RIE作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
潮風の街KANAKANARIE小林宏和佐藤和豊胸を焦がしたシーサイド ひとり砂浜歩いて泣いた ほんの小さな嘘だけど 許していれば幸せだった そうよ私はこの街で 今もあなたを感じているわ そうよ私は夢の中 想い出抱いて暮らして行くのよ そっと奏でるセレナーデ 胸に響いた潮風の街  赤い電車でゆらゆらと ここは横須賀面影の駅 今は見かけるはずのない あなたの姿幻だった そうよ私はこの街で ずっとあなたを感じているわ そうよ私は夢の中 涙を抱いて暮らして行くのよ あの日女神が微笑んだ 愛を見守る潮風の街 潮風の街
Crying in my heartKANAKANARIE小林宏和あの日の約束 覚えていますか 震える私を きつく抱きしめ これからもずっと 守ってくれると 優しいくちづけ 誓い合ったあの夜  いつまでも 忘れることなんて 出来ない とめどなく ただ 涙流して Crying in my heart 悲しみの 雨音刻んだら 溢れそう 淋しさを消せないわ loving you…  哀しい夕暮れ 静かな波音 戻ることのない 時間(とき)を返して 言葉にできない 思いを募らせ 星を数えても 霞む夜に独りで  もう一度と 抱き合うことなんて 出来ない 思い切り ただ 涙流して Crying in my heart この胸の 震える寂しさに 壊れそう 切なさを消せないわ loving you…  今はもう うつむくことなんて 出来ない 少しずつ あの頃に戻って Crying in my heart いとしさを 夜空に散りばめて サヨナラを 側にいて欲しかった loving you…
酔いどれ女の物語KANAKANARIE小林宏和寝静まる街 月を見ながら 独りで帰るアパート 酔いどれ女の 恋物語 別れ話はいつも私から…  あんた一人が男じゃないと グラス片手に気取ってみても 淋しくて 恋しくて 強がり続け 生きて行けなくて  もしもあの頃に戻れると言うのなら もう何もいらないし 迷わない 今はあの胸に戻ることは出来ない 色褪せぬネオンだけ 探し続けていくわ  寝静まるとき 星を見ながら 裏路地を千鳥足 酔いどれ女の 夢物語 分かっているわ我儘なことは  涙堪えて見送っていた 溢れだしそう微笑(わら)ってみても 愛しくて 切なくて 苦しみ続け 生きて行けなくて  もしもあの頃に戻れると言うのなら もう何も悩まずに 暮らしたい 今はあの胸に戻ることは出来ない 色褪せぬネオンだけ 探し続けていくわ  今もあいつにはきっと逢える気がして ぬくもりを抱きしめて 明日へ向かって行くわ
姐御−ANEGO−KANAKANARIE小林宏和佐藤和豊夢があるとか言いながら 視線は泳いで上を見る さえない台詞を吐いた後 笑顔を残して消えてった  静まり返った夜の駅 響き続ける靴音に 電車の音さえ負けるほど 迷子の少女は狂い泣き  ホームで流したあの涙 今でも心を絞めつける そしてあたしは決めたのさ 図太い女になるってネ  A-N-E-GO A-N-E-GO GO GO GO! GO-GOGOGO! A-N-E-GO 姐御  強い女を演じても 弱さ見せたら離れてく あたしのすべて包み込む でっかい男はいないのさ  夢など嘘とわかってた あんな男は忘れたよ 渇いた心癒すのは お酒と煙草と歌だけさ  ふたりで聴いてたメロディーは 今でも心を絞めつける そしてある晩呼び出され お前が好(い)いとかほざくのさ  A-N-E-GO A-N-E-GO GO GO GO! GO-GOGOGO! A-N-E-GO 姐御  A-N-E-GO A-N-E-GO GO GO GO! GO-GOGOGO! A-N-E-GO 姐御
松江慕情桂竜士桂竜士RIE岡千秋池多孝春雲の切れ間に こぼれる光 浮かぶ面影 夕日に染まる 別れを見守る 宍道湖(しんじこ)の 優しい風を 思い出します 遠くを見つめて ささやいて いつかは帰ると あぁ 云った人  雨が私の 涙でしょうか かすむ目元に 静かに映る せつなくたたずむ 嫁ヶ島 あなたのことが 忘れられない 会えずに一生 終わるなら このまま沈んで あぁ しまいたい  たとえ心が 寄り道しても 私の胸が 恋しくなって 必ず戻って 来るでしょう 身を引くことが できない私 添い遂げなくても かまわない 松江で待ちます あぁ いつまでも
あゝ…恋挽歌角川博角川博RIE岡千秋前田俊明あなたが幸せ くれたのに あなたが幸せ 壊したの 憎み切れない 人だから 私許して しまうのよ 心も体も 忘れられない あゝ…恋挽歌  あなたが笑顔を くれたのに あなたが笑顔を 奪ったの 胸の痛みも 傷跡も 他の男(ひと)には 見せないわ 吐息に虚しい 涙隠して あゝ…恋挽歌  あなたで待つこと なれたのに あなたは待っても 来ないのね 苦いお酒を 飲みながら あなた好みの ブルースを 今夜も独りで 聴いているのよ あゝ…恋挽歌
つっけんドン太節大原かずみ大原かずみRIE野崎眞一南郷達也どこから流れて 来たのやら さらし姿が よく似合う 形見の風呂敷 振り回し 鼻歌交じりに 練り歩く 日銭稼いで しのぎ飯 歩く姿は 偉そうで 話す言葉は つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節  ねぐらを持たない 風来坊 焼酎片手に ぶらさげて 難癖(いちゃもん)喧嘩に 勇み足 眉間にしわ寄せ 見栄を張る 強い相手にゃ 口八丁 ふ抜け腰抜け 情けねぇ いつも気ままな つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節  照れ屋で気分屋 お人好し 心は優しく 暖かい 男気半端な 奴だけど ときには泣きたい こともある 沈む夕日に 叫んでも 明日(あす)を生き抜く 意地がある だから毎日 つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節
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