MIMI作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
宇宙逃避行 新曲佳鏡院 新曲佳鏡院MIMIMIMIMIMI空回りなら予習をさせてよ 未来の価値は誰が決めたっていい 1分先の感情 浮かぶ時間の音 この人生の底 わかる意味無いよね  無いよね 無いよね 無いよね 笑えて 無いよね...  それなら  あの夏願うよ逃避行 確かなものを 抱きしめてゆく 束の間くらいの 愛したい気持ち 忘れないって 今日はね  嗚呼 アンバランスに満たした 私の気持ち 紐解いてゆく 光る何光年も先もさ この想いよ灯って  タイムリミットは もう関係ないから 過去も未来もほら 皆で決めていい  今日だけ 今日だけ 今日だけ 愛したい 今日をさ  忘れない  余白に刻んだ常夜灯 空を見上げて 宇宙の果てへ 人生に灯るサーチライト ココロの奥に 満ちてく  ありのまま歌うだけでいい って思えたら 眠れるかな 思い出したら今日が道標になる 笑えるよきっと  つらいくらいきっと 愛したいだけだ 最後はいつか ハッピーエンドだから 舞う夜(よ) 情熱は ココロの奥に 隠したままでいいから wow  アンバランスに満たした 私の気持ち 紐解いてゆく 光る何光年も先もさ この想いよ灯って
貴方次第青い子青い子MIMIMIMI春風吹いて 桜が散った 君と過ごす日々が大好きで 時間よ止まれ そっと願った だけど 日々は無情に過ぎていく  離れても 忘れないでね 二人で知った 星の輝きを  ありふれた 言葉なんかじゃ 伝えられないほど 愛してる まだ言わないで 君の気持ちは 知らないままで 良かったと思えるから  ふとしたら 涙溢れた 君と過ごした この毎日が 思い出になる度、嘘になる そんな気がして夜空見上げたら  眠れない夜にそっと君の声が世界を包むんだ 問いかけの奥醒めないままで 今はこのままでいい  俯いた私のことを いつも励ましてくれてたね でもこれからは大丈夫だよ 君は君らしい、日々を過ごして  ありふれた 言葉なんかじゃ 伝えられないほど 愛してる まだ言わないで 君の気持ちは 抱きしめながら 温もりを感じたら  会い足りない、哀、泣いたり、I wanna see u now 寂しいけれど、時間がないから ねえ、愛足りない、アイマイなまま、貴方次第なんて イジワルを言って、灯るよ「またね」
灯り月mmMIMIMIMIMIMI1人きりため息ひとつ  上手くいかない人生の奥 嗚呼ここじゃない幸せの場所 探し続ける 震える足で  明日が最後と信じてる  全部 忘れてしまえよ今日くらい 誰かになれない今日くらい ホントは もういいんだよ 生きてるだけで きっと 苦しい気持ちもいつかさ 帰る場所を照らすから 遠くで響いてよ 褪せない音色で  最終 無限の時間の真ん中 「愛して」言えないまんまで 誰かの心の感覚 痛いの消えないの  嗚呼 今夜も眠れない 何回目の風景? ただ何かが足りない気がして 居場所だけさ どうか  覚えてるんです本当は 嗚呼しんどい気持ちに揺らいだ 見つけて って言葉を 残響の向こう側へ  いつか 月明かりの奥待ってる なんにも無いけど待ってる 感情 響け遠く  忘れてしまえよ今日くらい 誰かになれない今日くらい ホントは もういいんだよ 生きてるだけで きっと 苦しい気持ちもいつかさ 帰る場所を照らすから 遠くで響いてよ 褪せない音色で  揺れやまない心 に満ちてく メロディ 見知らぬ感情それすら 愛してる  嗚呼 触れていたいくらい 温もりの最後が 確かな音へ変わってゆけ
二人模様しぐれういしぐれういMIMIMIMIMIMI雨がそうやって降る夜にさ 映ってる僕の心に 透過して行った cry だけ 感情は空の彼方  反射した 半透明度の lrony 嗚呼知らないうちから知ってた 漂うあなたの温度に 触れていたい それだけなの  小さな無限の色彩と 感情がそして今日を彩る あなたは明日の前で歌を歌う 静かに目を閉じて歌を歌う  見知らぬ未来も2人でさ 背中合わせの鼓動で  雨がそうやって降る夜にさ 映ってる僕の心に 透過して行った cry だけ 感情は空の彼方  反射した 半透明度の lrony 嗚呼知らないうちから知ってた 漂うあなたの温度に 触れていたい それだけなの  見えない音が世界を満たす あなたは僕に寂しそうに笑う 正解を求めては迷路だけ なら僕らは2人で正解ねってさ  雨がそうやって降る夜にさ 映ってる僕の心に 透過して行った cry だけ 感情は空の彼方  反射した 半透明度の lrony 嗚呼知らないうちから知ってた 漂うあなたの温度に 触れていたい それだけなの  ぎゅって抱きしめて 嗚呼 ぎゅって 抱きしめていてよ もうバイバイなんて言わないで 背中合わせの鼓動I Love u  半透明度の lrony 嗚呼知らないうちから知ってた 漂うあなたの温度に 触れていたい それだけなの
inシユイシユイMIMIMIMI飽きもせず涙は出るの 届かないなこのままの心だけじゃ 包みこんだ夜に溶けるままに 歌うままに  聞こえないフリをしてた 願えるならば 楽にさせてよ  降り注ぐ 星空の中 ずっとずっと夢の奥へ 覚えているこの記憶だけ 揺られるままに この歌と風に乗るの  変わらない 景色の横で 一瞬たりと その合図を見逃さないでいて ざわめきの中に見える それを抱きしめたい  空っぽな 不正確な 答えも忘れ 今は歩く  形ない 毎日に灯る 果てに果てに僕は何を? 透明なまま 純情なまま 変わらない夜 歌わせてくれ  降り注ぐ 星空の中 ずっとずっと夢の奥へ 覚えているこの記憶だけ 揺られるままに この歌と風に乗るの
はぐMORE MORE JUMP!MORE MORE JUMP!MIMIMIMIねぇねぇ神様聞いてくれ 心にぽっかり空いちゃった 相当辛いな今日だって 泣かないように目を瞑る  なんなんなんにもできないし どうやったって笑えないし 責任転嫁は自己嫌悪 嗚呼 独りで夢の中  パっていつかパって 君が呼び止める  ただ夜の奥鼓動の音 寂しさ2人で分け合った そしたらそしたら大丈夫 って優しく明日を笑えるの? 言えないだらけの感情に 少しだけのはぐをして 歩き出してみるそうやって 息をしているそれでいいよ  どうどうどうにも考えちゃう 昔の後悔引っ張って 堂々巡りの感性を 浮かべては弾くんだ  失敗ばかりの毎日です でも一生懸命やってんです 正解なんてなくてもいい 君の声だけがただ 嗚呼  ただ明日の前で俯いた 夜が明けぬよう願ってさ つらいのつらいの言えないの 痛いの痛いの消えないの  でもさ君は語りかける 言葉が心を照らしてく いつしかいつしかこうやって  僕たち笑い合える様に  夜の奥鼓動の音 寂しさ2人で分け合った そしたらそしたら大丈夫 って優しく明日を紡げるの? 言えないだらけの感情に 少しだけのはぐをして 歩き出してみるそうやって 息をしているそれでいいよ  生きているだけで何回も 嗚呼悩んでしまうよこうやって 人間なんだから今日くらいは俯いたっていいじゃんか  すっかり正解ばっかりさ もう考えないで置いちゃって 少しだけ笑えるように その感情に はぐをして!
明日V.W.PV.W.PMIMIMIMI朝比奈健人何かが足りないっ てふと思う度 大人になってく のが怖くてさ 床に落とした 水滴の色が 褪せないように 溶けないように  持ち合わせだけ 感情が揺れる ずるくなれないままでいい  ありがとう あなたが僕にくれた かじかんだ手暖かい 温もりを このままで居られたら それだけで 世界は透明になる 心の隙間だけが 苦しくて やりきれない寂しさもほら 奏で続ける明日の音楽 それだけでさ また歩いて行けるよ  染みてゆく こぼれた感情 見えないままにさ 不安になるから なぞり続けた 過去の追憶に 僕はいつしか 囚われていた  寄せあって 触れたって 崩れてく その欠片を抱きしめたい  ありがとう あなたが僕にくれた かじかんだ手暖かい 温もりを このままで居られたら それだけで 世界は透明になる  生きてるよ さぁ言葉 咲き誇れ 不確かな人生の 真ん中で そのまま明日の奥へ 駆け出す  手を繋いで 独りじゃないからさ  rurururu
あやふやロクデナシロクデナシMIMIMIMIMIMI月明かり1人で歩く 言いたいことも 言えないままで ホントの気持ち ホントの感情 も知らないまま 時計は進む  貴方の優しさが遠くで  ありふれた日常に 君が居たから 何も無い僕もここまで歩けたの あやふやな 言葉が 夜に舞う 変わらない温度を思い出す  覚えてる君のその不器用なとこも つらいってさ言わずに静かに泣いてるのも あやふやなこの感情 愛しさも 夢の中 いつか 綺麗な記憶になる  嗚呼 いつしか何もかもが人生 君の色に染まってく題名 これ以上何も求めないよ 変わらぬままで  だけど時計の針は残酷でさ 世界は僕を急かし続けてる いやそう言うとこが弱いのかな って思う度に  君をただ 抱きしめていた  ありふれた日常に 君が居たから 何も無い僕もここまで歩けたの あやふやな 言葉が 夜に舞う 変わらない温度を思い出す  覚えてる君のその不器用なとこも つらいってさ言わずに静かに泣いてるのも あやふやなこの感情 愛しさも 夢の中 いつか 綺麗な記憶になる  いつか遠くで君の声が そこにあるって思えたんだ 温もりを満たしてくれたの 本当だったよ  答えのない夜にさ また問いかけてしまう こうやって 君は綺麗だよそのままで笑っていてよ
ダイヤモンドリリー原因は自分にある。原因は自分にある。MIMIMIMIMIMI鳴り止まないな雑踏の中 独りで歩いてるだけ 夢もないままに変われないままに 下を向いてはため息  過ぎ去ってゆく過去に置いてきた その香りに振り返る それだけで僕らはさ もう言葉なんて要らなかった  今日だけ飛び越えられない 境界が透過してゆく 嗚呼周り出してくセカイに 二人で 二人で  歌って 君と歌って その寂しい夜も超えてさ いつか知ってく これが 永遠みたいな一瞬なんだってことだけ  笑って君と笑って この寂しい夜に灯ってく その花言葉だけを 抱きしめて征く 今はそれだけで良い  星が降ったまま柔らかい夜に 二人で腰掛けてみる 始まりも知らず終わりも知らず 今をただゆく  嗚呼照らして僕の弱さ も全て包み込んでくれるの 零れてくそれが何かも 言わずに言わずに  響いた空に響いた 言葉の温もりをかぞえて 僕らいつかさ セカイの果てで逢えたら また笑えるかな  繋いだ固く繋いだ その両手の暖かさだけ 覚えてるよ かけがえのないものが そこにあるんだ 嗚呼  優しく 夜が優しく 僕らを引き合わせてくれたの 際限の無い ありがとうだけを 伝えて 居たいだけなんだ  そしたら君も笑って その温もりと言葉で僕にさ  嗚呼  歌って 君と歌って その寂しい夜も超えてさ いつか知ってく これが 永遠みたいな一瞬なんだってことだけ  笑って君と笑って この寂しい夜に灯ってく その花言葉だけを 抱きしめて征く 今はそれだけで  言葉を重ねるその度に 溢れる涙は透明で 形もないまま漂った 管制塔の向こう側で 時間も抜け出し輝いて 何回だって伝えさせて ただ君と二人で笑っていた 木霊する音楽と
溶けない結晶大神ミオ大神ミオMIMIMIMIMIMIいつか歩き疲れてもたれかかる 言えない言葉だけしんどくてさ ふと見あげた闇に煌めいた 星の色が滲んでぼやけた  大丈夫って言い聞かす でもほんとはさ 笑えるのなら  今が涙だけ落ちる世界でも 日々の優しさ覚えてるんだよ 触れても消えない温もりだけを 今日も明日も愛してるから  さらばこの音が夜に灯ったら 私は今を認めて征ける? ならば今日だけ 知らないでおこうね そしたら此処でまた、  今が涙だけ落ちる世界でも 日々の優しさ覚えてるんだよ 触れても消えない温もりだけを 今日も明日も愛してるから
ふわり (feat. MIMI,可不,初音ミク)ESHIKARAESHIKARAMIMIMIMIあーでもないでもない探したまま ふわふわ漂う言葉だけ こーでもないでもない見つめたまま あなたが遠くでささやいた  分からない だけよ だけよって問いかける 生き方どうにか教えてよ 嗚呼くらりくらりふらふらつく それでも歩いて三千里  でもねでもね眠れんまんま 夜に染まりまた歌いましょ  巡る巡る言葉の欠片 いつか今日が笑える時までさ 浮かぶ浮かぶ心の隙間 じゃあねふわり包みこんだらいいよってさ  嗚呼まただ今日も今日もポツリ泣いちゃうような夜に溶ける ねぇずっとずっと知らないならそれでもいいと思えたなら 嗚呼  巡る巡る言葉の欠片 いつか今日が笑える時までさ 浮かぶ浮かぶ心の隙間 じゃあねふわり包みこんだら今さらば  あるよあるよ寂しさもあるよ でもねでもねそれも抱きしめたい 浮かぶ浮かぶ心の温度 じゃあねふわり愛していたいだけだよ
愛が灯るGOLD LYLICロクデナシGOLD LYLICロクデナシMIMIMIMIMIMIただいつもより寂しくなって ぽつりぽつりこぼれる言葉 僕には何も無いようだから 涙くらい流させてくれ  そうやって過ごした日々に いつかいつか意味はできるの? こうやって傷つく夜に ひとつ光の音が  嗚呼 やがて来る明日の前で もう怖くないって言えるように ただ愛が灯る 優しく灯る 今日は今日は笑えるように  そうやって苦しい日々を いつかいつか抱きしめられる? こうやって泣いちゃう夜に どうか導いてくれ  知ってゆく大人になるの その度に空っぽな心だけ でもさ 忘れてはいないんだ 微かに残る 温もりの音  嗚呼 やがて来る明日の前で 今描く過去の夜も夢の中 ただ愛が灯る 優しく灯る 今日は今日は笑えるように  独りが独りが怖くって 心にちょっぴり隠してた しんどい感情それすらも抱きしめるの  嗚呼 追いつかないまま消えてった ならそれでもそれでもいいんじゃない? 怖くないって言えるのなら 今日は
ひだまりの彩度konocokonocoMIMIMIMIMIMIふわり流れるような 夜に微睡むような なんにもないような 心がひとつ  またね照らしてゆく 未来の奥 優しさだけ確かに感じた  ねぇ きっとさ僕らは知らぬまま でもね今はそれで良い  (嗚呼) 待ってるよ待ってるよ ここでまた歌おう いつか光灯す 涙さえ今なら抱きしめて 描いてゆく え描いてゆく 温もりだけひとつ それじゃ笑えるようにほら 手を繋ぐ  (嗚呼)それでいいよ 空に咲く 生きる 道しるべを  いつか夢さまよって 生きる意味探してた 呑まれてく夜に泣きそうな  (nn) 君は温もりをくれたんだ だから今はそれでいい (嗚呼)  いつからかいつからか 夕暮れの向こう側 名もない音重なって 戻らない日々だけ抱きしめて すぐそこにすぐそこに 咲いたひだまりが ほらね また導いて ゆく  (嗚呼) 待ってるよ待ってるよ ここでまた歌おう いつか光灯す 涙さえ今なら抱きしめて 描いてゆく え描いてゆく 温もりだけひとつ それじゃ笑えるようにほら 手を繋ぐ  (嗚呼)それでいいよ 空に咲く 生きる 道しるべを
silenceむトむトMIMIMIMIMIMI何も無い僕らは歩く寂しさだけ心に秘めて どうにかさ構わないでよ 嗚呼 震える声でまた  回り出す雪の降る世界へと 嗚呼  泣いちゃうような辛さだって いつか夢の奥できっと笑える様に どうしたら僕は今日を許してまた季節へと 溶け込めるかなって  「ひとりきり。闇は過ぎ去る」 って思っても今日は辛いまんま 空回りで回る僕をどうか貴方が見つけておくれ 嗚呼  「今日もまた何もできない」 って考えるのすら辞めたんだ いつか感情浮かぶように ただ歌いつづけるだけ  嗚呼  泣いちゃうような辛さだって いつか夢の奥できっと笑えるように そうやって僕は今日を許してまた季節へと 染まり続けるだけ
知らないままでロクデナシロクデナシMIMIMIMIだいたい私ら知らなくて どこにも行けない今日だって あいまいなままでそうやって ちっちゃな後悔溜め込んだ  嗚呼 たいがいなんにも見えないし このままどうか連れ出して ワン・ツー世界を知ってゆく 心の奥満たされるまで  ちょっとだけ 嗚呼 ちょっとだけ 優しさとかくださいな  白く白く 嗚呼 半透明 こころこころ ただ満ちてゆく なんて 微睡むの夢の中 白線上あなたとかくれんぼ  淡く淡く 嗚呼 終点が 見えない見えないならいいじゃんか ほらね変わらない今日を往く 温もりで蓋して笑えるようにって  最終私ら知らないで どこにもないよ、答えとか 証明生きてく存在が 何処かに欲しいと思ったの、嗚呼  白く白く 嗚呼 半透明 こころこころ ただ満ちてゆく なんて 微睡むの夢の中 白線上あなたとかくれんぼ  淡く淡く 嗚呼 終点が 見えない見えないならいいじゃんか ほらね変わらない今日を往く 温もりで蓋して笑えるようにって
マシュマリーMORE MORE JUMP!MORE MORE JUMP!MIMIMIMI解れてく夢の中 どんな水平線を迷ってた? 目の前がぼやけてく 今数秒前は何処にある?  渦の中鼓動の音 すらもろくに聞こえない嗚呼分からないんだ ため息を一つ吐いた 目は覚めたようで  行かないで僕から 掻き消して雑踏を て浮かぶ心象も 空に融けてゆくだけ   風景が揺らいで崩れてく 崩れては漂ってさ 眠れない世界の中心で歌うだけ 感情も忘れて  終点だって泣くならば 笑っていたいんだこんな日々を きっと此処には 意味なんてないから   暗闇でひとりぼっちで 此処はどうなってんだと問いかけた 目の前がぼやけてた あの数秒前は海の中  鮮やかに見えた明日は 相も変わらず平凡で声も届かない 浮かぶ星はただ影を照らすだけ  見えないな返事が 置き去った言葉も 少し遠くなる それだけなのに   照明が止まって泣いていた 泣きながら風を切って 交ざり合う季節にただ染まるだけ 感傷を残して  水面だって見えないや 見えない明日が笑うだけ 傾いた向こうで 君に出会うまで   後悔の昨日を映させて 映させてと零すだけ 倒れこむ空の底 見えた明日は綺麗で…  逆らってゆくの!  数秒前を抱きしめて 抱きしめて忘れないで 廻り出した星の空涙さえ きっと笑えるさ夜が明ける前に Ah…
マシュマリーCereusCereusMIMIMIMI解れてく夢の中 どんな水平線を迷ってた? 目の前がぼやけてく 今数秒前は何処にある?  渦の中鼓動の音 すらもろくに聞こえない嗚呼分からないんだ ため息を一つ吐いた 目は覚めたようで  行かないで僕から 掻き消して雑踏を て浮かぶ心象も 空に融けてゆくだけ  風景が揺らいで崩れてく 崩れては漂ってさ 眠れない世界の中心で歌うだけ 感情も忘れて  終点だって泣くならば 笑っていたいんだこんな日々を きっと此処には 意味なんてないから  暗闇でひとりぼっちで 此処はどうなってんだと問いかけた 目の前がぼやけてた あの数秒前は海の中  鮮やかに見えた明日は 相も変わらず平凡で声も届かない 浮かぶ星はただ影を照らすだけ  見えないな返事が 置き去った言葉も 少し遠くなる それだけなのに  照明が止まって泣いていた 泣きながら風を切って 交ざり合う季節にただ染まるだけ 感傷を残して  水面だって見えないや 見えない明日が笑うだけ 傾いた向こうで 君に出会うまで  後悔の昨日を映させて 映させてと零すだけ 倒れこむ空の底 見えた明日は綺麗で…  逆らってゆくの!  数秒前を抱きしめて 抱きしめて忘れないで 廻り出した星の空涙さえ きっと笑えるさ夜が明ける前に Ah…
ただ声一つPLATINA LYLICロクデナシPLATINA LYLICロクデナシMIMIMIMI続く 時間の欠片 を集めている ただ 過ぎるノートの余白に書く 「答えは、いつ?」  ほんのり小さな感情へ  愛をひとつまたねまたね 夜に咲く温度と灯るまで 呼吸 ひとつ生きる生きる 優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼  泣かぬように  ちっちゃな言葉チクチクしたの キリが無いけどさ それを忘れたフリ疲れたよ 夜よ抱きしめて  今日だって 笑う笑う 泣いちゃう僕を隠すために笑う 言えないことは言えないで良い って思えたら軽くなれるのかな  愛をひとつまたねまたね 夜に咲く温度と灯るまで 呼吸 ひとつ生きる生きる 優しい日々の横で泣かぬように  愛をひとつまたねまたね 嗚呼 愛をひとつまたねまたね 優しい日々の横で笑うように 嗚呼  吐き出す気持ちは簡単で でも生きるの難易度高すぎて どうにも解けない問いだらけ 嗚呼さっぱりきっかり前向いて なんてしなくて良いから抱きしめて 愛をひとつまたねまたね
月日記いう゛どっという゛どっとMIMIMIMI大体わからず屋で 分からない後悔点 なぞっては消したって こうやって怪我しちゃって  アイマイな未来までに タイガイな期待前に 上手に歩けてますか 過ぎ去ってゆく声のように  また大人になれない  空に浮いた君の言葉 揺らぐ透明度だけ ねぇ成れないよ、 嗚呼慣れないな 寂しさぽつり 満ちてたいな 今日の隙間 回り出す月の様に ただ 繰り返す また繰り返す わからないこと もういいか  大体わからず屋で 過去の波に揺られ なぞっては航海点 そうやって怪我しちゃって  見えないままの言葉 消えないままのそれを 飲み干せない夜が来て 言えないままのi dont know sorry  嗚呼  語るならば教えて頂戴 傷の縫い合わせ方 ねぇ連れてって 嗚呼連れてって 答えの彼方 触れて行った 体温の様に 抱きしめてもいいですか? 誰かの今が 揺らめく音が 形を成すの  空に浮いた君の言葉 揺らぐ透明度だけ ねぇもういいじゃん 嗚呼もういいか 愛しさぽつり 満ちてたいな 今日の隙間 回り出す月の様に ただ 繰り返す また繰り返す 息をするだけ またね  嗚呼  rurururu
シャロウ三枝明那(Rain Drops)三枝明那(Rain Drops)MIMIMIMI熊谷主毅ちょっとだけ隠した ぱっと消えてく後悔に ずっと歩いた延長戦 疲れた夜へ さらば いつか笑えたっけ 追いつけないまま泣いたっけ i 探して何年目? 分からないまま  遠く君が見つけられるまで  嗚呼  夕暮れの夜空 頬に伝った星を 閉じ込めて 揺れる揺れる Cry and low 言えない言えない tell me lie 残りのものみたいな感情 知ってゆく もういいじゃん 解ける解ける 今日だって 消せない消せない 愛を待ってる  ちょっとだけ歩いて 転んだ先には何がある? 明日が来ないように 眠れぬ様に 君と夜を抱きしめて 言葉の奥が滲んだって 上手く切り取れない欠片の山を  いつか孤独を抱きしめるなら  嗚呼  愛されたりないの どこかの誰かどうか 教えてよ 探す探す正解点 見えない見えない ストーリーを 言えないことばかり 本当の僕なんて わかんないよ 巡る巡る感情と 癒えない癒えない 感傷の先  優等生になりたい訳じゃない 居場所ただ頂戴な 響く響く星の音 名もない名もない今日の灯(ひ)へ 進行形の未来 大人になんてなれない それでいいよ 綴る綴る追憶と 褪せない褪せない 終着点  夕暮れの夜空 頬に伝った星を 閉じ込めて 揺れる揺れる Cry and low 言えない言えない tell me lie 残りのものみたいな感情 知ってゆく もういいじゃん 解ける解ける 今日だって 消せない消せない 愛を待ってる
人生進行形May'nMay'nMIMIMIMI白紙のページのさ 何を見つめてるの 波の匂いは遠く 夏を運ぶ  今日もつらいよ 痛いよ って立ち尽くす様に 時間だけ過ぎてく 憂いの中  不意に思い出した記憶の中 変わらぬ世界 なんでもないはずの 思い出だけ  僕ら夏へと駆け出した環状線 「またね、明日」って待ってるよ音の方へ 何も知らないからまだ人生三年目 このまま知ったこと 覚えててよ 大人までに 嗚呼  仰ぐ 風 ただ 愛 知らぬ まま  図らずに夜へと 独り彷徨っている 変われない自分を 叱っている  だって苦いよ疲れたよ 失敗、また自己採点 余計なこと知っちゃって 動けぬまま  ねぇ伝う感情 名前もない 分かんないよ なんでもないはずの夢の続きへ  今日は独りで漂ってる半透明 みたいな少年は無垢なままでそこに居てよ 何も知らなくていい まだ人生進行形 つらいなら知ったこと忘れてもいい 大人までに 嗚呼  海 君へ 問う いつか また 笑う  独りで また雨宿り ふとした 感情に迷う このまま居れたらいいね 夢の中笑う  僕ら夏へと駆け出した環状線 「またね、明日」って待ってるよ音の方へ  何も知らなくていい ただ今日を覚えていて 遠く記憶の中 揺れる長い影に  仰ぐ 風 ただ 愛 知る まで  夜 君に 逢う ほら また 笑う
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