース あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった 空っぽなのは誰でもなく この無様なあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ… あたしの心の中には こぼれ落ちたあなた あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった 越えられない夜にひとりきり 床のホコリを見てた かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった あたしって かわいそうだよね |
#302平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Masato Ishinari・Tomi Yo | 「カラオケしたいな」と君が突然言い出す 街は夜をはじめたばかり 面倒臭そうな顔をつくってみたけど 本当は凄く嬉しかった 人混みかき分け公園通り抜ければ やたら派手な電飾のBOX ぶっきらぼうな声で部屋番号告げられ 二人きりで部屋に入る 僕が歌うラブソング 真面目に聴いてる 淋しげな横顔 忘れられぬ思い出重ねて こぼれそうだよ ずるくてもいい 代わりでもいい 君の淋しさの一番近くにいたい いつか僕を いつか僕を ホントに好きになるその時まで そばにいるよ 君が歌の途中で突然泣き出して 僕は何も言えなくて 取り残された伴奏と泣き声だけが 狭い部屋に響いてた 「ゴメン」と言う君の 震える肩を抱き 防犯カメラに背を向け 濡れた頬を指で拭って そっとキスをした ずるくてもいい 代わりでもいい 君の悲しみの一番近くにいたい いつか僕が きっと僕が 彼を忘れさせる その時まで そばにいるよ ずるくてもいい 代わりでもいい 君の淋しさの一番近くにいたい いつか僕を いつか僕を ホントに好きになるその時まで そばにいるよ ずるくてもいい 代わりでもいい 君の悲しみの一番近くにいたい いつか君が いつか君が ホントに笑える時が来るまで そばにいるよ |
half of me平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Seiji Kameda | 飲み物でも買いに行くように 君は「じゃあね」と言った 閉めたドアの音が重く響いて この胸を引き裂いた 君が置いていった雑誌には コップのシミが出来て 乾いて消えるかと思ったら 痣のように残った あたりまえは いつももろい 君がいない世界が待ってる いつものような 僕でいられるけど 誰にも気づかれずに泣いていた 何を見ても 何に触れていても 二人で分け合った事に気づく 窮屈だった夜ほど愛しくて 痛みだけがそばにいた 新しいキスをいくつもして 塗り替えたつもりでも 君という空白は埋まらない あの日からずっと 抱えた傷は形を変え いつしか体の一部になる 人はどうして 叶えられぬものを 引きずりながら生きて行くのだろう? 何を見ても 何を感じてても 二人で分け合った事に気づく 僕はこれからも探すのだろう 失われた半分を 何を残し 何を捨てればいい? 何を忘れ 何を願えばいい? 誰もが迷い探し続けてる 壊れやすい永遠を 失われた半分を |
かわいそうだよね (with HITSUJI)JUJU | JUJU | Ken Hirai | Ken Hirai | 「あの子ってかわいそうだよね」いつも陰で笑っていた くだらない服 くだらない話 くだらない笑顔 「ああはなりたくないね」と話してた 「あの子ってかわいそうだよね」いつも馬鹿にして見ていた 平凡な夢 平凡な爪 平凡な恋人 どこにでもあるものなど欲しくなかった 選ばれた女であるためには 孤独さえ愛した だけど クローゼットの中には2年前のワンピース あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった からっぽなのは誰でもなく この無様なあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった 「あの子ってかわいそうだよね」いつも上から眺めていた ありがちな趣味 ありがちな部屋 ありがちな写真 「ああはなりたくないね」と話してた 「あの子ってかわいそうだよね」鏡の中で呟いてた 正しい嘘 正しい過去 正しい強がり どこにでもある道だけ 避けて歩いた あの頃のあたしがあたしを見て 何を思うだろう だけど クローゼットにはあたしを飾る布切れだらけ あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった からっぽなのは誰でもなく このみじめなあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった クローゼットの中には2年前のワンピース あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった からっぽなのは誰でもなく この無様なあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ… あたしの心の中には こぼれ落ちたあなた あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった 越えられない夜にひとりきり 床のホコリを見てた かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった あたしって かわいそうだよね | |
ノンフィクション平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Seiji Kameda | 描いた夢は叶わないことの方が多い 優れた人を羨んでは自分が嫌になる 浅い眠りに押しつぶされそうな夜もある 優しい隣人が陰で牙を剥いていたり 惰性で見てたテレビ消すみたいに 生きることを時々やめたくなる 人生は苦痛ですか? 成功が全てですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ みすぼらしくていいから 欲まみれでもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 響き消える笑い声 一人歩く曇り道 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 筋書き通りにいかぬ毎日は誰のせい? 熱い戦いをただベンチで眺めてばかり 消えそうな炎 両手で包むように 生きることを諦めきれずにいる 人生は悲劇ですか? 成功は孤独ですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 正しくなくていいから くだらなくてもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 鞄の奥で鳴る鍵 仲間呼ぶカラスの声 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 何のため生きてますか? 誰のため生きれますか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 人生を恨みますか? 悲しみはキライですか? 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 秘密 涙 ひとり雨 目覚めたら襲う不安 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 信じたいウソ 効かないクスリ 帰れないサヨナラ 叫べ 叫べ 叫べ 会いたいだけ |
魔法って言っていいかな?平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Ryosuke Nagaoka | 君があんまり眩しく笑うから つぶった瞼に残ったオレンジは いつしか僕のハートの色になった 君があんまり無防備に泣くから つられた僕が止まらなくなって 最後は君が背中をさすってくれたね 愛という曖昧なものに 君はその指で輪郭を描いてくれた 大袈裟な事は 何も出来ないけど 君を笑顔にする魔法はいくつか持ってるんだ 帰り道の 犬の鳴き真似 あの日の本音 君の寝言の話 そして大好きのキス 君がまっすぐ僕を見つめるから 隠したぐしゃぐしゃが頭を出して 気付けば君が優しく撫でてくれたね 愛という不確かなものに 君はその声で真実を歌ってくれた 特別なものは何も持ってないけど 君を笑顔にする魔法ならいくつか持ってるんだ くしゃみをする君の顔まね あの時君に 打てなかったメールの話 大好きのキス 立ってられない様な悲しみが襲って来て 君を笑顔にする魔法が消えてしまったら 一緒に泣こう 一緒にもがこう 一緒に生きよう 見つかるまで探し続けよう 魔法って言っていいかな 大袈裟な事は 何も出来ないけど 君を笑顔にする魔法はいくつか持ってるんだ 帰り道の 犬の鳴き真似 あの日の本音 君の寝言の話 そして大好きのキス |
I'myourdog平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Nao Tanaka | 君が飼っている犬になりたい 君が撫でている犬になりたい 行儀よくちょこんとお座りして 服を着替えてる君を見てたい シッポは振るけどかぶりは振らない ゴロンとしててもお腹は見せない バレない バレない様に La la la Love me Love me Love me Love me I'm your dog Touch me Touch me Touch me Touch me I'm your toy 涙に濡れた孤独な夜も頬を舐めるから Love me Love me Love me Love me I'm your dog Kiss me Kiss me Kiss me Kiss me I'm your toy 膝の上でチャンスを待つつぶらな2つの目は 虎視眈眈 君がメイクして出かけた後の 僕の泣き声を 君は知らない 君のいない 静か過ぎる部屋で 脱ぎ散らかした服にくるまって ドアの向こうの君も知りたいけど スッピン眼鏡の君を独り占め おりこう おりこうさん La la la Love me Love me Love me Love me I'm your dog Touch me Touch me Touch me Touch me I'm your toy 卑屈な夜に倒れ込む時も足を舐めるから Love me Love me Love me Love me I'm your dog Kiss me Kiss me Kiss me Kiss me I'm your toy 寝息を立てて眠る君を見てる2つの目は 超爛爛 La la la Love me Love me Love me Love me I'm your dog Touch me Touch me Touch me Touch me I'm your toy 涙に濡れた孤独な夜も頬を舐めるから Love me Love me Love me Love me I'm your dog Kiss me Kiss me Kiss me Kiss me I'm your toy 膝の上でチャンスを待つつぶらな2つの目は 虎視眈眈 I'm your dog I'm your dog |
Plus One平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | UTA | Can I be your plus one? Can I be your sweet one? Can I be your only only only one? 君がいないと淋しい だから隣で邪魔していて 笑っていて オブラートが溶けちゃった 君の言葉にカチンときて ふと見た空は何故か いつもより青く見えた 好きと嫌い両手に持って この心に居座っている 今度はどんな文句だ 一度くらいは褒めてくれよ 乾いたシャツに矛盾を隠した夜は 自分がしぼんでく気がして そんな時最初に何故か浮かぶんだ 可愛さ半分 憎さ百倍 笑顔の君が Can I be your plus one? Can I be your sweet one? Can I be your only only only one? 君がいないとつまらない やたら静かすぎる世界 運命だなんて 口が裂けても 言えないけど You're the only only one 君がいないと淋しい だから隣で邪魔していて 笑っていて 窓の外を眺めて ビルの隙間を探している 元気ない君を見ると 胸の奥が痛くなるんだ 紙のコップにため息を注ぐ夜は からっぽな気持ちになるよね そんな時はいつでも僕を呼んでよ 涙声でも 八つ当たりでも そばにいるから Can I be your plus one? Can I be your sweet one? Can I be your only only only one? 君の涙は悲しい だから止まるまで離れない 運命だなんて 口が裂けても 言えないけど You're the only only one 君がいないと淋しい だから隣で邪魔していて 笑っていて 君がいないと何か足りないんだMy plus one 可愛さ半分 憎さ百倍 そう 君じゃなきゃ Can I be your plus one? Can I be your sweet one? Can I be your only only only one? 君がいないとつまらない やたら静かすぎる世界 運命だなんて 口が裂けても 言えないけど You're the only only one 君がいないと淋しい だから隣で邪魔していて 笑っていて |
TIME平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Shiro SAGISU | あれが欲しい これが欲しい 袖をつかみダダをこねて 泣いていた 幼き日々 あれが嫌い これも嫌い 映るもの全てを憎み 切り捨てた 青き時代 流れの中 尖った石は形を変えやがて やわらかな海に出会う 遥か昔も つながる今も 僕らの両手は 何かを奪い 誰かを傷つけ 愛を忘れる 遙か未来に つながる今も 僕らの両手は あなたに触れて あなたを撫でて あなたを抱きしめ 愛を知る あれを失くし これを落とし 悲しみと佇む今日を 愛おしく 思う日が来る 冬の名残に 散らされた桜は川面に浮かび それさえも胸を焦がす 遥か昔も つながる今も 僕らのこの目は 何かを睨み 誰かを羨み 愛を見落とす 遥か未来に つながる今も 僕らの瞳は あなたを映し あなたに気付き あなたを見つめて 愛を知る All of yesterday, all of our today, even though love has come and gone hands that hurt another, hurting one another, has lost its way of love.... All of our tomorrow, all of our today, and in the sands of time again, wishing we can use our hands, hoping we can understand we can find our way, back to love again |
思いがかさなるその前に木山裕策 | 木山裕策 | Ken Hirai | Ken Hirai | 本間将人 | ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を 肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラ ラ ラ 探しに行こう ねぇいつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振って ちゃんと笑ってられるかな ねぇそんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう 誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう 涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラ ラ ラ 歌って行こう ねぇいつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇこんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう |
君の鼓動は君にしか鳴らせない平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Seiji Kameda | 何の取り柄も無いからさ 淋しそうに君は少し笑った 諦めたものを数えて その声は小さくなった あぁ その胸の隅っこに ふてくされた希望を隠してるなら そいつと手を組んで あの青空まで 一緒に飛ばそうよ 手を伸ばさなきゃ 掴めないだろう 優し過ぎる瞳の君こそヒーロー 何を奪われても 何を汚されても 君の鼓動は君にしか鳴らせない 君は明日のヒーロー たくさん泣いたその瞳は 彼が隠す孤独を見つけるだろう 掴み損ねたその掌は 彼女の傷を癒すだろう あぁ 思い出の使い道は 失くした輝きを嘆くものじゃなく そいつと手を組んで もう一度這い上がり 心震わすもの 失ってみなきゃ 取り戻せないだろう 涙の重さ知る君こそがヒーロー 倒れた同じ数 また立ち上がればいい 君の鼓動は君にしか鳴らせない 君は僕のヒーロー 手を伸ばさなきゃ 掴めないだろう 優し過ぎる瞳の君こそヒーロー 何を奪われても 何を汚されても 君の鼓動は君にしか鳴らせない 失ってみなきゃ 取り戻せないだろう 涙の重さ知る君こそがヒーロー 倒れた同じ数 また立ち上がればいい 君の鼓動は君にしか鳴らせない 君は明日のヒーロー 僕らは皆ヒーロー |
愛にこだわれ平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Nao Tanaka | たとえ僕が僕じゃない服を着て 歩く日々に染まったとしても 君はその服を脱がしてくれる? 嘘を辿って 闇をくぐって 見栄取っ払って ほんとの僕探してくれる? たとえ君が誰かを裏切って 涙の海を渡ったとしても その罪に僕も溺れることが もがき合って 抱きしめあって いつかきっと 二人で生きる意味になる この街の夏は暑過ぎる この街の冬は重過ぎる 君の音が鳴る僕の世界はここだ そうだ!愛にこだわれ 驚愕の笑顔乗せ走ってく才能 思い出は万能 連れてくよ 向かい風の意地悪を切ってく才能 優しさは万能 離れるな 欲しがった其れ 目の前にある 今日も今日も 君次第さ 置き去りのあれ 目の前にある 今日も今日も 僕次第で命は動かせる たとえ君と僕の物語が ありがちで素通りされても そのページを書き進める事が 破れたって 踏まれたって 飛ばされたって 名もなきベストセラーだ 風で遠くなる君の声 止まるあての無い道の先 君のキスが鳴る僕の世界はここだ そうだ!愛にこだわれ 剥き出しの幸せ乗せ走ってく才能 弾むさ感情、研ぎ澄ませ でこぼこの意地悪を越えてく才能 ため息は愛情、離さない 隠してた其れ、君に見せよう 今日も 今日も 君次第さ 怖かったあれ、君と包もう 今日も 今日も 僕次第で命は動かせる 驚愕の笑顔乗せ走ってく才能 思い出は万能 連れてくよ 向かい風の意地悪を切ってく才能 優しさは万能 離れるな 欲しがった其れ 目の前にある 今日も今日も 君次第さ 置き去りのあれ 目の前にある 今日も今日も 僕次第で命は動かせる |
残響平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Masaru Suzuki | こんなに優しい目を 僕は見た事が無い 誰より悲しい色を 映しているからなんだね 「さよならまた明日」と 手を振る君の瞳を ろくに見もせず別れた 明日が来ないとは知らずに 流さぬ涙 響かぬ叫び 隠す事だけ上手になった 君の傷みに気付かずにいた 僕を許してはくれないよね さよならだけを残したままで 君は君が嫌いだったの? すすり泣く人の群れに 僕は立ちつくしていた こんな時にネクタイの結び目を気にしていた 予報外れの どしゃぶりの様に 人は別れの準備が出来ない 本当の言葉 本当の気持ち 大切な人には言わなくちゃ さよなら二度と会えない君よ 僕は君が大好きだった 君が選んださよならだから 僕は僕の命を生きる さよならいつかまた会いましょう 僕は君が大好きだった さよならいつかまた会いましょう 僕は君が大好きだった |
ソレデモシタイ平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Divine Brown・Aileen De La Cruz・Adam Royce | A.BEATard | あなたは決して使わないのよ アタシの好きなボディーソープを シャワーでさらっと流すだけなの アタシを持ち帰らない為に 無味無臭で ただいまって 正しい愛を抱きしめるのね 減らないのよ ボディーソープ アタシの心が減ってくだけ ワンプッシュして 塊が出て ドロッと涙が溢れ出た チクショー! 会いたい 本当の心を洗い流して 独り占めしたい シャワーに打たれて叫ぶの アタシは馬鹿で欲深で強かな女 それでも会いたい それでも愛したい あなたにわざと聞いてみたのよ あなたの家のボディーソープを 空っぽな顔つくりながら カラッポな画面いじってた アタシの傷も 安いソープで あの人が洗っているのね チクショー! 奪いたい 帰り際に強く抱きしめて 困らせちゃいたい アタシの香り押し付けるの あなたはどっかで冷やかで自信家な男 それでも会いたい それでも愛したい ふと耳にしたくだらない歌に涙がこぼれた 何かが堰を切った 見苦しいアタシを お願い誰も見ないで 今立ち止まったら 立ち止まったら 崩れ落ちてしまいそう チクショー! 会いたい 本当の心を洗い流して 独り占めしたい シャワーに打たれて叫ぶの アタシは馬鹿で欲深で強かな女 それでも会いたい それでも愛したい チクショー! 奪いたい 帰り際に強く抱きしめて 困らせちゃいたい アタシの香り押し付けるの あなたはどっかで冷やかで自信家な男 それでも会いたい それでも愛したい…したい |
おんなじさみしさ平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Akihisa Matzura・Olivia Burrell | 急行が止まるだけが取り柄と馬鹿にしてた あなたが住むあの街へ向かってる 同じ寂しさに揺られ 思いがけぬカーブで 掴み取った吊革にギギギと笑われた こんな風に私はいつも 掴んだ分だけ遠くなる 壊さないように生きるのに 壊れてしまうのは何故だろう 愛さなきゃ これからを 揺れるたびに掴むのに 離してしまうのは何故だろう 急がなきゃ あなたを抱きしめるために 見向きもされなくなった あの店もあのタワーも 車窓に映る自分と重なった こんな風に私はいつも 重ねた分だけ怖くなる 叶ったものはすぐ忘れて 叶わぬことばかり覚えて 許さなきゃ これまでを 乗り換える駅はあるけど 降りるには荷物が重くて 急がなきゃ あなたが私を待ってる 枯れて落ちた花を捨てられずに 美しさの数を知った 壊さないように生きるのに 壊れてしまうのは何故だろう 愛さなきゃ これからも 揺れるたびに掴むのに 離してしまうのは何故だろう 急がなきゃ あなたを抱きしめるために | |
グロテスク feat. 安室奈美恵平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Matthew Tishler and Daniel J Plante | 強者に媚びへつらう僕に 醒めた視線が突き刺さる 背中に汗がつたってゆく Someone said 「I hate you」 あのコの甘ったるい声を かわいいと褒め称えてみる 笑い方が死ぬ程嫌い Someone said 「I hate you」 素直に生きる美しさを 黒く塗らなきゃ生きられない アイツの幸せ喜べますか? あのコのもの欲しがってませんか? 果たして自分は特別ですか? it's me, why don't you kill me? グロテスクな僕を愛せますか? 本当は泣きたいんじゃないですか? 今を生きるパスはお持ちですか? it's me, why don't you kill me? 「す」の一文字入力すれば「すいません」と予測変換 心ない指先の謝罪 Someone said 「I hate you」 空が青く澄み渡るほど 風が優しく流れるほど 私のため息が浮き彫り Someone said 「I hate you」 素直に生きるあなたは言う その目の奥に光が無い アイツの不幸せは好きですか? あのコと本音で喋れてますか? 心であざ笑ってないですか? it's me, why don't you kill me? グロテスクな私愛せますか? 本当は嬉しいんじゃないですか? 明日を生きるパスはお持ちですか? it's me, why don't you kill me? (yeah, why don't you kill me?) 暴きだせ、曝け出せ アイツの幸せ喜べますか? あのコのもの欲しがってませんか? 果たしてあなたは特別ですか? it's me, why don't you kill me? グロテスクな自分愛せますか? 本当は泣きたいんじゃないですか? 今を生きるパスはお持ちですか? it's me, why don't you kill me? | |
WhyBREATHE | BREATHE | Ken Hirai | Ken Matsubara | Nao Tanaka | 愛を語り肌を重ねることから (talk about our love & sex) いつから僕らは逃げてしまったのかWhy? 涙乾かすキスの温度だけが (Kissin' you is all I want) 微笑み巻き戻す魔法だったのに 鏡に映る揺れてる曖昧な態度 目を逸らす視線が合う前に 吐息で絡みあった細い指に (make love till the break of dawn) 見慣れないリングが光放つ このまま君と続ける関係は空虚 持て余す気持ちが暴れそう ふたつの影が寄り添う情景は恋慕 過ぎ去りし日のふたりを重ねあわせて なぜ離れてくのかなぜこぼれていくのか 知り尽くした君のカラダ愛せない ごまかしきれぬ想い抱え 君はいま何を見てるの?何を守るの? Tell me why? Why? 答えは何処 砂の城は音も立てず崩れて (it's fallin' down & breakin' down) わずかな欠片を握りしめた 気付かぬふりに慣れてく関係を消去 この胸の炎を吹き消して まつ毛を濡らすしずくは透明な濃度 出会った頃のときめきにじませるだけ なぜ終わってくのかなぜ色褪せゆくのか 触れられても僕のカラダ動かない ごまかしきれぬ夜を越えて 僕はいま君を見ている君を呼んでる Tell me why? Why? 答えは何処 何を見てるの? 何を守るの? Tell me why? Why? 答えは何処 注意:カバー曲の歌詞はオリジナルを掲載しています。 |
KISS OF LIFEBREATHE | BREATHE | Ken Hirai | Ken Hirai・Masahito Nakano | every day, every night, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう やわらかな真実を 重ねたい 今すぐに 言葉の刃に 負けないように 心に麻酔をかける 感じない日々を 補うための 映画ならば 泣けるのに… 今、人生変えるKISSがしたい every day, every night, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう くちびるは 心を語る any time, any place, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう やわらかな喜びを 重ねたい 今すぐに 欲しいものひとつ手に入れるたび 夢はほかにあると気づく 今、心ふるわすKISSがしたい every day, every night, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう ふれあえば すべてがわかる any time, any place, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう やわらかな喜びで うるおして 今すぐに ため息さえ つけないほど 涙こぼれる夜は 命を吹きこんで そのくちびるで every day, every night, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう くちびるは すべてを語る any time, any place, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう やわらかな真実を 重ねたい いつまでも | |
LOVE OR LUSTBREATHE | BREATHE | Ken Hirai | Ken Hirai・Ken Matsubara | シーツの海も 潮が引いたら ふたりの足跡 消してくれる 壊れたおもちゃ 手放すように 電話番号 破り捨てた 虚しさを 抱えても ほかには術もなく 乱れきれずに 波に溺れるだけ 誰かを抱いていて 心は泣いていて それでも光探しつづける LOVE OR LUST 夜だけ大胆で 朝には曖昧で それでもぬくもり求めつづける LOVE OR LUST 恋した時の 胸の痛みを 忘れたふりで閉じ込める 青い炎が 消えないように ため息のない朝が来るまで 愛情と欲望は背中合わせのカード 同じ顔して 僕を手招きする 蕾開いていて そこだけ泣いていて 渇きを潤すだけのゲームは LOVE OR LUST 本音しまい込んで 夜に食らいついて 滴り落ちる甘い果実は LOVE OR LUST 誰かを抱いていて 心は泣いていて それでも光探しつづける LOVE OR LUST 夜だけ大胆で 朝には曖昧で それでもぬくもり求めつづける LOVE OR LUST 愛し始めた時には もう 次の愛を探し始めている LOVE OR LUST? 誰かを抱いていて 心は泣いていて それでも光探しつづける LOVE OR LUST 夜だけ大胆で 朝には曖昧で それでもぬくもり求めつづける LOVE OR LUST 蕾開いていて そこだけ泣いていて 渇きを潤すだけのゲームは LOVE OR LUST 本音しまい込んで 夜に食らいついて それでも自分探しつづける LOVE OR LUST I may be wrong, but I can't change my way. I've been searchin', hopin', chasin', dreamin'...is it LOVE OR LUST? | |
瞳をとじてLISA with 押尾コータロー | LISA with 押尾コータロー | Ken Hirai | Ken Hirai | Ryosuke Nakanishi | 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから |
瞳をとじて2AM | 2AM | Ken Hirai | Ken Hirai | 松浦晃久 | 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから |
瞳をとじて森進一 | 森進一 | Ken Hirai | Ken Hirai | 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだいいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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CANDY平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Daisuke Sakurai | Nao Tanaka | Love me×4 I'm your candy 君は上目遣いで舌を出している Coming×4 I'm your cherry スコシ ヤラシイ ハゲシイ クルシイ ジェラシー Not me×4 Am I candy? 君は退屈そうに転がしている Coming×4 I'm your cherry スコシ ヤラシイ ハゲシイ クルシイ ジェラシー 口移しでくれたキャンディには 微量のアレが混じっていて 胸を通る時に刺さった 棘みたいなものが取れない 叶うモノと叶わないモノを 甘い順に並べて 君ならどっちから味わう? 人生という名のフルコース ソッポ向いてる君だって 寂しがり屋なんだって 隙間見え隠れ きっと 真実(ほんと)の恋なんて 妄想先走って イカせてすぐに yeah Love me×4 I'm your candy 君は含んだままで遠くを見ている Coming×4 I'm your cherry スコシ ヤラシイ ハゲシイ クルシイ ジェラシー Not me×4 Am I candy? 君は 音も立てずに味わっている Coming×4 I'm your cherry スコシ ヤラシイ ハゲシイ クルシイ ジェラシー ポケットの中熔けたキャンディは 歪な形に変形して 胸にベタベタとへばりつく 掻きむしる程に切ない やっと裸になれたって 心はくるまって 軸がブレブレで きっと真実(ほんと)の愛なんて 理想が舐めちゃって イカせて早く yeah Love me×4 I'm your candy 君は上目遣いで窺っている Coming×4 I'm your cherry スコシ ヤラシイ ハゲシイ クルシイ ジェラシー Not me×4 Am I candy? 君はしかめっ面で呑み込んでいる Coming×4 I'm your cherry スコシ ヤラシイ ハゲシイ クルシイ ジェラシー 包み紙の中の甘い傷跡は 誰にも渡さない 僕だけが守るよ Love me×4 I'm your candy 君は上目遣いで舌を出している Coming×4 I'm your cherry スコシ ヤラシイ ハゲシイ クルシイ ジェラシー Not me×4 Am I candy? 君は退屈そうに転がしている Coming×4 I'm your cherry スコシ ヤラシイ ハゲシイ クルシイ ジェラシー Love me×4 I'm your candy 君は含んだままでこっちを見てる Coming×4 I'm your cherry スコシ ヤラシイ ハゲシイ クルシイ ジェラシー Not me×4 Am I candy? 君は溢れるものを玩んでる Coming×4 I'm your cherry スコシ ヤラシイ ハゲシイ クルシイ イトシイ |
POP STARRay of Light | Ray of Light | Ken Hirai | Ken Hirai | I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう君だけに 君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに 隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた 光へと続く道を歩いて行こう 傷かばうこの右手は君と手をつなぐために You're gonna be my pop star 僕をもっと夢中にさせてよ微笑んで キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて You're my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて今すぐに 恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに | |
写真平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | 松浦晃久 | 写真立てのあなたに どんどん似ていく僕が 少し照れくさいけれど 少しうれしい 夢中で駆け出した海辺 背が届かないところで しがみついたあの背中は 今はもう ない あなたの背を追い拉した今も 届かないところはある 孤独な夜も 憂鬱な朝も しがみつくものはない キラキラ輝く明日を 水面が照らしていた あなたの目にあの海は どう映ってたんだろう 時々答えが欲しくなる 時々逃げたくなる 怒ってるかな あきれてるかな 星になったあなたは ずるいよ くわえタバコとビールで 僕を見ては笑ってた あなたの子で良かったと心から思う 海のように広くて 空のように遠くて あなたの子で良かったと心から思う |
いつか離れる日が来ても平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | 武部聡志 | 魔法のような笑顔に 何度救われただろう 手をつないだ帰り道 ふと心細くなる 自分より大事なもの 手にするのが幸せだと 教えてくれた君は 僕を強くも弱くもする 「考え過ぎだよ 笑ってよ」僕の頬をつねるけど このぬくもりに満たされる程 失う怖さにどうしようもなく襲われるんだ いつか離れる日が来ても 出会えた全てを悔やむ事だけは 決してしたくないから ねぇ 今キスしてもいいかな? なぜだろう こんなに君を想うだけで 涙が出るんだ 君という宝物が 隣にいる奇蹟を あの空はおぼえている 時を超えおぼえてる 愛の言葉を並べても 1つにはなれなくて このぬくもりに甘えてしまう 失う怖さをかき消す様に 何度も何度も いつか心が壊れても 大好きな君を憎む事だけは 決してしたくないから ねぇ 今抱きしめていいかな? どうしてこんなに君を想うだけで 苦しくなるんだ いつか離れる日が来ても 出会えた全てを悔やむ事だけは 決してしたくないから ねぇ 今キスしてもいいかな? なぜだろう こんなに君を想うだけで 涙が出るんだ なぜだろう こんなに君を想うだけで 涙が、、、出るんだ |
UPSET平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Nao Tanaka(SUPA LOVE) | 田中直 | 人の心奪っといてさ 実は裏でちゃっかり 本命クンと何食わぬ顔ですか? 人のカラダ散々弄んでさ 味わい尽くしたら ポイ捨てですか? 重々承知しています 身勝手なクレームを もちろん重々承知しています 愚かな自分を もうこれ以上は角が立つので Tell you in English Hey Betcha makin' out with someone Scamming in the dark You're a BAD GIRL Beggin' “Gimme More!” Was it any better? With your favourite no.1 ?! You're a FAKE GIRL You totally set me up... 虫一匹 殺さぬ顔してやる事ちゃっかり 結構タチの悪い Devil ですね バックの中で震える携帯 慌てる様に僕にキスをした 温厚な人間で普段は通ってます だけど少々御立腹です 今度ばかりは あ゛ーこれ以上は イメージあるんで Translate in English Hey Betcha makin' out with someone Scamming in the dark You're a BAD GIRL Beggin' “Gimme More!” Was it any better? With your favourite no.1 ?! You're a FAKE GIRL You totally set me up... |
Pain平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai・Masaru Suzuki | 亀田誠治 | Pain 窓の外で遊ぶ子供に 笑いかけることもないね 今日の君は違う人みたい ねぇ 君の心に 僕の他に大切なもの生まれたこと 責めてるなら もう顔をあげていいよ あぁ こんな時にも笑って本当の気持ち言えない この唇をいっそ噛みちぎれば楽になれる Rain 窓の外は降り出した雨 逃げるように走りだす人 僕はどこへ逃げればいい? Pain もう一人の僕が「耐えられない」と叫んでいる 君の腕を折れるくらい握り締めてた せめて 君の中に僕の痛みを少しでも残して この席を立ちたいんだ 我が儘はわかっている 引き離そうとする君の手を どうしても離せない こんな風にしか 君を愛せないなんて… どんなことも乗り越えていけると信じてきた僕が 今 君を剥き出しの言葉で縛り付けて 君の心を気遣う余裕も 音を立てて崩れていくよ もう自分さえも見えない 君が 君が 遠くなっていく どんなことも乗り越えていけると信じてきた僕らさ I can never escape from this pain. |
Cry&Smile!!平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | 松浦晃久 | 心の扉を叩くよ 君と手をつないで行こう 怖れるものなど無いのさ この手は二度と離れない 雨にも風にも負けずに ぼくら小さな冒険者 地図無き明日に 不安という文字だけ塗りつぶせ Sha-la-la-la-la 涙は Sha-la-la-la-la ここに置いてくよ Sha-la-la-la-la だから笑って この歌を口ずさもう! 明日はSmile Smile Smile きっとSmile Smile Smile 時々Cry 人生は Cry&Smile Smile Smile Smile 時々Cry 明日はきっとSmile!! うつむきつまずき傷つき 泣きべそ混じりで笑ってる そんな君だから愛しい そのままがほら 美しい Sha-la-la-la-la 願いを Sha-la-la-la-la 一つ握り締め Sha-la-la-la-la いつか芽吹き 君という花が咲く 明日はSmile Smile Smile きっとSmile Smile Smile 時々Cry 人生は Cry&Smile Smile Smile Smile 時々Cry 明日はきっとSmile!! 明日はSmile Smile Smile きっとSmile Smile Smile 時々Cry 人生は Cry&Smile Smile Smile Smile 時々Cry 明日はきっとSmile!! Sha-la-la-la Smile Smile Smile きっとSmile Smile Smile 時々Cry 人生は Cry&Smile Smile Smile Smile 時々Cry 明日はきっとSmile!! Smile Smile Smile 時々Cry 明日はきっとSmile!! |
君はス・テ・キ平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | AKIRA | バカバカしい世の中に たかだか知れてる明日に ズケズケ言う上司にdown5 ガビガビガビアイメイク ダラダラダラダラ週末 カラカラ乾いた日々 down5 内回りで追い越して 足かけられつまずき 膝すりむいても Try 砂をはらい立ち上がり 獲物を探すんだ 髪振り乱して走ってる君も す・て・き キラキラをあげる君のくちびるにhop step jump!! 輝く未来へ 猛烈ダッシュ!! クラクラきちゃうよ君の指先でtouch my heart あんな風に こんな風に 描くまま行こう get up! stand up! one more time!! 近々開催合コン そろそろそこそこ ダイエット ちょこちょこチョコ間食 down4 → fat バタバタしてるの最近 ジタバタしないで改心 土壇場にて逆転 down2 up-side down 軽やかさを身に付けて さらりとあしらって人混みすり抜け smile エレガントに立ち回り 獲物を狙うんだ 不敵な微笑み 浮かべてる君も す・て・き キラキラをあげる君の胸元にhop step jump!! 輝く瞳に 情熱スマッシュ!! クラクラきちゃうよ君の指先でtouch my heart どんな風に そんな風に 描いたら行こう get up! stand up! shine your life!! キラキラをあげる君のくちびるにhop step jump!! 輝く未来へ 猛烈ダッシュ!! クラクラきちゃうよ君の指先でtouch my heart あんな風に こんな風に 描くまま行こう キラキラをあげる君の胸元にhop step jump!! 輝く瞳に 情熱スマッシュ!! クラクラきちゃうよ君の指先でtouch my heart どんな風に そんな風に 描いたら行こう get up! stand up! one more time !! |
キャンバス平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | 冨田恵一 | いつの日かまた会おうと手を振る 君の笑顔を永遠にやきつけた そうだねと答えた僕の顔は 上手に 上手に 笑えていたかな 大好きと書いたボールはまだ渡せないまま 僕の胸をゴロゴロ転がり くすぐったいんだ このままじゃいられなくても これからに流されても 決して変わらない 決して汚せない ぼくらだけのキャンバス ごめんねと言った君の答えを 見つめて 探して 歩いていくから 大好きと書いたボールの文字は薄れてくけど 放り投げる強さも 捨てるズルさも無くて 過ぎて行く時の中で 変わりゆく空の下で 決して忘れない 決して解けない 絆がきっと強さになる 雲の様にちぎれやすくて 虹の様につかめなくて 決して戻れない 決して汚せない ぼくらの青 キャンバス 恋も夢も終電車もごちゃまぜ追いかけた 君の手を握ると「痛い」と言った 恋も夢も涙声も生きる全てだった 君の目を見ていた 本当がいつも言えなくて… このままじゃいられなくても これからに流されても 決して変わらない 決して嘘じゃない 僕らが今出会えた事 鳥の様に自由なのに 風の様に寂しかった 決して戻れない 決して汚せない 涙で塗ったキャンバス ボクらだけのキャンバス |
fake star平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | URU | 暗い深い未来の闇 サングラス 綱渡り 駐車場に泊めた孤独 スモークで隠す マネージャーを呼び出して マンションに横付け 素早く忍び込んで 2時間 makin' love 引き返せない 欲望列車 乗客は皆 こっちを見てる 一度知られた 顔と名前を 世間は忘れない who is a fake star who is a fake style who is a fake smile 化けの皮をはがしてやる fake star who is a fake love who is a fake heart that's you 携帯メモリー 一周まわったのに 会いたい人は誰? 見つけられない 見下ろすパノラマ 空虚なサクセス 広過ぎる部屋に 居場所が無い 甲冑を着ても 敵が見えない 戦いながら 笑顔はキープ 過去を切り捨て 顔を変えても 未来が忘れない who is a fake star who is a fake style who is a fake smile まつり上げられてナンボ fake star who is a fake love who is a fake heart that's you 偽りでいい 見せかけでいい そのぬくもりが 今は欲しい who is a fake star who is a fake style who is a fake smile プライベイトも切り売り fake star who is a fake love who is a fake heart that's you wanna be a pop star, but he's a fake star て言うか fake made 誰か魔法をかけてよ fake star who is a fake love who is a fake star? that's me |
センチメンタル平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Satoru Shionoya | 改札を出て 君は振り向き 「じゃあね」と手を振った 家まで送る 僕の誘いを 優しく断った後 引き返し乗る 上りの電車 揺られ一人帰る 夢中で話し 気付かずにいた 同じ景色を見ながら 今 君も同じ気持ちだったらいいな 改札飛び越え本当は君を強く抱きしめたかった 君に出会って今わかったよ 心の居所(ばしょ)がどこにあるのかを こんなにも ああこんなにも せつない音で泣いてる鼓動が聞こえる さっきの言葉 さっきの仕草 思い返しても 温もりだけは うまくいかない キリが無い 会いたい気持ち 今 君はどんな夜に揺られているの? 改札を抜けて流れる人の波に潰されそうになる 君を見つけて今わかったよ 手にするものは一つだけでいいと こんなにも ああこんなにも せつない色に染まった心がうずくよ 君の香りが残るマフラー 巻いて家路を急ぐ 寒ささえ愛しく感じる 君に出会って今わかったよ 心の居所(ばしょ)がどこにあるのかを こんなにも ああこんなにも せつない音で泣いてる鼓動が聞こえる |
nostalgia平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Shinichi Osawa | Shinichi Osawa | また少しやせた 背中を見ていた 会うたびあなたは 優しい顔になってゆく 膝にしがみつき 泣きじゃくっていた 最後にあなたに 叱られたのはいつだろう・・・ くもった窓に 描いた ひとさし指の夢 なぞってみても 今はもう 滲んで消えてゆく 湯気の向こうで あなたの古ぼけた はな唄がそっと響いてる La La La La 正しくなくても 優しくなくても ありのままならば 会いに行ける筈なのに すりむいた傷 痛みを吹きとばしてくれた あなたの指は いつからか 魔法を失った それとも僕の心がその呪文 信じなくなってしまったの? La La La La 冬くもり 車窓に映る僕は あなたの待つ あの日の僕に 似てるだろうか La La La La |
鍵穴平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | URU | URU | もっと奥深くまで触れて君に届きたい 新しい世界こじ開けたいこの鍵で I've got a perfect key 右曲がりの 君の繊細な鍵穴にfitするかな 刺さったまんまで Stay with me 鏡越しに君と目が合って 淫らなポーズで Say my name 鍵をかけて遥かかなたへ ふくませて 匂(かお)って にじませて そんなすぐに欲しがらないで スペアキーは無い 君の顔が歪む度に 膨らんで Do you want a special key? そびえ立ってる 君が隠してる鍵穴にjugしたいな 初めは焦らして1.2.3. 動物より露骨な僕等 おねだりするよに Say my name 卑猥なこと声にしてみて 刺さったまんまで Stay with me 鏡越しに君と目が合って 淫らなポーズで Say my name 鍵をかけて遥かかなたへ 絡まって 砕けて 溶け合って |
青春デイズ平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Nao Tanaka | Nao Tanaka | 声が枯れる程誰かを 叫んだ事があるかい? わけもなく会いたくなって人混みかきわけ駅へ急ぐ baby 青春ってキミだけの地図を探す旅の始まり 一瞬を燃やす事だけでその答えに近づける 君と抜け出してキスをした 月夜に飛び込むプール はしゃいでる君の横顔が ふと消えそうでこわかった I miss you baby I miss you baby I miss you baby You're my shinin' days 傷付けられても誰かに ぶつかった事があるかい? アイツの言葉よりはやく 走ろうとしてたがむしゃらmy life baby 青春って取り戻せなくてだからこそ輝いて 瞬間の命の響きを聞き逃すな耳澄ませ 夜明けまで語り明かした まわし飲みした缶ジュース はしゃいでる君のくちびるが 黙り込むのがこわかった 青春DAYS 沈んでく夕陽見つめ誓った言葉 あの日描いた未来に僕は近づいただろうか 君と寝転んで 星を見た 月夜に忍び込む線路 震えてる君の指先が 離れてくのがこわかった |
君が僕に憑依した!!平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | AKIRA | AKIRA | ある日君は笑って 僕の胸を奪った 追いかける でも逃げ足がやけに 速い もし君が幽霊でも いつでも会いに来ていいよ 怖がりな 僕をおどかしにおいで もっと近くなって ぎゅっと抱き合えたら どんな温度かな とんでもないこと しでかしたのに 知らんぷりかい? 憑りついちゃっているんだ 君が四六時中僕の中に 棲みついているんだ 寝ても醒めても君に夢中さ これを恋と呼ぶんだろうな その日君は笑って 僕に魔法をかけた 解けずに 胸がズキズキとやけに 痛い もし僕が幽霊なら 君の夢の中に 忍び込み 甘いLove storyを描こう もっと深くなって ずっと触れ合えたら どんな匂いかな 妄想に酔いしれて 勝手に高まって ひとりよがり 憑りついちゃったから 僕ら二度と離れないのさ かきむしるんだ 寝ても醒めても君が好きさこれを夢で終わらせたくない もっと強くなって きっと奪い返す 君の心ごと 冷静を装った その横顔を 振り向かせる 憑りついちゃっているんだ 君が四六時中僕の中に 棲みついているんだ 寝ても醒めても君に夢中さ 憑りついちゃってよ いっそ四六時中僕の中に かきむしるんだ 寝ても醒めても君が好きさ これを愛に育てたいな |
言わない関係平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Yasuharu Nakanishi | 君も誰かに嘘ついたり 誰かを妬んだりするのかな? 君の事もっと知りたいような これ以上知りたくないよな クシャクシャにしたストローの紙に 一滴水を含ませるように 僕の中で君は膨らむばかりで これが真実なのか幻想なのか わからなくなってる 好きだと言わない唇を まるごと食べたいよ欲望のまま 子供や小鳥や子猫のように 求愛が出来たら苦労は無いが 好きだと言わせたい 好きだと言いたい 携帯電話にインプットした 名前をただ眺めている 受話器あげるのボタン押せば 簡単に君につながるけど どんなときも僕らしくいたい さりげなく君を笑わせたい 感じる前にただ考えてばかりで どこまでが自然なのか不自然なのか わからなくなってる 好きだといえない僕だけど もうバレバレだろう本当のマイハート 心の声が聞こえるなら 君の唇は何を話すの? 記念日には花束を 電話は1日おきにして 普段の僕はこんなにまめじゃないんだ 君に関しては特別な僕なんだよ 好きだと言わない君のこと まるごと食べたいよ欲情のまま 子供や小鳥や子猫のように 求愛が出来てもそれはそれで問題だけど 好きだと言えない僕だけど ねぇわかってよ純情なマイラブ 君の心の入り口を必死で探してる すました顔で 心と言葉は裏腹なんだよ 言わないけどわかってるんだろう? |
思いがかさなるその前に…平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | 亀田誠治 | ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を 肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう 誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう 涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラララ歌って行こう ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇ こんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう |
signal平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | FILUR | ぎこちない指先で 君は煙草を口にして くすぶった気持ちを 無理に吸い込んでは 溜め息まじりに吐き出す 言葉にすれば全てが 2度と戻らない気がして 黙り込んだ僕に 君は呪文の様に ごめんねと繰り返すだけ One More Time 抱きしめて One More Chance そばにいて One More Smile 微笑みで僕を満たして One More Time 火を点けて One More Change もう一度 One More Kiss くちびるを重ねて 求めれば求めるほど 愛は遠のいてくもの 綺麗な横顔が 思い出ひきがねに 涙で歪むその前に One More Time 僕を見て One More Chance ここにいて One More Smile あの頃の2人を返して One More Time 火を点けて One More Change もう一度 One More Kiss くちびるを濡らして サヨナラの匂いだけを 残して立ち去った背中が 見えなくなる前に早く 今追いかけて この手を伸ばして |
jealousy平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | YOSHIKA | OCTOPUSSY | “Nightmare goes on” 悲しみさえ 微笑みにすり替える その fascinating voice この頃は 週末に途絶えがちな その cellular phone “Nightmare goes on” 不安が夜を呑み込んで 妄想が僕を縛りつけ いつかの景色が蘇える 夢の中 ナイフを片手に 僕はそのドアを開けた 君が悶えて爪を立てる 知らない誰かの背中 夢の中でさえ殺せない 暴れ出しそうな Jealousy 君が悶えて爪を立てる 知らない誰かの背中 キスの途中 ため息がすり抜ける その uncontrolled lips あの頃は 繰り返しせがんでいたのに change your way “Nightmare goes on” 不穏な闇に迷い込んだ くすぶった胸を切り裂いて 君に全てぶつけたい 夢の中 ナイフを片手に 僕はそのドアを開けた 君が悶えて爪を立てる 知らない誰かの背中 Ah 射し込む光現れた oh 君は 笑っているのか 泣いているのか 夢の中 ナイフを片手に 僕はそのドアを開けた 君が悶えて爪を立てる 知らない誰かの背中 夢の中でさえ殺せない 暴れ出しそうな Jealousy 君が悶えて爪を立てる 知らない誰かの背中 引き戻された夜は静寂 眠る君が何かを呟く 夢のつづきはキミだけが知る Oh Nightmare goes on “Nightmare goes on” |
瞳をとじて平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | 亀田誠治 | 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから |
Ring平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | Keiichi Tomita | 永遠に満たされぬ 孤独の影に怯えながら いつか来る輝きを 求め人は歩き続ける 一度だけでもいい…喜びに声を上げ泣いてみたい 心の傷跡も 忘れられぬ過去も その肩に積もる冷たさも ゆっくり溶けて流れゆく 本当は誰もみな 声にならぬ叫び抱えて もがいては諦めて 今日という日を塗り潰してる 届かなくてもいい…心から愛の歌 響かせたい 彷徨う悲しみも やり切れぬ矛盾も この空に浮かぶ虚しさも 時間(とき)が忘れさせてくれる 凍える瞳の奥が今 答えを求めてる 言葉にならずただ抱きしめた 震える唇 重ねた温もりを胸に… 心の傷跡も 忘れられぬ過去も その頬を濡らす温もりが ほら輝きに変えるから あなたの優しさが あなたの喜びが その指を照らす微笑みが いつも2人を包むから |
KISS OF LIFE平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai・Masahito nakano | 中野雅仁 | every day, every night, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう やわらかな真実を 重ねたい 今すぐに 言葉の刃に 負けないように 心に麻酔をかける 感じない日々を 補うための 映画ならば 泣けるのに… 今、人生変えるKISSがしたい every day, every night, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう くちびるは 心を語る any time, any place, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう やわらかな喜びを 重ねたい 今すぐに 欲しいものひとつ手に入れるたび 夢はほかにあると気づく 今、心ふるわすKISSがしたい every day, every night, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう ふれあえば すべてがわかる any time, any place, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう やわらかな喜びで うるおして 今すぐに ため息さえ つけないほど 涙こぼれる夜は 命を吹きこんで そのくちびるで every day, every night, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう くちびるは すべてを語る any time, any place, wanna kiss, want your lips くちづけからはじめよう やわらかな真実を 重ねたい いつまでも |
TABOO平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Maestro-T | Maestro-T | 「ねえ、彼のことはあなたのほうが知ってるでしょ」 今ため息つく君が足を組みかえてる 「もう、おそれないで。あいつを信じてみればいい」 遠い瞳に 僕の嘘がにじむ 何か言いかけて飲み込んだ君なのに 触れ合った爪先で 秘めた想いに火をつける きつく縛られるほど その鎖を解いてみたくなる 罪に手を汚して 君は僕のTABOO 「mmmh…知ってるはずよ。私があなたに会う理由(わけ)を」 強い瞳が 僕の嘘を消した 星の示すまま 導くまま ふたりは 絡め合う指先で 赤い不安に身を任す 目隠しされるほど 知らずにいた悦びが見えてくる 闇を奪わないで 君は僕のTABOO 誰かの女性(ひと)ほど その蜜を吸いつくしたくなる 口を開かないで 君は僕のTABOO きつく縛られるほど その鎖を解いてみたくなる 罪に手を汚して 君は僕のTABOO わかってはいるのに 確かにわかってたはずなのに カラダが疼きだす 君は僕のTABOO |
LOVE OR LUST平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai・Ken Matsubara | 中野雅仁 | シーツの海も 潮が引いたら ふたりの足跡 消してくれる 壊れたおもちゃ 手放すように 電話番号 破り捨てた 虚しさを 抱えても ほかには術もなく 乱れきれずに 波に溺れるだけ 誰かを抱いていて 心は泣いていて それでも光探しつづける LOVE OR LUST 夜だけ大胆で 朝には曖昧で それでもぬくもり求めつづける LOVE OR LUST 恋した時の 胸の痛みを 忘れたふりで閉じ込める 青い炎が 消えないように ため息のない朝が来るまで 愛情と欲望は背中合わせのカード 同じ顔して 僕を手招きする 蕾開いていて そこだけ泣いていて 渇きを潤すだけのゲームは LOVE OR LUST 本音しまい込んで 夜に食らいついて 滴り落ちる甘い果実は LOVE OR LUST 誰かを抱いていて 心は泣いていて それでも光探しつづける LOVE OR LUST 夜だけ大胆で 朝には曖昧で それでもぬくもり求めつづける LOVE OR LUST 愛し始めた時には もう 次の愛を探し始めている LOVE OR LUST? 誰かを抱いていて 心は泣いていて それでも光探しつづける LOVE OR LUST 夜だけ大胆で 朝には曖昧で それでもぬくもり求めつづける LOVE OR LUST 蕾開いていて そこだけ泣いていて 渇きを潤すだけのゲームは LOVE OR LUST 本音しまい込んで 夜に食らいついて それでも自分探しつづける LOVE OR LUST I may be wrong, but I can't change my way. I've been searchin', hopin', chasin', dreamin'…is it LOVE OR LUST? I may be wrong, but I can't change my way. I've been searchin', hopin', chasin', dreamin'…is it LOVE OR LUST? |
K.O.L.平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Shinichiro Murayama | 村山晋一郎 | 空を聴く 風を見る いつの間にか忘れてる そこにある幸せに 鍵をかけている すべり込む地下鉄の中は着飾った無表情 誰も叫ばない きしむレール残して 抜け出せぬ状態 そびえ立つ障害 駆けずり回り探す (key of life) 抱えてる問題 ストレスは膨大 羽根なき翼でfly 記憶の中の未来に手が届いたはずなのに ここに来るまでの時間 何ができたかな よくある話となぐさめて 予想図をかき直す どこにいても 喉が渇いてばかり 薄れゆく存在 さらけ出す醜態 この手で掴みとる (key of life) 終わらない徘徊 どこにある純愛 あてなき明日にtry 続かない忍耐 とめどない心配 駆けずり回り探す (key of life) ため息で満杯 君だけは絶対 羽根なき翼でfly |
LADYNAPPER平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | 中野雅仁 | 理屈ばかり並べても 目の前のあれが食べたい 理想ばかり掲げても 喉の奥 それを求めてる 君がつくりあげた沈黙の7秒は 真っ赤な血をためこんだ僕を襲いかからせる 教えて どんな色に どんな夜に 君は染められたいの 閉じた瞳に答えよう 僕のやり方で 聴かせて どんな声で どんな指で 君は癒されたいの 閉じたカラダをひろげてよ 君のやり方で 舌の根も乾かぬうちに 上目遣い 君はおしゃべり 溢れそうなミルクを飲み干した 君はよくばり 部屋に残していった甘い擦れた香りは まだ生きていて 僕の胸を締めつける 教えて どんな波に どんな風に 君はさらわれたいの 触れるだけでは わからない もっとそばにいて 聴かせて どんな汗で どんな滴で 君は濡らされたいの とがった先を転がそう 蜜に溶けるまで 教えて どんな色に どんな夜に 君は染められたいの 閉じた瞳に答えよう 僕のやり方で 聴かせて どんな声で どんな指で 君は癒されたいの 閉じたカラダをひろげてよ 君のやり方で |
The Changing Same −変わりゆく変わらないもの−平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Masahito Nakano | 滴はやがて川の流れになり 振り向くこともなく海を目指し行く 変わり行くものに真実はあると言う 確かなものはこの胸の中に the changing same 陽射し舞い踊る朝も the changing same 風が吹きつける午後も the changing same 雨が鳴り止まぬ夜も 変わることのない 情熱と希望と魂を keep it right there keep it right there keep it right there, so you don't have to worry 情熱と希望と魂を keep it right there keep it right there keep it right there, and just the way you are 時はただ過ぎ行くけれど 季節は痛みだけを奪い去り 額の皺を深く刻み行く 燃え上がれ“生まれたままの炎”この手を焦がしても 確かなものはこの胸の中に the changing same 夢中で駆け抜けた夏も the changing same 独りむせび泣く秋も the changing same 温もりを抱けない冬も 消えることのない 歓びと勇気と魂を keep it right there keep it right there keep it right there, so you don't have to worry 歓びと勇気と魂を keep it right there keep it right there keep it right there, and just the way you are 愛のためだけではなく keep it right there keep it right there keep it right there, life goes on keep it right there keep it right there keep it right there 今そこにある姿を keep it right there keep it right there keep it right there, time goes by 全ては川の流れのまま しなやかに誇り高く この魂を keep it right there keep it right there keep it right there, so you don't have to worry 情熱と希望と魂を keep it right there keep it right there keep it right there, and just the way you are 時はただ過ぎ行くけれど keep it right there keep it right there keep it right there, so you don't have to worry 歓びと勇気と魂を keep it right there keep it right there keep it right there, and just the way you are 愛のためだけではなく I know where I stand The changing same | |
アオイトリ平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Kenji Nishi | 中野雅仁 | とりとめのない話をする僕らの前を天使が通る その道の示す先を約束の地と呼ぶのか 車窓に映る横顔は罪深さに揺られている 忘れようとするたびに胸を歪ませる見慣れた影たち 哀しみが走り出した 君を知った刹那から 儚い命を抱いて カゴを捨てた青い鳥 顔を変えてもいい 声を変えてもいい 君といられるなら 永遠に 渇いた夢 愛することの痛み せめてここに埋めて 君と眠り続けよう 奪うことも逃げることも この夜に誘われるまま 僕らが選んだ道は 終わりと始まりをつなぐ架け橋 さまようふたり残して 星に消えた青い鳥 ちぎれたままでいい 壊れたままでいい 分かち合えるのなら この時を 震える肩 まわした腕に響き せめて力込めて 君と求め続けよう 顔を変えてもいい 声を変えてもいい 君といられるなら 永遠に 渇いた夢 愛することの痛み せめてここに埋めて 君と眠り続けよう ちぎれたままでいい 壊れたままでいい 分かち合えるのなら この時を 震える肩 まわした腕に響き せめて力込めて 君と求め続けよう |
Stay With Me平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Joe Rinoie | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | こんな夜中にごめんね 話したくて すぐそこまで 実は来てる 電話じゃ物足りないよ 今ならほら 首都高から 星が近い 急な呼び出しも優しく 頷く その理由は 友達だから? それを越えたいから? Ah! Stay With Me 助手席とのわずかな距離 届きそうで届かない その睫毛も口唇も Ah! Stay With Me 汗で濡れたハンドルには 本当に伝えたいこと こぼれそうなんだ 眠れぬ夜に綴った 言葉は何故 どうでも良い話ばかり 景色は変わってゆくけど君はそこで 止まっていて 笑っていて ふとラジオから流れる Soul Music 口ずさんで 今思い出の曲に 変わってゆく Ah! Stay With Me 助手席とのわずかな距離 大事に温めてきた 深さがある 強さがある Ah! Stay With Me 信号が青に変わったら 心のアクセルを踏み 全てを吐き出せ そっと歌うように話すその声が 大好きだよ 今 夜の街 2人ですり抜けよう Ah! Stay With Me 助手席とのわずかな距離 届きそうで届かない その睫毛も口唇も Ah! Stay With Me 助手席との10cmを 大事に温めてきた 深さがある 強さがある Ah! Stay With Me 口数の多い君がふと 黙り込むその瞬間 全てを吐き出せ |
ドシャブリ平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | Ken Hirai | 松浦晃久 | 君が置いていった 言葉を何度も繰り返す 行き先を失くして さまよい続けてる胸の中 電話のベルに ふと気付く度 いつもの声が聴こえてくるようで 僕はあれから何を見ても 誰と話していても Ah 心はどしゃぶりで 悲しい顔の君を 笑顔に変えることだけが 僕のすべてなのに 嫌いなとこばかり 気になって2人離れたけど 優しいとこばかり なぜだろう今は思い出すよ お互いの似顔絵を見せ合い 笑い転げた思い出が泣いている ひとり風に吹かれるたびに 君の香りが消えてくよ 心は消せないまま どんなに愛してても いつか終わりが来るなんて わからない わかりたくもない もしもあの言葉が言えたら あの言葉を止めたら Ah いまでもそばにいれた? こんなに弱くないと 自分を励ましてみても 君はもういない あれから何を見ても 誰と話していても Ah 心はどしゃぶりで 悲しい顔の君を 笑顔に変えることだけが 僕のすべてだった |
the flower is you平井堅 | 平井堅 | Ken Hirai | yasuhiko Warita | Kissをするたび深く 君を知ってゆくけれど 本当に触れたいものは タメイキの奥の痛み 君の涙も笑顔も 全て分け合えると思ってた でもこんな時にどんな言葉で君を包めばいい SHOW ME YOUR SMILE 全てを失う時も自分がいやな時でも 僕はどこにもいかないから I'M MISSING YOUR SMILE 涙に濡れるその前に 僕が守る傘になろう 震える肩を暖めて朝を待とう 答えのない迷路で 出口を探す君の 光になれるように 灯火になれるように 冷たい雨に打たれて 不意にこぼれ落ちた花びら 今拾い上げて胸の隙間に 咲いた THE FLOWER IS YOU GIVE ME YOUR SMILE 孤独にとらわれる夜も自分が許せない日も 僕は隣で待ってるから I'M MISSING YOUR SMILE おもちゃみたいな笑顔が 君に戻るその日まで つられて僕も笑ってるその日まで SHOW ME YOUR SMILE 全てを失う時も心が枯れそうな日も 君の隣を離れないから NO MORE CRY 涙に濡れるその前に 僕が守る傘になろう 言葉じゃなくてこの胸で包むから | |
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