shizuma作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
小さな星の歌 (Cover) [ギターver.]平賀晴 | 平賀晴 | shizuma | 斎藤葉 | 小林健作 | ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン 遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河 天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ 宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ 旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ 自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル 見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる ランランランララリンルンラン ランランランラン 本当の事だよ 夢の様な話じゃない 君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう |
小さな星の歌(cover)斎藤ゆり夏 | 斎藤ゆり夏 | shizuma | 斎藤葉 | ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン 遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河 天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ 宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ 旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ 自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル 見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる ランランランララリンルンラン ランランランラン 本当の事だよ 夢の様な話じゃない 君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう | |
マイフレンズ本間愛花 | 本間愛花 | shizuma | AiKA | いつも皆んなで 集ったね 一緒にやれるよ 何もかもが 好きだったから ワイワイ楽しんでる時も あいつの事は 心配したりしてさ 笑顔はいつも絶やさぬ様に 大切な時忘れぬように 星が巡るあの季節 いつもこの火を囲んでさ 一緒に歌ったあの歌を そうマイフレンズ 何処にいても友達だよ ありがとう いつまでも マイフレンズ 別れの時は ハグしたね 離れてもずっと これからも 一緒だよって クヨクヨ落ち込んでる時も いつも励まし 信じ合っていたよね 感謝はいつも言葉にするよ 皆んなの事を忘れぬように 夕陽沈むあの時間 いつもこの火を囲んでさ 想いを語ったあの歌と サヨナラは言わない大好きだよ 紅い炎が高く夜空に消えていく そうマイフレンズ どんな時も大事な人 ありがとう いつまでも マイフレンズ そうマイフレンズ 何処にいても友達だよ ありがとう いつまでも マイフレンズ | |
幸せは全部キミにあげたくて本間愛花 | 本間愛花 | shizuma | AiKA | 夢というのは儚くて 掴みきれない幻の様 こうなれた筈の自分は 其処には居なくて 初めて会った次の朝 不思議な気持ちに包まれた キミもそうして生きて来たの? 僕より悲しい日々を 同じ痛み抱えてた事じゃなくて 本当の優しさにふれたから 温もりもヒカリもあげる 僕の愛で君が輝けるなら いつかあなたの未来に 僕が居なかったとしても 望みない日々積み上がり ささくれたココロが笑う 出会えたキセキだからこそ 全てを変えてくユメがある キミが消えてしまわないか? 哀しさ愛しさに震える あなたの笑顔一つで 切なくなってく こんなにそばにいるのに 幸せは自分の為じゃなくて みんなキミにあげたいと思う 温もりもヒカリも全部 僕の愛で君が輝けるなら 同じ痛み抱えてた事じゃなくて 本当の優しさにふれたから 温もりもヒカリもあげる 僕の愛で君が輝けるなら いつかあなたの未来に 僕が居なかったとしても | |
冬恋歌坂本つとむ | 坂本つとむ | shizuma | 坂本つとむ | Ryumei Odagi | 寂しいのは 愛おしいから 粉雪舞う この季節に夢を 遠く離れて 暮していても 君を照らす星になる 早咲きの クリスマスローズ 通り急ぐ足並みに ヒカリ添える 君と歩くあのアベニュー 肩寄せあい微笑みあって ふたりいつになったなら 同じ時過ごしていけるのと 願いはいつも同じ 叶えられる日のため 嬉しいのは 恋してるから 北風吹く この街と空に 逢える日に 喜ぶ君と 待ちわびる 僕がいる 何度目の 冬季節を ふたり過ごし 確かめ来たんだろう アルバムの写真は 笑い声が絶えないキセキ いつだって君を迎えに行く あの街で一緒に暮らしたい だけど足りない僕が 幸せに出来るのか 切ないのが 白い世界 冬と過ごす 約束の誓い 想いだけが ふり積もって 春を待ちつづけてる とめどない不安に駆られても 闇が2人を迷わせても 哀しくなった時には あの澄んだ夜空を見上げよう 嬉しいのは 恋してるから 北風吹く この街と空に 逢える日に 喜ぶ君と 待ちわびる 僕がいる そう 寂しいのは 愛おしいから 粉雪舞う この季節に夢を 遠く離れて 暮していても 君を照らす星になる |
小さな星の歌本間愛花 | 本間愛花 | shizuma | 斎藤葉 | ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ランラランラン ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン 遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河 天壌無窮(てんじょうむきゅう)の思いと共に どこまでも淡い夢続く キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ 宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ(こぼ)消える ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ 旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳(ひとみ)に映す 大事な友よ 自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日(あす)はヒカル 見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる ランランランララリンルンラン ランランランラン 本当の事だよ 夢の様な話じゃない 君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう | |
夏色の恋坂本つとむ | 坂本つとむ | shizuma | Ryumei Odagi | Ryumei Odagi | 風を待っていた麦わらが 青く眩しい空 駆けては飛んでく 君と交わした約束は こんな夏の日の出来事 煌めき ほろ苦い感情が まだ記憶の片隅に 俯いた君の瞳を 映せずに 遠く聞こえる潮騒は 賑(にぎやか)な海辺 終わりを告げる 君と過ごした想い出はかけがえの無い時間(とき) 星が降る あの夜の あの場所で 何も言えずに 胸の奥で こぼれかけてた 君への想いを 愛しさだけが 募るのさ 2人のココロに 数えきれない 夢は巡り 語りそびれた 未来に願いを 飾りきれない 言葉だけ サヨナラ告げるさ どうしようも無い 不器用な僕らを いざなう 夏空(なつぞら)の恋(こい) 導を見つけた海鳥は 雲のかけらを信じて 飛び立つ ふたたび会えた二人 今日は君は僕のものさ さよならは言わない離さない 忘れかけず 涙拭って 溢れだすのなら 瞳にキッスを 遠く離れて いたことも 確かめあうため 何も言えずに 胸の奥で こぼれかけてた 君への想いを 愛しさだけが 募るのさ 2人のココロに サヨナラにサヨナラするのさ 飾らない 夏色の恋 |
全1ページ中 1ページを表示
|